登録日:2019/06/30 Sun 18:22:15
更新日:2025/02/06 Thu 00:41:22
所要時間:約 8 分で読めるニャン
【注意】この項目はTV本編中盤のネタバレを含みます。
ゼニー星、キラやば~っ☆
でもここは危ない星ルン!
オークション会場にペンが!
あぁあれはぁぁぁ!愛しのマオさんでプルンス~!
だ、誰…?
スター☆トゥインクルプリキュア!
お宝争奪!
宇宙怪盗参上☆
次回もキラやば~っ☆
CV:
上坂すみれ
キャラクターソング:
「Prism Rainbow Heart」
【概要】
当初は宇宙を騒がす
怪盗・
ブルーキャットとして登場。初登場は第15話だが、姿自体はOPに第1話から映っている。
狙った獲物は絶対盗むと話題であり、
地球人の面々(とプルンス)は知らなかったものの
ララを含む
宇宙人の間では結構な有名人。
怪盗をしている理由は故郷の宝を取り戻すため。
故郷である「惑星レインボー/レインボー星」は本編開始の数か月前に謎の理由で住民が
石化し滅んだ惑星であり、彼女は唯一の生き残り。星が滅んだことで宝も散逸してしまったため、怪盗として回収している
というわけである。
つまりブルーキャットにとっての本命は惑星レインボーの宝と、後述の理由で欲するプリンセススターカラーペンだけであり、それ以外は完全にオマケ。
そのためか、本命の宝以外は盗んだ後元の持ち主に返却したり、売り払ったりして貧しい子供たちに分け与えていたり、盗む相手は悪人やドラムスのような性格のよくない
金持ちが主体であったりと義賊としての側面ももつ。
名前にちなんだ青い猫の絵が描かれた予告状や犯行声明を置いていくこと、本命以外の宝に一切興味がないというと
キッドっぽい。
他にも
猫の名を冠する怪盗、彼女を追う警部補など、
ルパン三世やキャッツアイらしき要素を併せ持ち、往年の怪盗キャラの
オマージュとも取れるキャラ。
本人の性格はというと基本的には明るく気さく。ちょくちょく「〜ニャン」という語尾をつける。
だが、他人をほとんど信頼していない節が見受けられ、人を食ったような態度をすることが多い。
プリキュアが助けようとしたときはっきりと「信じられるのは自分だけ」と断っている。
かといって完全に他人を見捨てられるほど非情にもなり切れず、結局プリキュアを助けてしまうことも。
滅んだ故郷を取り戻すためにプリンセススターカラーペンを欲しており、プリキュアたちとは対立関係にあるが、一方で
ノットレイダーとも敵対関係にあり、プリキュアでは珍しい第三勢力のキャラである。
ちなみに誕生日は10月11日。
ひかると同じく平日(金曜)だが、この日はパイオニア1号とアポロ7号の打ち上げ日である。
【能力】
怪盗としては非常に高い能力の持ち主。
ピッキングを当たり前にこなし、防犯装置を工具であっさり解体。
調査力も高く、プリキュアの正体、お宝の場所、果てはドラムスの私設隊の情報など様々な知識を持っている。
身体能力にも優れ、高いジャンプ力などを生かした立体的な動きで翻弄し、煙幕・
爆弾・ワイヤーなどを使ってプリキュアとも渡り合い、ノットリガーにもある程度対抗できる。ただしガチ戦闘は流石に無理な様子。
【トリプルフェイスの少女】
レインボー星人は固有の能力として変化能力を持ち、もちろんユニもこの能力を有している。
能力を安定させる為に香水を使用しているが、レインボー星人そのものはこれがなくても変化はできる。というより、使っていると臭いでバレてしまうので若干リスクが高い。
それもそのはず、香水を使わなければいけないのはユニの変化能力がまだ未熟なためである。
マオ
最初にプリキュアたちの前に姿を現した時の姿。
全宇宙で話題のアイドル。あるとき彗星のように現れ、その美貌と歌唱力で大人気アイドルにまで上り詰めた。プルンスも大ファン。
ピンクの髪に猫耳猫
尻尾、
眼の色は緑であり、いかにもアイドルみたいな甘い喋り方になる。
なお最後までプリキュア以外に正体はバレなかった。
