ここでは「ふしぎなゆうえんち」にやってくる『ぷちきゅあ』についてまとめている。
ご案内 |
既にWikipediaやピクシブ百科事典に『ぷちきゅあ~Precure Fairies~』の項目があるようですので、まずはそちらをご覧ください。 -
Wikipediaの項目
-
ピクシブ百科事典の項目
|
こうしたこともあるので、いずれ項目自体は折りたたむ予定ではあります。 |
またこのページはなるだけ「ひらがな」や「かんたんなことば」で表現しています。(意味があるのかはわからない。なお備考の内容は「オトナ」じゃないとわからないものはあえて漢字含めで表記する) |
リスト
リストはつぎのこうもくでまとめている。
- キャラクター:おなまえ(ひょうでは「ぷちきゅあ〇〇」はなくした)
- もとのキャラ:そのキャラクターのもとになったキャラ(『ぷちきゅあ』では「ひらがな」でキャラクターがとうじょうするので)
- さくひん:もとのキャラが『プリキュアシリーズ』のどのさくひんでとうじょうしたか
- たいぷ:かんぜんな「ようせい」もいれば、プリキュアとなってたたかう「プリキュア」、さらにはまったくかんけいのない「マスコット」や「そのほか」もでてくるかもしれないし、もともと「あくやく」だったキャラも!?
- びこう:なにかとくべつなことがあればここにかいておく
とうじょうキャラクター!
したのひょうにあるキャラクターはとうじょうするよ!(とうえいアニメーションさんも、Youtubeにあるこうしきチャンネルで、このこたちにちなんだエピソードがきかんげんていではいしんしていたよ)
キャラクター |
もとのキャラ |
さくひん |
たいぷ |
びこう |
もふるん |
モフルン |
魔法つかい!プリキュア |
ようせい |
|
ぽるん |
ポルン |
ふたりはプリキュア |
ようせい |
|
ふわ |
フワ |
スター☆トゥインクルプリキュア |
ようせい |
|
くるるん |
くるるん |
トロピカル~ジュ!プリキュア |
ようせい |
|
こむぎ |
犬飼こむぎ |
わんだふるぷりきゅあ! |
プリキュア |
|
ゆき |
猫屋敷ユキ |
わんだふるぷりきゅあ! |
プリキュア |
|
ここ |
ココ |
Yes!プリキュア5 |
ようせい |
『キボウノチカラ』まで対応するかは不明 |
|
なっつ |
ナッツ |
Yes!プリキュア5 |
ようせい |
『キボウノチカラ』まで対応するかは不明 |
しろっぷ |
シロップ |
Yes!プリキュア5GoGo! |
ようせい |
『キボウノチカラ』まで対応するかは不明 |
はみぃ |
ハミィ |
スイートプリキュア♪ |
ようせい |
|
ぱふ |
パフ |
Go!プリンセスプリキュア |
ようせい |
|
つばさ |
夕凪ツバサ |
ひろがるスカイ!プリキュア |
プリキュア |
|
よそうされているもの
ここのひょうにあるキャラクターがでてくるかどうかはまだわからないよ!
キャラクター |
もとのキャラ |
さくひん |
たいぷ |
びこう |
めっぷる |
メップル |
ふたりはプリキュア |
ようせい |
|
みっぷる |
ミップル |
ふたりはプリキュア |
ようせい |
|
るるん |
ルルン |
ふたりはプリキュア Max Heart |
ようせい |
|
むーぷ |
ムープ |
ふたりはプリキュアSplash☆Star |
ようせい |
|
ふーぷ |
フープ |
ふたりはプリキュアSplash☆Star |
ようせい |
|
しふぉん |
シフォン |
フレッシュプリキュア! |
ようせい |
|
しぷれ |
シプレ |
ハートキャッチプリキュア! |
ようせい |
|
こふれ |
コフレ |
ハートキャッチプリキュア! |
ようせい |
|
ぽぷり |
ポプリ |
ハートキャッチプリキュア! |
ようせい |
|
せいれーん |
セイレーン |
スイートプリキュア♪ |
プリキュア |
ほんぺんではくろかわエレン、そしてキュアビートにへんしん! |
きゃんでぃ |
キャンディ |
スマイルプリキュア! |
ようせい |
|
ぽっぷ |
ポップ |
スマイルプリキュア! |
ようせい |
|
しゃるる |
シャルル |
ドキドキ!プリキュア |
ようせい |
|
らける |
ラケル |
ドキドキ!プリキュア |
ようせい |
|
らんす |
ランス |
ドキドキ!プリキュア |
ようせい |
|
だびぃ |
ダビィ |
ドキドキ!プリキュア |
ようせい |
|
りぼん |
リボン |
ハピネスチャージプリキュア! |
