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リッジレーサーシリーズ - (2019/02/20 (水) 15:28:44) の1つ前との変更点

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*リッジレーサーシリーズリンク ---- |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''業務用''| |AC|[[リッジレーサー]]|3Dポリゴンにテクスチャを貼ったゲームの元祖。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[リッジレーサー2>リッジレーサー]]|バックミラーや通信対戦等を追加した続編。現在は見つける事自体が困難。|~| |~|[[レイブレーサー]]|新コース、視点切り替え、反力ステアを更に搭載した続編。T.T.では裏技により革命が起こった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|ポケットレーサー|デフォルメされたマシンや小型の専用筐体など、小児向け作品。|| |~|リッジレーサーV アーケードバトル|家庭用版の逆移植。|| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''据え置き機''| |PS|[[リッジレーサー>リッジレーサー (PS)]]|『リッジレーサー』を見事に移植。ローディング時のミニゲームの元祖。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[リッジレーサーレボリューション>リッジレーサー (PS)]]|リッジレーサー2をベースに家庭用追加要素を追加した新作。通信対戦でしか選べない要素も。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[レイジレーサー]]|ダークな雰囲気の異色作。ドリフト不遇を始め、リッジらしからぬ一作ではあるが、以降にも影響を与えた光る部分も|なし| |~|[[R4 リッジレーサータイプ4]]|ストーリー要素を盛り込んだシリーズ4作目。PS最高峰の演出としても高評価。Disc2の凄さも必見。|BGCOLOR(lightgreen):良| |N64|RIDGE RACER 64|日本未発売。開発自体も外注であり、任天堂への版権ライセンス供与があったことから、本作のパブリッシャーも任天堂となっている。|| |PS2|[[リッジレーサーV]]|家庭用で初の60fpsを実現、シリーズでも屈指の難易度を誇る。|BGCOLOR(lightgreen):良| |360|リッジレーサー6|シリーズ初のオンライン対戦搭載。ゲーム性はVとはほぼ遠く、リッジレーサーズのアップグレード版といった所。|| |PS3|[[リッジレーサー7]]|ナンバリング7作目だが『6』の焼き直し感が強い。それでも出来自体はシリーズ屈指。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''携帯機''| |PSP|[[リッジレーサーズ]]|初代~R4までのコースをリファインして収録、リッジレーサーの同窓会。この作品からニトロシステムが導入された。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[リッジレーサーズ2>リッジレーサーズ]]|前作のシステムのマイナーチェンジに加え、コースと車種とBGMを追加。続編というよりは完全版。|~| |DS|RIDGE RACER DS|N64版の移植。こちらも日本未発売。パブリッシャーもN64版と同様に任天堂となっている。|| |3DS|[[リッジレーサー3D]]|発売前の評判は公式の不手際も重なり散々。とはいえ、いざ発売されると佳作扱いの評価で落ち着いた。|なし| |PSV|[[リッジレーサー>リッジレーサー (PSV)]]|PSVitaのローンチタイトル。''僅か8ヶ月の開発期間''が災いし、30fpsのフレームレートや値段・時代不相応のボリュームが不評を買った。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''外伝作品''| |PS3/360/Win|RIDGE RACER :UNBOUNDED|日本未発売の外注作品。デベロッパーがBUGBEARであり、ゲームシステムの類似性から「リッジレーサーの名前を借りた『FLATOUT』」ともっぱらの評判。|| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''関連作品''| |PS2|クリティカルベロシティ|ナムコ発の箱庭型レースゲーム。車の改造要素やアンロック要素、ストーリーに応じてカーチェイスや逃走などのミッションも。&br();町の一部が本シリーズお馴染みの「Route 765」周辺と同じ形をしており、実際に走行可能。&br();また、ちょっとした差異はあるものの、リッジレーサーVよりクリナーレがゲスト出演している((性能が異なる他、牽引フックの削除等、少しデザインが異なる。