ヒーリングっど・プリキュア

登録日:2020/03/26 Thu 16:48:45ラビ
更新日:2022/08/06 Sat 21:59:15ペエ
所要時間:約 17 分で読めるニャ





手と手でキュン!ハートつないで地球をお手当て!


「ヒーリングっど・プリキュア」とは、プリキュアシリーズ第17作目である。本来は中点の部分にはハートマークが入るが、機種依存文字であるためここでは省略する。


概要

2020年2月2日から2021年2月21日まで放送された。例年より期間が長い理由については後程。


「医者」をモチーフにしつつ、プリキュアや妖精達を「地球のお医者さん」と位置づけ、悪の勢力を「異世界から来た未知のウイルス」とすることによって過去にニチアサで放送された同コンセプトの作品に比べ、プリキュア特有のファンタジックな作品に仕上げられている。

テーマは「生きる・絆・思いやり」。
入院経験のある主人公の過去等を通し、生きることや、その為の人と人との繋がりが描かれている。
その一方で、モチーフ故に人や生き物の生死が戦いの中で常に意識されていて戦闘シーンも緊迫感溢れるものが多いなど、香村氏の作風も相まって、これまでのシリーズに比べるとシリアスの度合いが高くなっている。更にこれまでのシリーズの「プリキュアらしさ」を覆すチャレンジングな展開が多く、シリーズの中でも賛否の分かれる作品でもある。

2020年は東京オリンピックが開催される年でもあったことから、世界中から日本に人が訪れ交流する時代の到来を見越し、前々作や前作でこれまでも取り上げられた“多様性”も絡めつつ、その根底にある地球や身近な世界の素晴らしさ・楽しさを描くことに挑戦する予定だった。

…が、本作の放送開始から前後して現実世界では重篤な肺炎を引き起こす新型コロナウィルス・COVID-19が世界的に大流行する(パンデミック)というまさかの事態が発生。
感染拡大防止のため世界各国で人の行き来や人の集まりは大きく制限され、日本も例外ではなく、東京オリンピックが一年延期になっただけではなく、2020年4月には緊急事態宣言が発令されるまでに至った。
テレビ朝日スタッフにも感染が広がる状況下により、同年4月26日より本番組(及びフジテレビドリーム9枠)の放送休止が決定し、同年6月28日から再開された。アニメ業界全体がそうだが本作も休止期間中は再放送で埋められることになった。

毎年恒例だった春の過去シリーズキャラと共演する劇場版も上映開始日が一度は延期しつつも日程が決まったと思いきや再び延期してしまい未定になっていたがその後、同年10月31日に正式に決まった。
同時に本来は毎年の秋に公開されていた放送中のシリーズ単独の劇場版『映画 ヒーリングっど・プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGoGo!大変身!!』が2021年3月20日と発表され、本作の物語が終了した後に上映されるという異例の展開になった。単独ながら『プリキュア5』と共演したり次作『トロピカル~ジュ!プリキュア』の短編映画も同時上映されるなどこちらも異例尽くしの内容になっている。映画公開スケジュールの大幅な変更に伴い、本来なら毎年春に公開されている3世代のクロスオーバー映画の制作は見送られた*1

現実のウィルスの猛威を前に予想だにしない大きな足踏みを余儀なくされた事で再放送後に同年6月28日から放送が再開され、従来よりも放送期間が1ヶ月延長されて2月下旬に最終回を迎えたが最終的に数話分が短縮された事で全45話と現時点でもっとも話数が少ないシリーズになった。但し、それでも本来の放送予定で可能な限り製作された節があり、季節ネタを扱ったエピソードも例外ではなく、夏に関係した話を秋に放送するといった変則的な構成を続けていたが、最終的にハロウィンやクリスマス回は製作されなかった。また、当初の予定通りに単独映画が秋頃に公開されていた場合、映画と連動したエピソードを制作する予定だった事も明かされている。

また、最終話は『ハピネスチャージプリキュア!』以来となる主人公達が大人になった姿を描かず、プリキュアとしての戦いが今後も続いていく事を示唆したラストを迎えた。それについては単独映画の公開が番組終了後に延期となった事に伴う違和感を無くすための措置であるという見方もあるが、劇場版の時間軸が最終回より後なのかは明言されていない。


