登録日:2010/10/17 Sun 20:01:34
更新日:2025/07/12 Sat 11:07:32
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アゴの炎で こぶしを燃やして炎のパンチを繰り出す。とても仲間思いのポケモン。
出典:ポケットモンスター ベストウイッシュ、77話
『炎のメモリー! ポカブVSエンブオー!!』
、
2010年9月23日~2012年6月14日まで放送。
OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon
■データ
全国
図鑑No.500
分類:おおひぶたポケモン
英語名:Emboar
高さ:1.6m
重さ:150.0kg
タマゴグループ:陸上
性別比率:♂87.5♀12.5
HP:110
攻撃:123
防御:65
特攻:100
特防:65
素早さ:65
合計:528
ポカブがLV17でチャオブーに
進化。
チャオブーがLV36でエンブオーに進化。
■概要
イッシュ御三家の炎タイプで、進化してメタボったため、その将来が心配されていたポカブの最終進化形。
全体的に
魔王や魔神のような印象を受ける屈強な二足歩行の豚のような姿をしたポケモン。
首の周りに炎が燃え盛っているがこれはアゴヒゲらしい。
そのアゴヒゲの炎を腕に纏い、強烈な炎の
パンチを繰り出す。
また見た目の割にパワーだけでなくスピードにも優れており、それらを利用した格闘技で相手を圧倒する(その割には種族値は鈍足で先制技も覚えないが…)。
凶暴そうな見た目だが実はとても仲間思いな優しいポケモンである。
また記念すべき全国図鑑№𝟝𝟘𝟘のポケモンである。
ポカブがその期待を裏切らずメタボ進化。
その姿に「カッコいい」という声も少なくない。
しかし体重は意外や意外
150kgと、やたら重たくされがちな体格にしては軽い方。
ブタの後輩と言い、ポケモン世界のブタは妙に軽い。
第5世代の御三家は「
和」「
洋」「
中」をイメージしており、エンブオーはそのうち「
中」つまり中華をイメージしたポケモンとなっている。中国語名も「炎武王」とそのまま音写されている。
とりわけエンブオーは「三国志の武将」がモデルとなっている。
恰幅の良い体つきとあごひげから分かるようにモチーフとなったのは蜀の豪傑・
張飛で間違いない。
それに中国で最も有名な豚である猪八戒もイメージされている。
色違いは体の一部や顎の炎が青くなり、カッコよさに磨きがかかる。
■ゲームでのエンブオー
御三家なのでブラックホワイト開始直後から入手出来る。
攻撃面が優秀で扱いやすい…が今回は中盤からもっと優秀といえば優秀な炎タイプ(特に
ヒヒダルマ)が入手出来る。
豚さん涙目…とは言え、低レベルの野良ダンゴロにつっぱりをかまして始末できるなどの長所もあり
それほど評価が低いわけではない。
さらに言えば他に代用と言われるシャンデラなんかもBWであれば貴重な闇の石を要求されることを考えると実はそこまで乗り換えやすいポケモンではなく、
ダルマッカも
はりきりなので進化するまでは火力こそ大きく上回るものの安定性が皆無であり、意外と育てづらさが目立つポケモンである。
要するに「シナリオ攻略でより強いと言われているポケモンもわざわざポカブ系列をリストラしてまで育てる価値があるか?」と言われるとそこまでやる必要は薄いのである。
少なくともシナリオ面ではそこまで不遇な御三家ではない。
…シナリオ面では。
剣盾では他のイッシュ御三家共々リストラ状態にあったが、
SVでは