また、名前も「クリナーレV」と、5のものであることを強調する表記になっている))。|| |PS2/GC/Xb|R:RACING EVOLUTION|「リッジレーサー」と「MotoGP」という、ナムコの2大モータースポーツゲームがドッキングして生まれた、『リアルなリッジ』。&br();R4から大幅にボリュームアップしたストーリーと、実際のレースを参考にした各種システムを持つ。&br();プロモ段階では次世代リッジという様な扱いだったが、リッジでもリアルでもない中途半端な挙動は、却って微妙な評価となり、本筋からは外れる事に。|| //下記にCOしましたが、これといった公的なソースが無いままに(同じ会社とはいえ)全く無関係のシリーズを引き合いに出すのは好ましくありません。例えば「ACES」が開発を行ったとか、そのレベルのソースがある場合にのみ記述してください。 //そもそも、「R:~」は引き合いに出されているACE5の約1年前に発売されています。話として論外。 |Wii|ファミリースキー|リッジレーサーシリーズのスタッフが開発を手掛けている。|| |~|ファミリースキー ワールドスキー&スノーボード|~|| |Wii/Switch|[[GO VACATION]]|『ファミリースキー』同様のスタッフが開発を手掛けている。&br();本家リッジレーサーを彷彿とさせるレースゲームも収録。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br ---- **シリーズ概要 -ナムコ(現バンダイナムコゲームス・ナムコレーベル)の看板レースゲーム。 -1作目はアーケードゲームとして登場し、当時としては美しい3Dポリゴンによるグラフィック、アップテンポなBGMが話題となり大ヒット。現在のレースゲームの原点と言える3Dレースゲームの礎と呼べる存在となる。~ 後にプレイステーションのローンチタイトルとして家庭版が発売。当時ゲーム業界では無名だったソニーにとっては文字通り、唯一にして最大の武器とも言え、PSの3D性能を示すベンチマークの役割を果たした。 --以降、PS2の『V』、PSPの『レーサーズ』、360の『6』、PS3の『7』、Vitaの『リッジレーサー』、更には任天堂でも3DSの『3D』がローンチタイトルとして発売されており、ベンチマークソフトとしての意味合いが強くなった。 -初代からmegatenらが創りだして来たBGMは秀逸というレベルを超えている。megaten退社後もサウンドプロデューサーを務めたSolidstate、ookubonらがその後を引き継ぎ、所謂「リッジサウンド」を形成している。 -グリップタイプの登場や、一部例外作品もあるが、アクセル全開の猛スピードでドリフトを決めるのが本シリーズの基本スタイル。ドリフトだけではなくスリップストリームやポンピングブレーキなど、現実と同じテクニックが通用する作品も少なくない。~ ハンドルを切りながらアクセルを離せば即ドリフト、しかも急カーブを時速200キロで曲がれる。グリップでも、アクセルを離すとまるで車のタイヤが変わったかと思うほどハンドリング性能が向上するなど、豪快かつ易しい挙動が特徴的。 -世界観や車種はシリーズ一貫して架空のものだが、マシンに貼られているデカールはナムコの歴代作品のタイトルやキャラをモチーフにしたものばかり。~ 車の方も時代が進むにつれて、何かと「元ネタ」と思しき実車が分かりやすくなっており、設定や性能もそれに則したものになっていたりする。 -PSPのリッジレーサーズからはニトロ((ドリフトする事により燃料が溜まり、使用すると車が急加速する))の導入によってシステムが大きく変化。テコ入れとしては悪くなかったが、一方でシリーズファンの反応は当初から微妙。~ 更に導入以降、どんどんニトロ偏重が顕著になっていったことで激しく賛否が分かれる形となり、シリーズが迷走。現在はVitaローンチを最後にシリーズが途切れている。 //以下、COしたR:RACING EVOLUTIONの紹介(?)文 //リッジレーサーの関連作品だと思われがちだが、どちらかというと車版エースコンバット。事実、実車・実世界での展開であるし、話も[[ACE5>エースコンバット5 ジ・アンサング・ウォー]]に似ている((最初にいる集団から妨害を受け、抜けて最終的に戦う点、メカニックと艦長という違いこそあれ後半サポートしてくれるのが若くない男性でありまるで父親のような点等))。 //&br;実在車両・実世界である点はエースコンバットX2 ジョイントアサルトやアサルトホライズン等を彷彿とさせる(こっちが先だが)。 //&br();また、エースコンバットにはつきもののゲーム中に無線での会話によるストーリー展開という点も共通している((例えば、相手を煽ってミスを誘発するゲームシステムがあるが、他ドライバーの無線まで聞こえる。))