ブルーキャット/ユニ人間態
正体がバレてからはプリキュアたちの前ではたいていこの姿をとる。後述の自身のプリキュア姿もこの姿が基本形。
青の髪に猫耳猫尻尾で、オレンジ色の眼をしている。怪盗として活動していた時はシルクハットと
サングラスで猫耳と眼を隠していたが、後に真の姿が判明してからはこれらを外した姿がユニのデフォルトの姿となった。
バケニャーン
CV:上田燿司
ノットレイダーに所属する
執事の格好をした猫の獣人型エイリアン。常にアイワーンに付き従っている。
戦闘時にアイワーンを一切助けないなど不穏な行動が目立っていたが、第19話でブルーキャットの姿の一つだったと判明。正体がプリキュア・ノットレイダー双方にバレたのでそのまま離脱した。
ちなみにこの行動はプリキュアの歴史上初めての「敵組織での
スパイ行為」である。
こちらの姿ではマオより早い第6話で初めてプリキュアと対面している。
この姿のみ元ネタが判明しており、かつて出会った星読みの占い師、ハッケニャーンの若い頃をモデルにしている。
この他にもドラムス、果ては
キュアスターにすら変化してのけるため変化できる対象に制限はない様子。
ただし能力が未熟ゆえ、猫耳と猫尻尾を誤魔化すことはできない。
【所持品】
怪盗として行動するのに必要な装備品。
爆弾にはいくつか種類があり、フラッシュバンなども使用している。
高所への移動などで使用するほか、ノットリガーにくっつけて
武器として使ったことも。
変化の際に用いるもの。あくまで変化を安定させるためのものであり、別にこれがなければ変化できないというわけではない。
第21話でプリキュアレインボーパフュームに進化した。
盗品を持ち去るためのもの。ララのロケットのようにコンパクト化できるが、強度は大したことないし、自動でものを集めたりといった機能もない、本当にただの倉庫。
移動用。これもコンパクト化されている。
第21話でアイワーンに盗まれた。
第23話で登場した宇宙
マタタビ入りのクッキー。食事はこれで工面していたらしい。
彼女以外の人間や生物が食べるとろくなことが起きないらしく、フワが食べた際は
これと同じ効果が現れて大変なことに。
※推奨BGM:次回もキラやば~☆
ブルーキャット、フワとペンを返して!
何のためにこんな事をするルン?
私にはどうしても叶えなければいけない願いがあるの!
願い…?
それってまさか…!?
スター☆トゥインクルプリキュア!
銀河に光る☆
キュアコスモ誕生!
次回もキラやば~っ☆
【生き残った少女の覚悟、そして】
3つの異なる姿を使い分け、故郷のために動くブルーキャット。
スターカラーペンを追い求め、プリキュアとも対立するが、なんだかんだ共闘したり助け船を出したりと曖昧な関係に。最初は不審に思っていたプリキュアも徐々にブルーキャットの裏の事情を考えるようになる。
そんなプリキュアはスターカラーペンを追って偶然惑星レインボーに降り立つことになる。
荒廃した惑星レインボーの現状を身をもって知ったプリキュア。そしてバケニャーンとしての仮面を脱ぎ捨て、さらにレインボー星人であることを明かしたブルーキャット。
ブルーキャットの思惑を知り、協力を考えるプリキュアだったが、「気持ちだけで十分ニャン」とすべてのプリンセススターカラーペンとフワを持ち去ってしまう。
プリキュアの前から逃走したブルーキャットは宇宙船で脱出を図るが、追いかけてきたプリキュアと戦闘になる。
様々な装備を駆使して翻弄するも追いつめられるが、キュアスターに変化してすり抜け脱出。
しかし本物のスター達にさらに追いかけられ、スターVSスターという奇妙な対峙が実現。
仲良くすることを訴えるフワ、説得するスター(真)。しかしスター(猫)は「簡単に言ってくれるわ!」「貴方と私は同じよ!」と語って再び煙幕で逃げようとする。
しかし取っ組み合いの末煙幕弾はあらぬ方向へ飛び、ある石像に当たって爆発。
その光景に故郷の滅びの光景が重なったスター(猫)/ブルーキャットは変化を維持できず、真の姿を晒すことになってしまう。
