支援兵装 補助装備


索敵センサー系統

名前通り設置式の索敵センサー。
感知範囲は球状(もしくは横に広い楕円状)。
この球状と言うのが厄介で、つまり水平方向にカタログスペックの索敵範囲を発揮するのはセンサー本体と同高度のみということ。
ミニマップは見下ろし型の2次元描画なので分かりにくいが、高低差のあるマップや敵に破壊されにくいようにと高い場所に設置すると、
ミニマップ上では範囲内でも、端の方は実際には感知出来ない部分が発生する点に留意する必要がある。

遊撃の偵察機と異なり、設置すれば破壊されるまで永久に稼働する。
設置するとセンサー独特の音と球状の光を発してMAPにも表示され自分の存在をアピールし始める。
どんなところにでも引っ付いて稼働するので、天井や壁はもちろん、施設やブラストにも張り付けることが可能。
但し感圧シャッター(ブラストで乗ると地面から板が出てくるギミック)の飛び出してきた部分に貼り付けると、
シャッターが引っ込んだと同時に破壊されてしまう。地中に隠すのは無理なので注意。(リムペット系の装備全てで共通。)
カタログに明記されてないが耐久力はおおよそ10000で統一されている模様(未検証)。
爆発物に対してダメージ0.8倍という強い耐性を持っているので「設置物のみ地形を貫通して爆発ダメージが通る」という仕様はあるものの、爆風除去はされにくくなっている。
逆にそれ以外の属性には1.2倍ダメージとなっている。
特に近接攻撃が届く範囲にあると簡単に除去されてしまうので注意。
ヴェスパインやゲヴァルト2発が1マガで処理できる副武器の例。

敵が索敵範囲内に検出されると警戒音が鳴るが
この音は設置者にしか聞こえない。
敵凸の場合は出来る限りチャットで味方に教えてあげよう。

非常に目立つうえに、敵の索敵で敵MAPにも表示されてしまうため、ただ地面に置いておくと簡単に除去されてしまう。
出来る限り建物の隙間や物陰に設置することを心掛けたい。

また、センサーができるのはあくまで「敵が抜けたことを知る」だけなので、そこから防衛に入るまでの時間を逆算して置く必要がある。
ベース前に置いても敵の発見は手遅れ、というのはしっかり覚えておこう。
「前線やや後ろ」「流れ弾(特に爆発物)で簡単に壊れない」位置、というのが理想となる。

補助装備であるため、再出撃以外で補給するには補助装備自動補給チップが必要であるが、
センサーの同時設置可能数は初期所持数までである。
それを超えて設置を行うと古い物から自動的に破壊されてしまう。

恒例になっている余談だが
アーケード版と違ってPS4版だと味方のセンサーまできっちり索敵音を出しているので、似たような場所に設置されるとやかましい上に敵味方の判別が付け辛い。
あと初期センサーのスペックがモロに軽量センサーの数字に置き換わっているが遠投はできない、残念。

索敵センサー系統
名称 型番 重量 索敵範囲 所持数 索敵継続 性能強化
索敵センサー S2-N 260
247
半径50m
半径54m
2 5秒
5.4秒
①重量 247
②索敵範囲 半径54m
③索敵継続 5.4秒
小型索敵センサー S2-S 280
266
半径45m
半径49m
3 5秒
5.4秒
①重量 266
②索敵範囲 半径49m
③索敵継続 5.4秒
広域索敵センサー S2-W 330
313.5
半径100m
半径109m
1 5秒
5.5秒
①重量 313.5
②索敵範囲 半径109m
③索敵継続 5.5秒
新型索敵センサー S2-H 290
275.5
半径65m
半径72m
2 5秒
5.5秒
①重量 275.5
②索敵範囲 半径72m
③索敵継続 5.5秒
索敵センサー 小型索敵センサー 広域索敵センサー 新型索敵センサー
S2-N S2-S S2-W S2-H
©SEGA

索敵センサー

アーケード版では「小型はあまりにも索敵範囲が狭いので広域が手に入るまでは初期型でOK」と言えたのだが、
PS4版では初期型の索敵範囲が小型とほぼ変わらないレベルまで狭くなってしまっている。
一応「最軽量」という長所があるにはあるのだが、支援兵装の命である索敵装備についてわずかな重量のために性能を犠牲にするのは賢明とは言えないだろう。
新型索敵センサーがないならこれでも凸警戒はできるが、設置場所の吟味はよくしておきたい。

小型索敵センサー

初期型の索敵半径を1割削ったら所持数が1個増えたモデル。
3つ置くのは面倒だが、初期型よりはこちらの方が良いのではないだろうか。
弱点としては、範囲が狭い分高低差に弱く、一瞬で範囲外に抜けられてしまう所
強化すればある程度誤魔化せるので使うならやっておきたい。

