41 Visitors I
(ミッション説明)
Looks like we've got invaders.
It's time to crack down on them.
You'll be patrolling the town while you're at it.
I don't care how many times you've done this before, though.
Don't get sloppy.
(ミッションスタート)
大尉「不法侵入者だ。 探し出して撃破する。」
大尉「やつらは、街の中に潜んでいる。 油断するな。」
(敵と戦闘開始)
隊員「エイリアンがいたぞ!」
大尉「思い知らせろ!」
隊員「人間様の反撃だ!」
大尉「人類に勝ったつもりか!? まだ俺たちがいるぞ!」
隊員「こんな状況だが俺たちはEDFだ!」
(第一波全滅)
隊員「あんたプロフェッサーだろ? あんたほどの人がなんでこんなところにいる?」
プロフェッサー「軍を脱走して3年隠れていた。 連れ戻されてこのザマだ。」
隊員「逃げ出したのか。 臆病者ってわけだ。」
プロフェッサー「家族を救いたかった。 だが結局失ってしまった。」
隊員「戦いより家族を選んだか。 褒めはしないが……気持ちはわかる。」
隊員「そうだな。」
(第二波出現)
隊員『アンドロイドです。 街に入り込んでいます。』
大尉「この街を奪われてたまるか。」
隊員「人類は疲れきってる。 これ以上は戦えない。」
隊員「それでもやるしかない。 やつらがやめない限り。」
隊員「敵は勤勉だ。 休まず働き続けるだろうな。」
隊員『エイリアンを確認しました。』
(第二波と戦闘開始/味方第二波出現)
大尉「追い出せると思うな! ここは俺たちの街だ!」
大尉「エイリアンの操り人形どもめ! バラバラにしてやる!」
隊員「コンバットフレームです。」
隊員「駆除チームが来たぞ!」
駆除チーム「コンバットフレームにまかせろ。」
駆除チーム「火力の違いを見せてやる。」
(第二波残り4体/リング出現)
隊員『レーダーに異常あり! どうなってるんだ!?』
隊員『おい! 空を見ろ!』
隊員『ばかな、ばかな、ばかな。』
隊員「なんだあれは?」
隊員「宇宙船だ。 プライマーが援軍を送ってきた。」
大尉「プライマーめ。 まだ戦力を残していたか。」
隊員「待て待て待て! もう戦う力なんかないぞ! 援軍なんか呼ぶな!」
隊員「やつら、まだやる気なんだ。」
隊員『嫌だ! もう嫌だ。』
隊員『人類に何ができる? もうおしまいだ!』
隊員『やつら、戦いを続ける気だ。』
(第三波出現)
隊員『アンドロイドがこの場所に集結しつつあります。』
大尉「なんだと。」
大尉「目的は巨大飛行物体か。 そうはさせるか。」
大尉「ここは俺たちの星だ! 機械人間のいる場所はない!」
隊員「船の真下は危険です。 離脱すべきです。」
隊員「きっと未知の兵器があるはずです。 我々を全滅させるほどの。」
大尉「兵器とは限らないぞ。」
大尉「やつらは何かを企んでいる。 思い通りにはさせない。 何をするつもりか見極めてやる。」
(第四波出現)
隊員『アンドロイドは飛行物体を目指しているようです。』
大尉「アンドロイドめ。 この場所を封鎖するつもりだな。」
大尉「アンドロイドどもはこの場所を封鎖し、巨大な飛行物体を守る気だ。 そうはさせるか。」
隊員「しかし、ここは危険です。 もし、飛行物体が攻撃してきたら……。」
(第五波出現)
隊員「アンドロイドがいたぞ!」
大尉「アンドロイドどもめ! いい気になるな!」
(大型宇宙船出現)
隊員「また何か来たぞ!」
隊員「アンドロイドを運ぶ船だ。」
隊員「集まってくる。 大船団だ。」
大尉「やつら何を始める気だ?」
(敵残り2体)
隊員「おいみろ! 巨大宇宙船が!」
大尉「やはり何か始めるつもりか。」
隊員「あの光は何なんだ!?」
隊員「消えた! 船が消えたぞ!」
隊員「あれだけ大きいものが消えるなんて。」
大尉「仲間の船を消したのか。 やつら血迷ったか。」
隊員『敵船、消失! どこへ行ったんだ!』
(敵全滅)
プロフェッサー「あの装置を攻撃したことで、我々は過去に戻った。
そんなことがおこるとすれば……あれは時間に干渉するための装置だ。」
プロフェッサー「一種のタイムマシン。 プライマーは過去を変えようとしている。」
(ミッションクリア)
42 The Next Day I
(ミッション説明)
You'd better stay sharp.
We're the only ones defending this town.
I don't care what happens...we're surviving this.