DLC第二弾にて久方ぶりの登場となった。
ブルーベリー学園テラリウムドームのキャニオンエリアでポカブが野生で出現するが、本作の歴代御三家は環境整備に多額のBPを寄付しないと解禁されないので入手は困難な部類。
ただ、出現場所に他のほのおタイプは出ないため
サンドイッチを使えば割とわんさか出てくる。
■対戦でのエンブオー
あの
バシャーモを追い抜いて全御三家トップクラスの攻撃力を持ち、HPと特攻も高めだが素早さは鈍足。
特に攻撃は剣盾で
ゴリランダーに抜かれるまでは御三家最高だった。
タイプはバシャーモ、
ゴウカザルに続いて連続で三度目となるほのお・かくとう。
ゴウカザルが孫悟空なので、こちらは猪八戒がモチーフとのこと。(前述の通り張飛テイストもプラスされている)
多くの人がこう思っただろう。
タイプこそバシャーモ、ゴウカザルと同じだが、彼らと比べて重戦車型の能力をしており耐久面で差別化されている。
そのため外見でも性能でも差別化には成功しているのだが、
リザードン、
バクフーン、もっと言うと他の御三家組の方がよほど差別化されている。
残念なことに、当時はかなり不評だった。
ゴウカザルは第四世代の対戦環境で大暴れし、後にバシャーモは
かそくアチャモの入手性の悪ささえ解決すれば猿に下剋上を果たせるほど強化されたが、エンブオーはこの2匹より遅い上にそのハンデを覆す強みもなかったため蚊帳の外扱いされてしまった。
攻撃技が豊富でとても受けづらいのは上記2匹と同じで、「もろはのずつき」や「
ワイルドボルト」と反動系の技が多いのが特徴。
しかし耐久力に優れると言っても飽くまで他二匹と比べての話でそう何発も耐える程ではない。
なお防御・特防がかなり低いせいで、実際の耐久力はHPの印象に反してそれほど高くなく、指数にしてバシャーモの1.1倍程度しかない。因みにメガバシャーモとはほぼ同じ耐久力である。
また炎・格闘の組み合わせは攻めに回ると強いが、耐性面ではあまり優秀ではない上に主力技の使用でHPが頻繁に削れるため、耐久力で僅かに優れているというメリットも直ぐに消えてしまいやすい。
最終的には
中途半端な耐久力の鈍足二刀流という残念極まるスペックになってしまうので、ゴウカザルやバシャーモと比べてかなり扱い辛いという評価を受けている…
とはいえ一致「ストーンエッジ」並の威力を誇る「もろはのずつき」を持つなど、見所はある。
「あくび」や「ねっとう」等の炎タイプにしては珍しい技を結構覚える点も差別化要素となり得る。
その鈍足さを補うため「ニトロチャージ」で頑張るのも手。最速なら
フーディン等120族を抜ける。
素早さの低さや「アームハンマー」のデメリットを逆手に取ってトリパに入れるのもいい。
ローブシンとは違って先制技は無いが、ブシンが苦手な
メタグロスや
エアームドだろうと炎技で焼き払えるのがgood。
というか、ゴウカザルやバシャーモを見ての通り昔から素早さの問題さえどうにかしてしまえばかなり強かったりする。
問題なのは
そのゴウカザルとバシャーモが素早さの問題が最初から片付いているということなのだが。
最大の差別化点である耐久力を活かすため努力値も意識して
調整したいのだが、
同期は
シャンデラを筆頭にいろんなところがぶっ壊れている連中ばっかり。ああ、かわいそうなエンブオー。
エンブオー「これはひどいorz」
バシャーモ「さすがにそれは同意するぜ……俺の
(元)専用技も微妙だし……」
その後の
ソード・シールドにてヒートスタンプは技レコードとして登場。多くのポケモンに配られることになった。
最も前述の相性のいいポケモンの殆どはリストラの憂き目に遭ったがな!!
