レイドボスバトル
基本的に期間限定イベントの形を取る協力型バトル。
第二回までは武装神姫Rの世界から出現した「バグ」、第三回以降はバグに似た姿をした「エラー」が敵となる。
現在のレイドボスバトルはこちら(第十七回/復刻レイドバトル)。
第二回までは武装神姫Rの世界から出現した「バグ」、第三回以降はバグに似た姿をした「エラー」が敵となる。
現在のレイドボスバトルはこちら(第十七回/復刻レイドバトル)。
+ | 過去のレイドボスバトルはこちら |
オンラインでプレイヤーが揃わなかった時や、オフラインでのバトルにおいてはプレイヤーの神姫、あるいは(基本的に)当該レイドのストーリーに即したNPC神姫が登場する。
マッチングに[オンラインマッチ][オフラインマッチ][店内マッチ]の三種類があり、それぞれに[初級][上級]の難易度が用意されている。
オンラインマッチのマッチングは1分。見つからなかった場合は、オンライン続投(初級/上級の難易度変更も可能)かオフラインに変更か選べる。オンラインを続投した場合、不足人数分をCOMが補うことになる。
ソロの場合はオフラインと同じ仕様。二人の場合はCOM1とCOM2がお互いのスロット2の神姫が、三人の場合はCOM3はNPC神姫が担当する。
ソロの場合はオフラインと同じ仕様。二人の場合はCOM1とCOM2がお互いのスロット2の神姫が、三人の場合はCOM3はNPC神姫が担当する。
オフラインマッチの仕様は、基本的に10戦で1周(ただし画面表示の都合上、5戦×2となっている)。
COM1はスロット2の神姫、COM2はスロット3の神姫、COM3はNPC神姫が担当する。
第六回以降は「ボス討伐タイムランキング」が実装されており、初級/上級それぞれトップ3のマスター名がサブ画面に表示されるようになっている。
COM1はスロット2の神姫、COM2はスロット3の神姫、COM3はNPC神姫が担当する。
第六回以降は「ボス討伐タイムランキング」が実装されており、初級/上級それぞれトップ3のマスター名がサブ画面に表示されるようになっている。
店内マッチの仕様は、オンラインマッチの検索範囲を同一店舗内に限定した物。イベントやソロでの腕試しなどに便利。
マッチングは1分。見つからなかった場合は、不足人数分をCOMが補うことになる。
マッチングは1分。見つからなかった場合は、不足人数分をCOMが補うことになる。
なお第七回以降、NPCアルゴリズム見直しの影響でNPCが全体的に弱体化。wave3でもなかなかボスを狙わなくなった。
(従前のレイドで横行していた「AUTO周回放置プレイヤー」対策とみられる)
ただし現状ではAIカスタマイズが実装された為、パラメーターの変更やチップ装備である程度コントロール出来る様になった。
(従前のレイドで横行していた「AUTO周回放置プレイヤー」対策とみられる)
ただし現状ではAIカスタマイズが実装された為、パラメーターの変更やチップ装備である程度コントロール出来る様になった。
概要
最大4人のマスターと協力して、大挙して押し寄せてくる敵と戦う。
60秒×2回にわたって襲来する集団を撃退した後、続いて240秒の時間内にボスを討伐する事が出来れば勝利となる(ゲーム時間は最大360秒)。
初級・上級を問わず、出現するレイドボスの確率はランダムである。
青い敵には近接武器、赤い敵には遠距離武器が有効。
どちらも制限時内は常に倒された分だけリスポーンするので、実質無限湧き。撃破しても数秒当たり判定は残っているがダメージは入らない(あまりに撃破が早過ぎる場合、処理が追い付かない事も)。
60秒×2回にわたって襲来する集団を撃退した後、続いて240秒の時間内にボスを討伐する事が出来れば勝利となる(ゲーム時間は最大360秒)。
初級・上級を問わず、出現するレイドボスの確率はランダムである。
