要請兵器

画面右下の要請ゲージが溜まることで呼び出して装備する事ができる第五の武装。
十字キー左(デフォルト設定)を押すとその場で要請姿勢をとり、約2秒後に装備され、BGMが専用のものになる。
要請姿勢をとっている間は完全に無防備なので物陰で行おう。
転送完了するとボーダーが喋るが、セリフと吹き出しは敵にも聞こえ見える。奇襲を狙うときには注意。
装備中は要請兵器の重量が加算され、重量超過になれば速度低下を起こす。
弾切れ、自機の大破、使用時間・稼働時間の経過、装備中に武器変更(エリア移動も含む)すると要請兵器は消滅する。
逆に、手で持ち替えない特別装備(強襲のACやSC, 重火力のバリアユニット, 遊撃の光学迷彩やEUS, 支援のリペアフィールド)のON OFF切替では消えない。

要請ゲージが溜まる条件

  • ポイントを獲得
  • 自機が大破する
  • 自軍占拠プラントの数に応じて徐々に溜まる
  • コアゲージが劣勢時に徐々に溜まる
設定した要請兵器の「リチャージ」が高いほど溜まりやすい。

設置物タイプについて

装備後、任意の位置に設置して効果を発揮するタイプのもの。
攻撃(R2ボタン)を一定時間押し続けることで設置する。途中で離すとキャンセル。
パラメータの「使用時間」は装備から設置までの猶予であり、設置後の稼働時間ではない。

バラム重機砲、デストロイヤー、メガロパイク以外はすべて設置タイプ。


バラム重機砲(初期開放)

バラム重機砲  属性:実弾100%
型番 効果 重量 リチャージ 使用
時間
威力 装弾数 連射速度 連続射撃
XBU-01B 連射 720 C- 45秒 1000 110x1 600/min 3.5秒

手に持ったまま使用する要請兵器。
秒間火力10000のウィーゼル機関銃のようなもの。
オーバーヒートが存在することと、110発撃ち尽くすとリロードはなくそのまま消滅する点には注意。
また、使用中は装備重量も720増加するので、機動力の低下にも留意すること。
持ち替えのない特別装備であれば併用できるので、光学迷彩との組み合わせがよく見られる。

メガロパイク(プレイヤーレベル35で開放)

メガロパイク 属性:近接100% 
型番 重量 リチャージ 使用
時間
通常威力 特殊威力
XBU-02P 860 D+ 90秒 12000 25000

両手持ちの巨大なパイク(杭)。
近接攻撃武器でなので、使用回数無制限。残弾を気にせず時間一杯活用できる。

通常は一歩前に踏み込んで突き出し。
リーチは大したことはないが、判定が異常に太いので突き攻撃にしてはまずまずの攻撃範囲。
ダッシュ攻撃は一旦タメを作ってからパイク本体とブラストのスラスターを合わせて吹かし、巨大な攻撃判定と共に突貫。
出始めのブースト固定消費はあるが、モーション中の継続消費はないという特徴がある。
初速が非常に速く、通常ダッシュでの回避は困難。それが終わった後も攻撃判定が長く持続する。

通常攻撃でも威力が12000あり、硬めの中量機までなら一撃で黙らせ、
威力25000のダッシュ攻撃ならばほとんどのブラストを爆散させることができる。

欠点はリチャージが遅く使えるのは試合の中・後半に1回きりになることと、
近接武器ゆえ被弾しやすく、860という重量で鈍重になりやすく、引き撃ちされれば手も足も出ずやられてしまうこと。
非常に扱いにくい武器ではあるがその分うまく暴れられた時の爽快感はたまらないだろう。

デストロイヤー(プレイヤーレベル30で開放)

デストロイヤー  属性:爆発100%
型番 効果 重量 リチャージ 使用
時間
威力
(追加弾)
装弾数 爆発
半径
リロード
XBU-04D 単射 930 B- 45秒 7000
(5000×4)
1発×4 18m 3.5秒

19/03/14のver2.0で追加された新たな要請兵器、特大グレネード砲。
「なんか浮きそう」な見た目をしているが、設置物ではなく、なんと手持ち武器である。
発射すると巨大なグレネード弾が放物線を描いて飛び出す。
爆発半径が広いうえ、爆発後に四方に追加弾をまき散らすので非常に広範囲を爆撃できる武器になっている。

しかし、このグレネード弾自体の弾速が明らかに遅くて落ち込みが激しい。遠距離攻撃が出来ないうえ、グレネード特有の近距離用の安全装置までしっかりついていて間合いを図るのが難しい。
おまけに追加弾はチェインボム仕様で、障害物などにぶつかると不発に終わる。
直撃した中量級が撃破出来ないのに、その周囲に立っている重量級の撃破が取れるような不思議なダメージゾーンを作るので安定した撃破が狙えない。
一発ごとに長時間のリロードが挟まるため、敵が生き残った場合にはとんでもないピンチに陥るだろう。

コア攻撃はグレネード仕様にチェインボム仕様、おまけに本武器特有の弾速と長時間リロードが合わさって難易度高めのうえ効率が非常に悪い。
純粋に前線プラントなどの集団戦で用いた方がいいだろう。

チャージ効率は爆撃通信機と並ぶB-あるので、一回の戦闘で2回以上使うことが出来る。
安全装置解除は距離にしておよそ30m。最大射程距離は120~130m。
重量は930で要請兵器ワースト1位。泣きたくなるほど重いので積極的に活用するなら重量超過耐性チップが必須。

爆撃通信機(プレイヤーレベル10で開放)

