TGUS-WEB-AF

TGUS-WEB-AFとは、インターネット上で公開しているホームページでエイプリルフールを実施する際に行うべきガイドラインのようなものを定義したTGUSである。 2023年1月24日に復活廃止されている。


TGUS-WEB-AF-1

2022年4月1日に定義された規格であり、いわゆるエイプリルフール企画を実施する際の内容や注意すべきことについて定義したものとなっている。
規定の最後には「この規定を違反しても問題にはならずにジョークとして楽しむ世の中であること」とあるように、現代におけるフェイクニュースやコンテンツ消化などに対しての痛烈すぎる皮肉・批判もなされている。

この項目は53ページに作られており、TGUS-DGWから大幅に逸脱したページともなっている。 これは「ありとあらゆる界隈や世界情勢を考慮した結果であるとし、一種のエイプリルフールネタとして処理すべし」という意味も込めている。
2023年に再びエイプリルフールの話が出てきたため、N121MTはこの規定を復活させつつも規定としては即刻廃止させるものとした。

TGUS-WEB-AF-C

コンテンツについて規定したもの。

TGUS-WEB-AF-C.1

そもそもエイプリルフールのコンテンツや心構えについての規定が記載されている。

  • インターネットなどで行われているエイプリルフールはあくまでも任意参加型(参加は推奨する)のお祭りであり、強制参加型のイベントではない
近年のエイプリルフールは何かとユーザー側が強制参加されるような風潮が大きすぎるため、あくまでもこのイベントは「推奨される任意参加型のお祭り程度であること」を主張している。
同様の理由でエイプリルフールの予告についても大々的に行わないことも盛り込まれているが、逆にエイプリルフールそのものを行わない場合は予告しても問題はないとしている。(ただし行うのに行わないと予告するのはNGとはしている)

  • またエイプリルフールなので必ず実現性が低すぎるモノであること
近年はエイプリルフールのはずが実現しちゃうアニメやゲームなどが増えたため、エイプリルフールではないだろうという批判も多くなったため。
特に公式とは全く関係のないところで実現しちゃうパターンもあり得るため、それも含めてエイプリルフールをすべきかどうかも検討すべきとしている。

  • そしてエイプリルフールだからと言ってどさくさに紛れて不正・不法・禁止行為を行う日ではない
4月1日だからと言って不法行為をするのはそれとこれとは話が別でしかない。 またこの理由に抵触するということで、XなどのSNSで別の名前やアイコンにすることも禁止行為の一種として入れている。
「名前を頻繁に変更した」と誤判断してアカウントが凍結された事例が4月2日以降に頻発しており、またそれが理由で名前変更が出来ずに終わってしまった人間も何人も出たことも理由にある)

TGUS-WEB-AF-C.2

コンテンツの公開するタイミングについて規定されている。

  • 公開開始のタイミングは最速でも日本時間で3月31日18時30分から、一番遅くとも4月1日21時30分までの間に開始すること
  • 必ずしも公開を終了する必要はないが、基本的に1日かぎりの祭りなので公開を終了にすることが推奨される
  • 公開終了をする場合は、公開開始から4月1日の間で最低2時間は公開デフォルトは24時間公開、イギリス基準では12時間公開としている
  • スーパーオプション値としてUTC+14終了とUTC-12開始の「謎の2時間」(JSTでは4月1日19時~21時の間)のみの公開も許可される

4月1日に24時間ではないとしているのは、地球上におけるタイムゾーン(UTC+14とUTC-12)を考慮したことによる値であり、開始と終了の日付と時刻だけを指定するとこの2つで開始と終了が逆転する恐れがあるため、時間制の記述となっている。
なお3月31日から2時間公開の場合だと3月31日のみにしかならない地域が多いため、「4月1日の間で」が追記されている。

TGUS-WEB-AF-C.3

コンテンツの公開範囲などについて規定されている。

  • デフォルトは自分が持つホームページ領域のどこか、特にトップページで行うことが推奨されるが近年できないホームページシステムも増えたため、特別コンテンツとして展開することも許可する
これはブログについても嘘の記事を書くというレベルでも同様の効力を持つ。