ようせい |
|
ぐらさん |
ぐらさん |
ハピネスチャージプリキュア! |
ようせい |
|
あろあろ |
アロアロ |
ハピネスチャージプリキュア! |
ようせい |
|
あろま |
アロマ |
Go!プリンセスプリキュア |
ようせい |
|
しゃむーる |
ミス・シャムール |
Go!プリンセスプリキュア |
ようせい |
おなまえがこれになるかわからず |
くろろ |
クロロ |
Go!プリンセスプリキュア |
ようせい |
|
ぺこりん |
ペコリン |
キラキラ☆プリキュアアラモード |
ようせい |
ほんぺんではキュアペコリンにへんしん! |
きらりん |
キラリン |
キラキラ☆プリキュアアラモード |
プリキュア |
ほんぺんではキラほしシエル、そしてキュアパルフェにへんしん! |
はりー |
ハリハム・ハリー |
HUGっと!プリキュア |
ようせい |
おなまえがこれになるかわからず |
ぷるんす |
プルンス |
スター☆トゥインクルプリキュア |
ようせい |
|
らて |
ラテ |
ヒーリングっど♥プリキュア |
ようせい |
ヒーリングアニマルはぜんいんでてくるかも? |
らびりん |
ラビリン |
ヒーリングっど♥プリキュア |
ようせい |
|
ぺぎたん |
ペギタン |
ヒーリングっど♥プリキュア |
ようせい |
|
にゃとらん |
ニャトラン |
ヒーリングっど♥プリキュア |
ようせい |
|
こめこめ |
コメコメ |
デリシャスパーティ♡プリキュア |
ようせい |
エナジーようせいもぜんいんでてくるかも? |
ぱむぱむ |
パムパム |
デリシャスパーティ♡プリキュア |
ようせい |
|
めんめん |
メンメン |
デリシャスパーティ♡プリキュア |
ようせい |
|
だいふく |
兎山大福 |
わんだふるぷりきゅあ! |
マスコット |
|
ぷりるん |
プリルン |
キミとアイドルプリキュア♪ |
ようせい |
ほんぺんではキュアズキューンにへんしん! |
めろろん |
メロロン |
キミとアイドルプリキュア♪ |
ようせい |
ほんぺんではキュアキッスにへんしん! |
むずかしいもの
ここのひょうにあるキャラクターがでてくるかどうかはまだわからないよ!
キャラクター |
もとのキャラ |
さくひん |
たいぷ |
びこう |
ふらっぴ |
フラッピ |
ふたりはプリキュアSplash☆Star |
ようせい |
|
ちょっぴ |
チョッピ |
ふたりはプリキュアSplash☆Star |
ようせい |
松来未祐氏の関係? |
みるく |
ミルク |
Yes!プリキュア5 |
プリキュア |
『Yes!プリキュア5GoGo!』ではミルキィローズにへんしん!、『キボウノチカラ』まで対応するかは不明 |
たると |
タルト |
フレッシュプリキュア! |
ようせい |
松野太紀氏の関係? |
あずきーな |
アズキーナ |
フレッシュプリキュア! |
ようせい |
|
ころん |
コロン |
ハートキャッチプリキュア! |
ようせい |
コロンじしんがもういないから? |
こっぺ |
コッペ |
ハートキャッチプリキュア! |
ようせい |
デザインがようせいっぽくない? |
ふぇありーとーん |
フェアリートーン |
スイートプリキュア♪ |
ようせい |
ふくすうはだせない? |
くれっしぇんどとーん |
クレッシェンドトーン |
スイートプリキュア♪ |
ようせい |
ながすぎるから? |
うるるん |
ウルルン |
スマイルプリキュア! |
あくやく |
ほんぺんではあくやくのウルフルンになっていたから? |
おににん |
オニニン |
スマイルプリキュア! |
あくやく |
ほんぺんではあくやくのアカオーニになっていたから? |
まじょりん |
マジョリン |
スマイルプリキュア! |
あくやく |
ほんぺんではあくやくのマジョリーナになっていたから? |
あい |
アイちゃん |
ドキドキ!プリキュア |
ようせい |
にんげんがベースだから? |
めらん |
メラン |
ドキドキ!プリキュア |
ようせい |
ドラゴンにしかみえないから? |
ふぁんふぁん |
ファンファン |
ハピネスチャージプリキュア! |
あくやく |
あくやくのファントム、アンラブリーにかんけいしているから? |
はーちゃん |
はーちゃん |
魔法つかい!プリキュア |
ようせい |
ほんぺんではなみことはにせいちょう、そしてキュアフェリーチェにへんしん! |
ちくるん |
チクルン |
