亀田大毅 - クロノス参戦プレイヤーwiki | 逃走中/戦闘中

基本プロフィール

生年月日	1989年1月6日
職業	元プロボクサー

クロノスプロフィール

総参戦回数	2
賞金獲得回数	0
復活回数	0
逃走時間	1時間19分35秒
逃走率	99.48%
逃走ポイント	9万5500
累計撃破数	1撃破

各回成績

逃走中

出演回	逃走時間	逃走率	逃走ポイント	順位	備考
呪われた遊園地	79分35秒/80分	99.48%	95500	1位/18人

戦闘中

出演回	撃破数	順位	備考
アスリート天下統一戦	1	4位/4チーム	闘魂ファイターズ

略歴

小学生の時からボクシングを習い始め、2004年には史上最年少の15歳3か月で全日本実業団選手権バンタム級を優勝。社会人選手権で優勝など実績を積み、2006年に17歳でプロボクサーに。
「浪速乃弁慶」の異名で2010年にWBA世界フライ級王座を獲得し、兄・亀田興毅と共に日本人初となる兄弟王者に。2度防衛後2011年にWBAインターナショナルスーパーフライ級王座を獲得。2013年にはIBF世界スーパーフライ級王座を獲得した。
2015年に左目の網膜剥離のため引退を発表。引退後はタレント活動の傍ら、弟・亀田和毅選手の為にセコンドライセンスを取得。不定期でアマチュアへの指導も行い、2022年にはプロモーターに専念する興毅に代わり「KWORLD3ボクシングジム」の会長に就任している。

クロノス略歴

逃走中1回、戦闘中1回の参戦。

逃走中は「呪われた遊園地」に参戦。オープニングゲームでは9番手でおうど色の鎖を引きクリア。
ゲーム開始後は自信満々の兄・亀田興毅に対し「こういうゲーム得意ですか」と聞かれると「わからんけど今日で分かるちゃうん?戦略とかいろいろあるし」と期待。「ライバルですか?」と聞かれると「ライバルはみんなやで?けどちょっと協力し合ったりな」と早くも高いゲーム勘を見せる。
アイテムの地図獲得の通達には「そこ（ほこら）の近くにいる人が獲ったら終わる」と向かわず。実際に向かった兄・興毅はゲーム開始約7分半で確保され、「亀田興毅もうえぐいって、亀田興毅えぐいってマジでもう」と動揺する。
電源復旧ミッションでは3番の電源盤に近いことから向かう事に。到着するも電源盤が開かないことにパニック。何とか「店員」こと従業員に聞くことを思いつき、従業員を呼んで暗証番号（249）を聞き出し電源の復旧に成功する。
ゲーム時間停止解消ミッションにも参加。いち早く凍結タイマーまでたどり着き、高圧洗浄機で解凍を始めるが、ハンターを見つけ一旦その場から離れる。ハンターがいなくなり、狩野英孝がやっているのを見て再び参加。島田秀平も参加し、同じく参加しようとした黒マントを来た川島邦裕をハンターと見間違えて逃げようとするも見張りとして参加したところでハンターに見つかり逃走。一列縦隊状態だったがいち早く気づいたことと曲がり角を利用してうまく撒くことに成功する。
内藤大助戦での行為から「一番悪役ですよ」と自虐するも「今日はその汚名返上でいきますわ」とミッションへの積極参加を宣言するも、一応は自分の身を優先する。
復活ミッションにも参加し、スタッフから理由を聞かれると「お兄ちゃんと一緒にやりたいから」と兄想いの所を見せる。お坊さんの元に到着し封印札を獲得。川島と共に妖怪を封印していき、ミッションに貢献するが、復活者選出権限はくみっきーが獲得。しかし、電話でくみっきーに「誰も助ける人がいなかったら俺の兄ちゃん助けてくれる?」と頼み、その想いを汲んだくみっきーは興毅を復活させる。
復活直後の興毅とようやく合流し、興毅から「お前よう逃げれてんな」と讃えられるが、その再会の感動の間もなくハンターに見つかり逃走。興毅が追われ、復活後約3分半で確保され、兄弟共闘は幻に。
ハンター放出阻止ミッションでは3番の電線盤にいるJOYから電話を受けるも、そのJOYは通話中に確保。それを電話で知り3番の電源盤を目指すが、ハンターもいることから思うように動けず。残り3分では無理と判断するが、西山茉希が清めの塩を撒いたことで残り時間が3分延長。それでも「ハンターおるから警戒せな」と慎重に移動。川島とほぼ同タイミングで電源盤に到着し人工太陽を起動させクリアする。
残り5分となった所でハンターを発見。見つかって逃走するも、世界チャンピオンの足で3度目の振り切りに成功。残り3分になっても不安がる様子から「結構弱キャラですね?」と言われるが「弱キャラやでマジでホンマ」と本音を語る。残り2分でも「逃げ切りたいけどムリやな」とネガティブシンキングの中、残り1分28秒でラストプレイヤーに。最後は運に託す中曲がり角からハンターが現れ逃走。「ヤバイヤバイ!」と言いながら逃げるが残り25秒で確保。最後は「クソー!!!!」と悔しさ大爆発の絶叫が響いた。
逃走成功目前での確保ランキングでは当時4位タイ、現在では10位タイの記録となっている。

戦闘中は「アスリート天下統一戦」に闘魂ファイターズとして参戦。
第一ステージ・第一の門では兄・興毅が囮となっている間に突破。第二の門でも素早い身のこなしで突破。第三の門では右サイドのビッグバトルボール忍を鋭い一撃で撃破。その隙に興毅が門を突破する連携プレーでクリアする。
第二ステージでは本陣で見学。作戦を聞いたり気合を入れる浜口京子に戸惑う代表の興毅を見て「もう好きなようにやれ」「好きにやってほしい」と性格を理解した弟としてフォローする。
第三ステージでは芸人☆アスリートチームと対決。先鋒として参戦するが「3人抜きとは言わず1人は倒したい」と控えめ。一方、勝負の決め手については「バランスとか怖がりか怖がりじゃないか」と度胸が勝負を決めると分析する。
じゅんいちダビッドソンとの対決では両者打ち合いになるも当たらず。丸腰になったじゅんいちににじり寄って投げるもキャッチされるがカウンターは失敗。その隙を狙って再び攻め込むも最後の1球をキャッチされまたしてもピンチに。ボールを補充しようと交代するが、じゅんいちが投げたボールをキャッチしようと伸ばした左手に当たり撃破された。
最終決戦では前衛として行動。しかし、忍獲得には一方遅く失敗。忍を獲得した豪速球ベースボーラーズに狙われることとなるが、窮地を突破する。
が、今度は芸人☆アスリートチームに発見され交戦。大将・浜口を建物の陰に隠しビッグバトルボール忍と小島よしおを迎え撃つ作戦に。3対2と数的有利の中、ビッグバトルボール忍に対し牽制の一撃。ビッグバトルボール忍の攻撃と相殺される形となったが、その隙に把瑠都がビッグバトルボール忍を撃破するアシストとなる。が、その間に逃げようとした浜口を目撃した小島が追撃で撃破されたことにより失格となった。

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