印相 蹴合の印

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【概要】
印相 蹴合の印（いんそう けあいのいん）は暗鶚流忍術の技である。
足印相 刳手の印の対となる技。
指を決まった形で緊張させる事で、全身が連動、樹上生活の名残である木を掴む足の力を最大限に発揮できる。
鍛冶摩が使えばもはや、弟子級の域を超える脚力にまで達する。

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登場話	59巻（563話）
武術	暗鶚流忍術
使用者	鍛冶摩 里巳、考信、正道

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