彼女の真の姿はブルーキャットをそのまま獣人化させたような姿。ユニこそが彼女の本名である。
驚くプリキュアにレインボー星で起きたことを語るユニ。
レインボー星人は流浪の民で、変化の能力故に宇宙から恐れられた。
最終的に辿り着いたのが名前すらない星。
レインボー星と名付けられたその星は、荒涼としていたが後に見つかったレインボー鉱石のおかげでどうにか住めるようになる。
そしてレインボー鉱石という地場産業を軸に星には文化が生まれそれなりに豊かな生活を送っていた。
しかし数か月前、そこにアイワーンがやってくる。
アイワーンはスターカラーペンを求めてこの星にやってきたが、当然住民は拒否。
アイワーンは実力行使に出、ダークペンを使ってノットリガーを作ろうとするが、ダークペンが暴発・暴走。
暴走したペンは闇のエネルギーを放出し住民を次々石化させたが、ユニは鉱山の人々への連絡に行こうと宇宙船に乗っていたため生き残る。
こうして生き残ったユニは3つの顔を使い分け、故郷を取り戻す方法を探るようになった。
そしてブルーキャットの姿に戻り、
「故郷のためなら何だってする」と叫ぶブルーキャットだったが、スターはそれを
嘘だと否定する。
何故なら奪ったペンはあくまでプリンセスのものだけ。
変身用のペンやスターカラーペンダントは一切奪わなかったのだ。そうできるタイミングだったのに。
言い争いになるがそこに現れたのは
いつものカッパードと、バケニャーンの正体を知り怒り心頭のアイワーン。
アイワーンは
怒りのあまり自分にダークペンを使ってノットリガーになり、ブルーキャットに襲い掛かるが、プリキュアがそれを阻む。
プリキュアが何故戦うのか疑問を抱えながらも、ターゲットが自身であることを知るブルーキャットは、ワイヤーを使って自身に引き付けるがあっさり吹き飛ばされ、プルンスとスターに助けられる。
他人であるはずの自分のために、ボロボロになりながら戦うプリキュア。
そんな光景を眺めているうちにノットリガーに吹き飛ばされたスターに巻き込まれてしまう。
「何でよ!?どうして戦うの!?」
「だって、放っておけないじゃん!」
「貴方には関係ない!何も知らない他人でしょ!」
「知らないからだよ」
「え?」
「知らないからもっと知りたい……わたしも会って話してみたい……この星の人達と!」
「だってさ、キラやば~っ☆だよ。何でも好きな姿に変われるなんて!」
「だから私は守りたい!」
「そういうこと!」
「ええ!」
「行くルン!」
知らないからこそ知りたい。知る機会を失いたくない。そんなひかる/スターと、その気持ちに共感した3人はなおもノットリガーに立ち向かう。
そんな光景を眺めていた彼女に、フワは先ほど自分がスターに語ったことをそのまま返す。
「本当に…お節介よ……誰も頼んでいないのに、いつも……いつも……」
「あなたは!! 」
自分も、ひかる達プリキュアも、守りたい・救いたいという、同じ信念を持っていることに気づき、初めて同族以外の誰かに心を開いたブルーキャット=ユニ。
遂に力尽きて変身解除されたプリキュアの前にトドメを刺しに来たノットリガー(と
カッパード)の前に立ちはだかる。
「星のみんなは救いたい、でもその前に倒れているんだ」
「私の目の前で、この子たちが!」
「だから私は救う」
「みんなを、救いたいのーーー!」
同族以外の誰かの前で吐露した、初めての素直な気持ちに答えたフワは、彼女にスターカラーペンとスターカラーペンダントを授けた。
ダークネストの介入があったものの、なんとかアイワーンノットレイダーを倒した一行。
しかし肝心のアイワーンには逃げられた。
しかもブルーキャットの宇宙船を勝手に持ち出して。
移動手段を失ったブルーキャットは、ひかる達に同行して
地球に向かうことに。
道中で「
ユニ」という本名を明かし、ひとまずはプリキュアの仲間になった。
当初こそ他の4人とは少し距離を置いていたが、数々の出来事を通じて徐々に打ち解けていった。ただし他メンバーの名前呼びは第35話からで、かなり遅かった。
