(メニュー画面)
プライマーは過去に干渉し、歴史を改変しようとしている。
タイムシップ船団を過去に送り、戦いの流れを変えてしまう。
それがやつらの戦略だ。
???(40の次) 変わらぬ日々’’
(ミッション説明)
喜べ。任務だ。
怪物の卵を処理する。
重労働だが大切な仕事だ。
今日も働け。命ある限り。
(ミッションスタート)
隊員『大変です! 基地が!』
大尉「何があった!?」
隊員『基地に怪物が侵入しました。』
大尉「くそっ! 留守を狙われたか!」
隊員『基地を放棄。皆、避難しました。』
大尉「無事ならいい。基地は俺たちが奪還する。」
(大尉のチームと合流)
大尉「怪物を駆除し、基地を奪還する。」
(プロフェッサーと合流)
プロフェッサー「巣の主がいるはずだ。気をつけてくれ。」
(卵に近付く)
隊員「怪物の卵だ。」
隊員「ひどい状態だ。」
大尉「怪物の卵を駆除する。一つ残らずだ。」
(卵にダメージ)
大尉「卵を撃て!」
(戦闘終了)
大尉「怪物め! 巣を作る場所を間違えたな。」
隊員「頑強な地下施設。巣を作るには良い場所に違いない。俺たちがいなければ、だが。」
隊員「俺たちの家が、今や怪物の巣か。」
大尉「無断占拠だ。追い出してやる。」
(最初の斜路にある卵を全て破壊)
プロフェッサー「どこかにマザーモンスターがいる。狭い空間では特に危険な相手だ。」
プロフェッサー「マザーモンスターがわざわざここに巣を作る理由がわかるか?
頑丈な巣が必要なんだ。強い怪物を産むために。」
(赤蟻の卵に近付く)
隊員「なんだ、このタマゴは!?」
隊員「赤い怪物のタマゴだ! 破壊しろ!」
(赤蟻の卵にダメージ)
隊員「赤い怪物が出てくるぞ!」
(赤蟻の卵を5個破壊)
隊員「卵が孵化するぞ!」
大尉「怪物は危機を感じると一斉に孵化する! 来るぞ!」
(金蟻の卵に近づく)
隊員「このタマゴ、光ってる!?」
隊員「やばい! これはやばいぞ!」
プロフェッサー「これがマザーモンスターの目的だろう。」
(金蟻の卵にダメージ)
隊員「金の怪物だ!」
大尉「手ごわいぞ!」
大尉「黄金の怪物だ! 出会った者は死ぬ! 倒せるのは今だけだ!」
(道中にある金蟻の卵を全て破壊)
隊員「黄金の怪物。本当にいるのか。」
大尉「成長した時の強さはこんなものではない。今のうちに駆除する。」
(マザーに近付く)
隊員「マザーモンスターだ!」
隊員「マザーモンスターがいるぞ!」
隊員「こいつを倒さなければ怪物は減らないぞ!」
大尉「人の家に入り込むとは! 厚かましいぞ!」
(マザーと戦闘開始)
大尉「マザーモンスターを駆除しろ!」
(マザーを撃破かつマザーがいる部屋の卵を全て破壊)
大尉「基地にいる怪物を駆除する。一体残らずだ。」
(敵全滅)
大尉「不法侵入に不法占拠か。嫌な時代だ。」
(ミッションクリア)
???(76の次) 極大勢力
(ミッション説明)
怪物を発見しました!
大型です!
大型がいます!
