遊撃兵装 主武器

遊撃主武器共通事項

遊撃主武器は現状全て「ハンドガンサイズの銃を2丁持ち」スタイルで運用する。
これは他の兵装には見られない独自のもの。
一回の射撃で左右から1発ずつ同時発射されるので実質火力2倍(弾丸の威力のところの「×2」はこれが理由)となる。
銃自体は他兵装のものと比べるとかなりコンパクトだが、その見た目によらず瞬間的な火力に関しては他の武器に決して引けを取らない。
ちなみに左右両方の銃から1発ずつ発射されても弾数消費は「1発」、つまりマガジン弾数消費速度まで2倍ということはない。
ただしそれを差っ引いてもマガジン火力は低めのものが多い。
頻繁にリロードが発生してしまうので腕部のリロードは出来るだけ高めることが望ましい。
特に遊撃兵装は副武器にジャンプマインを装備した場合は能動的に攻撃出来る武器が主武器のみとなるため尚更である。

また左右それぞれの銃から弾丸が発射されるが故に左右それぞれの銃の射線をキープしないと100%の力を発揮できない。
よくあるのが「壁に隠れながら撃っている際、片方の銃から発射されている弾が全て壁に当たってしまっている」なんてケース。
こうなると火力が文字通り「半減」となってしまうため注意が必要。


レヴェラー系統

マシンピストル二丁持ち。
フルオートなのでクリックし続ければお手軽に圧倒的弾幕を形成できる。
レヴェラー系統はLMM系統などと比べて非常に軽いので、軽量級で遊撃に乗る時は有力な選択肢になる。
攻撃性能はLMMと比べても大きく劣ることはないが、軽いぶんだけ精度と反動で劣る。
LMM系統と違い限凸時に単発威力と連射速度の両方が上がるので、限突時の伸びは良い。
元からリロード時間が短めの武器が多く、高リロードの腕部を装備しても継続火力の伸びは相対的に低め。
遊撃兵装は時にコア攻撃にも参加可能だが、コアへのダメージではニュード属性のLMMよりも実弾属性のレヴェラー系統に分がある。

レヴェラー系統   属性:実弾100%   射程:150m   ズーム倍率:1.3倍
名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 連射速度 射撃精度 反動 リロード 秒間火力 マガジン火力 連続射撃 戦術火力 性能強化
レヴェラーMP20 MP20 連双射 180
171
330×2
343×2
26×12 400/min
416/min
C C+ 1.2秒 4400
4756
17160
17836
3.9秒
3.75秒
3364
3603
①重量 171
②連射速度 416/min
③威力 343x2
レヴェラーR MP20R 連双射 190
180.5
250×2
260×2
42×11 500/min
520/min
C- C+ 1.4秒 4165
4503
21000
21840
5.04秒
4.84秒
3260
3500
①重量 180.5
②連射速度 520/min
③威力 260x2
レヴェラー・ブルート MP20B 連双射 240
228
460×2
483×2
14×16 320/min
336/min
B C 1.5秒 4906
5409
12880
13524
2.62秒
2.5秒
3126
3381
①重量 228
②連射速度 336/min
③威力 483x2
レヴェラーRR MP20RR 連双射 230
218.5
250×2
265×2
30×15 560/min
594/min
B- B- 1.3秒 4665
5247
15000
15900
3.21秒
3.03秒
3325
3672
①重量 218.5
②連射速度 594/min
③威力 265x2
レヴェラーMP20 レヴェラーR レヴェラー・ブルート レヴェラーRR
MP20 MP20R MP20B MP20RR
©SEGA

レヴェラーMP20

初期武器。中程度の連射力と低反動、さらに控え目な発射音から射撃時のインパクトがほとんどなく、継続的に敵を狙いやすい。
三凸すれば前述の恩恵から秒間火力・マガジン火力ともに系統内でバランスの取れた武器になる。
リロードはほとんどの腕で気にならないほどに高速。
ver2.0での性能調整でLMM-ジェミニCと威力が同等になった。

調整履歴
2019/03/14 威力 320x2→330x2(333x2→343x2)

レヴェラーR

レヴェラー第二系統と言ってもいい、連射力特化型のレヴェラー。
強襲兵装のサブマシンガンや速射機銃に感覚は似る。
遊撃主武器としては異常な装弾数の持ち主で、マガジン火力はD99オルトロスに次いでカテゴリ2位となっている。
しかし肝心の秒間火力は全主武器中最低レベルで、ブラスト相手に撃ちあうとマガジン火力を生かす前にこちらが死んでしまう。
正面切っての打ち合いでは、光学迷彩を用いても先に撃破されてしまうリスクが高い。

調整履歴
2019/03/14 威力 240x2→250x2(250x2→260x2)

レヴェラーR/CV

2019年12月16日~23日に開催された「武器スキン争奪ランキングイベント」で
規定スコア1600を達成することで入手可能であった、レヴェラーRの武器スキン。
銃身が赤でグリップ背部~撃鉄部分が灰色という、なかなか目立つカラーリングとなっている。
http://ps4.borderbreak.com/news/DOjuT9iJVN1z

