通信記録 > 71-80




71 レッドウォール作戦

(ミッション説明)
エイリアンが接近。かなりの大部隊です。
正面からの激突は避けるべき局面ですが……
市街地の避難が遅れており、ここで食い止めなければ激甚の被害が予想されます。
我々自身が壁となり、侵攻してくる敵を防ぎ止める。それしか方法はありません。

作戦名、レッドウォール。
避難完了エリアに展開。防衛線を構築し、エイリアン歩兵部隊を迎え撃ちます。

(ミッションスタート)
隊長「位置に着いた。やれるぞ。」
隊員「こっちもだ。戦場を見渡せる。」
本部『レッドウォール作戦を開始する。』
本部『我々が鉛の壁となり、エイリアンを防ぎ止める。』
隊員『エイリアン接近!』
隊員『こっちにもだ!』
隊員『撃て!』
隊員『エイリアンを捕捉。射撃開始。』
本部『各自、持ち場を守れ。一歩も通すな。』
隊員『エイリアン接近!』
隊員『広場の中央だ!』
隊員『広場の左に敵だ!』
隊員『右からも来た!』
隊員『遊撃班、頼むぞ!』

隊員『広場の中央がおされてる! 誰か来てくれ!』

<スタート位置のスナイパー隊員の近くにいる場合>
 └ 隊員「俺たちは大丈夫だ。下へ行ってくれ。」
   隊長「ここから援護してやる。行け。」

隊員『くそっ。嫌な雨だ。』
隊員『クルールは水に弱い。そんな噂もあったな。』
隊員『水に弱いどころか、いきいきしてやがる。』

(第二波出現)
隊員『右からアンドロイド! 高機動型です!』
隊員『右がおされてるぞ! 高機動型アンドロイドの大軍だ!』

(第三波出現)
隊員『降下船が落下してきます!』
隊員『降下船です!』
隊員『降下船からエイリアン! 大軍だ!』
隊員『クルールです! クルールが出てきました!』
隊員『エイリアンの砲兵がいるぞ!』

(第四波出現)
隊員『高機動型のアンドロイドだ!』
隊員『左正面からだ!』
隊員『左からアンドロイドが来るぞ!』

(第五波出現)
隊員『円盤が怪物を投下!』
隊員『キュクロプスを確認!』
隊員『ハイスペック型のドローンです!』
隊員『大乱戦だ!』
隊員『戦線は崩壊だ!』
本部『目の前の敵を倒せ。全滅させろ。』

(敵全滅)
隊員『敵軍、接近! 大部隊です!』
本部『くそっ! 防衛線は放棄する。総員、退却しろ。』
本部『急げ! 退却しろ!』

(ミッションクリア)



72 要塞追跡

(ミッション説明)
歩行要塞が進撃を続けています。無数の街が歩行要塞に蹂躙され、壊滅しました。
もはや地区全域が廃墟へと変わるのも時間の問題です。

空軍の攻撃は失敗。歩行要塞の装甲を破ることはできませんでした。
地上からの攻撃に活路を見出したいところですが……歩行要塞の護衛部隊が増員され、今や地上からの接近も困難です。

それでも……やらねばなりません。
残されたわずかな戦力で歩行要塞を攻撃します。
第一次攻撃の目的は、護衛部隊を排除です。

市民の盾となる。
それが我々の……使命なのです。

(ミッションスタート)
隊員A「遅かった。街がなくなってる。」
隊員C「破壊し尽くされた。」
隊員B「しかも、敵は大軍だ。」
Sp隊長「我々には援軍もない。」
軍曹「だが、世界が滅ぶのを黙って見ているわけにもいくまい。」
Sp隊長「同感だ。」
隊員A「移動基地が動いてる。次の街に移動する気だ。」
隊員B「俺たちだけでなんとかできる相手じゃないぞ。護衛の部隊だって、こんなにいやがる。」
軍曹「基地は行かせろ。俺たちは護衛部隊をやる。」
軍曹「護衛部隊を削れば、いつかチャンスは来る。俺たちでない誰かが、移動基地を破壊する。」
隊員B「俺たちは捨て石ってわけだ。」
軍曹「移動基地を破壊しなければ、地上は制圧される。」
軍曹「やるぞ!」
軍曹「移動基地には手を出すな! 守備隊を倒す!」

隊員『聞いたか? ラボの主任が脱走したらしい。それほどひどい戦況だってことだ。』

(敵全滅)
軍曹「移動基地を追うぞ。」
隊員C「もう十分働いた。生きてるだけで奇跡だ。」
隊員A「移動基地を破壊できなければ、どのみち人類は終わりだ。」
隊員B「年金をもらうのがこんなに大変だとは思わなかったぜ。」
Sp隊長「では行こう。」
軍曹「残った守備隊を撃破し、移動基地に接近する。」

(ミッションクリア)



73 崩れゆく街’

