重火力兵装 主武器

オーバーヒート

重火力兵装の主武器はどれもマガジン弾数が飛びぬけて多いが、連続で射撃を続けると銃身が過熱していき、最終的にオーバーヒート状態となり射撃不能に陥るという性質を持つ。
(実弾兵器のみ、ニュード属性の武器にオーバーヒートはない。)
オーバーヒートまでの残り時間はゲージとしてレティクル周囲に表示され、射撃を続けると増加し、止めると時間経過で減少していく。

+図解
◯をレティクルの中心とすると

〔  ◯  〕 ⇒ 〔 ( ◯ ) 〕 ⇒ 〔 (()) 〕 ⇒ 〔 ((())) 〕 ⇒ オーバーヒート

といったように熱量が増加していくにつれこのオレンジのカッコのようなゲージが外側から内側に増えていく。
ゲージ1つがオーバーヒートの熱量の25%超過を表し、3重になった状態が一番熱くなった状態であり、さらに射撃を続けるとオーバーヒートとなる。
(例)
ウィーゼル機関銃の場合、64発連続発射でオーバーヒートになるため、
25%, 50%, 75% を超過する
17発(16+1), 33発(32+1), 49発(48+1) 発射時にゲージが増加される。

攻撃中の敵機が隠れたり大きく照準から外れた瞬間等、放熱のタイミングを見計らって射撃時間を管理していく必要がある。

ちなみに、オーバーヒートは発射弾数ではなく時間で溜まっていく。
そのため、実弾速射チップを付けると、同じ射撃時間でも撃てる弾数が増え、秒間火力とオーバーヒート火力を同時に高めることができ、相性が良い。
また、実弾速射チップにはマガジン撃ち切りまでの時間が短くなる、継続した射撃やマガジン火力が極端に低い武器に不向きというちょっとした欠点が存在するが、オーバーヒートのある武器は大抵、他の武器の数倍のマガジン火力を有しているので、チップの欠点的にも好相性。


ウィーゼル機関銃系統


弾丸を連射する機関銃(マシンガン)。
強襲兵装のサブマシンガンに比べて威力は高く、1マガジンの装弾数・総弾数共に多いものの、全体的に反動がやや大きく、連射時の集弾性能も少し低くなっている。
性能を最大限に引き出すには、頭部の射撃補正と腕部の反動吸収の両方が求められる。
ただし単射精度は非常に高く、バースト射撃を行えば重量級頭部でも高い命中率が見込め、オーバーヒート対策にもなる。

ガトリングガン系統よりは反動も重量もマイルドなため、中量級や軽量級で重火力に乗るなら有力な選択肢となる。
またガトリングガンと違いトリガーを引けばすぐ弾が出るため、副武器や補助武器を使った後追撃といった場面にはこちらの方が適している。

ガトリングガン系統と比べ、非表記パラメーターである「オーバーヒートマーカーの1本が消えるまでの時間」が非常に短い。
オーバーヒート寸前まで撃ってミリ残りの相手には、マーカーが1つ消えるまで待ってから即射撃をすることで、他兵装のリロード時間よりも短い時間で追撃&撃破が可能である。
カタログ表記以上のプラス点を持っている系統なので、実際に感触を確かめることをおすすめする。

ウィーゼル機関銃系統  属性:実弾100%
名称 型番 重量 威力 装弾数 連射速度 射撃
精度
反動 リロード 連続射撃 性能強化
ウィーゼル機関銃 WL7A1 290
275.5
430
447
170×7 660/min D+ D 3秒 5.8秒
6.09秒
①重量 275.5
②連続射撃 6.09秒
③威力 447
ウィーゼル・ラピッド WL7A3 330
313.5
440
458
190×7 700/min D- D+ 3秒 4.9秒
5.15秒
①重量 313.5
②連続射撃 5.15秒
③威力 458
ウィーゼル・コロナ WL7A4 340
323
490
515
170×7 660/min C- C 3秒 4.8秒
5.09秒
①重量 323
②連続射撃 5.09秒
③威力 515
ウィーゼル・オルタ WL7B5 350
332.5
480
509
180×7 700/min D+ D- 3.5秒 4.3秒
4.6秒
①重量 332.5
②連続射撃 4.66秒
③威力 509
ウィーゼル機関銃 ウィーゼル・ラピッド ウィーゼル・コロナ ウィーゼル・オルタ
WL7A1 WL7A3 WL7A4 WL7B5
©SEGA
火力比較(下は完全強化)
名称 連続射撃時間 秒間火力 OH火力 マガジン火力
ウィーゼル機関銃 5.80秒
6.09秒
4720
4917
27376
29944
73100
75990
ウィーゼル・ラピッド 4.90秒
5.15秒
5133
5343
25151
27516
83600
87020
ウィーゼル・コロナ 4.80秒
5.09秒
5390
5665
25872
28834
83300
87550
ウィーゼル・オルタ 4.30秒
4.60秒
5600
5938
24080
27316
86400
91620

ウィーゼル機関銃

重火力兵装・主武器の初期装備。系統内はもちろん重火力主武器では2番目に軽量
(理論上)撃ちっぱなしでOHするまで全弾命中し続けた場合のトータル火力(OH火力)は実は一番高い。
火力は抑え目だが初期装備ということを考えればそこそこ。OHするまでの時間が他系統より1秒前後長いので弾幕を張りやすい。
ただしそこまで連射すると精度が大きく低下してしまい、遠距離の相手にはほとんど効果がなくなる点には注意。

調整履歴
2019/03/14 威力 420→430(437→447)

ウィーゼル・ラピッド

連射速度を高めて瞬間火力の向上を図っている。
代償として射撃精度が落ちており、連射速度が上がったことと相まってベタ押し連射はかなり散る。
適度にタップ射撃を行うと制御しやすい。
なお、ラビット(rabbit・うさぎ)ではなくラピッド(rapid・速い)である。

調整履歴
2019/03/14 威力 430→440(447→458)

ウィーゼル・コロナ

連射速度を初期ウィーゼル程度まで落とした代わりに精度と反動を系統中最高まで改善したモデル。
強襲のUK速射機銃に近い使い心地となり、中距離でも安定して当てていける。
マガジン火力、OH火力共に系統内次点であり、リロード時間は据え置きととにかく取り回しの良さに優れたモデル。
それでいて秒間火力も5544と総合的な性能であれば機関銃系統随一の性能であると言える。
人気のある高火力な主武器と比べるとやや火力面では見劣りするものの、重火力兵装は副武器や補助装備で火力差を補うことができるのでそこまで問題にはならないか。
上位モデルのオルタと比較しても秒間火力とマガジン火力以外の性能が軒並み上回っているので十分相互互換として通用する。(ただし正確な数値は不明だが冷却性能は劣る)
単発威力が最高のため、CSを決めると火力の底上げが図れる。
それを可能にするだけの精度は十分持ち合わせているので意識して狙っていこう。

調整履歴
2019/03/14 威力 480→490(504→515)

ウィーゼル・オルタ

最新の火力重視型モデル。ラピッド譲りの連射速度にコロナ並の威力を兼ね備えている。
しかし反動は強烈で、精度も悪化しており連射し続けるとあっという間に弾道が散る。
射撃補正と反動吸収の両方を重視した機体で使用することで真価を発揮する。
とはいえ元が元なので改善したとしても限度があるためあくまでも近距離用の武器である。
しかし秒間火力は5938と高火力武器として十分でありながらも全てのガトリングよりも軽量と、火力を高めつつブラストのアセンに幅を持たせることができるので癖はあるものの優秀な装備である。
下位モデルのコロナと比較すると瞬間的な火力以外は劣ると言わざるを得ないが、火力の高さは自機の損傷を抑えることにも繋がるのでどちらを採用するかは自分のプレイスタイルと要相談。

