通信記録 > 121-130




121 転送阻止作戦

(ミッション説明)
敵船団が市街上空に集結しています。
アンカーの設置が目的だと思われます。

ただちに攻撃隊を編成。ビルに隠れて敵船団に接近し、敵の地上戦力を排除してください。
優先される目標はアンカー、そしてエイリアンです。敵船への攻撃は無用です。

(ミッションスタート)
隊員(F)「よし、気づかれてないぞ。」
隊員(F)「隠れて近づく作戦が、こんなにうまくいくとはな。」
隊長(F)「敵船団への接近に成功。」
隊長「あれが、空飛ぶエイリアンか。」
隊員「なんて恐ろしい姿だ。」
隊員「羽もないのに浮かんでるぞ。」
隊員「特別な装備もない。なぜ飛べるんだ?」
隊長(F)「エイリアンを撃破する! 行くぞ!」
隊員「あいつは普通じゃない。手を出すのはヤバイ。」
隊員「あれは魔物だ。殺される。」
隊員「空軍を呼んだ方がいい。」
隊長(F)「不意を撃てば倒せる。やるぞ!」
隊員『敵船は市街地上空に留まっています!』
隊員『エイリアン、複数です!』
隊員『小さいのもいるぞ!』
少佐『小さい飛行生物に注意してください。
   倒されると、体内にため込んだ体液を飛散させ、黒い霧を産み出します。』
本部『黒いスモークか。』
少佐『霧は広がっていきますが、やがて消滅します。それまで無理をせず、身を守ってください。』
隊員『敵船がアンカーを射出!』
本部『攻撃隊、アンカーを破壊しろ。』

隊員『敵船がアンカーを切り離しました!』
本部『転送が始まるぞ。そなえろ。』

([[レンジャー]]チームと合流)
隊長「恐れを捨てろ。恐怖は判断を鈍らせる。」

([[フェンサー]]チームと合流)
隊長(F)「単独行動は危険だ。皆で戦う。」

(クラーケンまたはヘイズにダメージ)
本部『エイリアンを排除しろ。』
本部『敵船には手を出すな。エイリアンをやれ。』
少佐『このエイリアンの武器は強力です。照射時間が長く、着弾後に狙いを変えてきます。』
本部『敵の攻撃から目を離すな! 狙いを変えてくるぞ!』
隊員(F)「やつらシールドを持っている! 攻撃が当たらないぞ!」
隊員(F)「シールドを2つ持っている! 1つを止めても、2つ目のシールドで防がれる!」
隊長(F)「2つとも止めればいい! シールドを撃ちまくれ!」
本部『情報によるとシールドは消耗する。攻撃を受けると小さくなり、やがて黒く変わる。
   黒い状態では動かすことができないようだ。再起動する前に、本体を撃て。』
本部『シールドが黒く変わったら、狙いを変えろ。本体を狙え。』
本部『同じ場所を撃ち続けても駄目だ。シールドが止まったら狙いを変えろ。』

【HARDEST以上】
少佐『あのシールドには驚くべき力があるようです。』
本部『なに?』
少佐『シールドは受けた攻撃をエネルギーに変換し、逆方向に射出します。』
本部『つまり、攻撃を跳ね返すということか。どうすればいい?』
少佐『シールドは消耗します。攻撃を受けると、いずれ停止します。』
本部『跳ね返されることを覚悟で攻撃しろというのか?』
少佐『今のところ、それしか方法はありません。』

(クラーケンを撃破)
隊員(F)「やったぞ!」
隊員「大丈夫なのか。呪われるぞ。」
隊員「不吉だ。戦いたくない。」
 
(味方残り1人以下)
隊員『こっちは片付いた。』
本部『レンジャー6、アンカーを破壊しろ。』
隊員『了解。』
(味方第二波出現)

(味方残り2人以下)
本部『フェンサー2、戦場に向かえ。』
隊員(F)『やっと許可が出たな。行くぞ!』
(味方第三波出現)

(敵残り5体)
少佐『兵士たちの呼び名に合わせて、浮遊するエイリアンを以後クラーケンと呼称します。』

(敵全滅)

