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小技・豆知識
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本ページの内容はAC版の記事の転載で、中には古い内容も含まれます。
PS4版の内容とは異なる場合があります(求む検証・加筆修正)。
小技・豆知識
比較的有用な小技
戦闘
ブースト・ジャンプ関連
武器関連
マップ関連
その他
比較的危険な小技(垢BAN的な意味で)
わかめそば
ジリオスカタパルト
豆知識
システム
GP関連
戦闘
しゃがみ・ブースト・ジャンプ関連
汚染水・戦闘エリア外によるダメージ関連
武器関連
ヒットエフェクトとヒット音
マップ関連
その他
チャット
その他(直接ゲームに関係しない知識)
名前の由来
比較的有用な小技
戦闘
ブースト・ジャンプ関連
ブーストによる移動速度はダッシュボタンを押した直後が最も速く、押しっぱなしにしているとやがて少し遅めの巡行移動になり、そこから加速を開始し、巡航速度に達する。PS4版では加速パラメーターは無く、最高速までにかかる時間は一定。
一瞬だけダッシュボタンを押す(=ステップ移動)ことでの小刻みな高速移動を繰り返すのがこのゲームの移動の基本。
ただし、長距離移動なら脚部パーツ次第ではブースト効率が良くなるため、移動距離に応じて使い分けよう。
カタパルト射出後などの空中では、「ダッシュボタンのみ」「ジャンプボタンのみ」「ダッシュボタン+ジャンプボタン同時押し」でそれぞれ違う空中機動になる。初心者はD~Cクラスの間に練習してそれぞれの機動に慣れておこう。
カタパルト射出後など高所からの着地する際の硬直は着地間際にジャンプボタンを押すことで無くす事が出来る。
ジャンプボタンとダッシュボタン押しっぱなしにしていれば着地と同時にスムーズに巡航速度でダッシュ出来るし、強襲兵装なら着地前に補助装備の剣でダッシュ斬りを入力すれば着地からそのままスムーズに滑っていく事ができる。
ブーストゲージは使用してから回復が始まるまでにわずかにウェイトがあるが、この「回復までのウェイト」はしゃがむ(アケ版アクションチップ)あるいはAC移動でキャンセルできる。
このため通常はステップ連打してブーストゲージがなくなりかけた後はしばらく歩いて待たなければブーストゲージの回復が始まらないところを、ステップ直後に一瞬しゃがむorAC移動する事でブーストゲージの回復を早める事が可能。
ステップ移動×数回⇒一瞬しゃがみ⇒即立ちあがる、でブーストゲージを回復するテクニックを「屈伸キャンセル」と呼ぶ(屈キャン,しゃがキャン等とも)。
(しゃがみ中はダッシュボタンでも立ち上がり可能なので、「一瞬しゃがみ」の入力は「しゃがみボタン⇒即ダッシュボタン」 がやりやすい)
ダッシュボタンを押しっぱなしにしてショートダッシュ(ステップ)を出す⇒ステップから巡航移動に移行する前にAC起動⇒すぐAC停止して、押しっぱなしのダッシュボタンにより再びステップ移動が出る。
これを繰り返すことでステップ移動と短いAC移動が交互に作動し、ブーストゲージを回復しつつSPゲージも温存する強襲兵装用のテクニックを「(本式)ステキャン」と呼ぶ。
派生系として ショートダッシュ⇒AC起動⇒ステップと同様に短くブースト1回⇒AC停止、これを繰り返す という「(簡易)ステキャン」というのも。
この「AC移動によるブースト回復までのウェイトのキャンセル」は強襲兵装の場合、剣の特殊攻撃(=ダッシュ斬り)にも利用できる。
具体的には通常のダッシュ斬りを入力し、モーションに入った直後にACを起動すればその時点からブースト消費は止まりゲージの回復が始まり、逆にACダッシュ斬りを入力して即座にACを解除すればその時点でSPゲージの消費がとまり回復が始まる。
