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ベル(ポケモン)

登録日:2010/12/20 Mon 04:20:30
更新日:2026/02/27 Fri 22:14:00
所要時間:約 6 分で読めます


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2年後 BW BW2 おぅい! おっとり おんパ やめたげてよお! イッシュ地方 イッシュ御三家 エンブオー カノコタウン サトシの水難フラグ ジム巡り制覇 ジャローダ ダイケンキ トレーナー パパが過保護 ヒロイン ブルファンゴ ベストウイッシュ ベル ベルニャン ベルメガネ ホワイトヒロイン ポケスペ ポケットモンスター ポケモン ポケモントレーナー ポケモン登場人物項目 マイペース ムンナ ライバル 伊藤静 博士の助手 名前固定 天然 女の子ライバル 幼なじみ 弱気 御三家 御三家がパートナー 御三家持ちライバル 水ヒロイン←ポケスペ 水組←ポケスペ 湯浅かえで 真実 眼鏡 竹達彩奈 第五世代 筋肉フェチ




やめたげてよお!



「ふええ!ちょっとぉ、ちゃんと解説してよお!」▼





ベルとは『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター。
初登場は『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』。



●目次


◆概要


ポケットモンスター ブラック・ホワイト』における、主人公ライバルを務めるキャラクターの1人。

主人公と同じ町に住む幼なじみであり、同じく幼なじみの男の子「チェレン」、そして主人公の3人と共にアララギ博士から初めてのポケモンを貰い、ポケモントレーナーとしての旅に出る。

マイペースだがどこか自信無さげな天然気味の女の子。
チャンピオンになる」という目的を持ったチェレンと違い、旅立ちの当初はまだはっきりとした目標が定まっていない。

そんな彼女も主人公やチェレンと共に、多くのポケモンや人と出会い、成長していく。


ちなみに、ベルはロシア語で白を意味する。



◆ゲームでのベル


《ブラック・ホワイト》

主人公、チェレンと3人揃って、主人公宅に届いた最初のポケモンであるツタージャポカブミジュマルをもらい、早速部屋の中で勝負を挑む。

旅に出る当初より心配性の父親から旅自体に強く反対されており、それを押し切っての出発となる。
カノコタウンを出てポケモントレーナーとして初めて1番道路を踏み出す時には、
「トレーナーとしての一歩は三人一緒に踏み出そう」
と提案する等、彼女がどれだけ友人を大事にしているかがうかがえる。


しかし、彼女を印象づける出来事は、その後のサンヨウシティ到着後に起きる。


(プラズマ団)
おら! ゆめのけむり だせ!!
/ドカ!\

(ベル)
やめたげてよお!


…この台詞は長年続いてきたポケモンシリーズの中でも屈指の迷ゼリフとして本人共々ネタにされ続けるのだった…


やめたげてよぉ!


や め た げ て よ ぉ !




         



      


Yoooooooooooooo!

/ || ̄ ̄|| ∧_∧  
|.....||__|| (     )  どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /

 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ )  どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /

 ___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ  どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、   レ´`ヽ   どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
|    | ( ./     /

 ___        ♪  ∩∧__,∧
/ || ̄ ̄||         _ ヽ( ^ω^ )7  どうしてこうなった!
|.....||__||         /`ヽJ   ,‐┘   どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/  ´`ヽ、_  ノ
|    | ( ./     /      `) ) ♪

   ♪                   ♪
  ∧__,∧∧__,∧∧__,∧ ∧__,∧∧__,∧∧__,∧   ♪
 ( ^ω^) ^ω^) ^ω^) ^ω^) ^ω^) ^ω^)   ♪ どうしてこうなった!
 (っ    )っ    )っ   )っ   )っ   )っ   )っ♪       どうしてこうなった!
  ( __フ( __フ( _フ( __フ( __フ( __フ   
   (_/彡 (_/彡 (_/彡 (_/彡  (_/彡 (_/彡   ♪