オリジナルのレヴェラーRを所持していないと使用不可で、
性能や強化段階はオリジナルのものが直接適用される。

レヴェラー・ブルート

初期レヴェラーの単発威力を大幅に強化したモデル。
威力以外のステータスは精度を除いて下がっているが、それでも秒間火力が大幅に向上している。
3凸すると秒間火力がさらに500以上アップするというトンデモない伸びを見せる。
反動はCと低めだが、実際には低速連射独特の小刻みな揺れが発生して狙いが付け辛い。
というのも、このゲームの射撃時の反動は
「照準が(反動の設定内で)ランダムな方向に跳ねてから半ば元の位置に戻る」
「処理中に次弾が発射された場合は前の動作を上書きして次の反動処理へ移る」
という形で処理されるからだ。
殆どの連射武器では反動の戻り部分がキャンセルされるため意識する必要が無いのだが、この武器の中途半端な連射速度は絶妙なタイミングでこれをスルーしている。
つまり一点への継続射撃は反動C相応だが、「トリガーを引いている間、画面が大きく上下揺れを繰り返し続ける」という隠しデメリットを持つ。限凸する前に使用感を確かめた方がいい。

軽量である点は魅力だが、現状では3凸してやっと未強化のLMMアブレストに並べるかといった性能。
レヴェラー特有の「地味すぎてどこから弾が飛んできたのかわからない」エフェクトを生かしてアサシネイトに励みたい。

ライバルは威力同等で重量差10のマーゲイ・ストライフ。
両方持っているなら好みで使い分けるといいだろう。

調整履歴
2019/03/14 威力 450x2→460x2(473x2→483x2)

レヴェラーRR

Rの強化モデル。さらに連射速度を上げ、ますますサブマシンガンに近づいた。
秒間火力、マガジン火力、精度、反動、リロードともにハイバランスにまとまっており、重量50の差がありながらLMMジェミニとは数値スペック的に微差。
初期段階の状態ではLMMジェミニと一長一短であり(※ミリ残りの処理やリロードの速さではRRが大きく上回る)。
3凸の威力の伸びが強烈で秒間火力が500以上アップ。こうなるとLMMジェミニの上位互換的に収まる。
ver2.0での威力調整でガルド・ミラより100も軽いにもかかわらず、まったく同じ秒間火力を手に入れてしまった

決して弱い武器ではないが、3凸して真価を発揮する武器なので強化時のマテピ消費が痛い。
LZ-デイライト系統やFLR-サリッサ系統など遊撃にも重い装備が増えて来たので、選択肢として悪くないものになっている。

調整履歴
2019/03/14 威力 240x2→250x2(254x2→265x2)

マーゲイ系統

2018年12月17日実装。セミオートマチックピストル(サヴァートのみリボルバーピストル)を2丁構える。
これまで実装されていたレヴェラーやLMMなどは基本的にフルオートだったが、マーゲイはセミオートなので、ボタンを連打しないと連射できない。
単発威力が高い分理論上の秒間火力も高くなっているが、実現するにはちょっと練習が必要となる。
使用感(操作性)がかなり異なるので、いずれかのモデルを入手したら試し撃ちをしてみるとよいだろう。
具体的には、連射武器は攻撃ボタン押しっぱなしな上で意識するのが「照準あわせ+回避行動」で済むところを、単発武器は「攻撃ボタンぽちぽち+照準あわせ+回避行動」となり、弾の発射に関しての分、手間が増える。
慣れてしまえば気にならなくなるだろうが、連射武器のほうが攻撃を当てるだけなら楽である。
その分威力が高い武器なので、使いこなせば猛威を振るうだろう。

連射武器と比較した使用感でいえば、連続発射できる低威力短距離式の狙撃銃、に近い。
(イーグルアイ系統もわりと似たようなものだが。)
連射武器が「散ろうが外れようが弾が出っぱなしだからいくらか当たればいい」であるのに対し、こちらは「きちんと狙って当ててこそ」。
連射速度制限にひっかからなければ、ここぞのタイミングで発射できて確実に当てたいと意識したところに当てられる、高威力以外の良さを挙げるならばそんなところではないだろうか。

余談だが、アーケード版では初期から実装されていた最古参武装で、系統6段目まで実装されている珍しい系統だった。マーゲイ・カスタムの堅実さは稼働初期からの定評である。
PS4版では、いずれも3点射モデルのマーゲイRFとマーゲイ・バリアンス(通称マゲバリ)がコヨーテ系統に再編され、4モデルのみの実装となっている。

マーゲイ系統   属性:実弾100%   射程:?m   ズーム倍率:?倍
名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 連射速度 射撃精度 反動 リロード 秒間火力※ マガジン火力 連続射撃※ 戦術火力※ 性能強化
マーゲイM40 M40 双射 200
190
400×2
416×2
18×11 360/min B C+ 1.3秒
1.2秒
4800
4992
14400
14976
3秒 3348
3565
①重量 190
②リロード 1.2秒
③威力 416x2
マーゲイ・カスタム M40C 双射 210
199.5
380×2
395×2
22×10 360/min A- C- 1.4秒
1.29秒
4560
4740
16720
17380
3.66秒 3304
3511
①重量 199.5
②リロード 1.29秒
③威力 395x2
マーゲイ・ストライフ M40S 双射 250
237.5
460×2
483×2
14×13 360/min B- D+ 1.3秒
1.18秒
5520
5796
12880
13524
2.33秒 3548
3852
①重量 237.5
②リロード 1.18秒
③威力 483x2
マーゲイ・サヴァート M40X 双射 260
247
900×2
954×2
7×14 200/min A+ C+ 1.6秒
1.44秒
6000
6360
12600
13356
2.1秒 3405
3772
①重量 247
②リロード 1.44秒
③威力 954x2
※スペック上の計算値