  • またTwitterやFaceBookなどのSNS、Youtubeやニコニコ動画などの動画配信サービスなどでもエイプリルフールに因んだコンテンツを公開しても構わない
N121MT曰く「昨今の世の中では、エイプリルフールをしてはならない組織や企業は存在しているのだが、そうした組織や企業でも参加したい想いはあるはずだ」としており、そうした禁止レベルまでは上げていない。
なお、参考までに以下のものが「エイプリルフールをしてはならない組織や企業」の一例としている。

対象の企業・組織など 主な内容と理由 備考
各国政府 全て:戦争 ナウルであろうともアエリカであろうとも禁止扱いとなっている
テレビ局の報道系番組およびチーム 全て:メディアパニック、フェイクニュースなど BBCは先駆者として知られているのだが、ここ近年のフェイクニュースを考慮するとエイプリルフール企画は取りやめるべきとはなってしまう
食品などを扱う企業・組織 食品関連全て 特定カテゴリを生業にしているものはそれを対象にしてはならない、という一例
2025年には違反例としてほっかほっか亭が挙げられている
漫画・アニメ・ゲームの企業や組織 漫画・アニメ・ゲームの発表:『新やらないか』や『R-TYPE FINAL 2』の嘘から出た実案件の存在 創作者であってもそれがアニメ化するような時代になったので、エイプリルフールが出来ないという事情も含めている

表は十数年のインターネット上が「うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい」という時代よりも更に悪化した『ライアーゲーム』などが裸足で逃げるぐらいの『嘘喰い』な『ドラゴン』も居ない最悪のエブリデイフールを考慮したものである。
基本どんなものでもアニメ化することもあればその前に炎上するようなルール34な時代にもなってしまっているので、本来歓迎されているナウルやBBCなどであっても、昨今の情勢を考慮するとむしろ取りやめるべき存在とはなってしまっている。

  • ただし標準で提供しているサービスはいつも通り使用できるオプションを用意すること
その日だけサービスが利用できないとなると、単に売上などでモロに影響を及ぼすためである。 これは単にそれだけの話で、個人ホームページなどではこれを無視することも出来る。

TGUS-WEB-AF-C.4

コンテンツの内容について規定されている。

  • エイプリルフールなので、必ず実現性の低いものであること
  • エイプリルフールなので、誰がどう操作してもウソだと分かるものであること
  • エイプリルフールなので、笑いが出るネタ企画であること
近年はエイプリルフールから発展したアニメ・ゲームなどの作品が出てくるのでそれの防止策。 また基本的にギャグネタとしているのは「最近は笑みが出てこない世界」なのも関係する。
以前は1文章でまとめていたのだが、わかりにくいということもあってちゃんと3つに別けて明文化するようにしている。

かつてのインターネッツの時代では「ウソ閉鎖」をするということがよく見られていたが、エイプリルフールだと思わずに相互リンクが外されるトラブルが起きたり、中には本当に閉鎖したホームページもあるため現在では非推奨の企画の代表例としている。

  • 嘘をつく日だからと言って、無断転載などを代表とする作者の偽称行為は禁止
エイプリルフール企画の一環で本人が別名義で展開するのは許可するが、本人以外が偽称することは禁止となる。 現在はAIの関係でますますこの意味合いが強くなってしまっている。

  • 不謹慎な時事ネタそれを面白おかしく扱うセンシティブなネタ、また個人の攻撃を含んだモノは全て禁止
例示として以下のものがあり、これらの例もネタにした話など全て含めて禁止となっている。

  • アカデミー賞でのビンタ
  • しゃもじを送ったらミサイル発射
  • 2022年・2023年以降のWikipediaの記事「ロシアの国旗」
  • 地震や津波、火山などの自然災害
  • 米不足(2025年にやってしまった案件の1つとして追加)