(ミッションスタート)
伍長「なんとか北通路を通れないか? 手つかずの倉庫があるはずなんだ。」
中尉「無理だ。 完全に埋まっている。 通れる状態じゃない。」
伍長「備蓄が尽きかけてる。 食糧が必要だ。」
中尉「わかってる。」
伍長「地上から行こう。 倉庫までたった五百メートル。 それなら……。」
中尉「駄目だ! 地上に出れば全員死ぬ。」
隊員「やつらだ!」
中尉「行くぞ!」
中尉「銃を持て。」
伍長「わかった!」
中尉「皆の命がかかっていることを忘れるな。 下の階には500人の市民がいる! 俺たちがやるしかない!」
隊員「ちくしょう! とうとう来やがった!」
隊員「ついにやつらのお出ましかよ。」
中尉「やつらは地下には入ってこれない。 おそらく怪物だ。」
(敵と戦闘開始)
隊員「怪物だ!」
隊員「怪物が入り込んでるぞ!」
隊員「また入って来やがったか!」
隊員「何度も戦ったが、地下ではいっそう不気味だ。」
中尉「やつらと戦うよりはマシだ! かたづけろ!」
(第二波出現)
隊員「こっちにもいるぞ!」
中尉「行くぞ!」
プロフェッサー「我々の知る歴史通りだ。 何も変わっていない。」
(第二波と戦闘開始)
隊員「こんなところまで入り込んできやがった!」
隊員「ここは俺たちの縄張りだぞ!」
隊員「くそっ! 何度戦っても恐ろしい!」
中尉「いつも通りだ! さっさと駆除しろ!」
(第三波出現)
隊員「来てくれ! こっちだ!」
隊員「くそっ! まだいやがるのか!」
隊員「もうここも安全じゃない。」
中尉「それでも地上よりはマシだ。」
隊員「どっちがいいんだ? 地下か地上か?」
隊員「わかったよ。」
(第三波と戦闘開始)
隊員「怪物め! 好きにさせるか!」
隊員「住み心地がいい地下街だ! 渡さねぇぞ!」
(第三波全滅)
中尉「まだいるはずだ。 探すぞ。」
(中尉のチームと合流)
中尉「ここからはお前が先導しろ。 一番慣れている。」
隊員「やつらをみたことがあるか?」
隊員「ああ。 思いだすのも恐ろしい。 俺は絶対に地上には出ない。」
隊員「今や、やつらが地球の支配者か。」
隊員「3年前なら絶対に信じなかったろうな。 邪悪な神が地上を支配するなんて。」
(第四波と戦闘開始)
隊員「いたぞ! 敵だ!」
隊員「こいつら、どこから入ってきやがったんだ。」
隊員「ここは俺たちの家だ! 出て行け!」
(第n波出現)
隊員「上にまだいるぞ!」
隊員「あの穴から敵が出てくる!」
中尉「ひるむな! 駆除しろ!」
(敵を一定数撃破)
隊員「怪物に入られたのは初めてじゃないが、この数はまずいぞ。」
隊員「これで全部じゃねぇのかよ。」
中尉「まだいるはずだ。 すべて駆除するぞ。」
隊員「不法侵入者どもめ! 地上へ帰れ!」
(敵を一定数撃破)
隊員「今回は数が多いな。 本当に近くに巣があるのかもしれない。」
中尉「500人の市民がいるんだ。 敵を食い止めるぞ。」
(敵を一定数撃破)
隊員「怪物は地底に巣を作る。 ついにこの近くに巣ができたんだ。」
隊員「ぞっとしねぇな。 ついに、俺たちも最後か。」
隊員「いたぞ!」
中尉「居住区に入り込まれたら終わりだ! 食い止めろ!」
(敵を一定数撃破)
プロフェッサー「時間が迫ってる。 地上に出てリングを探さなければ。」
プロフェッサー「地上に出ても、やつらに見つかればお終いだ。 どうすれば……。」
(第五波出現)
プロフェッサー「もう時間がない。 やはり行くしかない。」
(水のあるエリアに到着)
隊員「空洞だ。 水の匂いがする。」
(第五波と戦闘開始)
隊員「こんなところにもいるぞ!」
隊員「どこから入ってきやがった?」
(第五波全滅)
中尉「片付いたな。 これでしばらく安心だ。」
隊員「それにしても敵はどこから来たんだ?」
隊員「ここには何もない。 向こうじゃないのか?」
隊員「これは水道管の残骸か?」
(第六波出現)
隊員「見ろ! あそこだ! 出てくるぞ」
隊員「あんなところから入って来やがったのか!」
隊員「大群だ!」
隊員「次から次へと入って来るぞ!」
隊員「ここはもう駄目だ!」
中尉「突破されたら終わりだぞ! 撃て!」
中尉「食い止めろ! 俺たちの後ろには500人の市民がいるんだ!」
(敵残り8体)
隊員「怪物に見つかった。 この地下街ももう安全じゃない。」
隊員「食糧が尽きるのが先か。 怪物に殺されるのが先か。 賭けるか?」
中尉「だが今日は俺たちの勝ちだ!」
(敵全滅)
伍長『食糧がいるんだ。 俺は地上へ行く。』
中尉「まて! 外に出たら死ぬぞ!」
伍長『必ず帰る。』
中尉「くそっ。 まずいぞ。」
中尉「地上は邪悪な神々の世界だ。 生きては帰れない。」
(ミッションクリア)
43 World Gone Mad
(ミッション説明)
We can't just abandon them.
We're going to rescue the corporal.
It's dangerous there on the surface.
Find the corporal, then pull back immediately.
Don't get distracted by food.