調整履歴
2019/03/14 威力 470→480(498→509)

GAXガトリングガン系統


折りたたみ式のガトリングガン。
機関銃と比較して弾数と連射速度に秀でており、大量の弾を撃ち出すことによる高い命中率と全主武器中最高クラスの瞬間火力を長時間掃射できる攻撃性能がウリ。
特にGAXダイナソアのダメージは強化後で秒間6300に達し、まともに撃ち合えばまず敵う相手はいない。
またその豪快な見た目とは裏腹に射撃精度は全武器中トップクラス。
これは弾を撃ち続けても精度が落ちにくいことを意味し、すさまじい速度で弾をばらまくガトリングガンの長所を後押しする。
その代償として強烈な反動を抑えつけるように扱わねばならず、射撃ボタンを押してもすぐには弾が出ないという大きな欠点を持つ。
この「すぐに弾が出ない」というのはガトリングガン系統全てが持つ

トリガーを引く

銃身が回転し始める

回転数が一定以上に達したら弾が出始める

という機構のため。
これがノックバックを受けて攻撃が止まると再度空転させる必要があるという致命的な弱点に繋がっており、爆弾の飛び交う激戦区ではまともに発射できない事すらある。
また武器自体が非常に重いため、反動吸収が高くノックバックしにくい機体相性を考えると重量級機体で運用するのが好ましい。

テクニックとして、接敵前に継続的に射撃ボタンを押し弾が出ない程度に銃身を空転させておくと発射までのタイムラグが短くなるというものがある(「空転管理」などと呼ばれる)。
特に空転時間が長いダイナソアでは必須のテクニックだが、これをしている=副武器や補助武器に持ち替えられない
という事でもある。

また、表記外のスペックとして「オーバーヒートマーカー1本が消えるまでの時間が(機関銃系統比で)長い」、「発射位置が前方下部から」というものがある。
オーバーヒートぎりぎりまで打ち続ければ機関銃系等のように「すぐに追撃」することは苦手で、OHまで=擬似的な1マガジンと捉えて問題はない。
また大体の武器は胸の高さの右手側に構える恰好になるが、ガトリングガンは両手でぶら下げる恰好になるので「発射位置が前方下部」になる。これが地味にデメリットで胸元で構える武器なら存在しない死角が多い。
しゃがみ撃ちをするとそれこそ地表スレスレから撃ち出す格好になるので通常の手持ち武器だと射線が通る場所でも引っかかる事もある。
特に高台から撃ちおろす場合、砲身が足場に向かないように位置を調整しないといけない。しゃがみ撃ちしようとすると身を乗り出すような恰好になるので敵からの射撃が当たりやすくなる。
ビルの屋上のちょっとしたフェンスや崖際にあるちょっとしたくぼみのへり、溝など「ほんのちょっと」がよく引っかかる。
壁などから右半身を乗り出して射撃する場合も一歩余分に踏み出す必要があり、被弾率が上がる。

因みにその強い反動は系統全種類に共通してE~E+と、スペック上の数値はとんでもなく低い値となっているが、
実践上では連射速度が凄まじく速い為、1発目の反動で照準が動き切る前に次弾の反動が発生し、反動が次々と打ち消し合う為、実は表記程の強烈さではない。
但し、重火力の主武器は他兵装の主武器と比較して、縦と横の反動の強さが逆転しているという変わった特性があり、
例えば同じ反動Dの武器でも、他兵装の主武器では基本的にはどんどん上へ上へとほぼ垂直に跳ね上がって行くのに対し、
重火力の主武器は余り上へは跳ね上がらない代わりに、ランダムに左右へと照準が振り回されるという癖がある。
この為、ガトンリングガン系統では特に、「近~中距離で戦う分には反動吸収が低い腕でも問題なく当たるのに、距離が離れた途端にまともに狙えなくなる」といった妙な現象が発生し易い。
これは、横反動は左右どちらか一方に偏ったブレではない為、近距離で的が大きくなれば余り気にならず、
しかも縦への反動は比較的弱い為、継続した下方向への制御がさほど求められないのに対し、
距離が離れた場合、照準がランダムに左右に振り回される仕様上、予め反動量を考慮して跳ねる分だけリコイルコントロールするという事が出来ない為である。

総じて、カタログ表記以上に取り回しづらさを持つ系統なので、強化する前には実際に触ることをおすすめする。
もちろん、カタログ表記通りの高性能を押しつける立ち回りを習得していけば、重火力の名前にふさわしい強力無比な武器となる。

GAXガトリングガン系統  属性:実弾100%
名称 型番 重量 威力 装弾数 連射速度 射撃
精度
反動 リロード 連続射撃 性能強化
GAXガトリングガン GAX-134 360
342
190
198
380×7 1500/min A- E 3.5秒 5.7秒
5.99秒
①重量 342
②連続射撃 5.99秒
③威力 198
GAXエレファント GAX-234 410
389.5
400
416
230×6 800/min B+ E+ 3.5秒 5.6秒
5.88秒
①重量 389.5
②連続射撃 5.88秒
③威力 416
GAXダイナソア GAX-434 470
446.5
300
315
310×6 1200/min B+ E 4秒 4.7秒
4.98秒
①重量 446.5
②連続射撃 4.98秒
③威力 315
GAXファフニール GAX-534 540
513
220
233
400×7 1500/min A- E 3.5秒 7.1秒
7.6秒
①重量 513
②連続射撃 7.6秒
③威力 233
GAXガトリングガン GAXエレファント GAXダイナソア GAXファフニール
GAX-134 GAX-234 GAX-434 GAX-534
©SEGA
火力比較(下は完全強化)
名称 空転時間 連続射撃時間 秒間火力 OH火力 マガジン火力
GAXガトリングガン 0.45秒 5.70秒
5.99秒
4750
4950
27075
29651
72200
75240
GAX-エレファント 1秒 5.60秒
5.88秒
5333
5546
29865
32610
92000
95680
GAXダイナソア 1.8秒 4.70秒
4.98秒
6000
6300
28200
31374
93000
95680
GAXファフニール 0.5秒 7.10秒
7.60秒
5500
5825
39050
44270
88000
93200

GAXガトリングガン

プレイヤーレベルを上げると支給される系統初期型。
高い精度を持ち、遠距離でもしっかり狙っていける。
そのためスペック以上に秒間火力が高く感じられるが、距離が近すぎれば精度の優位性が薄れてしまい、逆に離れすぎてしまえば強烈な反動で照準そのものが大きくぶれてしまうためせっかくの精度が台無しになってしまう。
総じて豪快なイメージとは裏腹に敵との距離感に気を配り、時にはしゃがみ撃ちで反動を押さえつけるなど丁寧な立ち回りが要求される。

昨今は主武器も増えてきた中、秒間火力が3凸しても5000を超えない低火力がネックとなっている。
積極的に活用するなら実弾速射チップを合わせるなど、アセンにもひと工夫が必要。

