●概要
- 構えると正面(防御角度内)から敵の攻撃を受け止め、被ダメージを軽減する装備。
- 耐久度があり、これがゼロになると強制リロードとなる。L3ボタン(デフォルト)で任意リロード可。ただしリロード時間が長いので安全を確保して行うこと。
- 耐久度は本来受けるべきダメージ分がそのまま減る。
- 例えば100のダメージをダメージ防御率70%の盾で受ける場合、盾の耐久度が100減った上でフェンサー自身は30のダメージを受ける。
- 盾を構えている最中は爆発攻撃は防御角度外であっても防いでくれる。それどころか転倒もしないため、γ型(ダンゴムシ)や擲弾兵に超有効。
- 大型擲弾兵も余裕がない状況ならあえて自爆させて盾で防いでしまうのも手。
- 火炎系攻撃も防いでくれる。避けようのない火炎ブレスもこれで安心。ただし毒ガスは一切防げない。
- 迫撃砲やミサイルに換装スラスターと盾を組み合わせ、自爆を気にせず近接戦するという使い方も。
- サイドスラスターや電刃刀を使って背面を見せてもちゃんと防御角度は正面である。カメラが向いている方向と覚えた方がいいだろう。
- 両手に盾を持って同時に構えた場合、防御角度は合算、ダメージ防御率は乗算、盾へのダメージは両方とも通常通り(100%)となる。
- 装備使用ボタン(スラスターダッシュなどの操作)を入力すると、一定の耐久度を消費して「ディフレクター」と呼ばれる運動エネルギー反転装置が作動する。
- 盾を押し出す動作とともに円形のバリアを発射し、バリアをぶつけた敵弾は飛来したのと真逆の方向に打ち返される。
- 敵によっては打ち返した弾で結構なダメージを与えられる。特に高威力の攻撃を連射してくるマザーモンスターやネイカーに対しては、盾が必殺武器になる場合も。
- ディフレクター起動から反射波発生までの間はガード状態になるが、ディフレクター中はガードできないので注意。
- リフレクターの場合は、もう片方の手に通常の盾を装備して両手同時に構えない限りは、ガード状態にはならない。
- マザーの酸や毒ガスすら跳ね返す。狭い空間だと自分だけでなく味方も守れる唯一の手段であるため、マルチでは重要な能力となる。
- ただし大型の敵の攻撃を反射させた場合、見た目以上に遠くまで飛んでいく。待機中の敵がいる際は使用を控えよう。
- クモの糸を反射すると先端以外の攻撃判定がなくなり、火力が激減する。5からこういう仕様に変わっており、6でも改善ならず。
- ディフレクターで反射できる攻撃や仕様に関する詳細は検証ページにて。
- 耐久度を超過した分のダメージも軽減してくれる。
- 超過ダメージ判定は1fなので、怪生物の重い一撃や、擲弾兵の一斉大爆発でも1f内のダメージなら軽減対象となる。
- ノックバックの度合いは最大APが関与している。最大APが高いほどノックバック距離が短くなり、初期体力ではノックバック距離が大きくなる。
●前作との相違点
- リフレクターの仕様が大幅に変化。
- シールド消耗に関して、オンライン時の敵火力上昇の影響を受けなくなった。オンラインでもオフラインと同じだけしかシールド耐久が減らないということである。
- ただしフェンサー自身が受けるダメージはちゃんとオンライン補正を受けるので注意。
ディフレクション・シールド
●概要
- 黒い長方形のシンプルな大盾。構えると側面から装甲が展開して少し幅広くなる。
- フェンサーがイメージ画像などで持っている事も多く、ブラストホール・スピアと並ぶ二刀装甲兵の象徴的な装備。
- グリムリーパーが使用する盾も、この盾と同系統である。
- 重量の影響、耐久度、防御角度、ディフレクター起動速度、全てが平均的な性能。まさに標準的な扱いやすいシールド。
- 構えていてもまったく影響がないイオンミラー・シールドや、多少の差はあるもののどのみち重いタワーシールドと違い、構えているかどうかで旋回速度(と歩行速度)が大きく変化するのも特徴。
- しかしながら盾を構えるのには多少時間がかかるため、戦闘中は常時盾を構える方がよい。移動時に快適になる程度の恩恵はある。
- 利点は旋回影響の小ささ。タワーシールドでは旋回がついていかないような場面で有効。
- 欠点は防御角度。平均的とは言ったがタワーシールドと比較すると大幅に劣る。
- 盾で受け切るよりはサイドスラスターで移動と回避しつつの運用に適正がある。