(ミッションクリア)



122 敵機襲来

(ミッション説明)
敵ドローン部隊が飛来。
ドローンはタイプ1、2、3の3隊にわかれ、市街地を進んでいます。

侵攻を阻止しなければ、周辺エリアは全滅です。
進路上で待ち構え、3隊それぞれを各個に撃破します。

あなた用のKG6ケブラーが到着しています。搭乗してください。

(ミッションスタート)
隊長「敵の進路上だ。来るぞ。」
隊長「飛来する敵を地上から撃ち落とす。」
隊長(F)「キャノン砲を食らわせてやる。」
隊長(F)「このキャノンならドローンを落とせる。来てみろ。」
隊員『ドローンが接近!』
隊員「先頭のやつらが来たぞ!」
隊員「敵の第一隊、接近!」

(第一波残り18体)
プロフェッサー『総司令部につないでくれ。参謀と話す。』

(第二波出現)
隊員『敵の第二隊が接近!』
オペ『タイプ2ドローンが接近。』
オペ『インペリアルドローンを確認しました。』

アナウンサー『戦局報道です。
       優勢に推移していた戦況は、クラーケンと呼ばれるエイリアンの出現によって一変しました。
       現在も世界各地で激しい戦いが続いています。戦局は流動的です。
       避難指示が発令されたエリアにお住いの方は、迅速な避難が必要です。
       それ以外の方も、いつでも避難できるよう、準備を進めてください。』

(第三波出現)
隊員『敵の第三隊です!』
オペ『タイプ3ドローンが来ます。』
オペ『ハイグレード・タイプ3ドローンを確認。』

(敵残り18体)
プロフェッサー『参謀。重要な情報があります。戦局を左右するほどの情報です。』
参謀『少佐から話は聞いている。会って話を聞こう。』
プロフェッサー『か、感謝します。全人類の英知を結集する時です。
        有能な科学者をできるだけ集めてください。』
参謀『科学者は呼ばない。



   ……まずは政財界の有力者からだ。世界を動かすぞ。』

(敵残り3体)
オペ『予想以上の戦果です。』

(敵全滅)
オペ『撃滅成功です。』
本部『作戦成功だ。街は守られた。よくやった。』

(ミッションクリア)



123 大空洞 破壊任務

(ミッション説明)
先日発見された洞窟の調査が終わりました。今なら安全に大空洞に到達できるはずです。

再度、大空洞へ突入。今度こそ、巨大な巣を破壊します。

アタックチーム1は巣の正面から接近してください。
後方にアタックチーム2。巣の裏側の通路にアタックチーム3が配置されます。

(ミッションスタート)
隊員「巣を確認。ここで間違いありません。」
隊長「よし。ここが目標地点だ。」
Sp隊長「ステルスモードを解除しろ。」
隊員A「見つからずに潜入できた。事前調査のおかげだな。」
隊員C「手を出したら、一斉に襲ってくる。結局は同じことだ。」
軍曹「その通りだ。中央の巨大な巣は撃つな。まずは周囲にある小型の巣から破壊していく。」
軍曹「巨大な巣を攻撃すれば、一斉に襲いかかってくる。慎重にやるぞ。」
隊長『アタックチーム、到着しました。』
隊長『戻ってきたぞ。今度はみていろ。』
本部『後続が着いたぞ。』
本部『最終フェイズを開始する。飛行型の巣を破壊しろ。』
軍曹「巨大な巣は最後にしろ! 小型の巣から壊せ!」

(敵と戦闘開始)
Sp隊長「やり遂げれば歴史に残る。始めよう。」
<ハイブにダメージ またはクイーンと戦闘開始の場合>
 └ 軍曹「巨大な巣は最後にしろ! 小型の巣から壊せ!」
軍曹「小さい巣を狙え!」
軍曹「巣を攻撃された怪物は、怒り狂って出てくる! 撃ち落とせ!」