GAXエレファント

連射速度を落とし、代わりに弾丸一発あたりの威力を上げた。
弾丸が少し掠めただけでもそこそこのダメージになるので弾幕を張って弾をばらまいていこう。
最低レアリティながらも秒間火力とOH火力共に十分なスペックを持ち、精度は初期型から1ランク低下しているが代わりに反動が1ランク上がっている。
しかし空転時間が1秒ほどとかなり長めで空転管理がほぼ必須となっており、持ち替えやノックバックで回転が止まった際のリカバリーが難しくなってしまっているので扱いこなすにはかなりの習熟を要する。

GAXダイナソア

連射速度と弾丸の威力が高バランスで高火力を実現した。瞬間火力は圧巻で、しっかりクリティカルを狙えばあっという間に撃破できる。
高い火力と裏腹に空転時間が長く連続射撃時間も短めなので空転管理とOH管理は必須。これを持つなら副武器に頼らずこれ一本で戦う程度の覚悟が必要となる。
表記上の反動はEだが、あまりに連射が速いため反動の影響が小さくなっている。これは反動によって照準が動ききる前に次の弾の反動で照準の動きが上書きされる、を繰り返して反動が打ち消しあっているためと考えられる。

GAXファフニール

GAXガトリングガンを純粋強化、効率化している。精度を落とさずに威力を上げ、射撃時間も延長し、それでいて空転時間はほぼ変わらず。
瞬間火力こそGAXダイナソアに負けているもののそれ以外はハイバランスにまとまっている。唯一の欠点は強化して軽減してもなお500を超える重量である。

最大の強みはなんといっても秒間6000弱の火力を7秒以上も垂れ流せ、1マガジンでそれを丸々2回行えるという、他兵装とは桁違いの継戦能力。
特に3凸ともなれば、しっかり当てればDEF込みの新品を連続3体は相手出来るという凄まじさである。

反面、最近はフレームロット追加で、秒間火力が6000を軽く越える主武器も続々と追加されて来ている為、
単純なDPS勝負では分が悪い相手も増えてきた。
長い射撃時間を生かして複数の味方を十字砲火で次々と支援したり、バリアユニットで相手のDPSを凌ぎ、敵のリロードを狙って一方的に撃ち込み続ける等、
単純なタイマンでの削り合いのみに拘らない立ち周りも意識していこう。

ファフニール/SCV

2020年1月13日~20日に開催された「大攻防戦ランキングイベント」で
ランク1000位以内を達成することで入手可能であった、GAXファフニールの武器スキン。
オリジナルのGAXファフニールの本体部分とマガジンを少し暗い黄色に変更した、どことなく工事用機械のような雰囲気のカラーリングとなっている。
http://ps4.borderbreak.com/news/7thDn3DSJg7B

オリジナルのGAXファフニールを所持していないと使用不可で、
性能や強化段階はオリジナルのものが直接適用される。

機関砲系統

2019年3月11日実装。
重量が増した代わりにパワフルになった機関銃といったところ。
機関銃系統と同様、空転はないオーバーヒートはあるタイプ。
単式と双門で傾向は分かれるが、基本的に単発火力重視の系統になっている。

ガトリング並みの火力が欲しいけど、空転管理なんてめんどくさいことやってられるか!という人にぴったり。
持ち替えてすぐに攻撃可能なので、補助武器、副武器からの追撃にも対応している。
実弾属性だからか、LAC系統のような極端な頭部射撃補正の影響や、連射時の急激な精度悪化といったカタログに出ないような癖もない。
(とは言っても、機関砲は元から褒められるほどの精度は無いが…)

単発火力が高い代わりなのか、連射速度はかなり遅い。
丁寧に狙って行かないと十分なダメージが出ない。
初弾は比較的真っすぐ飛ぶので、遠距離にはタップ打ちを心掛けよう。
火力に比例して、重量もガトリング並みにある点は注意。


機関砲系統  属性:実弾100%
名称 型番 重量 威力 装弾数 連射速度 射撃
精度
反動 リロード 連続射撃 性能強化
単式機関砲 MA103 400
380
1450
1508
30×10 220/min C- C 3.6秒 4.8秒
5.04秒
①重量 380
②連続射撃 5.04秒
③威力 1508
双門機関砲 MA203 520
494
900
936
62×8 350/min C C+ 4秒 5秒
5.25秒
①重量 494
②連続射撃 5.25秒
③威力 936
単式機関砲・改 MA103C 440
418
1500
1575
33×9 220/min C+ A- 3.8秒 4.9秒
5.19秒
①重量 418
②連続射撃 5.19秒
③威力 1575
双門機関砲・轟鉄 MA205 560
532
690
731
100×6 540/min B D 4.2秒 2.5秒
2.68秒
①重量 532
②連続射撃 2.68秒
③威力 731
単式機関砲 双門機関砲 単式機関砲・改 双門機関砲・轟鉄
MA103 MA203 MA103C MA205
©SEGA
火力比較(下は完全強化)
名称 連続射撃時間 秒間火力 OH火力 マガジン火力 CSノックバック
単式機関砲 4.80秒
5.04秒
5317
5529
25520
27868
43500
45240
装甲B-以下
装甲B以下
双門機関砲 5.00秒
5.25秒
5250
5460
26250
28665
55800
58032
不可
不可
単式機関砲・改 4.90秒
5.19秒
5500
5775
26950
29972
49500
51975
装甲B以下
装甲B+以下
双門機関砲・轟鉄 2.50秒
2.68秒
6210
6579
15525
17632
69000
73100
不可
不可

単式機関砲

名前のとおり単砲身タイプの機関砲。
連射速度が遅いが、そのぶん単発威力が高いので中量級頭部にCSノックバックを狙っていくことができる。
秒間火力も比較的高い部類に入る。
低速連射で反動もあるためAIMはやや難しいが、OH火力は無凸でも一応25520あるので問題はないだろう。

蓄熱は弾数ではなく時間経過なので
押しっぱなしをやめて適当に連打するだけで
秒間火力ほぼそのままでOH!とは無縁に1マガジン全部撃ち切ることが出来たりする。
元から連射速度が遅い単式だからこそ通用する小技である。

双門機関砲

名前のとおり2砲身タイプの機関砲。
砲身が倍で火力も倍!とはいかず、むしろ秒間火力は下がっている。
少しの秒間火力と奪ノックバック性能を犠牲に連射速度を向上させて扱いやすくしたモデル…なのだが、おまけで重量が120も増えている。
積載に余裕があれば問題ないが、そうでないなら扱いやすさのために失うものが大きすぎるかもしれない。

アーケード版と比較して、連射速度はそのままに単発威力が無凸で70、3凸でも34も減っており、
結果、比較的近しい火力性能の武器が、150以上も重量の軽いウィーゼル・コロナという、
なんだか良く解らない事態になってしまっている。
現状☆2以上の機関銃系統から乗り換える場合、ノックバックを取れる単式系統や、秒間火力が高い轟鉄といった独自性があるモデルを選んだ方がいいかもしれない。

単式機関砲・改

アーケード版では単式と双門の間に入るモデルであったが、PS4版では双門を押しのけて★2の座を獲得した。
BBお馴染みの「改」モデルということで、連射精度・反動・OH火力・マガジン火力を向上させた代わりに単発威力を下げ…ると見せかけて単発威力も上げたことで秒間火力も向上してしまった型破りなモデル。
単式と比べたデメリットは重量+40とリロード+0.2秒のみであり、ほぼ上位互換と言える。
特に反動が優秀なので、軽量腕部でも問題なく扱えるのが嬉しい所。

