登録日:2011/07/10 Sun 12:47:57
更新日:2026/02/26 Thu 23:17:15
所要時間:約 7 分で読めます
◆概要
主人公と同じ町に住む幼なじみであり、同じく幼なじみの女の子「
ベル」、そして主人公の3人と共にアララギ博士から初めてのポケモンを貰い、ポケモントレーナーとしての旅に出る。
気難しいが、芯は真っ直ぐしている。
ポケモンに関しての知識が豊富で、ゲーム序盤は主人公に様々なアドバイスをくれる。面倒見も良く、色んな場面で助けに来る。
実は寒い所は苦手。口癖は
「メンドー」
ちなみに、チェレンとはブルガリア語で黒を意味する。
◆ゲームでのチェレン
《ブラック・ホワイト》
ベルと異なり、最初からハッキリと旅の目的が決まっており、
強くなり、
ポケモンリーグを制覇し、
チャンピオンを倒し、生きる証を建てるのが最終目的。
しかし、旅先での主人公の成長、
ヤーコンやチャンピオンの
アデクの出会いを通じ、心に変化が表れ始める。
「強さこそが全て」と言う考えを持っていたが、今では自分の強さと弱さを受け入れ、日々精進している。
年相応に、自分の弱さに葛藤し、苦悩する場面もある。
そこ、厨二とか言うんじゃない!
突然の襲撃に定評があり、シナリオ上では計7回も戦う事になる。
ベルと合わせて二人分、
Nも合わせれば三人分のライバル戦をこなさねばならないので妙に多く感じること必至。
新たな街や道路の入り口・出口、あるいはジム戦を終えて外に出た時などによく姿を現す。イベント会話が始まると長いのでレポートはこまめに書いておこう。
プラズマ団との戦いには一緒に参戦。
アデクの事を頼まれた後は、主人公に全てを託した。
シナリオクリア後は5番道路に居り、話し掛けるとイベントが発生。
その後は
チャンピオンロードに移動し、1日1回いつでも戦えるようになる。
手持ちポケモン(ブラック・ホワイト)
三猿は主人公が選んだ
御三家と同じタイプ、
御三家は主人公が選んだ御三家にに有利なタイプを使う。
|
+
|
道中詳細 |
1戦目(主人公の家)
- ポカブ ♂ or ミジュマル ♂ or ツタージャ ♂ Lv.5
2戦目(サンヨウシティ)
- ポカブ ♂ or ミジュマル ♂ or ツタージャ ♂ Lv.8
- チョロネコ ♂ Lv.8
3戦目(3番道路)
- ポカブ ♂ or ミジュマル ♂ or ツタージャ ♂ Lv.14
- チョロネコ ♂ Lv.12
4戦目(4番道路)
- マメパト ♂ Lv.20
- レパルダス ♂ Lv.20
- ヤナップ ♂ or バオップ ♂ or ヒヤップ ♂ Lv.20
- チャオブー ♂ or フタチマル ♂ or ジャノビー ♂ Lv.22
※御三家は『オボンのみ』を所持。
5戦目(5番道路)
- レパルダス ♂ Lv.24
- ハトーボー ♂ Lv.24
- ヤナップ ♂ or バオップ ♂ or ヒヤップ ♂ Lv.24
- チャオブー ♂ or フタチマル ♂ or ジャノビー ♂ Lv.26
※三猿は『きせきのタネ or もくたん or しんぴのすずく』を所持。
※御三家は『オボンのみ』を所持。
6戦目(ネジ山)
- ケンホロウ ♂ Lv.33
- レパルダス ♂ Lv.33
- ヤナッキー ♂ or バオッキー ♂ or ヒヤッキー ♂ Lv.33
- チャオブー ♂ or フタチマル ♂ or ジャノビー ♂ Lv.35
※ケンホロウは『ピントレンズ』、レパルダスは『オボンのみ』を所持。
※三猿は『きせきのタネ or もくたん or しんぴのすずく』を所持。
※御三家は『たべのこし』を所持。
7戦目(10番道路)
- ケンホロウ ♂ Lv.43
- レパルダス ♂ Lv.43
- ヤナッキー ♂ or バオッキー ♂ or ヒヤッキー ♂ Lv.43
- エンブオー ♂ or ダイケンキ ♂ or ジャローダ ♂ Lv.45
※ケンホロウは『ピントレンズ』、レパルダスは『オボンのみ』を所持。
※三猿は『きせきのタネ or もくたん or しんぴのすずく』を所持。
※御三家は『たべのこし』を所持。
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エンディング後・再戦時(チャンピオンロード)
|
ポケモン
|
性別
|
Lv.
