お勧めできないプレイスタイル

マゾ向け&普通のプレイに飽きた上級者向けのチャレンジャースタイルの紹介です。

自分がある程度以上プレイ経験のあるプレイスタイルの中で
一般にはお勧めできないプレイスタイルとその売りを語ってみよう。


無信仰

神を信仰しないプレイスタイル。神々の末裔は最初からこの状態です。
中級者から挑戦できると思います。

メリットはどんなに時間をかけてもペナルティがつかないことです。
死霊術を使っても召換獣を殺しても大丈夫。
信仰を維持するために何かし続ける必要が生じません。

デメリットは神々の強力な恩恵が得られないこと。
魔法書を確実に得られない純術師はレベルが違ってくるでしょう。
また瀕死の状態からコロッと死にます。

向いているのは既存の武器防具でなんとかなる重戦士。
そしてレアリティの低い魔法書で戦術を補える軽装戦士がいいでしょう。
また隠密スキルや甲冑スキルの称号狙いなど
じっくり腰を据えてプレイしたい方にオススメです。


弱種族 非格闘職 徒手格闘使い(変異術不可)

一般には強武器の一つに数えられる徒手格闘だけど、
弱種族で徒手格闘0からのスタートだと、面白い位に序盤が大変。
攻撃力が不足するので、ゴキブリやネズミ相手に苦戦できる。

序盤をいかに凌ぐかを楽しむプレイスタイルと言えるが、
中盤も、弱種族で近接戦闘するため、一歩間違えるとコロリと死ぬ。

徒手格闘スキルの値がそのまま戦闘能力となる事と
徒手格闘が低いときの辛さが相まって、
キャラクターが「育つ」感覚が味わえるスタイル。
底辺から這い上がる楽しさ。

【縛り】
  • 遠距離・近距離問わず、武器を用いてはいけない。(ゲーム開始直後に武器を外す)
  • 初期徒手格闘が0の種族&職業を選ぶのが好ましい。
  • 変異術を用いてはいけない。
【お勧め種族】
  • 各エルフ
  • ノーム
  • ホビット
  • スプリガン
特にお勧めはスプリガン。
序盤逃げ回れると言う強みがあるが、
ACの低さと近接スキル&HPの低さから中盤以降もスリルのある戦いが楽しめる。
【お勧めオプション】
更に冒険を楽しむためのスパイス。
  • 信仰:輝ける者
    縛りプレイの常道。
    毒と不意打ちと死霊術を使用すると怒られる。
    不意打ち制限が厳しいと言うか、面倒くさい。
    「辛くする」と言うより行動に制限をつけて楽しむと言った趣の神様。
    勿論、利点もちょっとあるしね。
  • 信仰:無信仰
    輝ける者信仰より更に辛い。
    神の助け(たとえそれが役に立たなくとも)を借りられない辛さと
    信仰という「やりがい」が一つ減ることによる退屈さが敵。
    ダンジョンに身一つ感を味わえる。
    寺院を見つけても嬉しくない。
  • 魔法:魔法使用禁止
    魔法の仕様を禁止する。
    本来、軽戦士である徒手格闘と魔法の相性は良いので
    封じると結構難易度が変わる。
  • 装備:軽装禁止
    鎧を常に身に着けて戦い、
    躱し身を一切上げずにプレイする。
    必然的に魔法も使い難く、素手の攻撃速度も低下。
    HPが低いのに回避が出来ないのは辛い。
  • 攻撃手段:七変化
    徒手格闘スキルがついたら別の武器にシフト。
    素手、刃物、鈍器、槍。
    六尺棒までこなします、器用貧乏一直線。
    各種最弱武器 (呪い) は本当に泣ける。
【序盤攻略のポイント】
  • 最初は徒手格闘スキルを上げる事だけを考える。
    • ゲーム開始直度、全てのスキルの成長を止める。
    • 序盤、大コウモリの攻撃で躱し身スキルを上げられない様に注意。
  • 最初に拾った鎧はとりあえず装備する
    • この際、呪われてても鎧は鎧。
    • -補正だったら死ねばいいやの覚悟で。
    • ACが少し上がるだけで大分違い、ゴキブリも倒せるようになる。
    • 大コウモリと戦っても躱し身が上がらないのも利点。
  • 序盤、未鑑定物資は鑑定のために使用しない
    • 薬&巻物(特に薬)は、1種類につき3-4個溜まるまで鑑定するために使用しない。
    • 鑑定のためにスピードや怪我薬を使えるほどの余裕は無い。
    • 薬も巻物も3-4個溜まったら使って鑑定。
    • 攻撃ワンドや怒りの護符などが手に入ったら、数の少ないものも鑑定のために使って良いかな。
    • 物資投入のタイミングは以下
      • 逃げられない状態の戦闘でHPが半分以下になったら薬→巻物の順で使用していく。
        使用するのは数の多い物から。
      • 階段の先にオーガやシグムンドなどの経験値の良い強敵がいる場合、
        薬を少ない方から使用。