こちらも単式同様、タップ打ちや連打によるOH!の引き延ばしが可能。

双門機関砲・轟鉄

砲身が倍のくせに連射速度は1.5倍くらいしかなかった双門に電子給弾装置を取り付けたことで連射速度を単式比約2.5倍にまで高めたモデル。
これにより3凸時の秒間火力は6579となり、グラートγに迫る超高火力を実現した。
グラートγやダイナソアといった高火力武器には長い空転が付き物だったが、轟鉄には空転がないので、突発戦闘・副武器から持ち替え・支援機からの再起だろうが問題なくすぐさま最大火力を発揮できる。

一方、連射速度を強引に倍にした反動で連続射撃時間が半分になっており、OH火力は無凸だと15525という致命的な数値になってしまった。
3凸するとなんとか17632になり、実戦でもぎりぎり中量機体を新品から倒せる水準になるが、やはり厳しい。

欲張るとすぐOHするので、「倒せないかも」と思ったら射撃を中断するかタップ撃ちに切り替えよう。
本格的に運用するならチップによる補助も検討したい。
重火力兵装の主武器中最もOH火力が低い轟鉄は頻繁に冷却を挟まなければならないため高速冷却チップとの相性が非常に良い。

炸薬砲系統

名前通り炸薬が詰め込まれた榴弾を撃ち出す機関砲。
いままで背中に背負っていた重装砲や榴弾砲を小型化して、機関砲みたいな手持ち武器にしちゃった☆という系統。
主武器であるにもかかわらず、着弾地点で爆発が発生する爆発物
攻撃属性は実弾50%爆発50%の複合属性になっている。
実弾の混合属性だからか、当たり判定が爆発物としてはやや特殊。
弾丸は他の主武器同様ブラストに対して瞬着で、直撃した場合のダメージ計算には着弾部位の装甲値が用いられる。
つまり爆発物でありながら頭部CSが可能になっている。
空転なしOHあり
カタログ外スペックは爆発半径で、それぞれ半径が異なる(未検証)。
(アーケード版での半径は猛虎(11m)>羅刹(10m)>単式(9m)>双門(8m)となっている)

主武器としての性能バランスは機関砲系統と殆ど同じで、単発威力が高いが連射速度は遅めで、連射精度と反動は並程度。
構えも同様で、腰の辺りに吊り下げて構える姿勢の為、普通に撃つ分には殆ど同じ使用感である。
しかし爆風による削りが可能な分、機関砲系統と比べて秒間火力で劣り、それでいて重量は全体的に少し重い。
この為、一見すると直撃しなくても敵の耐久を削れる分、機関砲をお手軽に使い易くした武器の様にも思えるが、
実際の扱い方は全くの別物で、幾ら爆風があると言っても、減衰のある爆風ダメージだけで敵をガンガン落とせる様なパワーは無く、
真正面からの撃ち合いでは、機関砲以上にしっかりとCSを狙わないと、大抵の高火力主武器に火力負けしてしまう。
加えて爆風ダメージはしっかり自分も巻き込む為、特に至近距離のタイマンは滅法苦手。こと、N-DEFがある相手には、属性の関係でさらに火力が下がってしまうことに(実際には実弾1.2倍、爆発0.8倍で等倍だが、実弾・ニュード100&の1.2倍よりは下がる)。

反面、高所からの撃ち下ろしによる爆風の巻き込みを狙った回避困難な削りや、
爆発武器を間断なく連射出来るという強烈なミリ殺し能力は系統ならではの大きな強みとなる。
総じて、平地で敵の主武器と、お互いの有効射程内で正直に撃ち合う様な戦闘で強い武器ではなく、
MAP構造を把握し、有利な立ち位置から避けようの無い爆風ダメージを効率良く蓄積させていく事により
その強みを発揮する主武器だという事を念頭に置いて運用していこう。

また、スペック外の利点として、爆風属性のダメージを相手にぶつける仕様上、
弾が命中した際の、カメラを振動させる程度が実弾武器と比べて非常に高い。
(例えば、スクラムバスター系統を食らった時のカメラの状態を連想して貰えれば解り易い)
こいつは主武器としてこれを連射出来る為、一度当たり始めたら物凄い勢いでガクガクとカメラがブレまくる。
遊撃兵装の主武器や電磁加速砲等の、AIMがシビアで、一発二発外すだけでマガジン火力がカツカツになる様な主武器に対しては、大きなアドバンテージとなるだろう。

他の利点としては、例えカス当たりのミリ程度のダメージだったとしても、回復阻害効果はきっちり発生することが挙げられる。敵の支援が多い、なんか大量のリペアマシンが置いてある、という場面では、その効果を無効化しやすい。敵が隠れて回復していそうな場所には積極的に撃ち込んで邪魔しよう。
炸薬砲系統  属性:実弾50% 爆発50%
名称 型番 重量 威力 装弾数 連射速度 射撃
精度
反動 リロード 連続射撃 性能強化
単式炸薬砲 MA153 440
418
1320
1372
30x9 200/min C- B- 3.6秒 4.6秒
4.83秒
①重量 418
②連続射撃 4.83秒
③威力 1372
双門炸薬砲 MA253 540
513
700
728
64x4 360/min D B- 4秒 5秒
5.25秒
①重量 513
②連続射撃 5.25秒
③威力 728
単式炸薬砲・猛虎 MA155 460
437
1440
1512
40x7 180/min B- C 3.8秒 3.6秒
3.82秒
①重量 437
②連続射撃 3.82秒
③威力 1512
双門炸薬砲・羅刹 MA257 570
541.5
740
784
70x8 360/min D+ C 4.2秒 3.9秒
4.17秒
①重量 541.5
②連続射撃 4.17秒
③威力 784

単式炸薬砲 双門炸薬砲 単式炸薬砲・猛虎 双門炸薬砲・羅刹
MA153 MA253 MA155 MA257
©SEGA
火力比較(下は完全強化)
名称 連続射撃時間 秒間火力 OH火力 マガジン火力 CSノックバック
単式炸薬砲 4.6秒
4.83秒
4400
4573
20240
22089
39600
41160
装甲C+以下
装甲C+以下
双門炸薬砲 5秒
5.25秒
4200
4368
21000
22932
44800
46592
なし
なし
単式炸薬砲・猛虎 3.6秒
3.82秒
4320
4536
14256
17328
57600
60480
装甲B-以下
装甲B以下
双門炸薬砲・羅刹 3.9秒
4.17秒
4440
4704
17316
19616
51800
54880
なし
なし

単式炸薬砲

初期型の単砲身モデル。アーケード版から変更なければ爆発半径は9m
名前と外見から高火力を期待しがちだが、スペック上は秒間火力は4500程度と非常に低い上にOH火力も強襲主武器のマガジン火力と大差ない22000程度となっている。
この武器の強みはCSにより装甲C+以下の頭部からよろけが取れる点と、地面や壁に当てれば爆風が発生する点なので、
CS狙いや高所からの撃ち落ろし、爆風による死角への攻撃等を意識して立ち回っていきたい。
単に胴撃ちするだけなら他の系統を選択したほうがよい。