青い敵には近接武器、赤い敵には遠距離武器が有効。
どちらも制限時内は常に倒された分だけリスポーンするので、実質無限湧き。撃破しても数秒当たり判定は残っているがダメージは入らない(あまりに撃破が早過ぎる場合、処理が追い付かない事も)。
バーストに関しては、雑魚に囲まれた時の緊急回避に有用。
ただし発動可能条件は通常通りであり、仲間が近くにいると一緒に吹き飛ばしてしまう事、ボスには通じないという事にも注意。
ただし発動可能条件は通常通りであり、仲間が近くにいると一緒に吹き飛ばしてしまう事、ボスには通じないという事にも注意。
ターゲット変更ボタンは通常のジェムバトルと働きが違い、
基本的にレバー上側が最も近い相手、下側が最も遠い相手からそれぞれロックオンしていく。
基本的にレバー上側が最も近い相手、下側が最も遠い相手からそれぞれロックオンしていく。
これとは別に、wave3限定でレイドボスのみをロックオンするボタンが画面内に実装されている。画面右下にあるボスの顔を表示したボタンのタップで機能のオンオフ切り替えができる。
レイドボスを直接タップしても機能がオンするが、再度直接タップしてもオフにはならないので注意。
レイドボスを直接タップしても機能がオンするが、再度直接タップしてもオフにはならないので注意。
仲間の神姫と同じ敵をロックオンすると、攻撃にダメージボーナスが追加される。
(2人で+20%、3人で+40%、4人で+60%)
また、毎回敵への補正値(ダメージボーナスまたは耐性)を持つ装備が用意されている。
(2人で+20%、3人で+40%、4人で+60%)
また、毎回敵への補正値(ダメージボーナスまたは耐性)を持つ装備が用意されている。
回復・補助武器で仲間に攻撃を当てると、仲間のLPを回復させる事が出来る。
一部ボスを除き、敵はいずれもスキルによるデバフの影響を受ける。効果量はジェムバトルでの仕様と同じだが、ボスのアクティブスキル発動中は無敵判定が発生している事に留意されたい。
またボスによっては、一部のスキルは効果を受けなかったり、反射されてしまうものもある。
またボスによっては、一部のスキルは効果を受けなかったり、反射されてしまうものもある。
神姫が撃破された際の交代時間は通常ジェムバトル時より長くなっている(オフラインを除く)。
これはジェム回収ボタンで回収範囲を撃破された仲間に当てて救助(再出撃までの交代時間を短縮する)する事が可能。
これはジェム回収ボタンで回収範囲を撃破された仲間に当てて救助(再出撃までの交代時間を短縮する)する事が可能。
画面右下、5種類あるチャットボタンのタッチによって他マスターへメッセージを送れる。
難易度設定
「初級」と「上級」の二種類がある。
※所属リーグに関係なく、他のバトルモード(マッチング)と共有しない。
「初級」はエンジョイジェムバトルと同じく、武装LVが20に強制統一される。
「上級」には武装LVの強制統一などはない。敵のLVは所属リーグに影響されない(LV120相応)。
オンラインマッチ、特に上級は限界突破推奨とだけあってオフラインマッチよりも難易度が上がっている。
店内マッチは特に記載されていないが、オンラインマッチと同じ難易度になっている。
※所属リーグに関係なく、他のバトルモード(マッチング)と共有しない。
「初級」はエンジョイジェムバトルと同じく、武装LVが20に強制統一される。
「上級」には武装LVの強制統一などはない。敵のLVは所属リーグに影響されない(LV120相応)。
オンラインマッチ、特に上級は限界突破推奨とだけあってオフラインマッチよりも難易度が上がっている。
店内マッチは特に記載されていないが、オンラインマッチと同じ難易度になっている。
基本攻略
同時ロックオン補正があるが、それ以上に武器補正ダメージボーナスの方が大きいです!