(ハイブにダメージ)
隊員「巨大な巣に着弾!」
隊員「巨大な巣に当たったぞ!」

(ハイブにダメージ またはクイーンと戦闘開始)
隊長「巨大な巣から怪物が出てくるぞ!」
<小型ハイブが残っている場合>
 └ 隊員B「怪物が来る! でかい巣を攻撃したせいだ!」
   軍曹「巨大な巣は出てくる怪物も多い! うかつに撃つな!」

(小型ハイブを破壊)
オペ『小型の巣を破壊。』

(小型ハイブを4つ破壊)
オペ『小型の巣を破壊しました。』

(小型ハイブを7つ破壊)
オペ『巣の破壊に成功。』

(小型ハイブを全て破壊)
隊員(F)「小型の巣をすべて片づけたぞ!」
隊員「最後の小型の巣を駆除!」
隊長「よし、大型の巣を破壊するぞ!」
隊長「次の目標は巨大な巣だ!」
軍曹「巨大な巣を破壊しろ!」

(ハイブに一定ダメージ)
オペ『巨大な巣に損傷を与えました。』

(第二波出現)
隊長「巨大な巣から怪物が来るぞ!」

(敵一定数以下かつハイブに一定ダメージ)
オペ『巣が半壊。もう少しです。』
隊長「見たか! とどめを刺してやる!」

(第三波出現)
隊員「大きな巣から怪物が出てきたぞ!」

(第四波出現)
隊員「飛行型の怪物です!」

(敵全滅)
隊長「カタキはうったぞ。」

(ミッションクリア)



124 孵化

(ミッション説明)
山岳エリアで飛行生物が確認されました。
調査に向かってください。

(ミッションスタート)
隊員C「おい! 見ろ!」
隊員A「なんだこの物体は?」
隊員B「卵だ! でかいぞ!」
軍曹「怪物の卵だ。駆除するぞ!」

(敵と戦闘開始)
隊員A「飛行生物だ!」
軍曹「駆除しろ!」

(戦闘終了 または敵を一定数撃破)
本部『飛行生物は卵から生まれるのか。』
少佐『エイリアンと類似した姿ですが、実際にはまるで違う生物のようです。』
本部『怪物と同じだ。エイリアンは飛行生物を武器として操っているのか。』
< ◇ までの戦闘終了時>
 └ 軍曹「街に急ぐぞ。」

(街に近付く または街の敵と戦闘開始)◇
隊員B「とんでもないことになってやがる。」
隊員C「ここで繁殖するつもりだぞ。」
隊員A「まだ間に合う。駆除しよう。」
軍曹「よし。卵を破壊するぞ!」
隊員B「街が卵だらけだ!」
本部『飛行生物に襲われた時点で住民は避難している。駆除を最優先しろ。』

(◇以降、戦闘中)
隊員A「飛行生物が来るぞ!
軍曹「倒すと黒い雲ができる! 視界を奪われるなよ!」

(第二波出現)
隊員『クラーケンが接近!』
本部『プライマーめ。飛行生物の繁殖地を守るため、部隊を残していたか。』

(第三波出現)
隊員『クラーケンです!』
本部『卵を守るために集まってきたか。』

(第四波出現)
オペ『囲まれています!』
本部『飛行生物を守るためにここまで……。
   この繁殖地はプライマーにとって、それほど重要なのか。』
少佐『怪物と同様、繁殖には何らかの条件が必要なのでしょう。
   ここを駆除できれば、飛行生物の増殖を止められるかもしれません。』

(敵残り7体)
少佐『この生物を以後、飛行生物ヘイズと呼称します。』
本部『繁殖前に駆除できたのは幸運だ。やつらの作りだす煙幕は脅威だ。』

(敵全滅)
本部『プライマーは本気で繁殖地を守ろうとしていた。
   大規模な守備隊……この人数で撃破するとは。』
本部『プライマーは飛行生物を失い、守備隊をも失った。よくやった。』
オペ『望みはある。あなたはそう思わせてくれる。』

(ミッションクリア)