双門炸薬砲

砲身を2門としたモデル。アーケード版から変更なければ爆発半径は8m
単発威力を落とした代わりに連射速度を向上させることで、一見扱いやすくしたモデルなのだが、
秒間火力が微妙に落ちており、重量は+100の大増量。おまけに射撃精度も落ちてリロードが長くなった。
もちろんCSしてもよろけが取れなくなった上に、肝心の爆発半径も1m狭くなってしまった。
双門機関砲と同様、扱いやすさと引き換えに失ったものがあまりに大きい印象。

この銃のもっとも有効な使い方は、6割増しになった連射速度と系統最大の連続射撃時間を生かした絶え間ない爆撃による嫌がらせである。
爆風のカス当たりを用い、常に揺れ動くカメラブレと、削られ続ける耐久によってじわじわと嬲り殺しにするような戦法が大の得意誰が言ったか撃つECM。
本来は射線が届かない物陰の相手も、爆風カス当たりのプレッシャーに耐えられず飛び出すこと間違いなしだ。
…うん、まあ、肝心の威力が低いので、飛び出したあと、こちらに襲い掛かられるとどうしようも無くなるのだが…。
交戦中の味方の支援としては火力以上の効果があるのだが、そういうことが出来るポジションを維持しなければいけないので、やはり扱いが難しい。

正直、射撃時間をフルに活かす機会はそれほど無いので、単純に火力と爆発半径が上の羅刹のほうが扱いやすい。
炸薬砲系統の中で比較的扱いやすいモデルを求めているなら、まず羅刹を検討するのがよいだろう。

単式炸薬砲・猛虎

単式炸薬砲の弾頭強化モデル。アーケード版から変更なければ爆発半径は11m
発射される弾頭が強化されており、単発威力と爆発半径が向上している。おまけで射撃精度も3ランクアップ。
連射速度が若干落ちているので秒間火力は高まっていないが、3凸すれば装甲BまでCSよろけが取れるようになり、爆風による削りも強力になった。
一方でOH火力が無凸時14256と非常に厳しい値になっており、一息で撃破するにはかなり高いAIM力が求められる。
3凸するとOH火力は17328となり、少しはマシになるので、本格的に運用するのであれば可能な限り3凸したい。
瞬間的なパワーを追求したモデルであり、一瞬で倒すにも、倒せなかった場合にアフターケアするにも高い技量が求められる玄人向けのモデルである。

余談ながら、この武器はAC版では射撃方式が単射だったため、目押しが必須であった。
PS4版に移植されるに当たって単射仲間の紫電を無視して連射に変更されたため、OHが頻発する代わりに柔軟性が増した、と思われる。

双門炸薬砲・羅刹

双門炸薬砲をブラッシュアップしたモデル。アーケード版から変更なければ爆発半径は10m
連射速度はそのままに単発威力を高めており、系統内では一応最高の秒間火力を手に入れた。
また、爆発半径も系統中第2位の10mに強化され、射撃精度もおまけで1ランクアップした。

秒間火力が系統中最高と言っても3凸時4704しかなく、CSよろけは相変わらず取れないので、普通の射撃戦に用いるのは得策ではない。
爆発半径の強化によりこの系統の「爆風」という強みを活かしやすくなっているので、あくまで炸薬砲としての立ち回りを磨いていきたい。

ハイバランスモデルではあるが、最終モデルにありがちな重量増・反動悪化・OH火力低下というデメリットが課せられており、単純に扱いやすいというわけでもない。
系統自体が特殊なので、使用する場合は腰を据えて研究しよう。

ヴルカン系統

2019年6月3日実装。高電荷のニュード小塊を高速連射する特殊機関銃。
要するにニュード版機関銃で、空転もオーバーヒートもないのが特徴。
機関銃系統と比較すると、連射速度を落として、単発火力と精度を強化した形になる。

重火力主武器としては最軽量である点と、高速フルオート&空転なし&オーバーヒートなし&低反動で扱いやすい点がウリ。
一方で秒間火力とマガジン火力は重火力主武器では最低レベルで、正直「重火力」と言っていいのか微妙なレベル。
とにかく、他の重火力主武器とは取り回し方がだいぶ異なるので、まず立ち回りから変える必要がある。
とはいえ敵と正面から撃ち合うことの多い重火力のメインとしては心許ない火力というだけで、火力そのものは十分実戦レベルは確保出来ているので単なる軽量化の為の妥協案ではない。

重火力は強襲ほど重量超過に過敏になる必要もないので、機体全体の構成や想定する立ち回りを考えてどの主武器が最適か検討するとよいだろう。

基本的にはバリアetcの軽量装備と組み合わせて軽量機or軽量よりの中量級で機動力を兼ね備えた重火力を扱いたい場合に検討することが多いか。例えば他の兵装がメインで時折重火力に乗るという場合に重量の軽さが他兵装のアセンの足を引っ張りにくくなる。
また、重火力凸を狙う際に機動力確保の為の重量調整にもお呼びがかかるか。


なお、アーケード版のヴルカン系統から精度がガタ落ちしているので、あちらでヴルカンを愛用していた諸兄は注意。

ヴルカン系統  属性:ニュード100%
名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 連射速度 射撃
精度
反動 リロード 性能強化
ヴルカンLG1 LG-01 連射 280
266
570
593
45×19 480/min
499/min
D A- 2.2秒 ①重量 266
②連射速度 499/min
③威力 593
ヴルカンLG2 LG-02 連射 290
275.5
640
666
42×20 420/min
437/min
C A 2.2秒 ①重量 275.5
②連射速度 437/min
③威力 666
ヴルカン・ラヴァ LG-04 連射 320
304
670
704
36×21 420/min
441/min
B B 2.2秒 ①重量 304
②連射速度 441/min
③威力 704
ヴルカン・ジャラー LG-05 連射 300
285
480
509
49×21 600/min
636/min
C+ A 2.1秒 ①重量 285
②連射速度 636/min
③威力 509
レイライフル 連射 310
294.5
610
647
32x20 480/min
509/min
C A 2.2秒 ①重量 294.5
②連射速度 509/min
③威力 647
※コラボ武器
ヴルカンLG1 ヴルカンLG2 ヴルカン・ラヴァ ヴルカン・ジャラー レイライフル
LG-01 LG-02 LG-04 LG-05 -
©SEGA
火力比較(下は完全強化)
名称 連続射撃時間 秒間火力 マガジン火力
ヴルカンLG1 5.63秒
5.41秒
4560
4932
25650
26685
ヴルカンLG2 6.00秒
5.77秒
4480
4851
26880
27972
ヴルカン・ラヴァ 5.14秒
4.90秒
4690
5174
24120
25344
ヴルカン・ジャラー 4.90秒
4.62秒
4800
5395
23520
24941
レイライフル 4.00秒
3.77秒
4880
5489
19520
20694

ヴルカンLG1

初期型。秒間火力が5000を割っている上に射撃精度Dでバラまき型の近距離向け。
スペック的には初期ウィーゼルとドッコイドッコイなのだが
実際のところ初期ウィーゼルが指切りでいくらでもOHを引き延ばせるのに対して、こちらは弾切れからのリロードを避けられないというのが気になる。
最大の特徴は、初期ウィーゼルより10軽い重火力主武器で最軽量という点だろう。
何としてでも軽量化したい場合のための一丁。

ヴルカンLG2

秒間火力を落とした代わりにマガジン火力と精度を向上させたBBあるあるモデル…なのだが、
単発威力を上げて連射速度を下げるという調整なので、使用感自体がやや異なる。
LG1と比べて秒間火力の差はほんの-80程度だが、一発の重みが違うというのを忘れないように。

