御城プロジェクト:RE~CASTLE DEFENSE~

登録日:2021/04/15 (木) 23:32:33
更新日:2022/05/18 Wed 02:36:07NEW!
所要時間:約 17 分で読めます





城郭擬人化本格タワーディフェンス!
*1


「御城プロジェクト:RE~CASTLE DEFENSE~」とは、DMM.comが提供するタワーディフェンス型のブラウザゲームである。

●目次

【概要】

2013年サービス開始の艦これのブームを受けて、前身となる「御城プロジェクト」(以下『旧城プロ』と表記)*2が2014年11月にサービス開始するも、諸事情により半年後にサービスを休止。
実装キャラや一部のアイテムのみを継承して後はほとんど丸ごとゲームシステムを作り直し、約1年後の2016年3月25日に「御城プロジェクト:RE~CASTLE DEFENSE~」として再出発した。

開発と運営は当初はDMM、現在は「合同会社EXNOA*3」名義ではあるが、実際の開発運営は千年戦争アイギスと同じ会社。
その為同じタワーディフェンスであるアイギスと共通する部分も多く、両方のゲームを兼任しているプレイヤーも多い。
最近同じ運営*4の後輩であるモンスター娘TDができた。当然そちらとも兼業してる人もいる。

本作には「DMM GAMES」をプラットフォームとするブラウザ版の他に、App Store/Google Play向けに配信されているスマホアプリ版が存在している。
それぞれのバージョンで課金アイテムである「霊珠」を共有する事は出来ないが、アカウントを紐付けする事でゲームデータ自体は共有可能となっている。
もちろんアプリ版単独で遊ぶ事も可能。*5
アプリ版はブラウザ版に比べて一部城娘の肌の露出が減っているなどイラストに差異がある。

2022年3月でめでたく6周年を迎え、艦これやアイギス・花騎士などに並ぶ、DMM GAMESでは長寿のタイトルとなっている。
一大ブームになる事こそ無いがプレイヤーは地味に抱えており、そこそこ知名度が上がった現在は「お城EXPO」や城のイベント等に出展し、公式アイテムの販売などを行っていたりする。


【ゲームシステム】

アイギスと同じタイプの「設置型」タワーディフェンスゲームとなる。
ゲーム開始時から一定時間で増えていく「気」*6を消費し、事前に編成した最大8体のユニット城娘(しろむすめ)をマップに配置。
敵である「兜」の侵攻から、拠点である「殿」を守り抜き兜を全滅させるのが目的となる。

城娘は「巨大化」する事でステータスが上昇し、耐久力も回復する。また城娘固有の「計略」も発動する事が出来るが、どちらも発動には気を消費する必要がある。
気を効率良く貯蓄・消費しながら、如何に敵の攻撃を凌いでいくかがこのゲームの肝となる。

出陣

基本的にはどのマップも「霊力(スタミナ)」を消費する事で合戦に出陣できる。
殿が倒されるか「合戦から撤退」(ギブアップ)すると、攻略失敗となり必要霊力の半分を消費する。
初めて攻略するマップの場合は、クリアまでは必要霊力が5分の1となる。
また殿が倒される前に「再戦」を選んだ場合は、同じ編成で霊力消費無しの再出陣が可能となっている。

難易度にはそれぞれ「普通」「難しい」があり、初めてマップをクリアした場合は霊珠が入手できるほか、条件を満たす(「難しい」マップで城娘が大破しない、蔵を破壊されない)事で「委任出撃」が可能になる。
委任出撃はマップを攻略しなくても霊力消費だけでクリア扱いとなる為、後述の曜日出兵での要石・金集めや経験値稼ぎ、緊急出兵での素材集めに重宝することになる。
一部マップを除いては1回の出陣で1枚の「委任チケット」が必要になるのだが、委任チケットの入手は割と容易。

天下統一
常設されているメインストーリー。
関ヶ原の戦いで戦場に“災厄”が落ち、その直後に謎の敵「兜」が現れた事で戦乱の時代へと逆戻りした日本を舞台に、「殿」が城娘と共に兜軍団と戦っていくストーリーとなる。
日本全土に現れた様々な兜や戦国武将の魂が宿った「巨大兜」と戦いを繰り広げていく。
なおストーリー上に登場する城娘は後述の城娘のレアリティで言えば星3以下に当たる城娘が殆どであり、安土城や春日山城といった有名どころは言及はされるが姿を見せない(顕現していない)という謎が多いストーリーとなっている。
マップ最奥になるほどキツイバフデバフ効果やマップギミックがあるので腰を据えてどっしりと挑みたい。
DMM10周年特別放送にて天下統一は常設ストーリー第1部で佳境に近づいていることも判明し、第2部も制作予定であることも判明した。
一時期は全く更新しない時期もあったものの、遂に2022年3月22日の6周年記念アップデートにて全74話に及ぶ第1部が完結した。