*リッジレーサーシリーズリンク ---- |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''業務用''| |AC|[[リッジレーサー]]|3Dポリゴンにテクスチャを貼ったゲームの元祖。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[リッジレーサー2>リッジレーサー]]|バックミラーや通信対戦等を追加した続編。現在は見つける事自体が困難。|~| |~|[[レイブレーサー]]|新コース、視点切り替え、反力ステアを更に搭載した続編。T.T.では裏技により革命が起こった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|ポケットレーサー|デフォルメされたマシンや小型の専用筐体など、小児向け作品。|| |~|リッジレーサーV アーケードバトル|家庭用版の逆移植。|| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''据え置き機''| |PS|[[リッジレーサー>リッジレーサー (PS)]]|『リッジレーサー』を見事に移植。ローディング時のミニゲームの元祖。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[リッジレーサーレボリューション>リッジレーサー (PS)]]|リッジレーサー2をベースに家庭用追加要素を追加した新作。通信対戦でしか選べない要素も。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[レイジレーサー]]|ダークな雰囲気の異色作。ドリフト不遇を始め、リッジらしからぬ一作ではあるが、以降にも影響を与えた光る部分も|なし| |~|[[R4 リッジレーサータイプ4]]|ストーリー要素を盛り込んだシリーズ4作目。PS最高峰の演出としても高評価。Disc2の凄さも必見。|BGCOLOR(lightgreen):良| |N64|RIDGE RACER 64|日本未発売。開発自体も外注であり、任天堂への版権ライセンス供与があったことから、本作のパブリッシャーも任天堂となっている。|| |PS2|[[リッジレーサーV]]|家庭用で初の60fpsを実現、シリーズでも屈指の難易度を誇る。|BGCOLOR(lightgreen):良| |360|リッジレーサー6|シリーズ初のオンライン対戦搭載。ゲーム性はVとはほぼ遠く、リッジレーサーズのアップグレード版といった所。|| |PS3|[[リッジレーサー7]]|ナンバリング7作目だが『6』の焼き直し感が強い。それでも出来自体はシリーズ屈指。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''携帯機''| |PSP|[[リッジレーサーズ]]|初代~R4までのコースをリファインして収録、リッジレーサーの同窓会。この作品からニトロシステムが導入された。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[リッジレーサーズ2>リッジレーサーズ]]|前作のシステムのマイナーチェンジに加え、コースと車種とBGMを追加。続編というよりは完全版。|~| |DS|RIDGE RACER DS|N64版の移植。こちらも日本未発売。パブリッシャーもN64版と同様に任天堂となっている。|| |3DS|[[リッジレーサー3D]]|発売前の評判は公式の不手際も重なり散々。とはいえ、いざ発売されると佳作扱いの評価で落ち着いた。|なし| |PSV|[[リッジレーサー>リッジレーサー (PSV)]]|PSVitaのローンチタイトル。''僅か8ヶ月の開発期間''が災いし、30fpsのフレームレートや値段・時代不相応のボリュームが不評を買った。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''外伝作品''| |PS3/360/Win|RIDGE RACER :UNBOUNDED|日本未発売の外注作品。デベロッパーがBUGBEARであり、ゲームシステムの類似性から「リッジレーサーの名前を借りた『FLATOUT』」ともっぱらの評判。|| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''関連作品''| |PS2|クリティカルベロシティ|ナムコ発の箱庭型レースゲーム。車の改造要素やアンロック要素、ストーリーに応じてカーチェイスや逃走などのミッションも。&br();町の一部が本シリーズお馴染みの「Route 765」周辺と同じ形をしており、実際に走行可能。&br();また、ちょっとした差異はあるものの、リッジレーサーVよりクリナーレがゲスト出演している((性能が異なる他、牽引フックの削除等、少しデザインが異なる。また、名前も「クリナーレV」と、5のものであることを強調する表記になっている))。|| |PS2/GC/Xb|R:RACING EVOLUTION|「リッジレーサー」と「MotoGP」という、ナムコの2大モータースポーツゲームがドッキングして生まれた、『リアルなリッジ』。&br();R4から大幅にボリュームアップしたストーリーと、実際のレースを参考にした各種システムを持つ。&br();プロモ段階では次世代リッジという様な扱いだったが、リッジでもリアルでもない中途半端な挙動は、却って微妙な評価となり、本筋からは外れる事に。