モンスターボール(ポケモン)

登録日:2012/04/17 Tue 19:27:20
更新日:2020/05/29 Fri 22:50:49
所要時間:約 30 分で読めます







いけ! モンスターボール!!



◇モンスターボールとは

ポケットモンスター』において、野生のポケモンを捕獲・収納する為の道具。
球体で上半分が赤、下半分が白で真ん中に丸いボタンがついているデザイン。カプセル式になっている。
元ネタはウルトラシリーズのカプセル怪獣という説がある。

シルフカンパニー等が一般向けに量産し、フレンドリィショップやデパートなどで取り扱っている。
「ぼんぐり」という種類のきのみを原料として癖のあるボールを作る職人もいる。
モンスターボールが普及するまでは、ポケモンの捕獲には「ぼんぐり」が用いられていたという。

手持ちが6体以上になると捕まえたポケモンはパソコンに自動で転送される仕組みになっている。

開発のきっかけは1925年、タマムシ大学のニシノモリ教授の投薬ミスで弱ったオコリザルが体を縮小させて老眼鏡ケースに入り込んだこと。
このことから教授は「ポケモンは衰弱すると体が縮み、かつ狭い場所に入り込もうとする性質がある」ことに気が付いたという。
この設定はゲーム本編では語られず、小説版や初代の攻略本『ポケットモンスター図鑑』に掲載されている。
ちなみに教授自身はアニメ版の無印に登場したが、その回のメインはヤドンシェルダーで、ボール理論はノータッチ。

アニメ版ではゲームに先駆けてボールの機能が詳しく表現されている。
普段はタマゴぐらいの大きさだがボタンを押すと手のひらサイズになり、その状態で投げるとポケモンが飛び出す仕組みになっている。
ゲームでは縮小できるか不明だったが、ORASSMで縮小できると判明した*1
剣盾ではダイマックスやマックスレイドバトルの捕獲の際に巨大化しているが、ダイマックスはエネルギーによって空間が歪んだ結果大きく見える質量を持った幻影とのことで実際に巨大化しているかは不明。

実写映画『名探偵ピカチュウ』においてはボールの拡大縮小機能は無く、真ん中のスイッチを押してランプが光った状態でポケモンに投げると捕獲が出来るようである。
ポケモンを捉えた後、ランプが緑になると捕獲成功。

また、漫画『ポケットモンスターSPECIAL』においてもこの機能は無い(後述)。

真ん中にある開閉スイッチはごく普通の物理的なスイッチのようであり、本来のトレーナー以外に開けられないというわけではないようである。
実際にアニメではピカチュウがサトシのいない間にモンスターボールを押して仲間たちを出したこともある。

回収時には赤いビームを照射してポケモンに命中させると引っ込めるが、このビームはかなり遠くまで届くようで、
映画ではホバリングしている戦闘機から地上にいるゴルーグを回収していた(少なくとも80~100mぐらいは届くものと思われる)。

逃がす際にはどのような操作をやるのかは不明だが、通常白い光に包まれて出てくるのに対し、逃がす際には青い光に包まれて出ていくようである。
ムサシドクケイルを逃がした際にはドクケイルのボールを踏みつぶして破壊したが、
正規の方法で逃がす場合にも壊す必要があるのか、仮にアクシデントで破壊されてしまった場合にも野生扱いになってしまうのか等は不明。

アニメではカスミのコダックムサシのソーナンスサトシのミジュマルのように勝手にボールから出てくるポケモンや、
サトシのピカチュウのようにボールに入ることが稀なポケモンもいる(ピカチュウの場合、オーキド博士の所にいた際は入っていたようだが)。

なお、一度トレーナーが捕獲したポケモンは、トレーナーが逃がさない限り他のボールで捕まえることができなくなる。
ゲームでは、モンスターボールをトレーナーのポケモンに投げると「人のものを盗ったら泥棒!」と表示され、ボールが弾かれる演出になる。
トレーナーのポケモンに意味もなくボールを投げられる仕様は初代から一貫しており、SM以降は後ろにいるトレーナーがちゃんとボールを弾いている。

なお、外伝作品の『コロシアム』『XD』ではダークポケモン限定ながらも相手トレーナーのポケモンを奪うことが可能だったりするが、
これはストーリー上の理由づけがされているため、特殊な事例と言える。


ポケモンとボールの関係について、BWではシャガが「たとえモンスターボールでもポケモンの意思を縛れず、去ろうと思えばトレーナーの前から去れる」と語った。
アニメではこちらの解釈がされることが多いようだ(ポケモンが自分から別れる事を選ぶ・別れるかどうか迷う様子を見せるなど)。

その一方で、BW2ではプラズマ団が「ボールに入ったポケモンはトレーナーの命令に従う他ない」と発言しており、トレーナーによって価値観の違いが見受けられる。

SMでは自分の入っていたボールを捨ててしまったカイリキーが登場するのでこのような形で反抗することはできるようではある。
ただこのカイリキーも本来のトレーナーが死去しているというイレギュラー下だが…*2


