基本プロフィール
生年月日 |
1987年7月15日 |
職業 |
フェンシング選手 |
クロノスプロフィール
総参戦回数 |
1 |
賞金獲得回数 |
0 |
復活回数 |
0 |
逃走時間 |
13分41秒 |
逃走率 |
10.53% |
逃走ポイント |
8210 |
各回成績
逃走中
出演回 |
逃走時間 |
逃走率 |
逃走ポイント |
順位 |
備考 |
美女とハンターと野獣 |
13分41秒/130分 |
10.53% |
8210 |
20位/21人 |
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略歴
当初はバレーボールをプレーしていたものの、父親の勧めでフェンシングを始め、2008年に国際大会でデビュー。大学卒業後は実業団選手として活動し、2015年に日本男子エペ個人で初の優勝を勝ち取り、翌2016年のリオ五輪で6位入賞。2018-19年シーズンではワールドカップ、グランプリ2回優勝と好調を維持し、この年の世界ランキングでは日本フェンシング史上初となる1位を獲得した。
2021年の東京五輪では男子エペ団体にキャプテンとして出場し、フェンシング競技では日本初となる金メダルを獲得。2024年のパリ五輪でも男子エペ団体で銀メダルを獲得した。
クロノス略歴
逃走中1回、「美女とハンターと野獣」の参戦。フェンシング選手初の参戦者となる。
自己評価はスタミナと賢さを2とするも「目まぐるしく状況が変わるフェンシングでは瞬時の判断力が必要」と判断力を5、そして攻め方・守り方で勝負が決まることも多いため「時にはじゃんけんのような運も必要」と運も4と評価。「頂点を極めるためにも逃走成功を目指す」と逃走中でも狙うは金メダル。賞金の使い道は最近壊れてしまったとのことで「パソコン」。
ゲーム前の意気込みでも逃走成功を宣言するが、走力があまり影響しないフェンシング選手としての能力を生かせるかどうかはやはり心配。しかし、「フェンシングで培った相手のタイミングを察する能力とか、その辺を活かしながら頑張っていきたい」と駆け引き力を生かした作戦を立てる。
怖がりながらも移動する中、「普段だと剣とマスクかぶって。今日装備が無いんでめっちゃ怖いっスね」と、今日は頼りの武器も防具も無し。だが、3階にいるのに2階だと勘違いしている
四十住さくらに指摘するなど方向感覚は冷静。
kazeエリア脱出ミッションではkazeエリアにいたためハンター10体の脅威にさらされることに。「そこら中にいるって思わなきゃ」と警戒しながら慎重に移動するが、移動した先でハンターに見つかり逃走。スピード自体は中々で少しずつ距離を離すが、逃げた先にもう1体のハンターがおり真正面からすれ違う際にタッチされ確保。「これは多すぎる…無理だ…めっちゃ多い…」と金メダリストですら全く歯が立たず。この確保情報がハンター10体の厳しさを多くの逃走者に伝える結果に。
最終更新:2024年09月28日 22:50