射撃精度がだいぶ改善されて、中距離戦も出来るというのが明確な強み。
高射撃補正の頭部と組み合わせれば、一応長距離の施設破壊も可能。
副武器でミリ残りになった敵を仕留める或いは瀕死の敵を介錯してやるのはこの系統の得意技であるため、
採用するのならば武器変更の速い腕を用意してジャグリングに徹しよう。

ヴルカン・ラヴァ

LG2から更に単発威力を高めることにより秒間火力が一応5000台に乗ったモデル。
反動が悪化した(それでもBだが)代わりに射撃精度が系統内最高のBとなっており、弾も散りにくくなっている。
対空索敵弾や自動砲台の撤去も手早く出来るだろう。
引き換えに低下したマガジン火力は、2機以上を相手にするのは少々心許ない数字。
低火力を補うためにも、積極的にCSを狙っていきたいところ。

重量が強化しても300以上あって地味に重いのが最大の欠点。

ヴルカン・ジャラー

ラヴァとは逆に連射速度を高めることにより秒間火力を高めたモデル。
系統内(コラボ武器を除く)では3凸で一応最高の秒間火力5395となっている。

ウィーゼル・オルタに比べると反動が大きく軽減されている代わりに弾数が減った。
リロード時間が減って、精度もよくなっているが最大の特徴は空転・オーバーヒートなしということだろう。
ミリ殺しはもちろん、オルタならオバヒするところも撃ちきることができる。

なお、秒間火力に優れている理由は2凸時の連射速度上昇の恩恵が最も高いからである。
単純に火力で考えた場合、2凸するまで3凸済LG1やLG2の方が高いのでそこのところは注意。

レイライフル

第2回PSO2コラボで実装。フォトンの力で変質したヴルカン・ラヴァ、といった塩梅の銃。
実際にヴルカン系統が実装されてみると、系統5段階目と言っても過言ではない、「レイ」の名にふさわしい性能となっている。

具体的には、通常のヴルカンからマガジン火力を大胆にも5000ほど切り捨てた代わりに、秒間火力を3凸時5489にまで高めている。
ヴルカンを積みたいが秒間火力の低さがどうしても看過できない…という方も、この秒間火力なら許せるのではないだろうか。

一方で、マガジン火力の低さは無視できない欠点となる。グラート系統などの重火力主武器としてはマガジン火力が低い武器よりも更に低いヴルカン系統の中でもダントツで低く
数値的には強襲主武器レベルであるため、1機落とす度にリロードが必要になることはもちろんのこと、あまり適当に狙うと1機落とす前にリロードに入ってしまう可能性がある。
素早いリロードでごまかすか、副武器で吹き飛ばしたあとの追撃用と割り切るか、が主な対策方法だろう。低反動高リロードの軽量腕部とはそういった意味でも相性がよい。
あるいはいっそニュード強化やプリサイスショットなどの火力強化チップマシマシにするのもアリか。

マガジン火力20000できっちり落としきるAIM力があれば、重火力として最低限の秒間火力を維持しつつ大幅な軽量化が可能となるだろう。

3凸すれば重量に対する火力効率の良さが光るが、無凸では瞬間火力がウィーゼル・ラピッド以下であることに注意。
単発威力の高さやニュード属性であること、重火力主武器としては良好な反動・精度を活かして差別化しよう。
2凸で連射速度が伸びるため、そこまでの強化だけでも火力の増強になる。

+原作ネタ
PSO2における「各武器カテゴリ基礎モデルの後継機として開発された次世代型」という位置付けであるレイシリーズのアサルトライフル。
基礎モデルの後継機とだけあって癖がなく素直な性能であり、攻撃面・防御面を強化する能力を持つバランスのいい武器。
現在では周りの装備の高レア化による型落ち感は否めないが、最大まで強化して別武器の素材にすると強力な能力を付与できたり入手自体も比較的容易であるなど、なんだかんだでお世話になる優等生。

なお、コラボボーダーとして登場したリサは本家PSO2のとあるアップデートを境にこのレイライフルを装備してサポートしてくれるようになった。


LAC系統

2019年2月11日実装。LACとはLazer Automatic Cannon(レーザー機関砲)の略。
要するにニュード版機関砲で、セイントブームのコンパチ元に当たる系統。
空転とオーバーヒートがなく、単発威力が高めなのが特徴。
反動が殆どないのでリロードや持ち替え重視の軽量腕と相性が良い。
射撃精度についても重火力武器としては比較的高い水準で纏まっているので、長距離戦でもしっかり戦える系統になっている。
頭部射撃補正の影響がかなり強く出るので、補正の強い頭部を使えば100m以上先の敵にもドスドス突き刺していけるだろう。

精度と単発威力に優れる反面、連射速度がやたらと遅いので実際の火力が低くなりがち。
おまけに連射時の集弾性悪化がとんでもなく激しいので、押しっぱなしだとすぐに真っすぐ飛ばなくなってしまう。
特に☆1のグローム、グロームβは秒間たったの3発なので、1発外すだけでもかなりの致命傷になる。近距離でも指切り、タップ撃ちを意識したい。
チャンスを拾って丁寧に当てていくことを心掛けよう。

ちなみにアーケード版ではグローム・グロームβ・グロームγがまず実装され、後からタルナダ・ウラガーンが追加実装されたので、実装当初に定着した「グローム系統」という呼び名で通っている。
アーケード版の頃に比べると系統全体で威力が増えた代わりにマガジン弾数が落ちたり射撃精度が下がったりでけっこうきつい調整を受けている。

LAC系統  属性:ニュード100%
名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 連射速度 射撃
精度
反動 リロード 性能強化
LAC-グローム LAC-01 連射 420
399
1590
1654
24×13 180/min
187/min
B- A 2.5秒 ①重量 399
②連射速度 187/min
③威力 1654
LAC-グロームβ LAC-02 連射 440
418
1490
1550
27×12 180/min
187/min
B+ A+ 2.5秒 ①重量 418
②連射速度 187/min
③威力 1550
LAC-タルナダ LAC-04 連射 560
532
980
1029
36×14 320/min
336/min
C+ A 3.6秒 ①重量 532
②連射速度 336/min
③威力 1029
LAC-ウラガーン LAC-05 連射 500
475
950
1007
42×13 320/min
339/min
B- A+ 4秒 ①重量 475
②連射速度 339/min
③威力 1007
セイントブーム※ - 連射 450
427.5
1650
1749
16×11 180/min
191/min
A- A+ 2.4秒 ①重量 427.5
②連射速度 191/min
③威力 1749
※コラボ武器
LAC-グローム LAC-グロームβ LAC-タルナダ LAC-ウラガーン セイントブーム
LAC-01 LAC-02 LAC-04 LAC-05 -
©SEGA
図鑑外性能(赤字は最大強化時の性能を表示。)
名称 連続射撃時間 秒間火力 マガジン火力 CSノックバック
LAC-グローム 8秒
7.70秒
4770
5155
38160
39696
装甲B+以下
装甲A-以下
LAC-グロームβ 9秒
8.66秒
4470
4831
40230
41850
装甲B以下
装甲B以下
LAC-タルナダ 6.75秒
6.43秒
5227
5762
35280
37044
不可
装甲E以下
LAC-ウラガーン 7.88秒
7.43秒
5066
5690
39900
42294
不可
装甲E以下
セイントブーム 5.33秒
5.02秒
4950
5247
26400
27984
装甲A-以下
装甲A以下