大きなホエルオーでも重いグラードンでも問題なく収納できる上に持ち運ぶトレーナーには重さを感じさせない機能や、
スカタンクの臭いやジバコイルの磁力など、ポケモンが持つ周囲に影響を及ぼす能力を遮断する機能がある。ただしアニメ無印では捕獲したベトベトンの臭いを遮断できていない描写が見られた。

また、中のポケモンごとパソコンにデータとして保存したり転送することが可能。




英語版での表記は「Poké Ball」。
理由は「モンスターボール(Monster Ball)」が英語では隠語的に男性器を表すため。

ゲームにおけるフィールド上のボールは「アイテムボール」と呼ばれ、モンスターボールではない。
稀にアイテムボールに擬態したビリリダマやマルマインであることも。

初代では4種類で、ストーリーが進むにつれてより捕獲率の高いボールを入手できた。
金銀からは一定条件下で捕獲率が大きく上昇するボールや捕獲後に効果を発揮するボールが登場。
場面に応じた使い分けが可能となり、捕獲の効率も良くなった。
RSEからはポケモンを繰り出すとき、捕獲したときのボールが反映されるように仕様変更。
繰り出す時のエフェクトもボールの種類によって違い、また世代毎に大きく変化することも。

ちなみにはじき返されたボール・ポケモンに当たらなかった等で作動しなかったボールは基本的に再利用できないようだ。
この描写は主にゲームメインシリーズ、『GO』など。
後者については回収すれば使えそうなもんだが……
剣盾ではポケモンの捕獲に失敗するシーンがムービーとして明確に描写され、その際ボールは完全に真っ二つになってしまっている。これでは再利用出来ないのも納得出来る一方で、こちらも剣盾から新たに登場した特性で、投げたボールの最初の1個目に限り回収してくれる「たまひろい」というものがある。普段使いでも使用不能になるならこの特性が矛盾してしまう上、先述のムービーは半ば暴走状態の伝説のポケモンを捕まえようとしていたという特殊な状況でもあるため結局どっちなのかはよく分からないままである。

漫画『SPECIAL』では後述するように再使用可能とされている。


◇ボール遺伝について

BW2まではタマゴから生まれたポケモンは例外なくモンスターボールに入っていた。
そのため、ドリームボールに入っているポケモンは隠れ特性を持っていることがバレてしまった。
しかし、XYからは母親のボールの種類が子供に受け継がれる仕様に変更され、ボールの種類で野生産か孵化厳選か、隠れ特性持ちか判別できなくなった。
性別不明の種族は相変わらず一律でモンスターボールに入るが、タマゴ技がないため、あまり影響はなかった。

第六世代では手に入らないドリームボールやサファリボール、更にはHGSS限定となるガンテツの手作りボールなども引き継がれる。
このため過去作産ポケモン禁止ルール下でも、過去作限定ボールに入ったポケモン自体は使用することができる。
ただし、マスターボールとプレシャスボールだけは引き継がれない。

デザインやエフェクト、ネーミングがポケモンのイメージに合っているボールを厳選プレイヤーも現れるようになった。
このようなボールにこだわる趣味を「オシャレボール」の略で「オシャボ」、それを好む人を「オシャボ勢」等と呼ぶ。

さらに第六世代ではフレンドサファリや図鑑サーチと言う、確実に高個体値のポケモンを選んで捕獲する手段も容易された。
とは言え、 XYの群れバトルにのみ隠れ特性が出現する種族で、群れ自体の出現率が低い場合、相変わらず厳選難易度は高い。

例えば、隠れ特性ミルタンクは既に閉鎖されたPDWかXYの群れバトルでしか手に入らない。
ミルタンクの出現する群れは出現率が非常に低く、更にその群れはケンタロス4匹+ミルタンク1匹で構成される。
更に群れに隠れ特性持ちが出現する確率も低く、その中から目当ての1匹が隠れ特性を持っている確率は極めて低い。
一度見つけて気に入ったボールを投げるまでは非常に簡単だが、見つけるまでの道のりは非常に遠い。

SMからはメタモンと一緒に預けた♂や性別不明ポケモンのボールも遺伝する仕様に変更。
同種族なら両親のボールをランダムで遺伝、タマゴグループが同じ異種族の両親なら母親から遺伝する。
そのため、父親からボール、母親から隠れ特性を受け継がせる場合は同種族の両親を揃える必要がある。
なお、進化形は進化前とは別種族として扱われる。

ガンテツ製のボールも入手可能となり、仲間を呼ばせ続けることで隠れ特性のポケモンも出現するようになった。
これにより、野生産か孵化個体か、通常特性か隠れ特性かをボールから判別することは殆ど不可能になった。
マスターボールやプレシャスボールは相変わらず入手経路が丸わかりになるが、これらのボールに入った個体は数が少ないので大きな問題にはならないだろう。