だがガラル新規の
大王の銅象は今作の鋼タイプ最重でヒートスタンプと相性がいい。
だが一方で新システムの
ダイマックスと相性が今一悪いのが難点。
だから配られたのかもしれない…
XYでは先制技「ふいうち」を獲得。
格闘タイプとの相性補完は抜群で、鈍足を補って苦手なエスパーに一矢報いることが出来るようになった。
また、炎複合であるため新登場の
フェアリーが
弱点にならない格闘タイプでもある。
更に
ORASでは念願の隠れ特性「すてみ」が解禁。
エンブオーは「フレアドライブ」「もろはのずつき」「ワイルドボルト」等の反動ダメを受ける技が多いため、非常に相性が良い。
短足なせいか捨て身対象の「とびひざげり」を覚えられないのが悔やまれる
鈍足低耐久な種族値がネックだが
スカーフで補う手もあり、最速なら
ゲッコウガまで抜ける。
また同タイプでは最も「
トリックルーム」と相性が良いとも言える。
特性でどんどん速くなれるバシャーモや、器用なゴウカザルの陰に隠れがちだが、順当に強化されて来ている。
技範囲が軍鶏や猿とは違うし、すてみ補正込みの火力なら炎格闘トップクラスなので、彼らとの差別化に悩む必要もなくなった。
だからと言って強いとか使われているという訳ではない
この惨状では最早言うまでもないが、登場以来炎御三家で使用率ワーストの座を指定席としてしまっている。
ゴウカザルは凋落したとは言われつつも6世代以降の公式大会でもシンオウポケモン限定ルールでは5位だったが、
エンブオーは当然のようにイッシュポケモン限定ルールでさえ30位圏外であった…
第6~7世代で同じく使用率ワーストクラスだった
メガニウムと原種
ダイケンキと合わせて
最近は「不遇御三家」と呼ばれることも多いようだが、
没個性が最大の原因になっている他二匹と異なり、「個性的な長所こそあるがシステムと噛み合ってない」「先輩2匹が汎用性において優秀すぎる」という点が問題になる。
まだ希望がありそうに見えなくもないだろうか。
SVでは技をいくつか新規習得しており、その中でも「インファイト」「ドレインパンチ」といった使い勝手のいい格闘技と、相性補完に優れた「
はたきおとす」が有力。
特にドレインパンチの習得は反動技で消耗しやすいというエンブオーの欠点を補える嬉しい強化になった。
ちなみにすてみ適応かつ水や飛行に強い新規技の
サンダーダイブは覚えない。他の重量級に比べて軽い体重が災いしたか?
ただし、とくせいパッチ・ものまねハーブの登場によるあまのじゃく個体・へびにらみ所持個体が増加することになったジャローダや望まれた強化を体現したヒスイ種を手に入れたダイケンキと比べ、やや地味な強化にとどまっているのは否めない。
本世代で輝いたと言えば
最強のテラレイドバトルのレイドボスとしてであろう。追加効果による遅延行為などで異常にタフかつ面倒なボスとして立ちはだかった。詳しくは当該記事へ。
■チャオブー
全国図鑑No.499
分類:ひぶたポケモン
英名:Pignite
高さ:1.0m
重さ:55.5kg
タイプ:ほのお/かくとう
特性:もうか(HPが1/3以下になると炎タイプの技の威力が1.5倍になる)
隠れ特性:あついしぼう(
炎、
氷タイプの技で受けるダメージが半分になる)
HP:90
攻撃:93
防御:55
特攻:70
特防:55
素早:55
合計:418
進化前。エンブオーの隠れ特性「すてみ」に対し、こちらは「あついしぼう」。
特定の攻撃に更に強くなる特性という点で、耐久を強化する「
しんかのきせき」との相性が良い。
素早さが下がった分、「ジャイロボール」の威力はエンブオーより高くなる。
ギルガルドにも後攻で攻撃でき、相手がHP252振り、こちらが特攻無振りでも「オーバーヒート」で確定1発。
また、「
みがわり」からの「きあいパンチ」、「あくび」「ほえる」も耐久型では使いやすい。
嬉しいことにこちらもSVでは「ドレインパンチ」を覚えるようになったため、回復手段も確保できる。
タイプの都合、実はほのお・こおり相手には滅法では済まない程強い。
HP振り
だけでかまど
オーガポンの「ツタこんぼう」をテラスの有無に関係なく確4、あの
イーユイの最大打点である
眼鏡テラス「オーバーヒート」すら乱数2発(しかも特攻2段階低下を考慮すると