曜日出兵
日替わりの合戦。いわゆる素材収集クエスト。
城娘の築城に必要な要石や金、城娘に装備させる武器、城娘への贈り物、城娘の育成素材である「神娘」を入手可能。

緊急出兵
1週間または2週間掛けて開催される限定イベント。
イベント限定の城娘や武器、施設や素材が手に入る。
イベント入手可能な城娘は優秀であるだけでなく、後述の「改築」でも素材として重宝する為(特にレアリティ星5の城娘)、ベテランのプレイヤーはここで霊珠を消費して霊力(スタミナ)を回復させながら周回する事が多い。
過去に開催されたイベントは、後日「復刻出兵」として復刻されている。
メインストーリーである天下統一では出ない高レアリティの城娘や季節限定の衣装に着替えた城娘たちも活躍するイベントであり、メインストーリーとは別の世界線のストーリーとなる。

週末復刻出兵
過去に開催された☆3と☆5城娘築城イベントを、週末(金曜16時から月曜4時まで)限定で復刻するイベント。
特定の任務を達成する(城娘6人編成以下でクリアする、一定回数の出陣を行うなど)事で、限定アイテムと交換可能な「ユカリ珠」を入手できる。
かつては☆2と☆4城娘ドロップイベントも対象内だったが下記の日次復刻出兵に変更された。

日次復刻出兵
過去に開催された☆2と☆4(と☆1または☆3)城娘ドロップイベントを、日替わりで復刻するイベント。
アイギスで言うデイリー復刻に該当するイベントであり、6周年と同時に実装。
こちらには専用任務は今のところない。

武神降臨
高難易度イベントで、城プロのエンドコンテンツの一つ。
儀式により「武神」と化した巨大兜と、それに率いられた強力な兜と妖怪の連合軍団を討伐するイベント。
気の自然回復量が通常マップに比べて少なく、気の適切な管理が(序盤は特に)非常に大切になる。また登場する兜も強力な物が多く、ウェーブも長い為最後まで油断は出来ない。
巨大兜は一度撃破されると「武神」へと覚醒し、マルチロック攻撃や長射程攻撃など苛烈な攻撃手段で殿と城娘を苦しめる。
生半可な対策では一瞬で戦線が瓦解してしまう為、それにどう対処するかプレイヤーである殿の腕が試されるマップとなっている。

「普通」「難しい」難易度をクリアする事で、更なる上の「超難」である「真・武神降臨」が解放される。
「難しい」以下に比べて兜のステータスが大幅に強化され、更には上位互換の兜と妖怪やふざけた凄まじい性能を誇る新型の兜が登場。
ぶっちゃけ取り巻きがラスボス
まさしく城プロのエンドコンテンツに相応しい難易度となっている。

地獄・絢爛イベント
マップのクリアや任務の達成で得られる特殊アイテムを収集して、地獄イベントでは「地獄」属性の城娘、絢爛イベントでは「絢爛」城娘やアイテムと交換できる。
地獄イベントは特殊なギミックが追加されたマップをクリアして行く形式で、高難易度イベントとなっている。
絢爛イベントは特殊なギミックは無い難易度調整版。これまでに登場した城娘の新たな姿【絢爛】城娘のお披露目イベントとなっている。
地獄フェスや絢爛イベント開催中はメイン注目招城で☆7排出率2倍になり、一日一回単発ガチャが無料なのもおいしい。当たるとは限らないがな

2021年7月27日のアップデートで遂に地獄マップが恒常化。
現在「閻魔の闘技場」「ヘルの遊戯場」「オシリスの審判場」が定期的に交代しながら開かれているが開催されてない方の審議や霊魂は再開催時に引き継がれるのでそこは安心。
地獄マップは手形という専用のスタミナがあり、クリアするまで消費されないので何度もリトライ可能。
また、「審議」というマップ毎に決められた縛り(敵のステータス上昇や適応地形以外の城娘の投入不可、味方の射程の減少や敵の移動速度上昇など縛りの内容は様々)を追加できるシステムを実装*7
審議をクリアしたと見なされるには、任意の審議を設定した状態で全蔵防衛でクリアする必要がある。
実装当初のマップ毎の最大審議数は難易度「普通」で10、「難しい」で12、「超難」で15だったが、
2022年2月からは難易度共通で15まで審議数を増やせるようになった。
ちなみに審議15「超難」クリアは武神「超難」全戦功取りクリアを超える超高難易度ゲーと化す
まさに武神降臨以上のエンドコンテンツと言えるだろう。

