通信記録 > 51-60




51 擲弾破壊部隊

(ミッション説明)
擲弾兵の大部隊を確認。
場所は避難済み区域ですが、市街地まではたった数キロの距離です。この場所で阻止しなければなりません。

遠距離からのライフル射撃でグレネードを爆破する作戦です。
狙撃チームに合流。支援してください。

(ミッションスタート)
隊員「擲弾兵が来るぞ!」
隊員「なんて大軍だ!」
隊長「構えろ!」
隊長「ケブラー、射撃用意!」
隊長「ブルージャケットの力を見せてやれ!」
隊長「攻撃しろ!」
隊長「突っ込んでくるだけの相手だ! 撃ち放題だぞ!」
隊長「擲弾兵め! 狙撃兵の前では無力だと教えてやる!」
隊長「密集しているやつを狙え! まとめて吹き飛ばせ!」
隊長「ケブラーがある! 近づく前に処理してやる!」
隊員「死を恐れず進んできやがるぞ!」
隊員「恰好の獲物だ!」
隊員「ゾンビ映画の主人公になった気分だぜ!」
隊員「バットエンドじゃないといいな!」
隊長「近づかれたら終わりだ! 撃ちまくれ!」
隊長「グレネードを撃て! まわりごと爆破しろ!」
隊長「乱戦になったら最後だ! 近づかれる前に止めろ!」
隊員「数が多いぞ! しとめきれない!」
隊員「予想以上の大群だ!」
隊員「冷静になれ! 一体ずつ処理しろ!」
少佐『キャノンボールと呼ばれる大型擲弾兵がいるようです。火力の高いグレネードを装備しています。』

(第二波出現)
隊員「また来たぞ! 側面だ!」
隊員「側面から来るぞ!」
隊員「俺たちだけで止められる数じゃないぞ!」

少佐『敵の新型船は、市街地上空で着陸船らしきものを切り離しています。』
本部『着陸船?』
少佐『着陸船に乗っていたのは、データにないエイリアンです。』
本部『新たなエイリアンだと!』

(第三波出現)
隊員「左右から敵だ!」
隊員「同時に来たぞ!」
隊員「背後から来るぞ!」
隊員「これ以上は無理だ!」
隊員「くそっ! やはりバッドエンドか!」
隊員「また来たぞ!」
隊員「大型の擲弾兵がいるぞ!」
隊長「キャノンボールだ!」
隊長「大きいやつはグレネードも強力だ! 離れろ!」
隊長「大型を狙え! やつらは危険だ!」

(敵全滅)
少佐『生存者を確認。やはり……。』
少佐『これは偶然ではない。そう考えるべきでしょう。』

(ミッションクリア)



52 邪神降臨

(ミッション説明)
情報が錯そうしています。
敵の着陸艇から……奇怪なエイリアンが出現した……とのことです。

現地は混乱しているようです。
ただちに指定ポイントに向かい、作戦に参加してください。

(ミッションスタート)
本部『敵船からエイリアンが降下してくるぞ。』
本部『タンク、展開を急げ。』
本部『未知の相手だ。慎重に戦え。』
ブラッカー『こちらタンク。壁を作るぞ。』
隊員『小型船が分離しました!』
隊員『エイリアンの着陸船だ!』
本部『タンクが壁を作る。歩兵は後方から攻撃しろ。』

隊員「あれが新しいエイリアンか。」
隊員「なんて不気味な姿だ。
隊員「駄目だ。やつはバケモノだ。」
隊員「バケモノなんて言葉じゃ足りない。もっと邪悪な、邪悪な何かだ!」
隊員「やつらは呪われてる!」
隊長「怖気づくな! やるぞ!」
隊長「戦士の誇りを忘れるな! 勇気を振り絞れ!」
隊長「グロテスクだが、ただの生物だ。俺たちの敵じゃない!」

隊員『弾が当たらないぞ!』
隊員『盾を持ってる!』
隊員『ウソだろ!? 弾を弾いてるぞ!』

少佐『先進科学研からの情報です。シールドの防御能力には限界があるようです。』
本部『何!?』
少佐『攻撃を防ぐことでシールドは消耗。限界に達すると黒く変色します。
   この状態はいわばオーバーヒートであり、回復まで動かすことができないようです。』
本部『よし。シールドを撃ち続け、オーバーヒートさせろ。』
少佐『まず、シールドをオーバーヒートさせ、それから本体を狙ってください。』