マーゲイM40 マーゲイ・カスタム マーゲイ・ストライフ マーゲイ・サヴァート
M40 M40C M40S M40X
©SEGA

マーゲイM40

初期型ながら5000近い秒間火力があり、マガジン火力もそこそこある。
下位のレヴェラーから持ち替えると打撃力アップを感じられると思われるが、正確に毎秒6連打しないとスペック通りの火力は出ない。
マガジン火力は遊撃主武器としては平均的だが、弾数自体が少ないのでフル耐久の敵を倒せるかどうかというとギリギリの数字。頭にしっかり当てていくことが重要となっている。

ストライフまでは連打間隔が同じなので、マーゲイ入門の練習用としても使える。

マーゲイ・カスタム

やや秒間火力を落とした代わりにマガジン火力がアップしたモデル。射撃精度もわずかにアップ。
しっかり当てれば中量級までなら新品から撃破することができる。
初期型で1マガジン以内にキルできないのであれば、こちらを装備した方が実質火力は高くなる。

マーゲイ・ストライフ

単発威力を強化し秒間火力を高めたモデル。
強襲主武器並の秒間火力を実現したが、射撃精度・反動・マガジン火力が悪化。
1マガジンで撃破するのはかなり厳しいので、持ち替え&リロードを見越したアセン・立ち回りが求められる。

マーゲイ・サヴァート

リボルバー方式に変更したことで1射火力を飛躍的に高めたモデル。
CSで装甲Aまでノックバックが入る武器という個性が光る。(サヴァート以外だとアブレストが軽量級頭部相手にノックバックが取れる。)
3凸でCSすれば装甲A+までノックバックを取ることができる。
連射速度が落ちているのだが、それ以上に1射火力が上昇しているため、理論上の秒間火力は6360とスムレラ刻やダイナソア並みとなっている。

ただし、マガジン火力はストライフとほぼ同じなので、1マガジンキルはなかなか難しい。

連射速度は落ちたが射撃精度は系統中最高なので、弾幕で攻めるのではなく正確なCSからの追撃で攻める武器である。
CSすればマガジン火力を補いつつノックバック中の追撃で命中率の向上も見込めるので、1マガジンキルを狙っていくことができる。

デュアルマシンガン系統

2019年8月26日実装。
遊撃主武器の中ではずば抜けたマガジン火力が特徴のマシンガン。
どの銃もマガジン火力1万5000の大台を超えており、1マガジンで敵ブラストの撃破が狙えるようになっている。
代わりに重量が重く、リロードは遅い

全体的に使っている機体のリロードが標準以下の、持ち替え重視の機体に装備すると噛み合う性能になっている。
同じくフルオートのレヴェラー系統と比べても火力面で劣るということはまずないので、単純に使っている機体の腕部パーツに合わせて選んでしまってもいいだろう。
連射速度が高いフルオート武器ということもあって、実弾速射チップとも相性がよい。
ただ、他の遊撃の主武装と比較すると全体的に射撃精度が劣るため交戦距離には気を遣いたい。特にLMM系統から乗り換えるとその弾の散らばり具合に戸惑うこと請け合いである。

レヴェラー系統同様、2凸目で連射速度が上がるので、最後まで強化を進めると秒間火力に無視できないような差が生まれる。
本格的に使い込むなら最終段階までの強化を推奨。

余談だが
元々は強襲の主武器で、遊撃兵装実装の際に移籍したという過去を持つ。
アーケード版の旧verのOPムービーや、PSO2コラボのボスで、強襲クーガーNXがバカスカ撃っているのは、当時はこの機体がメインビジュアル担当だったからである。
移籍前は、マガジン火力と乱射での削りに重点を置くという、強襲主武器としては珍しい利点を持つ武器だった。
移籍に際しその穴を埋める形で実装されたのが速射機銃系統。なのでおおよその扱い方はあちらと被る部分が多い。速射機銃から火力系の数字を一段落とした代わりに、リロード等の取り回しを良くしたのがこの系統、と理解してもらえればほぼ間違いはない。

デュアルマシンガン系統   属性:実弾100%    射程:175m  ズーム倍率:1.3倍
名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 連射速度 射撃精度 反動 リロード 秒間火力 マガジン火力 射撃時間 戦術火力 性能強化
D90デュアル D90 連双射 290
275.5
250×2
260×2
39×11 560/min
582/min
D B 2.1秒 4667
5044
19500
20280
4.18秒
4.02秒
3105
3313
①重量 275.5
②連射速度 582/min
③威力 260x2
D90カスタム D90C 連双射 270
256.5
240×2
250×2
43×10 560/min
582/min
C+ B+ 1.9秒 4480
4850
20640
21500
4.61秒
4.43秒
3171
3397
①重量 256.5
②連射速度 582/min
③威力 250x2
D99オルトロス D99R 連双射 290
304
290×2
305×2
37×11 500/min
525/min
D+ C+ 1.8秒 4833
5338
21460
22570
4.44秒
4.23秒
3439
3743
①重量 304
②連射速度 525/min
③威力 305x2
D102アシュヴィン D102A 連双射 340
323
300×2
318×2
32×12 500/min
530/min
C- C+ 1.7秒 5000
5618
19200
20352
3.84秒
3.62秒
3466
3825
①重量 323
②連射速度 530/min
③威力 318x2
ガルド・ミラ※ - 連双射 330
313.5
250×2
265×2
36×11 560/min
594/min
C B 1.6秒 4667
5247
18000
19080
3.85秒
3.63秒
3302
3648
①重量 313.5
②連射速度 594/min
③威力 265x2
※コラボ武器
D90デュアル D90カスタム D99オルトロス D102アシュヴィン ガルド・ミラ
D90 D90C D99R D102A -
©SEGA