オーガ 風の魔術使い

明けても暮れても魔法書探し
少ないINTとMPで
いかに捌こう この敵を

魔法全般に全く適正の無いオーガの魔術師です。
武器のスキルを上げずに魔法スキルで戦うプレイスタイル。
序盤の魔法書探しが大変な上に、魔法書が見つかっても報われない。
更に防具もまともに使えない。

魔法が使える様になるまでストレスが溜まり。
魔法が使える様になってからもストレスが溜まる。
何せ、「呪文詠唱」も「風の魔術」も大の苦手。

HPが高い、生肉が食べられる。
と言った数少ない利点を如何に活かすのかが鍵?

運が悪いと10階近くまで魔法が使えない。

【縛り】
  • ゲーム開始直後から武器スキルを止め、極力上昇させない。
  • 職業は「戦士」を選択する。
  • クリア時には魔法スキルをメインで使っていたと一目で分かるスキル振りになっている事
【お勧めオプション】
更に冒険を楽しむためのスパイス。
  • 種族:トロル
    少しだけ勝手が違ってくるけど、大まかには同じ。
    HP回復速度が早い分、楽。
    腹減りが早い分、魔法を使うのが大変。
    オーガより少しだけ魔術に適正があるけどドングリの背比べ。
    ただ、呪文詠唱・呪術・妖術への適正が高めなのは良い。
    お好みでどうぞ。
  • 信仰:ヴェフメット・シフムーナ以外
    魔法書獲得や魔法使用に関して色々絶望的になれる。
    そうで無くともどうしようも無いのが、更にどうしようも無く。
  • 魔法:他の魔術系統
    別に風の魔術師である必要は無い。
    他の魔法でも同様に辛いので、
    少しでも敷居を下げたい人は他系列の魔法を使ってみよう。
【序盤攻略のポイント】
  • 巻物は「呪文詠唱」を上げる為の物。
    巻物はどんな有用な物でも基本的に呪文詠唱を上げる為の物と考える。
    経験値が溜まってきたら片っ端から巻物読むような勢いじゃ無いと
    呪文詠唱スキルは上がらず、中々魔法が使える様にはならない。
    ピンチの回避も巻物でなく、できるだけ薬で行う。
    巻物屋で売っているゴミ巻物も買い漁っておく事。
    巻物ケチらないと殺されるほど、オーガは弱くない。
  • 序盤に「戦闘」と「躱し身」を上げておこう。
    近接戦闘がメインになる序盤にこの二つのスキルを上げておき、
    魔法が使える様になったら魔法の成長に専念するのが良い。
    魔法使える様になってからもドツき合いする事になるけど。
  • 中盤までに飛来物の防御で「風の魔術」を上げる。
    風系の魔法書を得るために、手に入りやすい飛来物の防御で風魔術を上げておく。


ホビット呪術師

種族の特長やなんかを完全に無視したり、初期装備やスキルを捨ててわざとらしく 「弱さをねらった」プレイなんてどうも敬意を払い得ないね、というアナタにお勧めなのがコレ。