魔法つかい!プリキュア |
ようせい |
どちらもにんげんがベースだから? |
ちょうろう |
いちご山の長老 |
キラキラ☆プリキュアアラモード |
ようせい |
にんげんがベースだから?、おなまえもこれになるかわからず |
りお |
ピカリオ |
キラキラ☆プリキュアアラモード |
あくやく |
ジュリオというマストアイテムがもんだいに? |
はぐたん |
はぐたん |
HUGっと!プリキュア |
ようせい |
あかちゃんだから?、ほんぺんではキュアトゥモローのしょうたい |
える |
エル |
ひろがるスカイ!プリキュア |
ようせい |
あかちゃんだから?、『ひろがるスカイ!』にはほかのようせいがいない |
めえめえ |
メエメエ |
わんだふるぷりきゅあ! |
そのほか |
ようせいではない? |
にこ |
ニコ |
わんだふるぷりきゅあ! |
そのほか |
ようせいといえばようせいっぽいけどもなにかがちがう? |
たなか |
タナカーン |
キミとアイドルプリキュア♪ |
そのほか |
にんげんがベースだから? |
|
ふー |
フーちゃん |
プリキュアオールスターズNewStage |
ようせい |
えいがばんはむずかしい? |
ぐれる |
グレル |
プリキュアオールスターズNewStage2 |
ようせい |
えいがばんはむずかしい? |
えんえん |
エンエン |
プリキュアオールスターズNewStage2 |
ようせい |
えいがばんはむずかしい? |
ゆめた |
ユメタ |
プリキュアオールスターズNewStage3 |
ようせい |
えいがばんはむずかしい? |
ぷーか |
プーカ |
プリキュアオールスターズF |
ようせい |
さいきょうのプリキュアであるキュアプーカにへんしんするから? |
ゆーま |
ユーマ |
映画スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて |
ようせい |
えいがばんはむずかしい? |
らいぶるん |
ライブルン |
全プリキュアLIVE |
ようせい |
ライブなのでたいへん? |
ぱどどぅ |
パドドゥ |
Dancing☆StarプリキュアThe_Stage |
ようせい |
ぶたいさくひんなのでむずかしい? |
以下は大人向けの考察
ここから先はオトナな人間が考察したりとか色々と勝手に書いているので、漢字使いまくりです。
作品そのものについて
作品の構想は『わんだふる!』映画とかに関係する?
元々『プリキュアシリーズ』が女児向け作品として展開しているが、『わんだふる!』は更に低年齢層にも対応するため様々な方針変更が行われていた。(同期の『仮面ライダーガッチャード』も方針が変更されていたので仲良しなところがあったらしい)
同作品の映画版やアニメのエピソードでは『魔法つかい!』のモフルンや、前作の『ひろがるスカイ』のキャラクターも参戦しており、映画版でも戦闘というよりも一種のゲームや遊び的に展開されており、舞台も遊園地であるという共通点もある。
もしかするとこれらを更に低年齢化して戦闘も無関係に『とむとじぇりーごっこ』や『ちいかわ』以上にただただかわいいものがかわいいことをするだけの作品が生み出された可能性はあるかもしれない。 おそらく、この作品には戦闘のせの字も無いと思われる。
また関連するのかは一切不明だが、『キミとアイドル♪』の前に『コウペンちゃん』も放送している。
なおエピソードの構成としては「3話以降の奇数話は前話や後話の補足や予告的なエピソード」、「2話以降の偶数話はフルサイズ(?)の本編的なエピソード」というようになっており、ショートエピソードではオープニングのサイズも短縮化されている。
実際、3・7・9・11・13話ではその前の2・6・8・10・12話の補足や後日談的なエピソード構成となっており、5話についても6話以降の予告的なエピソードとなっていると言えなくもない。
第16話では空から落ちてきたと思われる謎の鍵によってユキが上にあがって17話ではこの遊園地の舞台を明かしている。
どうやら島の上に浮かぶ遊園地のようで、周囲にある星はハリボテ的な壁によって実現されている。(メタ的なことを言えば子どもが同じように遊ぶ舞台を再現したと言えるか)
2025年7月21日には海の日ということもあって、これらの世界観とは全く別の世界線?とも言えるショートで『ぷちきゅあこむぎ のなつやすみ』が公開されており、ビーチで浮き輪を膨らまそうとするこむぎの様子が描かれている。
声がないのはチョッピとタルトが関係する……?