D90デュアル

系統中では初期型お馴染みのバランス型。折り畳み式のフォアグリップが目印。

レヴェラーRRやガルド・ミラと同等の火力を有していながらマガジン弾数が多いので、なかなか悪くない性能。
しかし射撃精度、リロード、そしてレア度による強化幅によって、実際に使い比べると不満な部分が目立ち始める。

マガジン火力を生かして銃口をゴリゴリ押し付けながら敵を延していく戦い方に向いているが、秒間火力自体は標準的な数字で、むしろ低い。
秒間火力6000超えが珍しくない昨今の環境でそのまま使ってもダメージレースに負けてしまう。
迷彩での奇襲先制や、EUSによる火力補助など、特別武器との連携をしっかり意識しよう。

D90カスタム

装弾数増加と精度向上を両立した系統2段階目。
威力が低下する代わりに精度をはじめとして性能全般が向上している。
系統中ではもっとも射撃精度がよく低反動、中距離でもまとまった弾道を叩き込むことが可能になっている。

D99オルトロス

大口径化により威力を高めたモデル。
反動がやや悪化したが、秒間火力・マガジン火力ともに下位2モデルより高くなっている。

秒間火力は他兵装と比べるとまだ心許ないレベルだが、
マガジン火力については3凸すれば22570に達し、1マガジンでの撃破は容易である。

D102アシュヴィン

片手で扱う銃ではないような厳つい見た目の系統4段階目。
ライフリング転度を向上させた(=いつもより多めに弾丸が回転する)銃身を採用したことにより威力を高めたモデル。
フォアグリップやストックなど、他にもカスタムパーツがてんこ盛り。
リロードは(コラボ武器を除けば)系統中最速になっている。

秒間火力とマガジン火力を高いレベルで両立しており、他系統にあるような癖もない。
遊撃手武器らしからぬ性能の銃である。

3凸すると秒間火力5618、マガジン火力20352となり、かなりハイバランスな性能となる。
3凸UK60速射機銃が秒間火力5898、マガジン火力23850なので、火力的には一回り小さいUK60といったところ。
UK60と比べると射撃精度・反動・リロードはこちらの方が優れているので、少し離れた間合いで戦ったり、光学迷彩を使用してリロードに持ち込ませるのがよいだろう。

ちなみに名前に付けられている「アシュヴィン」はインド神話に登場する双子の神様で、司るのは医療である

ガルド・ミラ

第1回PSO2コラボから実装されている、デュアルマシンガン系統のコンパチ武器。

コンパチ元であったデュアルマシンガン系統と比較すると、精度を低下させて火力を得た後期2種に対して前期2種のリロードを短縮してマガジン火力を下げたような高精度・リロード型となっている。
系統内では「扱いやすさを重視した五段階目」といった立ち位置だろう。

射撃エフェクトがPSO2のフォトン弾を再現したもの(属性はニュードではなく実弾)になっているため、デュアルマシンガンよりも弾丸が視認しづらくなっており、
射撃音についてもドでかいサプレッサーのおかげか控え目になっているので、光学迷彩を併用した際の隠密性を重視するならば一考の価値がある。

+デュアルマシンガン系統本実装前の解説
アーケード版のPSO2コラボでもガルド・ミラは実装されているが、アーケード版の
ガルド・ミラはデュアルマシンガン系統初期型と同等の性能であったのに対して、
PS4版のガルド・ミラは★3武器にふさわしい性能に強化されている…と胸を張るのは最近ちょっと厳しくなってきている。

本銃実装当時はレヴェラー系統とLMM系統しかなく、本銃はそこそこ高めの秒間火力と遊撃主武器としては高いマガジン火力を併せ持つ武器であったが
現在ではマーゲイ系統等の実装により遊撃主武器の秒間火力帯が高まっているほか、ver2.0でレヴェラー系統の威力が上方修正されたため、本銃の採用はマガジン火力にどれだけの価値を見出だすかという点に尽きる。

3凸時にマガジン火力17000を超えるのは、本銃以外ではレヴェラーMP20、レヴェラーR、マーゲイカスタムの3つだが、いずれも秒間火力は4500以上4800未満といったところなので、
そこそこの秒間火力を保ちつつマガジン火力を伸ばすという点では本銃は他にない性能バランスを有していると言えるだろう。

敵を倒す前にリロードに入ってしまうと本銃を使用する利点が薄れるので、装備する場合は1マガジンでの撃破を心掛けよう。
また、2凸で連射速度の強化、3凸で威力の強化とどちらも秒間火力に直結するため、可能な限り3凸したい。