(ミッションスタート)
隊員「バケモノが集まってる。」
隊員「巨大なのが何体だ? こんなの見たことないぞ。」
隊長「敵を確認しました。マザーモンスター、クイーン、キングもいます。」
([[レンジャー]]チームと合流)
隊長「戦うだと!? 本気か?」
(敵に近付く)
隊員「おいやめろ! 死んじまうぞ!」
隊員「無理だ! デカイのが集まっているんだぞ!」
隊長「本当にやる気なのか!?」
(敵と戦闘開始)
隊員「やりやがった!」
隊員「集まって来るぞ!」
隊長「逃げられるような相手じゃない! やるぞ!」
隊員「EDFは仲間を見捨てない! だが何事にも例外はある!」
隊長「もう遅い! 戦え!」
隊員「本当に勝ったら英雄だ!」
(エルギヌスと戦闘開始)
隊員「あれはエルギヌスだ!」
隊長「エルギヌスが来るぞ!」
(敵全滅)
隊長「すごい戦果だ。」
隊員「これで俺たちは英雄だな。」
隊員「見たか! やつらの計画は台無しだ!」
(ミッションクリア)
???(118の次) 危機迫る山頂’
(ミッション説明)
山岳部で怪物の群れを発見。
すぐに攻撃隊を送ってください。
私はこのまま監視を続けます。
(ミッションスタート)
隊長「先行隊が戦闘中だ! 行くぞ!」
隊長「怪物を駆除しろ!」
斥候『揺れを感じます。地中に怪物がいるようです。』
本部『もういい。危険だ。戻れ。』
(レンジャーチームと合流)
隊長「怪物駆除を続けよう。」
([[ウイングダイバー]]と合流)
隊員(W)「駆除の手が足りない。協力してくれ。」
([[フェンサー]]と合流)
隊員(F)「震動を感じる。地中に何かいるぞ。」
(第二波出現/味方第二波出現)
斥候『怪物だ! β型の怪物が地中から出てきた!』
斥候『しまった! 下りられない!』
本部『斥候が孤立した。救助しろ。前方の山の上だ。』
隊長「あの山の上か!」
隊員(F)「山頂に仲間がいる。救助するぞ!」
隊員「怪物の山だ!」
斥候『戻れない! 助けてくれ!』
斥候『婚約者がいるんだ! 悲しませたくない。頼む。』
少佐『周辺のエリアに、多数の敵船が出現しています。』
本部『なんだと?』
少佐『報告では、忽然とあらわれた、とのことです。現在30機を確認。まだ増え続けています。』
プロフェッサー『付近にプライマーの大船団が出現した。
これほどの数が突如として……。我々はついに……やつらの尻尾を掴んだのかもしれない。』
(大型宇宙船出現)
隊員『みろ! あれは何だ!!』
隊員『空に穴が!!』
隊員『敵船です! 敵船が出現しました!』
隊員『何もないところから出てきたぞ!』
本部『こっちにも来たか。各隊、上空に警戒しろ。』
(斥候の隊員に一定ダメージ)
斥候「うわあっ! リンダすまない。」
(斥候の隊員と合流)
斥候「感謝する。結婚式には招待するよ。」
(第三波出現)
隊員『敵船が転送装置を起動!』
隊員『アンドロイドが出てきます!』
本部『応戦しろ。』
プロフェッサー『ヤマが当たった。今回、時間移動の出口として選ばれたのが、この時間、この周辺だ。』
プロフェッサー『歴史改変船団の出現。ついにその瞬間に居合わせた。賭けに勝ったんだ。』
プロフェッサー『ここに君がいる。これは偶然ではない。
何度も何度も世界中を転戦し、ついに掴み取った必然だ。』
プロフェッサー『この船はタイムシップだ。時間を移動し、歴史を変える。
ここで撃墜するんだ。船団が世界中に散っていく前に。』
プロフェッサー『撃墜すれば、それだけ歴史の変化を抑えられる。
人類の存亡がかかっている。頼む。君が頼りだ。』
プロフェッサー『転送装置には防御能力がない。転送装置を狙うんだ。』
プロフェッサー『正面の光るパーツを狙え。そこが敵船の弱点だ。』
プロフェッサー『敵船は強固なシールドで守られている。