ただ、生来から個人主義的傾向が強いためか、終盤も終盤になってロケットに住むようになるまでは野宿生活をしてたり、学校にも通わなかったりと生活スタイルはかなりフリーダム。
生活スタイル以外にも高いところにいるのを好んだり、魚に反応したりといちいち猫っぽい性質がある。
というか猫の集会に混ざってたこともあるので半分くらい猫扱いである。
最終回後に行われたスタプリ感謝祭内におけるお話では、基本野宿だがたまに
スーパー銭湯やネカフェで寝泊まりしている事が判明した。ロウリュがお気に入りの様子。
「基本は野宿ニャン?毎日はさすがにー、
コ・レ(お金)が掛かるから」
「やめるでプルンス!その手をやめるでプルンス!
夢をブチ壊すなでプルンス!」
また、アイドル業に強い未練があるようで、15年後の女子会内で再デビューを決意した。
ちなみにアニメ最終話では15年後のユニは本来の獣人姿しか登場してなかったがスタプリ感謝祭で人間態での15年後のユニが登場していた。
キュアコスモ
ブルーキャットことユニが
変身する宇宙の
プリキュア。
通算60人目の
プリキュアであり、元号が令和になって初のプリキュアである。
またララ/キュアミルキーに次ぐ宇宙人プリキュアであり、初の獣人プリキュアである。(
元がネコのプリキュアはいたけど、変身して以降は人間のままである。)
あと、シリーズ初の
現・犯罪者プリキュアでもある。
ブルーキャット=キュアコスモと判明してもなおアン警部補からの追跡は続き、映画ではそれが原因でララのロケットを奪って
逃げる羽目になったので、指名手配は解かれていないらしい。
東映アニメーション制作で名前が「コスモ(小宇宙)」だが、聖闘士とは関係ない。
髪は三つ編みで髪色は水色になり、ピンクのメッシュがアクセント。瞳にも同じく水色のハイライトが加わる。
青基調のノースリーブに、虹色のスカートで、ピンク色の
マントを羽織っている。
青基調のブーツとロンググローブを着用しており、宇宙をイメージしてか星のマークが入っている。
猫耳と猫尻尾はそのままだが、小さいシルクハット状の髪飾りが加わっている。
イメージはバレリーナか劇団員といったところ。
初期4人が春夏秋冬モチーフなのでもしかして劇団四季?
シンボルは三角。トリプルフェイスな彼女にはぴったりの図形であり、変身バンクにも今までの「顔」のイメージが入る。
元々高い戦闘力のあるブルーキャットが変身したこともありその戦闘力は高く、あれだけ4人を苦戦させたアイワーンノットレイダーをあっさり叩き伏せた。ただしそのスペック故かはたまた性格故か、初期にはあまり協力して戦闘をしない傾向のある意味斬新なスタイルだった。
必殺技はプリキュアレインボーパフュームとプリンセススターカラーペンを使用した「プリキュア・レインボースプラッシュ」と、パフューム単体で放つ「プリキュア・コスモ・シャイニング」。
イメージカラーは名乗りにもあるように虹色であり、二人目の虹キュアだが、『アニメージュ』2019年7月号のプロデューサーへのインタビューによれば、玩具展開の都合上青も代表色となっているとのことで、実際青要素も多く青キュアとして扱われる機会が多い。
【余談】
- 香久矢まどか/キュアセレーネを演じる小松未可子と非常に仲が良いことでも知られる。某クソアニメ繋がりでもありそちらのネタも結構存在する。上記に書いた通りキング新3人娘がプリキュア声優になったので某クソアニメを見た人達は「ドロップスターズ全員プリキュアになったな。」という声が上がった。
- 変化能力によりキュアスターの姿になっているため、これをプリキュアへの「変身」と捉えるとプリキュアとしては久しぶりの「複数のプリキュアに変身した人物」になる。
- 上述の偽キュアスターも含めて本編中で披露した姿は実に8つ。これはミルクを抜いて歴代最多である。しかも理論上誰にでも変化可能なので下手したら更に増えるかも……