MAPによっては2つでも凸ルートを塞げるので、設置位置は要確認。

広域索敵センサー

索敵範囲を大幅に強化したモデル。代わりに所持数は1個に減少している。
採掘島やD51のような横幅が狭いマップであれば自分一人で全ての凸ルートをカバーすることができる。
ただし凸ルートをこれ一つでカバーしようとすると設置位置が限られてくるため、発見・破壊されやすい。
逆に設置位置をわざとずらし味方支援の索敵範囲を分担した場合、全センサー中最も設置の自由度が高く破壊もされづらい為基本はこの方法での運用となる。
また所持数が1つなので他の複数型センサーと違いリスポン後の再設置に時間が掛からず、すぐに戦線に復帰できるのも◎


新型索敵センサー

「初期型の重量を30増やしたら索敵半径が15m伸びた」と言えばほぼ説明は終わりである。
自分以外誰も支援を出さなかった、味方支援がすぐ撃破されてセンサーの穴が出来てしまう等の場合はこの新型が無難な選択肢になる。
広域を積まないのであれば新型で良いと言っても大過ないと思われるが、いかんせん★3のためなかなか出ないの上に2凸しないと微妙に狭い索敵範囲で設置に場所に苦しむの事になる。
広域センサーと比べて40(38)軽いのは重くなりがちな支援兵装にとっては非常に嬉しい。


ND索敵センサー系統

2019年3月11日実装。通称「NDセンサー」。
感知範囲は地面に対して垂直な平面円状。壁状の索敵範囲を、設置時の自機の向きに対して真横に展開する。
最大の特徴はその広いが二次元的な索敵範囲と索敵継続時間。
設置するとNDセンサー独特の音と線状の光を発してMAPにも濃いラインが表示される。
こちらは索敵センサーとは異なり吸着せず、地面やそれに準ずる施設にのみ設置可能。
敵を感知した場合は通常のピコーンではなくビビー!とはっきりした警戒音が聞こえる。
耐久力は系統で統一されており、おおよそ15000。

見た目が索敵センサー以上にハデなうえ、床設置限定のため非常に目立ちやすい。
天井が無いと榴弾による除去が簡単にできてしまうのが悩みどころ。
さらに、自機の向きで索敵方向が決まる都合上、効果的に索敵するためには設置する方向も考えなくてはならないため、隙間等に放り込むのは非常に困難。
置き場所にはより一層の注意を心掛けたい。

感知範囲がライン状のため前後の索敵が全くできない。そのため設置場所によってはプラントに接近する敵機を感知することが出来ずに奇襲を受けたり、センサーラインを抜けたあと自軍側に索敵継続時間が切れるまで潜まれてしまうと敵機を見失ってしまったりすることがある。
そのため、自軍側プラント周辺やベース前に置いても敵の発見は手遅れ、というのはしっかり覚えておこう。NDグランドクロスなどもってのほかである
前線より」「流れ弾(特に爆発物)で簡単に壊れない」「見つかりにくい」位置、に置かなければ他のセンサーの下位互換にさえならず、置いてある2ptとなる。他のセンサーと比べて感知した敵を見失いやすいので、自分が積極的に察知を知らせられない、若しくは防衛にまわれない、となるとおいてある意味がない。

ちなみにガン・ターレットや索敵施設、ワフトローダー(未実装)の上に設置すれば、土台となる施設が動くことで超広範囲の円形範囲を索敵することができる。

アーケード版から索敵継続時間が大幅に増加しているが、根本的な欠点である「索敵範囲が薄く向きが合っていなければ近接武装でも気が付かれずに破壊できる。」という致命的な欠陥は依然として健在である。

なお、ネタうぃきに運用講座が存在するのでNDセンサーを本格的に利用するのであれば一度目を通しておくとよい。

ND索敵センサー系統
名称 型番 重量 索敵範囲 所持数 索敵継続 性能強化
ND索敵センサー S4N-N 330
313.5
半径160m
半径173m
2 12秒
13秒
①重量 313.5
②索敵範囲 半径173m
③索敵継続 13秒
小型ND索敵センサー S4N-S 300
285
半径120m
半径131m
3 12秒
13.1秒
①重量 285
②索敵範囲 半径131m
③索敵継続 13.1秒
広域ND索敵センサー S4N-W 350
332.5
半径260m
半径286m
1 14秒
15.4秒
①重量 332.5
②索敵範囲 半径286m
③索敵継続 15.4秒
ND索敵センサー 小型ND索敵センサー 広域ND索敵センサー
S4N-N S4N-S S4N-W
©SEGA