ストーリー

主人公・花寺のどかはすこやか市に引っ越してきた中学2年生。
引っ越し初日、町を散策していたのどかは、地球をお手当する為にやってきた妖精「ヒーリングアニマル」と出会い、更には異世界から侵略してきた邪悪な病原体「ビョーゲンズ」の襲撃に巻き込まれる。

そんな中でのどかはヒーリングアニマルの一匹であるラビリンと共にキュアグレースに変身し、ビョーゲンズを撃退。
以後、クラスメートの沢泉ちゆや平光ひなたも加わり、仲間達と共にビョーゲンズに立ち向かうことになる。

登場人物

プリキュア

ヒーリングアニマルと絆を結び、ヒーリングステッキとエレメントボトルで人間が変身した伝説の戦士。
その昔は「古のプリキュア」なる者も存在し、健在だった頃のキングビョーゲンとも戦ったことがあるようだが、その詳細は分かっていない。
初期メンバーは3人で中盤からキュアアースが加わり、人数は『Go!プリンセスプリキュア』以来5年振りの4人体制となった。

CV:悠木碧
本作の主人公。
普段はおっとりしていて穏やかな人物だが、芯と正義感は強い。
誰に対しても献身的だが、時に自分を顧みなくなることも少なく無い。
かつては長い間入院生活を送っていた。
詳しくは個別項目参照。

CV:依田菜津
のどかのクラスメイト。
落ち着いた性格で大人びている。
文武両道な優等生だが、駄洒落に弱いという意外な一面もある。
詳しくは個別項目参照。

CV:河野ひより
のどかとちゆのクラスメイト。
バイタリティ溢れるムードメーカーで、少し強引だが根は素直。
勉強は苦手。
詳しくは個別項目参照。

CV:三森すずこ
今作の追加プリキュア。
テアティーヌの祈りを受けて実体化した精霊的存在で、バテテモーダの猛攻で窮地に陥ったのどか/グレース達を救った。
物腰は穏やかだが地球を蝕む邪悪な存在であるビョーゲンズに対しては情け容赦なく殲滅する。
その一方で、世間の常識には疎いためか、無自覚でのどか達を振り回してしまうことも。
詳しくは個別項目参照。

ヒーリングアニマル

本作における妖精。
異世界「ヒーリングガーデン」に住まう動物の姿をした妖精達で「地球のお手当」を使命とする「地球のお医者さん」。
本編開始前から続くビョーゲンズとの戦いでガーデンが壊滅状態に陥り、ラテと見習いの三匹が地球に送られることになる。
アニマルに認められると(曰く、“心の肉球がキュンとする”)、変身アイテム「ヒーリングステッキ」が生み出され、それを介して人間と妖精が協力してプリキュアに変身出来るようになる。

  • ラビリン
CV:加隈亜衣
のどかのパートナーであるウサギ型アニマルの女の子。
使命感が強く、生真面目でしっかり者。
詳しくはのどかの項目参照。

  • ペギタン
CV:武田華
ちゆのパートナーであるペンギン型アニマルの男の子。
小心者で慌てん坊が、やればできる子。
詳しくはちゆの項目参照。

  • ニャトラン
CV:金田アキ
ひなたのパートナーである猫型アニマルの男の子。
ノリは軽いが、機転の利く頭脳派。
詳しくはひなたの項目参照。

  • ラテ
CV:白石晴香
小犬型アニマルでガーデンの姫君。
その立場上他のアニマル達からは様付けされて丁寧に接されている。
第2話にて迷子犬として花寺家で飼育されることになる。
上三匹と違ってまだ言葉は話せず、専用の聴診器を使うことで他者と意思疎通が可能。
その際には語尾に「ラテ」と付く。
エレメントさんと同調しており、エレメントさんがメガビョーゲンに取り込まれると体調を崩してしまう。
そうなると聴診器でメガビョーゲンの出現場所を聞き出した後、早急に倒す必要がある。
早期にメガビョーゲンを倒せば直ぐに回復するが、倒すのが遅れると体調が治らず、エレメントさんの力を注ぐことでようやく復活する。
第20話でアスミのパートナーとなり、彼女が変身する際にキュアタッチする。