武器も魔法書もスキルもちゃんとあるのに、中盤あたりまではほんの一歩間違えただけで絶望的な気分になれます。

  • 最初に覚えている魔法は「照明」だけ。従って、最序盤の攻撃手段はイマイチ頼りにならない投げ矢と、それから単なるショートソードだけ。
そして近接戦闘では装甲が紙同然な上にHPが低いため、ただの棍棒で武装しただけのホブゴブリンの攻撃でHP最大からそのまま即死する可能性までありまさにスリル満点です。
  • ようやくレベルアップしてさあ、「魔法の眠り」を覚えよう…と思っても、あろうことかここまでで呪文詠唱スキルが上がっていないと、それすらも覚えられません。そして、使えるようになってもスプリガンほど確実に詠唱できるわけでもなく、抵抗もされやすく、不意討ちスキルもまず上がってないためぜんぜん決定力はありません。そして相変わらずの低いHPによって、ただのオークでさえ死を覚悟して戦うべき脅威となるでしょう。
  • 呪文詠唱スキルの低さを何とか克服しないと結局はまともに魔法を使えません。そして低すぎるHPにより、戦闘スキルでの底上げなしでは常に死と隣り合わせです。それでも毒吹き矢を入手できれば相当に安定しますが、セントールやオークの司祭の遠距離攻撃には気をつけましょう。
  • 中盤戦あたりでも、スキルのばらけ具合や近接戦闘での火力の低さなどで課題は山積みです。接近戦を主体にするには無駄に知力が高すぎ、そして攻撃魔法を主体にするには適性の低さが後々まで影響してくるわけです。それでも、ロッドや神の加護などで戦えるようになれば、後はどうにかなるでしょう。チートくさい戦術を使う事を潔しとしないようなら、それでも相当な苦労は予想できますが。
  • ここまで読んだらやるべき事は一つ。ヤモリに殺されホブゴブリンに殺されセントールに殺されオークの司祭に殺され呪われた腕力の指輪で殺されオークの戦士に殺され殺人蜂に殺され見えざる恐怖に殺され棘ガエルに殺されヤクに殺され刃の罠で殺されザッハに殺され変身能力者に殺されるといった、死にまくりプレイを体験してください。


グール 戦士(ヴェフメット信仰)

上の記事なんて何のその、種族特性を無視したプレイングをしてこそ楽しい!という方にお勧めがこれ。基本知力1(!)のグールは善く妖術師を務められるのか?

Crawl最強との声も名高く、チートとすら言われるほどの妖術の最高峰「レフディブの水晶の槍」がどれほどに種族特性を補えるのかを試してみよう。

  • 寺院までは普通にグール戦士としてのプレイ。グールは耐毒・耐冷を備えているため、序盤の強敵である「蛇」「氷の獣」に殺される事がなく、比較的簡単に寺院にたどり着ける種族である。「オーガ」「セントール」には多少注意を。
  • 寺院にたどり着いたら迷わずヴェフメット信仰。ヴェフメットは死体を受け取ってくれないため、道中の死体を拾い集めていっても意味は無い。
  • 将来的には妖術師が目標である。オーガと正面から戦って勝てるようになったら、「呪文詠唱」を鍛えるために徐々に巻物を読んでいくといい。なお、虎の子の「獲得の巻物」は確実に妖術の杖を引くために温存したいので、1つしか集まらないようなレアリティの高い巻物はなるべく未鑑定の状態では読まないように。
  • オーク鉱山を発見したら潜入。ヴェフメット信仰の信仰値を吊り上げるには最適の場所である。適当にオークを倒した後脱出。オーク戦士以上は多少厳しいので、見かけたらそのまま離脱しよう。
  • 獣穴も発見し次第進入。耐毒を備えているグールは、獣穴上層では十分に力を発揮できる。
  • ここまでの段階で、妖術の掲載されている魔法書を入手した場合には習得しておく。グールは氷適正は悪くないので、できれば「冷気の魔法書」か「下級魔術の魔法書(冷)」「妖術の魔法書(氷・風)」が欲しいが、現実には上手くいかないだろう。
  • そうこうしている内にヴェフメットから魔法書の下賜があると思われる。これも「妖術の魔法書(氷・風)」がベスト。勘違いで「妖術の魔法書(炎・土)」を貰った場合、貫通ボルトが溶岩の矢になるため、中盤戦が少々厳しいものになる。
  • あとは妖術師一直線。ただし、一つ落とし穴がある。グールは空腹度の上限が激しく低いのである。ちょっと戦闘するたびに空腹を訴えてくる@さんに困惑を覚えつつも、水晶槍自体はやはり強力である。並み居る敵をなぎ倒す事ができるだろう。ただし、食料はケチらないこと。ケチると最悪のタイミングで水晶槍が打てなくなったりする。
  • このビルドの場合、普段あまり利用しない「知力の指輪+n」辺りが重要アイテムとして脚光を浴びてくることとなる。というか無いと正直厳しい。拾ったら是非修正値を確認の事。