(第一波残り6体)
隊員『やつらの断末魔だ!』
隊員『銃弾が当たれば死ぬ! やつらもそうだ!』

(第一波残り3体)
隊員『恐ろしい死にざまだ!』
隊員『たたりがあるぞ。大丈夫なのか。』
 
(第一波全滅)
隊員『エイリアンを掃討。』
隊員『や、やったのか?』
隊員『まだだ。敵船が近づいている。』

(第二波出現)
隊員『小型船が分離したぞ!』
本部『各自、戦闘用意。エイリアンが来るぞ。』

隊員『エイリアンが複数のシールドを展開!』
隊員『エイリアンは2つのシールドを装備しています!』
隊員『守りが堅い! 全部防がれる!!』
本部『シールドが2つあろうと、同じ方法で倒せるはずだ。シールドを全てオーバーヒートさせろ。』
隊員『シールドを撃ち続けろ! オーバーヒートさせてから本体を狙え!』
本部『持ちこたえろ。すぐにタンクが着く。』

(味方第二波出現)
ブラッカー『こちらタンク。到着した。』
ブラッカー『歩兵だけで勝てる相手じゃない。援護する。』
本部『タンクが到着した。合流しろ。』
ブラッカー『歩兵部隊。タンクを盾にして、攻撃しろ。』

(第二波全滅)
隊員『敵船接近!』
(第三波出現)
隊員『敵船が着陸船を切り離しています!』
隊員『やつらがまた来るっていうのかよ。』
隊員『耐えられない。頭がおかしくなりそうだ。』
隊員『エイリアンを押し返せ! ここで食い止めろ!』
隊員『恐ろしい。来る、やつらが来るぞ!!』
隊員『呪われてる! 俺たちは呪われてるんだぁ!』
隊員『恐怖でおかしくなったやつがいる。誰かよこしてくれ。』

本部『戦力を温存できる状況ではない。全戦力で応戦する。』
本部『コンバットフレーム、行けるか?』
ニクス『やつらと戦えるのは俺たちだけだ。修理を中断して戦場へ向かう。』
Sp隊長『補給は後だ。我々も行くぞ。』

(味方第三波出現)
ニクス『こちらコンバットフレーム。戦闘開始。』
Sp隊長『我々も行ける。』

(敵残り3体)
少佐『この能力……。あのエイリアンは、生物として非常に優れている、というしかありません。
   これこそがプライマーという種族なのかもしれません。』
本部『このエイリアンを相手に戦い続けるのは難しいぞ。』
少佐『対策を検討中です。』
少佐『以後、このエイリアンをクルールと呼称します。』
本部『神話の怪物の名か。大仰な名前をつけるな。兵士が怯える。』

(敵全滅)
本部『強大な力を持つエイリアンか。戦いは厳しくなる一方だ。』

(ミッションクリア)



53 砲兵進撃

(ミッション説明)
長距離砲を携帯したエイリアンが確認されました。
砲撃により前哨基地267が壊滅。市街地にも被害が広がっています。
敵の武装は30キロ以上の射程を持つ曲射砲。目標地点に高い精度で着弾します。

武器の特性から考えて、歩兵による接近攻撃が有効と判断されました。
危険な任務ですが、砲撃を避けつつ敵部隊に接近。近距離からの攻撃で殲滅してください。

(ミッションスタート)
本部『敵の砲撃チームを捉えたぞ。接近して叩け。』
隊員「砲撃が来るぞ!」
隊員「すごい武器だ!」
本部『敵の狙いは正確だ。止まればやられるぞ。動き続けろ。』
本部『敵の武装は長距離砲だ。30キロ離れた地点を正確に狙い撃つ。
   だが、あくまで拠点攻撃用の戦略兵器だ。動く物体を狙うには適さない。
   やつらに乱戦の恐ろしさを教えてやれ。』
隊員『なんて邪悪な姿だ!』
隊員『こいつがクルールか!?』
隊員『不死身だと聞いたぞ! どうするんだ!?』
隊員『恐れるな! 撃てば倒せる!』

少佐『投下されたクルール部隊が侵攻を開始。各地で戦闘が始まっています。』
本部『たいそうな呼称のせいで、兵士が動揺している。』
少佐『名前に意味はありません。兵士にそのことを徹底してください。』

(第二波出現)
隊員『敵船を確認!』
隊員『着陸船を切り離しています!』
隊員『敵の着陸船が接近!』
本部『エイリアンが来るぞ。』
隊員『降りてきたぞ!』
隊員『邪神の軍団だ!』
隊員「なんだあの武器は!?」
隊員『敵が大型砲を装備しています。』
本部『このエイリアンはいったい……?』
オペ『重火器を装備したエイリアン。おそらく砲兵の護衛部隊です。』
本部『砲兵への攻撃を予測していた、か。』
本部『敵の武器は新型だ。慎重に戦え。』
少佐『データが必要です。武器の特性を把握するため、戦闘を長引かせてください。』
隊員『邪神だ!』
隊員『やつらは生物にすぎない。変わった姿のな。』

少佐『複数の基地がクルールの攻撃を受けました。いずれも物資、人員を集めた重要拠点です。
   敵は明らかに、こちらの行動を理解し、裏をかいています。』
本部『我々の情報を知っている。クルールには何らかの秘密があるということか。』