125 休眠船団

(ミッション説明)
見ろ。敵船団だ。

動きがない。この山地に隠れ、次の攻撃にそなえているようだ。
チャンスは今しかない。真下まで接近し、撃墜する。

我々は少数だが、やる価値はある。
行くぞ。
無防備な敵に一撃食らわせてやれ。

(ミッションスタート)
隊長(W)「テレポーションシップは目の前だ。」
隊長(W)「何隻もが無防備に停泊している。真下まで接近し、撃破する。」
隊長(W)「動かないテレポーションシップ。絶好のチャンスだ。」

(ウイングダイバーチームと合流)
隊長(W)「全機撃墜する。我々の命にかえても。」

(①のテレポーションシップを撃墜)
オペ『テレポーションシップを撃墜しました。』

(⑤のテレポーションシップを撃墜)
オペ『テレポーションシップを破壊。』

(⑥のテレポーションシップを撃墜)
オペ『テレポーションシップ、撃沈。』

(⑦のテレポーションシップを撃墜)
オペ『テレポーションシップの破壊に成功。』

(テレポーションシップを2隻撃墜/第二波出現)
オペ『落下してくる物体があります!』

オペ『クルールです。テレポーションシップの救援に来たようです。』

(テレポーションシップを4隻撃墜/第三波出現)
オペ『エイリアンの揚陸船が接近!』

オペ『エイリアン、降下しました。』
オペ『エイリアンはプロテクターを装備しています。』
隊長(W)「テレポーションシップを守りに来たか。だが、もう遅い。」
(味方第二波出現)
隊員A「すでに戦闘中です。」
隊員B「もう始めてやがる。はやすぎる。」
軍曹「死なせてはならない。やつの代わりはいない。行くぞ。」

(軍曹のチームと合流)
軍曹「もっと慎重にやれないのか。無茶苦茶だぞ。」

(テレポーションシップを5隻撃墜)

少佐『飛行するエイリアンに関して、重要な疑問があります。
   彼らは飛行用の装備を身につけていないのです。』
本部『ではどうやって飛んでいる? 
   翼か? 鳥のように風に乗っているというのか?』
少佐『翼はありません。飛べるわけがない。
   我々の科学ではそうとしかいいようがありません。』
本部『しかし実際に飛んでいると聞いた。』
少佐『人類がまだ知らない力がある。そう考えるべきかもしれません。
   翼やプロペラを使わずに物体を浮遊させるエネルギー。
   科学的とは言えない言葉ですが、反重力やサイコキネシスのような……。』
本部『バカバカしい。』
少佐『学者たちの見解なのです。
   ですが、私もサイコキネシスが実在するとは思っていません。
   生物がそのような力を持つことは不可能です。』
本部『サイコキネシスを操る、究極の生物か。
   飛躍しすぎだ。かならずからくりがある。』

(敵全滅)
オペ『作戦成功です。かく乱どころか、敵はかなりの戦力を失いました。』
オペ『ありがとう。』

(ミッションクリア)
  • テレポーションシップの位置
     ⑦   
       ⑥
   ⑤    
     4      
  3   
   2   ①

     S   
※番号はスタート位置から近い順



126 市街流入

(ミッション説明)
防衛線が突破されました。
怪物は想定以上の大群です。

このままでは大きな被害がでます。
付近のチームは指定ポイントに移動。
市街地で怪物を待ち構えてください。

厳しい戦いになるはずです。
それでも……どうか市民を守ってください。

(ミッションスタート)
隊員「怪物だ!」
隊員「こんなところまで入ってきやがったか。」
本部『マザーモンスターが来るぞ。』

(マザーを撃破)
隊員『すごいやつがいるぞ!』
隊員『撃破記録を塗り替え続けてるのはあいつか!』

(マザーPlusを撃破)
隊員『あれがエースの力か!』

(第二波出現)
隊員『来たぞ!』
隊員『怪物はβ型です!』
本部『なんという大軍だ!』
隊員『キングだ! キングがいるぞ!』
オペ『このままでは全滅です。』

(キングを撃破)
隊員『本当に倒しやがった!』

(キングPlusを撃破)
オペ『撃破。』

(第三波出現)
隊員『怪物が接近しています!』

(敵残り20体)
プロフェッサー『推測にすぎないが、プライマーが歴史を変えることができるのは、リングが飛来した日から数年の過去だけなんだ。
        おそらく歴史を変えるにはルールがある。タイムパラドックスを避けるためだ。
        プライマーがこの時代を選んだことにも、きっと意味がある。
        歴史的に重要な何かがあるに違いない。おそらく……因果関係の発端となる事件。
        それ以前の歴史を変えることはタイムパラドックスを引き起こしてしまうんだ。』