例)
誰もロックオンしていない近接バグに遠距離攻撃>4人全員がロックオンした近接バグ(+60%)に近接攻撃
例)
誰もロックオンしていない近接バグに遠距離攻撃>4人全員がロックオンした近接バグ(+60%)に近接攻撃
武器の威力は
対敵特効+神姫の得意武器>対敵特効武器>神姫の得意武器>それ以外。
対敵特効武器は基本的に公式から開示されるので、手持ち及び各神姫の得意武器ジャンルとも相談して決めていくとよい。
白兵武器ひとつ、射撃武器ひとつを装備するのがセオリーとなる。更に射撃系[RW]装備があれば、WAVE1~2での雑魚掃討に活用できるだろう。
回復・補助武器を使う場合は、味方の中でもレアリティの高いSR・UR神姫に目標設定して戦線の維持に努めたい。直接攻撃も出来なくはないが威力は雀の涙程度なので、最後の手段と心得よう。
対敵特効+神姫の得意武器>対敵特効武器>神姫の得意武器>それ以外。
対敵特効武器は基本的に公式から開示されるので、手持ち及び各神姫の得意武器ジャンルとも相談して決めていくとよい。
白兵武器ひとつ、射撃武器ひとつを装備するのがセオリーとなる。更に射撃系[RW]装備があれば、WAVE1~2での雑魚掃討に活用できるだろう。
回復・補助武器を使う場合は、味方の中でもレアリティの高いSR・UR神姫に目標設定して戦線の維持に努めたい。直接攻撃も出来なくはないが威力は雀の涙程度なので、最後の手段と心得よう。
各レイド毎の細かな差異等は、各詳細記事に記載するので順次参照されたい。
アクティブスキルについて
最初から結論を出してしまうと、以下のものが適している(赤字は入手機会が限られるイベント装備が必要となる事に留意)。
- 攻撃スピードアップ/ゴールデンエンジェル/デスナイト/シルバーナイト/銀侍
手数を上げる事で与ダメージを上げるため、SRやURと相性がいい。
ただし攻撃力ダウン系のデバフを撒いてくるボス相手には、ゲージを稼がれてしまうという欠点も。
なおデスナイトは、条件武器となる「バルムンク[夜]」にレイドボス特効が付いている事も多いのでお得。
ただし攻撃力ダウン系のデバフを撒いてくるボス相手には、ゲージを稼がれてしまうという欠点も。
なおデスナイトは、条件武器となる「バルムンク[夜]」にレイドボス特効が付いている事も多いのでお得。
- 後天爆裂/バッカルコーン+E83
多弾ヒット系のアクティブスキルは、レイドにおいても高い効果を期待する事が出来る。
もちろん雑魚に対しては完全に過剰火力となるため、基本的には対ボス限定となるだろう。
ただし発動後の隙が大きかったり誘導力が低かったりするので、そこは「敵がスタンした時を突く」「敵がアクティブスキルを発動した時カウンター気味に出す」など、立ち回りでカバーして行きたいところ。
そして、攻撃力ダウン系のデバフを撒いてくるボス相手には相性が悪くなるのにも要注意。
もちろん雑魚に対しては完全に過剰火力となるため、基本的には対ボス限定となるだろう。
ただし発動後の隙が大きかったり誘導力が低かったりするので、そこは「敵がスタンした時を突く」「敵がアクティブスキルを発動した時カウンター気味に出す」など、立ち回りでカバーして行きたいところ。
そして、攻撃力ダウン系のデバフを撒いてくるボス相手には相性が悪くなるのにも要注意。
- 攻撃力アップ/花より団子
攻撃スピードアップと同様に、与ダメージを上げたい時有効な手段。やはりSRやURと相性がいい。
- 防御力ダウン/ケタケタトリック
攻撃力アップとコンセプトは真逆ながら、ほぼ同様の目的を見込める。デバフ系なのでNやRでも使えるのがポイント。
- 死出の旅路
防御力ダウンと同様だが、こちらは装備した神姫が打たれ弱くなるという事に注意(爆弾戦術をとるなら別)。
なおシーズン1ではイベント限定武器でもあった条件武器「死神の鎌」が、シーズン2では(低確率ながら)恒常ドロップへと条件緩和されたため、黒字表記としている。
なおシーズン1ではイベント限定武器でもあった条件武器「死神の鎌」が、シーズン2では(低確率ながら)恒常ドロップへと条件緩和されたため、黒字表記としている。
- 全員攻撃スピードダウン
敵の攻勢を抑えたいならこれ。重ね掛けも効き、ボスによってはサンドバッグ状態になってくれる事すらある。
すべてのレアリティで有効。
すべてのレアリティで有効。
- 状態異常スタン/チャーミークリアボイス
全員攻撃スピードダウンとほぼ同様の目的を見込める。こちらもすべてのレアリティで有効。
ガードされると意味がないので、仲間の攻撃でガードが解けた隙に叩き込もう。