(味方残り1人以下/味方第二波出現)
隊長『こちらR3。対物ライフル班です。戦闘に参加します。』
本部『頼むぞ。』

([[レンジャー]]チームと合流)
隊長「敵のライフル部隊か。だが、俺たちの方が上だ。」

(第三波出現)
隊員『敵船、発見!』
隊員『敵の着陸船だ!』
本部『来るぞ! 地上部隊、そなえろ!』
隊員『敵の砲兵を確認。護衛部隊に守られています。』
本部『護衛を排除し砲兵を倒せ。』
本部『敵の武器は強力だ。距離をとれ。』
オペ『いえ、むしろ接近してください。
   あの武器は、射程距離と破壊力に優れていますが、発射までに多少のタイムラグがあるようです。
   発射の準備時間を、はっきり視認できる距離にいるべきです。』
本部『よし。あの武器は万能ではない。隙を狙え。』
本部『やつらの兵器は強力だが、それだけで勝敗が決まるわけではない。戦場の現実を教えてやれ。』

(味方残り3人以下/味方第三波出現)
隊長(F)『こちら[[フェンサー]]。俺たちなら敵の砲撃に耐えられる。』
本部『シールドを過信するな。危険だ。』
隊長(F)『見殺しにはできない。行くぞ。』

(フェンサーチームと合流)
隊長(F)「生き残っていたか。さすがだな。」

(敵残り1体)
少佐『クルールの攻撃で、アラスカのベース6が壊滅しました。』
本部『なんだと? 地下施設の存在を敵がなぜ……。』
少佐『ベース6の存在はAクラス機密情報です。カモフラージュも機能していました。』
本部『限られた者しか知らず、上空からの発見も不可能。敵の攻撃目標になるはずがない。』
少佐『敵がどうやって情報を得ているのか? それを知らなければ、この戦いには勝てないかもしれません。』

(敵全滅)

(ミッションクリア)



54 死の疾走’

(ミッション説明)
敵の新型船団が市街地上空に飛来。地上部隊は、アンドロイドの投下に備えてください。
歩兵2チーム〔D(デルタ)チームとE(イプシロン)チーム〕が先行しています。
非常時には各チームと合流し、状況に対応してください。

(ミッションスタート)
隊員「大船団だ。」
隊長「敵船はこの街を怪物だらけにする気だ! そうはさせるか!」
隊長「投下された怪物を排除するぞ!」
隊員『地球侵攻軍の第二部隊か。』
本部『敵が降りてくるぞ。警戒を続けろ。歩兵はタンクから離れるな。』

(第一波残り5体)
隊員『敵船が移動してきます!』
隊員『まだ集まって来るのか。』

(第二波出現)
隊員『敵船が飛来!』
隊員『転送装置を起動させたぞ!』
隊員「あのアンドロイドは何だ!?」
(味方第二波出現)
隊員「速いぞ!」
オペ『あのアンドロイドは高機動型です!』
オペ『すぐに移動してください!』
本部『そのアンドロイドは危険だ。下がれ。』
本部『左にデルタがいる。合流しろ。』
隊長「急げ! こっちだ!」
ブラッカー『タンクに構うな。行け!』
隊長「デルタと合流する! 足を止めるな!」
隊員「追ってくるぞ!」
隊長「この人数では無理だ! けん制しながら移動する!」
本部『少数での戦闘は避けろ。合流して迎え撃て。』
隊員「あっという間に追いついてくるぞ!」
隊員「逃げきれない!」
ブラッカー「飛んでる! 飛んでるぞ!」
隊員「いや! ぶら下がっているんだ! 糸のようなものが見える!」
隊員「くそっ! やつら、建物を利用してやがる!」
隊員「ビルが傷つく! 今すぐやめろ!」
隊員「ワイヤーで飛ぶだと! やつら死を恐れてねぇぞ!」
隊員「危険すぎるサーカスだ!」
隊長「まともに戦うのは危険だ! 止まるな! デルタはすぐそこだ!」

(デルタに近付く)
隊長「こっちだ! 急げ!」

(デルタと合流)
隊員「機械のアクロバットか! 速くて狙えないぞ!」

(レンジャーチームと合流)
隊長「恐ろしい敵だ。絶対に生き延びるぞ。」

(第二波全滅)
隊長「前方にイプシロンがいる。力を借りよう。」

(デルタと合流するまでに第二波を全滅させた場合)
本部『急げ。デルタと合流しろ。』

(第三波出現/味方第三波出現)
隊員『敵船です!』
隊員『敵船からアンドロイドが出てきます!』
隊員『高機動型が来るぞ!』
本部『分散したままでは各個に撃破される。集合しろ。イプシロンと共に迎え撃て。』
隊長「イプシロンは前方だ。危険だが行くぞ。」
隊長「前方だ! 行くぞ!」
隊長「移動するぞ! イプシロンと合流する!」
ブラッカー『シンガリは引き受ける。』
本部『イプシロンと合流しろ。』
隊員「ワイヤーを使って移動してるぞ!」
隊員「速いぞ! 足を止めるな!」
隊員「空を飛んでいるみたいだ! 狙いがつけられない!」
隊長「撃ちまくれ! 撃ちまくればあたる!」
本部『集まって戦う。イプシロンの位置まで下がれ。』

