通信記録 > DLC1-01-10




1 228基地の危機

(ミッション説明)
民間人、助かったぞ。
地上に出れば安全だ。

俺たちは部隊と合流し、事態に対処しなければならない。ここでお別れだ。

(ミッションスタート)
隊員A「出口だ!」
ニクス『イオタ1、起動した。コンバットフレーム隊、戦闘を開始する。』
軍曹「なんだ、これは!?」
隊員B「まだいやがった!」

隊員B「おい! 空を見てみろ!」
隊員A「こんなこと、信じられるか?」
隊員C「円盤みたいなのが飛んでるぞ。」
隊員A「空飛ぶ円盤? そんな馬鹿な。」
隊員B「地下にいる間に映画の撮影でも始まったのかよ!」
軍曹「味方が戦闘中だ。援護する。続け!」

ニクス『イオタ4、西部を制圧。』
隊員『基地に侵入した敵がいる。全滅させろ。』
隊員『いったいこの怪物はなんだ!』

隊員『怪物が出たのはここだけじゃない! あちこちでパニックがおこってる!』
隊員『準備しろ! すぐに出動命令が出るぞ!』

(敵全滅)
隊員『掃討完了。』
軍曹「終わったようだな。」
軍曹「伍長を呼んでくれ。民間人を避難させる。」

軍曹「いるはずだ。探してくれ。」
軍曹「伍長が安全な場所に送る。」
軍曹「ここで別れよう。心配するな。伍長について行けば大丈夫だ。」

(ミッションクリア)



2 怪物襲来

(ミッション説明)
街に着いたぞ。
もう大丈夫だ。
ここは安全なはずだ。

(ミッションスタート)
伍長「すでに怪物が……。」
隊長「伍長、力を貸してくれ。怪物を駆除する。」
伍長「やむを得ない。民間人、ついてきてくれ。」
隊長「街から怪物を一掃する! いくぞ!」
隊員「何かあるぞ! でかい!」
隊員「あれはなんだ!?」
伍長「卵……なのか。怪物が繁殖してる。」

隊長「この大きさ。放っておいたら、大変なことになるぞ。」
隊長「撃て! 破壊しろ!」

隊長「撃ちまくれ! 怪物をやれ!」
隊員「怪物が出てくる! 卵の中は怪物だらけだ!」
隊長「怪物が出てくるぞ! 卵を撃て!」

隊員「この怪物は糸を出すぞ!」
隊長「糸に触れるな! 酸を含んでる!」

隊長「刺激するな。攻撃を受けると、中の怪物が襲ってくるぞ。」
隊長「だが、放置しておけない。一つずつ破壊する。」
伍長「糸に電流が! 糸に捕まったら放電されるぞ! 電流が流れる前に怪物を倒すんだ!」

伍長「建物を使って卵を……。怪物は街に巣を作るのか。」
本部『怪物は糸に電気を流し、獲物を弱らせる。糸に触れたら放電の前に怪物を倒せ。』

本部『卵を撃つと、中の怪物が出てくる。一つずつ確実に破壊しろ。』

伍長「君は軍人になった方がいい。俺より適正がある。きっと天職だ。」

伍長「なんとか処理できそうだ。だが、卵がここだけとは限らない。
   一つでも残せば大変なことになる。徹底的な駆除が必要だ。」

(敵全滅)
伍長「次こそ安全な場所へ行く。大丈夫だ。こんなひどいこと、滅多にあるものじゃない。」

(ミッションクリア)



3 滅びの楔

(ミッション説明)
怪物だらけだ。
あの塔が原因か。
……くそっ!
もっと早く到着していれば。

(ミッションスタート)
隊員「みろ。塔だ。」
隊員「あれは塔から出てきた怪物か。すごい数だ。」
伍長「ここもダメか。安全どころか怪物だらけだ。」
隊長「伍長、手を貸してくれ。塔を破壊する。」
伍長「俺たちだけでか?」
隊長「この惨状を見ろ。やるしかない。」
本部『一刻を争う。塔を破壊し、怪物を駆除しろ。』