実質確3)である。
パオジアンに至っては
こいつを突破する方法はほぼ「ぜったいれいど」しかないレベルと、有利な相手にはとことん強い。
■ポカブ
全国図鑑No.498
分類:ひぶたポケモン
英名:Tepig
高さ:0.5m
重さ:9.9kg
タイプ:ほのお
■アニメでのエンブオー一族
進化前のポカブが
サトシの手持ちとして活躍。
CVは新
ドラえもんこと
水田わさび。
ミジュマルと同じく現時点で専用配役である……かと思われたがアニポケ声優の例に漏れず、後に
アイリスの故郷の長老のオババ様も担当し、
ゲストの
モブやポケモンも度々演じている。
登場時は、どこかのひどいトレーナーに弱いという理由で杭に縛り付けられて捨てられていた。
無理矢理杭から離れたひょうしに口と鼻に縄がからまってしまい何も食べることができず、すっかり頬がこけてしまった上にすすで薄汚れてしまう。
このせいで
ブラッキーと間違えられるほど痩せていた。かわいそうなポカブ……
しかし、ポケモンフーズを食べてものの数分で元の体型に戻っていた。余程ポケモンフーズは栄養価が高く作られているのだろう。
そして優しくしてくれたサトシになついて仲間になる。それまでのアニポケ炎御三家の系譜を非常に強く踏襲したポケモンである。
手持ちに追加後はサトシはジム戦などの重要な戦いによく出している。勝率はそこまで高くないが、自信をつけようとしているのかもしれない。イイヤツダナー
……前述の経緯からポカブに取って勝敗の結果は非常にデリケートな問題であり、
バトルにでるたびに期待に応えようと健気に頑張る姿に心打たれたのは俺だけではないはず。
関係ないけどポカブの尻の可愛さは異常。
しかし捨てた犯人の
スワマと再会。サトシのポカブを弱いと見限って他のポカブを捕まえエンブオーにしていた。
しかもポカブに「バトル向きじゃないから自由に生きろ」と言い残していたが実際には「せいせいした」とポカブとの別れをどうとも思っていなかった。
もちろんこれに対してサトシも激怒。バトルを申し込むが
クイタランとエンブオーの圧倒的なパワーに苦戦。
攻撃出来ないポカブを
ツタージャは叱咤しエンブオーを
「メロメロ」からの「つるのむち」によるSMプレイで萌え豚化させるも、
エンブオーの「ヒートスタンプ」で
巨大な灼熱の尻に押し潰されてダウン。
この時の、ツタージャを
強烈なケツプレスで圧殺し、そのままツタージャの体の上に容赦無くドッカリと座りドヤ顔で見下ろすエンブオーは重量級ポケモンの貫禄たっぷりである。
ちなみに押し潰されたツタージャの重さは8.1kgなのに対しエンブオーの重さは150.0kgと、およそ142kgもの体重差がある。当然ヒートスタンプの威力は最大級で、ツタージャは
メタボデブな雄豚の、分厚い贅肉がだっぷりとついたでっかいケツの下敷きになりドヤ顔で見下ろされるという、屈辱的な恥ずかしい責めを受けてしまう。
だが、それでも立ち上がるのは流石ツタージャとしか言い様がない。
しかしその後、クイタランの「ほのおのうず」を自身の「フレアドライブ」に纏わせた
合体技、「超フレアドライブ」で、
ポカブの身替わりになったツタージャに突撃し戦闘不能にした。
2対1になりスワマは有利な状況になったが、遂にポカブは本気を出し、そのままチャオブーに進化。新たなる技「ほのおのちかい」で二匹を一発KOした。
その後、スワマはチャオブーを再び自分のものにしようとしたが、チャオブーの
火炎放射で頭を焼かれた。
え、1話で終わり!?
なんかあっさりだな
またチャオブーも
ベルのポケモンとして登場。「ニトロチャージ」のゴリ押し戦法で
アロエさんまで敗った。
こちらの個体は現在エンブオーに進化している。
彼女が捕まえた
チラーミィの「
メロメロ」の餌食にならなかったので、性別は♂。(彼女のチラーミィのメロメロはサトシのツタージャが餌食になっている)
よい子のみんなは学校で太っている子に「うはwwエンブオーwww」とかいっちゃ駄目だぞ
エンブオー「いくよ!熱湯!」ジョバァァシュゥゥゥゥ
バシャーモ・ゴウカザル「「ギャアアアアア!!!」」
エンブオー「さあ!ショーのフィナーレにしましょうか!ヒートスタンプ!」 ヒュウゥゥゥゥゥ…!