(ミッション説明)
護衛部隊の一部を排除することに成功しました。
作戦を続行します。
歩行要塞を追跡してください。

(ミッションスタート)
隊員A「方角は間違っていないはずです。」
隊員B「移動基地に近づいてるってのに、静かすぎねぇか?」
隊員C「護衛の部隊がいない。おかしいぞ。」
(第一波出現)
軍曹「あそこだ!」
隊員C「ビルが!」
隊員A「ここは怪物の巣か!」
隊員B「あの怪物はやばいぞ!」
Sp隊長「我々がひきつける!」
軍曹「やつらは速いが、それだけだ! 撃てば倒せる!」
Sp隊長「優先駆除対象だ! やるぞ!」

(第二波出現)
隊員A「ビルが崩れるぞ!」
隊員C「怪物だ!」
隊員B「ビルを食ってやがる!」

(第三波出現)
隊員A「見ろ! ビルが崩れるぞ!」
隊員B「建物を食い破る怪物か。いよいよやばくなってきやがった。」

(第四波出現)
軍曹「あのビルを見ろ!」
隊員C「怪物がビルを食い荒らしてる!」
隊員B「しかも大群だ!」

(味方第二波出現)
GR隊長『こちらストーム3。援護する。』
GR隊長『間に合ったのは俺たちだけか。』
Sp隊長『遅かったな。パーティは始まってるぞ。』

(第五波出現)
隊員C「あのビルだ!」
隊員B「ビルが倒れたぞ!」
隊員A「また怪物だ!」

(敵全滅)
軍曹「移動基地を追うぞ。」
GR隊長「移動基地は護衛部隊に守られている。突破するのは簡単ではない。」
Sp隊長「どれほどの部隊がたどり着けるか。見ものだな。」

(ミッションクリア)



74 要塞接近

(ミッション説明)
レールガンですら、歩行要塞の装甲を貫くことはできませんでした。
残された可能性は、地上部隊による下方からの攻撃です。

テレポーションシップ同様に、転送装置は防御できない、と考えられます。
歩行要塞の真下まで接近し、転送装置を狙うことができれば……。

各チームは、それぞれのルートで防衛網を突破し、歩行要塞に接近してください。

(ミッションスタート)
隊員A「たどり着けたのは俺たちだけか。」
隊員B「大将に着いて行けるのは俺たち以外いねぇよ。」
隊員C「移動基地まで500メートル。」
軍曹「やつの進路には逃げ遅れた市民がいる。」
Sp隊長「今日、ここに我々が集まった。」
GR隊長「これが運命だ。」
軍曹「犠牲を出してここまで来た。生き残った者が義務を果たす。」
軍曹「足止めくらいはできるはずだ。俺たちでもな。」

(敵を一定数撃破)
軍曹「作戦通り行くぞ!」
軍曹「移動要塞の真下に潜りこむ! 危険だがやるしかない!」
隊員A「一か八かの作戦だ!」
隊員B「大将の作戦はとんでもねぇ!」
軍曹「移動要塞の弱点を探す! 金色の装甲に守られていない場所が、どこかにあるはずだ!」

(敵を一定数撃破)
少佐『基地の下側に多数の砲台があるようです。』
軍曹「砲台が邪魔で近づけない。」
本部『砲台を狙え。破壊するんだ。』

本部『砲台を破壊しろ。』

(ストーム2と合流)
軍曹「巻き込んですまない。」

(ストーム3と合流)
GR隊長「悪くない相手だ。有終の美を飾るとしよう。」

(ストーム4と合流)
Sp隊長「共に戦えたことを誇りに思う。」

(砲台を一定数破壊)
隊員『β型の怪物です!』
少佐『装甲に守られていない場所があります。光るパーツを攻撃してください。』
本部『ハッチが開くのを待ち、内部を狙え!』
本部『光るパーツを撃て!』

隊員『こちら23! エイリアンと遭遇! 戦闘中です! 作戦には間に合いそうもない!』

隊員『こちら26。負傷者多数。ベースに退却する。』

隊員『こちらスーパー8。ドローンに足止めされている。目標地点への到達は難しい。』
本部『くそっ! コンバットフレームが動けないとは。』

(前哨基地にダメージ)
軍曹「見ろ! あの場所は装甲に守られていない!」

(前哨基地に一定ダメージ)
本部『やったぞ。基地に打撃を与えた。』

(前哨基地に一定ダメージ)
隊員『要塞がドローンを射出!』

(前哨基地に一定ダメージ)
隊員『基地からアンドロイドが出てくるぞ。』
本部『アンドロイド部隊を倒せ。』

(前哨基地に一定ダメージ)
本部『クルールが来るぞ。』
隊員A「基地の護衛部隊か!」

(前哨基地に一定ダメージ)
少佐『基地を失えば、エイリアンの地上制圧計画は大きく後退することになるでしょう。
   この戦争にも光明が見えてきます。』

(軍曹が死亡)
少佐『軍曹が倒れました。』 

(グリムリーパー隊長が死亡)
少佐『グリムリーパー、シグナル途絶。』

(スプリガン隊長が死亡)
少佐『スプリガン、信号途絶。』

(前哨基地を撃破)
少佐『基地の破壊に成功したのは初めてです。このデータを総司令部に送信します。』
少佐『あなたのことも記載しておきましょう。英雄として。』

移動基地を破壊。
敵の大攻勢をかろうじて防ぎとめた。


……3年後……
(ミッションクリア)