(ミッションスタート)
中尉「静かにしろ。 やつらに見つかる。」
中尉「やつらを見てもうろたえるんじゃないぞ。 恐怖ですくめば死ぬだけだ。」
隊員「地球は邪悪な神々に支配されている。 俺たちは生かされているだけにすぎないんだ。」
中尉「落ち着け! パニックになるな!」
中尉「戦うんだ。 どれほど恐ろしい姿だろうと、銃弾は効くはずだ。」
隊員「見た者は正気を失う。 そう聞いたぞ。」
中尉「心配するな。 正気など必要ない。」
隊員「クルール……。」
隊員「邪神の名を口にするな。 不吉だ。」
(伍長が中尉のチームに近付く)
隊員「見てください!」
伍長「助けてくれ!」
(クルールがアクティブ化)
隊員「き、きたぁ!!」
隊員「邪神だ! クルールだ!」
隊員「なんて姿だ!」
隊員「あれが邪悪な神々か!」
(クルールにダメージ)
中尉「恐れるな! 撃て! 撃て!」
中尉「クルールといえど、銃弾が当たれば死ぬ! 撃ちまくれ!」
隊員「当たらない! 当たらないぞ!」
隊員「やつら弾を止めてる!」
隊員「腕だ! 腕を使って防いでる!」
隊員「腕が多いからだ! 防ぎながら、別の腕で撃ってくる!」
中尉「器用なやつらだ。 だが限界はあるはずだ! 狙いを変えながら撃て!」
(中尉のチームに2体目のクルールが接近)
隊員「こっちからも来たぞ!」
隊員「やばいぞ!」
(第二波出現)
隊員「クル-ルが来ます!」
隊員「クルールだ!」
隊員「無理です! 地下に戻りましょう!」
中尉「敵に入り口を教える気か! 地下街の場所を知られたら終わりだ!」
隊員「地上なんか来るんじゃなかった! 俺は地下に帰る!」
中尉「やつらが帰しちゃくれない! やるしかないぞ!」
中尉「戻りたかったら、クルールを倒せ!」
(敵全滅)
中尉「生き延びたか。 運が良かった。」
プロフェッサー「ちょうどいい。 地上ならリングを探せる。 だいたいの場所はわかってるが……少し待ってくれ。」
プロフェッサー「やはり誤差があるようだ。 だがおおよそ予測通りの場所にいる。」
プロフェッサー「つまり、いつも通りだ。」
(第三波出現)
隊員『中尉、大変です! 邪神に囲まれています!』
中尉「何!?」
隊員「あれを見てください!」
隊員「おい、ヤバいぞ!」
隊員「邪神の大部隊だ!」
隊員「俺たちを殺しに来やがった!」
(ミッションクリア)
44 Banquet of the Gods
(ミッション説明)
They're coming.
We should hide here.
...
Our allies have been scattered, but I'm sure they're still alive.
If we don't go to rescue them, then...
We need to do some recon. You wait here.
(ミッションスタート)
伍長「みな消えてしまった。」
プロフェッサー「隠れているだけだ。 合理的な判断だ。」
中尉「駄目だ。 仲間の姿は見えない。」
中尉「やつらが闊歩している。 そこらじゅう敵だらけだ。」
伍長「おしまいだ。」
中尉「ここを出るぞ。」
伍長「しかし……。」
中尉「仲間を見つける。 無事なはずだ。 急ぐぞ。」
伍長「無理だ……。」
伍長「手足が何本もあった。 やつらはたくさんの武器を同時に扱える。」
伍長「人間の手足は二本ずつだ。 勝ち目はない。」
中尉「俺たちはやつらを倒した。 戦う方法はある。」
中尉「聞け。 やつらのシールドは無敵ではない。」
中尉「攻撃を受けるとシールドは消耗していき、やがて停止する。
停止したシールドは黒く変わり、動かすことができないようだ。
時間が経つと再起動するが、それまでが勝負だ。」
中尉「まずシールドを攻撃。 黒く変わったら狙いを変え、クルールの本体を狙う。」
中尉「同じ場所を撃ち続けても駄目だ。 シールドが黒く変わったら狙いを変えるんだ。」
プロフェッサー「いい作戦だ。」
中尉「やるぞ。 帰るんだ。 皆で。」
伍長「わかった。 俺のせいなんだ。」
(エルダークルールと戦闘開始)
中尉「気をつけろ! シールドを2つ持ってる!」
伍長「シールドが2つ! どんな攻撃も防がれる! 戦うのは無理だ!」
中尉「クルールの精鋭兵士か!」
プロフェッサー「弱点はあるはずだ。」
プロフェッサー「やつは2つのシールドを持っている。 だが万能ではないはずだ。
シールド同士は干渉するはず。 だとしたら……。」
プロフェッサー「2つのシールドにはそれぞれに守備範囲があるようだ。
カバーできる位置が限られている。 きっとそうだ。」
プロフェッサー「わかったぞ。 2つのシールドは右半分と左半分をそれぞれ守っている。
右か左を集中して狙うんだ。」
(味方第n波①出現)
隊員『誰か!? 誰かいないのか!』
(①に近付く)
隊員「俺はまだ生きてる! 助けてくれ!」
(さらに近付く)
隊員「こっちだ! ここにいるぞ!」
(①と合流)
隊員「帰ろう。 地下へ。」
隊員「クルールの精鋭を見た。 シールドを2つ装備してる。」
(味方第n波②出現)
隊員『死んでたまるか! 死んでたまるか!』
(②に近付く)
隊員『もう駄目だ! 誰か!』
(さらに近付く)
隊員「助かった! 仲間だ!」
(②と合流)
隊員「もう地上はごめんだ。」
(味方第n波③出現)
隊員『敵だらけだ! やばい! やばいぞ!』
(③に近付く)
隊員『くそっ! 無線が使えれば。 ここだ! ここにいる!』
(さらに近付く)
隊員「おい! ここだ!」
(③と合流)
隊員「遅いぞ。 見捨てられたかと。」
(敵全滅)
隊員「やった! やつらに勝った!」
隊員「これで帰れる!」
隊員「俺は二度と地下から出ないぞ!」
中尉「今のうちだ。 地下に戻る。」
プロフェッサー「時間だ。 リングを攻撃する。 坑道を利用しよう。 1番坑道ならリングの真下に出るはずだ。」
(ミッションクリア)
①
主
② ③
45 Tunnel #1
(ミッション説明)
We're recreating that accident,
which means we need to be in the same place at the same time.