これ以外にも大量の例示があるため、「不謹慎な時事ネタ」とちょっとぼかした表現とはなっている。

  • 二次創作を行う場合は二次創作ガイドラインに則った創作であること、逆にガイドラインを無視したものは禁止
これもどさくさに紛れてそういうチャレンジングなことをしかねないので。 というよりもN121MTが逆にそういう発想をしてしまったので、自らもそれを封印するためのルールでもある。

  • 機械などによる自動生成によるものは必ずAI作品などの表記を入れ、自動生成元のデータは公的・法的にも使用できるモノに限られること
昨今のAI絵師問題について切り込んだ規定である。 なお「エイプリルフールぐらいはAI使わずに自分の手で描く」ことを推奨しており、下手であればあるほどむしろネタ性は高まるのでそういう意味でも推奨されるとしている。

  • エロやグロのネタを行う場合はコンテンツを公開する場所の規定などに従うこと規定違反の作品やそもそも国際法などで禁止されているコンテンツも当然禁止となる
ダークウェブではよく扱われる「ヘンなモノ」を防止する観点。 当然ながらダークウェブ上であってもそんなものを扱ってはならないのがTGUS-WEB-AFの規定である。
後継(?)の自己二次創作等では、「公開するサービスのコンテンツ規約などに則る」という書き方になっているが、これはアダルトが一応可能なFC2と、アダルトが出来ない他の場所などの存在もあって、明示化しきれないのが理由である。

  • もし禁止行為を実行した場合は、題材となった人物から同じネタで報復されても仕方がないとし、このTGUS-WEB-AF規定の保護から外される
これはN121MT一人での責任を負いきれないという意味合い。

TGUS-WEB-AF-C.4.5

ここでは具体的なコンテンツ内容について規定されており、すべて推奨される値という扱いとなっている。

  • 通常のホームページレイアウトからWeb1.0時代のホームページレイアウトに変更するものが推奨される
  • Yahoo!における「3D」、旧clairvoyanceの「横スクロールシューティング」など、普段のホームページレイアウトで遊ぶものも推奨される
  • 外部サイトなどで行う場合はそこのサービス規約に則ったコンテンツを公開すること(特にエロネタなどについては前述したセンシティブなネタに含まれかねないので行わないことを推奨する)

TGUS-WEB-AF-C.5

コンテンツを初公開後の扱いについて規定されている。

  • 公開したコンテンツの変更は許可(ただし大きな変更は終了1時間前としており、それ以降はバグやセキュリティホールなどの修正のみの作業にとどめておき、新機能や新規格の追加等は行わないこと)
  • 各SNSやGigazineやねとらぼなどのニュースサイトやまとめサイトなどで扱われても、コンテンツの提供者側は普段どおりの振る舞いを行うこと
  • 逆にどこからも紹介されずに見られなかったとしても拗ねず、懲りずにまたチャレンジする精神は持つこと(リトライするかどうかはその人に任せる)

TGUS-WEB-AF-U

ユーザー側の姿勢について規定されている。

  • 4月1日になったら専用のコンテンツが公開されていることを留意し、自分の攻撃への報復行為(ビンタやミサイル発射など)や個人への攻撃行為、不法な行為などについては、全て広い心をもってこれらの行為は行わないこと
4月1日に限らず、そもそもなんでそういうネタが出てくるかというところを踏まえ、汚いインターネットミームでなくとも悔い改めて次につなげるようにせよという戒めの意味もある。
またどの規定にも関係しそうだが、「報復合戦による第三者も巻き込んだ壮絶でクソな自決行為」(→主に最終戦争などを指す)を阻止するためも関係している。

なお、サービスによっては普段のサービスを利用するのが逆に困難になる場合があるため、N121MTは時たまセキュリティの観点も含めて「3月31日~4月3日頃にかけて、そうしたサービスの利用が困難となるため、細心の注意を払う必要あり」と告知することがある。
(Youtubeやニコニコ動画における普段とは異なるシステムの解禁や実装などがあり、それが通常の動画再生へモロに影響を受けることが多いため)