(イプシロンに近付く)
グラビス『ヘビーコンバットフレーム・グラビス。行けるぞ。』

隊長「こっちだ! 急げ!」

(イプシロンと合流)
隊長「ここで応戦する!」
隊長「全員で守りを固めれば生き残れる。いいな?」
隊長「グラビス型ヘビーコンバットフレームだ。装甲はニクス型以上だぞ。」

(レンジャーチームと合流)
隊長「イプシロンと合流するぞ!」

(レンジャーチームと合流)
隊長「生きて帰るぞ。」

(イプシロンと合流するまでに第三波を全滅させた場合)
本部『振り切ったか。よし、イプシロンと合流しろ。』

(第四波出現)
隊員『敵船が通過します!』
隊員『アンドロイドを投下!』
本部『敵が来るぞ。』
本部『コンバットフレームから離れるな。守りを固めて敵の接近を防げ。』
隊長「回り込んでくるぞ! 全方位を警戒しろ!」
隊長「撃て! 高機動型を近づけるな!」
隊長「近づけなければ問題ない! 撃ちまくれ!」
少佐『市街地での戦闘に特化した改良型だと思われます。』
本部『改良型か……。状況への対応が早すぎる。こうも早く新兵器を投入できるものか……。』
少佐『このアンドロイドは市街地で高い機動力を発揮するでしょうが……
   ワイヤー一本での移動はリスクを伴うはずです。』
本部『死を恐れなければ、どんな危険も冒せる。生物にはとても真似できない芸当だ。』

【オンライン】
隊員『敵船、接近!』
(第五波出現)

(敵全滅)
少佐『敵の新型船はアンドロイドを投下し続けています。我々の予想をはるかに上回る物量です。』
本部『世界中がこんな状況か。このままだと地球はアンドロイドの星になるぞ。』
少佐『わかっています。何か手を考えなければ……。』

(ミッションクリア)



55 矛と盾

(ミッション説明)
タイプ3ドローンが市街地に侵入。ですが……不思議なことに、ドローンは民家や路上に着陸。
そのまま動かなくなりました。故障ではないと思われますが……はじめての現象です。

部隊に同行し、ドローンを排除してください。
停止しているとはいえ、ショックを与えれば起動し、反撃するはずです。十分な装備で臨んでください。

(ミッションスタート)
隊長「ドローンが着陸したのは、このあたりだ。」
隊長「探し出して破壊するぞ。」

隊員「ドローンを発見!」
隊員「タイプ3ドローンです!」
隊長「いや、何か違うぞ!」

(レンジャーチームと合流)
隊長「街中にドローンが居座っている! 許しておけるか!」

(敵と戦闘開始)
隊員「動き出したぞ!」
隊長「ドローンを落とせ!」

少佐『あれはタイプ3の強化型……ハイグレードタイプ3です。
   高出力レーザー砲を搭載し、装甲も強化されています。
   歩兵の火器で破壊するのは困難です。』
本部『どうすればいい?』
少佐『これまで撃墜例はほとんどありません。
   ただ機体構造が同じだとすれば、タイプ3と同様に中央の球体が弱点のはずです。
   中央部の球体を狙ってください。』
本部『中央部の球体を狙え。球体部分は装甲が薄い。必ず落とせる。』

(各隊員に一定ダメージ)
隊長「くっ!! アーマーが一瞬で!」

隊員「一撃でアーマーが!?」

隊員「なんて出力だ!」

(さらに一定ダメージ)
隊長「ぐあああっ!」

(ハイグレードタイプ3に一定ダメージ)
隊員「当たっても落ちないぞ! すごい装甲だ!」

(ハイグレードタイプ3に一定ダメージかつ戦闘中)
 本部『中央部だ! 中央部の球体を狙え!』

(戦闘開始後[[NPC]]に一定ダメージ)
本部『なんという性能だ。』
少佐『ドローンには、ごく少数だけ製造される、ハイグレード機体が存在するようです。』
本部『タイプ1をベースにしたレッドカラードローンのようにか。』
少佐『はい。性能を限界まで高める反面、製造コストが高く、運用も難しいと考えられます。
   ハイグレードタイプ3はパワーの消耗を抑えるため、停止時間が必要なのでしょう。』