夢の跡地にて、プラズマ団に襲われるムンナを主人公と共に救う事になるが、この時の縁からか以降は手持ちにムンナが加わる。


「あたしの ムンナ…… プラズマ団に とられちゃったあ」


ヒウンシティではプラズマ団に自身のムンナ(ムンちゃん)を奪われてしまう。
主人公、ジムリーダーアーティアイリスの協力でムンナを救う事には成功するが、
自身のトレーナーとしての未熟さを自覚し、一時アイリスとのトレーニングに専念する。


「お願いが あるんだけど ポケモン勝負 しようよ! アイリスちゃんに 鍛えて 貰って ちょっとは 強くなったんだよ もう ポケモンを 守れる はずだから……」


ライモンシティにて遂に父親に連れ戻されそうになるが、その場に居合わせたジムリーダーのカミツレ、そして本人の強い意志により父親を説得する。
この時にカミツレに憧れを抱くようになる。


ホドモエシティでは主人公と四度目の勝負をする事になる。
しかし、既にクエイクバッジを入手していた主人公に感心すると同時に、
常にトレーナーとして先を行くチェレンと主人公に対し、自分のトレーナーとしての実力に劣等感を感じてしまう。
しかし、それでも自分に出来る事を懸命に探し、旅を続ける。


そして、Nとの対決の為ポケモンリーグへ向かう主人公を、何も出来ない自分を不甲斐なく感じながらも元気付け、チェレンと共に送り出す。


「あたしも あたしに 出来る事 するね だから……… えーっと………… こういう時 かっこいい事 言えたら 良いのに………… えーっと! お互い 頑張ろうね!」


その後プラズマ団の事件が終わるまで彼女の出番はないが、ポケモンリーグが制圧された際には各地のジムリーダー達へ助けを求めるという重要な役目を果たした。
旅の中で度々アララギ博士の手伝いをしており、旅を通して素晴らしい体験をさせてくれたポケモン達をもっと知りたいと願い、アララギ博士の研究の手伝いをするようになる。


Nの発言にあったように、全ての人間が強くなれる訳ではない、という真実を彼女は知り、それでも自分なりの強さや出来る事を探した彼女もまた、立派な「ライバル」の一人と言えるだろう。
(クリア後に分かることだが、リーグに挑戦した様子こそ無いものの最終的にイッシュの全ジムを制覇しており、トレーナーとしても充分な力を身に付けている)


2度目のエンディング後(強化ポケモンリーグ制覇後)、アララギ研究所内で土日限定1日1回彼女と戦える。


手持ちポケモン(ブラック・ホワイト)

三猿は主人公が選んだ御三家に有利なタイプ、
御三家は主人公が選んだ御三家に不利なタイプを使う。

+ 道中詳細
1戦目(主人公の家)
  • ミジュマル ♂ or ツタージャ ♂ or ポカブ ♂ Lv.5

2戦目(2番道路)
  • ヨーテリー ♀ Lv.6
  • ミジュマル ♂ or ツタージャ ♂ or ポカブ ♂ Lv.7

3戦目(4番道路)
  • ハーデリア ♀ Lv.18
  • ムンナ   ♀ Lv.18
  • バオップ ♂ or ヒヤップ ♂ or ヤナップ ♂ Lv.18
  • フタチマル ♂ or ジャノビー ♂ or チャオブー ♂ Lv.20

4戦目(ホドモエシティ)
  • ハーデリア ♀ Lv.26
  • ムシャーナ ♀ Lv.26
  • バオップ ♂ or ヒヤップ ♂ or ヤナップ ♂ Lv.26
  • フタチマル ♂ or ジャノビー ♂ or チャオブー ♂ Lv.28

5戦目(8番道路)
  • ムーランド ♀ Lv.38
  • ムシャーナ ♀ Lv.38
  • バオッキー ♂ or ヒヤッキー ♂ or ヤナッキー ♂ Lv.38
  • ダイケンキ ♂ or ジャローダ ♂ or エンブオー ♂ Lv.40