●前作との相違点
- マスター・シールドのダメージ防御率が80%から90%に向上。
- 新規DLCモデルが追加された。
LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果
LV |
名称 |
耐久度 |
リロード (sec) |
防御角度 (度) |
ダメージ 防御率 (%) |
反転 範囲 (半径) |
反転時の 耐久度低下 (%) |
通常時 |
構え中 |
備考 |
速度 (%) |
旋回 (%) |
速度 (%) |
旋回 (%) |
0 |
ディフレクション・シールド |
483(★10) |
10.0(★5) |
80 |
70.0 |
10 |
2.50 |
無し |
無し |
50 |
60 [重] |
初期装備 |
5 |
ディフレクション・シールド2 |
604(★10) |
10.0(★5) |
80 |
70.0 |
10 |
2.50 |
無し |
無し |
50 |
60 [重] |
|
13 |
ディフレクション・シールド3 |
724(★10) |
10.0(★5) |
80 |
70.0 |
10 |
2.50 |
無し |
無し |
50 |
60 [重] |
|
21 |
ディフレクション・シールド4 |
1207(★10) |
10.0(★5) |
80 |
70.0 |
10 |
2.50 |
無し |
無し |
50 |
60 [重] |
|
34 |
ディフレクション・シールド5 |
1931(★10) |
10.0(★5) |
91 |
70.0 |
10 |
2.50 |
無し |
無し |
50 |
60 [重] |
|
39 |
ディフレクション・シールド6 |
2897(★10) |
10.0(★5) |
80 |
70.0 |
10 |
2.50 |
無し |
無し |
50 |
60 [重] |
|
52 |
ディフレクション・シールド7 |
3621(★10) |
10.0(★5) |
91 |
70.0 |
10 |
2.50 |
無し |
無し |
50 |
60 [重] |
|
64 |
ディフレクション・シールドMA |
6036(★10) |
10.0(★5) |
100 |
75.0 |
10 |
2.50 |
無し |
無し |
60 |
75 |
|
71 |
ディフレクション・シールドMGX |
7243(★10) |
10.0(★5) |
100 |
80.0 |
10 |
2.50 |
無し |
無し |
60 |
75 |
|
79 |
マスター・シールド |
9053(★10) |
10.0(★5) |
109 |
90.0 |
10 |
2.50 |
無し |
無し |
70 |
90 |
|
104 |
パーフェクト・シールド |
10864(★10) |
10.0(★5) |
109 |
90.0 |
10 |
1.50 |
無し |
無し |
70 |
90 |
DLC1 |
イオンミラー・シールド
●概要
- 50cm四方ほどの小盾。盾の分類ならバックラーと言ったところか。
- 他の盾は構えた時に旋回速度や歩行速度が大きく低下してしまうが、イオンミラー・シールドは構えていようがいなかろうがデメリットが一切ないのが特徴。
- 実のところ正面に対する防御性能はディフレクション・シールドと大差はない。ただしディフレクション・シールドより防御角度が狭く横方向や背後からの攻撃には弱い。
- 地底閉所や籠りなど最初から防御角度が限定されている場面では欠点が目立たなくなる。
- 照準を邪魔せず正面からの敵の攻撃はきっちり防いでくれるため狙撃や砲撃のお供に最適。一方で敵中に切り込んだり敵に囲まれているような状況下は不得手。
- 強烈な反動を持つフレイムリボルバーと盾を組み合わせる場合、イオンミラーでないと反動を制御しきれないことが多く好相性。
- 反動を補助装備でカバーすることもできるが、イオンミラーならば貴重な補助装備を使わずに済む。
- 軽くて素早く振り回せるためか、ディフレクターによる反射の起動が早いのが特長。まさに敵の攻撃を叩いて払うバックラーのような使い方をするための盾。
●前作との相違点
- 反転範囲が広がった。