残念ながらチョッピとタルトの声優については既に故人となっているため、もしかするとそのあたりの折り合いがつきにくいということもあって声無しになったのではないかという考察が存在する。
ただもしかすると前述したライバルとなりえる作品のような立ち位置を目指していると考えたら、声による説明も必要としない作品体系になるのは割と自然になると言えるかもしれない。
(ちなみにチョッピもタルトも妖精としての要件を満たしているため、普通に参戦することは容易だろう)
ちょうど1年となる2025年6月26日には洋風のお化け屋敷なエピソードが配信されているが、そうした意味合いはどこにもない。
リラックスの度合いによってぷちきゅあマシンに変化がある?
どうもこの設定はネタバレ注意な気がしている箇所な気がしますが、本来この作品はここまでの考察をする必要がない作品のはずです。
一部はピクシブ百科事典にまとまったのでここではそれの拡張の情報だけ残しておきます。
ぷちきゅあマシンは「幸せの感情」だけでなくその逆の感情(精神的なショックや疲れなど)にも反応しており、明らかに悪影響を及ぼすような描写がなされている。
下手するとこの作品の雰囲気をぶち壊すような超曇らせ展開も起きうる可能性もあるため、早くも「単にかわいいものがかわいいことをするだけとは限らない可能性」が出始めている。
話数 |
事象 |
影響 |
備考 |
1 |
気球でモフルンとポルンがきゅあ~ |
好影響 |
|
2 |
くるるん捕獲のためにモフルンが躍起になって輪っかを大量召喚 |
悪影響? |
結局くるるんの前に成すすべがなかった |
4 |
シロップ、フワ、ポルン、くるるんの4人がプリキュアチョコパーティできゅあ~ |
好影響 |
|
5 |
モフルンのナイト観覧車できゅあ~ |
好影響 |
モフルンが降りた後に自動で消灯するため、第三者の可能性がある……? |
6 |
パフのローラーコースターできゅあ~ |
好影響 |
|
ツバサが乗りすぎて目を回す |
悪影響? |
何回も乗ると流石に目が回るらしく、付き添いのポルンも降りてしまっていた |
8 |
スペシャルドリンクでモフルンがきゅあ~ |
好影響 |
|
ポルンが混ぜすぎによる失敗 |
悪影響? |
|
スペシャルドリンクの味に二人がきゅあ~ |
好影響 |
|
10 |
こむぎ、モフルン、ポルンがミラーハウスできゅあ~ |
好影響 |
|
12 |
はみぃがお化け屋敷で怖がる |
悪影響? |
それどころかお化け屋敷そのものが消滅している |
15 |
シロップとツバサがココとナッツを怖がらせてきゅあ~ |
好影響 |
|
16 |
ユキがお昼寝できゅあ~ |
好影響 |
|
好影響と悪影響についての数値的な評価や、そもそもの初期値がどうなっているかも定かではないため、6話における2つの描写がそれぞれで相殺されているかどうかも一切不明である。
この世界における「なんでもかなっちゃう」力は、ポルンの「全てを生み出す力」とはまた違う何かであり、モフルンなど全員それらを行使することが可能とされている。
実際シロップは本編でそのような力は持ち合わせていないのだが、第4話では行使して屋台を2台召喚している。
第12話でははみぃがお化け屋敷であまりにも怖かったのか、何らかの理由でお化け屋敷そのものが消滅するという事態になっている。(一応、ホラー回だから「もともとこの施設が無かった」という可能性も十分に有り得る)
本編のハミィはそういう描写はないどころか、むしろお化け嫌いはセイレーン / 黒川エレン(「エレンちゃんはお化け嫌い」)の印象が強いのだが、今回はなぜかそっちが採用されていた。
ちなみに当のパフはへっちゃらであり、遊園地エリアにおいては無自覚で被害を食らわせる微妙に厄介な存在になりつつある。
第14話・第15話で今度は洋風のお化け屋敷による脅かし合いをココとナッツ、シロップとツバサで展開しているが、ツバサ以外の3名は妖怪の類に驚いていることから怖がっているという設定が引き継がれていると思われる。
ちなみにナッツの仲間でもあり恋人?にあたる秋元こまちはむしろこの類のものを得意としていたり、ツバサの仲間であるソラ・ハレワタールは対極とも思える「ソラちゃんはお化け嫌い」と言われているなど、なんだか共通点が多かったりする。
(ツバサの場合はあまりにも博識でかつ現実的すぎるためにすぐに見抜いてしまったのかもしれないが、ガチのお化けに対しても怖がっていないようなのでなにか別の理由があるかも?)
