概要
ここは各レアリティの組み合わせ・順番、そして各々の戦法を研究する場所です。
単純なレアリティの組み合わせだけで考えて10パターンあり、
さらに順番も重要な編成要素として考えて32パターンになる。
どの組み合わせ・順番にも良い点悪い点があり、さらにマッチした人数や他プレイヤーの編成との相性があるので、「安定」はあっても「絶対」というものはない。
単純なレアリティの組み合わせだけで考えて10パターンあり、
さらに順番も重要な編成要素として考えて32パターンになる。
どの組み合わせ・順番にも良い点悪い点があり、さらにマッチした人数や他プレイヤーの編成との相性があるので、「安定」はあっても「絶対」というものはない。
マッチングプレイヤー一覧画面で相手の各レアリティの組み合わせ・装備1は確認できる。が、相手に内緒で順番を入れ替えられることは気をつけよう。
各レアリティの組み合わせはUR-R-N、SR-SR-Nあたりがよく見かける編成か。
しかしアップデートや考察を重ねてURは逆にデメリットが大き過ぎる等の理由で使わなくなったプレイヤーもおり、
R-R-R、N-N-Nを使う者も増えている。
しかしアップデートや考察を重ねてURは逆にデメリットが大き過ぎる等の理由で使わなくなったプレイヤーもおり、
R-R-R、N-N-Nを使う者も増えている。
2022/8/18時点だと攻撃力がインフレしているため、神姫を一巡させずに試合を終わらせることは難しい。
そのため、一巡前提の、二巡目の高レアリティを落とさせないような編成・立ち回りを意識しよう。
そのため、一巡前提の、二巡目の高レアリティを落とさせないような編成・立ち回りを意識しよう。
URが最高レア(9パターン)
UR-R-N ★★★★★★★ 6パターン
UR-R-N編成の基礎解説
NとRでジェムと時間を稼ぎ、URで試合終了を迎える組み合わせ。URの性質上、URが二回撃破されたら一位は厳しく、それ以外でも二巡以上させるような立ち回りは難しい。とにかく一回目or二回目のURで試合終了を迎えること。
URが一番手の場合は二巡を意識してると思って良い。逆にURが二番手三番手の場合は一巡以内に済ませようと意識している。
二巡の場合、注目度と火力を両立できる近距離武器を持っていることが多い。
現在は火力のインフレでURがサクッと落とされることも増えているため、二巡を考えざるを得ない場面も増えている。
NとRでジェムと時間を稼ぎ、URで試合終了を迎える組み合わせ。URの性質上、URが二回撃破されたら一位は厳しく、それ以外でも二巡以上させるような立ち回りは難しい。とにかく一回目or二回目のURで試合終了を迎えること。
URが一番手の場合は二巡を意識してると思って良い。逆にURが二番手三番手の場合は一巡以内に済ませようと意識している。
二巡の場合、注目度と火力を両立できる近距離武器を持っていることが多い。
現在は火力のインフレでURがサクッと落とされることも増えているため、二巡を考えざるを得ない場面も増えている。
UR-R-N
URでがっつり稼いで、後続で順位を維持する型。
RならともかくNでは一位の維持は厳しいため、ガードやスキル等でギリギリNが生き残れる時間までURとRで稼ぎつつ耐えるか、Nを終盤を迎える前にURと交代させる必要がある。後者の場合撃破回数が3回と増えて順位が落ちやすいのが難点。
なのでこの編成は実質UR-RでURで必死に生き延びて一位を死守するか、あるいは最初から3回撃破されることを見据えつつ、終盤他のURをより多く撃破して自分は最後までURで盤面に残ることが勝ち筋となる。
とにかく(特に終盤)落とされてはいけないというので、マッチした人数や相手の武器はちゃんと把握できる玄人向けの型。厳しいと思ったら大人しく他の型に変えよう。
理論上タイマン最強編成。URのみで相手の出てくる神姫全部倒せるならだが。最悪URが落とされてもRでフォローできる。
RならともかくNでは一位の維持は厳しいため、ガードやスキル等でギリギリNが生き残れる時間までURとRで稼ぎつつ耐えるか、Nを終盤を迎える前にURと交代させる必要がある。後者の場合撃破回数が3回と増えて順位が落ちやすいのが難点。