|
特性
|
技構成
|
持ち物
|
備考
|
| レパルダス |
♂ |
65 |
かるわざ |
つじぎり つばめがえし シャドークロー ねこだまし |
オボンのみ |
|
| ケンホロウ |
♂ |
65 |
きょううん |
エアスラッシュ からげんき とんぼがえり でんこうせっか |
ピントレンズ |
|
| ギガイアス |
♂ |
65 |
がんじょう |
ストーンエッジ じしん ギガインパクト ステルスロック |
たべのこし |
|
| オノノクス |
♂ |
65 |
とうそうしん |
げきりん なみのり いわなだれ シザークロス |
ドラゴンジュエル |
|
| ヤナッキー |
♂ |
65 |
くいしんぼう |
エナジーボール かわらわり いわなだれ しっぺがえし |
きせきのタネ |
主人公がツタージャを選んだ場合 |
| エンブオー |
♂ |
67 |
もうか |
フレアドライブ かわらわり ワイルドボルト もろはのずつき |
きあいのタスキ |
| バオッキー |
♂ |
65 |
くいしんぼう |
かえんほうしゃ かわらわり いわなだれ しっぺがえし |
もくたん |
主人公がポカブを選んだ場合 |
| ダイケンキ |
♂ |
67 |
げきりゅう |
ハイドロポンプ ふぶき シザークロス アクアジェット |
きあいのタスキ |
| ヒヤッキー |
♂ |
65 |
くいしんぼう |
なみのり かわらわり いわなだれ しっぺがえし |
しんぴのしずく |
主人公がミジュマルを選んだ場合 |
| ジャローダ |
♂ |
67 |
しんりょく |
リーフブレード リーフストーム ドラゴンテール とぐろをまく |
きあいのタスキ |
切り札は御三家だが、怖いのはオノノクス。
『ドラゴンジュエル』+「げきりん」で下手すると全滅も考えられる。
逆鱗するのになんでジュエルなのとか言わない。
また、「ねこだまし」使いのレパルダスや『がんじょう』持ちのギガイアスも厄介な相手。
御三家も『きあいのタスキ』持ちのためギガイアス同様に一撃では倒せない。
幸い、『かいふくのくすり』は使ってこないので、対策を立てて早めに倒すように。
《ブラック2・ホワイト2》
容姿は眼鏡を外してネクタイをつけており、かなりの
イケメンとなった。
さらに性格も別人のように優しくなった。
もっとも、前作では主人公と同い年で駆け出しの
トレーナーであったのに対して、
本作では主人公やライバルの先輩になるということもあり、2年分成長したことを考えれば兄貴分としての風格が出るのはおかしいことではない。
しかし肝心のヒオウギジムなのだが、どう見ても
ただの学校の運動場
にしか見えない。
しかもリーダー戦前のトレーナーも「人手不足?」
と言う始末でチェレンが立ってる所もどう見ても朝礼台で、バトルフィールドも石灰を引いただけである…。
もっとも、前述の通りヒオウギジム自体がトレーナーズスクールと併設で作られた
イッシュ地方新規のジムであり、
ジムリーダーも新人として派遣されてきたチェレンという事を考えれば設備が揃っていないのも致し方ないか。
いずれは他のジムのように様々なギミックが作られていくのかもしれない。
後に『スカーレット・バイオレット』のアカデミーにも運動場とバトルフィールドが出て来るが、そちらのものは逆に物語後半で使う事になる。
なお当初はアデクを講師に迎える予定もあったようで、そうなると前作のチャンピオンが第一のジムリーダーという前代未聞のジムになる可能性もあったということである。
また、勝利後の会話で
「ジムリーダーですか? むずかしいですね いつもの パートナーなら…」ともどかしがるシーンがある
が最初のジムでジュエル持ちオノノクスは流石に無理ゲである。
このことから、ジムリーダーは挑戦者のレベルに合わせて使用ポケモンを変えているという事がわかる。