(ハイグレードタイプ3を撃破)
隊長「やったぞ! 落としたぞ!」
隊長「すべて撃墜するぞ!」

(ハイグレードタイプ3を2機以上撃破かつ味方残り3人以下)
本部『駄目だ。このドローンは強すぎる。』
少佐『すぐに到着可能な対空砲はありません。』
少佐『有効な装備を持った部隊は、この付近にいないようです。』

(ハイグレードタイプ3を3機以上撃破かつ味方残り1人以下)
少佐『失いたくない者がいます。良い作戦とは言えませんが……ある部隊を向かわせました。』

(味方第二波出現)
隊長(F)『こちらガードマン。誰を守ればいいんだ?』
隊長(F)『俺たちの装備ではドローンを落とせない。任務はガードだ。』
少佐『彼らはガードマン。防御に特化したフェンサーです。』
本部『盾にして戦えということか。』
少佐『苦しい作戦ですが、失いたくない者がいるのです。』
本部『危険な作戦だ。』
隊長(F)『問題ない。敵は機械だ。戦いようはある。』

(ガードマンと合流)
隊長(F)「お前を守るように言われている。安心しろ。俺たちはプロだ。」
隊長(F)「この盾はただの板じゃない! テクノロジーの塊だ!」
隊長(F)「デコイになってやる! その間に撃て!」
隊長(F)「倒せよ! シールドが溶ける前に。」

(ガードマン各隊員に一定ダメージ)
隊員(F)「防御!」

隊員(F)「防げ!」

隊員(F)「シールド起動!」

(ガードマン各隊員にさらに一定ダメージ)
隊員(F)「長くは持たないぞ!」

隊員(F)「シールド融解!」

隊員(F)「装甲が!?」

(ガードマン各隊員のAPが尽きる 1回目)
隊長(F)「パワードスケルトンを再起動しろ。」
隊員(F)「再起動よし!」

隊員(F)「再起動完了。戦える。」

隊員(F)「心配するな。立ち上がれる。装着者がどんな状態であってもだ。」

(ガードマン各隊員のAPが尽きる 2回目)
隊員(F)「ウォーミングアップは終わりだ。」

隊長(F)「投薬。」
隊員(F)「痛みはない。戦える。」

隊長(F)「起きろ。」
隊員(F)「戦場で目覚めるのは久しぶりだ。」

(いずれかのガードマン隊員 1回目の復活時)
隊長(F)「死人すら戦わせる。それがスケルトンだ。」

(いずれかのガードマン隊員 2回目の復活時)
隊長(F)「死なせてはくれない。スケルトンの呪いだ。」

(ハイグレードタイプ3残り3機)
オペ『ドローン破壊。』

(ハイグレードタイプ3残り2機)
オペ『またドローンを破壊しました。』

(ハイグレードタイプ3残り1機)
オペ『ハイグレードタイプ3をこんな風に……。』

(敵全滅)
オペ『すべてのドローンを破壊。』
本部『やったぞ。』
少佐『データを全世界に転送します。この情報は多くの兵士を救うことになるでしょう。』

(ミッションクリア)



56 停船

(ミッション説明)
沿岸部にテレポーションシップが集結しています。敵船は低空で停止。まるで体を休めているようです。
現在7隻が確認されており、沿岸部は敵の港のような状態になっています。
敵船の数に比べ、護衛の兵器はほとんど確認されていません。
これは奇襲攻撃のチャンスだといえます。歩兵なら敵に発見されずに接近できるはずです。

敵の目を引かないよう、攻撃チームは少数で編成。敵船直下に突入し、撃墜します。
最初の攻撃が成功した後に、後続部隊を投入。すべての敵船を撃破する作戦です。

(ミッションスタート)
隊長「敵への接近に成功。」
本部『よくやった。』
隊長「敵はかなりの数だが、こちらには気づいていない。」
本部『よし。テレポーションシップを攻撃。できるだけ多くを撃墜しろ。』
隊長「了解。」
隊長「突入!」
隊長「敵船の真下へ向かう!」
隊長「中途半端な距離は危険だ! 一気に真下をとるぞ!」 
本部『敵の集結地を攻撃しろ。』
少佐『敵の集結にはなんらかの戦略的意味があるはずです。
   この作戦が成功すれば、エイリアンの計画は後退することになるでしょう。』
隊員「繁殖を阻止したのはいいが、状況は全く変わりゃしねぇ。」
 