We're heading right under the Ring.
The surface is treacherous, though.
We'll approach the Ring via underground passages.
Our investigations show that the tunnels are linked to holes dug by the monsters.
We should be able to come up near the Ring if we make use of those.
(ミッションスタート)
中尉「リングに近づいたものは死ぬ。 考え直せ。」
プロフェッサー「地下を抜ければリングに接近できる。 出口まで護衛してくれればいい。」
中尉「……いいだろう。 だが俺たちは地上に出ない。」
プロフェッサー「構わない。」
中尉「地下も安全ではない。 覚悟しておけ。」
中尉「危険な道のりになるぞ。 坑道の奥に、怪物の巣穴らしきものがある。」
(敵と戦闘開始)
隊員「おい見ろ!」
中尉「怪物が入り込んでいるぞ!」
隊員「地下だってこのありさまだ! 地上に出るどころじゃない!」
(第一波全滅)
隊員「こんなところまで怪物が。」
プロフェッサー「街に入られたら大惨事になるところだ。」
中尉「その前に駆除できてよかった。」
中尉「よし、先に進もう。」
(第二波と戦闘開始)
隊員「怪物だ!!」
隊員「巣穴から入ってきやがったんだ!」
中尉「撃て!」
(第二波残り7体)
中尉「予想したより怪物の数が多い。 ここまで入り込んでいるとは。 駆除が必要だな。」
(第二波全滅)
中尉「目的地に向かいながら、怪物を駆除する。
中尉「この穴か。」
隊員「この穴は坑道じゃない。」
プロフェッサー「怪物の掘った穴が、坑道に繋がったんだ。 この巣は地上まで続いている。」
隊員「なぜわかる?」
プロフェッサー「以前、調査に行った。 その時は二人死んだ。」
中尉「ここから先は怪物の巣だ。 注意しろ。」
プロフェッサー「調査の時は怪物は駆除できる数だった。 今回もそうだといいが。」
中尉「なんだこの空洞は?」
隊員「この空洞? 怪物が作ったのか?」
(第三波と戦闘開始)
隊員「上だ! 上にいるぞ!」
隊員「天井の穴から出てくる!」
中尉「上にいるぞ!」
(第三波全滅)
中尉「無事だな。 先へ進むぞ。」
隊員「ここは危ねぇ。 とっとと行こう。」
(第四波と戦闘開始)
隊員「怪物を確認!」
(第四波全滅)
中尉「この道で間違いないんだな?」
プロフェッサー「そのはずだ。」
隊員「リングを攻撃するなんて正気じゃない。 地上に出たとたんに袋叩きだ。」
プロフェッサー「リングに近づければいい。 後は私たちがやる。」
隊員「知らねぇぞ。」
中尉「立ち止まるのは危険だ。 行こう。」
隊員「また空洞だ。」
中尉「出口を探そう。」
(第五波と戦闘開始)
隊員「後ろだ!」
隊員「後ろの穴から敵だ!」
中尉「気をつけろ! 後ろだ!」
(第五波全滅)
中尉「行くぞ。 はぐれるなよ。」
(第六波と戦闘開始)
隊員「まただ! 怪物だ!」
中尉「怪物がいるぞ!」
大尉『生存者に告げる。 俺たちは今日、リングへの攻撃を敢行する。
戦闘可能なものはただちに作戦に参加せよ。』
大尉『繰り返す。 戦闘可能な者は作戦に参加せよ。』
隊員「生き残ったやつが、他にもいたのか。」
中尉「この付近の生存者は我々だけかと思っていたが。」
隊員「リングを攻撃? 無茶だ。」
中尉「作戦への参加を求めてる。 だが、無謀だ。 成功するわけがない。」
(第六波全滅)
プロフェッサー「やはり今日で間違いないようだ。」
プロフェッサー「リングにたどり着かないと。」
中尉「無謀な者がここにもいるようだな。 命が惜しくないのか?」
プロフェッサー「必要なことなんだ。」
隊員「アンドロイドだ! アンドロイドがいるぞ!」
中尉「まずい! 破壊しろ!」
(第七波と戦闘開始)
隊員「また来たぞ!」
中尉「俺たちの隠れ家を捜索してる! 破壊しろ!」
隊員「こんなものまで送り込んで来たか!」
隊員「地下に逃げても追ってくるのかよ! しつこすぎるぜ!」
中尉「破壊しろ! 生き延びたければな!」
(第七波全滅)
中尉「地下にまでこれほどのアンドロイドを……。」
中尉「やつらは執拗に、人間を攻撃してくる。 なぜ、これほどまでの殺意を。」
隊員「なにがなんでも皆殺しか。 俺たちが何をしたっていうんだ? もうほおっておいてくれ。」
隊員「よほど人間が嫌いなんだろうぜ。」
中尉「長居は無用だ。 進むぞ。」
隊員「普通のアンドロイドでよかった。 高機動型だったら全滅してた。」
隊員「高機動型アンドロイド。 噂は聞いてる。」
プロフェッサー「ここだ! ここが目的地だ!」
プロフェッサー「ここから地上に上がれる。」
プロフェッサー「作動中のタイムマシンを破壊したせいで、時間が巻き戻された。 我々だけが記憶を残したまま。」
プロフェッサー「偶然の事故にすぎないと思う。 2度はおこらない。
だが、同じ時、同じ場所でなら、同じ事故を再現できるはずだ。
つまり……最初の1度目なんだ。 偶然は再び起きる。 決まっていることだ。」
プロフェッサー「すまない。 何度も説明したな。」
(敵全滅)
中尉「片付いたようだな。」
プロフェッサー「ここで別れよう。」
中尉「もう一度言う。 考え直せ。」
プロフェッサー「中尉、ありがとう。 行ってくる。」
(ミッションクリア)
46 The Big Day ††††††
(ミッション説明)
To all survivors.