75 ベース251†††††††

(ミッション説明)
ベース251より兵員補充要請あり。
ただちに向かってください。

(ミッションスタート)
プロフェッサー「待ったぞ。心配させないでくれ。」

プロフェッサー「今着いたばかりか。」
プロフェッサー「まあいい。時間には間に合った。」

プロフェッサー「行こう。」

プロフェッサー「プライマーは宇宙からやって来た、と誰もが思いこんでいた。
        だがそうではない。やつらは未来から来た。
        だからあの日、衛星軌道上に忽然とあらわれた。時間の壁をこえて。」

(部屋に到着)
プロフェッサー「ここだ。来てくれ。」

(各隊員と話す)
隊員「もう手遅れだ。今更どうなるものでもない。」

隊員「俺なんかが戦場へ出る。つまり、もう駄目ってことじゃないか?」

隊員「呼んでるぞ。」

隊員「戦う必要はない。手遅れだ。」

隊員「強引に連れてこられた。素人が戦場に行ってどうなる?」

隊員「こんな戦況だ。心の準備をしておけ。」

(目的地に到着)
プロフェッサー「生きて会えたな。」
プロフェッサー「どれだけほっとしたか、わかるか?」
プロフェッサー「ずっと最前線か。よく無事でいたな。」
プロフェッサー「今回は悲惨だった。やつらは容赦がない。」
プロフェッサー「家族と共に避難した。だが、怪物に襲われた。」
プロフェッサー「自分だけ生き延びて……。戻ってきた。」
プロフェッサー「大丈夫だ。整理はついてる。」
プロフェッサー「大尉が来た。後で話そう。まだ時間はある。」
大尉「集合しろ、クズども! 並べ!」

(集合に遅れる)
大尉「もたもたするな!」

大尉「さっさと並べ!」

大尉「整列すらできないクズめ!」

(目的地に到着)
プロフェッサー「この男の勘違いもいつも通りだ。また君を新兵と間違えている。」
大尉「よーし。」
大尉「BASE251にようこそ!」
大尉「この基地は今、深刻な問題を抱えている。」
大尉「人手不足だ。」
(警報装置起動)
大尉「なんだ!?」
隊員「基地に侵入者です!」
大尉「皆、武器をとれ!」
大尉「不法侵入者だ!」

(暗転)

大尉「基地が攻撃されている。死にたくなければ俺と来い。戦え。」
大尉「不法侵入者を撃退するぞ!」
大尉「駆け足!」
大尉「GO! GO! GO!」
隊員「ついに、基地が見つかったのか。」
隊員「やつら、大軍を送って来るぞ。」
大尉「こっちだ! 来い!」
プロフェッサー「妻は死んだ。まただ。何度やってもこうなる。」
プロフェッサー「私は家族を見捨てた。私だけが逃げて、今ここにいる。
        死ぬわけにはいかないんだ。生きていれば、やり直せる。希望は残る。」

(目的地に到着)
プロフェッサー「大丈夫だ。立ち直るのに3年かかった。もう大丈夫だ。」
(隔壁開門/第一波出現)
隊員「クルールだ!」
隊員「基地を奪う気だ!」
大尉「ここは関係者以外立ち入り禁止だ! 出て行け!」
大尉「出て行かないなら撃つ!」

(大尉のチームと合流)
大尉「新兵ども! 俺について来い!」

(第二波出現)
隊員『アンドロイドが接近中!』

隊員「アンドロイドは基地を占領する気か。」
大尉「無礼なやつらだ! 礼儀を教えてやる!」

大尉「機械人間め! 自分の家に戻れ!」

(敵全滅)
大尉「よし、呼吸を整えろ。仕事は終わってないぞ。」
(第三波出現)
隊員『高機動型アンドロイドです!』

隊員「大部隊だ! 基地を捨てて逃げた方がいい!」
大尉「ここは俺たちの家だ! 絶対に守る!」

(敵全滅)

(ミッションクリア))



76 標準任務’’

(ミッション説明)
不法侵入者の取り締まりに行くぞ。
街の治安を守る。
それが仕事だ。

(ミッションスタート)
大尉「街を守る! 行くぞ!」

(隔壁開門)
大尉「不法侵入者どもを追い払う!」
大尉「ルールはわかってるな! やつらを見たら撃て、だ!」
隊員「ついにクルールがここまで来た。まずいぞ。」
隊員「邪神に目をつけられた。お終いだ。」