追記・修正は、エンブオーのカッコよさに惚れて巨大なケツに押し潰されながらお願いします。
- 進化したら紅の豚的なことになるって思ってたの俺だけだろうか -- 名無しさん (2017-08-15 23:43:07)
- ↑16ゲームとアニメの常識を一緒にされても困る -- 名無しさん (2017-08-15 23:45:04)
- 奇石チャオブーの耐久計算おかしくね? -- 名無しさん (2018-09-04 14:24:07)
- ↑アローの鉢巻ブレバはHB特化でも乱1だな。チャオブーを炎単だとでも思ってたのかね -- 名無しさん (2018-09-04 14:43:52)
- グラードンにヒートスタンプを解禁して欲しい。 -- 名無しさん (2018-10-22 12:24:07)
- HPは高く力は強いが、守りがよわい…FEの斧戦士かッ! -- 名無しさん (2018-11-10 16:07:38)
- 斧戦士は最近では鈍足が解消されたからオコリザルぐらいの使い勝手はある -- 名無しさん (2018-11-10 20:41:05)
- ぶっちゃけ不意打ち自体は非常に読まれやすいので、できればイバンのみなんかが欲しいところ。まあ大会もあるし7世代はあと1年は続くわけだが… -- 名無しさん (2018-11-10 20:59:45)
- エンブオーの使用率が低いの見た目説 -- 名無しさん (2019-01-06 10:11:25)
- 正直ベストウイッシュではこいつこそポッチャマポジションにすべきだったと思う -- 名無しさん (2019-04-12 10:17:20)
- ↑続き エンブオーみたいな見た目のポケモンがリザードンポジションやってもなあ…って感じ -- 名無しさん (2019-05-28 10:20:15)
- エンブオーのビジュアルがあれだからサトシのポカブをリザードンみたいな扱いにしたのは正直配役ミスだと思う -- 名無しさん (2019-07-05 16:02:44)
- ↑続き 寧ろポカブのあの扱いは最終進化の外見がかっこいいミジュマルにやらせるべきだった -- 名無しさん (2019-07-05 16:10:16)
- ようやくヒートスタンプが他のポケモンも使えるようになった。 -- 名無しさん (2019-11-28 15:34:43)
- サトシのポカブにリザードンと同じ境遇与える意味無かったと思うわ。エンブオーのビジュアル的に似合わないだろ。オリーヴのダストダスのようなビジュアル込みの話ならまだしもよ。 -- 名無しさん (2019-11-29 10:44:40)
- ばらまかれたね… -- 名無しさん (2020-01-20 17:29:28)
- 技レコードで配られたけどダイマックス相手には無効と、なんかプラスマイナスゼロって感じ。 -- 名無しさん (2020-01-26 17:42:50)
- よく言われてたグラードンがヒートスタンプ覚えたがメガシンカ廃止でダイマックスと相性悪いから覚えたかもね。 -- 名無しさん (2020-11-29 19:49:18)
- メガニウム エンブオー ダイケンキの不遇御三家の中では一番マシ…か? -- 名無しさん (2021-04-07 09:34:33)
- ログ化を提案します -- 名無しさん (2021-08-26 18:54:04)
- ログ化しました -- (名無しさん) 2021-09-02 16:33:55
- ほのお / かくとうのすてみ持ちとかいうサンダーダイブを滅茶苦茶上手く使えそうなポケモンなのにまさかの未獲得。 -- (名無しさん) 2023-12-17 23:50:50
- 特性をすてみじゃなくていしあたまにするか種族値の特攻を下げて耐久を上げるべきだったよなぁ -- (名無しさん) 2024-01-03 22:47:48
- もし人間の言葉を話すとしたら怪盗キッド(山口勝平氏)のような声が似合う。 -- (名無しさん) 2024-01-22 22:51:47
- 画像肝心のエンブオーが見切れてたんで消しました。 -- (名無しさん) 2024-01-22 23:16:36
- どうせ結びやけたぐりに怯えるようなポケモンじゃないし、もっと体重重くてよかった スタンプ的な意味でも見た目的な意味でも -- (名無しさん) 2024-09-23 10:31:16
- ぶっちゃけもう反動技使わないほうが強そう -- (名無しさん) 2025-03-08 11:16:32
- Z-Aの御三家でジョウト2体の中に放り込まれたポカブの心中や如何に。 -- (名無しさん) 2025-03-23 10:18:17
- 酷い配分だけど、これでもバクーダのほぼ上位なんだよな 非伝説でまともなのがいないからリージョンで炎地面になってほしい -- (名無しさん) 2025-04-01 11:20:24
- エンブオーのkuizyお絵描き診断は1791。 𝒁-𝑨でのメガシンカは耐久と素早さの上がって能力がバランス良くなったスリルなフェアリータイプ複合になりそう。 つーかそうして欲しいしその方が面白い。 まだ炎フェアリー複合は存在しないから。 -- (isAqqHYZWd) 2025-04-30 08:42:25
最終更新:2025年07月12日 11:07