We are attacking the Ring today.
Those who can fight, please join our operation.
(ミッションスタート)
大尉「人数はこれだけか。 それでもやるぞ。」
大尉「プライマーめ。 人類がまだ反撃してくるとは思うまい。」
大尉「これが最後のチャンスだと思え。 人類最後の反撃作戦だ。」
プロフェッサー「生きていたようだ。 しぶとい男だな。」
プロフェッサー「だが、今日で間違いない。 装置を破壊しよう。」
大尉「リングはクルールに守られている。 排除しながら前進する。」
プロフェッサー「ここからでは見えないがリングの真下に、赤く光る装置がある。」
プロフェッサー「リングの真下に向かってくれ。」
(大尉のチームと合流)
大尉「呼びかけを聞いたようだな。 人類の意地を見せるぞ。」
(第二波出現/味方第二波出現)
隊員「塔が落ちてくるぞ!」
隊員「あっちにはやつらの船だ! 着陸する気だぞ!」
隊員「大型の転送装置だ! 破壊しないと敵が転送され続けるぞ。」
隊員「降りてきやがる! クルールだ!」
大尉「邪神など蹴散らせばいい! やるぞ!」
中尉「くそっ! 馬鹿が多すぎる。 命を捨てる気だ。」
中尉「敵の気をそらす! それ以上はする気はないぞ!」
中尉「援護する。 命を無駄にするな。」
中尉「これ以上近づくな! けん制できればいい!」
(中尉のチームと合流)
中尉「くそっ! 今回だけだ。 こんな戦いに加わるのは。」
(第二波出現後、一定時間経過)
大尉「あれはなんだ!?」
中尉「リングが光ってるぞ!」
大尉「やつら何かする気だぞ!」
中尉「船が消えたぞ!」
大尉「下手な手品だ! 恐れるな!」
(第三波出現)
隊員「また塔が落ちてきた!」
隊員「船も来たぞ! クルールが乗ってる!」
隊員「蜂の巣を突いたような大騒ぎだ! もうリングどころじゃねぇ!」
中尉「クルールは手ごわい! 油断するな!」
中尉「クルールは集中砲火に弱い! 皆で一体を集中攻撃しろ!」
<リングに近付くタイミングで台詞が変化>
├(第三波出現後、一定時間経過前)
│ プロフェッサー「赤い装置だ。 赤い装置を狙ってくれ。」
│
└(第三波出現後、一定時間経過後)
プロフェッサー「リングの真下だ。 赤く光る装置を攻撃してくれ。」
(リングの制御装置にダメージ)
プロフェッサー「命中したぞ。」
【HARDEST以上】(第四波出現)
隊員「敵船が降りてくるぞ!」
隊員「こっちにもだ!」
大尉「やつらが慌てふためいている! 俺たちに恐れをなしたか!」
隊員「何がおこった? おかしいぞ。」
(リングの制御装置に一定ダメージ)
プロフェッサー「状況は同じだ。 続けよう。」
(リングの制御装置に一定ダメージ)
プロフェッサー「同じタイミングで装置を破壊すれば、事故を再現できるはずだ。」
(リングの制御装置に一定ダメージ)
プロフェッサー「同じ手順なら事故を再現できる。 続けてくれ。」
(リングの制御装置に一定ダメージ)
プロフェッサー「我々が時間を遡ったのは、タイムマシン暴走による偶然の事故だ。
今、この時でなければ再現できない。」
(リングの制御装置を破壊)
大尉「何事だ!」
隊員「どうなってる!? 何かおかしいぞ!」
中尉「敵は何かしようとしてる! 離れろ!」
大尉「ここは危険だ! 離れろ!」
時間をさかのぼり、
そしてまたこの事故をおこす。
時は先へは進まない。
The Earth Defense Force 7
begins now.
(ミッションクリア)
47 Turning Point I
(ミッション説明)
Congratulations on making it in.
Five months have already passed since the aliens first appeared.
Though we've put up a good fight, we've been forced into a difficult situation now.
So long as we don't have a way to destroy that massive disc, we just have to find a way to survive.
This giant saucer keeps sending monsters down like they own the place, and we just keep getting whittled down.
It's only a matter of time before our forces are exhausted at this rate.
