托槍掌


【概要】
托槍掌(たくそうしょう)とは、中国拳法の一つである八卦掌の技の一つ。
片腕を手のひらを上にして伸ばして高く上げ、もう片方の腕は顔を防御するように構える。
この技は、相手の攻撃にあわせて踏み込みながら同じ構えを左右入れ換えることで、相手の攻撃を顔の前の手で防御し、もう一方の手で相手の喉をつくことができ、攻撃と防御を同時に行う。

登場話 7巻(56話)
武術 八卦掌
使用者 白浜 兼一馬 剣星

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最終更新:2022年05月14日 16:24
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