戦術指南所
城娘「足利学校」による城プロの戦闘チュートリアル。
説明を受けた後に実際に城娘を配置・操作していく形式の為、初心者プレイヤーはここで一連の操作を学ぼう。
なお序盤はともかく高難易度はベテラン殿でも苦戦するマップであるのは内緒。
少なくとも城プロを始めたばかりのプレイヤーが挑む難易度では無い。
そして定期的な武器種のバランス調整(主に上方修正)で、足利先生が意図していた攻略にならなくなるのも内緒(通称「学級崩壊」)。

城娘

城娘の部隊編成、合成、贈り物のプレゼント、改築、引退を行う事が出来る。
同じ城娘を合成する事で「限界突破」して最大レベルが上昇(最大4回)。また限界突破した数だけ城娘のステータスを強化する「施設」が装備可能になる。

工房

城娘の築城、武器・施設の開発、武器の強化を行う。
また設備(築城レベル・開発レベル・本陣レベル・天守レベル)を強化する事も可能。
築城レベル・開発レベル・本陣レベルの強化には専用神娘「白泉」を使用すると効率が良い。天守レベルは霊珠と引き換えに上昇し、レベルに応じて城娘と武器施設の最大所有数が拡張される。

神社

城娘の招城(ガチャ)を行う。

売店

霊珠やパックなどの有償アイテムの購入や、金や要石と引き換えにアイテム交換を行う。ユカリ珠(後述)のアイテム交換もここから行える。


【城娘】

城プロにおける配置ユニット。
設定では御城の魂を宿しており、人々の願いを受けて顕現した存在であるらしいが、
その誕生については「城から自然発生したり」「村人が城娘に覚醒したり」と結構ガバガバ。ぶっちゃけその時のシナリオライター次第
また城娘はその城の史実や言い伝え、居城とした武将や大名のエピソードになぞらえた(ごう)を抱えている者が多い。
なお、非戦闘時には御嬢(おじょう)と呼ばれる人間サイズの形態となる。

お城の別名はまた別の城娘として顕現しており(小田原城の別名「小峯城」や名古屋城の別名「金鯱城」など)、彼女らはとして扱われる事が多い。
また前身となった城と改築後の城(板島丸串城と、その改築後の宇和島城など)や、縁の深い城(真田昌幸が築いた上田城と、その息子の真田幸村が築いた真田丸など)は、母子(おやこ)として描かれたりもする。中には祖母・母・子の三代がいたり…。*8
また旧城プロでは「千代城→仙台城」や「不来方城→盛岡城」の様に改築を行う事で新たな城娘に進化する仕様だった為、城プロREでは彼女たちの関係は曖昧な表現で留まっていたのだが、2022年の絢爛イベントにて「地気の乱れの影響で、過去と未来の城娘が同じ時間軸に現れる」事になり、彼女たちは姉と妹*9のような関係になっている。

アイギスで言うところのクラスは武器種と呼ばれ、それぞれ様々な攻撃手段とサポート能力を持つ。武器種によって配置時の気消費量は異なり、アイギスのようにレアリティによる気消費量の差異は存在しない。
武器種によって「近接型」「遠隔型」「遠近両用型」と分かれており、近接型はマップの赤マス、遠隔型は青マス、遠近両用型は赤マス青マスの両方に配置可能。

アイギスと違って特定の武器種を除いて敵のブロックは出来ないが、代わりに素で「回復」ステータスを持ち、敵からダメージを受けても耐久力は自然回復していく。
また気を消費する事で「巨大化」ができ、ステータスをアップさせるだけでなく耐久力を回復する事が出来るため、アイギスに比べてヒーラーの重要度は下がっている。
最大化する事で(一部の武器種は巨大化するごとに)「特技」を発動でき、自身へのバフ効果や射程内の敵へのデバフ効果、または他の城娘のバフを得られる。
最大化による戦力の上昇は大きいが、巨大化回復は出来なくなるためどのタイミングで最大化して特技を発動していくかも重要な戦術である。

耐久力がゼロになると「大破」扱いとなり、城娘はマップから撤退し一定時間経たないとマップに再配置する事が出来ない。更に合戦終了後に獲得できる経験値が半分になってしまう。
なお撤退は自主的に行うこともでき、大破時に比べて短い時間で再配置を行うことも可能。この場合は経験値ペナルティも無いため、危なくなったら即撤退できるように注意を払っておくことが肝要。

城娘の属性は「山城」「平城」「平山城」「水城」に分かれており*10、マップに適した属性の城娘を出撃させることでステータスが上昇する恩恵が得られる。
また一部の特殊な属性として、地獄マップのみに適合する「地獄」属性や、どのマップからもステータス上昇効果が得られない「無」属性*11が存在する。