特に後者の場合、発動時の台詞のためにそれなり長いタイムラグが生じるため、普通に使っても無駄にタイムを空費してしまうだけになりやすいが、攻撃型アクティブスキルを使ってくるボス相手の場合は(そのタイムラグ中に発生する無敵時間を活かして)敵のアクティブスキル発動に合わせカウンター気味に使うとよいだろう。
ガードされると意味がないので、仲間の攻撃でガードが解けた隙に叩き込もう。
特に後者の場合、発動時の台詞のためにそれなり長いタイムラグが生じるため、普通に使っても無駄にタイムを空費してしまうだけになりやすいが、攻撃型アクティブスキルを使ってくるボス相手の場合は(そのタイムラグ中に発生する無敵時間を活かして)敵のアクティブスキル発動に合わせカウンター気味に使うとよいだろう。
ただしレイドボスによっては、これらのスキルの一部または全部が通じなかったり、場合によっては反射してきたりするものもいるので、気をつけていこう。
逆に、適していないのは…
- 追尾突進系&レーザー系全般
無限湧きの雑魚相手に判定せいぜい1~3発程度ではあまりに手数不足、ましてやLPの高いボス相手には有効打にすらなりにくい(5~6ヒット以上するものやスタン判定が発生するものなら、なんとか有効?という程度)。
モーション発動直前のタイムロスも地味に痛いところだが、その間に発生する無敵時間をうまく利用すればボスの攻撃型アクティブスキルをやり過ごせる可能性がある。
ボスのLPが残り少ない時にカウンターでこれらを発動して仕留める事まで出来れば、英雄になれる……かもしれない。
モーション発動直前のタイムロスも地味に痛いところだが、その間に発生する無敵時間をうまく利用すればボスの攻撃型アクティブスキルをやり過ごせる可能性がある。
ボスのLPが残り少ない時にカウンターでこれらを発動して仕留める事まで出来れば、英雄になれる……かもしれない。
- LP回復
元々このスキルを使ったところで、回復出来るLPの量はほぼ雀の涙というレベルな上、特にボス相手となるとあちらの攻撃力があまりにも高過ぎるため、到底おっつかなくなる事の方が多い。
回復武器持ちの仲間に回復してもらったり、wave3限定となるが途中出現するLP回復ポッドを攻撃する方がより効率的なので、このスキルを設定するくらいなら別のスキルにした方が良いだろう。
回復武器持ちの仲間に回復してもらったり、wave3限定となるが途中出現するLP回復ポッドを攻撃する方がより効率的なので、このスキルを設定するくらいなら別のスキルにした方が良いだろう。
編成について
編成研究も参照。
第七回からの「NPCの弱体化」によって、編成面レベルでの攻略考察も必要となったため記載する。
第七回からの「NPCの弱体化」によって、編成面レベルでの攻略考察も必要となったため記載する。
基本的にはSR-N-SR編成が有効である。
wave1~2では総合力の高いSRにまず矢面に立ってもらい、wave3開幕と共にスキルを放って2人目以降へと交代していくようにすると楽になる。SR2人ならネジに優しく安定した火力を見込めるし、更に6V個体なら強力なUR武器の装備も不可能ではない。
wave1~2では総合力の高いSRにまず矢面に立ってもらい、wave3開幕と共にスキルを放って2人目以降へと交代していくようにすると楽になる。SR2人ならネジに優しく安定した火力を見込めるし、更に6V個体なら強力なUR武器の装備も不可能ではない。
次点はUR(またはSR)-N-N編成。
こちらは総合力の高いUR(SR)に頼りつつN2人はスキル放出要員として割り切った運用となるが、それだけにソロプレイにはより効果を期待できる。ただしUR(SR)が落とされた場合の復帰時間は半端なく長いのでそこだけ要注意。
少しでも継戦能力を高めたい場合、NのメンバーにはATK特化1V個体や5V・6V個体を起用するといいだろう。
こちらは総合力の高いUR(SR)に頼りつつN2人はスキル放出要員として割り切った運用となるが、それだけにソロプレイにはより効果を期待できる。ただしUR(SR)が落とされた場合の復帰時間は半端なく長いのでそこだけ要注意。
少しでも継戦能力を高めたい場合、NのメンバーにはATK特化1V個体や5V・6V個体を起用するといいだろう。
また、これに次ぐのがUR(またはSR)-N-R編成。
2人目を一番弱いNにするのは、特にソロプレイまたは2人プレイとなった場合2人目が確実にNPCとして出撃する事を想定したもの。NPCは復帰後即スキルを放つ傾向が高いため、「死出の旅路」や「全員攻撃スピードダウン」といったデバフスキルを設定しておけば、どんどん落とされても比較的早く復帰し即スキルを放ってくれるという形になり、攻略が楽になる。