ジムリーダーを務めるのが如何に大変かをプレイヤーも思い知らされただろう。
因みに、
アロエの後任としてノーマルタイプの専門家になったのは
「最もタイプの有利不利が少なく、だからこそ考える事が多い」点に魅力を感じた為。
また、
Nに勝利後、
思い出リンクをしていると5番道路で戦うことができる。
手持ちは
- レパルダス ♂ Lv.65
- ケンホロウ ♂ Lv.65
- ギガイアス ♂ Lv.65
- オノノクス ♂ Lv.65
- ヤナッキー/ヒヤッキー/バオッキー(前作手持ちのどれか)♂ Lv.65
- ジャローダ/エンブオー/ダイケンキ(前作チェレンが選んだ御三家)♂ Lv.67
※チャレンジモード時はレベルが2上昇する
となっており、レベル・技構成・持ち物は上記した『ブラック・ホワイト』の表と全く同じである。
…はずなのだが出してくる三猿が前作と違ってたりする。
手持ちポケモン(ブラック2・ホワイト2)
【ジム戦】
|
ポケモン
|
性別
|
Lv.
|
特性
|
技構成
|
持ち物
|
備考
|
| ミネズミ |
♂ |
11 |
するどいめ |
たいあたり かみつく ふるいたてる みきり |
- |
|
| ヨーテリー |
♂ |
13 |
やるき |
たいあたり かみつく ふるいたてる てだすけ |
|
手持ちは
序盤ノーマルタイプの未進化ポケモン2匹だけだが、この時点におけるタイプ一致威力50の「たいあたり」は決してバカに出来ない威力であり、「ふるいたてる」を何度も積まれると全滅の危険もあるため油断ならない強敵。
ノーマルタイプには
かくとうタイプが有利なのは承知の事実であり、ジム入り口のガイドのおっさんもかくとうタイプを推奨してくるのだが、
肝心のかくとうタイプの技をジム戦前に手軽に用意できないという
意地の悪い困った仕様であるため、普通に手持ちの戦力でゴリ押しになることが多い。
どうしても力押しで負けてしまうなら、「なきごえ」や「にらみつける」で能力を下げたり、メリープを捕まえて「でんじは」で
まひ状態にさせたりなど、攻撃技ばかりではなく補助技も活用したりするといいだろう。
【ジム戦(チャレンジモード)】
|
ポケモン
|
性別
|
Lv.
|
特性
|
技構成
|
持ち物
|
備考
|
| ミネズミ |
♂ |
12 |
するどいめ |
たいあたり かみつく ふるいたてる みきり |
- |
|
| マメパト |
♂ |
12 |
きょううん |
でんこうせっか ふるいたてる なきごえ にらみつける |
|
| ヨーテリー |
♂ |
14 |
やるき |
たいあたり かみつく ふるいたてる てだすけ |
オレンのみ |
|
チャレンジモード時はマメパトが追加され手持ちが3匹となる。
追加されるマメパトは
ひこう技を覚えていないため、ツタージャやリオル等のひこう弱点のポケモンを使っていた際でも弱点を突かれる心配はないが、攻撃技が
先制技の「でんこうせっか」のみであるため、残り体力には注意。
また、他のジムリーダー同様に
ポケモンワールドトーナメントにも参加する。
なお、シナリオ中に参加することになる「ホドモエトーナメント」初回時には必ず2回戦目に戦う事になる。
|
ポケモン
|
性別
|
Lv.
|
特性
|
技構成
|
持ち物
|
備考
|
| ムーランド |
※ |
25 |
いかく すなかき |
たいあたり かみつく ふるいたてる かぎわける |
- |
|
| ミルホッグ |
※ |
25 |
はっこう するどいめ |
かみつく ふるいたてる さいみんじゅつ あやしいひかり |
|
| チラチーノ |
※ |
25 |
メロメロボディ テクニシャン |
タネマシンガン めざましビンタ ふるいたてる うたう |
|
※性別・特性はランダム
強いとは どういうことか…… ポケモンとは なにか……
【PWT(ホドモエ/ミックス)】
|
ポケモン
|
性別
|
Lv.