レアリティ

レアリティは星1から星7まで存在し、星7が最高レアとなる。
一般的には星1~星2が低レア、星3~星5が中レア、星6~星7が高レア*12
同レアリティの他の城娘(同キャラも可。ただし限界突破と同時には行えない)や神娘「ススキ」を「改築」により消費することで、レア度が1上がりステータスと特技・計略が強化される。
改築に必要な城娘の数はレアリティによって異なり、例えば星1では30体、星7は1体となる。
改築後の城娘をそのレア度の改築素材にする(改築で星4になった元・星3の城娘を星4の改築素材とする、など)ことも可能。

星1・星2は計略を持たず、特技もシンプルな効果となっている。巨大化可能な回数は3回。
星3からは計略を持ち、特技も射程内の城娘の強化などより強力な能力を持つようになる。星5までの巨大化可能な回数は4回。
星6・星7になれば「射程内の城娘を強化し、射程内の敵を弱体化」など、特技が複数のバフデバフ効果を内蔵するようになり、格の違う強化を得られるようになる。巨大化可能な回数は5回。
レアリティによる配置コストの差異は無い為、基本的には高レアで編成で組んでいくのがセオリーではあるが、有用な特技や計略を低レアの城娘が持つ事もある為低レアの城娘でも編成に十分組み込んでいける。後は愛だよ、愛

入手方法

新規の城娘の入手は主に四種類。
  • 工房で要石を消費して築城する
  • 神社で霊珠を消費して招城(ガチャ)を行う
  • マップクリアでランダム入手する
  • 限定イベントで入手する
通常の築城は高レアも手に入るようにはなっているが、課金などで手に入る特殊な「祈願石」を消費しない限りは高レアはほぼ手に入らない。
ただし「特殊築城」では要石を10個消費するが、指定された高レアの城娘を、通常に比べて高い確率で入手可能となっている。
招城はピックアップ中の高レアの城娘を手に入れるのに手っ取り早い手段。ただし課金アイテムである霊珠を消費しなければならない為、狙った城娘を当てたいのであればそれなりに課金しないといけない事には注意。

1回ガチャをする毎に「千狐珠」が貯まり、300個使用する事で招城でピックアップ中の城娘と交換できる救済措置がある。
ダンガンロンパコラボの時のモノクマメダル?アーアーキコエナイ


武器種

●刀
近接型
耐久力・攻撃力・防御力・射程・消費気コストはそこそこなオールラウンダー。
射程内の2体の敵を攻撃可能。
過去に様々な武器が実装されており、装備させることで3体の敵を攻撃出来るようになったり敵をブロック出来るようになる。

  • 春日山城(★5・山城)
CV:小松未可子
旧城プロからの続投組。日本五大山城の一つで上杉謙信の居城として知られる。
旧城プロ初のイベントでその入手難易度故にひと悶着を起こしてしまった存在
計略はトークン設置で、設置したトークンは気の生産を早める効果がある。
他の気トークン刀城娘には首里城や吹揚城がいるが地形が違うので差別化は容易。

  • 江戸城(★7・平城)
CV:花澤香菜
3周年と同時に実装された天下の御城。黒髪ロングの大和撫子であり、生真面目な性格。
計略で自身の巨大化気を下げ、射程を2倍にしつつ射程内の敵の攻撃を下げ、特技で攻撃対象を増やし、近接武器種の巨大化気を軽減しつつ、射程内の味方全員にバフを掛ける。
そのおかげで刀武器種としては異様なハイスペック城娘であり、サポーターとしても優秀。
人気投票イベントでは初参戦の第5回と第6回では圧倒的な差で1位を取った事でも話題になった。第7回以降、総合1位は逃したものの未だトップ3には入れているのでまだまだ人気は衰えない。
なおかつて大宰府や平城京に次世代を担う城娘と言われていたが、それから程なくして元和江戸城と寛永江戸城が実装されたことで母属性と祖母属性が立て続けに付き、自身が次世代を見守る立場になるという真逆の立ち位置になった。


●槍
近接型
射程が広く、1体の敵を攻撃した時、その直線上の敵を一度に攻撃可能。
配置・巨大化の消費気コストが全武器種の中では最も少なく、序盤から最大化して戦線を支えていける。
耐久力・防御力はそれ程高くないため、重量級の敵と殴り合うのは不向き。

  • 彦根城(★7・平山城)
CV:佐藤聡美
旧城プロからの続投組で、旧城プロ休止前の最後に実装されていた城娘。
三名城チケットで入手できる城娘の一人。
城娘としての業により虚弱体質だが、いざ戦闘モードに入ると縦横無尽の活躍を見せる。
全城娘の計略のチャージタイムを縮める特技や、気の生産を早めるトークンを設置できる、平山属性のオールラウンダー。
人気投票イベントでは唯一第1回から毎回トップ10入りを果たしているという、真の人気ナンバーワン城娘。
特に第3回、第4回では連覇を達成しており、後にサービス3周年記念のリアルコラボまで行われている。