  • テアティーヌ
CV:戸田恵子
麗しい成犬の姿をしたアニマルで、ガーデンの現女王にしてラテの母親。
キングビョーゲンとの戦いで力の大半を消耗し、娘を三匹に託して人間界に送った。
現在は少ない軍勢と共にガーデンを守り続けている。
大昔はラテと似た小型犬のような容姿で言葉も話せなかった。

  • サルロー
CV:郷田ほづみ
最終話で登場した老人風の猿型アニマル。
地球を蝕むという視点では、今の人間たちもビョーゲンズとそう変わらない」という考えを持っており、さらにのどか達がお土産で持ってきたすこやかまんじゅうに野生のナノビョーゲンが紛れメガビョーゲンが発生した事で彼女達を痛烈に批判する。
しかし、それでものどか達は自分達の責任としてプリキュアに変身してメガビョーゲンと戦い、さらにラテが呼び出した別世界のプリキュアの介入もありテアティーヌからもう少しの間だけ人間を信じてみる事を諭されたことで、人間に対しての考えを改める事になった。

その他の登場人物


※プリキュアの家族については、各自の個別項目参照。

  • 円山教生
CV:浜田賢二
のどか達の担任をしている理科の教師。
見た目は普通のおじさんだが、ビョーゲンズが現れた際には率先して避難誘導を行う、行方不明になったのどか達を必死で探し回るなど教師の鑑と言える人物。
第31話でメガパーツによってパワーアップしたシンドイーネにより息子の孝太を庇う形でギガビョーゲンにされてしまいプリキュア達を追い詰めるが、新たなる技ヒーリングっどアローで浄化された事で元の姿に戻った。

  • 益子道男
CV:井口祐一
第7話で登場したのどか達の隣のクラスの男子生徒。
自称「すこ中ジャーナルのジャーナリスト」だが、実態はただの新聞部部員で、しかも部員は彼一人だけ。
スクープに対する執着心は強く、時にスクープを追い求めすぎて手段を選ばなくなり、そのせいで他者に煙たがれらることもある。
しかし、自分の非を自覚すればすぐに認めて謝罪したりデマや思い込みと分かればそれ以上は探求しようとしないなど根はちゃんと常識をわきまえた人物である。
一度はのどかをメガビョーゲン騒ぎの元凶と決めつけてストーカー行為スレスレの行動を繰り返したが、誤解と分かって以降は彼女達と和解した。
第8話ではちゆのライバルになりそうな西中の高美ツバサをのどかとひなたに教えていた。
第16話では益子のセリフはないが永遠の大樹の件で城戸を結婚して疎遠になった長野と杉崎夫妻と仲直りさせるためひなたに手伝わされていた。
第31話で益子は登場してないが新聞部の活動は続けているようで円山先生の息子の孝太からプリキュアの存在が言及されていた。
第34話ではセリフありでは第8話以来に登場して陸上大会で優勝したちゆを取材しようとするが取り巻きの女子生徒に追い出された。
物語終盤では復活したキングビョーゲンを撮影していた中でかつて尾行していたのどかを含め彼女達がプリキュアと知る事になったが、彼女達の活躍により幾度となくすこやか市の危機を救っていてくれた事を尊重して住人達と一緒に胸の内にしまう事にした。
名前は似ているが、彼女との関連性は不明。

  • 土生みきお
CV:北田理道
第15話で登場したハーブ専門店の男性店主。
オネエの雰囲気があり*2、彼が制作したマスコットキャラクターも独自のセンスを醸し出しているがラビリンは気に入っていた。
名前の由来はそのままハーブと思われる。

  • 日下織江
CV:前田玲奈
第18話で登場したアロマショップの女性店長。
ひょんなことからニャトランが彼女に惚れてしまいひなたも応援するが織江は既に結婚していたためニャトランは真っ白に燃え尽きた。

  • りり
CV:田中貴子
第25話で登場した小学生の女の子。
公園にいたペギタンを連れ帰ってジョセフィーヌと名付けてぬいぐるみとして可愛いがる。
母子家庭で母親は家を空ける事が多く学校でも馴染めない状況が続いていたがペギタンの励ましによって友達が増えた。

