第3採掘島 ~塔上の攻防~

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|&lightbox(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/attach/482/3727/%E7%AC%AC3%E6%8E%A1%E6%8E%98%E5%B3%B6_%E5%A4%95%E6%9A%AE%E3%82%8C%E3%81%AE%E6%88%A6%E7%81%AB_map.jpg,link=image,title=第3採掘島 ~塔上の攻防~,width=640,height=360)| |RIGHT:&mark_copy()SEGA| #slide_img(width=510,height=287,auto=3){https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/attach/482/3722/%E7%AC%AC3%E6%8E%A1%E6%8E%98%E5%B3%B6_%E5%A4%95%E6%9A%AE%E3%82%8C%E3%81%AE%E6%88%A6%E7%81%AB_1.jpg,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/attach/482/3723/%E7%AC%AC3%E6%8E%A1%E6%8E%98%E5%B3%B6_%E5%A4%95%E6%9A%AE%E3%82%8C%E3%81%AE%E6%88%A6%E7%81%AB_2.jpg,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/attach/482/3724/%E7%AC%AC3%E6%8E%A1%E6%8E%98%E5%B3%B6_%E5%A4%95%E6%9A%AE%E3%82%8C%E3%81%AE%E6%88%A6%E7%81%AB_3.jpg,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/attach/482/3725/%E7%AC%AC3%E6%8E%A1%E6%8E%98%E5%B3%B6_%E5%A4%95%E6%9A%AE%E3%82%8C%E3%81%AE%E6%88%A6%E7%81%AB_4.jpg,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/attach/482/3726/%E7%AC%AC3%E6%8E%A1%E6%8E%98%E5%B3%B6_%E5%A4%95%E6%9A%AE%E3%82%8C%E3%81%AE%E6%88%A6%E7%81%AB_5.jpg} ---- #contents(fromhere=true) ---- *概要 何を考えたのか、中央給水塔上にプラントと両陣営への凸パルトを設置した凸MAP。 プラントCのカタパルトを使って両陣営の第2プラントに乗り込むことが出来るため、電撃的な進行が可能になっている! ……ハズなのだが 第2プラントから給水塔直通のカタパルトまで妙に距離があり、Cをとってもリスポン地点は塔の下なので、アクセスが大してよろしくない。 第1、第2プラントがベース寄りで守りは硬いので、距離は短かくても突破するのは難しい。 結果として凸合戦よりもライン戦が頻発する、ある意味いつも通りの退屈島になっている。 特徴的な中央のCプラントを除くと、臨海決戦や夕暮れの戦火と大差ないMAP構造なので、MAP自体の特徴はそちらを参照するといい。 Cでの攻防に注力するあまり、索敵が疎かになって下から凸に抜けられるというケースが稀によくある。 自陣が攻勢に出て前のめりになっているときは、中央内側ルートからの進行に注意。 余談だがα陣営ベースには、カタパルト硬直を利用して容易に敵凸を叩き落とせる狙撃ポジション(通称"シリウス砲")が発見されている。 狙撃で叩き落とされることがあったら、もうCのカタパを使うことは諦めた方が良い。 *設置施設一覧 ・プラント 5ヶ所。 詳細な配置は後述。Cは当配置の象徴である給水塔上。 ・リペアポッド 10ヵ所。 EUST/GRFベース内に4ヶ所。 Bプラント、Dプラント横に1ヶ所ずつ。 Dプラントのリペアポッドは比較的狙いやすい位置にあるので、利用する際は敵の狙撃に注意しよう。 ・カタパルト 8ヶ所。 各ベース内に4ヶ所ずつ。 給水塔上、両陣営に向かうカタパルトが1基ずつの計4ヶ所。 ・リフト 4ヶ所。 給水塔に登るリフトが各陣営側・北東側に1基ずつの3ヶ所。 Dプラントからマップ中央寄りの建物に上がるために設置されている1ヶ所。 ・自動砲台 20基。 EUST/GRFベース内に6基ずつ、計12基。 ベース入り口に2基ずつ、計4基。 ベース外に2基ずつ、計4基。 ・レーダー施設 各ベースに1基ずつ。 入口から見える位置にあるが、臨海決戦での配置より奥側の建造物横に配置されている。 ・ガンターレット 6基。 EUST/GRFベース前に1基ずつ。計2基。 Bプラント、Dプラント横に1基ずつ。計2基。 給水塔の足元付近、鉄橋の下に背中合わせの状態で2基。 BプラントとDプラント付近にあるものは給水塔に向けて撃っても届かない模様。 *戦術 ----