ただし、VC版の赤緑や金銀からポケムーバーで転送したポケモンは全てモンスターボールに入った状態となっている。
そのため他のボールに入れると「のろい」や「でんじほう」等過去作のマシン技を覚えていないことがバレることも。

またSMからはNPCもモンスターボール以外のボールを使うことがある。


◇ボールの種類

◇通常のボール

特殊な効果を持たない通常のボール。
RSEで登場した「プレミアボール」以外は初代から登場する。

  • モンスターボール
一般的に使用されているボール。200円。
ライバルもジムリーダーも一般トレーナーも基本はこのボールを使っている。
捕獲補正率は1.0

オシャボ的にはこれに擬態するマルマインやモロバレルのほか、ハッサムラティアスカプ・ブルルにも良く似合う。
エフェクトは水色の光が発生する。

オシャボ趣味がない場合、隠れ特性の有無をバラさないための再安定択となる。
そのため、ガチ勢の中にはボール遺伝の仕様そのものを嫌う人も居る。
モンボ縛りプレイもまた一興。

  • スーパーボール
モンスターボールよりも若干改良されており、捕獲補正率は1.5。600円。
上半分が青で左右対称の赤いラインが入っており、第三世代以前は中央にSの文字が白く記されていた。

ボーマンダラティオスカイオーガ、色違いニョロトノ等に似合う。
エフェクトはモンスターボールより若干派手な水色の光。
本編ではビートがこれを使用しており、『ポケットモンスターSPECIAL』ではジムリーダーが使用している。

  • ハイパーボール
さらに改良された高級品で、捕獲補正率は2.0
値段は1200円だったが、下記のボールの何種類かにコスパで劣ることが多かったのを考慮してかSMからは800円となっている。
黒地に上半分を覆うように黄色くHの文字が記されている。
第三世代ではなぜか黒と黄色が逆になっていた。

エフェクトはスーパーボールよりも若干派手な水色の光。剣盾では黄色の光となった。
デザイン的にはエレキブルサンダーデンリュウをはじめとする電気タイプクチートスピアー等に似合うか。
独特なデザインから敬遠されがちだが、『THE ORIGIN』のサカキ様のおかげで少し人気が上がったとか。
ロケット団パやサイドンを使う際にこれを選ぶのも良いだろう。
エリートトレーナーや四天王、ガラル地方のジムリーダーの大半はこのボールを使用している。

「GO」では基本的にここまでの3種類を使うことになる。

  • プレミアボール
真っ白で中央に赤のラインがあるボール。
何かの記念品らしいが。性能はモンスターボールと同じ。
モンスターボールを1度に10個以上買うとおまけで1つ貰える。
XYではミアレシティで単品購入が可能。200円。
ORASでは種類を問わず、ボールを10個以上買えば1個貰える。
SMではスーパーメガやすでモンスターボールを半額で購入できるので、買ったモンスターボールを売ることで実質無料で貰える
「GO」ではレイドボス・シャドウポケモン捕獲専用ボール。使い切る前に捕獲できても余りは消えてしまう。
剣盾では何のボールを買った場合でも貰えるようになり、さらに10の倍数で累積されるようになった(20個一度に買えば2個貰える)。

エフェクトは金色の光。
デザイン的にはザングーストゲキッスチラチーノレシラム等に合うかもしれない。
アニメではグラジオのタイプ:ヌルがこれに入っている。


ガンテツボール

金銀、HGSSでヒワダタウンのガンテツに「ぼんぐり」を預けると手に入る。
SMではオーキド教授から1つだけ貰える。
剣盾でもボールガイから1つ貰える他、クリア後のトーナメント優勝報酬で貰える事がある。

特定の条件に当てはまるポケモンに対して、捕獲補正率がアップする物が大半。
効果の対象とならないポケモンに対しては、SM以前のヘビーボール以外はモンスターボールと同じ1.0となる。
オシャボ勢にとっては人気が高い割に入手に手間が掛かるという悩みの種。
GTSで探し出してしまうのも良い。
マックスレイドバトルで自分で出した巣穴であれば捕獲確定であるため、狙い目のポケモンがいた場合はこちらで投げる手もある。

詳細は該当項目を参照のこと。


◇その他の特殊ボール

ガンテツボール以外の特殊な効果を持ったボール。
こちらも特定の条件に当てはまるポケモンが捕まえやすくなる物が大半。
それ以外のポケモンは捕獲補正率1.0のままなのもガンテツボールと同様。

ネット~ゴージャスボールはRS、ダーク~ヒールボールはDPから登場。

  • ネットボール
上半分が青く、黒いネット状の模様が付いたボール。1000円。
みず・むしタイプのポケモンの捕獲補正率が3.0になる。
無論、カイオーガパルキアにも有効である。

水中のような水色のエフェクトと、網や蜘蛛の巣のような白いエフェクトが発生。
オススメはバスラオアメモースグソクムシャなど。
蜘蛛のポケモンであるアリアドスデンチュラオニシズクモには特に似合う。
NPCでは第七世代でスイレンが使用している。