(敵と戦闘開始)
大尉「この街に来たことを後悔させてやれ!」
大尉「母星へ帰れ! ここに残ることは許さん!」
大尉「不法侵入者どもめ! とっとと失せろ!」
大尉「街の治安を守れ!」

(第一波全滅)

プロフェッサー「妻は私が兵器開発に携わることに反対してた。優しい人だった。」

隊員「恐ろしい隣人ができたもんだぜ。戦いたくない。」
隊員「相手は邪神だ。俺たちを見逃すはずがない。」
大尉「近頃の不法侵入者はふてぶてしい。行くぞ!」
(第二波出現)
隊員「辛うじて戦線は維持してる。だが時間の問題だ。」
隊員「それでも持ちこたえた。大きな犠牲を払って。」
隊員「勝てるのか? エイリアンを邪神だっていうやつもいるぞ。」
隊員「よほど恐ろしかったんだろう。恐怖は判断力を狂わせる。」
大尉「人類はエイリアンを押し返し、今も戦いを続けている。EDFの功績だ!」

(第二波と戦闘開始)
大尉「地獄へ送れ!」

(第二波全滅)

大尉「いい働きだ。」
大尉「仕事はきついか? だが終わりは来る。いずれ楽になる。」
隊員『クルールを発見。』
(第三波出現)
大尉「相手になってやる。この街は渡さんぞ。」
大尉「神を名乗ろうと、俺の目はごまかせんぞ。不法侵入者どもめ。」
隊員「やつらは地球人になろうとしてる。悪い冗談だ。」
隊員「邪神に逆らうものには祟りがある。やめた方がいい。」
大尉「やつらは好きじゃない。偉そうだからな。」

隊員「クルールだ!」
大尉「邪神だろうが何だろうが、貴様らは不法侵入者にすぎん! 失せろ!」

大尉「人類は負けていない! 負けていないぞ!」

(第三波全滅)

隊員「邪神といえど死ぬ。俺たちと同じだ。」
隊員「ああ。だが甘く見るな。地球を滅ぼした張本人だ。」
大尉「やつらは計画的に攻撃している。ああ見えて頭の切れるやつらだ。」
隊員『クルールです! !? 何か接近する物体が。』
(第四波出現)
隊員「こんな未来を想像したか? 邪神が降りてきて人類を滅ぼそうとするなんてな。」
隊員「もう慣れた。これが現実だ。」

隊員「見ろ! 降下船だ!」
隊員「クルールが降りてくるぞ!」

(クルールを2体撃破)
隊員『巨大な物体が飛来! 生物です!』
大尉「なんだと! まさかやつか!?」

(クルールを4体撃破)
隊員『飛行物体はサイレンだと思われます。』
隊員「なんてこった。」
大尉「やつは人類の宿敵だ。決着をつけてやる。」

(敵残り2体/第五波出現)
隊員『サイレンが接近中。』
隊員「怪鳥が来るぞ!」
大尉「ただの鳥だ! 撃ち落とせ!」
大尉「あの鳥を無傷で帰すな!」
隊員「なんて大きさだ! 山が飛んでるみたいだぞ!」
隊員「ミサイルでも倒せない相手だぞ。俺たちじゃ無理だ。」
大尉「鳥ごとき、恐れる必要はない! 害鳥を駆除しろ!」

(サイレンが移動を開始)
大尉「不法侵入の害鳥め! 失せろ! あっちへ行け!」
大尉「人類は負けていない! 負けていないぞ!」

(敵全滅)
大尉「よくやった!」
大尉「治安が悪くなったな。この街も。」

(ミッションクリア)



77 訪問者’’

(ミッション説明)
不法侵入者がいるらしい。取り締まりに行くぞ。
ついでに街をパトロールだ。
慣れた仕事だが手を抜くんじゃないぞ。

(ミッションスタート)
大尉「不法侵入者だ。探し出して撃破する。」
大尉「やつらは、街の中に潜んでいる。油断するな。」
プロフェッサー「私を天才と呼ぶ者がいる。とんだ勘違いだ。人の何倍もの時間、考え続けているだけだ。」

(敵と戦闘開始)
隊員「エイリアンがいたぞ!」
大尉「思い知らせろ!」
隊員「人間のしぶとさをみせてやるぜ!」

(第一波全滅)
隊員「人類は弱っている。これ以上戦えるかどうか……。」
隊員「弱って当然だ。相手が邪神ではな。」
隊員「やつらは世界を終わらせる気だ。だが生きのびてみせる。」
(第二波出現)
隊員『クルールです。クルールが侵入しています。』
大尉「邪神どもめ! ふっとばしてやる!」
隊員「勇敢だった男が怯えていた。やつらの姿に。」
隊員「相手が悪かったな。」
隊員「人間の勝てる相手じゃないんだ。」
隊員『クルールを確認しました。』