2度目のエンディング後・再戦時(アララギ研究所)
ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 備考
ムーランド 63 いかく おんがえし
なみのり
ワイルドボルト
こおりのキバ
ムシャーナ 63 よちむ おんがえし
ゆめくい
サイコキネシス
あくび
シャンデラ 63 もらいび おんがえし
シャドーボール
オーバーヒート
サイコキネシス
コジョンド 63 せいしんりょく おんがえし
ドレインパンチ
とんぼがえり
ねこだまし
バオッキー 63 くいしんぼう おんがえし
かえんほうしゃ
かわらわり
いわなだれ
主人公がツタージャを選んだ場合
ダイケンキ 65 げきりゅう おんがえし
アクアテール
つばめがえし
シザークロス
ヒヤッキー 65 くいしんぼう おんがえし
なみのり
かわらわり
いわなだれ
主人公がポカブを選んだ場合
ジャローダ 65 しんりょく おんがえし
リーフストーム
ドラゴンテール
とぐろをまく
ヤナッキー 63 くいしんぼう おんがえし
エナジーボール
かわらわり
いわなだれ
主人公がミジュマルを選んだ場合
エンブオー 65 もうか おんがえし
フレアドライブ
かわらわり
ワイルドボルト

全員が最高威力の「おんがえし」を覚えており、特にムーランドは一致で大変なことになっていて、無双される可能性があるため場合によってはチェレン以上の強敵となりうることも。

……とは言え、彼女と再戦するためには強化ポケモンリーグを制覇する必要があり、それでいて強化ポケモンリーグの面々と比べるとレベルが低いため、強化四天王やアデクを倒せる実力があれば苦戦することはあまりない。



ブラック2・ホワイト2


続編の『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』にも引き続き登場。

正式にアララギ博士の助手となり、主人公達に御三家を渡す役になっている。

容姿も少し変わり、髪が少し伸びて眼鏡をかけ、服装はオレンジ色のジャケットと黄緑色のズボン姿となっている。


旅の行く先々に出没し、時には学者の卵として、時には先輩トレーナーとして主人公を助けてくれる。

「リバースマウンテン」ではタッグパートナーとなって主人公と共に行動する。
その際の手持ちは、
  • ムシャーナ ♀ Lv.40 サイコキネシス/エナジーボール/シャドーボール/さいみんじゅつ
  • コジョフー ♀ Lv.38 ドレインパンチ/アクロバット/とんぼがえり/ねこだまし
  • ムーランド ♀ Lv.38 おんがえし/ほのおのキバ/かみなりのキバ/こおりのキバ
……と中々に強力な面子なっている。


ライブキャスターではなつき度チェック役。クリア後は努力値を教えてくれる。


クリア後はなぜか主人公宅に居候するように。

また、Nに勝利後、思い出リンクをしていると1番道路で戦うことができる。

手持ちは
  • ムーランド ♀ Lv.63
  • ムシャーナ ♀ Lv.63
  • シャンデラ ♀ Lv.63
  • コジョンド ♀ Lv.63
  • ヤナッキー/ヒヤッキー/バオッキー(前作手持ちのどれか)♂ Lv.63
  • ジャローダ/エンブオー/ダイケンキ(前作ベルが選んだ御三家)♂ Lv.65
※チャレンジモード時はレベルが5上昇する

となっており、レベル・技構成は上記した『ブラック・ホワイト』の表と全く同じである。


また、ジムリーダーではないが彼女もポケモンワールドトーナメントに参加し、「ホドモエ/ミックストーナメント」と「レンタルトーナメント」にのみ確率で参加する。


ポケモンを ヒオウギに 届けたとき
あなたと ここで 戦うだなんて
全然 想像できなかった!

そう ポケモンが あたしたちを
引き合わせて くれたんだよお!

これって すっごいことだよねえ!!


【PWT(ホドモエ/ミックス)】
ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 備考
ムシャーナ 25/50 よちむ
シンクロ
サイケこうせん
チャージビーム
さいみんじゅつ
メロメロ
タブンネ 25/50 いやしのこころ
さいせいりょく
ひみつのちから
くさむすび
メロメロ
リフレクター
オノンド 25/50 かたやぶり
とうそうしん
ダブルチョップ
いわくだき
メロメロ
りゅうのまい
ジャノビー 25/50 しんりょく グラスミキサー
つばめがえし
メロメロ
とぐろをまく
チャオブー 25/50 もうか ニトロチャージ
つっぱり
ダメおし
メロメロ
フタチマル 25/50 げきりゅう シェルブレード
リベンジ
れんぞくぎり
メロメロ
※性別・特性はランダム