  • ダイブボール
水色で白の水玉模様のボール。1000円。
第四世代では貴重品で、DPtでは新聞社のアルバイト、HGSSではポケウォーカーのダウジング限定。
しかも入手できるかはランダムなので、量産は第三世代のゴージャスボールに次いで困難だった。
水中にいるポケモンの捕獲補正率が3.5となる、ルアーボールの上位互換。
水中のないDPt以降は釣り・水上も対象となり、水中が復活した以降の作品も同様となっている。

水中から出現するような水飛沫のエフェクトが発生する。
水タイプ、特にマリルリシャワーズ、色違いスイクン等に合う。
デザイン的にはツンベアーフリージオバイバニラ等、一部の氷タイプルギアにも。
本編ではルリナが使用している。

  • ネストボール
上半分が緑と黄緑の模様のボール。1000円。
レベルボールと違い相手のレベルが低いほど捕まえやすくなる。
捕獲補正率の計算式は世代によって異なる。第七世代では8-0.2×(相手のLv-1)
低レベルのポケモンはクイックで一発なことが多いため、DP以降は影が薄い。

緑の葉のエフェクトが複数出現する。
草タイプのほか、一部の飛行タイプゲッコウガにも合うかもしれない。
なお、第三世代ではハートが広がるエフェクトだった。

  • リピートボール
上半分が赤地に中央が黒で周りが黄色の波模様が入ったボール。1000円。
既に図鑑に登録されているポケモンの捕獲補正率が3.0になる。
コラッタなど被捕獲率が255(最大)のポケモンならこれを投げるだけで確実に捕まえられる。
ORASでは図鑑ナビのサーチ機能で、捕獲済みのポケモンは特別な技を持つことがある。
つまり同じポケモンを捕獲する意義が生まれたため、価値が上がったと言えるだろう。
マックスレイドバトルではこのボールが最も捕獲率が高い。

白い光と「リピート」を表しているのか黄色い3つの矢印による輪が出現する。
カラーリング的には炎タイプ、特に色違いウルガモスに良く合う。
輪っかのエフェクトがフーパにも合うかもしれないが、フーパは配信のためプレシャスボールしか存在しない。

  • タイマーボール
上半分が黒で両脇が赤、黄色い出っ張りがついたボール。1000円。
ターンが経過するほど捕まえやすくなるボール。
捕獲補正率は第四世代以前で((ターン数+10)/10)だったが、PP切れの可能性を考慮してか現在は1.0+(0.3×ターン数)となっている。
最大値は10ターン目以降の4.0
ダークボールの無い第三世代では対伝説に引っ張りだこだった。
それ以降は影が薄くなっていたが、第七世代ではターンが長引きやすい乱入バトルの存在により、有用性がかなり増した。

エフェクトの色はで、盤面が黒く針が赤い時計型のエフェクトが複数出現する。
電子レンジのヒートロトムと良く合う。ほかに化石系やレジスチルディアルガを入れるのも良いかもしれない。

  • ゴージャスボール
全体的に黒く、赤や金、白のラインが入ったボール。1000円。
RSEでは買えず、捨てられ船で1個拾うか、マスターランクコンテストの景品だった。
捕まえたポケモンのなつき度が上がる際、(なつき度上昇量が+1される)。
捕獲後に継続して効果を発揮するため、ボール遺伝でも恩恵がある。

エフェクトは派手な金色の光。
セレブっぽさが増す点でトリミアンリージョンフォームペルシアンに良く似合う。
デザイン的には色違いレックウザギラティナ、ブラッキー、ヨノワール、色違いギルガルド等にも合う。
アニメのロケット団の影響でミミッキュ用のボールとしても人気。

  • ダークボール
全体的に黒で緑の丸模様が複数あり、中央に赤のラインが入ったボール。1000円。
夜・洞窟など暗い場所に生息しているポケモンの捕獲補正率が4.0になる。
伝説のポケモンは大半が室内に居る上、夜まで待てば大半のポケモンに有効となる。

エフェクトは紫色の闇のオーラで、ゴーストタイプや一部エスパージガルデ等に似合うか。
中でもバンギラスや色違いサザンドラはカラーリング、ダークライなら名前的にもピッタリ。ただし残念ながらダークライをオシャボできるのは既にイベントが配信終了したプラチナだけ。
バトル毎に一度しか捕獲のチャンスがないマックスレイドバトル(特に対キョダイマックスポケモン)の場合、巣が洞窟判定となっているためオシャボにこだわらなければこのボールが最も信頼度が高い(と言っても素の確立自体が低いのだが)。
本編ではマリィ、オニオン、ネズが使用している。

  • クイックボール
全体的に水色でボタンを中心に黄色でX字の柄のボール。1000円。
戦闘開始直後に使うと捕獲補正率が5.0となる。
実用性は全ボールの中でもトップクラス。まずは手始めクイックボール!
特にHP・状態変化を引き継ぐ逃げるタイプの伝説系に最適。
ただしオシャボとしての評価はあまりよろしくないようだが