原作リスペクトの描写?
第1話などでも見られるが、実は原作のエピソードに因んだシーンなどがいくつか存在している。 また、歴代のグッズとなるものが多く使われていると思われる。(このあたりについてはN121MTが知らない箇所なので、どういうものなのかまでは特定しにくい)
エピソード |
シーン |
対応するもの |
備考 |
1 |
たこ焼きの屋台 |
TAKOCAFE? |
随分様相は変わっている |
いちご召喚 |
次回作『キラキラ☆アラモード』……? |
邪推の可能性有、ただしスイーツ系のデザインも多いので0とは言えないか |
気球に乗るここ |
『のぞみとココの熱気球』 |
作中では「つばさとここのねっききゅう」となってしまっている |
ここの気球デザイン |
キュアマカロン? |
紫色ではないので邪推の可能性有 |
たくさんのききゅう |
『気球よ飛んで!アスミとラテの熱い想い』 |
最後のシーンは存在しない |
2 |
別の屋台 |
モフモフベーカリーワゴン? |
別の車両の可能性有(定期的にワゴン的なグッズは販売するらしい) |
ドールハウスケース |
? |
人形用のハウスグッズと思われるが、どれなのかは不明瞭 |
輪投げ |
『夏祭り! 夜空に咲く大きな大きな花!』 |
他にも候補有り |
本気のもふるんのBGM |
『Dokkin◇魔法つかいプリキュア!』 |
実は他のシーンでもその可能性があるかもしれない |
4 |
たこやき完食フワ |
『フワがいっぱい!? フワ☆パニック!』? |
記念でこのエピソードが限定配信されていたのはこの伏線……? |
丸い球体のお菓子 |
プリキュアチョコ |
かつての『プリキュアチョコ』はピンク色のしたお菓子だったとのこと |
8 |
ドリンクの色 |
各キャラクターに対応した色? |
動画のコメントでそのような考察がなされていたが本当かは不明 |
14 |
シロップがお化け屋敷で苦戦 |
第27話の妖怪エピソード? |
次のエピソードでは逆に脅かし返している |
15 |
ココとナッツが逆に驚かされる |
第27話の妖怪エピソード? |
14話ではツバサのみ見抜いていた |
18 |
ココ、モフルンの大食いランキング |
|
|
ピザを食べまくるフワ |
『フワがいっぱい!? フワ☆パニック!』? |
4話でもそうだが食いしん坊の設定があるらしい |
なお舞台であるふしぎなゆうえんち自体は存在しないが、遊園地でプリキュアショーが行われるのは公然の事実だったり、一部の作品では遊園地を舞台にしたエピソードも存在する。
キャラクターの選出について
プリキュアになるならないはあんまり関係ない?
初期の発表時からプリキュアに変身するこむぎやユキ、ツバサが居ることについてちょっと問題になっているが、そもそもモフルン自体もプリキュアになっているので関係はそこまでしないと思われる。
(それぞれキュアワンダフル、キュアニャミー、キュアウィング、キュアモフルン。 モフルンについては映画版のみだが、TVアニメでの登場も「一部」での参戦が確認されている)
またツバサに至っては単なるプニバード族なので疑問の声もあったが、『ひろがるスカイ!』には赤ちゃんベースのエルちゃん以外に『ソラと、忘れられたぬいぐるみ』のマロンぐらいしかいないのとそれらも登場させにくいという事情もある。
なお3名のプリキュアは第9話で共演を果たしている。
このためハミィと同じ作品であるセイレーン(キュアビート)も出てくる可能性が高く、ミルク(ミルキィローズ)についてもどこかのタイミングで現れる可能性が高い。
同様の理由で『キラキラ☆アラモード』についてもペコリン(キュアペコリン)以外にもキラピカ姉弟(キラリンがキュアパルフェ、非公式ながらピカリオも「キュアワッフル」がある)が出てくる可能性はかなり高いと言える。
また初期段階での話なだけであって、実際に蓋を開けるとヒーリングアニマルやエナジー妖精の存在も出てくるのはかなり濃厚といえる。(初期映像の段階であれだけしか居ないというのはちょっと少なすぎるように見受けられるため)
なお、作品は基本的にモフルンがメインとなっているが、これはNHKで行われた『全プリキュア大投票』における「キャラクター部門1位」の結果も関係しているとは思われる。
オトナプリキュアの存在
またモフルンとポルンはそれぞれ『MIRAI DAYS』と『キボウノチカラ』とで、「オトナプリキュア」に関係していると言える。 『キボウノチカラ』のメインでもある『Yes!5』勢もミルク以外が参加している。(逆にミルクが出ないのは何か理由があるのかは謎)
このためもう1つのオトナプリキュアと言える『Dancing☆Starプリキュア The Stage』のぱどどぅについても、何らかの形で出てくる可能性はあるかもしれない。
赤ちゃんは赤ちゃんで別枠で出てくる可能性もある?