(敵全滅)
オペ『……勝った。勝ちました……。信じられない。この戦力差で……。』

(ミッションクリア)



127 集結地点

(ミッション説明)
市街地にエイリアンが集結を始めました。
現在、アルファチームと交戦中です。
ブラボーは援護に向かってください。

(ミッションスタート)
隊長(W)「エイリアンの集結地に到達。」
隊長(W)「αチームの信号はありません。」
本部『αは撤退した。生存者はわずかだ。』
隊長(W)「このまま引き下がるつもりはない。我々が撃滅する。」
隊長(W)「エイリアンどもを排除する。」

オペ『まだ生きている信号があります。αチームのビークルからのようです。』

オペ『搭乗者が脱出し、放置されたビークルがあるようです。』

オペ『自走式対空砲KG6ケブラーがあります。搭乗してください。』

少佐『飛行エイリアンの攻撃はかつてないほど苛烈です。
   被害がこのまま拡大していけば、人類が敗北する日もそう遠くないでしょう。』
本部『戦うどころかパニックに陥る兵士さえいるありさまだ。』
少佐『あのエイリアンは人間に恐怖心を抱かせるようです。
   本当に伝説の魔物クラーケンだと信じる者もいます。』
本部『恐怖がそう錯覚させる。だが、どんな相手であろうと身を削って戦う。道はそれだけだ。』

(ウイングダイバーチームと合流)
隊長(W)「行くぞ。αのカタキをうつ。」

(味方残り4人以下/味方第二波出現)
隊長(W)『戦闘エリアに到達。すぐやれるぞ。』

(ウイングダイバーチームと合流)
隊長(W)「こんな人数で攻撃したのか。手伝わせてもらおう。」

(味方残り3人以下/味方第三波出現)
Sp隊長『目標地点に到達した。』

(スプリガン隊と合流)
Sp隊長「苛酷な戦場には必ずお前がいるな。」
Sp隊長「お前を守ると決めた。頼ってもらおう。」

(敵全滅)
オペ『絶望的な状況でした。みんな諦めかけてた。でも、私は……。』

(ミッションクリア)



128 岩山の砦

(ミッション説明)
敵船を確認。郊外の山地に向かっているようです。おそらく転送拠点を築くためだと思われます。
本格的な転送が始まる前に、阻止しなければなりません。
付近の部隊は現地に向かってください。

(ミッションスタート)
隊員『テレポーションシップ、停止しています!』
隊長「アンカーにテレポーションシップ。やはり敵の転送拠点だ。」
隊長「叩き潰してやる。」
隊長「転送拠点を破壊しなければ、やがて大群が送られてくる。決死の覚悟で挑め!」
本部『空軍が支援する。[[エアレイダー]]、空爆座標を指示しろ。』

(レンジャーチームと合流)
隊長「覚悟はできてる。やるぞ。」

(テレポーションシップまたはアンカーを破壊)
隊員『転送装置が稼働しています!』

(味方残り1人以下/味方第二波出現)
隊員(F)『オーガ1、戦闘開始。』

(テレポーションシップとアンカーを合計で2機破壊)
隊員『転送装置が稼働! 敵が出現しています!』

(テレポーションシップとアンカーを合計で3機破壊)
隊員『敵が転送されてきます!』

(敵全滅)
オペ『いざという時は……私も戦う覚悟です。あなたの隣で。』

(ミッションクリア)