|
特性
|
技構成
|
持ち物
|
備考
|
| ムーランド |
※ |
25/50 |
いかく すなかき |
ほのおのキバ かみなりのキバ こおりのキバ ふるいたてる |
- |
|
| ザングース |
※ |
25/50 |
めんえき |
きりさく つばめがえし ふるいたてる ちょうはつ |
|
| ミルホッグ |
※ |
25/50 |
はっこう するどいめ |
かたきうち いかりのまえば けたぐり メロメロ |
|
| チラチーノ |
※ |
25/50 |
メロメロボディ テクニシャン |
スイープビンタ エコーボイス でんじは ひかりのかべ |
|
| ミルホッグ |
※ |
25/50 |
はっこう するどいめ |
いわくだき かみつく ふるいたてる さいみんじゅつ |
|
| チラチーノ |
※ |
25/50 |
メロメロボディ テクニシャン |
スイープビンタ ロックブラスト ふるいたてる アンコール |
|
※性別・特性はランダム
【PWT(イッシュリーダーズ)】
|
ポケモン
|
性別
|
Lv.
|
特性
|
技構成
|
持ち物
|
備考
|
| ムーランド |
※ |
50 |
いかく すなかき |
とっしん ワイルドボルト きしかいせい かみくだく |
カムラのみ |
|
| ザングース |
※ |
50 |
めんえき |
ブレイククロー インファイト シザークロス つるぎのまい |
ヨプのみ |
|
| ポワルン |
※ |
50 |
てんきや |
ウェザーボール だいもんじ ハイドロポンプ ふぶき |
ヤタピのみ |
|
| ミミロップ |
※ |
50 |
メロメロボディ ぶきよう |
ピヨピヨパンチ れいとうパンチ とびげり あまえる |
チイラのみ |
|
| チラチーノ |
※ |
50 |
メロメロボディ テクニシャン |
スイープビンタ タネマシンガン とんぼがえり ロックブラスト |
チーゴのみ |
|
| バッフロン |
※ |
50 |
すてみ そうしょく |
アフロブレイク ワイルドボルト じしん メガホーン |
ノーマルジュエル |
|
※性別・特性はランダム
【PWT(ワールドリーダーズ・タイプエキスパート)】
|
ポケモン
|
性別
|
Lv.
|
特性
|
技構成
|
持ち物
|
備考
|
| ムーランド |
※ |
50 |
いかく すなかき |
おんがえし こおりのキバ きしかいせい かみくだく |
きあいのタスキ |
|
| ポワルン |
※ |
50 |
てんきや |
ウェザーボール かみなり れいとうビーム あまごい |
ラムのみ |
|
| ベロベルト |
※ |
50 |
マイペース どんかん |
パワーウィップ かみなり れいとうパンチ アームハンマー |
たつじんのおび |
|
| ポリゴンZ |
- |
50 |
てきおうりょく ダウンロード |
かみなり サイコキネシス シグナルビーム シャドーボール |
ヨプのみ |
|
| チラチーノ |
※ |
50 |
メロメロボディ テクニシャン |
スイープビンタ タネマシンガン アクアテール ロックブラスト |
おうじゃのしるし |
|
| バッフロン |
※ |
50 |
すてみ そうしょく |
アフロブレイク ワイルドボルト リベンジ メガホーン |
たべのこし |
|
※性別・特性はランダム
第10章にて初登場。
ゲーム同様、
ブラックとベルの幼なじみ。ちなみに
幼稚園の頃からメガネ。
尚、原作ではチェレンは主人公に有利な御三家、ベルは不利な御三家を取るが(主人公がポカブだとチェレンがミジュマル♂、ベルがツタージャ♂になる)、ポケスペではオリジナルアレンジでチェレンがツタージャ、ベルがミジュマルと原作と逆になっている。ベルがツタージャだと、「女の子とツタージャのペア」が女主人公のホワイトとあまんだと被るからという理由もあったのかもしれない。
コミカライズに際して主人公であるブラックに強烈な個性が追加された為か、バランスを取るようにゲームよりも大人びた、落ち着いた性格になっている。