水色の光と白い光の輪のエフェクトが発生。
ライボルトを始めとする電気タイプやサメハダー、ギャラドス、オトスパスに似合う。

  • ヒールボール
ピンク色で黄色い円で4分割された「ちょっと優しい」ボール。300円。
捕獲したポケモンを完全回復した状態で手持ちに入れることができる。
手持ちが一杯になった後はほぼ無意味なボールになる。
しかし第七世代から手持ち一杯でも捕まえたポケモンを即座に手持ちに加えられるようになり、更に剣盾ではボックスに送ったポケモンが回復しない仕様となったので、多少有用性が増した。

エフェクトはピンク色で、同色の光の球が複数出現する。
クレセリアやラッキー、ハピナス、タブンネ、カプ・テテフ等に似合う。
本編ではロイヤルドームかバトルツリーのみ登場のPCおねえさんが使用する。


◇イベント用ボール

特定の施設・イベントで使用できる特別なボール。
サファリボール、コンペボールの捕獲補正率はスーパーボールと同じ1.5
第六世代ではサファリボール、パークボール、コンペボールは隠れ特性が無いことがバレる。

  • サファリボール
初代・FRLG・HGSSの「サファリゾーン」やDPの「ノモセだいしつげん」で使うボール。
迷彩柄をしている。
捕獲補正率はスーパーボールと同じ1.5ガルーラや色違いケンタロスに良く似合う。
これらはFRLGでサファリボールで捕まえたものをUSMまで持ってくれば厳選可能。

アニメ無印編では緑のボールに『S』という文字が描かれたデザインだった。
後に公式絵が出てきてデザインの乖離が生じてしまったから(もしくはスタッフがドわすれした)か、
サトシがケンタロスを使用する際にはワニノコと違い普通のモンスターボールになっている。

第五世代以降ではサファリボールを使用するサファリゾーン自体が廃止されたため、第四世代までのポケモン(それも一部のみ)しか入れることができないが、SM初出のアローラゴローニャアローラベトベトンは原種にかわらずのいしを持たせずに孵化させれば、サファリボール入りのリージョンフォームを孵化させることもできる。

  • パークボール
金銀の「むしとりたいかい」や、RSEからDPtに送ったポケモンを捕獲する「パルパークで」使用可能。
デザインは黄色に水色のライン。
パルパークのものは「ほかくショー」という体なので投げれば必ず捕獲できる。捕獲したポケモンはパークボールには入らず、以前のボールを引き継ぐ。
ちなみに、改造でパルパークに入った場合、パークボールを投げた時の外見はモンスターボールと同じになる。

  • コンペボール
HGSSの「むしとりたいかい」で使用するボール。
捕獲補正率はスーパーボールと同じ1.5
テッカニン辺りにオススメ。

エフェクトはネットボールの物が緑色になったもの。
このボールに入れられるポケモンは11種類しかおらず、かなり希少。

  • ドリームボール
紫地にピンクのレースカーテンが覆いかぶさったようなデザイン。マスターボールの「M」に相当する位置に濃いピンクの丸がある。
第五世代ではデザインが一定では無かった*3が、3Dに完全移行したXYからは明確に今のデザインになった。
BWの「ハイリンク」の森でPDWから連れてきたポケモンに出会うといつの間にかバッグに入っている。
BW、BW2では隠れ特性であることがバレやすくなってしまうが、改造ではないこともアピールできる。
XY以降では隠れ特性かどうか判別出来ないが、このボールに入っていると隠れ特性持ちを警戒される。
敢えて通常特性持ちを入れて撹乱するのも手。
こちらもパークボールと同様に捕獲率100%のため、データ上の捕獲率はない。

剣盾ではボールガイから1つだけ貰え、眠り状態のポケモンが捕まえやすい仕様に変更された。
殿堂入り後のトーナメント後の抽選では入手できないので、ふしぎなおくりもの等で配信されたモノを除けば完全に1個きりとなる。

煙のような紫色のエフェクトが発生する。
エスパーやフェアリータイプのポケモンの他、ムシャーナペンドラーにピッタリだが、現在では他人に交換して貰わなければ入手できない。
剣盾ではデジモンアドベンチャーのOPをイメージしてムゲンダイナを入れる人が多いとか。

このボールが確実に手に入るのは第五世代と剣盾だけなので、第六世代以降のポケモン(約1匹各地方のすがたを除く)で剣盾に登場しなかったポケモンはドリームボールに入れることができない。
オシャボとして考える場合、ポケモンにもよるが極端に入手難易度が高いポケモンもいるため注意。