なお、件のレヴェラーRRと比べると、重量+95、射撃精度2ランク低下、反動1ランク向上、リロード+0.3秒、マガジン火力+3180となっている。
大きな差は重量とマガジン火力なので、積載に余裕があるならば、秒間火力はそのままにマガジン火力が上がると捉えることもできる。

+原作ネタ
PSO2の前作に当たるPSOのVer2が初出であり、短銃「ガルド」短銃「ミラ」をジョイントパーツによって結合することで完成するマシンガン。
右手に持っているのがガルド、左手に持っているのがミラである。
PSO2では既に結合された状態でツインマシンガン系統の武器として実装されている。

その潜在能力は「攻撃時に与えたダメージの(最大)5%をHPとして吸収する」というとんでもないものであり、スーパーアーマー&高連射の技「インフィニティファイア」と組み合わせると一撃で即死したりスタンでハメられない限りは棒立ちでも絶対に死なないというゴリ押し戦法が生まれてしまった。
この戦法は「ガルミラインフィ」と呼ばれ、バランス調整が崩壊していたPSO2EP2時代を象徴する悪しき戦法の一つとして古参ユーザーから今なお語り継がれている。

ちなみに続くEP3でガルド・ミラの潜在能力は回復量が1/10になって回復上限追加という目も当てられない超下方を食らい、この戦法は実質使用不可能となった。
ボダブレでは吸収能力のないただのデュアルマシンガンであるため安心してほしい。

コヨーテ系統

2019年5月6日実装。3点射のマシンピストル。
名称やグラフィックとしては一応PS4版オリジナル武器だが、実態としてはアーケード版のマーゲイRF及びマーゲイ・バリアンスが新系統として再編されたものである。
単発でも威力に優れる弾丸を2門3点射で一瞬のうちに全弾叩き込む、瞬間的な火力に特化した武器系統になっている。
狙撃銃でダウンを奪った敵を起き上がりの余地すら残さず追撃したり、よそ見している敵に不意打ちを叩き込み反応すらさせず撃破したりといった、一瞬の隙を突いて最大限の効果を発揮するのが得意。
その瞬間火力と引き換えに、多くても4回トリガーを引くだけでマガジンが空になるピーキーな仕様になっている。下手すると射撃よりリロード時間の方が長い。元々リロードが頻発する遊撃主武器だが、輪をかけて腕部リロード性能が重要な系統になっている。
もちろんマガジン火力も遊撃主武器としては最低で、真っ向勝負での1マガジンキルなど無謀の一言。
ヒット&アウェイを繰り返し、的確に敵を追い詰めていこう。

コヨーテ系統   属性:実弾100%   射程:?m   ズーム倍率:?倍
名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 連射速度 射撃精度 反動 リロード 秒間火力 マガジン火力 連続射撃 戦術火力 性能強化
コヨーテM68 M68 3点双射 250
237.5
480×2
499×2
12×18 360/min B- B- 1.4秒
1.29秒
5760
5988
11520
11976
2.0秒 3388
3640
①重量 237.5
②リロード 1.29秒
③威力 499x2
コヨーテM68C M68C 3点双射 260
247
430×2
447×2
9×27 450/min C+ C+ 1.3秒
1.2秒
6450
6705
7740
8046
1.2秒 3096
3352
①重量 247
②リロード 1.2秒
③威力 447x2
コヨーテ・ベイロウ M68S 3点双射 270
256.5
480×2
504×2
6×36 600/min B C+ 1.2秒
1.09秒
5760
6048
5760
6048
0.6秒 3200
3579
①重量 256.5
②リロード 1.09秒
③威力 504x2
コヨーテ・ヴァーキン M68X 3点双射 280
266
520×2
551×2
12×17 360/min B+ B- 1.5秒
1.35秒
6240
6612
12480
13224
2.0秒 3566
3947
①重量 266
②リロード 1.35秒
③威力 551x2
コヨーテM68 コヨーテM68C コヨーテ・ベイロウ コヨーテ・ヴァーキン
M68 M68C M68S M68X
©SEGA

コヨーテM68

初期型。装弾数で見ると本モデルがマーゲイRFに近いが、威力や連射速度がかなり違うので基本的に別物と考えた方がよいだろう。
初期型らしく系統内ではバランスタイプとなっている。
連射速度が低めなのが気になるが、リコイルコントロールが容易ともいえるので、3点射武器としては一長一短。

コヨーテM68C

系統2段目で「C」が付くいわゆるカスタムモデルだが、BBのカスタムモデルは一般的に秒間火力を下げた代わりにマガジン火力や精度を上げたモデルであるところ、本モデルはマガジン火力と精度を下げた代わりに秒間火力を上げている。
スペックも型破りで、3凸時の秒間火力は6705と主武器でトップクラスだが、マガジン火力は8046と最低クラスである。

コヨーテ・ベイロウ

初期型の威力はそのままに連射速度を1.67倍に引き上げたが、代わりに装弾数が6発になってしまったモデル。
かのマーゲイ・バリアンスと比べると、精度が落ちた代わりに威力と連射速度が高まるという更に尖った調整をされている。