(味方第n波出現)
本部『[[ウイングダイバー]]、攻撃隊と合流しろ。』

(ウイングダイバーチームと合流)
隊長(W)「敵船を全滅させれば、エイリアンには大打撃のはずです。」

(味方第n波出現)
本部『フェンサー、攻撃隊と合流しろ。』

(フェンサーチームを合流)
隊長(F)「エイリアンは攻撃隊が少数とは思っていないだろうな。」

(テレポーションシップを1隻撃墜)
隊長「撃墜に成功!」
本部『よくやった。敵は対応できていない。次の目標を破壊しろ。」

本部『テレポーションシップを破壊しろ。』

(戦闘終了)
隊員「やつらは何をやろうとしてるんだ。」
隊員「怪物を増やすことがやつらの目的なのか?」

(テレポーションシップを2隻撃墜)
本部『いいぞ。』
本部『敵は混乱している。作戦を続行しろ。』
少佐『空軍からの情報です。敵の移動基地がこのエリアに接近しているようです。』
本部『移動基地までここに集まるというのか!』

(テレポーションシップを3隻撃墜)
本部『敵の移動基地が来るぞ。砲撃に注意しろ。』
隊員『見ろ! プライマーの移動基地だ!』
隊員『歩いてる! 基地が歩いてるぞ!』

(前哨基地の砲台が起動)
本部『移動基地を破壊することは困難だ。テレポーションシップを撃墜しろ。』

少佐『敵は大規模な降下作戦を開始。世界各地にエイリアンが降下しています。
   ついに敵の大攻勢が始まろうとしているのです。我々は岐路に立たされています。
   この戦争の決着もそう遠くはないでしょう。』 
本部『いよいよ敵の本隊が来た、というわけか。』

(第二波出現)
隊員『クルールです!』
隊員『要塞からドローンが出てきます!』
本部『移動基地以外の敵を殲滅しろ。』
オペ『クルールは炸裂弾発射装置を装備しています。地面に落ちた弾は爆発します。気をつけてください。』
本部『移動基地には手を出すな。』

(前哨基地が移動開始)
本部『あの移動基地がある限り、地上はエイリアンに制圧されたも同然だ。かならず破壊してやる。』 

(敵全滅)
少佐『記録的な大戦果です。これほど少数で敵船団を撃破するとは。』

(ミッションクリア)



57 一つ目の巨人

(ミッション説明)
アンドロイド部隊が市街地に侵攻。街は完全に占拠されました。
市民が危機にさらされています。
戦闘可能なチームは、ただちに指定ポイントに向かってください。

(ミッションスタート)
隊員A「集まったのはこれだけか。」
軍曹「応援は期待できそうもない。俺たちだけでやるぞ。」
隊員B「無茶だ!」
隊長(W)「みろ。街は完全に占領されている。敵だらけだ。」
軍曹「俺たちに気付いていない。各個に撃破する。」
隊員B「そううまく行くか?」
軍曹「時間を与えれば、敵はここを拠点にさらに侵攻を始める。」
軍曹「今しかない。街を奪還するぞ。」
隊長(W)「仕方ない。乗ろう。」

少佐『良くない情報です。』 
少佐『このエリアに巨大アンドロイドがいる可能性があります。』
本部『何?』
少佐『大型アンドロイドよりさらに巨大なアンドロイドです。
   装甲が厚く、歩兵の火器ではほとんど損傷を与えられません。』
本部『重戦車のようなアンドロイドか。チームが危険だ。』

(軍曹のチームと合流)
軍曹「一体ずつ撃破していくぞ。」

(ウイングダイバーチームと合流)
隊長(W)「この惨状。放置はできない。やろう。」

(敵と戦闘開始)
隊員A「なんだあのアンドロイドは!?」
隊員B「でけぇ! 超大型アンドロイドだ!」
隊員C「倒せる気がしないぞ! どうする!?」
隊長(W)「我々の火器では、あのアンドロイドを破壊できない。まずいぞ。」

(キュクロプスに一定ダメージ)
オペ『巨大アンドロイドに損傷を与えたようです。』
隊員B「あいつ、やりやがった!!!」
隊員A「みろ! 正面の丸いパーツが弱点なんだ!」
隊員B「まるで目玉だ! あそこを撃てばいいんだな!」
隊員C「弱点がわかったぞ!」
軍曹「弱点がわかれば勝算はある! 目を狙え!」

(別個体のキュクロプスに一定ダメージ)
オペ『やはり正面の丸いパーツが弱点のようです。』
本部『目のような部分が弱点だ。目を攻撃しろ。』
軍曹「目を狙え!」

(キュクロプスを1体撃破)
オペ『巨大アンドロイドの破壊に成功。』
本部『やったぞ。』

(キュクロプスを2体撃破)
オペ『巨大アンドロイドを破壊しました。』

(キュクロプスを3体撃破)
本部『よし。巨大アンドロイドを破壊したぞ。』

(敵全滅)
少佐『巨大アンドロイドの弱点。価値のある情報です。わずかながら戦局を有利にできるでしょう。』
少佐『以後、巨大アンドロイドをキュクロプスと呼称します。
   一つ目の怪物。目が弱点だと誰もがわかるでしょう。』

(ミッションクリア)