●槌
近接型
射程は短いが耐久・攻撃・防御に優れる。敵を攻撃した際にその周囲の敵にもダメージを与え、更に「直撃ボーナス」という追加ダメージを与える事が出来る。
敵のラッシュに強いが、消費気コストは重い。

  • 名古屋城(★7・平城)
CV:小倉唯
旧城プロからの続投組で、当時は槍だったが城プロREでは槌に持ち替えた。アプリ版での修正が大きい娘の一人
三名城チケットで入手できる城娘の一人。
一定範囲内の敵にダメージを与える計略を持つ。
度々強化はされているのだが三名城チケット勢の中では彦根城と大坂城の方が使いやすく*13一番優先度が低くされている不憫な子。


●盾
近接型
射程・攻撃力は乏しいが耐久と防御に優れ、敵2体までのブロック能力を素で備えている武器種。消費気コストは若干重い。

  • ノイシュヴァンシュタイン城(★7・山城)
CV:井上麻里奈
優美な城として知られるドイツの城。
盾としては初めて実装された城娘であり、防御力を高める計略やダメージを受けた時に反撃する特技など強力な兜の足止めと撃破に有効な特技を持つ。


●拳
近接型
耐久に優れ、射程内の敵2体をそれぞれ4連続で攻撃できる。
攻撃速度も速く、近づく敵を次々に撃破していく事が可能。ただし武器は持てず、防御の高い敵と対するのは苦手。

  • 紫禁城(★7・平城)
CV:竹達彩奈
中国の北京にある、かつて皇帝が住んでいた宮殿。
攻撃に特化した特技と、気の生産を早めるトークンを設置する計略を持つ。


●鎌
近接型
射程内の敵1体に攻撃を行い、一定の割合で敵の防御力を無視したダメージを与える。
また「大破特技」という、大破した時に発動する特技を持つ*14

  • 白鷺城(★7・平山城)
CV:能登麻美子
姫路城の別名。城プロでは姫路城の姉妹に当たる。
大破特技は、自分を撃破した敵の防御力を一定時間ゼロにして射程内の敵の移動を出来なくするという強烈な物。


●戦棍
近接型
いわゆるメイス。敵2体までのブロック能力を持ち、射程内の敵1体に攻撃を行う。
一定時間ごとに自身の射程内にいる味方の回復を行う事が出来る。
アイギスで例えると神官戦士に当たる武器種。

  • ブダ城(★7・平城)
CV:上田麗奈
ハンガリーの首都・ブダペストにある、かつての王宮。
戦棍としては初めて実装された。
計略は射程及び回復効果アップ、それに加え状態異常を回復・無効化するという他に類を見ない物。


●双剣
近接型
敵1体に2連続攻撃を行し、特殊攻撃を任意で発動できる6周年と同時に実装された武器種。
特殊攻撃はこちらが任意に方向を決め、決めた方向に向けて攻撃させるトリッキーなもの。


●弓
遠隔型
配置・巨大化時の消費気コストが軽く、槍と同様に序盤から最大化し特技を発動して戦線を張るのが得意。
威力は控えめだが攻撃速度に優れ、また飛行する敵には2倍のダメージボーナスがある。

  • 浦添城(★2・山城)
CV:儀武ゆう子
旧城プロからの続投組で、沖縄の城。今作でも序盤から入手可能。
沖縄県出身の中の人による本場の方言が特徴。ちなみに儀武氏は他に首里城なども担当している。
「まるっとお見通しだよ!」とか言ったりもするが、こっちは多分浦添市出身の某女優を意識したもの
レアリティは星2の為計略は持たないが、改築する事で星3となり攻撃力を上げる計略が追加される。


●鉄砲
遠隔型
長射程で敵をノックバックさせる銃を撃つ事が出来る。攻撃速度は劣るが一発一発が重い武器種。

  • ラピュータ(★7・山城)
CV:椎名へきる
あの映画で有名なあの御城*15。今作では「架空城」というカテゴリに入る。
最大化した時に発動する特技は、その名の通り宙に浮いて敵の攻撃対象にならなくなる(隠密状態)というぶっ壊れ性能を持つ。
更に計略は自己強化タイプだが敵撃破時の気力を増加させるというオールラウンダーな性能。
第7回人気投票イベントではあの2連覇中の江戸城を破り、総合1位になるというまさかの偉業を成し遂げた。