ND索敵センサー

所持数と索敵範囲が中間のバランス型。
小型モデルだとマップ端まで届かないという場合に採用するとよいだろう。

MAPによっては前線リスポン位置と凸ルートを同時に塞いだり、一粒で2度美味しい置き方もできる。
事前にいい設置場所を探しておきたい。

小型ND索敵センサー

索敵範囲を狭めた代わりに所持数を増やしたモデル。
この系統は全般に索敵範囲が広いので、「狭めた」と言っても広域索敵センサーの索敵半径を上回る。
通常の索敵装備は球状又は円柱状に索敵エリアを形成するため、索敵範囲が広すぎて無駄になるということは同じ場所に置かなければ滅多にないのだが、
ND索敵センサーは基本的に横一直線に索敵ラインを敷くため、マップからはみ出た部分は無駄になってしまう。
基本的にはなるべく多く設置して索敵ラインに何度も引っ掛けることで索敵を維持することになるので、よほど広いマップでない限りはこのモデルでよいのではないだろうか。

広域ND索敵センサー

範囲特化広域型の系統第3段。
一言で言うと飛ばない偵察要請装置
カタログ上の感知範囲はロビン偵察機を余裕で超えており、広域センサーを横に2つ並べた以上の超高範囲をカバーできる。
どんなMAPでどんな位置に置いても敵の凸ルートを完全カバーできそうなくらい長い。

広域型のお約束でたったの1個しかないので警戒ラインを敷く以上の使い方が出来ない。
索敵継続時間は支援兵装トップの14秒あるが、それでも弱点の克服と言えるほどではないのが懸念事項。
正直ここまで広い横幅を必要とするようなルート分岐のあるMAPというのがないので
複数置き出来る初期型で索敵継続の補助をした方が防衛には有利だと思われる。

おまけにこれ、系統最終の特別仕様なのか発光エフェクトがデカい上に音までデカいので滅茶苦茶目立つ。トドメとばかりにエフェクトが倍のペースで光るため他モデルの倍のペースで音を鳴らして目立ちたがる困ったちゃんでもある

索敵施設や一部の空中回転するプラントの上に載せて超高範囲索敵施設と化すこともできる。

滞空索敵弾系統

索敵地点をマップで選択し、そこに落下傘付きの索敵機を滞空させる偵察装備。
基本的な操作方法は重火力兵装の榴弾と同じ。拡大マップに範囲が表示され、場所を指定し撃つことでそこに索敵機を射出する。
榴弾との違いは、連射できないこと(1発発射ごとに強制的に主武器に持ち替え)と、着弾誤差が存在せず、必ず狙った箇所に落ちること、遊撃の偵察機と同じく頭上に障害物があっても問題なく使用できることの3点。
射出地点には上空に落下傘と一緒になった索敵センサーのような索敵機が設置され、作動音を鳴らしながら周囲を索敵し続けるが、所定の時間が経過すると消滅する。
また索敵センサーと同じく攻撃で耐久力が尽きても破壊されるので注意。耐久力はおおよそ20000で統一されている。

索敵範囲は遊撃の偵察機と同じく円柱で高低差を無視できる上に、マップ射出式なので自身の後方遠くや敵陣深くへも設置できるため、使い道の融通が利くのが強み。
設置位置の屋根部分の高さが滞空時の高さに加算されるため、メムノスのCプラントのような天井がある場所へ設置すれば射撃による破壊が不可能にしたりも出来る。

ただ落下傘付きで滞空するという性質上、非常に目立つのが難点。
マガジン火力の高い狙撃銃やニュード系の速射武器が天敵
特にイーグルアイ系統やバトルライフル系統のような総弾数の多い狙撃銃持ちや、強襲のVOLT系統・支援のFLAP系統のニュード系武器持ちなどがいると、見つかったそばから壊されるようなことも起こり得るため、注意しておきたい。
特に遮蔽物の少ない開けたマップなどでは破壊されやすく、ろくに役目を果たせず消えるという事もあり得るため、配置場所には熟考と工夫を要する。
また、一定時間経過で消えるので索敵センサーのような半永久的な監視はできず、補助装備なのでリペアポッドで補給できないため、大破して再出撃するか補助装備自動補給チップを装備しておくしかない。
敵に発見されて破壊されていないか、または効果時間が終了して消滅していないかを索敵センサー以上に定期的に確認する必要がある。
そして射出直後は索敵せず、傘を展開し始めた時から索敵を開始するため即効性には若干欠ける点や、
榴弾と同じくマップ指定式である事から、射出ポイント指定のミスは大きな痛手なので十分気を付けたい。