|| //下記にCOしましたが、これといった公的なソースが無いままに(同じ会社とはいえ)全く無関係のシリーズを引き合いに出すのは好ましくありません。例えば「ACES」が開発を行ったとか、そのレベルのソースがある場合にのみ記述してください。 //そもそも、「R:~」は引き合いに出されているACE5の約1年前に発売されています。話として論外。 |Wii|ファミリースキー|リッジレーサーシリーズのスタッフが開発を手掛けている。|| |~|ファミリースキー ワールドスキー&スノーボード|~|| |Wii/Switch|[[GO VACATION]]|『ファミリースキー』同様のスタッフが開発を手掛けている。&br();本家リッジレーサーを彷彿とさせるレースゲームも収録。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br ---- **シリーズ概要 -ナムコ(現バンダイナムコゲームス・ナムコレーベル)の看板レースゲーム。 -1作目はアーケードゲームとして登場し、当時としては美しい3Dポリゴンによるグラフィック、アップテンポなBGMが話題となり大ヒット。現在のレースゲームの原点と言える3Dレースゲームの礎と呼べる存在となる。~ 後にプレイステーションのローンチタイトルとして家庭版が発売。当時ゲーム業界では無名だったソニーにとっては文字通り、唯一にして最大の武器とも言え、PSの3D性能を示すベンチマークの役割を果たした。 --以降、PS2の『V』、PSPの『レーサーズ』、360の『6』、PS3の『7』、Vitaの『リッジレーサー』、更には任天堂でも3DSの『3D』がローンチタイトルとして発売されており、ベンチマークソフトとしての意味合いが強くなった。 -初代からmegatenらが創りだして来たBGMは秀逸というレベルを超えている。megaten退社後もサウンドプロデューサーを務めたSolidstate、ookubonらがその後を引き継ぎ、所謂「リッジサウンド」を形成している。 -グリップタイプの登場や、一部例外作品もあるが、アクセル全開の猛スピードでドリフトを決めるのが本シリーズの基本スタイル。ドリフトだけではなくスリップストリームやポンピングブレーキなど、現実と同じテクニックが通用する作品も少なくない。~ ハンドルを切りながらアクセルを離せば即ドリフト、しかも急カーブを時速200キロで曲がれる。グリップでも、アクセルを離すとまるで車のタイヤが変わったかと思うほどハンドリング性能が向上するなど、豪快かつ易しい挙動が特徴的。 -世界観や車種はシリーズ一貫して架空のものだが、マシンに貼られているデカールはナムコの歴代作品のタイトルやキャラをモチーフにしたものばかり。~ 車の方も時代が進むにつれて、何かと「元ネタ」と思しき実車が分かりやすくなっており、設定や性能もそれに則したものになっていたりする。 -PSPのリッジレーサーズからはニトロ((ドリフトする事により燃料が溜まり、使用すると車が急加速する))の導入によってシステムが大きく変化。テコ入れとしては悪くなかったが、一方でシリーズファンの反応は当初から微妙。~ 更に導入以降、どんどんニトロ偏重が顕著になっていったことで激しく賛否が分かれる形となり、シリーズが迷走。まともなゲーム機でのリッジはVitaローンチが最後となっている。 -2013年には本作の事実上のスマホ移植である「Ridge Racer Slipstream」が出ているが、国内でプレイできるリッジはこれが最後。~ シリーズとしての最新作は2016年、これも海外専用で開発された「Draw & Drift」。海外専売な上、映像などから見るに「リッジ」とは全く程遠い中身になっているようだ。~ レースゲームの礎を築いたといっても過言ではない名シリーズだが、これら状況、更にはVitaの開発にもどこか後ろ暗いものを感じさせる((詳細はそちらの記事に譲るが、ざっくり書いてしまえば、ローンチ故に完全新規のハードであるにもかかわらず「企画立ち上げ」からわずか8ヶ月で「販売」に漕ぎ着けている等、明らかに軽視・あるいは当て馬にされたような側面がある))など、ファンの期待をよそにシリーズの終焉を感じずにはいられない。~ ~ //以下、COしたR:RACING EVOLUTIONの紹介(?)文 //リッジレーサーの関連作品だと思われがちだが、どちらかというと車版エースコンバット。事実、実車・実世界での展開であるし、話も[[ACE5>エースコンバット5 ジ・アンサング・ウォー]]に似ている((最初にいる集団から妨害を受け、抜けて最終的に戦う点、メカニックと艦長という違いこそあれ後半サポートしてくれるのが若くない男性でありまるで父親のような点等))。 //&br;実在車両・実世界である点はエースコンバットX2 ジョイントアサルトやアサルトホライズン等を彷彿とさせる(こっちが先だが)。 //&br();また、エースコンバットにはつきもののゲーム中に無線での会話によるストーリー展開という点も共通している((例えば、相手を煽ってミスを誘発するゲームシステムがあるが、他ドライバーの無線まで聞こえる。))

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