UR(SR)-N-N編成に比べると3人目の復帰時間が遅くなるものの、その分総合力は上がるのでより柔軟な立ち回りが可能なはずだ。
2人目を一番弱いNにするのは、特にソロプレイまたは2人プレイとなった場合2人目が確実にNPCとして出撃する事を想定したもの。NPCは復帰後即スキルを放つ傾向が高いため、「死出の旅路」や「全員攻撃スピードダウン」といったデバフスキルを設定しておけば、どんどん落とされても比較的早く復帰し即スキルを放ってくれるという形になり、攻略が楽になる。
UR(SR)-N-N編成に比べると3人目の復帰時間が遅くなるものの、その分総合力は上がるのでより柔軟な立ち回りが可能なはずだ。
R-R-R編成は復帰が早めである事を活かしてCHAを上げられる装備で固め、ひたすら落とされまくってスキルを撃ち続ける事が第一義となる。
ATK特化1V個体で固めればそれなりの火力は出るものの、もちろん全体的に無理など出来ないので、より玄人向けと言える。
ATK特化1V個体で固めればそれなりの火力は出るものの、もちろん全体的に無理など出来ないので、より玄人向けと言える。
N-N-Nも同様だが、言うまでもなく総合力は最低レベルであるため、より苦行となる。
続いては、構成神姫についての考察。
1人目はほぼほぼwave1~2を中心に戦う事となるため、フォートブラッグやムルメルティアといった砲戦に強い神姫、それもURやSRといった総合力が高いものを配し、出来ればATK特化1V個体や5V・6V個体を起用していきたいところ。
武器はその神姫の得意ジャンルとも相談しつつ、特効武器それも射撃武器を主軸にするのが良いだろう(もしあるならステクロ武器や、多段系武器で唯一ナーフされていないうまい棒を使う手も)。wave3対策で武器2に白兵武器を持っておくとなおよい。
武器はその神姫の得意ジャンルとも相談しつつ、特効武器それも射撃武器を主軸にするのが良いだろう(もしあるならステクロ武器や、多段系武器で唯一ナーフされていないうまい棒を使う手も)。wave3対策で武器2に白兵武器を持っておくとなおよい。
2人目に最適任なのは前述した理由でN、それも次の神姫への交代速度が全神姫中最速のシュメッターリング。
ただし戦闘力と言う面ではないない尽くしの神姫なので、極力そこを補うように個体や武装を選ぶ(DFE特化1V個体にCHAが増える武装で固めれば最適)か、武器2に回復系を持たせて回復・レスキュー要員に特化するとよいだろう。
高レアな仲間を回復・レスキューすれば、戦線が崩れにくくなる。
武器1は死神の鎌安定。なければ特効武器のどれかを、その神姫の得意ジャンルとも相談しつつお好みで。
ただし戦闘力と言う面ではないない尽くしの神姫なので、極力そこを補うように個体や武装を選ぶ(DFE特化1V個体にCHAが増える武装で固めれば最適)か、武器2に回復系を持たせて回復・レスキュー要員に特化するとよいだろう。
高レアな仲間を回復・レスキューすれば、戦線が崩れにくくなる。
武器1は死神の鎌安定。なければ特効武器のどれかを、その神姫の得意ジャンルとも相談しつつお好みで。
3人目は多くの場合wave3でボスと対峙する事となるため、前述したスキル要員として割り切る運用を除けば「ボスに密着して殴り合う」事を念頭に考えて、神姫や装備を厳選するといい(その意味でもSR-N-SRは適した編成といえる)。
近接戦に強い神姫はストラーフ系やアルト姉妹、ベルンシリーズを筆頭に数多くいるので、その点はほぼ困らないはずだ。ATK特化1V個体ならばなお良い。
武器は特効武器のうち白兵戦用のどれかを、その神姫の得意ジャンルと相談で。ただしスキル要員として割り切る場合は、死神の鎌が最適となる。
近接戦に強い神姫はストラーフ系やアルト姉妹、ベルンシリーズを筆頭に数多くいるので、その点はほぼ困らないはずだ。ATK特化1V個体ならばなお良い。
武器は特効武器のうち白兵戦用のどれかを、その神姫の得意ジャンルと相談で。ただしスキル要員として割り切る場合は、死神の鎌が最適となる。
上記とは別に、もしシュメッターリングのNが3体いて、なおかつ死神の鎌のNを持っているのなら、それを全員に持たせスキルを「死出の旅路」に統一した上で投入する、という方法もある。
これは「鎌シュメッ単」または「鎌シュメメメ」と呼ばれる編成で、全神姫中復帰時間の一番早いNシュメでもって兎に角「死出の旅路」を連発する、というもの。「死出の旅路」の効果は累積するため、兎に角硬い相手には特に有効となる。