爆撃通信機  属性:爆発100%
型番 効果 重量 リチャージ 使用
時間
威力 爆発
半径
爆発
回数
XBU-51T 援護爆撃 600 B- 30秒 11000 25m 12回

使用地点のやや前方から絨毯爆撃を行う。
プラントの敵を一掃する使い方のほか、コア凸前に罠などを一掃する使い方もある。
爆撃前には非常に目立つ飛行音と爆撃地点予告が表示される。
漫然と使っていても避けられてしまうので注意。

偵察要請装置(プレイヤーレベル15で開放)

偵察要請装置  
型番 効果 重量 リチャージ 使用
時間
索敵範囲 飛行距離 索敵
継続
XBU-52S 索敵 580 A- 30秒 左右各500m 1200m 20秒

名前通り、設置すると線状の索敵範囲を持った偵察機が飛んで来る装置。
使用地点のやや後方から、前方マップ端まで索敵を行う。
範囲が巨大なので変な角度で使用しなければ基本的にマップ全域を索敵することができる。
リチャージが最速のため、一試合で3回以上使用可能。

兵装を問わずに索敵が出来るというのが最大の魅力になる。
強襲で凸ルート上の敵をあぶり出す。
重火で敵センサーを見つけて砲撃撤去を行う。
支援、遊撃で補助武器に偵察装備を積んでない時の保険…等々。

他の要請兵装と違って、TPOを考えずに使い捨てられるのも魅力だが
味方にロビンや対空索敵弾持ちが複数人いたら結局持て余してしまうのが悩み処。
また、他の要請兵器と違って、戦場の流れを変えるような強烈さはない。
さらに、使用タイミングが味方と被りやすいことも、効果の底上げを狙える他要請兵器と異なり欠点となる。
これを持って戦場に出るなら周囲の味方をよく観察すること。

オートガン(プレイヤーレベル20で開放)

オートガン  属性:爆発100%
型番 効果 重量 リチャージ 使用
時間
威力 装弾数 連射速度 爆発
半径
リロード
XBU-24A 自動攻撃 660 C 30秒 2000 15x5 360/min 14m 3秒

ロケット弾を連射するセントリーガンを設置する。
破壊されなければ結構な時間攻撃し続けるので、攻撃系の要請兵器の中ではおそらく一番人気がある。
ロケット弾は爆風があるのでオートガンの前に出ると自爆する可能性があることと、遊撃兵装のセントリーガンと違って使用時間か総弾数のいずれかが尽きれば消滅する点には注意。
セントリーガン同様、狙いは恐ろしく精密で、どれだけ離れていても感知範囲内であれば全弾直撃コースの超AIMを行うが、
弾頭が着発式の爆発物なので、着弾判定が命中する側から見ての判定になる。
このため、基本的に命中率100%のセントリーガンと違い、発射された弾自体は高弾速ではあるものの回避が可能。
CPUによる自動AIMなので、偏差を考慮して撃ったりもしてくれない為、
遮蔽物の多い場所を狙わせると、咄嗟に物陰に身を引かれて無駄弾が発生し易い。
平地のド真ん中にポツンと置いても効果が薄いため、入り組んだ地形では撃ち下ろせる位置に置いたり、
曲がり角を抜けた直後の直線コースの出会い頭に待ち伏せさせる様に置いたりと、出来るだけ一工夫凝らしたい。
また、設置武器扱いで耐久値(おおよそ15000)が設定されており、敵の攻撃でも破壊されてしまう。
その火力から敵は優先的に破壊しようとしてくるので、設置場所は吟味したい。

リペアマシン(プレイヤーレベル25で開放)

リペアマシン  
型番 効果 重量 リチャージ 使用
時間
稼働時間 修理速度
XBU-27R 修理/再始動 680 B- 30秒 最大45秒 2400/sec

使用するとその場に大きなドローンのようなものが滞空し、付近にいる味方にリペアショット(支援兵装特別装備。命中すると即座に一定量回復させるビーム。
ストーリー12話以降、エメット/S.N.C.A.が装備)を連射する。

設置しておけば味方をどんどん回復・再始動してくれるので、プラント戦を強力にバックアップすることができる。
試合の流れに直接的に影響を及ぼすことができるので、特にランクマ上位では要請兵器で最も採用率が高い(ように思われる)。

ただし設置の際に一定高度上昇してから滞空するのでかなり目立つ。
明記されてないが設置物扱いなので耐久値(おおよそ20000?)も設定されており、敵の攻撃を受ければ破壊されてしまう。
天井などにぶつかれば上昇は止まるので、破壊されにくい設置の仕方をしよう。
有効射程は結構長い(およそ100m)ので、プラントの真後ろよりは少し後方に設置した方が破壊されにくい。

施設にも反応するので、ベースレーダーが破壊されてしまった場合は、ベースに設置しておけば自分は前線に居ながらレーダーの再始動が可能。
(全回復させる前にリペアマシンが容量切れになるので、レーダーも自動砲台もまとめて直すというのは不可能。)
しかしガンターレットにも反応するため、設置場所が悪いと無人のターレットを最優先で修理するマシンになってしまうので気を付けよう。

なお、行動不能の味方機には反応するが、自機が行動不能になった場合は反応しない。(大破するまで機能停止はしないが自機はリペアの対象から外れる。)
加えて、リペアユニット同様、直近1秒間にダメージを受けている場合は耐久値の回復は無効となる。
このため、プラント奇襲のお供に使う場合は、被弾したらきっちり射線を切って回復に専念しないと、ろくに回復できないまま撃破されることになるので要注意。
セルフネクロを期待すると、敵機がプラントの染め直しついでに物言わぬリペアマシンを破壊して5pt稼ぐ様を眺めるはめになる。