  • そもそもエイプリルフールじゃなくても戦争やパンデミックを代表とする嘘であって欲しい不安定な世界情勢や、そうでなくともフェイクニュースであふれる世の中であるため、エイプリルフール企画が無くても怒らないこと
ネタを作ろうとしていた人がすでに戦争で亡くなっている、コロナで病死しているという事象もすでに起きているため、それらもちゃんと考慮する必要はあること。
4月1日に地震などの自然災害が発生する可能性もあるため、それも含めている。(2024年は1月1日という元旦に石川での能登地震が発生しているため、そのことも含めた話もある)
なおWikipediaでは2022年以降から「ロシアの国旗」という項目で反戦運動にも因んだエイプリルフール企画が行われている。(このことについての意見はないとしている)

  • またエイプリルフールは1日限定の「常連さんだけのイベント」として考えるべきで、労働としての義務でもないし強制的な参加でもないのでイメージを履き違えないこと
どちらかと言えばクリエイターやデベロッパー側へのメッセージではあるが、ユーザー側も「エイプリルフールだから何かイベントがあるよね?」という過度な期待をしすぎているのも原因の1つではないかと指摘する意味合いも持つ。
特にソシャゲ等のゲームでイベントを行う場合でも、1日限定にすると仕事などの多忙でプレイ機会を逃して思わぬクレームが発生することもあり得るため、基本的には実施しない、実施するにしても数日間にわたっての実施等が強く推奨されている。

  • さらにエイプリルフールへえらくリソースを割いていることについて「そんなことしている暇があるなら」というのは禁句であること
それを言い始めるとエイプリルフールのコンテンツを消化しているあんたも暇だなとブーメランされて終わるので。
近年は「INTERNET YAMERO」と言われて終わりだろうが、リモートワークやYoutubeなどデジタルネイティブの現代において、インターネットをきっぱりと辞めることは果たして可能なのかと、吉野家で小一時間以上問い詰められても責任は負えない。

TGUS-WEB-AF-L

  • この規定を違反しても問題にはならずにジョークとして楽しむ世の中であること
  • 規定そのものを皮肉らないどころか、この規定が作られてもそれがジョークとして留められる程度の世の中であること

TGUS-WEB-AF-Z.END

上記の規定である「TGUS-WEB-AF」は、2023年1月24日に廃止する。

実際問題2022年4月2日にはこのページを一時的に空きページにしているほどで、「エイプリルフールという一瞬のお祭りみたいなものだから、本来ならこういう規定とかでガチガチに縛る必要は無い」という考えが現れている。
N121MTも「366日常に出てくる二次創作とは違うから、TGUS-FMXのようなガチガチなものではなく『ニンジャスレイヤー』のような簡潔な規定の方が良い」と述べていたぐらいで、本来のあるべきもこういうことではないとしている。
(そもそも尊守しすぎて逆に面白くなくなっていることが既にいくつかで判明しており、そういうのも含めて全て皮肉的に扱ったものでもある)

しかしながら2024年以降もどうもエイプリルフールを履き違えるところが多く存在しているため、廃止しているにもかかわらずTGUS-WEB-AFの内容を更新せざるを得ないという。 このこと自体がエイプリルフールであって欲しいと願っているぐらいである。

これの二次創作(?)

2023年にはこの規定をベースにした『Web April Fool Contents Regulation』というエイプリルフール企画を地獄耳で実施されており、同規定をベースにした怪文書が期間限定で公開されている。
同年にはTwitterの運営トラブルで「エイプリルフール用に名前変えたらしばらく元の名前に戻せない」という事象が早速発生しているため、この規定案がむしろ重要になってしまうという奇々怪々な現象が起きていた。
文章については「この規定をまともに使うような世界そのものがおかしいので変えるべきで、この規定を永久公開する動きはしたくない」としており、あくまでもこれらのケースについても内容は扱いつつもTwitterの柔軟さが以前よりも欠けすぎていることに批判した。