That said, all we can do is exterminate them. If only we had a way to shatter that disc...
(ミッションスタート)
軍曹「似合っているぞ。 戦友。」
隊員B「入隊したばかりだってのに貫禄がありやがる。」
隊員A「頼もしい仲間が加わったな。」
隊員C「俺を守ってくれよ。」
隊員C「5ヵ月戦ったが、状況は悪くなるばかりだ!」
隊員B「空軍に任せたせいで、このザマだぜ!」
本部『新型機はどうなった?』
少佐『全滅しました。』
本部『テレポーションシップを撃墜する方法はあるのか?』
少佐『撃墜例は一回。 戦術核によるものです。』
本部『そうか。』
少佐『ただ、その方法は使えそうにありません。 すでに戦略基地の大半が壊滅。
我々は核攻撃能力を失いつつあります。 敵は我々が持つ核兵器の位置を熟知しているようです。』
本部『敵がこちらの情報を知っているというのか!?』
少佐『我々の常識をこえた探知手段を持っている。 そう考えるしかありません。』
本部『地下施設を発見できるレーダー。 もしそうなら我々に勝ち目はない。』
隊員A「テレポーションシップがある限り状況は変わらない。」
隊員B「次から次へと運んできやがる! いくら倒してもキリがねえ!」
少佐『この5ヵ月で人類は総人口の4割を失いました。 すでに社会システムは崩壊しつつあります。』
本部『4割。 ここも時間の問題か。』
◇
本部『打つ手なし、か。』
少佐『それが、そうとも言いきれません。 先ほど先進技術研究部の主任より、作戦の提案がありました。
歩兵による下方向からの攻撃で、テレポーションシップを破壊できる可能性があるとのことです。』
本部『何っ!』
少佐『下部にあるハッチを狙ってください。』
本部『何故、技術研究部がそんな情報を?』
少佐『信頼性が高いとはいえませんが……この状況です。 試す価値はあります。』
本部『テレポーションシップの真下。 あまりにも危険だ。』
軍曹「話はわかった。 俺たちがやる。」
本部『何!?』
少佐『軍曹にも情報を共有してもらいました。』
本部『勝手なことを。』
軍曹「俺たちがやるぞ! 地上からテレポーションシップを破壊する!」
隊員A「危険すぎます。」
隊員C「テレポーションシップの真下に移動するなんて!」
軍曹「5ヵ月もの間、俺たちは怪物と戦い続けてきた。 だがもう限界だ。
人類は負ける。 今日、ここで勝たなければな!」
軍曹「エイリアンは怪物を使って人類を滅ぼす気だ。 だが、その作戦を台無しにしてやる。」
軍曹「テレポーションシップを撃墜するぞ!」
隊員B「わかったよ。 やるだけやってやる!」
隊員A「しかたない。」
隊員C「成功すれば勲章ものだ。」
隊員『前哨基地26、48、壊滅です。』
隊員A「ハッチの中に、赤く光っている部分があります。」
少佐『あの赤い光が転送装置なのかもしれません。』
軍曹「ハッチが開くのを待ち、光っている場所を攻撃しろ!」
< ◇ までの行動で以降の会話が変化>
└(テレポーションシップに近付く)
隊員B「新入り! どこに行く!」
隊員A「おい! 無茶をするな!」
隊員A「テレポーションシップの真下に向かっているぞ。」
軍曹「新入り、何のつもりだ!」
隊員B「助けねぇと死んじまうぞ!」
軍曹「新入りを援護しろ!」
(テレポーションシップにダメージ)
隊員A「見ろ! テレポーションシップに損傷を与えたぞ!」
隊員B「新入りがやりやがった!」
<会話を変化させている場合>
└ 軍曹「真下からならテレポーションシップを落とせるというのか。」
隊員A「新入りは何故それを知っているんだ?」
(テレポーションシップに一定ダメージ)
軍曹「いいぞ! 命中だ!」
隊員A「攻撃が効いてるぞ。 この戦法は有効だ。」
(テレポーションシップを撃墜)
隊員B「本当にテレポーションシップを落としやがった!」
隊員A「これで人類は勝てる!」
軍曹「新入りを援護。 残りの敵船を破壊するぞ!」
少佐『素晴らしい戦果です。 この情報は我々に勝利をもたらすでしょう。
ただちに、世界中にデータを送信します。』
(テレポーションシップを2隻撃墜)
隊員B「すげえぞ! 二隻目だ!」
軍曹「本来、テレポーションシップの下は怪物によって守られている。
まさか、怪物をかき分けて地上から近づいてくるとは思っていなかっただろう。」
(テレポーションシップがγ型を投下)
隊員C「見ろ! 何か来たぞ!」
隊員A「あれはなんだ!?」
隊員B「あんなのは見たことがないぞ。」
(テレポーションシップを2隻撃墜かつ敵を一定数撃破)
隊員A「あいつ、戦い方を知ってる。」
隊員B「ビギナーズラックってやつか。」
隊員C「とにかく援護を!」
隊員B「新入りに続け!」
(テレポーションシップを3隻撃墜)
隊員B「またやりやがった!」
隊員A「まるで、何度も戦ったことがあるかのようだ。」
軍曹「怪物を駆除するぞ!」
(敵全滅)
軍曹「たいした腕だ。 どこで身に付けた?」
少佐『貴重なデータがとれました。 素晴らしい働きです。』
少佐『以後、私の部下一人をあなたに付けます。 きっと助けとなるでしょう。』
(ミッションクリア)
- 「似合っているぞ、戦友」のセリフが変わっている。これは中国語版、韓国語版でも同様。なぜ?