更に仲間が「ゴールデンエンジェル」や「デスナイト」、あるいは「後天爆裂」や「バッカルコーン+E83」などを併用してくれた場合、相当下手を打たない限りぐっと勝率が上がるし、うまく決まればボスを瞬殺する事すら夢ではないだろう。
当然自分の耐久力は大幅に犠牲となるが、もとより被撃破を前提とした爆弾戦術そのものなので、仲間達のためにもどんどん使っていきたいところ。その上で、もしスキル発動後手が空くようなら仲間達のレスキューに走ってもよい。
ただし、第八回のバニーミラージュや第九回のフレッシュミラージュのように、場合によっては「死出の旅路」の効果を反射してくるボスが現れる事もあるので、そこだけは気をつけておきたい。
これは「鎌シュメッ単」または「鎌シュメメメ」と呼ばれる編成で、全神姫中復帰時間の一番早いNシュメでもって兎に角「死出の旅路」を連発する、というもの。「死出の旅路」の効果は累積するため、兎に角硬い相手には特に有効となる。
更に仲間が「ゴールデンエンジェル」や「デスナイト」、あるいは「後天爆裂」や「バッカルコーン+E83」などを併用してくれた場合、相当下手を打たない限りぐっと勝率が上がるし、うまく決まればボスを瞬殺する事すら夢ではないだろう。
当然自分の耐久力は大幅に犠牲となるが、もとより被撃破を前提とした爆弾戦術そのものなので、仲間達のためにもどんどん使っていきたいところ。その上で、もしスキル発動後手が空くようなら仲間達のレスキューに走ってもよい。
ただし、第八回のバニーミラージュや第九回のフレッシュミラージュのように、場合によっては「死出の旅路」の効果を反射してくるボスが現れる事もあるので、そこだけは気をつけておきたい。
もちろん、これらは最適解を求めた場合の事であるため、好きな神姫&武装で戦いたいという方はその気持ちに従おう。
好きこそものの上手なれ(ただし足を引っ張らない程度に)である。
好きこそものの上手なれ(ただし足を引っ張らない程度に)である。
なお余談だが、レンタル神姫やレアリティ未詳のデジタル神姫(DN)はほぼNと同程度の戦闘力に過ぎないため、多くの場合これらを運用する事になるであろう初心者は特に気をつける事。
最低でも親密度レベルを10にはしておかないと神姫の固有スキルが開放されず、ただ仲間達の足を引っ張るだけとなるのがオチなので、親密度レベルはきちんと上げておこう。
最低でも親密度レベルを10にはしておかないと神姫の固有スキルが開放されず、ただ仲間達の足を引っ張るだけとなるのがオチなので、親密度レベルはきちんと上げておこう。
waveごとの攻略
- wave1
基本的に小型エラーが出現(たまに中型エラーが混ざる)。
フィールドの中央に陣取り、ターゲットをこまめに変えつつ遠距離武器と射撃系[RW]装備を連打。大体の場合近付かれる前に撃破されてくれる。
それでも近付かれた場合は間合いを取って撃つか、格闘戦を挑むか。いれば白兵主体の仲間に任せてもよいだろう。
ただし、AUTOモードやNPCは基本的に挙動の信頼性が心許ないため、これらの比率が高くなった場合は、状況により各種アクティブスキルを活用してでも独力で打破して行かねばならない場合もある。
そうした場合、このwaveで出現する緑ポッド(スキルゲージ)は是非壊しておこう。
フィールドの中央に陣取り、ターゲットをこまめに変えつつ遠距離武器と射撃系[RW]装備を連打。大体の場合近付かれる前に撃破されてくれる。
それでも近付かれた場合は間合いを取って撃つか、格闘戦を挑むか。いれば白兵主体の仲間に任せてもよいだろう。
ただし、AUTOモードやNPCは基本的に挙動の信頼性が心許ないため、これらの比率が高くなった場合は、状況により各種アクティブスキルを活用してでも独力で打破して行かねばならない場合もある。
そうした場合、このwaveで出現する緑ポッド(スキルゲージ)は是非壊しておこう。
なお、この後のwave2にも共通するが赤エラーと青エラーの集団での出現率が偏っており、パターンによっては赤青どちらかしか出てこない事すらあるので、敵種に合わせた武器の切り替えも心掛けていきたいところ。
- wave2
赤青問わず中型エラーだけが出現。赤青の出現率については、wave1とほぼ同様。
図体が大きいので攻撃自体は当てやすくなるが、流石に小型エラーよりは硬い分飛び道具だけだと手数不足になる事もある。
したがって、赤エラーを優先して飛び道具で落とす事を意識しよう。