一応、人間がベースとなっている妖精枠が難しく、はぐたんやエルちゃん、アイちゃんの参戦は結構厳しいと言える。
しかし『フレッシュ!』のシフォンについては妖精でありながら赤ちゃん的な位置づけもあったため、その関連した存在として何かの拍子に現れる可能性もあるかもしれない。(はーちゃんまで登場するかは不明)
悪役もどうなるんだろう
たまに悪役側のグッズ展開も行われることがあり、『ヒーリングっど』では異例中の異例としてダルイゼンや、『デリシャスパーティ』のブンドル団のぬいぐるみなどが該当している。
その前にもウルルンについてもグッズとして販売されていることがあるため、ウルフルンという悪役であっても参加する可能性は出ている。 ピカリオについてはキラリンが参加することでそれが逆にマストアイテムのような存在となり、セットで登場するという可能性は高いと言える。
マシンから出てくるモノ
ぷちきゅあマシンからガチャされるものは、エピソードごとに異なるようである。
話数 |
出てきたもの |
備考 |
1 |
もふるん |
|
2 |
もふるん |
|
3 |
くるるん |
|
4 |
しろっぷ |
|
5 |
もふるん |
|
6 |
ぱふ |
|
7 |
つばさ |
|
8 |
ゆき |
|
9 |
こむぎ |
|
10 |
ぽるん |
|
11 |
もふるん |
|
12 |
はみぃ |
|
13 |
ぱふ |
|
14 |
なっつ |
|
15 |
ここ |
|
16 |
くるるん |
|
17 |
ゆき |
|
18 |
ふわ |
|
何故かは不明で単なる偶然でしかないと思われるが、パフは6話と13話とで不吉な話数で担当されてしまっている。
その他の話題
「プチキュア」は一応実在する?
実はTBS系列のドラマである『義母と娘のブルース』には「ドリームプチキュア」という、どう見てもプリキュアシリーズをベースにした劇中作の設定が存在している。
放送された時期は『HUGっと!』と同じで、ドリームピンク、ドリームブルー、ドリームレッド、ドリームイエロー、ドリームパープルが夢の戦士となって戦うというものとなっている。
ネーミング的には『ドキドキ!』を彷彿とさせ、ロゴについては『魔法つかい!』などの虹色がメイン、そしてドリームといえば『Yes!5』のキュアドリームと、こっちもこっちでそれまでの作品の要素を入れたものとはなっている。
なお『ぷちきゅあ』の発表前のTBSでは、『キミとアイドル』の響カイト役の佐久間大介が『アニソン大百科』で大暴れしてみたり、前身となる『おジャ魔女どれみ』が事あるごとに紹介されたり使われたりしている。(『モニタリング』など)
JNN系列の中で唯一『プリキュアシリーズ』を放送しているBSS山陰放送がどう思っているのかは謎である。
ページコメントを封印している理由
これまで
N121MTは様々なページを別名義(別Wiki)で管理しており、時より自らの考察や独自研究を内容に記載することも少なくはなかった。
しかし今回は
メインターゲットである女児が見るということや、
大人たちによる考察合戦及びこのページについてのリスクなども含めると、コメントを封印した方が良いだろうと判断したためである。
ただこのN121MTの辞書にはどう見たって大人向けで子どもには向かない『不健全サイトですぅ』(社会不適合サイトリング)や『キッズgooはじかれサイト同盟』な項目ばっかりなので、意味合いは薄いのかもしれない。
(ちなみに『キッズgoo』も含めて上記2つのサイトリング・同盟は消滅している)
最終更新:2025年07月28日 01:37