これを利用して・通常ステップ×数回⇒ブーストゲージが無くなる直前or無くなった瞬間にAC起動⇒ACダッシュ斬りを入力し即AC解除、とする事でブーストゲージを回復しつつSPゲージも温存する強襲兵装用のテクニックを「ダッキャン」と呼ぶ(ダッシュ斬りキャンセル、剣慣性、ブレード慣性、などとも)。
なおこれらの操縦技術はAC版ではかなりの難易度だったが、PS4版は特別装備だけの武器変更をマウスに設定できるようになり難易度が下がっている。強襲を極めたいなら取得を目指すのも手。
パッド勢も特別装備の武器変更ボタンが独立しているため難易度は低い。
視界に入っていないブラストが
歩行中
の場合、視界に入ってない側のプレイヤーには
歩行音は発せられない
。
「小技と言わずブラストの移動技術を極めたい!」という方はこちらをどうぞ→
BR運転教習所(アーケード版ねたwiki)
武器関連
攻略本等に表示されている通り、ほぼ全ての主武器は
瞬間着弾
する。クリックした瞬間(チャージ武器などはクリックを離した瞬間)に命中判定が行われている。
瞬着武器であっても、施設や設置武器などの一部に対しては例外的に瞬着ではない処理のされ方をする。
移動している設置武器に瞬着武器を当てる場合にはさらにややこしく、瞬着(撃った瞬間)と非瞬着(エフェクト上)の両方において当たり判定を満たしている必要がある。
近距離ならばある程度偏差を考慮すれば当たるが、設置武器の移動速度と移動方向、距離、武器の種類によってはいくら撃っても当たらないことがある。
爆風武器は、爆風が発生すると、
爆風が広がる時間がかかる
(ソース:下田Pのツイッター、アケ版ネタウィキ下田Pの妄想の歴史2014年1月7日)。最大範囲まで爆発半径によらない等速で拡大する。また、広がりきるまでは判定が残り続けるため、爆風の狭いものは攻撃判定の持続時間が短く、爆風が広いものは長くなり、爆風の小さな武器はラグが激しいように感じられる。
照準と武器・ガンターレットなどの発射口にはズレがある。弾道を考えないと、「前面近距離に障害物があると照準は合っているのに障害物に当たる」といった状況が起こる。
機体に照準を合わせる(インサイト状態にする)と、味方機であれば照準が青くなり、敵機であれば照準が赤くなる。
搭乗兵器に乗っている機体や、ユニオンバトルのドローンも同様となる。
敵機を照準に捕らえても照準が赤くならない場合、武器の限界射程より遠くにいるのでいくら撃っても当たらない。
設置武器に照準を合わせても照準の色は変化しないが、1秒程合わせ続けると敵の設置したものであれば赤い目印が、味方の設置したものであれば青い目印が表示される。
障害物越しでも可能なので、勝手に発見する場合もある。
施設に照準を合わせても照準の色は変わらず、何も表示されない。目測による距離測定および照準合わせによって当てる必要がある。
ユニオンバトルのように遠くの砲台を狙う必要がある場合もあるため、自分の握っている武器の限界射程は覚えておくとよい。
手動リロードは、「リロード」ボタンもしくは「武器切り替え」を2回。コンフィグで設定可能。初心者は戦闘が終ったらこまめに手動でリロードするクセをつけよう。
リロードが開始されたら、他の武器に持ち替えてもそのリロードは継続される。これを利用した持ち替えでリロード最中の無防備な時間を減らせる。オーバーヒート時も同様の事が可能。
「武器切り替え」による手動リロードの場合、「武器切り替えボタンダブルクリック ⇒ 2回目クリックの離れ際に変更する武器へカーソル移動」によって手動リロードと武器切り替えのラグをほとんどなくすことが可能。出来るように癖をつけるとよい。
壁に背を密着した状態だと、視点が壁に埋まらないように自機の位置まで移動する。結果、カメラがズームアップされて集弾率が向上する。