- イオンミラー・シールドMGのダメージ防御率が80%から90%に向上。
- 新規DLCモデルが追加された。
ピックアップ
+
|
イオンミラー・シールドWE |
イオンミラー・シールドWE
- DLC2で追加された盾。
- 最大の特徴は説明文の通り、水平4方向へ同時発射されるディフレクター。従来モデルより広い範囲を反転できる。
- その分反射時の耐久度低下率が2倍に上昇してしまっている。反転機能が強化されている分致し方なしか。
- パーフェクト・リフレクターと比べるとディフレクターの連射速度でかなり劣ってしまうが、リロードが2倍以上早いのは明確なメリットである。
|
LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果
LV |
名称 |
耐久度 |
リロード (sec) |
防御角度 (度) |
ダメージ 防御率 (%) |
反転 範囲 (半径) |
反転時の 耐久度低下 (%) |
通常時 |
構え中 |
備考 |
速度 (%) |
旋回 (%) |
速度 (%) |
旋回 (%) |
0 |
イオンミラー・シールド |
543(★10) |
4.0(★5) |
57 |
70.0 |
8 |
1.25 |
無し |
無し |
無し |
無し |
|
7 |
イオンミラー・シールド2E |
664(★10) |
8.0(★5) |
57 |
70.0 |
8 |
1.25 |
無し |
無し |
無し |
無し |
|
25 |
イオンミラー・シールド3E |
1449(★10) |
8.0(★5) |
63 |
70.0 |
8 |
1.25 |
無し |
無し |
無し |
無し |
|
47 |
イオンミラー・シールド4E |
3380(★10) |
8.0(★5) |
69 |
70.0 |
8 |
1.25 |
無し |
無し |
無し |
無し |
|
60 |
イオンミラー・シールド5E |
4828(★10) |
8.0(★5) |
69 |
75.0 |
8 |
1.25 |
無し |
無し |
無し |
無し |
|
75 |
イオンミラー・シールドMG |
8450(★10) |
8.0(★5) |
80 |
90.0 |
8 |
1.25 |
無し |
無し |
無し |
無し |
|
107 |
イオンミラー・シールドWE |
10864(★10) |
8.0(★5) |
86 |
90.0 |
8 |
2.50 |
無し |
無し |
無し |
無し |
DLC2 水平四方向にディフレクターが出る |
タワーシールド
●概要
- フェンサーの全身を覆うほどの巨大な板面に、小型の装甲を鱗のように並べた重量級の盾。
- 重厚な見た目通りの頼もしい防御性能を持つが、やはり見た目を裏切らない重さにより、身動きや照準の操作速度が大きく低下する。
- 防御能力が優秀なため、背面さえ取られなければよほどの物量でない限り突破はされない。
- 最序盤のタワーシールドでも軽減率8割なので、真正面からの攻撃に対してのみだがアーマーが実質5倍。補助装備を付ければさらに増す。
- 補助装備のディフレクトセルを付ければ一度の戦闘で盾がオーバーヒートすることはまず起きらない。
最序盤のみ例外だが
- これを使うならば迎撃戦や引き撃ちで使うのがよい。うっかり背後を取られると旋回の遅さでボコボコにされる。
- 盾の性能自体は優秀なので遊撃で使う場合もある。その場合はとにかく背後を取られないように大回りで動くと良い。
- ノックバックさえ克服すれば超大群相手でも被ダメージを抑えられるため、強引に接近して近接用貫通攻撃で薙ぎ払いやすい。
- 近くの敵を倒し続ければ目の前に回復が落ちる事が多い。背後を取られないように回復を取ろう。
- バリケードと保護装甲を補助装備とし盾をガチガチに固めるスタイルと好相性。
- この構成ならば背後から撃たれない限りは殆どの攻撃を受けきれる。ただし機動力がない分、背後に回られたときの被害も甚大。
- 背後を取られたときは振り返るよりもスラスターで後退して撃破しよう。
- 動かすのも一苦労といった感じでディフレクターのタイムラグも大きいため、基本的には壁として構えっぱなしで運用する。
- ただ、ディフレクターは発動は遅いが範囲が広いため、マザーの酸や毒ガスなどの空間攻撃を跳ね返しやすい。