58 大空洞 調査作戦 上層

(ミッション説明)
3か月前に発見された巨大洞窟は怪物の巣穴だと確認されました。
さらに周辺で敵アンドロイドが何度も確認されています。
プライマーが巣穴に干渉し、何らかの計画を進めている、と考えられます。
情報の収集が必要です。ただちに調査隊を編成。巣穴への潜入作戦をおこないます。

(ミッションスタート)
本部『調査開始だ。慎重に行け。』
オペ『チームと合流してください。』

(軍曹のチームとの合流に遅れる)
軍曹「遅いぞ。こっちだ。」

(軍曹のチームと合流)
軍曹「お前がいて心強い。行くぞ。」
隊員B「よう大将。お互い、ひどい任務ばかりだな。」
隊員A「それだけ信頼があるということだ。」
隊員C「命がいくつあっても足りないぞ。」

(レンジャーチームと合流)
隊長「噂通りの腕だといいがな。」

(両方のチームと合流)
隊長「調査だと思うな! 怪物を駆除し、洞窟を制圧する!」

(第一波に近付く)
隊員「怪物を発見!」
本部『侵略性物γだ。手ごわいぞ。慎重にやれ。』

(第一波手前の敵グループを撃破)
隊員C「やめた方がいい。こんな穴に入って無事に出てこれるわけがない。」
隊員B「同感だ。死んじまうぞ。」
軍曹「俺たちには銃がある。細長い通路はむしろ戦いやすい。」
隊長「怖ければ帰れ。俺たちだけで十分だ。」
隊長「周囲の怪物を排除するぞ。」

(第二波出現)
軍曹「ここはγ型の巣か。」
隊長「俺たちがすべて駆除する。ここは安全な洞窟になるだろうな。」

(第二波に近付く)
軍曹「γ型だ! 油断するなよ!」
隊長「怪物を撃て!」

(第二波手前の敵グループを撃破)
本部『怪物を残したまま最深部に進むのは危険だ。周囲の怪物を駆除しろ。』

(第二波奥の敵グループに近付く)
隊員「怪物だ!」
隊長「侵略性物γだ! 駆除しろ!」

(第二波全滅)
本部『よくやった。』
隊長「思った以上の数だった。この洞窟は危険だ。」
(第三波出現)
隊員「この音はなんだ?」
軍曹「何か来るぞ。」
隊員A「近づいてくる。怪物だ。」
オペ『震動を検知。γ型の群れだと思われます。』
本部『γ型が来るぞ。そなえろ。』
隊員「きやがった!」
軍曹「来たぞ! 撃て!」

(敵全滅)
軍曹「怪物の駆除を完了。」
本部『ファーストフェイズ完了だ。上層部を制圧。休息後、中層部へ進む。』
軍曹「了解。」
軍曹「ただの怪物の巣だ。ここまでは。」

(ミッションクリア)



59 大空洞 調査作戦 中層

(ミッション説明)
軍曹はどこにいった?
こんな場所で迷子か。世話が焼けるやつらだ。

だが見捨てはしない。探せ。

(ミッションスタート)
隊員「軍曹たちの姿はありません。」
隊員「もう死んじまったんじゃ?」
隊長「周囲を警戒しろ!」
隊長「嫌な予感がするぞ。」
(第一波出現)
隊員「怪物だ!!!」
隊員「こっちからもだ!」
隊員「向こうからも来るぞ!」
隊長「ここを通したくないらしい! やはり、ここには何かあるぞ!」
隊員「通れそうもない! 全滅しちまう!」
本部『待ち伏せか。巣に引き込んでから一気に全滅させる気だ。』
本部『くそっ! 援軍は間に合わない。独力で身を守れ。』

(レンジャーチームと合流)
隊長「まずいぞ! 罠だ!!」

(アンドロイドが接近)
隊員「アンドロイドだ! アンドロイドが来るぞ!」
隊長「アンドロイドと遭遇!」
隊員「最悪のタイミングで襲ってきやがった!」
本部『やはりアンドロイド。この中層にいたか。』

本部『地底にアンドロイド集団か。やはり、ここには何かある。』
少佐『何かの計画が進行している。そう考えるべきでしょう。』
本部『プライマーの秘密計画か。』
少佐『もしそうなら、この場所を発見できたのは幸運です。』
本部『だが、やつらが待ち構えている。この中層はやつらの砦だ。厳しい抵抗を受けることになるぞ。』

(第二波出現)
隊員「アンドロイドだ! また来たぞ!」
隊員「やつら絶対にここを守る気だ!」

(擲弾兵が接近)
隊員「擲弾兵がいる!」
本部『擲弾兵はグレネードを装備している。近づかれる前に黄色い球体を破壊しろ。』

(敵残り10体)
隊員「これだけ守りが厳重なんだ! きっとすごい物がある!」
隊員「冗談じゃないぜ! これ以上進むのはごめんだ!」

(敵全滅)
隊長「アンドロイドを殲滅。」
本部『セカンドフェイズ完了だ。中層を通過し、下層に潜入する。』
隊長「しかし、軍曹が……。」
本部『無事だ。下層へ向かっている。』
隊長「くそっ! 先をこされたか!」