  • ウルトラボール
サイバーな網目模様に金の縁取りが付いたコスモッグを思わせるボール。
ドリームボール以来2世代ぶりの新型ボールであり、ウルトラビーストを捕獲するイベントで入手できる。
使い切る(バッグからなくなる)とハンサムから追加で入手できる。
そのため、手持ちやボックスのポケモンにこれを持たせてからせびりまくるトレーナーが続出。
さらにあまり知られていないが、実はウルトラビースト関連イベントが終了した後からでも貰えたりする。
ウルトラビーストに対する捕獲補正率は5.0で、それ以外に対しては0.1
逆に他のボール(マスター以外)でUBを捕獲しようとすると、捕獲補正率は0.1
UB捕獲のためエーテル財団が開発したもので、設定上は1つ作るのに数百万もの開発資金が必要とのことだが、普通にボール遺伝する。
USUMでは、異世界から来訪したウルトラ調査隊がアローラの文化であるポケモン勝負に興味を持ち、エーテル財団の協力を得て開発した。購入できる。
剣盾でも1つだけ手に入るがUBが登場しないため、単にポケモンが捕まえにくいボールとなっている(説明文も「ポケモンが 捕まえにくい ちょっと 変わった ボール」である)。

UBのルナアーラのほか、ジバコイル系やメタグロスベトベトン、サザンドラ用として人気が高い。
ヘビボ同様、ウルボダンバルの捕獲は相当骨が折れるので、GTSで探そう。
ちなみにウルボ入りマルマインはUSUMのエピソードRRの途中でしか入手できない。
だいばくはつもしてくるので苦労するが、しめりけを盾にする等して、3匹のうち最低1匹はウルボで捕獲したい。

なお、ウルトラ調査隊はベベノムをこれに入れていたが、プレイヤーがベベノムを受け取る際はモンスターボール(配信された色違いはプレシャスボール)となるため再現不可。

◇遺伝不可ボール

他のボールと異なり、親から子供に継承できない2種。
対戦で使いたい場合は「すごいとっくん」推奨。

  • マスターボール
該当項目も参照。
あらゆるポケモンを確実に捕まえることのできる究極のボール。
試作品扱いなので、市場に出回ることことはない。悪用されるのを恐れている側面もある。
ゲーム中に必ず1個は手に入るようになっているものの、複数手に入れるにはIDくじの特等に当たるなど強運が必要。RTAでは乱数調整を使って強制的に入手してたりするが
上半分が紫色で丸い赤色のパーツが上部に二つ付いており、パーツの間にMの文字がある。
色違いの伝説ポケモンが出た時が最高の使い時。
捕獲率100%なので、捕獲補正率はない(成功一択なので成功・失敗の判定がない)。
金・銀ではこれを使って捕獲すると、対象がボールに吸い込まれる際特別なエフェクトが発生する。

エフェクトはハイパーボールの物に紫の小さな光が複数散る演出が加わったようなもの。剣盾では紫色の光に変更。
ミュウツーをはじめとする伝説・準伝級のほか、バタフリーメタモン、多数の毒タイプにも似合う…
が、後者(普通のポケモン)はもったいないためまずやらないだろう。見かけたらソイツは幸運児か勇者である。
第八世代以降になると、もしかしたらキョダイマックス個体である可能性も。

USUMのエピソードRRでは、各組織のリーダー達が手持ちのポケモン全てをこれに入れている。羨ましいぞ

  • プレシャスボール
DPtから登場。
光沢のある赤色で中央に黒いラインがあるボール。
イベントで配布されるポケモンが入っていることが多く、本編では入手不可能。
ゲーム中の設定的にはプレミアボールよりも更にレアな記念ボール扱い。
捕獲に使用する機会はないが、データ上の捕獲補正率は1.0

名前やデザインのほか、派手なピンク色の光で特別感が強い。
世代によってエフェクトが多少変わるが、ほぼ一貫してとりわけ美しいエフェクトが設定されている。

配布ポケモンは性格や特性が固定されていたり専用技があったりすることが多いため、型バレしやすいのが難点。

◇使用不可・その他メディアでのボール

  • 緑のモンスターボール
アニメ第1話冒頭に登場。シバが使用するモンスターボールで、ボール上部の色が緑になっている。アニポケで史上初めて登場したボールにして、アニポケ史上初のオリジナルボールでもある。

  • ピカチュウの入っているボール
アニメ第1話に登場。普通のモンスターボールに稲妻のマークがついている。
ただし以降の回でサトシがピカチュウのボールを出す場面ではいつの間にか電気の模様がなくなっている。
ただのシールで、気づかないうちにリュックのほころびからこぼれ落ちてしまったのだろうか?

  • 黄金のモンスターボール
アニメ第15話に登場。サントアンヌ号の船内でコジロウコイキング売りの親父から3万円で買ったコイキングが入ったモンスターボール。その名の通り黄金だが、実際は普通のモンスターボールに金メッキを施しただけの代物だった。

  • ミュウツーボール
映画『ミュウツーの逆襲』に登場するミュウツーが使うボール。
スイッチ部分は目玉のような意匠になっている。
下記のスナッチボールに追跡機能を付けたような、マスターボールもびっくりの性能。
おまけにモンスターボールごと捕獲可能。