LAC-グローム

系統初期型だが、単発威力が最も高い単発火力重視モデル。
重量は420と初期型最軽量のくせにかなり重い数字になっている。
未強化時頭部CSで3975のダメージとなり装甲B+まで怯みが入る
あと50ダメージが増えればCSで装甲A-のヴァッヘ頭から怯み取れるので、何か威力のあがるチップを一枚つけるといいだろう。
連続CSでのハメ殺しは流石にロマンにすぎるが、怯みが一度入るだけでもかなりダメージレースを優位に進められるので、近距離戦では積極的に狙いたい。
CSでひるみを狙えたり、精度を生かして遠距離狙撃的な運用ができたりと個性的な武装になっているが、
同じ主武器枠で競合するライバルが多いのがこの武器の辛い所。
秒間火力4770は重火力としてはかなり低く、初期ウィーゼルや初期ガトといった支給武器といい勝負。
重量±10にはエレファント、メチェーリというより高火力な武器が控えているが、いずれも近距離向けの武装なので、副武器からの追撃や系統特有の精密射撃を生かして差別化を図りたい。

LAC-グロームβ

連射精度と反動の性能を高めたモデル。
火力を落としてマガジンup精度向上をはかったお馴染みの系統2段目あるあるモデル。
初期型と比べると連射速度はそのままに単発威力が下がっているので秒間火力は落ちるが、
装弾数が増えているのでマガジン火力は上がっている。
とは言え、強襲主武器などであれば微妙なマガジン火力の差でリロード前に倒せたり倒せなかったりする一方、
重火力主武器は1マガジンで最低1機は倒せて当たり前なので、マガジン火力が2000程度増えたところであまり意味がないかもしれない。
CS時に怯みが取れるのは頭部装甲Bまで。ニュード威力上昇チップを付けたくらいではB+から怯みを取るには足りないので注意。

狙撃銃を構えた遊撃をカウンタースナイプしたり、再起をかけようとリペアを構えている後方支援をひるませて邪魔したりといった嫌がらせが得意。しっかり当てていこう。

アーケードの頃と比べて威力+90と大幅に強化され、ノックバックが取れる相手が増えたが、代わりにA+だった射撃精度が3段階もダウンするという没個性的な調整を受けている。

LAC-タルナダ

前2モデルから一転、単発威力を落として連射速度を高めたモデル。
アーケード時代は4段階目の武器だったので専用エフェクトが使われており、所謂「素敵性能」が半端ない。
CSノックバックはほぼ不可能になったが、連射速度の上昇で使いやすくなり、秒間火力も3凸すれば正面からの撃ち合いに使っていけるレベルになった。
空転・オーバーヒートなしという特徴と相まって、重火力主武器としては非常にマイルドな使用感となっている。
ただし重量はファフニールを超えて重火力主武器で最重量な点には注意。

CSができる前提だが、補助装備のAN手榴弾系との組み合わせがおススメ。
ノックバックが取れないはずのこの武器でノックバックが入れられるようになるうえ、空転が無いので効果時間をフルに活用できるから非常に相性が良い。

余談だが、アーケード版からマガジン弾数が10発も削られたうえに射撃精度が4段も落ちてまったく別の武器になっている。
もしかして→グロームγ

LAC-ウラガーン

タルナダの調整版。
というかアーケード版の頃のカタログスペックと見比べるにこちらが真のタルナダである。
秒間火力をわずかに下げた代わりにマガジン火力が約5000アップし、連射精度と反動も改善した。また、ネックであった重量も60軽減された。
高精度高密度で隙間の奥までキッチリ届く。
究極のマイルドさを求める貴方に。(ただし3凸のハードルはタルナダの比ではないので注意。)

タルナダ同様、補助装備には相性の良いAN手榴弾がおススメ。

セイントブーム

PSO2コラボで実装された、LAC系統のコンパチ武器。
実装当時は機関銃系統とガトリングガン系統しかなかったので、ニュード属性という点をはじめ独特の性能を持っていた。

LAC系統が実装された現在では、初期グロームの調整版というようなポジション。
具体的には、重量+30、威力+60、マガジン-6、射撃精度3段階アップ、反動1段階アップとなっている。
無凸時の連射速度は同じなので、マガジン火力を下げて重くした代わりに、単発威力・秒間火力・命中精度を高めたモデルといったところ。

単発威力の向上により、CSノックバックを取れる装甲がワンランク上がっており、未強化で装甲A-まで、3凸なら装甲Aまでとなっている。
より積極的にCSを狙いたいという点が命中精度の向上とマッチしており、順当な調整内容と言える。
ただしマガジン火力は初期グロームから10000以上下がっているため、1機までなら余裕を持って落とせるが、2機連続で相手をするのは厳しい。
リロードや武器の持ち替えのタイミングを予め計っておく必要があるほか、そもそも低速連射でCSを狙う必要もあるので、玄人向け武器である。

+原作ネタ
本家PSO2においてはランチャー系統の武器として実装されており、上位武器に「セイントローリオ」が存在する。
実装当初は特定の雑魚エネミーからしか落ちないレアドロップ品であったため、結構レア武器だった。
武器としての特性はまるで違うものの、構え方自体はPSO2側もボダブレ側もほぼ一緒だったりする。

PSO2コラボ武器はどれも本家PSO2や歴代ファンタシースターシリーズにおいて高レアリティだったり話題性・ネタ性があったりストーリーに関係があるものなのだが、このセイントブームだけは今となっては特に高レア品というわけでも話題性やネタ性があるわけでもなく、ましてやストーリーに絡んでくる武器でもない。
PSO2ユーザーですら知らない可能性がある所謂マイナー武器であり、なぜこれがコラボ武器に選ばれたのか疑問に思うユーザーもいるとかいないとか…

MLG系統

2018年12月17日実装。PS4版オリジナル武器。MLGとは、Multiple-Laser-Gunの略。

オーバーヒートはないが、ゲーム内の説明文にある通りガトリング方式なので、空転がある
空転の表示はガトリングガン系統とは異なり、半円形(円弧状)のゲージとなっている。
ボタンを押すと円弧の左下からゲージが溜まっていき、右下まで溜まりきると弾丸が発射され始める。
アーケード版経験者であれば、チャージ武器のゲージの1チャージ目の部分だけ表示されているようなのをイメージしていただければ、だいたいその通りである。
(見た目がかなり似ているため、ゲージがいっぱいになるとむしろボタンを離したくなるので逆に慣れが必要かもしれない。)

性能としては、ガトリングガン系統と比べると、軽く、秒間火力が高く、反動が小さい一方、マガジン火力が低く、連射精度が低い傾向にある。
マガジン火力が低いと言っても3万を超えているので適正距離なら不足するような事態はまずないと思われる。

OHゲージの管理が必要ない分射撃に集中できるので「とりあえずあるだけ全部撃つんだよ!」というトリガーハッピーもニッコリの仕様。
射撃時のエフェクトやヒット音のおかげなのか「敵に当てている」という感覚も強く、「ガトリングガンよりもガトリングしている」といった矛盾した使用感が感じられる。