(ミッションクリア)



60 大空洞 調査作戦 下層

(ミッション説明)
下層に向かう。

怪物は中層で片づけた。おそらく下層はもぬけのからだ。洞窟探検を楽しめ。

(ミッションスタート)
隊長「急げ! 俺たちが一番乗りだ!」
隊長「軍曹に後れをとるな!」
隊長「軍曹!?」
軍曹「無事だったようだな。ルートはこっちだ。行こう。」
隊員A「本当に無事でよかった。」
隊員B「まあ大将が一緒だからな。」
隊員C「これで俺たちも安心だ。」
軍曹「敵の気配がない。」
隊長「敵は中層で撃破した。下層はもぬけの殻だろう。」
軍曹「そうか。中層が敵の陣地だったようだな。」
軍曹「静かすぎる。トラップに警戒しろ。」
軍曹「こういう時に警戒すべきはトラップだ。」

(レンジャーチームと合流)
隊長「噂は間違ってなかった。認めよう。お前は勇士だ。」

(軍曹のチームと合流)
軍曹「待っている間に他のルートは調べた。ここが最後だ。」

(第一波がいるエリアに近付く)
隊員「広い空間だ。」
隊員「こんなところに水が。」

(第一波がいるエリアに到着)
隊員「地底にこんな光景が。」
隊長「地下水か。」
隊長「いや、かすかに潮の匂いがする。海と繋がっているのか。」

(敵と戦闘開始)
隊長「怪物を撃て!」

(第二波出現)
隊長「トラップだ!」
隊員B「罠に飛びこんじまった!」
隊員C「怪物が出てくるぞ!」
軍曹「転送装置だ! 転送装置を破壊しろ!」

軍曹「転送装置がある限り、怪物はいくらでも出てくるぞ!」

(第二波全滅)
隊員A「危ないところでした。」
隊長「くそっ! 卑怯な真似を。」
軍曹「この先にもトラップがあるはずだ。慎重に進もう。」
隊員A「転送装置を使ったトラップか。やつらの戦い方も、狡猾になっていくな。」

(第三波がいるエリアに近付く)
隊員B「また水だ。」
隊員C「地下水脈か。」
隊員「転送装置です!」

(第四波出現)
隊員A「しまった!」
隊員B「罠だぁ!」
隊長「くそっ! ずる賢いやつらめ!」

(第五波出現)
隊員「罠が起動したぞ!」

(第六波出現)
隊員「トラップだ!」

(第七波出現)
隊員C「まただ! 罠が起動したぞ!」

(敵全滅)
隊員B「プライマーのやつら、よほどのお宝を隠してるぜ。」
隊員C「トラップしかない。やつらは撤収した後じゃないのか?」
(第八波出現)
隊長「くそっ! 罠だらけだ。」

(第九波出現)
隊長「くそっ! いい加減にしろ。」

(敵全滅)
軍曹「念入りな守りだ。だが、逆にルートを教えているようなものだ。行くぞ。」
隊員「こんな所に何があるっていうんだ?」
隊員「どうせ怪物だ。」
隊員「モグラのバケモノかもな。」
隊長「巨大モグラか。きっとかわいいぞ。」
本部「おそらく最深部が近い。油断するな。」
オペ『こちらで映像をモニターしています。地下に何があるのか。それがわかれば、この任務は成功です。』
隊員A「何があると思う?」
隊員B「やつらが隠してるものか? お宝に決まってる。」
隊員C「恐ろしい兵器じゃないことを祈ってる。」
隊員B「絶対にお宝だ。見つからないように隠してる。俺がいただきだ。」

(最深部のエリアに近付く)
隊員「また水だぞ。」
隊員「地底湖だ。」
隊長「やつらが隠していたのは、この地底湖か。どういうことなんだ?」 

(最深部のエリアに到着)
隊長「暗闇に何かいるぞ! でかい!」 
隊員「なんだあれは!?」
軍曹「未確認生物を発見。」
本部『大きい。怪生物クラスだ。』
オペ『もっと映像を。接近してください。』
本部『危険すぎる。地底で暴れられたら、何がおこるかわからない。距離をとって警戒しろ。』
隊員B「やばい! 飛び立つぞ!」
隊員A「未確認生物が上昇していきます。」
本部『地上へ出る気か!?』

隊員B「行っちまうぞ。」
軍曹「まずいな。あれが外に出たら何がおこるか。」
本部『この生物には飛行能力がある。外に出したら追跡は困難だ。』
少佐『迅速な対応が必要です。見失う前に攻撃します。』

(ミッションクリア)


最終更新:2025年04月23日 04:48