隊員「卵があるぞ!」
隊員「見ろ! 卵だ!」
伍長「塔から出現した怪物が、もう卵を。」
伍長「怪物が増え始めてる。大惨事になるぞ。」
隊長「卵がある限り怪物は増え続ける。塔と卵。どちらも壊せ。」

隊員「あの怪物、一回り大きいぞ!」
伍長「怪物は卵で種を増やすのか。」
本部『大型の怪物を産む卵か。最優先攻撃目標だ。破壊しろ』

伍長「手遅れになる前に卵を処理しなければ……。」
伍長「救いは、卵が大きく発見しやすいことだ。
   見つけさえすれば破壊できる。きっとなんとかなる。」

伍長「繁殖を食い止めなければ。」
伍長「民間人、安全な場所へ連れていってやりたいが、卵を放置できない。
   考えてみろ。この速度で繁殖されたら、あっという間に地球は怪物の星だ。」

隊員「また卵だ!」
伍長「なんて繁殖速度だ。まずいぞ。」
隊員「卵から大型の怪物が出てくる!」

(敵全滅)
伍長「市街地での繁殖は驚異だが、逆に言えば駆除しやすい。
   もし人目につかない場所で繁殖されたら詰んでいた。」

(ミッションクリア)



4 市街浸食

(ミッション説明)
この街は安全だ。急ごう。
!?
街に怪物が!

見過ごせない。行くぞ。

(ミッションスタート)
隊長「いたぞ! 怪物を駆除する。」
隊員「いつの間にこんな数が! この人数じゃ無理だ!」
隊員「人間の街なのに数は向こうが上か!」
隊員「大きいのと小さいのがいるぞ!」
隊長「大型の怪物はしぶとい! 撃ち続けろ!」
伍長「基地を襲った怪物だ。こんなところにも。」
伍長「こいつらは地下を移動する。気をつけろ。」

少佐『大型と小型は別種のようです。大型の怪物は固い甲殻に守られ、吐き出す酸も強力です。
   ただ、そのぶん重く動きも鈍いと思われます。』
本部『大型で狙いやすい。歴戦の兵士にはよい獲物だ。』

隊長「大型の怪物! 大群だ!」

(敵全滅)
伍長「危険なエリアを抜けられた。安心していい。この先は安全だ。」

(ミッションクリア)

5 繁殖区域

(ミッション説明)
ここまで来れば大丈夫だ。
行こう。もう安全だ。

(ミッションスタート)
伍長「卵だらけだ。なんて光景だ。」
伍長「素通りはできない。俺は戦う。」

(伍長と合流)
伍長「感謝する。」
伍長「安全なところに連れていく。そう努力はしてる。」
伍長「繁殖が早すぎる。卵を破壊しなければ……。」

伍長「君は本当に民間人なのか?」

伍長「街が占領されてる。爆発的な繁殖力。迷ってる時間はない。広域封鎖が必要だ。」

(第二波出現)
隊員『群れが近づいてる! 怪物はここを狙ってる!』
隊員『大型の怪物が出現!』

伍長「一回り大きい怪物だ。やはりあの卵が元凶か。」

(第三波出現)
隊員『まだいます! 大型だ!』
隊員『怪物が入ってきたぞ!』

(敵全滅)
伍長「いい案がある。聞いてくれ。」
伍長「基地に戻ろう。きっと一番安全だ。」
伍長「入隊するんだ。君の力が必要だ。」

(ミッションクリア)



6 無人爆撃編隊

(ミッション説明)
敵船がドローンを投下。かなりの数です。
攻撃チームが現地に向かっていますが……
地上攻撃に特化した新型ドローンが確認されており、苦戦が予想されます。
ただちに支援に向かってください。

(ミッションスタート)
隊員「新型のドローンだ!」
隊員「大型機もいるぞ!」
本部『高い火力を持ったドローンだが、装甲は薄い。撃破しろ。』

少佐『大型ドローンは爆撃機のようです。』
本部「地上部隊にとって危険な相手だ。ただ大きく狙いやすい。的にしてやれ。』

隊員『敵船がドローンを射出!』

隊員『ドローンだ! まだ出てくるぞ!』

(ミッションクリア)