●石弓(弩)*16
遠隔型
遠距離型の中では高い耐久・防御を持ち、前線に置いても撃破され辛い。15%の防御無視効果を持ち、消費気コストもそこそこのオールラウンダー型。

  • 柳川城(★3・平城)
CV:小倉唯
今作から登場したストーリーモードにおけるヒロイン的存在。
計略は改築前と改築後で異なり、改築後は気の生産を早めるトークンを配置する計略に変化する。
気の生産に関わるインフラ系の城娘が揃っていない序盤では頼りになる存在。
メインヒロインであるものの人気投票イベントではぱっとせず予選落ちも多かったが、第7回人気投票イベントで遂に覚醒
予選をギリギリで通過し、低レアファンの後押しもあって総合3位に入賞する快挙を成し遂げた。


●大砲
遠隔型
長射程と大火力を持ち、攻撃した敵の周囲にも爆風でダメージを与え、槌と同じ「直撃ボーナス」も乗る。その代わりに消費気コストが重く、攻撃速度も遅い。

  • 五稜郭(★7・平城)
CV:森なな子
戊辰戦争の最後の戦場となった星型要塞。新選組のあの羽織を身に着け、プレイヤーを「総裁」と呼ぶ。
星7唯一の計略を持たない城娘であり、その分消費コストが軽い。
最大化した時の特技は、攻撃と防御を万遍なく上げる汎用性が高い物となる。


●法術
遠隔型
敵1体に術攻撃によるダメージを与え、攻撃した敵の移動速度を減少させる事が出来る。その分後述の杖に比べて攻撃力は控えめ。
ちなみに術攻撃とは妖怪に半減されず、敵の防御を100%無視する遠隔攻撃の事である。
素早い敵や空中の敵の対処に優れる。

  • 安土城(★7・平山/水城)
CV:大原さやか
織田信長の居城として有名な城。
尊大な性格で配下の城娘達を振り回すが、笑顔は素敵。
とあるイベントで「あづにゃん」と呼ばれたが特に嫌がるようなことも無く、後に実装されたバレンタインバージョンでは自称までするなど意外とノリが良い。殿の間にも愛称として浸透している模様。
計略は攻撃した周囲の敵にもダメージを与えるようになるという物で、計略発動に消費する気は多いが強力無比な計略。


●杖
遠隔型
敵1体に術攻撃によるダメージを与える。法術に比べて攻撃力は高いが、追加効果は無い。
また最大化した時に一発限りの強力な特技を発動できる為、武神降臨などの高難易度マップにおける切り札として有用。

  • プラハ城(★7・平山城)
CV:丹下桜
チェコに存在する城。大破絵がなんというかスゴい
CVがかつてカードをキャプターしてた人だったので、実装当時はガチャを回しまくった殿がそれは沢山いたらしい。
計略は範囲内の敵にダメージ、最大化特技はマップ全域に大ダメージと、とにかく火力に振った性能を持つ。


●歌舞
遠隔型
一言で言えばヒーラー&バッファー。
射程内の味方の耐久を回復させることが出来る。
また巨大化する毎に攻撃上昇や防御上昇といったバフの効果を与える。
基本的に攻撃は行わないが、敵の「妖怪」に限ってはダメージを与える事が出来る。
武神降臨などの長期戦では欠かせない存在。

  • 大坂城(★7・平城)
CV:中村繪里子
旧城プロからの続投組。当時の武器種は刀だった。
三名城チケットで入手できる城娘の一人。
歌って踊れるアイドルとして、ライブに励む努力家気質。中の人的に某765アイドルを彷彿とさせる。
特技は射程や攻撃、攻撃速度を上昇させる効果を持つバランス型。

  • 立花山城(★6・山城)
CV:日高里菜
築城限定で手に入る城娘。メインストーリーで先行登場。
普段は歌舞だが計略を発動すると鈴と同じ挙動に変化するという変わった性能を持つ。
メインストーリーに出た当初は柳川城を嫉妬の様な恨みの様な感情を抱いていたが…。
天下統一編完結後はわだかまりも溶け柳川城と和解し、その後以降のイベントストーリーではほぼ毎回登場するという準レギュラーポジションを獲得した。


●鈴
遠隔型
射程内の全ての敵に術攻撃による継続ダメージを与え、巨大化する事でデバフ効果を与えるデバッファーの側面も持つ。
瞬間的な火力は無いが、遠くの敵を動き出す前に一方的に撃破できたり複数の敵を一度に攻撃出来るなど、便利に使える武器種。

  • 浜田城(★5・平山城)
CV:河井晴菜
ガチャで比較的に入手しやすい中レアの城娘。島根県のお城。
巨大化により射程内の敵の防御力を低下させるデバフ能力を持ち、計略では周囲の城娘の攻撃速度を大幅に速めるトークンを設置できる。


