金子貴俊 - クロノス参戦プレイヤーwiki | 逃走中/戦闘中

基本プロフィール

生年月日	1978年1月17日
職業	俳優

クロノスプロフィール

総参戦回数	1
賞金獲得回数	0
復活回数	0
逃走時間	50分52秒
逃走率	84.78%
逃走ポイント	4万3560

各回成績

逃走中

出演回	逃走時間	逃走率	逃走ポイント	順位	備考
渋谷2	50分52秒/60分	84.78%	43560	4位/12人

略歴

高校時代の弁当屋のアルバイトで撮影現場に行った際に軽くあしらわれたことから「見返す」という目標で俳優を目指し始め、先輩からの命令でナンパしようとした人が芸能事務所のマネージャーでそのままスカウトされるという奇遇の連続でデビュー。
映画「ウォーターボーイズ」では中性的な役柄で一躍知名度を上げバラエティ番組も多く出演。現在も様々なドラマに出演するほか、Eテレ「ビットワールド」ではタカティンとしてシリーズスタートからレギュラーを務めている。また、日テレ「世界の果てまでイッテQ!」では「オーシャンズ金子」として海関係の企画で度々登場している。

画家としての活動を始め殺陣や乗馬、フードアナリスト、茶道など意外に多才な一面も。

クロノス略歴

逃走中1回、「渋谷2」編に参戦。

自己評価は土地勘を5とする一方、その他の能力は1～2と低めの評価。
ゲーム開始前には「渋谷って広いなって思ってましたけどこうやってやると思ったより広くないですね」と普段の印象とは違う渋谷に戸惑う。
挟み撃ちを警戒し潜伏を考えつつも移動を続ける戦略を取る中、時限装置解除ミッションではすぐに袴田吉彦と合流しクリア。
その後も2人で行動する中、スタッフから「こういう場合は先輩後輩あるの?」と聞かれ「さすがにありますよ」と答えるものの「いざとなったら時は分かんないですよ…」「先輩に身を挺して後輩を守って頂かないと」と先輩を盾にする姿勢で袴田から「お前最低だな」と言われるも、とりあえずは協力の協定。交差点で見張ろうとしたところでハンターに見つかり「先輩待ってくださいよ!!!」と言いながら袴田を追うように逃走。間一髪歩行者用信号が変わったため命拾いし、植木鉢の陰で「自首したい!自首したい!」と息を整える。が、「走ってたらチャック開いてた…」とそれはそれで恥ずかしい事態に。
「もう走れないですね…」と言いながらまだ残り時間も半分弱ある中で今度はゴルゴ松本と合流。ゴルゴから「木になれ!」とヘリ監視のコツを教えられる中、あえてゴルゴのいる方向の逆方向に動く作戦を取る。
残り14分、体力も限界に近づき「ここで出合ったら最後だな」と覚悟する中で再び袴田と合流。が、その様子をハンターヘリに見られ通報。一旦偵察に向かうがその間にハンターに追われたようだったが信号で撒いて凌ぎ再び袴田と合流。投入された新ハンターから離れるべく移動するが、その移動途中に曲がり角でハンターと鉢合わせ。脚力の差でまたしても袴田に置いて行かれ、最後は転んだ所をハンターも転びながら確保。陰では袴田に何度も囮にされていたが、それでも逃げる袴田に「60万取ってくださいよ!」とエール。「僕は先輩を守りました!」「逃げ切ったらぜひ御馳走していただきたい」と逃走成功を託した。

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俳優 渋谷2