7 災いの使役者

(ミッション説明)
エイリアンの歩兵部隊は進撃を続けています。
敵主力部隊は、少数のチームに分散。広範囲を制圧しつつあります。
このエリアにも敵歩兵が接近中です。
攻撃チームを派遣しました。援護してください。

(ミッションスタート)
隊員「エイリアンがでかい怪物と一緒にいるぞ。」
隊員「エイリアンは怪物と共生してるってわけか。」
隊員「エイリアンが繁殖を手助けしてるように見えるぞ。」
隊員「怪物はエイリアンのペットってことか。」
隊員「怪物がでかすぎる。エイリアンが怪物のペットなのかもしれないぞ。」

(開始位置から右側の赤女王アリがアクティブ化)
隊員「でかい怪物が来るぞ!」

(ミッションクリア)



8 α群体 流入

(ミッション説明)
市街地で怪物の目撃情報が相次いでいます。
現地に向かってください。

(ミッションスタート)
隊長「怪物だらけだ! 来るぞ!」
隊員「こいつらは地上で繁殖する! あっという間にこの数だ!」

(第二波出現)
隊長「油断するな。まだいるぞ。」
隊員「怪物が増えすぎた。ここはもうダメだ。」

(味方第二波出現)
本部『[[ウイングダイバー]]、戦闘中の部隊を援護しろ。』

(第三波出現)
隊員『大型の怪物が迫っています。』
隊員『巨大な怪物です!』

本部『素早い種に、強靭な種。さらに新たな種も見つかっていると聞いた。
   現状は瀬戸際で封じ込めてはいるが、この先は……。』
少佐『多種の怪物が繁殖を始めています。
   すでにエリア全域の放棄を検討しなければならない状況です。』

(ミッションクリア)



9 飛行種襲来

(ミッション説明)
緊急事態です。
飛行能力を持つ怪物を確認。
怪物は防衛線を軽々と飛び越え、市街地に侵入しました。
避難誘導は間に合わず、市民は無防備な状態です。

一刻を争います。
付近に展開中のチームは、ただちに現地に向かってください。

(ミッションスタート)
隊員(F)「怪物が飛んでるぞ! 空飛ぶ怪物だ!」
隊員(F)「青いやつがいるぞ!」
本部『青い怪物は別の種だ。十分に注意しろ。』
隊長(F)「また新種か。敵は持てる戦力を一気に投入してきているようだな。」

(第二波出現)
隊員『青い怪物! 多数です!』

本部『似た姿でありながら、異なる能力を持つ亜種。まるで怪物の見本市だ。』
少佐『敵は地球環境に適応する種を探っているのかもしれません。』
本部『あるいは我々が駆除に手間取る種を。
   だがまとめて処理するチャンスでもある。戦力を集めてくれ。』

(ミッションクリア)



10 大怪球

(ミッション説明)
γ型の怪物が市街地に侵入しました。
チームと合流し、駆除に向かってください。

(ミッションスタート)
隊員「あの怪物、大きいぞ!」
隊長「怪物にも個体差がある! だが対処方法は同じだ! 撃て!」
本部『怪物にもさまざまな種があることがわかった。
   似た姿でも能力が異なる個体がいる。大きさに注意しろ。』

少佐『大型のガンマ型は、生物とは思えないほどの重量があるようです。まるで鉄の塊のような……。』
本部『あの大きさの鉄の塊だと。建物が押し潰されるわけだ。』
少佐『接触しただけで建築物は崩壊します。おそらくビークルも。
   もしあの生物が兵器なのだとすれば……ビルやビークルの破壊用です。』
本部『戦闘車両や、コンバットフレームの天敵か。』

(味方第二波出現)
隊員『ビルを砕く怪物か。なんて力技だ。そうはさせるか。援護するぞ。』

(赤ダンゴムシがアクティブ化)
本部『なんだあれは!』
少佐「ガンマ型の亜種。かなりの大型です。』

本部『大型はしぶとい。撃ち続けろ。』

隊員『怪物だらけだ。このエリアはもうダメだ。』

少佐『敵はさまざまな種の怪物を投下し続けています。全域放棄が現実味を帯びてきました。』
本部『最後まで踏みとどまる。それが我々の仕事だ。』

(ミッションクリア)


最終更新:2025年02月27日 13:04