「ラングリッサーシリーズ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
機種 | タイトル | 概要 | 判定 | |
本編 | ||||
MD | ラングリッサー | シリーズ第1作。 | ||
MD | Warsong | 海外版。 | ||
PCE | ラングリッサー 光輝の末裔 | ゲームバランスを調整、ムービーと声優のボイスを追加。 | ||
Win | ラングリッサー | セガゲーム本舗シリーズ。MD版をそのまま移植。 | ||
MD | ラングリッサーII | 前作から数百年後が舞台。 | ||
Win | ラングリッサーII | セガゲーム本舗シリーズ。MD版をそのまま移植。 | ||
SFC | デア ラングリッサー | 『II』をベースにシステムを全て作り直し、マルチシナリオを採用。 | 良 | |
FX | デア ラングリッサーFX | SFC版で問題視されていた処理速度が大幅に改善。ムービーと声優のボイスを追加。 | 良 | |
SS | ラングリッサーIII | ゲームシステムが大幅に変化し、賛否両論。 | ||
PS2 | ラングリッサーIII? | 上位ハードでの移植なのに、何故か大幅な劣化移植。 | 劣化 | |
SS | ラングリッサーIV | 『II』から200年後が舞台。『III』では賛否両論だったシステムが、昔の物に戻った。 | ||
ラングリッサーV -The End of Legend- | 『IV』と同じ時系列での物語。ナンバリングシリーズ完結作。 | |||
DC | ラングリッサーミレニアム | 絵師がうるし原氏から介錯氏へと変更され、ゲームジャンル自体も変化。 | ||
WS | ラングリッサーミレニアム WS THE LAST CENTURY | 『ミレニアム』より少し前の物語で、『デア』ベースのシステムに戻った。 | ||
3DS | ラングリッサー リインカーネーション -転生- |
2015年KOTY携帯機部門次点 色々と悪い方向へと「転生」してしまった。 |
ク | |
3DS | LANGRISSER RE:INCARNATION-Tensei- | 海外版。 | ||
カップリング | ||||
PS | ラングリッサーI&II | 『I』と『デア』のカップリング移植だがFX版から大幅に劣化。 | 劣化 | |
Win | ラングリッサーI | 『I&II』から『I』のみを単品で移植。 | なし | |
ラングリッサーII | 『I&II』から『II』のみを単品で移植。 | なし | ||
SS | ラングリッサー ドラマティックエディション | 新規シナリオを追加したが一部のバグが未修正。 | なし | |
PS | ラングリッサーIV&Vファイナルエディション | 『IV』と『V』のカップリング移植。『IV』は『V』のシステムでリニューアルされた。 | ||
SS | ラングリッサー トリビュート | SS版の4作品を全て収録。 | ||
その他 | ||||
Win(*1) | ラングリッサー・トライソード | シリーズ唯一のソーシャルゲーム。半年経たずサービス終了の憂き目に。 | 執筆禁止 |
機種 | タイトル | 概要 | 判定 | |
エルスリードシリーズ | ||||
PC | エルスリード | ボーゼルとジークハルトの出身作品(*2)。他に名有りのキャラは登場せずストーリー性もほぼ無い。 | ||
PC/PCE | ガイアの紋章 | エルスリードにストーリー性を加えてリメイク。 | ||
PC/PCE | ガイフレーム | 未来(*3)を舞台にロボで戦う。ただし魔法(SF風に言うなら幻の超古代文明の遺産)は存在するしラスボスもボーゼル。 | ||
超兄貴シリーズ | ||||
重装機兵シリーズ | ||||
MD/PS4 | 重装機兵レイノス |
兵器名としては重装機兵と書いてアサルトスーツと読む。 ラング1のランス・カルザスはレイノスのライバルキャラと同姓同名キャラであり、 専用装備としてアサルトスーツも登場。2以降も恒例の最高級装備となる。 ラング3ではアサルトスーツが「ゼアーアイン」(レイノスのランスの乗機名)であることも言及される。 |
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その他 | ||||
PCE | 改造町人シュビビンマン3 異界のプリンセス | うみにんの初出作品 | なし | |
グローランサーシリーズ |