ナゲキ
第5世代に登場する単かくとうタイプのポケモン。「じゅうどうポケモン」という分類の通り、
柔道に関するキャラに起用される。
専用技「
やまあらし」の存在や名前どおりに「
嘆き」にも起用可能。ただし、カイロスが「ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2」での「やまあらし」が覚えられるようになった。
<リンク>
ナッシー
<リンク>
ナットレイ
第5世代に登場するくさ・はがねタイプのポケモン。
トゲに覆われいるキャラクターを起用される。
形状的は、
ウニや
オニヒトデ、さらにはツルがついていて進化前のテッシードの高速回転するアニメーションが特徴的なことから
ベーゴマに例えられることも。
ちなみに「こうそくスピン」は覚えられないが、「ころがる」「ジャイロボール」は習得可。
<リンク>
ナマズン
<リンク>
ニドキング
<リンク>
ニドクイン
ニドキングと同じく数少ないどく・じめんタイプのポケモン。「クイン」から
女王のキャラクターに起用される。
女王ということに関してはビークインというライバルがいるが、「のしかかり」、「あまえる」等が覚えられることから差別可能。
<リンク>
ニョロトノ
<リンク>
ニョロボン
<リンク>
ヌオー
<リンク>
ヌケニン
<リンク>
ネイティオ
鳥ポケモンであるがほとんど飛行せず、常にじっとしていて太陽を見つめたまま動かないが、決して素早さ種族値が低いわけではなく「でんこうせっか」も覚えられるあたりその気になれば早く動けるようだ。
鳥ポケモンには珍しく直立した人型に近い姿で、せいれいポケモンという分類や
予知能力を持ち聖なるポケモンとして
祀られていた点など、
神秘的なイメージが強い。
見た目から
無表情キャラにも起用される。
エスパータイプで特殊寄りのステータスであるため、同じく鳥型で
アメリカ大陸先住民風の装飾を持っているといえども、戦士型のウォーグルとは明確な差別化が可能。
第5世代で登場した同タイプのシンボラーは用法が大きく似てくるが、シンボラーは覚えない「テレポート」「みらいよち」などを活かしてみよう。
<リンク>
ネオラント
第4世代から登場する単みずタイプのポケモン。
ネオンテトラのキャラクターに起用される。
半開きの目と少し微笑んでいるような表情とネオンテトラだけに限らず
魚型キャラに起用されることも忘れてはいけない。
図鑑説明で「海のアゲハント」と呼ばれるという記述もあり、むしタイプではないものの「とんぼがえり」「ぎんいろのかぜ」と自力習得ができる。
蝶型ポケモンということに関してはバタフリー、アゲハント等が他にいるが、こちらは
カラスアゲハのような外見しており差別化が可能。
<リンク>
ネンドール
<リンク>
ノクタス
<リンク>
ノコッチ
<リンク>