(第二波と戦闘開始/味方第二波出現)
大尉「邪神ども! 思い知るがいい!」
隊員「クルールめ! 恐れる俺じゃないぞ!」
大尉「ここは俺たちの星だ! 邪神め! 宇宙へ帰れ!」
隊員「コンバットフレームです。」
隊員「駆除チームが来たぞ!」
駆除チーム「コンバットフレームにまかせろ。」
駆除チーム「火力の違いを見せてやる。」

(第二波残り4体/リング出現)
隊員『レーダーに異常あり! どうなってるんだ!?』

隊員『おい! 空を見ろ!』
隊員『ばかな、ばかな、ばかな。』
隊員「なんだあれは?」
隊員「宇宙船だ。プライマーが援軍を送ってきた。」
隊員「でかい! 空母……いや、移動基地じゃないのか。」
大尉「地球攻撃の拠点というわけか。プライマーめ。」
隊員「なぜあんな形なんだ?」
隊員「待て待て待て! いまさらそんなのありか!」
隊員「ここからが本気ってことなのか。うそだろ。」
隊員『空に浮かぶ基地か。また攻撃が始まるっていうのかよ。』
隊員『人類に何ができる? もうおしまいだ!』

(第三波出現)
隊員『クルールがこの場所に集結しつつあります。』
大尉『なんだと。』
大尉「目的は巨大飛行物体か。そうはさせるか。」
大尉「邪悪な者からこの星を奪い返す!」
隊員「船の真下は危険です。離脱すべきです。」
隊員「きっと未知の兵器があるはずです。我々を全滅させるほどの。」
大尉「兵器とは限らないぞ。」
大尉「やつらは何かを企んでいる。思い通りにはさせない。何をするつもりか見極めてやる。」

(第四波出現)
隊員『クルールは飛行物体を目指しているようです。』
大尉「クルールめ。この場所を封鎖するつもりだな。」
大尉「邪神どもはこの場所を封鎖し、巨大飛行物体を守ろうとしてる。妨害してやる。」
隊員「しかし飛行物体が大きすぎて、我々にはどうしようもありません。」

(第五波出現)
隊員「クルールがいたぞ!」
大尉「邪神どもめ! どこから来たか知らないが、帰るがいい!」
(大型宇宙船出現)

隊員「また何か来たぞ!」
隊員「クルールの船だ。」
隊員「集まってくる。大船団だ。」
大尉「やつら何を始める気だ?」

(敵全滅)
隊員「おいみろ! 巨大宇宙船が!」
大尉「やはり何か始めるつもりか。」
隊員「あの光は何なんだ!?」

隊員「消えた! 船が消えたぞ!」
隊員「あれだけ大きいものが消えるなんて。」
大尉「仲間の船を消したのか。やつら血迷ったか。」
隊員『敵船、消失! どこへ行ったんだ!』

プロフェッサー「あれはタイムマシンで間違いない。船を過去に送っているんだ。」
プロフェッサー「やつらは歴史を変えている。新たな戦力を過去に送り……しかも船は情報も運んでいるはずだ。
        これからどんなことが起こるか、過去のプライマーはすべて知るだろう。」
プロフェッサー「プライマーは未来を知っていたことになる。人類が勝てるはずがない。
        相手がどんなカードを切るか、それを知ってから、出す札を変えるんだ。
        必ず勝てるギャンブル。ひどいイカサマだ。」
プロフェッサー「開戦直後の奇襲攻撃で、人類は核兵器の大半を失った。これはとても不自然だ。
        ミサイルの位置は極秘情報だ。私ですら知らない地下施設を、やつらは正確に攻撃してみせた。
        ……おそらく答えはこうだ。最初の1回目は核戦争になった。そして学習した。
        核兵器の発射位置を特定し、その情報を過去に送った。開戦と同時に基地を破壊するために。」
プロフェッサー「あの船は、過去の戦況を大きく変えてしまうだろう。これがやつらの戦い方なんだ。
        望む結果になるまで、何度も歴史を変えていき……いずれ完全な勝利を得る。」

(ミッションクリア)



78 翌日’’

(ミッション説明)
気を緩めるな。この街を守れるのは俺たちだけだ。
何があろうと……生き抜くぞ。

(ミッションスタート)
伍長「なんとか北通路を通れないか? 手つかずの倉庫があるはずなんだ。」
中尉「無理だ。完全に埋まっている。通れる状態じゃない。」
伍長「備蓄が尽きかけてる。食糧が必要だ。」
中尉「わかってる。」
伍長「地上から行こう。海岸を通れば倉庫まで三百メートル。それなら……。」
中尉「駄目だ! 地上に出れば全員死ぬ。」
プロフェッサー「伍長、無茶はしないでくれ。」
隊員「やつらだ!」
中尉「行くぞ!」
中尉「銃を持て。」
伍長「わかった!」
中尉「皆の命がかかっていることを忘れるな。下の階には300人の市民がいる! 俺たちがやるしかない!」
隊員「ちくしょう! とうとう来やがった!」
隊員「ついにやつらのお出ましかよ。」
中尉「やつらは地下には入ってこれない。おそらくロボットだ。」