というのも、落とされたエラーはリスポーンした後、撃破した神姫をロックしてくる傾向があり、特に青エラーは射程の長いレーザーを放ってくるため、下手すると複数の青エラー達から集中砲火を喰らってしまう事態すらあり得るからだ。
図体が大きいので攻撃自体は当てやすくなるが、流石に小型エラーよりは硬い分飛び道具だけだと手数不足になる事もある。
したがって、赤エラーを優先して飛び道具で落とす事を意識しよう。
というのも、落とされたエラーはリスポーンした後、撃破した神姫をロックしてくる傾向があり、特に青エラーは射程の長いレーザーを放ってくるため、下手すると複数の青エラー達から集中砲火を喰らってしまう事態すらあり得るからだ。
こうした事から、このあたりでエラーを撃破しつつぼちぼち仲間を回復・救援するよう立ち回っていくのも有効となる。特にプレイヤーが操作している神姫を救援すれば全体の手数も向上し攻略も楽になる訳だが、シーズン2(第八回)以降は歩きながら救援出来るようになったので、以前よりも立ち回りやすくなっている。
また、防御ダウンや攻撃スピードダウン、スタンといったデバフ系のアクティブスキルを使うのもかなり有効。その場合はこのwaveでも出現する緑ポッドでゲージを回復すればOKだ(もちろん、wave3に備えてスキルを使わずゲージを温存してもいい)。
これはマッチング次第だが、味方の方で格闘戦と射撃戦を分担する事が出来れば、より効率的になるだろう。
また、防御ダウンや攻撃スピードダウン、スタンといったデバフ系のアクティブスキルを使うのもかなり有効。その場合はこのwaveでも出現する緑ポッドでゲージを回復すればOKだ(もちろん、wave3に備えてスキルを使わずゲージを温存してもいい)。
これはマッチング次第だが、味方の方で格闘戦と射撃戦を分担する事が出来れば、より効率的になるだろう。
- wave3
レイドボスと護衛の小型・中型エラーが出現。
すべてのボスに共通する事だが、なにしろ非常に硬く足が速いので、基本的には攻撃をボスにのみ集中する事が重要。この期に及んで雑魚にかかずらっていては、時間切れする危険性が非常に高い。
すべてのボスに共通する事だが、なにしろ非常に硬く足が速いので、基本的には攻撃をボスにのみ集中する事が重要。この期に及んで雑魚にかかずらっていては、時間切れする危険性が非常に高い。
【とりあえずボスをロックして攻撃し続けること】
もしあなたがレイド完全初心者で何が何だか分からなくても、これは大原則となるので肝に銘じておこう。
もしあなたがレイド完全初心者で何が何だか分からなくても、これは大原則となるので肝に銘じておこう。
特にシーズン2(第八回)以降は雑魚を倒してもご褒美がもらえるようにはなったし、「MVPの獲得」だけを目的とするのであるならば雑魚の撃破も重要なのかもしれないが、それらばかりに拘泥して本来の「ボスを撃破する」という目的を見失ってしまっては元も子もない。
特に、碌に働いてくれないNPCがいるような状況でまでこのような行為に走ったならば、真面目に戦っている共闘相手から顰蹙を買う事は確実だ。
どうせやるのなら、個体値と武装を「オフライン初級のボスを30秒以内に倒せる」ようなレベルで攻撃力一辺倒に最適化した上で臨む事。
そこまで出来ないのならば、よしておいた方が賢明だろう。
特に、碌に働いてくれないNPCがいるような状況でまでこのような行為に走ったならば、真面目に戦っている共闘相手から顰蹙を買う事は確実だ。
どうせやるのなら、個体値と武装を「オフライン初級のボスを30秒以内に倒せる」ようなレベルで攻撃力一辺倒に最適化した上で臨む事。
そこまで出来ないのならば、よしておいた方が賢明だろう。
ボスの発動する攻撃型アクティブスキルについては、基本的に「発動予告が長い割に発動自体は一瞬(多段ヒットはする)」なので、発動モーションを見た直後その場でガードを行うか、範囲外に逃れればほぼ大丈夫だ。
たまにこちら側にデバフをばら撒いてくるボスもいるので、その場合は適宜対応するバフ系アクティブスキルで相殺を図るか、いっそ落とされて交代する事で強制的に効果を逃れるという手もある。
いずれにしても発動モーション中は無敵判定が発生しているので、攻撃する必要はない。
たまにこちら側にデバフをばら撒いてくるボスもいるので、その場合は適宜対応するバフ系アクティブスキルで相殺を図るか、いっそ落とされて交代する事で強制的に効果を逃れるという手もある。
いずれにしても発動モーション中は無敵判定が発生しているので、攻撃する必要はない。
全員がボスに密着して殴り続ける事を意識すれば、もし仲間が落とされたとしても、白兵戦時のジェム展開範囲の広さを利して復帰する時間を早める事が出来るだろう。