だが、転送装置だけは守れない。正面の光るパーツを狙え。』
(大型宇宙船を撃墜)
隊員『敵の新型船を撃破したぞ!!』
隊長「死なせるわけにはいかない。援護する!」
隊員(F)「あいつに続け!」
(第四波出現)
隊員『見ろ! まただ! 何もないところから敵船が出てくる!』
隊員『敵の新型船! 忽然とあらわれました!』
隊員『タイプ3ドローンです!』
隊員『アンドロイドの擲弾兵を確認!』
(第四波の大型宇宙船を撃墜)
隊員『敵船を撃墜!』
(第四波の大型宇宙船を2隻撃墜)
隊員『やったぞ!!』
少佐『歩兵が新型船を破壊した例は、これまでありません。
この情報は戦況に大きな影響を与えるはずです。』
(第五波出現)
隊員『おい! 空だ! 空をみろ!』
隊員『敵船が着陸船を切り離しました!』
オペ『着陸船からクルールが降りてきます。』
(第六波出現)
隊員『転送装置が動いています!』
隊員『キュクロプスです!』
(第七波出現)
隊員『敵船が出現しました!』
本部『また来たか。』
少佐『周辺エリアに出現した船と合わせると、かなりの大船団です。
情報にあった歴史改変船。そう考えるべきでしょう。』
隊員『飛行型の怪物です!』
隊員『大型アンドロイドを確認!』
(大型宇宙船残り4隻)
オペ『敵の新型船を撃破。』
(大型宇宙船残り2隻)
プロフェッサー『やつらが散っていく。歴史を変えるために。』
(第八波出現)
隊員『まただ! また来るぞ!』
隊員『怪物だ! 怪物が来るぞ!』
(第八波の大型宇宙船を2隻撃墜/第九波出現)
<ボス級が2体以上投下された場合>
└ 隊員『巨大な怪物があらわれました! 複数です!』
<ボス級が3体投下された場合>
└ 隊員『巨大怪物の軍団だ!』
(大型宇宙船残り3隻)
オペ『敵船の撃墜に成功。』
(大型宇宙船残り2隻)
プロフェッサー『やったぞ。撃墜したのは歴史改変船団の一部にすぎないが、それでもやつらの計画は狂う。』
隊員『あいつは英雄だ!』
隊員『この戦争、あいつがいれば勝てるぞ!』
(敵全滅)
本部『敵船が去っていくぞ。』
少佐『空軍に追跡させます。もし情報が真実なら……人類にとって最も重要なターゲットです。』
プロフェッサー『どんな手を使ってもいい。撃墜してくれ。歴史改変を阻止するんだ。』
(ミッションクリア)
???(128の次) 灯火なき街
(ミッション説明)
市街地に多数のテレポーションアンカーが落下。怪物を転送し続けています。
今や、このエリアは敵の転送拠点となり、簡単には近づけません。
街の奪還は容易ではありませんが……怪物の活動が鈍る夜間なら可能性はあります。
作戦区域への電力供給を停止。街を闇で包みこみ、怪物の目を封じます。
当然ながら我々の視界も奪われてしまいますが、それでも昼の正面攻撃よりは勝ち目があるはずです。
夜間攻撃に慣れたウイングダイバーチームを招集しました。
共に現地へ向かってください。
(ミッションスタート)
(スプリガン隊と合流)
Sp隊長「我々は夜戦のプロだ。任せておけ。」
(黒蟻Plusアンカーを破壊)①
オペ『撃破。』
(②または③までに、①および黒蟻Plusを全て撃破)
本部『右方向に進め。』
(蜘蛛Plusアンカーを破壊)②
オペ『破壊しました。』
(赤蟻Plusアンカーを破壊)③
オペ『破壊に成功。』
(アンカーを全て破壊)
本部『残った敵を掃討しろ。』
(敵全滅)
少佐『これほど簡単に勝利できるとは驚くべきことです。
この情報はきっと世界中の兵士たちに希望を与えることでしょう。』
(ミッションクリア)
???(130の次) 追跡者
(ミッション説明)
アンドロイド部隊を追跡中。
……どうやら追いついたようです。
攻撃を開始します。
わざわざ不利な場所に逃げ込んだか。
アンドロイドどもめ! ここがお前たちの墓場だ!