129 交錯する砲火

(ミッション説明)
エイリアンの砲兵隊が進軍中。後続に擲弾兵が続いています。
……目指しているのは市街地です。
この部隊に攻撃されれば、街はひとたまりもないでしょう。絶対に阻止しなければ……。
小細工を弄する時間はすでにありません。AFVで正面から迎え撃ちます。

激しい砲撃戦が予想されます。十分な装備で臨んでください

(ミッションスタート)
隊長「進軍!」
隊員『敵、砲兵部隊を確認!』
隊員『タンクとコンバットフレームが戦列を作る。歩兵は後ろに隠れろ。』
隊長「交戦用意!」
隊員「敵の砲撃だ!」
隊員「砲撃が来るぞ!」
隊員『歩兵は前に出すぎるな。タンクを盾に身を守れ。』
隊員「砲兵が来るぞ!」
隊員「敵の砲兵だ!」
本部『砲兵を狙え。』

隊員『あれがストーム1か。』
隊員『知ってるか。あの人は運も強い。カードで勝負したが歯が立たなかった。』
隊員『さすがストーム1だ。』
隊員『強いだけじゃないぞ。あいつのアドバイスで助かったやつは多い。
   何がおこるかわかっているみたいだ。ベテランのカンってやつだな。』

(第一波残り6体)
本部『敵の砲兵部隊はかなりの規模だ。後続が来るぞ。』

(第二波出現)
隊員『アンドロイド部隊、接近!』
隊員『大型アンドロイドの砲兵。前面に擲弾兵が展開し、守りを固めています。』
本部『擲弾兵を排除。砲兵に接近しろ。』

本部『アンドロイドの砲兵を倒せ。』

(第三波出現)
隊員『敵、砲兵部隊、接近。』
隊員『敵軍が来るぞ!』
本部『山頂に向かえ。』

本部『高地を制圧しろ。』

本部『砲兵の排除が任務だ。砲兵隊を壊滅させろ。』

(第四波出現)
隊員『敵軍、接近。』
隊員『砲兵がいるぞ。』
本部『砲兵を排除しろ。』

本部『大部隊だ。これほどの砲兵をまとめて排除できれば大きな戦果だぞ。』
<生存している[[NPC]]によって発言者が変化>
 └「こっちが排除されちまうぞ!」

(敵残り15体)
オペ『聞いてください。
   神を探して……


   神を探している者がいます。
   神といってもエイリアンの神……正確には王や皇帝のような存在がいる、と信じている者がいるのです。
   その神は、卵型の宇宙船に乗っているとか。
   きっと信じたいんです。卵型の宇宙船を破壊すれば人類は勝てる、と。
   そう思い込めば、生きる希望を持てます。なんの根拠もないのに……。』

(敵全滅)

(ミッションクリア)



130 特機戦隊

(ミッション説明)
予想外の航路からマザーシップが飛来しました。これまでに出現したどのマザーシップとも違います。
おそらく……
11番目のマザーシップ……。

市街地に戦闘ロボットを投下しています。想定外の事態のため、付近の兵士はわずかです。
厳しい状況ですが……ただちに現地に急行。戦闘ロボットを撃破してください。

(ミッションスタート)
隊員『マザーシップから敵部隊が降下。戦闘ロボットも多数。』
隊長「付近に部隊はいない。俺たちがやるしかない。」

(レンジャーチームと合流)
隊長「敵部隊に少しでも損害を与えるぞ!」

(敵と戦闘開始)
隊長「戦闘ロボットを確認! 排除する!」
隊員「アンドロイドだ!」

(第二波出現)
隊員『マザーシップからドローンが出現!』
隊員『タイプ2ドローンだ!』
隊員『マザーシップが移動しています。』

少佐『このマザーシップはナンバー11です。』
少佐『これまで確認されたマザーシップは10隻。この船は11隻目です。』
本部『ナンバー11。本当に実在したのか。』
少佐『これまで姿を隠していたことからも、特別な船である可能性は高いかもしれません。』
本部『プライマーの旗艦か。撃沈できれば戦況は大きく変わるぞ。』

(敵全滅)

(ミッションクリア)


最終更新:2025年04月23日 05:22