  • スナッチボール
スナッチ(他人のダークポケモンをゲット)する為にスナッチマシンを利用して普通のボールを加工したボール。
主人公レオのマシンは左手に着用するタイプだが、スナッチ団は旧式の設置型の大型マシンを使う。
ダークポケモン限定とはいえ、主人公が他人のポケモンを奪える禁断のボール。
あくまでレオがダークポケモンのみを狙っているだけで、設定上は全てのポケモンに有効。

  • GSボール
クリスタル版限定イベントアイテム。
「ウバメのもり」のほこらに置くとセレビィが出現する。
アニメ版にも登場したが、中身が何なのかは最後まで分からなかった。
後に公開された首藤剛志のコラムによると、スタッフの間でもジーエスボールの正体は未定のままであり、そのまま放棄されてしまった伏線のようである。

  • のこされたボール
ウルトラサン・ウルトラムーンのイベントアイテム。
トレーナーを失い、逃がされることも他のトレーナーの元に渡ることも拒んだポケモンが閉じ篭もったボール。
エーテル財団で保護されており、主人公の協力を経て元のトレーナーの孫娘の手に渡った。

  • ダークボール
映画『セレビィ時を超えた遭遇』に登場するロケット団の幹部ビシャスが使うボール。
先述のダークボールとは別物。
捕獲したポケモンの心を邪悪に染め、潜在能力を最大限に高めることができる。
おまけに他人のポケモンを捕獲可能。
作中ではバンギラス、ハッサム、ニューラ、セレビィに使用。

  • レトロボール
映画『セレビィ時を超えた遭遇』に登場するユキナリが使うボール。
約40年前のモンスターボールで、ボール上部に付いたツマミを回すと大量のスチームと共にポケモンが出てくる。
「レトロボール」という名前は作中では出て来ず、後に公開された設定資料の中での呼び方である。

  • ビッグモンスターボールX-1
漫画『電撃ピカチュウ』に登場する対ブラックフォッグ用に開発された特注品。
外見はそのまま巨大なモンスターボールで、
「キャプチャーネットの出力を通常の100倍に上げてある」「並のポケモンじゃ消滅しちまうほどの強さ」 という「大物」捕獲に特化したシロモノ。
多大な犠牲を出しながらもブラックフォッグを一度は捕獲寸前まで追い詰めたものの、ブラックフォッグがボール内部で放っただいばくはつで破壊されてしまった。

  • 時をとらえるモンスターボール
漫画『ポケットモンスターSPECIAL』に登場する、仮面の男がセレビィを捕獲するために作ったボール。
見た目はGSボールと同様。ボール内部の捕獲網は、にじいろのはねぎんいろのはねで紡いだ糸を原料とする。
2つの羽根の力によって、空間が歪んだ「時のはざま」の中でも無事に行動できる。

  • DNAボール
こちらも『ポケスペ』に登場したボール。
ロケット団のボス・サカキがDNAポケモンのデオキシスを捕獲する為に使用したもの。
レッドがデオキシスと戦った際のデータを基に作られたらしい。ボール上部には「DNA」の文字が刻まれている。

  • ヒューマンボール
BW2の「ポケウッド」の映画の中で登場するボール。
モンスターボールとは逆に、ポケモンが人間を捕獲するのに用いる。

  • タイピングボール
『バトル&ゲット! ポケモンタイピングDS』に登場するボール。
他のボールと違い、何故か下半分が2つに割れている。
キーボードで文字をタイピングする事でポケモンの情報だけを入手出来る。
もしかして:ポケモン図鑑


◇各モンスターボールの使用率

後述するポケスペのような独自の設定を持つ作品を除けば、アニメ、漫画含めてモンスターボール以外のボールに入っているポケモンは滅多に登場しない。

アニメ主人公勢ではサトシのケンタロス30匹(サファリボール)、ワニノコ(ルアーボール)、
カスミのニョロトノ(ルアーボール)、タケシのフォレトス(スピードボール)がいるが、いずれも無印編での登場である。
XY編のボール工場のエピソードではゲーム内に登場する多種多様なモンスターボールが登場したが、実際の捕獲に使われる場面はなかった。

モンスターボール以外のボールが割合として多く登場した作品はゴールデンボーイズが挙げられる。
ヘビーボールに入ったミカンハガネールなど、ガンテツ手作りのボールが何度か登場し、終盤でもレベルボールがキーアイテムとして活躍した。

サン&ムーンではアニメシリーズとしては珍しく、一般のトレーナーもモンスターボール以外のボールを使用している。


◇ポケットモンスターSPECIALでのモンスターボール

漫画『ポケットモンスターSPECIAL』では上記等の設定に加えて少々独特の設定が見受けられる。

まず基本として、アニメで見られるようなボールが拡大・縮小する機能はなく、常に同じ大きさのままで携帯・使用している。
またボールの上半分は透けていて中にいるポケモンが外の様子を見たり、外部から中のポケモンの様子を見ることが可能。
ボールの中にいてもある程度中のポケモンの表情が確認できる代わりに、ダメージを負っているとその痛々しさがダイレクトに見えてしまったり。