他に特徴としては、ボタン押しっぱなしの垂れ流し状態でも射撃精度の悪化が目立たないというのもある。
指切りの必要がほとんどないので、弾切れまで存分に乱射し放題だ。

ただし、ガトリングガンと比較してマガジン火力が大きく減少したことでリロードが頻発するようになってしまい、空転が必要な武器の弱点がさらに色濃く表れてしまっている。
というのも一度リロードを行うと空転も完全に停止してしまうので再射撃までに要する時間はリロード+空転時間となり、MLGは合わせておよそ3.5~4秒ほどの時間が必要となる。
ガトリングガンは複数のブラストを相手にしてもまだ余力を残す程の莫大なマガジン火力のおかげでそれほどリロードを必要とせず、非交戦時に適宜リロードを行っていれば特に問題にはならなかった。
対してMLGのマガジン火力はブラスト1機を相手にするには十分であるが連戦をこなせる程ではなく、単純にマガジン火力で比較すると2~3倍の頻度でリロードが必要ということになる。
どれだけ気を付けたとしても複数のブラストが入り乱れるプラント戦では交戦中にリロードが必要となる場面が多発してしまうので、移動速度が大きく劣る重火力兵装でこの無防備な時間をどう凌ぐかというのがMLGを運用していく上で大きな壁となる。
高リロードの腕を採用して隙そのものを短くしてもいいが、リロードを高めても空転時間はどうしようもないと考えて武器変更を重視して副武器や補助装備に持ち替えて攻めを緩めないという方法もある。
あるいはそのどちらにも優れた腕を採用してもいい。
OH管理からは解放されるが代わりにシビアなマガジンの残弾管理が必要になり決して扱いやすい装備とは言えないので、安易に強化することなく実際に運用して使い心地を試してみることを強く勧める。

機体との相性としては、ガトリングガン系統が重量級と相性が良い一方、MLG系統は中量級以下と相性が良いと思われるが、立ち回りやアセン次第なので各々研究されたい。

完全な余談であるが、リロードモーションを持ち替えやカタパルトのような施設を利用してキャンセルすることでリロード中でも攻撃ボタンを押すと空転音が鳴るというバグが存在する。(当然ながらゲージが溜まることは無い)

MLG系統  属性:ニュード100%
名称 型番 重量 威力 装弾数 連射速度 射撃
精度
反動 リロード 性能強化
MLG-グラート MLG-01 390
370.5
390
406
80×17 800/min
832/min
D- B 2.7秒 ①重量 370.5
②連射速度 832/min
③威力 406
MLG-グラートβ MLG-02 400
380
250
260
135×16 1200/min
1248/min
D B+ 2.9秒 ①重量 380
②連射速度 1248/min
③威力 260
MLG-グラートγ MLG-03 450
427.5
450
473
64×17 800/min
840/min
E B- 2.6秒 ①重量 427.5
②連射速度 840/min
③威力 473
MLG-メチェーリ MLG-04 430
408.5
280
297
110×18 1200/min
1272/min
D+ B 2.8秒 ①重量 408.5
②連射速度 1272/min
③威力 297

図鑑外性能(赤字は最大強化時の性能を表示。)
名称 連続射撃時間 秒間火力 マガジン火力 空転時間
MLG-グラート 6秒
5.77秒
5200
5630
31200
32480
0.8秒?
MLG-グラートβ 6.75秒
6.49秒
5000
5408
33750
35100
0.5秒?
MLG-グラートγ 4.8秒
4.57秒
6000
6622
28800
30272
1.5秒?
MLG-メチェーリ 5.5秒
5.19秒
5600
6296
30800
32670
1.1秒?

MLG-グラート MLG-グラートβ MLG-グラートγ MLG-メチェーリ
MLG-01 MLG-02 MLG-03 MLG-04
©SEGA

MLG-グラート

初期型ということでバランス型。
コロナやエレファントよりちょっと高い程度の秒間火力を持つ。

空転時間は0.8秒(?)
空転はあるものの時間は短く、隙が少ない。
マガジン全弾撃ち切るまでの6秒間垂れ流しできるので
正面から撃ちあってもダメージレースの点でそこそこ有利に進められるだろう。

遠距離戦では連射精度の悪さがかなり目立つ。
しゃがみ状態でもそれほど真っすぐ飛ばない。
滞空索敵弾なんかは距離を詰めなければ1マガジンで破壊できないのが、鈍足重火力には辛い所。
ブラスト相手には尚更だろう。
反動も普通にあるのでリコイルコントロールもちょっと意識したほうがいいかも。

しかし重火力兵装としては非常に反動が小さい為銃口のブレを気にするほどでは無く、レティクルの広がりも抑えられているので長時間の射撃でも精度がほとんど悪化しないという特徴を持つ。
そのためガトリングのように強烈な反動に悩まされることもなければ機関銃のように連続射撃で目に見えて精度が悪化するということもないので、実のところカタログスペック以上の精度を備えている。

総じて空転時間が気になるところではあるが秒間火力、マガジン火力、精度が最低レアリティとは思えないほどのハイバランスで纏まった性能に仕上がっている。

近距離戦ではノックバックを受けると空転からやり直しとなるので特にスマックに注意。

MLG-グラートβ

秒間火力を少し下げた代わりにマガジン火力・連射精度・反動を向上させた、BB主武器あるあるモデル
35%OFFになった単発威力は1.5倍になった連射速度で補う。
空転時間は0.5秒
これだけ短いと空転管理の必要もなさそう。

連射精度と反動が一段階アップしているものの
連射速度も上がったいるせいか体感としてはいまいち。
遠距離ではしゃがみをしっかり活用しよう。

未強化の場合秒間20発でマガジンが空になるまで6.75秒。
相手がリロードしてる最中も秒間5000をドスドス打ち込めるので、追い詰めるだけのブーストはしっかり確保しておきたい。

ただし秒間火力が低下しているため主武器単一で立ち回るには少々力不足であり、空転の短さを生かして副武器や補助装備との連携で他モデルとの差別化していきたい。

MLG-グラートγ

秒間火力を最重視したモデル。3凸時の秒間火力は6622と、並の主武器とは一線を画す。
空転時間は1.5秒
秒間火力で語れる武器(近距離の射撃戦に使えて、数秒以上の連続射撃が可能な武器)では、ナンバーワンの秒間火力を誇ると言えたが、後に本銃より秒間火力が高い武器(電磁加速砲系統など)が実装された。
ナンバーワンの座は譲ったが、秒間火力6600台というのは依然としてトップクラスである。
秒間火力6600クラスの武器は、目押しが必要であったり連射速度やマガジン火力が異常に低いなどのなんらかの欠点を抱えているのだが、グラートγの欠点である空転時間は比較的カバーしやすいと言える。
弾さえ出てしまえば高速フルオートでマガジン約30000の火力を垂れ流せるので、重火力主武器のパワーを存分に押し付けることができる。

ただし、連射精度がEで反動が系統中最低性能なので、撃った弾がしっかり当たるような距離感などを意識しないと思ったように耐久値が削れないということが起こり得る。
空転管理はもちろんだが、立ち回りも工夫しよう。

MLG-メチェーリ

性能全般の引き上げを図ったモデル。秒間火力はγに及ばないものの主武器全体では非常に高い部類で、それ以外の性能もハイバランスにまとまっている。
具体的には、γに次ぐ秒間火力と、βに次ぐマガジン火力と、系統内では一応最高の射撃精度と、中間程度の反動を持つ。
空転時間は1.1秒(?)

ダイナソアやスムレラ刻とほぼ同じ秒間火力を持ちながら、(重火力主武器としては)重量や使用難度はそれほど高くないので、気軽に高火力を振るうことができる。