●前作との相違点
LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果
LV |
名称 |
耐久度 |
リロード (sec) |
防御角度 (度) |
ダメージ 防御率 (%) |
反転 範囲 (半径) |
反転時の 耐久度低下 (%) |
通常時 |
構え中 |
備考 |
速度 (%) |
旋回 (%) |
速度 (%) |
旋回 (%) |
2 |
タワーシールド |
966(★10) |
15.0(★5) |
126 |
80.0 |
15 |
2.00 |
70 |
50 |
40 |
50 [超重] |
|
17 |
タワーシールド2E |
1811(★10) |
15.0(★5) |
132 |
80.0 |
15 |
2.00 |
70 |
50 |
40 |
50 [超重] |
|
37 |
タワーシールド3E |
4828(★10) |
15.0(★5) |
138 |
80.0 |
15 |
2.00 |
70 |
50 |
40 |
50 [超重] |
|
57 |
タワーシールド4E |
8450(★10) |
15.0(★5) |
149 |
85.0 |
15 |
2.00 |
70 |
50 |
40 |
50 [超重] |
|
85 |
グレート・シールド |
18107(★10) |
15.0(★5) |
170 |
90.0 |
15 |
2.00 |
70 |
50 |
40 |
50 [超重] |
|
112 |
Nuタワーシールド |
21728(★10) |
15.0(★5) |
170 |
90.0 |
15 |
1.00 |
70 |
50 |
40 |
50 [超重] |
DLC2 |
リフレクター
●概要
- 盾というよりはエネルギー発生装置といった見た目。前作とは大幅に効果が変化した装備。
- 構えると同時に反射バリアを一定間隔で連続発射し、持続的にディフレクター効果を発生させる。
- 前作ではイオンミラーをさらにディフレクター特化させたような性質の盾で、反射も単発だった。
- マシンガンのような持続する攻撃も反射できるほか、出しながら待てるので、タイミングを読みづらい攻撃も跳ね返しやすい。
- サイドスラスターやジャンプブースター中にも発射可能。もはや盾ではなく特殊兵装である。
- リフレクターを構えながら、もう片方の盾でガードしたり反射を出すこともできる。
- 構えると勝手に耐久度を消耗するので垂れ流しとはいかない。要所を見極めよう。
- ディフレクターによる耐久度は全て割合消費なので、カタログスペック上の耐久度の違いはほとんど意味を持たない。
- 強化パーツなしの状態での使用可能回数は、パーフェクト・リフレクターが400回、パワード・リフレクターが134回、それ以外のモデルが40回。
- 強化パーツのシールド保護装甲を装備すると、最大耐久度が上がるので、ディフレクター使用可能回数も増える。(ディフレクター使用時の耐久消費率はシールド保護装甲による増加分は影響しない。)
- 対ネイカーの最終兵器。2丁持ちで強化パーツのシールド保護装甲で強化すれば完封できる。左右の構えを少しずらすとなお良し。さながら過去作EDF2のシールドベアラー。
- アンドロイド系が射出するナイフを反射するとあらぬ方向に飛んでいくが、反射ダメージでナイフを弾いたという判定になっている模様。
- 大群相手にリフレクターを使用すると、とんでもない勢いで功績値が貯まっていく。エアレイダーと組めば色々と
悪用活用できる。
- DLC2アンドロイドの爆発するナイフを反射するとその場で静止して爆風が発生するが、ダメージを喰らうことは無い。
- マザーの酸などやや上から降り注ぐような一部の攻撃を上手く跳ね返すには視線を上げる必要がある。
- 強化パーツのシールド保護装甲を装備しても、反転範囲には影響しないので注意。
- カタログスペックには書かれていないが、ディフレクターの発生間隔はモデルによって異なる。
- 発生間隔が短い方から並べると、パーフェクト・リフレクター、パワード・リフレクター、リフレクター、プロト・リフレクター、リフレクター2となる。
- これもカタログスペックには書かれていないが、ディフレクターの射程距離(反射バリアの飛ぶ距離)もモデルによって異なる。