棄教プレイ

【序】
普段は頼りになる神々をあえて敵に回し、神からの報復を受けつつもなんとか生き延びようというプレイスタイルです。
@を弱くする事なく難易度を上げる、種族や職業の特性を際立たせる状況を作る、といった点に特徴があります。
ただただ刺激が欲しい!という方はもちろん、
自主的に封印する事が多くなった組み合わせを、また存分に使ってみたいという方にもお勧め。
まずは、(この@、もう続きをやる気がしないな…)という時に挑戦してみてはいかがでしょう?
『定命の者よ、戦って生き延びて見せよ』

  • 棄教対象や、棄教する時期によって難易度は大きく変わるが、ここでは一元化のため (寺院がほぼ確実に見つかる)地下7階まで制圧した後、棄教するものとして扱う。
  • 棄教対象を増やしても、不特定多数の神々から報復を受ける頻度は変わらないため、 ある特定の神から報復を受ける頻度は下がる。このため、棄教対象を増やしたからといって 難易度が高くなるとは限らない。

【生存確率を上げるために】
いかに万全な状態を維持し、いかに危機から脱し、いかに有利な条件で戦える場を作るか
  • *立ち回り
    報復を受けるタイミング次第では、そのまま即死したり、即詰みの状況に陥ってしまう。 結局運…という捉え方もできるが、普段から意識して行動する事によってその可能性を下げることはできる。
    • 消耗が少なくなるような戦い方、退路を意識した戦い方や移動を心がける。 面倒ではあるが、Ctrl+oやCtrl+gの使用は控えるべき。
    • アリーナレベルは極力避ける。そうもいってられないが…
    • 休憩を要する時は、なるべく逃げやすい場所(階段上など)で行う。
    • 階段プレイを多用する事になるので、階と階の繋がりとその周辺の地形を把握する事が重要になる。
    • 掘削や分解のワンドのおかげで命拾いをする事が割とある。 (戦いやすい地形を先に作っておく、逃走経路を作る、テレポ待機時の危機的ターン数を減らすなど)
    • モンスター探知の魔法が使えれば、かなり戦術が立てやすくなる。可能ならば覚えておこう。
    • 良い迷宮草、悪い迷宮草。蜂の巣での殺人蜂の幼虫、 セントールを接近させるために射線を塞いでいる敵をあえて残すなど、敵対モンスターが@に有益に働く場面もある。 応用できる場面は限られるが、覚えておくと役に立つかも。
    • 進行経路は柔軟に。蛇穴にザッハが居るから後回し、というような事があらゆる場所で起こり得る。 手持ちの物資などを考慮して、戦術的に無理があったり、戦略的に価値が低い場所ならすっぱりとスルーしよう。
  • *物資
    限られた物資で多数の危難を脱する必要があるので、普段よりもシビアな線引きが必要になる。 戦術的にはもちろん、戦略的なリスク(コスト)とリターンも考えて使用の有無を決める。
    • 通常のプレイでもそうだが、上位ワンドは生命線になる。多少無理をしてでも鑑定の巻物を使って 回数を判明させて、どこまで頼れるのかを把握しておこう。
    • 発動スキルを若干上げておけば振ったときに鑑定できる。
    • 瞬間移動の巻物、魔力充填の巻物、加速のワンド辺りをお店で見かけたら即買い。
    • 上位ワンドの消耗を抑えるために、毒吹き矢や下位のワンドを上手く使おう。 (トロル、氷の獣、刺ガエルに減速や金縛りのワンドなど)
    • 未踏破エリアが多いフロアで、テレポートで離脱等の行動をとった場面で 魔法の地図の巻物や透明化の薬が役に立つ事が多い。
    • 早めに最終装備を決めて~~強化の巻物を使おう。処刑人の斧なんてないよ。
    • 報復によって出現するモンスターの中にはアイテムを拾うものもいる。 キャンプ地に置いたファイアボールのワンドを拾われ、溜め込んだ巻物が全滅…とかにならないように 気をつけよう。拾われたくないアイテムの上にブドウや小石などでふたをすると良い。
      • エリア移動をした後に戻ってくると、アイテムの上下の配置が変わっている事がある??
        • タイルの表示の問題だと思う。ちなみに小石など飛び道具はまとめて置くと使われてしまう。表示の問題も気にするならローブや獣の皮はどうか。
    • この習性を逆手にとって、階段周りにいらない薬や巻物、金貨一枚などを置いてターン数を稼いだり、 弱めのワンドを拾わせての弱体化を狙えたりもする。
      • 階段プレイを多用する事となり、1ターンが致命的になりがちな霊廟でも有効。
      • 射程距離や命中精度に難があるが、人型強ユニークにワンドを投げつけて拾わせるといった戦術は 状況によっては有効かもしれない。