また、捕獲の時はボールの「当てどころ」も重要とされている。
ポケモンの体の中には生命エネルギーが集中しているツボというものがあり、
これを正確にとらえた時にボールは真の力を発揮するとされている。

捕獲の専門家であるクリスタルなど、捕獲に精通したトレーナーはほとんどのポケモンの当てどころを熟知している。
しかし当てどころを知っていればいいというわけでもなく、見極めた上でそこに正確にボールを当てる技術が必要となる。

さらにトレーナーへのダイレクトアタック上等なポケスペならではの設定として、
「開閉スイッチを破壊されるとポケモンを出し入れできなくなる」というものがある。
これはそのままの意味で、ボールの開閉スイッチを破壊されるとスイッチを修理しない限り中のポケモンが出せなくなる*4というもの。
公式戦を除くトレーナーとの野戦では割とよく見られ、主人公側も使ったことがあるほか、野生のポケモンが狙ってやった例も存在する。
またこれに関してかボールにも強度と言うものがあり、特にハイパーボールは強度が高く、ダイレクトアタックでも破壊は困難。

製造方法もかなり具体的に描写されており、基本的には「ぼんぐり」といわれる木の実の中身をくり抜き、
特殊な装置と「キャプチャーネット」といわれる捕獲網を仕込むことでモンスターボールが完成するとされている。

このキャプチャーネットはほとんどの場合は虫ポケモンの糸や鳥ポケモンの羽を利用する物が大半を占めているが、
中には上記の「時をとらえるモンスターボール」のように「伝説のポケモン」の羽を使わなければ製造出来ない物も存在する。
なおこれらキャプチャーネットの詳細は、全てのメーカーともに企業秘密とされているとかなんとか。

このキャプチャーネットは所謂センサーのようなものでもあり、これにポケモンがふれることで捕獲が開始される。
これを利用してツクシの虫取り網等の様に、キャプチャーネットの範囲を広げて自分の特技でとらえるトレーナーも存在する。

モンスターボールは市販品も存在するが、ゲームとは違い基本的には市販品のボールはモンスターボールほぼ一択。
ゲームでも市販されているネットボール等を使うトレーナーもいるが、基本的に通常のトレーナーが使うボールは普通のモンスターボールである。

またスーパーボールにはジムリーダーの公式任務の証等の意味合いがあり、基本的に使用者はジムリーダーのみ。
例外として、ジムリーダーとのポケモン交換をした図鑑所有者たちが一時的に使用したこともある。だが、わりとすぐに普通のモンスターボールに入れ替えられている。

これと同様に、ハイパーボールは四天王のような高い実力を持つトレーナーの使用ボールとして登場することが多い。
スーパーボール同様これ自体が所有者の実力を象徴しており、上記の通り強度も普通のボールより高い。
ハイパーボール=所有者が四天王クラスという証でもあるので、本編ではこれを利用した伏線も一部貼られてたりしていた。

ぼんぐりを使用したボールは作成者が少なくなっているものの、ジョウトのガンテツのように作成者はまだまだ存在し、
彼の場合は彼が自身のボールを使いこなせると認めた実力者が必要なぼんぐりを渡すことで作成してくれる。
シルバーやクリスタルの母(及びクリスタル)はその認められた実力者だが、例外的にゴールドは彼を煽って作成して貰った。

また珍しい特徴として「ボールの入れ替えが自由」という描写が明確に見られる。
例としては、上記のスーパーボールでの例のように実力者が使用するボールから普通のモンスターボールへ入れ替えているケース。
直接入れ替えている描写は少ないものの、レッドのようにミュウツー戦で元々のボールが吹き飛ばされたため新たに別のボールに入れ直したり、
シルバーのリングマがヘビーボールからモンスターボールに入れ替えていたりする。作画の都合とかいうのは禁句

入れ替えた場合に元々のボールがまた捕獲に使用可能かは不明だが、作中でははじき返されたボールをまた捕獲に使用する例があるため、
ゲーム本編のようにボール自体が破壊されなければまた捕獲に使用可能だと推測される。

これら数々の特徴、絶縁グローブやヌンチャク等々のバトル、捕獲問わず試合でも使用可能な技術が多く存在するためか、
トレーナーズスクールでは「ボール学」という科目が存在することが確認できる。

球体の形状を活かして、ビリヤードのようにキューで突くサッカーのように蹴り飛ばすなど、自身の特技に絡めたボールさばきを編み出したトレーナーも多い。
第11章の主人公であるラクツは、手のフィット感とスイッチをスムーズに押せるように特注のボールカバーを用意していたように、カスタマイズを行うトレーナーも存在する。


◇象徴としてのモンスターボール

モンスターボールはシリーズとしてのポケモンの象徴とも言える存在である。
ポケナガ』や『ポケダン』等のモンスターボールが存在しない世界観でもマークとしてしばしば登場する。
スマブラ』シリーズでもアイテムとして登場する以外にプレイアブルキャラのアイコンとしても設定されている。


追記・修正は女性トレーナーにゴージャスボールを投げてからお願いします。


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