  • 蜂須賀先生
CV:浜田賢二
第33話で登場したのどかが入院していた時の主治医(第11話ではのどかの回想において後ろ姿で登場)。
原因不明の病に長い時間ずっと苦しんでいたのどかを励まし続けた事により彼女にとっては大恩人ともいえる存在。
その後、のどかが一転して回復した事で退院するも最後まで病の原因がわからず自分の無力さを痛感したが、のどかの彼に宛てた手紙を読んだ事で感極まりある決心をする事になった。
のどかと別れた後にメガパーツでパワーアップしたダルイゼンによってギガビョーゲンにされてしまうがプリキュア達の活躍によって元の姿に戻った。

  • 高美ツバサ
CV:高森奈津美
第34話で登場したすこやか西中の陸上部の女性(第8話では益子道男から彼女らしき存在が示唆されていた)。
ちゆをライバル視しており次は世界で戦う事を宣言するが、ちゆはその先の事までは考えていなかった事が許せず関係に亀裂が生じてしまう。
その後、シンドイーネによってギガビョーゲンにされてしまうがプリキュア達の活躍によって元に戻り上記の件を謝罪してちゆと仲直りした。
第38話では手紙で登場しており海外生活に慣れて引き続きハイジャンプの練習をしてちゆとの再会を待ち望んでいる模様。
担当声優は次々作『デリシャスパーティ・プリキュア』にも出演している。

  • 斎藤えりこ
CV:松本沙羅
第36話で登場したひなたが小学生の時に交流があった女性。
ひなたをナターシャ、自身はエリザベスとあだ名で呼び合う仲だったが5年前に引っ越して疎遠になり、ひなたは中学を卒業したらのどかやちゆとも疎遠にならないかと不安に駆られてしまう。
ひなたと再会した時はあだ名呼びを一度は拒絶してしまうが、えりこ自身はひなたがのどかやちゆと仲良くやっていた事が羨ましかっただけでありメガビョーゲン浄化後はひなたと再び交流する事になった。
担当声優は次作『トロピカル~ジュ!プリキュア』にも出演した。

  • フウ
かつてテアティーヌと共に大昔のすこやか市を守っていた古のプリキュア。
ヒーリングガーデンに彼女を模した彫刻が残っている。
第39話でキングビョーゲンの回想に登場しており、アスミとほぼ同じ姿をしている。

ビョーゲンズ

本作の敵役。
地球に隣接する異世界であるビョーゲンキングダムから攻めてきた邪悪な病原体達で、地球を蝕んで不治の病に侵し自分達だけが住める環境に変えてしまうことを目的としている。地球上の生命体を「宿主」として成長したテラビョーゲン達を幹部に持つ。
詳しくは個別項目参照。

アイテム・用語

  • ヒーリングステッキ
ヒーリングアニマルが、自ら見染めた相手と心が通じ合い、「心の肉球」が反応することで現れるとされる伝説のアイテム。
本作におけるプリキュアはこれを使って変身するが、それだけに留まらず、攻撃・防御・分析などをコレ一本で行なえるというマルチデバイスである。
中央部分にヒーリングアニマルが合体し、その下部にエレメントボトルをセット。
肉球に1回触れることでプリキュアへの変身が完了する。
また、変身後に肉球に1回触れることによって「キュアスキャン」を発動。
メガビョーゲンに取り込まれたエレメントさんを探し当てることが出来る。
他にもステッキに収まったアニマルの掛け声によって展開される肉球状のバリア「ぷにシールド」を展開する。
因みに心を通わせた者同士でなければ変身出来ず、第2話では、ラビリン不在の中でのどかがニャトランと変身しようとしたが失敗している。また、喧嘩などをして互いの仲が最悪になると変身自体ができなくなってしまう*3

  • エレメントさん
有機物無機物を問わず、地球上の万物に宿る精霊。
その存在が地球の生命力そのものを表しており、ナノビョーゲンに感染してメガビョーゲンにされてしまうと、地球は弱体化の一途をたどる。
時折自分達の力をエレメントボトルとして譲ってくれることもある。
声優は花守ゆみり氏、千本木彩花氏、降幡愛氏の3名が各話ごとにローテーション制で演じている。