特別装備を使用し続けてSPゲージを使い切ってしまうと、カスタマイズで確認できる「チャージ時間」(=使いきった場合フルに回復するまでの時間)が経過してチャージが完了するまで使えなくなる。
SPゲージを使い切らない場合のSPゲージ回復速度は、SPゲージを使い切った場合よりも早い。
重火力兵装の特別装備や支援兵装のリペアユニットはロックボタンで使用を即時中断可能である。再起動中にゴメンを押された場合などにはできるだけ素早くキャンセルしよう。
また支援の偵察機発射前の構えもキャンセルできる。この方法で榴弾および偵察機の発射をキャンセルした場合は必ず主武器に持ち替えられるので、他の装備に切り替えたい場合とは使い分けよう。
重火力兵装の砲弾を一斉掃射する特別装備は、ロックボタンでのキャンセルもできず、必ず全SPを消費してしまう。が、このうちいくつかの武器では、一斉掃射中にエリア移動ボタンを押すことで、掃射を中断することができる。(ネフィリム榴弾砲と、エアバスターTSL で可能。迫撃連装砲系統では不可。)
リチャージを早めて攻撃間隔を狭めても良いが、砲撃のために立ち止まれる場面は限られるので、もしこの手を使うにしても、数秒待って一発多めに撃つのが現実的な運用法か。
支援兵装で、自機がダメージを受けている時に味方・施設のリペアを右クリックでキャンセルすると即座に自機のリペアに切り換わる。その為、他者のリペアにSPゲージをギリギリまで使いたいが使い切りたくない場合は、タイミングを計っての武器切り替えでリペアを中止する必要がある。
補助武器のソード、スピアで強制的に2回振る攻撃は武器を振っている最中にもマウスにより上下左右に視点を振ることにより、攻撃判定を移動させるすることが可能。
1段目が外れて敵が後ろに回りこんでもすばやく視点を後ろに振ることにより2段目を当てることができる。また1段目を前方の敵に当て、2段目を後ろの敵に当てるということもできる。これを知っているかいないかでは剣の命中率が段違いになるのでおぼえておこう。
マップ関連
画面右下のミニマップは、コントローラ十字ボタンで縮尺切り替えできる他、タッチパッドを押すことで拡大表示(重火力兵装の砲撃地点選択に使うものと同じマップ)になる。
拡大ミニマップで、ベース・プラントを選択する事でも拠点チャットが使用出来るので、エリア移動中などに利用しよう。ただし、リスポン直後は使用出来ない。
拡大ミニマップで、自動砲台やレーダーの破壊状況を(敵軍施設か味方施設かを問わず)確認可能。破壊されているものには斜線( / )が付く。
大破後やエリア移動後の出撃地点選択画面でベースor自軍プラントを選択した時、画面左には選択地点を上空から見た映像が表示される。映像の部分でドラッグするとカメラを回すことも可能。ミニマップと照らし合わせて敵機の索敵に利用しよう。
その他
右クリックで近距離ロックオンすると「敵機発見!」して味方全員のミニマップ上に約7秒間敵機が表示される。
攻撃できない遠距離の敵でも発見報告すれば味方が対応してくれるかもしれないので、特に敵軍のコア凸を発見した場合は積極的にロック報告しよう。
ロック不可能な遠距離でも、インサイト状態(サイトが赤い状態)で一定時間相手をサイトに捉え続ければ敵機発見報告となり、ロック時と同様に自軍のミニマップに約7秒間表示する事が出来る。
上記と同様に、味方に照準を合わせていると[FRIEND]の表示が出る。遠距離にいて敵か味方か判らない機体を識別する事が可能。
榴弾砲系が着弾する直前には、特有の効果音とともに着弾予定地点に
赤い火の粉のようなもの
が立ち上るのが見える。見えたら全力で回避しよう。
エアバスター系が着弾する直前には、特有の効果音とともに着弾予定地点に
オレンジ色の火柱のようなもの