なのでこの編成は実質UR-RでURで必死に生き延びて一位を死守するか、あるいは最初から3回撃破されることを見据えつつ、終盤他のURをより多く撃破して自分は最後までURで盤面に残ることが勝ち筋となる。
とにかく(特に終盤)落とされてはいけないというので、マッチした人数や相手の武器はちゃんと把握できる玄人向けの型。厳しいと思ったら大人しく他の型に変えよう。
理論上タイマン最強編成。URのみで相手の出てくる神姫全部倒せるならだが。最悪URが落とされてもRでフォローできる。
UR-N-R
上と同じくURで稼ぐ型だが、URが落とされた場合の維持がNではできないため、実質2回撃破された上でRで全てをフォローする、あるいは3回撃破されることを意識してRとURで盤面を荒らす型となる。
コストパフォーマンスが良いRだが、やはり終盤一位をしのげるだけの性能はない。相手の出撃をコントロールできる玄人向けの型。
こちらも理論上タイマン最強編成だが、URが落ちた際の挽回は絶望。
コストパフォーマンスが良いRだが、やはり終盤一位をしのげるだけの性能はない。相手の出撃をコントロールできる玄人向けの型。
こちらも理論上タイマン最強編成だが、URが落ちた際の挽回は絶望。
R-UR-N
Rでこっそりジェムと時間と稼ぎつつURで挽回する型。
Rが早々に落とされるとURの落とされるリスクが高くなり、URが落とされたら挽回は絶望。
URを二順させようにもUR-R-Nと比べるとR一回分被撃破のジェムを失うことになる。
なのでRはとにかく存在感を消しつつジェムを回収する役割に徹することになる。
URへの交代はならべく中盤〜終盤を意識したい。ジェムも二位三位を維持するように立ち回れば狙われにくくなるはず。
タイマンから四人フルマッチまで幅広く対応できるが、近接神姫の数には気をつけよう。
Rが早々に落とされるとURの落とされるリスクが高くなり、URが落とされたら挽回は絶望。
URを二順させようにもUR-R-Nと比べるとR一回分被撃破のジェムを失うことになる。
なのでRはとにかく存在感を消しつつジェムを回収する役割に徹することになる。
URへの交代はならべく中盤〜終盤を意識したい。ジェムも二位三位を維持するように立ち回れば狙われにくくなるはず。
タイマンから四人フルマッチまで幅広く対応できるが、近接神姫の数には気をつけよう。
R-N-UR
RとNでこっそりジェムと時間を稼ぎつつURで挽回する、あるいはURが落とされてもRのスキル等で挽回しようとする型。
上の編成でRが早々に落とされることを意識した編成。RでできなかったことをNでできる限りカバーしよう。
落とされる回数こそ増えるが、総合的には上の編成より少し少ないジェム量でURがスタートできるはず。
URでの出撃時間が減る=挽回する時間が減るということに注意。最悪終始放置されてURの出番がなかったなんてことがないように。落とされに行くことも忘れないでおこう。
中盤前にRが撃破、中盤でNが撃破、残りをURがと立ち回れるのが理想的。
Rで挽回を狙うのならURでかなり稼いでおこう。
四人フルマッチ向け。
上の編成でRが早々に落とされることを意識した編成。RでできなかったことをNでできる限りカバーしよう。
落とされる回数こそ増えるが、総合的には上の編成より少し少ないジェム量でURがスタートできるはず。
URでの出撃時間が減る=挽回する時間が減るということに注意。最悪終始放置されてURの出番がなかったなんてことがないように。落とされに行くことも忘れないでおこう。
中盤前にRが撃破、中盤でNが撃破、残りをURがと立ち回れるのが理想的。
Rで挽回を狙うのならURでかなり稼いでおこう。
四人フルマッチ向け。
N-UR-R
R-UR-Nの低コスト版。戦い方も同じ。
Nになった分落とされやすくURの負担も大きいので、より玄人向けの型。
最悪URが落とされてもRで挽回できる可能性があるが、それなら他の型の劣化でしかない。
R-UR-Nよりローリスクで、UR先発よりURのスキルを使える回数が増える点に注目すべきかもしれない。
