概要
シーズン2で実装された新しいバトルモードでかつてのバトルロンドの様に
神姫達AI任せで自動的にバトルが繰り広げられ、勝敗を決める。
流れとしては
神姫達AI任せで自動的にバトルが繰り広げられ、勝敗を決める。
流れとしては
4人の候補から相方選択⇔作戦選択・出撃順変更→バトル
となる。
マスターは事前の装備、AI調整の他に相方選択、作戦選択、出撃順変更が終われば
バトルの行く末を眺めることしかできないので皆の勝利を祈ろう。
戦績保存等は無く、勝敗に関わらずSKPが10貰える。
マスターは事前の装備、AI調整の他に相方選択、作戦選択、出撃順変更が終われば
バトルの行く末を眺めることしかできないので皆の勝利を祈ろう。
戦績保存等は無く、勝敗に関わらずSKPが10貰える。
このページでは勝敗に関わる様々な要素が記載されますが
それらを実行するのはあくまでAI(神姫達)ですので参考にしても思いどおりにならない事が多々あります。
負けても愛娘達を責めたりせず、次のバトルへ向けて気持ちを切り替えて調整しましょう
それらを実行するのはあくまでAI(神姫達)ですので参考にしても思いどおりにならない事が多々あります。
負けても愛娘達を責めたりせず、次のバトルへ向けて気持ちを切り替えて調整しましょう
AIタッグバトルのルール、仕様、相違点
- バトルは2VS2のチーム戦。総合コスト10を神姫を倒して削りあい、0にすれば勝ち。
消費するコストはカード等で表示される通りUR=4 SR=3 R=2 N=1
昨今のガンダムVSシリーズの様に再出撃でコストが足りずに弱体化はしない
ジェムは一切関わらない
時間切れの場合、残コストが多いチームが勝ち。
昨今のガンダムVSシリーズの様に再出撃でコストが足りずに弱体化はしない
ジェムは一切関わらない
時間切れの場合、残コストが多いチームが勝ち。
- バトルは完全にAI任せ。マスターは一切神姫を操作できない。
ジェムバトルと異なりスキル発動もターゲット変更もできない
- バトル時間は120秒(2分)。40秒毎に作戦が切り替わる。
ラスト40秒は自動的にスキルゲージが上昇する
- 再出撃に必要な時間はスキル上昇量に比例して増減する。
- 神姫が動くアクティブスキル(全員気絶、耐久回復等も含む)発動中は、すべての神姫が棒立ちになる。
発動中はターゲット変更しない
この棒立ちの仕様等により、ジェムバトルにおいて火力は高いが、モーション動作時間の関係で当たりにくいと言われる様な一部アクティブスキルが。
AIバトルにおいてはレアリティ差を覆す程の強力な逆転の一撃になることがしばしばある。
…ただし、スキルの発動タイミングが神姫依存なので。
どうしても射程距離が届かなかったり、既に離脱済みの神姫に撃って空振りしたりもするので、そこはご愛嬌。
この棒立ちの仕様等により、ジェムバトルにおいて火力は高いが、モーション動作時間の関係で当たりにくいと言われる様な一部アクティブスキルが。
AIバトルにおいてはレアリティ差を覆す程の強力な逆転の一撃になることがしばしばある。
…ただし、スキルの発動タイミングが神姫依存なので。
どうしても射程距離が届かなかったり、既に離脱済みの神姫に撃って空振りしたりもするので、そこはご愛嬌。
- レイドにある集中狙いによる与ダメアップ、ジェム回収による救援は無し。
回復武器を味方に当てればレイド同様に回復する
作戦について
相方選択後に作戦を立てることになる。
開幕、残り80,残り40のタイミングでどう戦うかを大まかに設定できる。
開幕、残り80,残り40のタイミングでどう戦うかを大まかに設定できる。
の3つがあり、設定したAIに影響を与える。
また、これらは3すくみにもなっている。順に
また、これらは3すくみにもなっている。順に
バランス→防御重視→全力攻撃→バランス…
の順番で有利となっており作戦有利を取ると40秒間、対象のチーム神姫に対して与ダメが上がり被ダメが下がる。取られると逆になる。
また、このジャンケンに関わらずに神姫に任せる「お任せ」(アーンヴァルmk2)があり
極端な不利を背負うリスクがなく戦わせることができる。
また、このジャンケンに関わらずに神姫に任せる「お任せ」(アーンヴァルmk2)があり
極端な不利を背負うリスクがなく戦わせることができる。
編成のススメ
あくまで一意見かつAI操作なのでこのような展開もありえるぐらいの認識で。
- UR-R-N
花形たるURをどのように活躍させるかが重要。
攻める方針でも守る方針でもURは中、終盤に出すことが望ましく
相方の高コスト神姫とは順番を合わせないほうがいい。
何故なら、倒せばそれだけスキルの標的にされかねない可能性が高く
倒れなくてもその後の敵高コストを相手にしなければならず苦しくなりがち。
終盤に出す場合、耐久回復で耐えたり、相手URに攻撃スキルをぶつける為にも
URの前に出すN、Rのスキル上昇量を調節する必要がある。
URで作戦相性は無理に狙う必要はないが相手URと当たった場合、装備相性になりやすく
相手URを対抗するためや消耗させるためにも作戦有利を狙う価値は十分ある。
攻める方針でも守る方針でもURは中、終盤に出すことが望ましく
相方の高コスト神姫とは順番を合わせないほうがいい。
何故なら、倒せばそれだけスキルの標的にされかねない可能性が高く
倒れなくてもその後の敵高コストを相手にしなければならず苦しくなりがち。
終盤に出す場合、耐久回復で耐えたり、相手URに攻撃スキルをぶつける為にも
URの前に出すN、Rのスキル上昇量を調節する必要がある。
URで作戦相性は無理に狙う必要はないが相手URと当たった場合、装備相性になりやすく
相手URを対抗するためや消耗させるためにも作戦有利を狙う価値は十分ある。
- N-N-N
端的に言えばステータスの低さを人海戦術で補う構成。
URを落とす為に攻撃スキルを持たせているのが一般的。
出来るだけ6Vを厳選しておくと、攻撃スキルの[中]を撃ててお得。
URを落とす為に攻撃スキルを持たせているのが一般的。
出来るだけ6Vを厳選しておくと、攻撃スキルの[中]を撃ててお得。
スキルのススメ
神姫とコミュニケーション
唯一マスターがバトルに介入できる要素。
低確率である条件を満たすと画面左上にいる参戦中の神姫に黄色の吹き出しが出現し
タッチすることでお話ができる。
この時の返答次第でバフ、デバフを与える事ができる。
低確率である条件を満たすと画面左上にいる参戦中の神姫に黄色の吹き出しが出現し
タッチすることでお話ができる。
この時の返答次第でバフ、デバフを与える事ができる。
タイミングとして
- 開幕
- 敵神姫撃破
- 耐久ピンチ
の三つがありバフ、デバフはアクティブスキル(小)がかかる。