(敵と戦闘開始)
隊員「地底掘削ロボットだ!」
隊員「こんなところまで入ってきやがったのか!」
隊員「ネイカーだ。こいつらは地底深く潜れる。」
隊員「くそっ! まるでモグラだ!」
中尉「やつらと戦うよりはマシだ! かたづけろ!」
隊員「効かないぞ! こいつら装甲で守られてる!」
隊員「駄目だ! 強すぎる!」
隊員「ネイカーの外殻は銃弾を弾く! むやみに撃ってもだめだ!」
中尉「攻撃のため装甲を開く! 急所はそこだ!」
中尉「外殻が開くのを待て!」
中尉「開いた装甲の中に急所がある! 開いた瞬間を狙え!」

(第一波全滅)
中尉「地底掘削ロボット・ネイカー。いつか来ると思っていたが……。」
隊員「地底まで追ってくるなんて……。」
(第二波出現)
隊員「こっちにもいるぞ!」
中尉「行くぞ!」
プロフェッサー「やはり我々の知る歴史のままだ。
        ……プライマーは歴史を改変しているはず。いつ、どのようにそれがおこなわれたのか……。」

(第二波と戦闘開始)
隊員「こいつらは地中に入り込める! ヤバいぞ!」
隊員「地下に住む俺たちの天敵だ!」
中尉「やつらと戦うよりはマシだ! かたづけろ!」
隊員「ついに、ここが見つかっちまったか!」
隊員「当たらない!」
隊員「こいつら、平べったい身体だぞ!」
中尉「薄い板のような形だ! しっかり狙え!」

(第三波出現)
隊員「来てくれ! こっちだ!」
隊員「くそっ! まだいやがるのか!」
隊員「ついにここがバレた。地底用ロボットで俺たちを殺す気だ。」
中尉「それでもやつらと戦うよりはマシだ。入ってきたロボットを倒すぞ。」
隊員「どっちがいいんだ? 地下か海か?」
隊員「わかったよ。」
プロフェッサー「月面の裏側に、巨大な宇宙船らしきものが見つかった。
        11番目のマザーシップ。おそらく、敵の司令船だ。ついに敵の急所を見つけた。
        撃破できればこの戦いに勝てる。だが、今の人類にその力は……ない。」
プロフェッサー「敵の司令船を発見したというのに、見ていることしかできない。人類は無力だ。」

(第三波と戦闘開始)
隊員「殺人ロボットめ! 好きにさせるか!」
隊員「くそっ! 薄い身体で機敏に動きやがる!」

(第三波全滅)
隊員「平べったいロボットか。」
中尉「地中で行動するためだ。岩盤や瓦礫の隙間を通って進む。恐ろしい相手だ。」
中尉「まだいるはずだ。探すぞ。」

(中尉のチームと合流)
中尉「ここからの先導は任せる。一番のベテランだ。」
隊員「やつらをみたことがあるか?」
隊員「ああ。思いだすのも恐ろしい。俺は絶対に地上には出ない。」
隊員「今や、やつらが地球の支配者か。」
隊員「3年前なら絶対に信じなかったろうな。人魚が海を支配するなんて。」

(第四波と戦闘開始)
隊員「いたぞ! ネイカーだ!」
隊員「こいつら、どこから入ってきやがったんだ。」
隊員「ここは俺たちの家だ! 出て行け!」

(第四波と戦闘開始 2回目)
隊員「いたぞ!」
中尉「居住区に入り込まれたら終わりだ! 食い止めろ!」

(第四波と戦闘開始 3回目)
隊員「こんなところにもいるぞ!」
隊員「どこから入ってきやがった?」
隊員「不法侵入者どもめ! 海へ帰れ!」

(第n波出現)
隊員「上にまだいるぞ!」
隊員「あの穴から敵が出てくる!」
中尉「ひるむな! 駆除しろ!」

(第n波全滅)
隊員「やったのか?」
隊員「よし!」
(第n波出現)
中尉「いや、まだだ!」
中尉「こっちだ!」

(敵を一定数撃破)
隊員「こんなところまで入ってきやがるとはな。」
隊員「こいつらは狭い隙間を移動できる。どんなところでも入り込めるさ。」
隊員「地下に逃れた人類を探すために作られたってことか。」
中尉「殺人マシンだ。すべて破壊するぞ。」

(敵を一定数撃破)
隊員「地底を進むロボットか。人類に逃げ場はないってことかよ。」
隊員「地底ロボットに見つかれば最後だ。その居住区は全滅する。ここもいずれ……。」

(敵を一定数撃破)
プロフェッサー「歴史が変えられる度、状況は悪くなる。このありさまは、敵が歴史を修正し続けた結果だ。
        どんな風に変わったのか、私たちは気付くことすらできない。」