2024年はこれの続編として『インターネットにおけるエイプリルフールのあり方についての資料』が代替企画として公開されており、TGUS-WEB-AFをベースに拡張したことなどをネタにしている。
読みにくい資料内容やお気持ち表明などについてもほとんどが想定されたネタであり、このコンテンツ自体がブーメラン的に反面教師としての役割も果たせるような構造にもなっている。
なお、N121MTはこの後に『BLACK OUT HTML.Ver』という事実上のエイプリルフールコンテンツが作られて公開されており、意図しないブーメランネタが新たに出来てしまっている。
ちなみに2024年にはJIS(日本産業規格)が推し活の規格というエイプリルフールの規格を作っており、そのリプライには「エイプリルフールの規格を要求」するものがあったため、もしかするとこのTGUS-WEB-AFとは別に規格が定義される可能性があるかもしれない。

2025年も地獄耳で行う特別営業もこの続編となる予定だったらしいが、N121MTのスケジュールの都合もあって中止せざるを得なかったという。
ただしこの規定については毎年どこかに公開すべきではないかと考えており、地獄耳の特別営業とは別にこの規定そのものをどこかに配置するということも検討しているという。(どっかのオープンライセンスのファイルみたいに扱うことも検討しているとのこと)

この規定と関係あるかどうかわからないけど、こういうことも起きていたので紹介

国際ルールの存在?

  • 精神的に傷つけない
  • 肉体的に傷つけない
  • 金銭面での障害を与えない
  • 午後にはネタバラシ
「エイプリルフールの国際ルールっ!!」

2020年頃ぐらいから、芸人のSAKURAIが採用しているネタにエイプリルフールの国際ルールが存在しており、上記の4つのルールが紹介されている。
このTGUS-WEB-AFとは全く関係のないものではあるが、ある意味エイプリルフールにおける美学として、そして誰もが守るべきルールでもあるということもあって問題はないものとしている。

なおこの4つのルールがISOやJISで規定されているわけでもなく、しかも午後にはネタバラシのパターンは「イギリス基準によるエイプリルフールのルール」から来ていると思われる。

日本インターネットエイプリルフール協会

日本インターネットエイプリルフール協会となる組織も以下のルールを設けている。 内容としてはTGUS-WEB-AFとかなり互換しているため、表にしてどこに対応しているかも明記しておいた。

定義されたルール 互換するもの 備考
すべての人が笑顔になるように振る舞う TGUS-WEB-AF-C.4 ただしTGUS-WEB-AF-C.4では「実現性の低いもの」と事前に釘を刺しているのでより厳しい
ネタばらしはすぐに行い、本当かどうか見分けのつかないままにするのはやめる TGUS-WEB-AF-C.4 1つの文章ではないもののちゃんと明記している
SNS等で発言の際には #AprilFools や #エイプリルフール などのハッシュタグを用いる TGUS-WEB-AF-C.4 具体的なハッシュタグ等は規定していないため、協会のルールの方が具体的ではある
混乱を招くおそれのある「災害」や「事故」に関する話題を禁じ手 TGUS-WEB-AF-C.3、TGUS-WEB-AF-C.4 TGUS-WEB-AF-C.3では具体的な組織などを明示している
年に一度のエイプリルフールを楽しく、気持ちよく過ごす TGUS-WEB-AF-U

協会自体はこの規定が作られる前から立ち上がっているため無関係ではある。 また、TGUS-WEB-AFもこの協会のことを知らずに作っていたので、偶然の産物ではあるとしている。

【ウソ800】真逆の問題文が意味不明すぎて大爆笑ww【エイプリルフール】

2025年にQuizKnockの凶悪Q名義でふくらPが司会を努めた『【ウソ800】真逆の問題文が意味不明すぎて大爆笑ww【エイプリルフール】』(https://www.youtube.com/watch?v=VG7-cxQjDqY)は、3月31日の19時に動画が公開されている。
これはUTC+14の4月1日開始とほぼ同タイミングに公開されたものでもあるが、TGUS-WEB-AFなどで言われた時間帯を考慮したのかどうかはわかっていない。

2025年4月2日のNINTENDO DIRECT

時間帯の話で言うと4月2日のニンダイもエイプリルフールを回避するために、開始時間についても22時とUTC-12にも配慮した時間帯となっている。
最終更新:2025年04月02日 13:09