●祓串
遠隔型
敵1体に術攻撃による攻撃しつつ、味方1体を回復させる。
自己を回復させながら攻撃出来るため、局地戦に優れる武器種。

  • 室町第(★6・/水城)
CV:石上静香
室町時代に 足利義満 が建てた通称「花の御所」と呼ばれた邸宅。城娘として顕現した今は優しいお姉さん。
計略で攻撃を上げ、2体の敵を攻撃&2体の味方を回復できるようになる。


●本
遠隔型
城プロREにおけるぶっ壊れ武器種
攻撃は出来ないが、射程内の味方または敵にバフ&デバフ効果を与え、回数制限はあるが強力なダメージ計略を放つことが出来る。
巨大化は一定時間ごとに自動で行われる為、最大化までのコストが配置時のコストのみという消費気コストに優しい便利な武器種。

  • 甲府城(★7・平山城)
CV:ささきのぞみ
江戸時代に甲斐(現在の山梨県)を治めるための中心地となった城。
徽典館という名の、後の山梨大学の前身になった学問所があった。
ゲームでは「極楽浄土へなーむなむ」のボイスと共に、迫りくる敵をダメージ計略で焼き尽くす。


●投剣
遠近両用型
実装されている様々な武器を使い分ける事で、複数の敵への対処重視や飛行敵への対処重視など方針を変える事が出来る。
耐久力は純粋な近接型に比べてそれほど高くない為、遊撃としての使い方が主になる。

  • 小峯城(★7・平山/水城)
CV:西明日香
小田原城の別名。いろいろと恰好がきわどい忍者。
姉である小田原城の為に、アイドル(大坂城)について研究中。
計略は自らの分身トークンを配置する物で、最大化特技は自身に隠密効果を与えるという物。汚いなさすが忍者きたない


●鞭
遠近両用型
攻撃する毎にゲージが溜まり、ゲージが最大値になるとゲージを消費して特殊攻撃を発動する。
投剣と比べれば耐久は高めだが、敵と殴り合うのには心もとない為こちらも遊撃としての使い方になる。

  • ベリー・ポメロイ城(★4・平山城)
CV:伊瀬茉莉也
イギリスの御城。
幽霊が出る事で有名な城であり、その業でちょっぴり性格が危うい城娘。
特殊攻撃は一定時間敵を行動停止にするという強力な技であり、最大化特技によりゲージの蓄積量が増える為、最大化すればより特殊攻撃を発動しやすくなる。

  • アラゴネーゼ城(★7・/水城)
CV:長江里加
イタリアの御城。非常に珍しい山城と水城の複合属性。
病んでいる属性が多い鞭城娘の中で珍しく病んでる要素の無い明るい性格のキャラである。
特殊攻撃で連続攻撃且つ防御無視を持ち、計略を使う事でノックバック追加と特殊ゲージ増加量倍増と特殊攻撃による防御無視率増加という恐ろしい程の攻撃性能を持つ。
しかも特殊ゲージの溜まりは早いタイプであり、編成特技も敵の射程を下げる効果を持つのでまさに隙が無い。
そんな性格良し、申し分なしの強さを誇っているためか、第8回人気投票イベントで見事総合1位入賞、副賞である自身の絢爛化内定を獲得した事により初の海外絢爛城娘になる偉業も成し遂げた。


●陣貝
遠近両用型
射程内にいる城娘を継続回復しつつ、自動で巨大化するという歌舞と本をハイブリットしたような6周年と同時に実装された武器種。
射程内にいる城娘のバフもあるが、強力過ぎる故に一部隊に一人しか陣貝城娘を入れられない制約を持つ。


【用語】

殿

プレイヤーの分身。モデルは立花宗茂とされる。
関ヶ原で災厄が起こった後は居城に戻っていたが、そこに兜軍団が襲来し命の危機を迎える。
そこに城娘「柳川城」が現れて彼を救い出したことで、城プロの物語は始まる事になる。

あまり喋らない寡黙な性格で、笑顔が素敵で城娘に好かれるナイスガイ。なお今作にはR18版は存在しないので、王子と違って寝室には行かない
雑魚兜相手であれば斬り合えるだけの力はあり、実際のマップでも雑魚相手なら自己防衛できるが、それ以上となると荷が重い。
しかし消費アイテム「抜刀珠」を使うと不死身になり、敵を一撃で倒すことができる。ただし高難易度MAPや一部のメインストーリーMAPでは使えない。
城娘との親密度を上げる「贈り物イベント」では、好感度を一定毎上げると城娘から元になった城やそれに関わる人物などの歴史や豆知識を教えてくれる。
その一方、はっちゃけた選択肢(通称「殿語録」)をブチかます事がある。