(敵を一定数撃破)
プロフェッサー「時間が迫ってる。地上に出てリングを探さなければ。」

(敵を一定数撃破)
プロフェッサー「タイミングが重要だ。間違えれば、すべて終わり。いつも胃が痛くなる。」

(敵を一定数撃破かつ戦闘終了)
隊員「とうとう地下にまで。やつらは容赦ってものがねぇ。」
隊員「一人残らず殺す気だ。」
中尉「残った敵を探す。」

(敵残り3体)
中尉「ロボットがここを発見した。本体がやってくるぞ。」
隊員「そうまでして俺たちを殺すのか?」
隊員「今頃、穴でも掘ってるかもしれないな。」
中尉「やつらは甘くないぞ。」
プロフェッサー「もう時間がない。やはり行くしかない。」

(敵全滅)
伍長『食糧がいるんだ。俺は地上へ行く。』
中尉「まて! 外に出たら死ぬぞ!」
伍長『ここは海から離れてる。きっと大丈夫だ。』
中尉「くそっ。まずいぞ。」
中尉「地上は人魚の世界だ。見つかれば生きては帰れない。」

(ミッションクリア)



79 狂える世界’

(ミッション説明)
見捨てるわけにはいかない。伍長を救出に行く。

地上は危険だ。伍長を見つけ、すぐに撤収する。食料には目もくれるな。

(ミッションスタート)
中尉「静かにしろ。やつらに見つかる。」
中尉「やつらを見てもうろたえるんじゃないぞ。恐怖ですくめば死ぬだけだ。」
隊員「地球は人魚に支配されている。俺たちは生かされているだけにすぎないんだ。」
中尉「落ち着け! パニックになるな!」
中尉「ここは海から遠い。なんとかなる。」
隊員「深海に住む人魚か。絶対に会いたくねぇ。」
隊員「人魚……。」
隊員「人魚なんていいものじゃない。魚人だ。」

(スキュラがアクティブ化)
隊員「魚だ! 魚人が来たぞ!」
隊員「やつら、こんなところまで!」
隊員「くそっ! 海から離れてるってのに!」

(伍長が中尉のチームに近付く)
隊員「見てください!」
伍長「助けてくれ!」

(スキュラにダメージ)
中尉「魚人といえど、死ぬはずだ! 撃ちまくれ!」

隊員「ぶつかってくるぞ!」
隊員「俺たちを潰す気だ!」」

(中尉のチームに3体目のスキュラが接近)
隊員「こっちからも来たぞ!」
隊員「やばいぞ!」

(第二波出現)
隊員「人魚が来ます!」
隊員「魚人だ!」
隊員「無理です! 地下に戻りましょう!」
中尉「敵に入り口を教える気か! 地下街の場所を知られたら終わりだ!」
隊員「地上なんか来るんじゃなかった! 俺は地下に帰る!」
中尉「やつらが帰しちゃくれない! やるしかないぞ!」
中尉「戻りたかったら、人魚を倒せ!」

(第二波のスキュラを1体撃破)
プロフェッサー「あの事故は1週間後。その時、同じ時間にタイムマシンを攻撃する。
        同じ事故がおこって時間が逆戻り。これを繰り返す限り、時間は先へ進まない。
        プライマーは時間の檻に捕らわれたようなものだ。
        どれほどやつらが強かろうと、時間が進まなければ、決して勝利の日はこない。」
プロフェッサー「しかし、やつらは歴史を修正し続けている。
        我々が何度も過去に戻るように、やつらも戦況を変え続けるだろう。
        いずれ、どうにもできないほど悪い状況になる。
        事故の日が来るまでに私たちが死ねば、もう時間は戻らない。それが人類の最後だ。」

(敵全滅)
中尉「生き延びたか。運が良かった。」
プロフェッサー「地上に出たのは、リングを探すためだ。
        まだ稼働しているセンサーにアクセスして、位置を特定する。」
プロフェッサー「誤差が大きくなっているようだ。探知には時間がかかる。それまで地上にいるしかない。」
(第三波出現)
隊員『多数の魚人を確認しました。』
隊員『多数の魚人が街になだれこんでいます。』
中尉「なんだと!?」
隊員「みろ! 魚人だ!」
隊員「こっちにもいるぞ!」

(ミッションクリア)