  • エレメントボトル
本作のキーアイテム。
エレメントさんの力が籠った小さなボトル型アイテムで、ヒーリングステッキにセットすることで変身や技の発動に使用される。
地球の力そのものであるため、非常に貴重で、おいそれと手に入れられるものでは無いらしい。
2本揃ってもベストマッチにはならない
  • ヒーリングルームバッグ
ラビリン達が持ってきた大きな鞄。
内部にはアニマル達の生活空間があり、椅子やクッション等が常備されているなど、言わば彼女らの住居となるアイテムである。

  • 聴診器
ラテやエレメントさんとの会話に用いられるアイテム。

  • ラベンだるまちゃん
第15話で登場したハーブ専門店のマスコットキャラクター。
初見では反応に困りそうな何ともいえない風貌をしているがラビリンは目を輝かせていた。
やがて、のどかのおかげでそのぬいぐるみを手に入れることができたラビリンだったが…。
後にプリキュアプリティストアでまさかの商品化を果たす。

  • 燃えよ、ビーバレ!
ビーチバレーを題材にしたスポ根風アニメ。
画風は昭和感満載だが内容は令和らしくコンプライアンスに配慮されている。
アスミとラビリンとラテ、ちゆの弟とうじは欠かさず見てる模様。
公式サイトにキャラ紹介ページが作られてる他、何故かプリティストアから発売されたメモリアルチャームになったことも。

  • すこやかまんじゅう
すこやか市の名物でもある饅頭。
個別はもちろん6個入りもあり、イチゴやカボチャ、小松菜など味の種類も豊富。
アスミも初めて食べてからお気に入りになったようで、最終話で野生のナノビョーゲンによってメガビョーゲンになった時は攻撃する事ができなかった。

余談

エレメントさんは第1話が花で花守氏、第2話が木で千本木氏、第3話が水で降幡氏はAqoursと第4話以降でローテーション制と判明するまではエレメントさんの属性と演者の名字や所属ユニットが共通していた事で一時的に話題になっていた。
花守氏はその後、次作「トロピカル~ジュ!プリキュア」でプリキュア役に抜擢された。

アニメージュ第43回アニメグランプリ

アニメージュ2021年8月号で発表された第43回アニメグランプリ(投票期間2021年4月9日~5月8日、5月号の綴じ込みハガキの投票を集計)の結果、グランプリ作品部門『ヒーリングっど・プリキュア』が1位(得票数455point)となった。プリキュアシリーズ初の快挙となる。

女性キャラクター部門1位は花寺のどか/キュアグレース(得票数405point)、8位に平光ひなた/キュアスパークル(得票数64point)、15位に沢泉ちゆ/キュアフォンテーヌ(得票数50point)がランクインした。そして男性キャラクター部門ではダルイゼンが7位(得票数62point)、ニャトランが14位(得票数49point)、ペギタンが15位(得票数48point)にランクインした。

アニメソング部門ではOP曲『ヒーリングっど・プリキュアTouch!!』が3位(得票数125point)、『ヒーリングっど・プリキュア』前記ED曲『ミラクルっと・Link Ring!』が4位(得票数109point)にランクインした。

アニメージュ8月号には『ヒーリングっど・プリキュア』のシリーズディレクター池田洋子氏とプロデューサー安見香氏のインタビュー、そして山岡直子氏の描き下ろしイラストが掲載された。


反響は大きく、翌月のアニメージュ9月号のキャラクターベスト10にも6位に花寺のどか/キュアグレース(得票数64票)、19位にダルイゼン(得票数36票)がランクインした。(top30まで誌面に記載される。)


追記・修正は地球をお手当してからお願いします。

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最終更新:2022年08月06日 21:59

*1 2022年には春映画そのものが廃止になってしまった。

*2 余談だが令和プリキュアでは彼の後、『トロピカル~ジュ!』32話のコニー、『デリシャスパーティ』のローズマリーと、3作連続でオネエキャラが登場している。

*3 第15話。