(ミッションスタート)
隊員「ようやく見つけたぞ。」
隊長「追跡していたアンドロイドを発見。」
隊長「ただちに殲滅する。」
本部『大型のアンドロイドがいるはずだ。無理をするな。』
隊長「この地形なら我々だけでやれる。」
隊長「ここからなら恰好の的だ。片づけるぞ!」
(レンジャーチームと合流)
隊長「地形を利用すれば勝てる。」
(敵と戦闘開始)
隊長「有利な地形だ! やれるぞ!」
隊員「撃て! 撃て!」
(第一波全滅)
隊員『大変です! 接近する物体、多数!』
(第二波出現)
隊員『ネイカーです! ネイカーが接近!』
本部『敵の救援部隊か。』
本部『ネイカーが来るぞ。応戦しろ。』
隊長「アンドロイドを救いに来たか! 残念だったな! もう遅い!」
本部『敵は大軍だ。地形を利用しろ。』
本部『銃撃で敵の進路を遮断しろ。』
隊長「クレーターを利用するぞ! ここを砦にして敵を食い止める!」
本部『ネイカーの武器は火炎放射器だ。射程は短い。地形を利用して、接近される前に撃破しろ。』
(第三波出現)
隊員『ネイカーだ!』
隊員『ネイカーが接近!』
本部『この数。まずいぞ。』
本部『地形を利用しろ。この地形なら敵の動きは制限される。戦い用はある。』
隊員「くそっ! 窪地じゃ、身動きがとれない!」
隊員「追いつめたつもりが追いつめられてる!」
隊長「この地形でなかったらとっくに全滅してる! ここから勝ち目はあるぞ!」
(第四波出現)
隊員『またネイカーです!』
本部『なんだと!?』
隊員「脱出どころじゃない!」
隊員「穴に落ちた俺たちを逃がす気はないらしい!」
隊長「逃げ場はない! 応戦しろ!」
(敵残り15体)
隊員「すげぇ! あいつはすげぇぞ!」
隊員「あいつは英雄だ!」
(敵残り10体)
本部『この状況でなお……恐るべき技量だ。』
(敵全滅)
オペ『必ず生き残る……。もちろん、いい意味ですよ。』
(ミッションクリア)
???(134の次) 機兵大侵攻
(ミッション説明)
アンドロイド軍団は前進を続けています。阻止作戦は失敗。防衛戦は崩壊しました。
まもなく敵軍がこのエリアへ到達します。
十分な戦力はありませんが……それでもやらねばなりません。後方には多数の市民が残っているのです。
都市の地形を利用して、ここでアンドロイドを食い止めます。
(ミッションスタート)
隊員『アンドロイド、接近!』
隊長「応戦しろ!」
隊長「ここを封鎖する! 誰も通すな!」
隊長「やつらの侵攻を止めるぞ!」
隊長「ここで食い止めろ!」
隊長「前に進ませるな! 近づいて来るやつは撃て!」
隊員「撃っても止まらない! 進んで来やがるぞ!」
隊員「やつらは死を恐れてない!」
隊員「まるでゾンビだ!」
(レンジャーチームと合流)
隊長「ここを守り抜くぞ。」
(レンジャーチームと合流)
隊長「アンドロイド退治のプロだそうだな?」
(第二波出現)
隊員『高機動型アンドロイドだ!』
隊員『巨大アンドロイドが接近中!』
(第三波出現)
隊員『アンドロイドが来ます!』
隊員「高機動型が来たぞ!」
(第四波出現)
隊員『擲弾兵がいるぞ!』
隊員『スーパーアンドロイドが接近中!』
(敵全滅)
オペ『この戦果は……無茶苦茶です。レポートになんて書けば……。』
(ミッションクリア)
(メニュー画面)
今の歴史は何かが変わった結果なのか、そうでないのか、我々に知るすべはない。
果たして未来は……
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最終更新:2025年04月23日 05:29