ちなみに幼なじみ三人が大人の真似をして始め、ブラックがリーグ優勝を目指すきっかけとなった「バトルごっこ」で使ったケンホロウ(♂)とムーランドは、
チェレンの家のポケモン。
その後、ブラックが「ポケモンリーグ優勝計画」を立ち上げた時には親身になって一緒に考え、
近所ゆえに交流があった
アララギ博士(ポケスペでは旅立ち直前までアララギはブラックのことを知らなかった)には、
ブラックを
図鑑を預けるトレーナーとして強く推薦するなど、恐らく10章開始時点ではブラックの一番の理解者。
(ベルの知らない日課である「夢の誓い」も知っていた)
「彼を一言で表すなら、『夢の為によく調べ、準備する男』です。」
ブラックやベルの勢いに振り回されたり、彼らの代わりに周りの大人やジムリーダーに謝って回るなど、二人の保護者的な一面もある。
一方で、決して振り回されっぱなし
というわけでもなく、
サンヨウジムで合流した際には図鑑を貰えたことに舞い上がって身勝手な行動を取ったブラックを咎め、強く諭した。
「長年の夢が叶って嬉しいのは分かる!君が喜んでくれて僕も嬉しかった。
でも図鑑を貰って旅立つのは僕やベルにとっても夢だったんだ。
君が起こした騒ぎのせいで出発は大幅に遅れてしまったし、二つの図鑑は今も修理中なんだぞ!」
旅立つまで本格的なバトルの経験は無かったようだが、ブラック同様ちゃんと知識はある。
サンヨウジム戦では苦手な相手を正面に固定された変則トリプルバトルで、「効果は今一つ」でも少しずつダメージを与えようとするブラックに対し、
すぐさまノーマルわざの「まきつく」に切り替えて攻めるなど、セオリー通りの戦い方を見せた。
が、狙いは悪くなかった物の「やきつくす」による手痛い反撃を受け、「ふるいたてる」からの追撃でツタージャが一足先に戦闘不能にされてしまう。
結局は勝利できたものの、初のジム戦は慣れない変則ルールに翻弄される形で終わってしまった。
その後、ホドモエシティでブラックと再会し、ツタージャに覚えさせた「くさのちかい」とブラックのチャオの「ほのおのちかい」の合体攻撃で、彼の手持ちを奪おうとしたプラズマ団員を撃退したのち、しばらく出番がなくなる。
再び姿を現した時、チェレンはポケモンリーグの予選を勝ち抜き、決勝トーナメントにまで勝ち進んでいた。
だが、ブラックや
ホワイトはその様子を不審に思っていた。
他者からの応援を一切気にせず、無表情で、ここまで強くなったのにツタージャも進化していない。
チェレンが
フードマンを撃破し決勝戦に進出した時、ブラックの不信感は頂点に達し、彼を問い詰めるが…。
「どうしたもこうしたもない。ぼくは自分の求めるものに気づいただけだ。」
「周りに気をつかい、押し殺していたぼくの本当にほしかったものに。」
「それは…!」
「『強さ』だ。」
チェレンはただひたすらに強さを求め、そのために一切の情けを切り捨てていたのだった。
能力やテクニックのみでポケモンを行使するその姿は、情熱と論理を併せて戦うブラックには到底受け入れがたく、そのまま戦いへともつれ込んだ。
この豹変にはプラズマ団が関わっていた。
ホドモエシティでの戦いの後、プラズマ団とは何なのかを知りたいと思ったチェレンはヴィオに導かれ、Nが
ゼクロムを復活させるのを目にする。
その圧倒的な力に魅せられた彼は、その強さを追求することにしたのであった。
更に思想面でもプラズマ団に感化されており、ポケモン図鑑に対しても拒絶の意思を示した。
なお、チェレンの図鑑は修理が終わっていたが、彼の手に戻る前にNのポケモンたちの手によって破壊されていた。
もしゲームの方でもアデクと出会い、「強さがすべて」という考えを変えていなければ、こうなっていたのかもしれない…。
レベルの高い戦術に苦しむブラックであったが、離れていても気持ちが通じたムシャの出した「夢の煙」によって、主力のギガイアスを撤退に追い込む。
そしてウォーとケンホロウの「ゴッドバード」の激突を制し、チェレンを倒して「ポケモンリーグ優勝」を成し遂げたのであった。