80 水神の宴

(ミッション説明)
諦めるな。逃げるんだ。
安全な場所があるはずだ。必ず。

いいか。最も恐ろしいのは、魚人の体から放出される毒の霧だ。もし遭遇した時は、とにかく距離をとれ。

(ミッションスタート)
伍長「逃げ切ったか!?」
中尉「駄目だ。こっちにもいる。」
中尉「戻れば死ぬ。進むしかないぞ!」
伍長「まだ霧が。」
プロフェッサー「この霧、やつらがいる証拠だ。」
プロフェッサー「皮膚から放出される水分で霧が発生するんだ。」
中尉「視界を奪って獲物を襲う。大勢やられた。大勢……。」
伍長「進むのは危険だ。」
中尉「この霧を逆に利用する。霧に身を隠して進め。」
プロフェッサー「本当に注意しなければいけないのは、色のついた霧だ。
        やつらは毒を噴射して、有害な霧を作る。色のついた霧には注意してくれ。」
中尉「むやみに撃つな。気付かれないように、通過する。」

中尉「タマゴだ。怪物がいる。」
プロフェッサー「怪物の汚染が広がっている。地上を放棄した結果だ。」
伍長「地上はもう駄目か。」
中尉「怪物を刺激するな。行くぞ。」
中尉「目的は怪物駆除じゃない。生き延びることだ。」

(スキュラと戦闘開始)
伍長「やつらだ!」

(スキュラを撃破)
伍長「やったぞ。生き延びた。」
中尉「安心するのは早い。銃声を聞いたやつらが集まってくるぞ。」
プロフェッサー「急いでここを離れた方がいい。行こう。」
(第二波出現)
伍長「逃げ続けても無駄だ。地上にいる限り、いつかやつらに殺される。」
プロフェッサー「この近くに、BASE251がある。そこに隠れよう。」
中尉「よし、案内してくれ。」

伍長「タマゴが多すぎる。この道は危険だ。」
中尉「迂回するぞ。」
プロフェッサー「こっちだ。」
伍長「BASE251は放棄されたはずだ。施設は無事なのか?」
プロフェッサー「生存者がいるはずだ。運がよければ助けを得られる。」
伍長「なぜわかるんだ?」
中尉「期待するな。基地の兵士はおそらく……もう死んでる。」

(第二波と戦闘開始)
伍長「やつらが来た!」
中尉「逃げ切れる保証はない。戦うぞ。」
中尉「戦って道を切り開け!」

伍長「人類は人魚との決戦に敗れた。それですべてが変わった。」
中尉「何年もの間、魚人と戦って、そして負けた。もう十分だ。海はくれてやる。俺たちは地下で生きる。」
伍長「海を奪われた。人魚ども。」

(第二波全滅)

([[NPC]]が所定の位置に到着)
プロフェッサー「基地に急ごう。もうすぐそこだ。」
伍長「本当に生存者がいるのか。」

中尉「長居は無用だ。行くぞ。」

伍長「早く行こう。ここにいたら死ぬ。」

中尉「どこへ行った? 戻ってこい!」

中尉「単独行動は危険だ。戻れ。」

(NPCと同行再開/グラウコス出現)
中尉「この音は何だ?」
プロフェッサー「まさか。」
伍長「見ろ! グラウコスだ。」
中尉「刺激するな。攻撃されたら終わりだ。」
プロフェッサー「急ごう。基地はすぐそこだ。」

(第三波出現)
中尉「やつらが群れているのは、グラウコスがいるからか。」
プロフェッサー「魚人はグラウコスのいる場所に集まる。今、ここは地上で最も危険な場所だ。」
伍長「急いで逃げないと。」
伍長「魚人と共生する、バケモノ中のバケモノ。こうなる前になんとかできていれば……。」
中尉「人類がやつを育てたようなものだ。その結果がこれだ。」
プロフェッサー「リングの位置を特定できた。目的は果たしたぞ。あとは無事に帰ることを考えよう。」

(第三波と戦闘開始)
中尉「いるぞ! 撃て!」

大尉『地上にいる命知らずども。援護に行ってやる。待っていろ。』

(味方第二波出現)
大尉「援護するぞ。」

大尉「こっちに来い!」

大尉「地上で何をしている! 死ぬ気か!?」

大尉「基地の前で大暴れか!? 面倒をかけるな!」

大尉「くそっ! 基地に戻る前にこいつらを駆除するぞ!」

大尉「排除だ! 基地の安全を確保しろ!」

(中尉が大尉のチームに近付く)
中尉「この基地に生存者がいたとはな。」

(第三波のスキュラを1体撃破)
伍長「霧が晴れてきたぞ。」

(スキュラを全て撃破)

<大尉の会話が全て終了かつ一定数以上の怪物と戦闘中の場合>
 └ 中尉「怪物がいるようだ。だが、やつらに比べれば。」

<上記台詞後、一定時間内に怪物残り1体以下 または大尉の会話が全て終了する前にスキュラを全て撃破> 
 └ プロフェッサー「無事に戻り、リングに向かう。その時が来たぞ。」

中尉「地下街に民間人がいる。戻らないと。」
大尉「よし。休んだら行け。護衛も付けてやる。」
プロフェッサー「あまり時間がない。リングを攻撃する。
        坑道を利用しよう。2番坑道ならリングの真下に出るはずだ。」

(ミッションクリア)


最終更新:2025年04月23日 04:58