イヌ とは、実在する動物。
イヌ |
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他言語 |
Dog (英語) |
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別名義 |
いぬ 犬 |
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綱 |
哺乳綱 | |
目 |
ネコ目(食肉目) | |
科 |
イヌ科 | |
初登場 |
【ダックハント(ゲーム)】 |
イヌ科に属する動物。定義としてはイヌ科全般を指すが、単にイヌと呼ぶ場合は【オオカミ】から家畜化した分類を指す事が多い。
【ネコ】と並び、【人間】の身近なペットの一種としても扱われる。
人間と同じような社会性を持ち、群れの主や飼い主には基本的に従順。そのために古来より人間の生活に溶け込み、番犬・猟犬といったイヌならではの活動も任せられている歴史がある。
ゲーム作品でもペットとして登場する事が多く、中には人の言葉を喋る犬や犬型の獣人も多数登場する。
プレイヤーの相棒や仲間として出る傾向が多く、犬を育てる事を目標とするゲームも複数見られる。
猟犬として登場。【カモ】を撃ち落とすと撃ち落としたカモを拾ってきて
撃ち落としそこねるとニヤケ面で笑ってくる。
【ニンテン】の家のペットとしてミックが登場。普通に2足歩行している。
敵としては【のらイヌ】が出てくる。
【ネス】の家のペットとして【チビ】(名前変更可能)が登場。序盤にNPCとして仲間になるが臆病者なので逃げてしまう。
敵としては【おんしらずなイヌ】が出てくる。
【リュカ】の家のペットとして【ボニー】が登場。今回は正規メンバーとして最後まで戦ってくれる。
タツマイリむらにはのらイヌもいるが、今回は普通に話せるNPC。
ハイウェイではNPCの犬もいる。「いぬようクッキー」をあげると「えんぴつロケット」をくれる。
何度も交換してくれるのでぜひ活用しよう。
イヌの住民が複数登場。
犬を飼う事を目標としたゲーム。現実の犬種が登場する。
自分のプロフィールにて「イヌ派」と選ぶと、ゲームコインで呼び出せる勇者や兵士などがイヌになる。
「ネコ派」「とちらでもない」を選んでいると登場する【ネコ】とは同時に登場させることはできない。
カービィ編に親子の犬が登場。子犬は迷子になっておりカービィが、親犬は怪我していたらしくデデデ大王が介護していた。
最終的には無事に再会し、カービィとデデデ大王と一緒に食事を楽しんでいた。
プチゲームのキャラとして登場。
「あくむ」では悪夢にうなされていてイヌが見てる悪夢を消すゲーム。
「ねじまきドッグ」ではイヌ型ロボットが登場し、レベル2やレベル3ではリアルなイヌがコックピットに乗っている。
「ごくごくドッグ」ではイヌの舌を上手く動かして水を飲ませるゲーム。
登場する犬種はラブラドールレトリバーとポメラニアン(レベル3でたまにプレーリードッグらしき動物がいる)。
「しろくろどうぶつ」に登場する白黒の動物としても登場し、犬種はダルメシアン。
「ひみつのガーデン」ではゲームクリアすると登場し、
犬種はウエルシュコーギー・ペンブローク(レベルが上であればあるほど数がが増える)、キャバリアキングチャールズスパニエル(レベル3に1匹)。
プチゲームのキャラとして登場。
「かぜおこし」のレベル3ではもこもこしたスタンダードプードルが登場。
「たべざかりのしょうねん」では食べ物を弾いてしまうとイヌに食べられてしまう。
「イヌのしつけ」ではイヌを操作してレベル1と2では「おて!」、レベル3では「おてしておかわり!」が指示される。
犬種はレベル1は茶色い柴犬、レベル2はラブラドールレトリバー、レベル3は黒い柴犬。
「かけじく」のレベル3ではトイレットペーパーをビリビリにしたウエルシュコーギーペンブロークが登場する事がある。
「きく、きかない」ではおばあさんが連れている。
「みつめあい」のレベル2ではプレイヤーも相手もイヌ。
「まいごさがし」では「かいいぬのてをにぎれ!」の指令で登場し、犬種は柴犬、ブルドッグ、ダルメシアン、ダックスフンド。
「nintendogs+cats」ではイヌとネコの頭をなでる。
犬種はレベル1ではミニチュアダックスフンド、レベル2では柴犬、レベル3ではラブラドールレトリバーとレベルごとにネコとの大きさに差が出ていて、レベル3のラブラドールレトリバーはじっとしておらずちょっと移動する。
「ユニフォームくばり」ではレベル2以上でたまに【フットボーラー】にユニフォームの一部を渡してきて
渡してきたものは配る必要がなくなる。
牧場で飼える動物として登場。【エレオスケン】?、【クロエレオスケン】?、【シロエレオスケン】?の3種類が存在する。
放牧しているとかけら系のアイテムが手に入る。