【お勧めの組み合わせ】
  • *泥エルフ、変異術師、ジン棄教、イレデレンヌル信仰
    毒の薬を自分に投げてみたり、蜘蛛の躯で逃走してみたり、氷の躯で黄色蜂から身を護ってみたり、 回復魔法?何ソレ?と刃の手を振り回してみたり…と小変異の魔法書を堪能できます。
    難易度はやや易しい。
    • 悪疫の猛威は時間経過によって消滅する。
    • 足の速いモンスターをゾンビにして侍らせておけば、報復を受けた際に逃亡できる可能性が高まる。 やや面倒だが、(矢を使用しての)棒切れの蛇の魔法でも代用できるかもしれない。

  • *灰色エルフ、風の精霊使い、オカワル棄教、シフorヴェフメット信仰
    この条件下ならきっと風の精霊使いはナンバー1…当たらなければ(ry
    パワーでガンガン押してくる相手を小技で翻弄するのが好きな方にお勧め。唸れ、悪臭雲!
    難易度は高い。
    • 飛来物の防御と俊足を常に維持する。
    • 飛来物の阻止、絶縁化、上位ボルトなどが揃い、さあかかって来い!という頃には オカワルから許されていることが多い、というのが問題かも。

  • *丘オーク、死の騎士(死霊術)、輝けるもの棄教、キクバークッグァ信仰
    輝いている輝き様が見たい方は是非。
    難易度は高い。
    • リングメイル辺りを着て、ヴァンパイアの吸血や再生の魔法が安定する状態を目指す。 種族製防具の10%や、病気になりにくいといった特性が生きてくるはず。
    • デーヴァは群れになると相乗的に強さを増す。1対多の状態では決して戦わない。
    • 後半になると、輝けるもの直々の神罰の一撃は、純術士なら一撃で葬り去るほどの威力になる。 再生をこまめに使い、HPを大きく削られた際にはボーグンジョルの究極治癒を躊躇なく使うようにしよう。

その他の行動制限プレイ

冒険のスパイスに。
(溜まり場スレ 22~23階あたりから着想)

  • 輝けるもの信仰
  • 食事制限
    • 変異肉は必ず食べるキマイラプレイ
    • 生肉を食べない文明人プレイ
    • 生肉だけガッつく野生児プレイ
    • ベジタリアンプレイ
タブーの遵守 (生肉) 肉の加工食品 ベジタリアン
厳格なベジタリアン
カニバリズムしない
(プレイヤー@が選択した種族のみ*1
or
人間とヒューマノイド全般)
肉の保存食
ソーセージ
ビーフジャーキー
パンの保存食
蜂の巣
チーズ
ピザ
果物全般
ハヤトウリ
クサキウリ
薬全般
泉の水
虫を食べない
(巨大アリ、殺人蜂他)
  • サブダンジョン封印プレイ 成長のさせ方の難易度が格段にアップ。
    • 獣の棲み処を封印 (沼・蛇穴のみ行かないなど)
  • クリアに条件をつける
    • 低レベルクリア
    • タイムアタック
    • スキルを上げづらい称号狙い

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最終更新:2022年11月24日 21:52

*1 ドラコニアンならドラゴンになるのだろうか?