48 Extermination I
(ミッション説明)
Monsters have appeared in the city.
This is a sudden attack, and the civilians have yet to be fully evacuated.
Get over there at once to assist the teams in combat.
A giant saucer hasn't been spotted, so we don't know how these monsters got there.
Be on high alert.
(ミッションスタート)
本部『民間人を守れ。』
隊長(W)「怪物を駆除する。」
隊長(W)「新入り! 勇気を見せろ!」
隊員(W)「怪物はα型です。 我々の敵ではありません。」
プロフェッサー『成功だ。 時間が戻った。 我々の記憶を残したまま。』
プロフェッサー『今度もだいたい同じ時間だが、多少の誤差があるようだ。 注意してくれ。』
プロフェッサー『第7世代型の武器を送ってある。 健闘を祈る。』
(第二波出現)
隊員(W)「避難が終わっていないようです!」
隊長(W)「ここは住宅地だ! すぐに駆除しないと被害者が出るぞ!」
隊長(W)「新入り! しっかりついてこい!」
(第二波と戦闘開始)
隊員(W)「β型を確認。 糸を吐く手ごわいやつです。」
(第二波全滅)
隊長(W)「新入り! よくやった!」
(第三波出現)
隊長(W)「よし行くぞ。 すべての怪物を駆除する。」
隊員(W)「避難中の民間人です。」
隊長(W)「民間人を守れ!」
少佐『テレポーションシップの撃破報告です。』
少佐『新たに、ロンドンでテレポーションシップ1機を撃墜しました。
今後、できるだけ多くの敵船を撃墜し、戦いの主導権を取り戻さねばなりません。』
総司令官『総司令官より全兵士へ。 出現した飛行物体の中に、圧倒的な質量を持った超大型船が確認された。
空から落ちてくる塔は、この船から射出されている。 我々は、この船をマザーシップと命名した。
マザーシップの撃沈こそ、我々の最終目標である。」
プロフェッサー『この演説も覚えてしまったな。』
隊員B『あの馬鹿デカイやつのことか。』
隊員C『あれを破壊すれば、エイリアンはおしまいってわけか。』
軍曹『敵の母船がわかっているなら、撃沈すればいい。 勝ち目はある。』
総司令官『なお、確認されたマザーシップの数は10隻。 世界各地に分散し、塔を射出し続けている。
我々は10隻のマザーシップを撃沈しなければならない。』
隊員B『あんなのが10隻もいるのかよ!』
隊員A『いくら空軍でも、10隻も落とせるかどうか……。』
(第n波出現1回目)
隊員(W)「地中から怪物です!」
隊員(W)「穴を掘って地中に隠れていたようです!」
隊員(W)「怪物が地中に潜れるなんて!」
隊長(W)「落ち着け! 駆除するぞ!」
(第n波全滅)
隊長(W)「新入りとは思えない働きだな。」
(第n波出現2回目)
隊長(W)「怪物がいる。 駆除するぞ!」
(第n波出現3回目)
隊員(W)「怪物を発見!」
(第n波出現4回目)
隊長(W)「駆除しろ!」
(第三波と戦闘開始)
隊員『マザーモンスターだ!』
隊長(W)「マザーモンスターがいる!」
(第三波全滅)
隊員(W)「たいしたものね。 本当にルーキー?」
(第四波出現)
隊員(W)「まだ数体の怪物が残っているようです。」
隊長(W)「ほとんどの怪物を駆除した。 残りはわずかだぞ。」
隊員(W)「民間人が逃げて来ます。」
プロフェッサー『いつもの場所で会おう。 死ぬなよ。』
(第四波残り2体)
隊員(W)「楽勝!」
(第五波出現)
隊員(W)「怪物が地中から出てきます!」
本部『怪物は穴を掘って移動していたのか!』
隊員(W)「マザーモンスターだ! 手ごわいぞ!」
(敵残り15体)
少佐『巨大な飛行体が確認されました。 初めて観測される敵船です。』
本部『データにない船。 敵の新戦力か。 規模は?』
少佐『百隻以上の大船団です。』
本部『それほどの規模か。 今度こそ、持ちこたえられないぞ。』
少佐『現在、敵船のデータを収集しています。』
(敵全滅)
隊員(W)「新入りに助けられたみたいね。」
隊員(W)「すごい! 正式にこの隊に入らない?」
(ミッションクリア)
49 Aranea's Mountain
(ミッション説明)
We've detected a thread-spitting monster that we have named Aranea.
Though similar to the Betas, it seems capable of spreading its threads into a net to capture prey.
Aranea have attacked a mountain village,
and the lives of many residents who were late to evacuate have been lost.
We've also lost contact with the team sent to eradicate them.
Head there at once.