URのリスポーン時にスキルが発動可能になり、また使用後落ちるまでに再度スキルを使えるものとすると、二巡目のURで試合終了を迎える場合にも4回はスキルを使えることになる。
Nになった分落とされやすくURの負担も大きいので、より玄人向けの型。
最悪URが落とされてもRで挽回できる可能性があるが、それなら他の型の劣化でしかない。
R-UR-Nよりローリスクで、UR先発よりURのスキルを使える回数が増える点に注目すべきかもしれない。
URのリスポーン時にスキルが発動可能になり、また使用後落ちるまでに再度スキルを使えるものとすると、二巡目のURで試合終了を迎える場合にも4回はスキルを使えることになる。
N-R-UR
R-N-URのNとR入れ替わりパターン。撃破時のスキルゲージを活かしやすい型。基本的な戦い方は同じ。
一番手が早々に撃破されるならRよりNのが当然負担が少ない。逆にURの出撃時間が減った場合の負担は大きい。R-N-URとはそういう互換性があるので、相手の編成を見てどちらの型を使うか決めよう。
四人フルマッチ向け。
一番手が早々に撃破されるならRよりNのが当然負担が少ない。逆にURの出撃時間が減った場合の負担は大きい。R-N-URとはそういう互換性があるので、相手の編成を見てどちらの型を使うか決めよう。
四人フルマッチ向け。
UR-N-N ★★★★★★☆ 3パターン
UR-N-N編成の基礎解説
UR-R-Nの低コスト版。ジェム損失量は減るがそれ以上に総合ステータスが低くなる。二巡を意識する場合が多く、当然撃破・損失ジェムも増えるので、その分回収できる上級者向け。
UR-R-Nの低コスト版。ジェム損失量は減るがそれ以上に総合ステータスが低くなる。二巡を意識する場合が多く、当然撃破・損失ジェムも増えるので、その分回収できる上級者向け。
UR-N-N
URでとにかく稼ぐ型。マッチした人数が少なければURでそのまま試合終了しても良し。フルマッチなら二巡目のURを終盤に出せるよう意識しよう。
N-UR-N
N-UR-Rのより低コスト版。戦い方も同じ。
N-N-UR
N-R-URのより低コスト版。戦い方も同じ。
一番落とされやすいが一番無視もされやすい。どちらかのNは主張の強い装備で行こう。
一番落とされやすいが一番無視もされやすい。どちらかのNは主張の強い装備で行こう。
SRが最高レア(15パターン)
SR-SR-N ★★★★★★★ 3パターン
SR-SR-N編成の基礎解説
SRが落とされても次のSRで耐えれる型。試合全体を通して周りとの性能差がきついタイミングがN一回しかないのも特徴。逆にNが二回出るような状況は絶対にしてはいけない。
しかしNで無駄に長時間生き残るor無視されてもダメなので、主張の強い装備を。とにかくSR二回目or三回目で終わらせること。SRが四回も登場するような状態はさすがに無いはず…そんな状態では当然一位なんて無理。
どの型もSRでとにかく稼ぐ、というのが共通している。
SRが落とされても次のSRで耐えれる型。試合全体を通して周りとの性能差がきついタイミングがN一回しかないのも特徴。逆にNが二回出るような状況は絶対にしてはいけない。
しかしNで無駄に長時間生き残るor無視されてもダメなので、主張の強い装備を。とにかくSR二回目or三回目で終わらせること。SRが四回も登場するような状態はさすがに無いはず…そんな状態では当然一位なんて無理。
どの型もSRでとにかく稼ぐ、というのが共通している。
SR-SR-N
Nでは終盤一位を維持できない。とにかくNを終盤出撃させることは絶対に避けよう。
Nが落とされても一位を維持してるなら、他の型でも一位を維持できているだろう。
Nを早期に落として二巡目のSRを出して逆転を狙うか、SR二人だけで試合を終わらせるようにしよう。
Nが落とされても一位を維持してるなら、他の型でも一位を維持できているだろう。
Nを早期に落として二巡目のSRを出して逆転を狙うか、SR二人だけで試合を終わらせるようにしよう。
SR-N-SR
一番手SRを二回出すことを意識した型。被撃破回数が多いので、どちらのSRも攻撃を意識した装備になる。