- マオ/ブルーキャットとして登場してしばらくした後、上坂がパーソナリティのラジオにおいて「もしプリキュアになったら」というネタが取り上げられ、その際「お酒の力で全てを忘れる!キュアウォッカ!」という謎の口上が寄せられた。
これをノリノリで演じた上坂はさらにキュアビール、キュア日本酒、キュアコカレロ、キュアストロングゼロ…等々とんでもない妄想をしていたのであった。キュアエールは……残念ながら既出である
その後キュアコスモを演じることが発表された際と実際にキュアコスモが初登場した際にはこれが蒸し返されキュアウォッカがトレンド入り。これを見た東映アニメーションのスタッフから「キュアウォッカって何ですか?」と聞かれしどろもどろになったとな。
そのまま忘れられるかと思いきや、スタプリ感謝祭の女子会朗読劇において、まさかの小松未可子よりアドリブでキュアウォッカネタを振られることに。
- 最後まで学校に通うことがなかったため、シリーズ初の学生ではないプリキュアである。またその都合か、年齢に関しても結局最後まで分からなかった。
ほらそこ、ニートとか言わない
追記・修正にはコツがあるニャン♪
- スタプリで残ってるのはセレーネさんか。変身中に舌を出すのが凄く可愛いです。 -- 名無しさん (2019-06-30 22:44:11)
- あとほんのすこしだけ記事作成が早ければ、新着ページの一覧で「怪盗キャットの素(ドラえもん)」が隣り合う珍事になっていた……もしかして狙ってました? -- 名無しさん (2019-06-30 22:46:43)
- ↑2 宇宙人プリキュアコンビは変身が特にかわいい -- 名無しさん (2019-06-30 23:17:32)
- 今後は普段「ユニ」と呼ばれるようになりそうだし、そのうち項目名も「ユニ/キュアコスモ」に直した方がいいかも。地球人としての名前ができる可能性もあるから、すぐに変える必要はないと思うけど -- 名無しさん (2019-06-30 23:39:07)
- 星を元に戻したいor復讐・いくつもの姿がある・最初は敵対・青 というところを見るとウルトラマンヒカリさんを思い出すな・・・ -- 名無しさん (2019-06-30 23:51:22)
- キュアウォッカの下りはキュアマジックリンのミラクル再びって感じがするなw -- 名無しさん (2019-07-01 03:18:52)
- ↑2 虹に関係している・もとは敵組織所属・複数の姿を持つ というところはトッキュウ6号っぽくもある -- 名無しさん (2019-07-01 08:46:06)
- 仲間になったはいいけど親密になれたかと言われるとまだ距離がある感じだよね。 -- 名無しさん (2019-07-01 10:01:51)
- ユニで立てるべきだろこれ。そもそも数話もすれば名字が付くだろうからそれまで待つべきだっただろ -- 名無しさん (2019-07-01 16:41:04)
- アイドルのためか変身シーンでも可愛さアピールが手馴れている -- 名無しさん (2019-07-01 19:18:56)
- 「はぁ~あ、腹減ったニャン」 -- 名無しさん (2019-07-02 16:07:20)
- タイムファイアーみたいな立ち位置の追加戦士ってプリキュアでは珍しいね -- 名無しさん (2019-07-08 21:43:29)
- 「ちょっと借りるニャン♪」(返すとは言っていない) -- 名無しさん (2019-07-08 21:55:48)
- プリキュアになったけど、基本第3勢力のままだよなこの子。なんかひかるパパの事をかなり怪しんでるみたいだし…(流石にタイミング良かったとは言え、ひかるパパがダークネストの中身という事はないだろうけど) -- 名無しさん (2019-07-08 23:26:12)
- ウォズいて草 -- 名無しさん (2019-07-14 14:38:04)
- ロザリーよりモモカの方が先にプリキュアに… -- 名無しさん (2019-07-14 16:06:47)