さらに横幅自体は各種センサーより若干広い程度しかないので、マップをよく確認して的確な設置を行わないと索敵漏れを起こしやすいので過信は禁物。
また、時間で消失する為、他の索敵手段と違い「落ちるタイミング」も考えた立ち回りが必要となる。支援としてリペアetcもこなしながらそれを両立させるのは決して簡単ではない。ポンポン落ちるのは支援としてマズいが、必要以上に生き残ってもいけない。本系統を使いこなすにはそんな立ち回りが要求される。特に定期的に落ちる都合上、罠支援の立ち回りとは相性が最悪なのは覚えておきたい。
手軽に扱える半面、真に有効に活用するにはそれなりの熟練を要する装備といえる。

さらにさらに注意点として、射出後のパラシュート展開高度は基本的に一定なのだが、射出時の自機のいる地点も考慮した上で展開する。
(射出時の高低差が完全に反映されるわけではない。)
多層構造で足場の多いマップの場合や、マップ自体が傾斜になっている場合などは、周囲の建造物の上にあがってみたら「なんか少し手を伸ばしたら取れそうなところに滞空索敵弾があるんですけど」なんてこともありえる。
(たとえば、ネソス~構造α-01~のBプラント真上に向けて射出すると、リフトをあがった先の足場からかなりの近い位置でパラシュートが展開してるので易々と壊し放題である。)
そもそも落下傘なので徐々に降下し続けていることも踏まえると、破壊されやすさが上がる、ということも考慮しよう。


余談だが
索敵弾の中心位置は傘ではなくその下の本体部分である。
設置物の爆発物ダメージは中心位置参照なので、爆発物で傘を狙ってもあんまりダメージにならない。
特に当たり判定が特殊なFLRサリッサ系は傘部分をノーダメージですり抜けるので注意。

対空索敵弾系統
名称 型番 重量 索敵範囲 所持数 稼働時間 射程距離 索敵継続 性能強化
滞空索敵弾 S1P-N 380
361
半径65m
半径70m
3 最大50秒 350m 5秒
5.4秒
①重量 631
②索敵範囲 半径70m
③索敵継続 5.4秒
小型滞空索敵弾 S1P-S 370
351.5
半径55m
半径59m
3 最大60秒 450m 5秒
5.4秒
①重量 351.5
②索敵範囲 半径59m
③索敵継続 5.4秒
広域滞空索敵弾 S1P-W 430
408.5
半径80m
半径87m
2 最大65秒 250m 5秒
5.5秒
①重量 408.5
②索敵範囲 半径87m
③索敵継続 5.5秒
高機能滞空索敵弾 S1P-H 400
380
半径110m
半径121m
1 最大70秒 300m 5秒
5.5秒
①重量 380
②索敵範囲 半径121m
③索敵継続 5.5秒
滞空索敵弾 小型滞空索敵弾 広域滞空索敵弾 高機能滞空索敵弾
S1P-N S1P-S S1P-W S1P-H
©SEGA

滞空索敵弾

初期型ということで例のごとくバランス型。パラシュートの色は青色。

索敵センサーの初期型と比べると索敵半径も所持数も上回っているが、積み換えを検討するのであれば、
系統共通の「重い」・「破壊されやすい」・「破壊されなくても時間経過で自壊する」という弱点は考慮するように。

小型滞空索敵弾

名前のとおり小型化したモデル。パラシュートの色は黄色。

索敵半径が狭まった代わりに所持数が増え…なかった。
伸びたのは射程距離と稼働時間である。

味方凸屋のために敵陣深くを索敵する用途になるのだろうか。
しかし一般に支援には後方索敵が期待されるので、特に開幕の兵装選択時は決定ボタンを押すタイミング等に注意。

広域滞空索敵弾

名前のとおり索敵半径が広がったモデル。パラシュートの色は緑色。

もちろん所持数が2に減っているほか、本体が重いのか射程距離も系統中最短になっている。

索敵半径は広い方がいいけど予備弾的な意味合いから所持数2は確保したいという方におすすめ。

高機能滞空索敵弾

名前のとおり高機能…なモデル。パラシュートの色は紫色。

どこが高機能かというと、広域モデルと比べて索敵半径と射程距離と稼働時間が延長され、重量も軽くなってている。
しかし当然のことながら所持数は1しかないので、射出直後に破壊されようものならすぐに死に場所を探すことになる。

ちなみにアーケード版では「広範囲滞空索敵弾」という名称だった。
「広域と名前が被っていてわかりづらい」という声もちらほらあったが、これはこれでやはりわかりづらいような…。