二回目のNを出されたら一位は絶望という分かりやすい型でもある。被撃破回数が多い=無茶できるというわけではないことを忘れないように。
二回目のNを出されたら一位は絶望という分かりやすい型でもある。被撃破回数が多い=無茶できるというわけではないことを忘れないように。
N-SR-SR
Nと二番手で時間とジェムを稼ぐ型。
二番手SRの撃破が遅れる=三番手SRで挽回する時間が減るなので、Nと二番手SRは攻撃よりの装備になる。
こちらも二回目のNを出されたら一位は絶望という分かりやすい型。
二番手SRの撃破が遅れる=三番手SRで挽回する時間が減るなので、Nと二番手SRは攻撃よりの装備になる。
こちらも二回目のNを出されたら一位は絶望という分かりやすい型。
SR-R-R ★★★★★★★ 3パターン
SR-R-R編成の基礎解説
SR-R-R
解説
【長所】
【短所】
【短所】
R-SR-R
解説
【長所】
【短所】
【短所】
R-R-SR
解説
【長所】
【短所】
【短所】
SR-R-N ★★★★★★☆ 6パターン
中途半端なのであまり使う人は居ない型かも?
異論あれば修正・追記かコメントをお願いします。
異論あれば修正・追記かコメントをお願いします。
SR-R-N
解説
SR-N-R
解説
R-SR-N
解説
R-N-SR
解説
N-SR-R
解説
N-R-SR
解説
SR-N-N ★★★★★☆☆ 3パターン
中途半端なのであまり使う人は居ない型かも?
異論あれば修正・追記かコメントをお願いします。
異論あれば修正・追記かコメントをお願いします。
SR-N-N
解説
N-SR-N
解説
N-N-SR
解説
Rが最高レア(7パターン)
R-R-R ★★★★★★☆ 1パターン
R-R-R
今までの組み合わせと違い、「落とされても後続とのステータス差が少なく、常に一定の戦力を出せる」のが売り。
そのため戦法を単純化・特化しやすく、終始戦場を荒らす事にも長けている。
Rなので強化しやすく、同じ武装を使いまわせるのでネジにも優しい。
単体のステータスは流石にSRURと比べると低く落とされやすいが、その分ジェム損失量が少なく、落とされた分だけアクティブスキルの使用回数が増え、横吸いの効果が相対的に高まるという見方もできる。
そのため戦法を単純化・特化しやすく、終始戦場を荒らす事にも長けている。
Rなので強化しやすく、同じ武装を使いまわせるのでネジにも優しい。
単体のステータスは流石にSRURと比べると低く落とされやすいが、その分ジェム損失量が少なく、落とされた分だけアクティブスキルの使用回数が増え、横吸いの効果が相対的に高まるという見方もできる。
直接戦闘に寄せた神姫・アセンブルを使えばSR・URともある程度は打ち合える。
N-N-Nよりは各神姫のスペックが高く、役割を分担させてもある程度機能するため、「タイムテーブルを崩す役」「アクティブスキルで逆転を狙う役」「時間調整役」の3人で組んだ疑似UR編成とでも言うべき戦法も可能である。これをやるなら武装の使い回しは厳しくなってしまうが……
N-N-Nよりは各神姫のスペックが高く、役割を分担させてもある程度機能するため、「タイムテーブルを崩す役」「アクティブスキルで逆転を狙う役」「時間調整役」の3人で組んだ疑似UR編成とでも言うべき戦法も可能である。これをやるなら武装の使い回しは厳しくなってしまうが……
難点としてはそれぞれの総合ステータスが低いことがある。
火力や打ち合いに特化した神姫を使えばジェム回収やスキルのチャージ、足回りに難儀し、ジェム回収とスキルに寄せれば脆くなり火力も落ちる……
と、高レアには一部で勝てても他の部分で勝てなくなりがち。
上手く強みを押し付けられるような編成・(神姫がバラバラなら)交代順を意識しよう。
火力や打ち合いに特化した神姫を使えばジェム回収やスキルのチャージ、足回りに難儀し、ジェム回収とスキルに寄せれば脆くなり火力も落ちる……
と、高レアには一部で勝てても他の部分で勝てなくなりがち。
上手く強みを押し付けられるような編成・(神姫がバラバラなら)交代順を意識しよう。
R-R-N ★★★★★☆☆ 3パターン
中途半端なのであまり使う人は居ないかも?