ホワイトがフードマンの手でさらわれたこと、そして親友を洗脳したことでプラズマ団への怒りを爆発させたブラックは、ついに
レシラムを復活させた…。
第11章では、ゲームと同じくトレーナーズスクールの教師をやっている。
ラクツ、
ファイツをはじめとした個性豊かな生徒たちには振り回されている様子。
しかも、メイン2人は皮肉にも生まれ育った組織での過剰な「基礎教育」による歪みを抱えたまま成長しており、ある意味それ以上の教育を受け付けづらい状態にあった。彼が2人の歪みに気づかなかったのは気の毒である。
まだ
ジムリーダーにはなっていないが、今後の就任は内定している模様。
なお、ベルとの交友関係はそのままだが、相変わらず過保護なベルパパに車で轢かれかけた。
◆アニメでのチェレン
シーズン1当時、ベルは登場したがチェレンは未登場だった。
シューティーにポジションを取られた形になっていたため、登場するかすら微妙だった。
だがシーズン2の『エピソードN』序盤でついに登場。
『ブラック2・ホワイト2』同様、ヒオウギジムのジムリーダーで、カノコタウン出身。
性格もゲームと概ね同じ。
手持ちポケモンはハーデリア。
まだ新米ジムリーダーなので本当にジムリーダーを務められるか悩んでいる。
サトシとバトルを行い(ジム戦ではない)、ミジュマルの一瞬のスキをついて「
かみなりのキバ」を繰り出して勝利した。
このバトルを機に自信を持ち、立派なジムリーダーを目指すことを誓った。
追記・修正?…メンドーだな…
- ポケスペのチェレンは10章でNとゼクロムのその姿に魅入られて悪堕ちしかけるが決勝でブラックに負けてまねがれたその2年後は11章でヒオウギのスクールで教師になっている。 -- アオカチ (2013-09-10 17:56:45)
- 何気に四天王突破を為してるグリーン以来の強ライバルなんだよな -- 名無しさん (2013-10-16 10:34:46)
- 親父がスキンヘッドとか、チェレンの将来もある意味明るいな -- 名無しさん (2014-04-15 01:13:43)
- 他のアニメでチェレン似のキャラが居たような気がするんだけど、なんだったかな… -- 名無しさん (2014-08-30 01:09:06)
- クインシーの誇りにかけて! -- 石○雨竜 (2014-11-13 23:43:26)
- ポケスペのチェレン(ver.BW2)は憂い顔が美しい超イケメンwww -- 名無しさん (2014-12-31 06:43:06)
- ポケスペでは残念ながら図鑑所有者ではないので、「図鑑所有者」のタグは消した方がいいかも。 -- 名無しさん (2015-01-24 16:18:42)
- ポケセンの公式グッズのドット絵クリアファイル(BW)は、なかなかの名品。チェレンのドット絵も可愛い。 -- 名無しさん (2015-01-24 16:22:13)
- アニメ版はベルはBW1なのにチェレンはBW2ってどういうこっちゃな事に。 -- 名無しさん (2015-10-20 16:03:35)
- たぶん歴代最強の一番目のジムリーダー。変化技を活用しないと犠牲者0で勝つのは難しい -- 名無しさん (2016-08-23 01:16:51)
- PWTのノーマル統一パが当時でもかなり手が込んでて試行錯誤の積み重ねが伺えて好きな構成だなあ。 -- 名無しさん (2017-01-22 10:54:08)
- ↑2通信無しだとその時点でリオルとチャオブーしか弱点をつけないのに、両者とも格闘技を覚えるのが遅いから実質弱点なし…BWシリーズの経験値仕様も相まって歴代一苦労する最初のジムリーダーだろうね。チャレンジモードだとレベルが更に上がってマメパト追加と初心者涙目 -- 名無しさん (2017-06-02 02:26:03)
- 唯一、名前が植物でないジムリーダー。 -- セイ (2020-08-06 02:19:45)
最終更新:2026年02月26日 23:17