そのためにも兎に角ボスを動き回らせない事が肝要なので、攻撃スピードダウンやスタン系のアクティブスキルを使えるようなら、積極的に使っていきたい。
ただし、一部のボスはそれらを常時反射してくる事があるので、特に初見となるボスの挙動には気をつけよう。
そのためにも兎に角ボスを動き回らせない事が肝要なので、攻撃スピードダウンやスタン系のアクティブスキルを使えるようなら、積極的に使っていきたい。
ただし、一部のボスはそれらを常時反射してくる事があるので、特に初見となるボスの挙動には気をつけよう。
なお、このwaveでは緑および青(LP回復)ポッドが出現する。
ボスに殴られてしまうとこれらを回復されてしまうので、もし余裕があるなら出来るだけこちらで壊しておこう。
ボスに殴られてしまうとこれらを回復されてしまうので、もし余裕があるなら出来るだけこちらで壊しておこう。
報酬
参加ご褒美
オンライン及び店内バトルの参加報酬として、初級は【Rネジ】×10個、上級は【Rネジ】×15個を獲得できる(オフラインでは各-5個)
更に…
更に…
小型雑魚&中型雑魚撃破時
好感度アップアイテムを獲得できる事がある。レアリティは獲得時にランダムで決まる様子。
WAVE1~3を通じて獲得でき、その数量に上限はない様子。
(※シーズン1ではコンテナだった。各記事参照)
WAVE1~3を通じて獲得でき、その数量に上限はない様子。
(※シーズン1ではコンテナだった。各記事参照)
レイドボス撃破時
コンテナを21個獲得。そのうち1個はレイドボス固有の装備をドロップする。
それ以外にその回に登場しなかったレイドボスの装備をドロップする事が稀にある。
それ以外にその回に登場しなかったレイドボスの装備をドロップする事が稀にある。
レイドボスを撃破できなかった場合、レイドボスのダメージ量に応じた個数のご褒美が貰える。
アップデート履歴
2024.12.12~2025.02.12
レイドボスバトル(第十五回)※第八回の復刻
2024.10.10~12.10
レイドボスバトル(第十四回)※第七回の復刻
2024.08.08~10.08
レイドボスバトル(第十三回)※第五回の復刻
2024.06.05~08.06
レイドボスバトル(第十二回)※第四回の復刻
2024.02.08~04.22
レイドボスバトル(第十一回)※第二回の復刻
2023.09.14~11.14
レイドボスバトル(第十回)※復刻。ストーリーなし
2023.05.11~08.0809.05
レイドボスバトル(第九回)
2023.02.16~04.1005.08
レイドボスバトル(第八回)
2022.11.08~2023.01.10、2023.01.13~01.23
レイドボスバトル(第七回)
2022.09.13~11.01
レイドボスバトル(第六回)※復刻。ストーリーなし
2022.07.11~09.06
レイドボスバトル(第五回)
2022.05.17~07.04
レイドボスバトル(第四回)
2022.02.17~05.11
レイドボスバトル(第三回)
2021.10.07~12.24、2022.1.21~24
レイドボスバトル(第二回)
2021.08.18~09.06
レイドボスバトル(第一回)
レイドボスバトル(第十五回)※第八回の復刻
2024.10.10~12.10
レイドボスバトル(第十四回)※第七回の復刻
2024.08.08~10.08
レイドボスバトル(第十三回)※第五回の復刻
2024.06.05~08.06
レイドボスバトル(第十二回)※第四回の復刻
2024.02.08~04.22
レイドボスバトル(第十一回)※第二回の復刻
2023.09.14~11.14
レイドボスバトル(第十回)※復刻。ストーリーなし
2023.05.11~
レイドボスバトル(第九回)
2023.02.16~
レイドボスバトル(第八回)
2022.11.08~2023.01.10、2023.01.13~01.23
レイドボスバトル(第七回)
2022.09.13~11.01
レイドボスバトル(第六回)※復刻。ストーリーなし
2022.07.11~09.06
レイドボスバトル(第五回)
2022.05.17~07.04
レイドボスバトル(第四回)
2022.02.17~05.11
レイドボスバトル(第三回)
2021.10.07~12.24、2022.1.21~24
レイドボスバトル(第二回)
2021.08.18~09.06
レイドボスバトル(第一回)