計算上の秒間火力は3凸時10080だが、実際は0.6秒で弾倉が空になるので、マガジン火力と同じ6048となる。
「1秒」単位で火力計算するとコヨーテM68Cに負けてしまうが、瞬間的な火力であれば上回っている。

リロードには射撃時間の倍の1.2秒かかるので、真正面から撃ち合いをすると戦術火力でぼろ負けしてしまう。
装備するならば、射撃ごとに障害物に隠れる、狙撃銃の追撃用とする、1マガジンで落とせそうな敵を狙う、CSを当てられるタイミングを計る、竹槍でバックアップするなど、ベイロウ独特の立ち回りを身につける必要がある。

コヨーテ・ヴァーキン

初期型を30重くしてリロードを0.1秒長くした代わりに、威力と射撃精度を向上させたハイバランスモデル。
連射速度と装弾数は据え置きのため、秒間火力・マガジン火力ともにアップしている。

他系統と比べると、マーゲイ・サヴァートと秒間火力・マガジン火力が近似している。
こちらは連射速度が高い分火力ムラが生じにくいが、CSしてもノックバックは取れない。

LMM-ジェミニ系統

フルオートのニュード100%双銃。
発射音が特徴的で、ニュード武器特有のレーザービームと合わせて非常に目立つ。
警戒すべき武器が警戒音と共に発射されるので、光学迷彩をしていようが相手がすぐに向き直ってくるのは数値外のデメリット。
だがそれと高重量を補って余り有る高い秒間火力・高精度・低反動を実現している。
ただし1マガジンの火力はフルで当てて1ブラスト撃破ギリギリ程度で、撃破まであと一歩のところでリロードを挟んでしまうことも多い。
高リロードの腕で補うのはもちろん、インファイトでもクリティカルショットを狙っていける上級者向けの武器である。
ニュード属性のため、自動砲台やレーダー施設攻撃時は威力が上がり、コア攻撃時は威力が減衰される。
限界突破時は単発威力とリロード速度が上がる。
レヴェラー系統の連射速度上昇は副次的にリロード速度上昇も内包するので、レヴェラー系統に比べて限界突破時の恩恵は少なめ。

LMM-ジェミニ系統   属性:ニュード100%   射程:?m   ズーム倍率:?倍
名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 連射速度 射撃精度 反動 リロード 秒間火力 マガジン火力 連続射撃 戦術火力 性能強化
LMM-ジェミニ LMM-06 連双射 280
266
390×2
406×2
18×13 360/min B A- 1.6秒
1.47秒
4680
4872
14040
14616
3秒 3052
3269
①重量 266
②リロード 1.47秒
③威力 406x2
LMM-ジェミニC LMM-06C 連双射 290
275.5
330×2
343×2
23×12 400/min A- A+ 1.5秒
1.38秒
4400
4573
15180
15778
3.45秒 3066
3266
①重量 275.5
②リロード 1.38秒
③威力 343x2
LMM-ジェミニTF LMM-06T 3点双射 310
294.5
330×2
347×2
21×15 480/min A B+ 1.4秒
1.27秒
5280
5552
13860
14574
2.62秒 3447
3746
①重量 294.5
②リロード 1.27秒
③威力 347x2
LMM-アブレスト LMM-12 連双射 330
313.5
540×2
572×2
12×14 300/min A- A- 1.5秒
1.35秒
5400
5720
12960
13728
2.4秒 3323
3660
①重量 313.5
②リロード 1.35秒
③威力 572x2
LMM-ジェミニ LMM-ジェミニC LMM-ジェミニTF LMM-アブレスト
LMM-06 LMM-06C LMM-06T LMM-12
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LMM-ジェミニ

ジェミニは“双子座”の意。レーザー双銃にぴったり。
初期型でありながら高い秒間火力と1ブラストぎりぎりのマガジン火力を持つ。
無凸同士を比べるならば、重量やリロード以外ではレヴェラーRRに匹敵する。

LMM-ジェミニC

ジェミニの精度・反動をさらに上げ、マガジン火力もわずかに底上げした取り回し重視のモデル。
ただし持ち味であった秒間火力は控え目になった。

LMM-ジェミニTF

理論上の火力は後述のアブレスト並みだが、1トリガー三点射という癖が存在する。
単純な連打ではなく、しっかり弾が出るタイミングを合わせた射撃(目押し)が出来ないと同レアリティのレヴェラーブルートやマーゲイストライフ以下の働きにしかならない。
強襲のヴォルペ系ほどシビアではないが、慣れが必要なので玄人向け。

LMM-アブレスト

「abreast」は「相並んで、並行して」の意。軍事用語としての場合は、2機以上の航空機が「横一線に並んで」編隊飛行することを指す(らしい)。
横並びに2発1セットで射撃することからの命名か。(遊撃主武器は全てそうだが。)
あるいは、アーバレスト(中世の大型の石弓・バリスタ兵器)からか。

他兵装の主武器を含めて比較してもかなり高い部類の秒間火力、精度、反動を兼ね揃える超攻撃型の双銃。
反面、マガジン火力はボディショット全弾命中で装甲C+をぎりぎり倒せる程度。
ブラスト戦闘中にリロードを挟んでしまえば火力も並となってしまうので、クリティカルショットやヒット&アウェイを戦術に組み込める上級者こそ性能を引き出せる装備。
逆に言うと、それらが可能なプレイヤーにとっては重量以外で全く隙の無い垂涎の武器である。