- プロト・リフレクターとリフレクターが短く、リフレクター2とパワード・リフレクターとパーフェクト・リフレクターが長い。(それぞれのグループの射程距離はほぼ同じ。)
- 反射に特化しているので、通常の盾としてのガード機能は無い。
- そのため、赤アリの噛みつき攻撃や、ディロイの突き刺し攻撃などの反射できない物理攻撃はガードできない。
- タイプ3ドローンのレーザーのように、反射しきれない攻撃を受けた場合も盾を素通りしてフェンサー本体に当たる。
- 味方の攻撃も盾を素通りしてフェンサー本体に当たる。
- ただし、もう片方の手に通常の盾を装備して両手同時に構えた場合のみ、リフレクターにもガード効果が発生し、耐久度が一気に削られる。
- リフレクターを単独で使用する場合でも、構えた瞬間だけリフレクターにもガード効果が発生し、耐久度が一気に削られる模様。
- ボタンを連打するとこの現象が発生する可能性が高まってしまうので、連射コントローラーなどを使用する場合は要注意。
- 余談だが装備画面でフェンサーの手を見てみると虚空を掴んでいる。
●前作との相違点
- 仕様自体が大幅に変化した。
- 新規モデルが多数追加された。
ピックアップ
+
|
パーフェクト・リフレクター |
パーフェクト・リフレクター
- DLC1で追加された超兵器。フェンサーの戦い方を一変させるほどの性能を誇る、ある意味最強の兵器。
- 下位モデルと比較して反転範囲が向上したのに加えて、発射間隔も短くなったためか、反射可能な攻撃であれば背後を取られない限りはほぼ全て反射できる。
- ドローンや蜂といった飛行戦力の攻撃もかなり反射しやすくなっている。
- DLC1およびDLC2に出現する敵は、火力が高い上に反射不可能な攻撃が少ないので非常に相性が良く、反射だけで倒せるケースも多い。
- 反転時の耐久度低下も非常に低いので、かなりの長時間連続で使用可能(約27秒)。
- さらに強化パーツのシールド保護装甲Y型で強化すれば、約4倍の時間連続で使用可能となる。
- ★5でも18.0秒というリロードの長さが唯一の弱点だが、両手持ちした場合は、同時使用せずに片方がリロードに入ったタイミングでもう一方を使用するようにすれば、シールド保護装甲無しでも常時展開可能。
- 構えてから反射までに一瞬隙があることやプレイヤーの判断遅れも有り得るので、正確にはリロードに入る直前から両手使用に入ると隙をカバーできて良い。
- リフレクター系列全てに言えることだが、最も怖いのは味方の誤射。防御範囲内なら軽減できる他の盾と違い、巻き込まれたらモロにダメージが入ってしまう。フェンサーが囮になるときは、囮も援護する側も位置取りに注意。
グラントやグレートキャノンに巻き込まれても泣かない
|
LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果
LV |
名称 |
耐久度 |
リロード (sec) |
防御角度 (度) |
ダメージ 防御率 (%) |
反転 範囲 (半径) |
反転時の 耐久度低下 (%) |
通常時 |
構え中 |
備考 |
速度 (%) |
旋回 (%) |
速度 (%) |
旋回 (%) |
5 |
プロト・リフレクター |
50 |
10 |
46 |
10.0 |
5 |
2.50 |
無し |
無し |
無し |
無し |
DLC |
15 |
リフレクター |
60(★10) |
6.0(★5) |
46 |
10.0 |
3 |
2.50 |
無し |
無し |
無し |
無し |
|
27 |
リフレクター2 |
121(★10) |
6.0(★5) |
46 |
10.0 |
5 |
2.50 |
無し |
無し |
無し |
無し |
|
68 |
パワード・リフレクター |
241(★10) |
6.0(★5) |
46 |
10.0 |
8 |
0.75 |
無し |
無し |
無し |
無し |
|
102 |
パーフェクト・リフレクター |
483(★10) |
18.0(★5) |
46 |
10.0 |
10 |
0.25 |
無し |
無し |
無し |
無し |
DLC1 高性能だがリロードが長い |
最終更新:2025年01月06日 01:51