異論あれば修正・追記かコメントをお願いします。
異論あれば修正・追記かコメントをお願いします。
R-R-N
解説
R-N-R
解説
N-R-R
解説
R-N-N ★★★★☆☆☆ 3パターン
中途半端なのであまり使う人は居ないかも?
異論あれば修正・追記かコメントをお願いします。
異論あれば修正・追記かコメントをお願いします。
R-N-N
解説
N-R-N
解説
N-N-R
解説
Nが最高レア(1パターン)
N-N-N ★★★☆☆☆☆ 1パターン
N-N-N
R-R-R編成をさらにコストダウンした編成。戦法も基本的に同じ。
防御を固めても簡単に落ちるので、基本的に守りは捨てよう。どうせ落とされてもジェム損失量はたかが知れてる。
だが上記の編成よりさらにアクティブスキルや横吸いの重要性があがるうえ、最終盤Nで最大三人からも猛攻から耐え切らないといけない、かつ相手からターゲットされにくいようなジェム数の差も意識する必要があるため、超上級者向けとなっている。
それでも耐え切れず落とされる可能性は十分あるので、ある程度2位と差を広げておかないといけない。コンテナはあきらめよう。
R-R-R編成と違い、誰が相手でもレアリティ差は自分と同じか自分以上なので、誰に噛み付いても相対的な自分の損害が少ないのが最大の特徴。Nでひたすら粘着されるのは相手にとって美味しく無い。
もちろんまともに相手されなくなったら戦闘せず射撃武器でジェム回収するのもよい。
基本的に一回のジェム損失量より一回のアクティブスキルで得るジェムの方が多いというトンでも編成。スキルは直接攻撃系がオススメ。
忘れてはならないのが「相手の出撃レアリティ・自分の順位をコントロールする」こと。
調子に乗って落としすぎてスキル発動可能なURを出したり、中盤ジェム回収をやりすぎてうっかり首位に立とうものなら簡単に蹂躙されて逆転される。
幸か不幸かアクティブスキルとジェム回収以外はたかが知れてるので、相手のURを2巡させる余裕がないのが救いか。
防御を固めても簡単に落ちるので、基本的に守りは捨てよう。どうせ落とされてもジェム損失量はたかが知れてる。
だが上記の編成よりさらにアクティブスキルや横吸いの重要性があがるうえ、最終盤Nで最大三人からも猛攻から耐え切らないといけない、かつ相手からターゲットされにくいようなジェム数の差も意識する必要があるため、超上級者向けとなっている。
それでも耐え切れず落とされる可能性は十分あるので、ある程度2位と差を広げておかないといけない。コンテナはあきらめよう。
R-R-R編成と違い、誰が相手でもレアリティ差は自分と同じか自分以上なので、誰に噛み付いても相対的な自分の損害が少ないのが最大の特徴。Nでひたすら粘着されるのは相手にとって美味しく無い。
もちろんまともに相手されなくなったら戦闘せず射撃武器でジェム回収するのもよい。
基本的に一回のジェム損失量より一回のアクティブスキルで得るジェムの方が多いというトンでも編成。スキルは直接攻撃系がオススメ。
忘れてはならないのが「相手の出撃レアリティ・自分の順位をコントロールする」こと。
調子に乗って落としすぎてスキル発動可能なURを出したり、中盤ジェム回収をやりすぎてうっかり首位に立とうものなら簡単に蹂躙されて逆転される。
幸か不幸かアクティブスキルとジェム回収以外はたかが知れてるので、相手のURを2巡させる余裕がないのが救いか。