◆アニメでのベル


サトシにバッジケースを届けるためのアララギ博士の使いとして登場。

「だってぇ、お父様が中々旅立ちを許してくれなかったんですものぉ。」

上の台詞通り、ゲームでの「マイペース」「世間知らず」「箱入り娘」という部分を抽出・強調したようなキャラ造型となっており、
デントには「ヴィンテージ」、アイリスにも「箱入り娘」と評された。
異常にテンションが高くとてもウザい。
また整理整頓が苦手らしく、バッグの中のバッジケースやモンスターボールは埃だらけ。また必ずサトシにぶつかり、サトシをずぶ濡れにする(それが例え室内でも)。

初登場時は手持ちがチャオブーだけだけで、初心者によくあるフルアタゴリ押し型だった。
その攻めの姿勢は基本的に崩れる事が無く、シューティーと対戦した際はギリギリのところに相手の得物を奪った上で形勢逆転し見事勝ったことも。

チラーミィゲット後からはちゃんと「くすぐる」や「メロメロ」等の補助技も指示しており、バトルの腕自体は悪くはないようである。


BWでは主人公3人組の年齢設定が従来より1回りほど上なこと、イッシュの人間(=アメリカ娘?)であること等からかなり長身に描かれており、
かがんでようやくサトシと同じくらい、デントともほぼ並んでいる。


チラーミィエモンガゾロアなど可愛い系のポケモンに目が無いが、そのスキンシップの過剰さからか大抵ウザがられ、逃げられている。
ルークのゾロアに至っては、あろうことかチャオブーと交換しようとした。

やめたげてよお!

準レギュラーの中では最も多く登場しており、メインライバルの筈のシューなんとかさんの影を薄くしている要因の1つになっている。

24話-25話ではサトシ達の旅に何の脈絡もなく同行していた。東日本大震災の影響で延期された「ヒウンシティのつり大会! 釣りソムリエ・デント登場!!」でベルが合流したことを踏まえてのストーリーであったことの名残である。

ドンナマイト編で筋肉フェチと発覚。
ダゲキを初めとして筋肉ポケモンをペタペタ触り、挙げ句の果てにケニヤンにまでフェチった。


デコロラアドベンチャーのEDではアララギ博士から何か(おそらくサトシ一行の旅路)を聞いて狼狽するシーンがある。


□手持ち



◆『ポケットモンスターSPECIAL』でのベル


第10章及び第11章に登場。
ゲーム同様、ブラックとチェレンの幼なじみ
御三家三匹が大喧嘩した末の惨状を気にも留めず、「チェレンっぽいから」という理由でチェレンにツタージャを渡し、自身は普段はおとなしいが一度キレると豹変してホタチを振り回すという変わり種のミジュマルをパートナーに選ぶ(尚、原作ではチェレンが主人公に有利な方、ベルが不利な方を取るので、原作と御三家が逆になっている)。

ちなみにブラックはポカブを選んだため、ゲームとは幼馴染3人の御三家のタイプ相性の関係が逆転している。
どちらかというとアニメ版よりの性格になっているが、アニメほど活発でもなく、ゲームのちょっと「ぽわん」とした部分も持っている。

ちなみにホワイト同様、作画担当の素晴らしい趣味によって身体のある部分がかなり強調されている。

ブラックやチェレンに比べてポケモン勝負の知識に乏しく、
サンヨウジム戦では「水は炎で蒸発するからほのおタイプはみずタイプに強い」というなんとも評価に困る解答でポッドを呆れさせた。
一方で、その型にはまらない発想が勝負に活かされ、変則トリプルバトルに翻弄されるブラックとチェレンに対し、
ミジュマルのホタチを上手く使ってバオップを撃破。ジム戦勝利のきっかけを作った。
(このサンヨウジム戦で相手のポケモンを戦闘不能にしたのはベル一人だけ)


11章では研究者見習いであり、トレーナーとしての実力があまり高くない為、ミジュマルは2年経っても進化していない。



◆余談


ちなみに海外版の「やめたげてよお!」は「Knock it off!」になっている。英名が似ているこの技は「Knock off」である。





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最終更新:2026年02月27日 22:14