例:北条家を称える小田原城に向かって「でも結局滅んだんだよね」

千狐

前作である旧城プロから続投の神娘(じんむすめ)。神社の招城(ガチャ)と1日1回引けるおみくじ担当。
ストーリーでは気の生産を行う役目を担い、また殿を安全な神地である「所領」へと導き、兜軍団への反撃を行う拠点を与えた。
旧城プロで起こしたやらかし から、プレイヤーには事あるごとに「よし狐埋めるか」と茶化されている。
普段の口調は丁寧だが、たまに「コン!」「~なの」等、旧城プロの片鱗を覗かせることも。

やくも

神娘の一人で、千狐の相方的な存在。工房で築城や武器・施設の開発などを担う。
ストーリーでは新規の武器開発や訓練用の人形の作成などを一手に引き受けている。「だにい」や「きぃ」と言った特徴的な方言を使う。
勉強は苦手で割と抜けている所もあるが、武器の開発については超一流。
他作品とコラボすると、その作品の技術とインスピレーションによりトンでもない武器やアイテムを開発するのは最早お約束である。

関ヶ原の合戦の後に現れ、人々を襲い始めた謎の敵。
機械のような身体を持ち、人型だけでなく獣型・飛行型といった様々なタイプがある。
後述の巨大兜に率いられ、日本だけでなく世界各地を蹂躙している。
季節系のイベントではアイドルオタクの如くサイリウムを振り回したり、サンタになったりはたまた花嫁姿になったりする。しかも通常形態より強い。
また幕間では兜同士のコントめいたやり取りもあるが、そこでも人間を殺すことに躊躇が無いなど残忍な面をちらつかせる、人間とは相容れない存在。

妖怪

兜によって封印石が解除されたことで登場した第3勢力。
兜とは利害の一致で共闘しているが仲間ではない*17。人間や城娘も当然のように襲う。
物理攻撃を半減するが術攻撃は半減されず、更に歌舞による回復がダメージになるという特徴を持つ。
妖怪たちの親玉として「九尾」が存在するが、戦いと運命の行く先を見届けるために基本は裏方で暗躍するせいで、直接対決の機会は長らくなかった。
そして2022年3月実装の天下統一70話で遂に初登場から約3年半の時を経て直接対決の機会が訪れた。
その一方、時空いじりができるせいで運営からコラボイベントの便利屋みたいな扱いも受けている。

巨大兜

高名な戦国武将の魂を宿した特殊な兜。
国内にしかいないと思いきやシュテファン、呂布、リチャード1世といった海外で有名な偉人の名を冠した巨大兜もいる。
通常の兜とは一線を画した能力を持ち、兜軍団を率いて人々を襲っている。
誕生当初は魂が器である兜に馴染んでいない為ただ暴れるだけの存在であるが、時が経ち魂が定着していくにつれ理性を得て、やがて戦国武将としての記憶も取り戻すようになる。
最後には「武神降臨の儀」を経る事で、魂と器が同化し完全な存在になるが、この状態で倒された場合は二度と復活が出来なくなる。
なお武神降臨で倒された巨大兜は「兜娘」として新たに登場している。
城娘の様に属性を持たなかったり巨大化は出来ないが、配置時に特技が発動したり、計略で巨大兜と同じ姿に変身したりと城娘とは一線を画す能力を備えている*18


追記・修正は巨大化しながらお願いします。

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最終更新:2022年05月18日 02:36

*1 公式ホームページ「システム」より引用

*2 当初のタイトルは「御城コレクション」で、諸に艦これの影響を受けた事が推測できる

*3 DMM GAMESを運営する会社として、2017年に設立

*4 開発はオトギフロンティアやミストトレインガールズと同じスタッフ

*5 紐付けを行うとそれまでプレイしていたデータは消失する為注意。

*6 なお敵を撃破する事でも気は貯まる

*7 類似するシステムとしてアークナイツの危機契約がある

*8 ただし実際に産んだ訳ではなく、城娘同士の縁みたいな関係性らしい

*9 過去の姿が妹、未来の姿が姉

*10 「山/水」や「平/水」等の複合属性持ちもいる

*11 現在はコラボキャラクター・兜娘などが所属

*12 諸説あります

*13 現在入手できるのは2枚までなため名古屋城だけいない殿もいる

*14 なお正確にはルール上は大破扱いにはならない

*15 ただし出典は元ネタとなった『ガリバー旅行記』の方。

*16 ゲームでは「石弓」表記となる

*17 現に兜を捕食しようとしている描写がある

*18 なおストーリーには一切絡まず、現在はユカリ珠との交換で入手可能