|&lightbox(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/attach/482/3727/%E7%AC%AC3%E6%8E%A1%E6%8E%98%E5%B3%B6_%E5%A4%95%E6%9A%AE%E3%82%8C%E3%81%AE%E6%88%A6%E7%81%AB_map.jpg,link=image,title=第3採掘島 ~塔上の攻防~,width=640,height=360)| |RIGHT:&mark_copy()SEGA| #slide_img(width=510,height=287,auto=3){https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/attach/482/3722/%E7%AC%AC3%E6%8E%A1%E6%8E%98%E5%B3%B6_%E5%A4%95%E6%9A%AE%E3%82%8C%E3%81%AE%E6%88%A6%E7%81%AB_1.jpg,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/attach/482/3723/%E7%AC%AC3%E6%8E%A1%E6%8E%98%E5%B3%B6_%E5%A4%95%E6%9A%AE%E3%82%8C%E3%81%AE%E6%88%A6%E7%81%AB_2.jpg,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/attach/482/3724/%E7%AC%AC3%E6%8E%A1%E6%8E%98%E5%B3%B6_%E5%A4%95%E6%9A%AE%E3%82%8C%E3%81%AE%E6%88%A6%E7%81%AB_3.jpg,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/attach/482/3725/%E7%AC%AC3%E6%8E%A1%E6%8E%98%E5%B3%B6_%E5%A4%95%E6%9A%AE%E3%82%8C%E3%81%AE%E6%88%A6%E7%81%AB_4.jpg,https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/attach/482/3726/%E7%AC%AC3%E6%8E%A1%E6%8E%98%E5%B3%B6_%E5%A4%95%E6%9A%AE%E3%82%8C%E3%81%AE%E6%88%A6%E7%81%AB_5.jpg} ---- #contents(fromhere=true) ---- *概要 何を考えたのか、中央給水塔上にプラントと両陣営への凸パルトを設置した凸MAP。 プラントCのカタパルトを使って両陣営の第2プラントに乗り込むことが出来るため、電撃的な進行が可能になっている! ……ハズなのだが 第2プラントから給水塔直通のカタパルトまで妙に距離があり、Cをとってもリスポン地点は塔の下なので、アクセスが大してよろしくない。 第1、第2プラントがベース寄りで守りは硬いので、距離は短かくても突破するのは難しい。 結果として凸合戦よりもライン戦が頻発する、ある意味いつも通りの退屈島になっている。 特徴的な中央のCプラントを除くと、臨海決戦や夕暮れの戦火と大差ないMAP構造なので、MAP自体の特徴はそちらを参照するといい。 Cでの攻防に注力するあまり、索敵が疎かになって下から凸に抜けられるというケースが稀によくある。 自陣が攻勢に出て前のめりになっているときは、中央内側ルートからの進行に注意。 余談だがα陣営ベース内には、カタパルト硬直を利用して敵凸を叩き落とす(通称"シリウス砲")が比較的簡単な狙撃ポジションが発見されている。(というより由来がまんま[[このMAPのプレイ動画>https://www.nicovideo.jp/watch/sm9674824]]である。) 100発100中なんてプレイヤーはそうは居ないが、狙撃で叩き落とされることがあったら、もうCのカタパを使うことは諦めた方が良い。 *設置施設一覧 ・プラント 5ヶ所。 詳細な配置は後述。Cは当配置の象徴である給水塔上。 ・リペアポッド 10ヵ所。 EUST/GRFベース内に4ヶ所。 Bプラント、Dプラント横に1ヶ所ずつ。 Dプラントのリペアポッドは比較的狙いやすい位置にあるので、利用する際は敵の狙撃に注意しよう。 ・カタパルト 8ヶ所。 各ベース内に4ヶ所ずつ。 給水塔上、両陣営に向かうカタパルトが1基ずつの計4ヶ所。 ・リフト 4ヶ所。 給水塔に登るリフトが各陣営側・北東側に1基ずつの3ヶ所。 Dプラントからマップ中央寄りの建物に上がるために設置されている1ヶ所。 ・自動砲台 20基。 EUST/GRFベース内に6基ずつ、計12基。 ベース入り口に2基ずつ、計4基。 ベース外に2基ずつ、計4基。 ・レーダー施設 各ベースに1基ずつ。 入口から見える位置にあるが、臨海決戦での配置より奥側の建造物横に配置されている。 ・ガンターレット 6基。 EUST/GRFベース前に1基ずつ。計2基。 Bプラント、Dプラント横に1基ずつ。計2基。 給水塔の足元付近、鉄橋の下に背中合わせの状態で2基。 BプラントとDプラント付近にあるものは給水塔に向けて撃っても届かない模様。 *戦術 ---- *マップ履歴 |BGCOLOR(#EEE):日付|BGCOLOR(#EEE):要請兵器|BGCOLOR(#EEE):備考|h |2022/02/15(火) 15:00 ~ 2022/02/16(水) 15:00|使用可|| |2022/08/18(木) 15:00 ~ 2022/08/19(金) 15:00|使用可|| |2023/01/04(水) 15:00 ~ 2023/01/09(月) 15:00|使用可|| |2023/05/19(金) 15:00 ~ 2023/05/22(月) 15:00|使用可|| ----

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