- 「大切な人を救うために怪盗をしている」といえば、どうしても去年の快盗たちが思い浮かぶ -- 名無しさん (2019-07-19 08:02:22)
- ユニが観星中学校に通うのはいつなんだろ? やっぱり夏休みが終わるころ? -- 名無しさん (2019-08-11 11:43:53)
- 食玩のフィギュアだと、商標の都合かユニの名前が「キューティーユニ」って表記だった。 -- 名無しさん (2019-09-02 19:47:18)
- ピーチ・マキ「にゃ~ん♪」ミキ「にゃ~ん♪」...猫キャラ( 本当は狐だけど )と上坂さんだと、この二人を連想してしまう。 -- 名無しさん (2019-10-31 23:14:40)
- ある意味最も「夢」に近い立場だったから、トゥインクルイマジネーションが芽ばえるのも一番早かった。戦いが終わったらアイドルに復帰してほしいな。歌うのは元々好きなようだし。 -- 名無しさん (2019-10-31 23:58:24)
- アイワーンと和解できてよかった。 -- 名無しさん (2020-01-20 01:05:22)
- レインボー星も元に戻りアイワーンも一緒に暮らすようになったみたいね。 -- 名無しさん (2020-01-26 10:17:32)
- 年齢は不明のままだろうか。まあプリキュアのキャラだから中~高校生くらいかもしれないけども。 -- 名無しさん (2020-02-12 17:16:29)
- 一貫してひかる達以外の地球人とは距離を置くスタンスを崩さなかったせいか、最後まで学校とかにも行くことはなかったな。この辺は恒例の追加戦士セオリーをララが担ってたから仕方ない部分もあるけど。 -- 名無しさん (2020-03-22 14:59:17)
- 最終回は15年経ったけど登場したのは本来の獣人姿のみで人間形態になっても15年後相応の姿になったのかね。 -- 名無しさん (2020-06-03 02:27:00)
- 感謝祭の朗読劇でキュアウオッカネタ振られてたわwwwあと、ララのロケットに住む前はスーパー銭湯やネカフェで寝泊まりしてたことが判明。ロウリュがお気に入りだそうな... -- 名無しさん (2020-07-16 21:53:08)
- ↑立木さんが来るかもよ、変わりにキュアウォッカやるかもよ...コナンのウォッカさんだし...ナンチャッテ(笑)。 -- 名無しさん (2020-07-16 22:08:22)
- 項目名「ユニ/キュアコスモ」に直しますか? -- 名無しさん (2020-09-02 08:31:48)
- ↑良いと思います -- 名無しさん (2020-09-02 08:54:30)
- 反応早くて感謝 -- 名無しさん (2020-09-02 21:24:12)
- ↑続き 「ブルーキャット→ユニ」に速やかな変更ができました、ありがとう。文も所々直しましたが、不自然なところあれば編集お願いします。 -- 名無しさん (2020-09-02 21:33:11)
- ↑19 あれはひかるパパの事を怪しんでたんじゃなくて、単に星奈家の様子を見て何か思うところがあった…とかじゃないの? -- 名無しさん (2021-05-16 16:56:16)
- 中の人が別作品でまた宇宙人キャラやる事になってしかもそのキャラがララの母の代表キャラという。 -- 名無しさん (2022-01-01 14:52:25)
- ひかる達のクラスメイトに会った時に「可愛い」と言われていたので、あの世界基準からしてもかなり可愛い方らしい。 -- 名無しさん (2022-10-05 04:01:04)
- ある意味社会人。学生身分じゃないレギュラープリキュアって珍しいな -- 名無しさん (2023-05-09 00:40:59)
- アイドル業で稼いだお金は地球では使えないだろうし、生活費どうしていたんだろう? -- 名無しさん (2024-03-01 17:13:12)
最終更新:2025年02月06日 00:41