TGUS-GR-NQとは、「クイズの答えに何らかの数値が入っており、その数値分が点数に影響するクイズ大会」の定義するために作られた
TGUSの1つである。
TGUS-GR-NQ.1
2026年5月13日にQuizKnockやカプリティオなどのクイズ系よりも最速(と思われる)でこの境地にたどり着いた膝で早押しをする「バキ童チャンネル【ぐんぴぃ】」で公開された『【数クイズ】クイズの答えがそのまま得点になるクイズで盛り上がろう!』の動画を見て定義されたTGUSである。
動画内ではその数値分が加算されていくというルールだったが、コメント等には「答えにマイナスや分数(『五等分の花嫁』など)が含まれたらそう計算するのか」というトラップも思いついていたので、これらを全て含めた定義として作られている。
TGUS-GR-NQ.2
基本的なルールとして「TGUS-GR-NQ.2-A」が、N121MTが同動画内のコメントも含めてチューンアップした「TGUS-GR-NQ.2-B」の2ルールが用意されている。
TGUS-GR-NQ.2-A
- クイズは「答えに数値が入っているもの」だけ有効解答(数値が入っていない場合はそのクイズに正解しても誤答扱い、いわゆる「スージーQ」問題についてはトンチが効いていても厳格に言えば数値がないので誤答ということになる)
- 点数が最下位のプレイヤーは減点回避のために無回答(スルー)する権利が存在する
- 全員誤答した後に正解したプレイヤーはその分加点され、他プレイヤーは全員減点される(プラスマイナスゼロになるという話はない)
動画では「全員誤答後に誰も答えられなかった時に減点等のルール」が定義されていない可能性があるため、これらの状況も含めて定義したものが「TGUS-GR-NQ.2-B」としている。
TGUS-GR-NQ.2-B
- クイズに正解した際、数値が入っていればその分の数値を点数に対して計算する(トラップ問題に対して数値が入らない解答で回避出来るという意味合い、数値がない場合は一律0点なので何も起きない)
- 数値以外に計算させる命令等の用語が含まれている場合は、点数に対してその命令を下す計算となる(『らんま1/2』の場合は現在の点数が半分になる、「五条悟」の場合はダジャレ的に現在の点数の5乗になるなど)
- 全員誤答でかつ全プレイヤーの合意が取れた場合はその問題をスルーとし、点数に対しては0点として何も起きないものとみなす
- 問題についてはプレイヤーに対しての四則演算や命令のみとなり、他プレイヤーは誤答以外の影響はないものに限定する
TGUS-GR-NQ.2-C
2-Bのルールに対して2-Cでは問題について「解答者以外のプレイヤーにも影響する問題」の使用も可能となっている。 このため『すべてがFになる』については16進数から全員の点数が15点(もしくは-7点)に切り替えられるという超トラップ問題が存在する。
TGUS-GR-NQ.3
使用可能な問題について定義されている。 なお答えの桁と本来の桁数値の扱いが異なる場合でも、
万億の概念を使うことで本来の数値として計算して正しく扱うことが出来ることも定義されている。
TGUS-GR-NQ.3-A
四則演算等の命令が存在しない「答えには単に数値が含まれているだけの問題」の定義。 基本的にこの問題では加点か減点かしかされないものとなる。
また「インフィニティ」などのような無限等については最終問題に使用することが推奨されているが、そもそもの使用自体が非推奨ともされている。(最後に無限点獲得で優勝、という昭和のバラエティでも見たことがないチルノも風邪をひくレベルの寒さになりかねないため)
TGUS-GR-NQ.3-B
答えに四則演算等の命令が含まれている問題の定義。 前述した『五等分の花嫁』や『らんま1/2』に限らず、以下のものが例示されている。
- 感度3000倍、倍プッシュ、『倍倍FIGHT!』など:数値が決まっている場合は点数がその数値分倍され、数値がない場合は倍の数分点数を倍する(『倍倍FIGHT!』の場合は4倍ということになる)
- 『いちご100%』、『勇気100%』、『1000%SPARKING』など:現在の点数のパーセント分追加・減算する(100%の場合は事実上何も起きないことが多いため、1%でも増加・減算できるようにこういうルールとした)
最終更新:2026年05月13日 14:23