(ミッションスタート)
隊長「救難信号はこのあたりだ。」
隊長「急げ!」
本部『糸を出す怪物がいるはずだ。 油断するな。』
隊員「なんだあれは!?」
隊長「不気味なネットだ。 怪物が作ったのか?」
隊長「おそらく、巣があるぞ。」
隊員「ネットの上に仲間がいます!」
隊長「助けるぞ! ネットを破壊しろ!」
(味方①が捕らえられているネットを破壊)
本部『他にも生存者がいるはずだ。 探せ。』
本部『消息を絶ったチームは8名だ。 探せ。』
少佐『ネットを作る怪物アラネアです。 糸で獲物をとらえ、巣に張り付けていく習性があります。』
少佐『ネットを破壊すれば、捕えられた者を救出できます。』
少佐『もし、糸に捕まった場合は、アラネアを倒すことで脱出できます。』
オペ『ネットに捕らえられても攻撃はできます。 諦めず、撃ち続けてください。』
少佐『アラネアは、ネットを作り獲物を待ちうけます。
行動範囲が狭く、移動しないため、比較的被害の少ない怪物ですが……
しかし、糸の強度はβ型を上回っており、交戦した部隊に多くの犠牲が出ています。』
(①と合流)
隊員「救助、感謝します!」
(敵と戦闘開始)
隊員「怪物だ!」
隊長「こいつがネットを作ったのか! 駆除しろ!」
(味方第n波②出現)
隊員「気をつけろ! やつが来るぞ!」
本部『怪物の巣だ。 破壊して捕らわれた者を救助しろ。』
(②と合流)
隊員「俺も戦う。 仲間を助けてくれ。」
(味方第n波③出現)
隊員「ここだ! 助けてくれ!」
隊長「ネットを撃て!」
(③と合流)
隊員「仲間を探してくれ。 きっと生きている。」
(味方第n波④出現)
隊員「怪物がいるぞ! 糸に気をつけろ!」
(④と合流)
隊員「まだ戦える。 怪物を駆除しよう。」
(味方第n波⑤出現)
隊員「こっちだ! ここにいる!!!」
(⑤と合流)
隊員「生存者がいるはずだ。 頼む」
(味方第n波⑥出現)
隊員「負傷してる! 助けてくれ!」
(⑥と合流)
隊員「ギリギリだった。 恩にきる。」
(味方第n波⑦出現)
隊員「助けが来たのか! 早く! 早く来てくれ!」
(⑦と合流)
隊員「諦めかけてた。 感謝する。」
(味方第n波⑧出現)
隊員「アーマーが溶け始めてる! 急いでくれ!」
(⑧と合流)
隊員「仲間は絶対に生きている。 行こう。」
(飛行型と戦闘開始)
隊員「巣を発見!」
隊員「大型ではないが、数があるぞ!」
隊長「飛行型の巣は危険だ。 破壊しろ。」
(小型ハイブを1つ破壊)
オペ『飛行型の巣を破壊。』
(小型ハイブを2つ破壊)
オペ『巣の破壊に成功しました。』
(小型ハイブを3つ破壊)
オペ『巣の駆除に成功。』
(第二波出現)
隊員『γ型の怪物です!』
隊員『地中からγ型の怪物が出現!』
本部『γ型が来るぞ!』
(敵を一定数撃破)
隊員『技術研究部の主任がとんでもない武器を次々と作ってるらしい。』
隊員『噂は聞いてる。 味方に天才がいる。 心強いな。』
(第三波出現)
隊員『γ型です! 地中から出現しました!』
本部『地中にまだいたか。 γ型が来るぞ。』
(敵全滅)
(ミッションクリア)
║
⑥║
⑦ ║ ④
║⑤ ③
⑧║
║ ②
線路 ①
50 The Treacherous Summit
(ミッション説明)
Monster hordes have been spotted in the mountains.
Please dispatch a strike team at once.
I'm going to stay here to observe.
(ミッションスタート)
隊長「先行隊が戦闘中だ! 行くぞ!」
隊長「怪物を駆除しろ!」
斥候『揺れを感じます。 地中に怪物がいるようです。』
本部『もういい。 危険だ。 戻れ。』
([[レンジャー]]チームと合流)
隊長「怪物駆除を続けよう。」
([[ウイングダイバー]]と合流)
隊員(W)「駆除の手が足りない。 協力してくれ。」
([[フェンサー]]と合流)
隊員(F)「震動を感じる。 地中に何かいるぞ。」
(第二波出現/味方第二波出現)
斥候『怪物だ! β型の怪物が地中から出てきた!』
斥候『しまった! 下りられない!』
本部『斥候が孤立した。 救助しろ。 前方の山の上だ。』
隊長「あの山の上か!」
隊員(F)「山頂に仲間がいる。 救助するぞ!」
隊員「怪物の山だ!」
斥候『戻れない! 助けてくれ!』
斥候『婚約者がいるんだ! 悲しませたくない。 頼む。』
(斥候の隊員に一定ダメージ)
斥候「うわあっ! リンダすまない。」
(斥候の隊員と合流)
斥候「感謝する。 結婚式には招待するよ。」
(第三波に近付く)
隊員「怪物だ!」
斥候「γ型だ! あの怪物は危険だ!」
隊長「γ型が出てきた! 駆除しろ!」
隊員(F)「手ごわいぞ! [[フェンサー]]がやる!」
(敵残り15体)
斥候「まだ怪物がいるはずだ。 油断しないでくれ。」
(斥候の隊員が死亡)
斥候『うわぁぁぁぁぁ!』
(敵全滅)
プロフェッサー『ここは有望だと思ったが……。 だが可能性を広げていけばいつか……。』
(ミッションクリア)
※山頂で孤立している
レンジャー隊員を便宜上「斥候」と表記しています。
最終更新:2024年11月23日 01:11