CSした場合は1射で2700(3凸時2860)の威力があり、頭部装甲D-以下(3凸は装甲D以下)では実ダメージがノックバック判定となる3300を超えるため、ノックバックする。
CSノックバックが狙える武器としては連射速度が高く(ミューズブレスと並んでトップタイ)、頭部狙いでもAIM負担が軽いため、相手が軽量級頭部の場合は特に積極的にCSを狙っていきたい。

ハウンド系統

2019年11月21日先行実装。11月25日よりフレームロット追加の本実装(予定)。
PS4版オリジナルの新規系統にして、PS4版では初のスイッチ機構搭載武器。
最大の特徴は何と言ってもスイッチ機構による射撃モードの切り替えそのもの。
主武器を持った状態でもう一度主武器への持ち替えを行うことで連射式のタイプA単発のタイプBの切り替えが可能。
射撃モードの変更は単に射撃方式が切り替わるだけでなく、威力その他もろもろの性能も変化する。

スイッチ機構の採用によってレヴェラーとマーゲイを悪魔合体させた新系統。
主武器枠において1+1=1の矛盾を実現した武器系統になっている。

「リア充のバリアを剥がしたいのに、ブルートじゃ火力が足りない!」
「当たりさえすれば撃破出来るミリ残りなのに、機動で振り回されてサヴァートが当たらない!」
という経験は、遊撃に乗れば誰でも一度は経験したことがあるはず。
そんな時もハウンドがあれば大丈夫!
「タイプBに切り替えたらしつこいバリアがみるみる剥がれていくわ!」
「タイプAの濃密な弾幕で、細かいハフステまでしっかり殺(と)れる!」

という感じに、各タイプを使い分けることで多彩な状況に幅広く対応が出来るのが売り。
具体的には、タイプBにすればマガジン火力が跳ね上がるので、どう考えてもタイプAで倒しきれない相手に当たる時に切り替える。

問題は、副武器や補助武器もある中、主武器1つでそれほど幅広く対応する必要は無いという所である。
他系統により優れた性能の銃があるなら、大抵の場合そちらを積んだ方がよろしい。

ただ、何事にも例外はあり
  • ツェーブラやヴェクターのような武器変更を捨てている腕
  • 副武器にジャンプマインを選んだ結果、主武器一本の罠遊撃
  • 手持ち武器の中で、単純にこれより強い武器が無い
なんかなら、即応性の向上としてお勧めできる系統である。

余談だが
遊撃の主武器のカテゴリでは初めてのスイッチ機構搭載武器でもある。
アーケード版では他の兵装はスイッチ機構搭載の主武器を持っている中、遊撃にだけ存在しなかったのだ。

なお、公式な名称としては、射撃方式は「タイプA・タイプB」。

ハウンド系統   属性:実弾100%
名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 ※連射速度 射撃精度 反動 リロード ※秒間火力 マガジン火力 ※射撃時間 ※基礎戦術火力 性能強化
ハウンド15 HSP15 連双射 270
256.5
410×2
426×2
15×14 360/min B- B 1.9秒
1.75秒
4920
5112
12300
12780
2.5秒 2795
2894
3007
①重量 256.5
②リロード 1.75秒
③威力A 426×2
&威力B 572×2
双射 550×2
572×2
300/min D+ C- 5500
5720
16500
17160
3秒 3367
3474
3613
ハウンド17 HSP17 連双射 290
275.5
390×2
406×2
17×14 360/min B B+ 2秒
1.84秒
4680
4872
13260
13804
2.83秒 2745
2839
2956
①重量 275.5
②リロード 1.84秒
③威力A 406×2
&威力B 551×2
双射 530×2
551×2
300/min C- C 5300
5510
18020
18734
3.4秒 3337
3439
3575
ハウンド17C HSP17C 連双射 320
304
430×2
452×2
16×13 360/min C+ C+ 2.1秒
1.91秒
5160
5424
13760
14464
2.67秒 2885
3004
3158
①重量 304
②リロード 1.91秒
③威力A 452×2
&威力B 599×2
双射 570×2
599×2
300/min D D 5700
5990
18240
19168
3.2秒 3441
3569
3751
ハウンド21 HSP21 連双射 340
323
460×2
488×2
13×14 360/min B B- 1.8秒
1.62秒
5520
5856
11960
12688
2.17秒 3012
3156
3348
①重量 323
②リロード 1.62秒
③威力A 488×2
&威力B 647×2
双射 610×2
647×2
300/min D- D+ 6100
6470
15860
16822
2.6秒 3605
3758
3986
※タイプBは全て理論値

ハウンド15 ハウンド17 ハウンド17C ハウンド21
HSP15 HSP17 HSP17C HSP21
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ハウンド15

系統初期バランス型。先行試験イベント報酬として本実装前にも配布されている。
タイプAは火力やや高めの連射モード。スペック的にはレヴェラー・ブルートに似た仕様の武器ではあるが、あのブルート特有の小刻みな縦揺れが無いので純粋に射撃に集中できる素直な性能になっている。
タイプBの単発モードに切り替えることで単発威力+34%されるので、秒間火力5500以上、マガジン火力16000以上への大幅アップを遂げるが、引き換えに射撃精度、反動はガタ落ちしてしまう。

タイプそれぞれの性能はそれほど悪くないのだが、重い重量と長めのリロードが大きく足を引っ張る。
2つのタイプを使い分けるなんて小難しいことを考えず、オルトロスあたりを採用してゴリ押せばいいと思えてしまうのがこの武器の採用を躊躇させるポイントである。

ハウンド17

バレルを換装した射撃精度強化型。地味にバレル下部のレーザーサイトも追加。
弾数も少しだけ上昇しており、精度と反動が1段階上がったため、ハウンド15よりさらに素直な弾道を描いてくれる。

ただし単発火力が少々減少、とはいえ遊撃の主武器は双射なため目に見えて減ってしまった。特にタイプAは3凸しても秒間火力は5000を切ってしまう。
そうなるとタイプBをメインにしたいところだが、そうなると単発火力と精度の雄サヴァートが競合相手になってしまう。

ハウンド17C

17Cではあるが、ベースを15にしてバレル下部に追加パーツを装着した火力強化型。
タイプAは3凸時点で5400越えの秒間火力を出し、タイプBは3凸で5990に届く。タイプAはブルート、Bはストライフが近いか。
マガジン数こそ1減っているが、マガジン内弾数は増えているのであまり気にすることはないだろう。

問題となるのがリロード時間、低下した精度、高くなった反動。
強化しても1.9秒の基準リロード時間なので、リロードの高い腕部を使いたいところだが、そういう腕は反動吸収が基本的に低い。
リコイルコントロールができていたとしても精度の悪さもある。近距離で使うことを意識しよう。

上記の通り、ハウンド最大の特徴がタイプA、Bを状況によって使い分けられること。
各々のタイプの比較元と比べるとどうしても見劣りするが、使い分けることによってあらゆる状況に対応していける。


ハウンド21

フォルムが明らかにゴツくなったハイバランスな最終型。15と比べるとかなりデカくなっている。
マガジン火力を犠牲にあらゆるスペックを上げている。特に嬉しいのがリロード時間の短縮で、秒間火力とともに戦術火力も向上。
  • タイプA
秒間火力はあのアブレストを超える5520(5856)となり、無凸でも3凸ブルートや3凸アシュヴィンに匹敵する。
そのうえ精度・反動ともに後者2つを上回る(流石にアブレストには劣る)ため、遠距離からの撃ち合いにも強い。一方でリロードはコンマ何秒の差でしかないがやや長めであり、加えてマガジン火力ではこの3者全てに劣るため、フルオートでありながらバラ撒くような運用に適さない。こちらのモードをメインに据えるなら精度を活かせるアセン・立ち回りが良いだろう。
  • タイプB
サヴァートを超え、ヴァーキンに次ぐ秒間火力6100(6470)と遊撃主武器にしては高水準なマガジン火力が魅力。一方でタイプAの長所であった精度と反動はいずれも大幅に低下。サヴァートとヴァーキンには遠く及ばない。
加えて連射速度の遅いサヴァート、3点射のヴァーキンよりも連射間隔が厳しく、理論値発揮のためには毎秒5連打が必要となる。サヴァートの強みである奪KB性能も高くないため、そこそこ難しいが目押しは必須。
総評すれば、精度と奪KB性能を活かしてCSを絡めた中遠距離戦闘を狙うサヴァート、瞬間的に大ダメージを叩き込むヒット&アウェイのヴァーキンに対して、マガジン火力を武器にこの距離ならバリアは張れないな!至近距離で高火力のゴリ押しを行うハウンド、といった印象。その火力を活かすためにも精密な目押しができるようにおきたい。

アブレスト/サヴァートを超える火力をこれ一丁で持てる、というだけでも破格のスペック。
ただし両者に比べると精度が低くなってしまっているので、交戦距離に気をつけるべきだろう。



コラボ武器

名称 型番 射撃方式 攻撃属性 重量 威力 装弾数 連射速度 射撃精度 反動 リロード 秒間火力 マガジン火力 連続射撃 戦術火力 性能強化
退魔兵装・長銃 連双射 実弾100% 350
332.5
510×2
541×2
14×14 300/min B+ B+ 1.5秒
1.35秒
5100
5410
14280
15148
2.8秒 3320
3650
①重量 332.4
②リロード 1.35秒
③威力 541x2

対魔兵装・長銃
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退魔兵装・長銃

2019/12/23~2020/01/13開催の『新サクラ大戦』コラボイベントにて実装された双銃。
傘型狙撃銃とハンドガンの組み合わせだが、発射される弾の威力に差があったりはしない模様。
射撃エフェクトや発射音も固有の独特なものが使われている。実弾くせにニュード武器並みに目立つ

実弾版アブレストみたいな感じの銃。
アブレストと比べて単発威力や精度が下がる代わりにマガジン火力が増えている。
属性が実弾ではあるが、連射速度は遅いので実弾速射チップとの相性はイマイチ。
一応同時着弾のCSで装甲E(3凸時E+)がノックバックするが、そんな装甲の頭部はシュライクくらいなので、実質ストッピングパワーは無い。
コア凸まで視野に入れれば属性の違いが生きてくるので、遊撃でもコア凸までこなすという専業職向けだろうか。

重量がややキツめで、似た特製のハウンド21・タイプAが競合相手か。

原作でのこの武器の解説できる人募集中。