が見える。通常の榴弾とは色も形も(音も)異なるので、見分ける事が可能。
榴弾・エアバスターの着弾は距離・系統問わず着弾マーカー発生から2秒後。見つけ次第その場を離れよう。
吹き飛ばされた時にブースト+ジャンプボタンを押すと、ブーストを大量に消費して
受身が取れる
。
比較的危険な小技(垢BAN的な意味で)
わかめそば
強襲補助装備を構えている状態で、ある特定の手順で操作することにより、特殊攻撃のように前進しながら通常攻撃を連続で出すことができる技。
ブーストゲージもSPゲージも消費しないので、ティアダウナーやエグゼクターで行うと剣を振り回しながら前進し続けることができる。
名称は、発見者(ADV Lv20のホバー乗り)が2019年1月3日に「わかめそば」の一言とともにこの技の動画をツイートしたことに由来する。
なお、当該ツイートは本ゲームのプロデューサーである青木氏がなぜかリツイートしている。(青木氏はもともとわかめそばについてツイートすることがよくあったが…。)
当初は操作手順は明らかにされていなかったが、かねてからの運営の対応に腹を据えかねた発見者が、2019年2月22日に操作手順を公開したことにより一般に知られることとなった。
操作方法は以下のとおり。(発見者の説明文)
使うボタンは4つだけ(追加・AC起動で5つ)
しゃがみ→左右に120度?(どちらでもOK)→ダッシュ→前スティック入力→特殊斬りで発動します
5個のボタンでわ・か・め・そ・ば
下記のジリオスカタパルト修正に伴い使用不可となったと思われる。
ジリオスカタパルト
わかめそばの派生技で、ジリオスを構えている状態である特定の手順で操作することにより、高速で長距離を前進することができる技。
操作方法は、わかめそばの発動時に前に進む瞬間にニュートラルジャンプ。
カタパルトを使用したかのごとき勢いで移動することからこの名称が付いた。
移動方向は基本的には水平だが、障害物や坂に引っ掛けることにより若干上方向にすることもできる。
2月23日(土)・24日(日)のベルスクでは、AC慣性保存以来10年ぶりに自由に空を飛ぶブラストが観測されたが、2月25日(月)に、運営から速攻で禁術指定された。
http://ps4.borderbreak.com/news/2019-02-25-1
おって、2019年3月19日のVer.2.01アップデートで修正され、使用不可となった。
なお、わかめそばについて運営がなかなか対応しようとしなかった理由についてプロデューサーレターで以下のとおり説明されている。
http://ps4.borderbreak.com/news/2019-03-14-4
ちなみに、わかめそば及びジリオスカタパルトはアーケード版でも使用可能だった。
豆知識
システム
貢献および総合ポイントの下限は-99まで。ただし表記上の問題で、貢献ポイント-100以下もカウントされる。
出撃前の待機中に参加者一覧が表示されているが、通常の一覧表示時と同じように操作すれば消す事が可能。チャットログや味方の装備、自軍ベースの構造を確認したい時に見ると良いだろう。
ガレージで△ボタンを押すと、オペレータが反応してくれる。
GP関連
戦闘
しゃがみ・ブースト・ジャンプ関連
しゃがみと近距離ロックの副次効果は集弾精度上昇。
前者は射撃時の弾の散りと反動による照準の跳ね上がりを軽減し、後者は敵機をある程度追従する他に画面もズームして敵が若干大きく表示される。
ダッシュのうち、ステップでは射撃精度が大幅に悪化する。巡航ではステップほど大きく悪化はしない。
しゃがみ射撃は、立った状態の反動の大きさを100%とすると、Ver.1.5では約65%の反動となる(「軽減率」で表すと約35%となるので注意。)(それ以前のverでは50%でより大きく軽減されていた)
しゃがみ状態から立ち状態へ移行する硬直は、ジャンプでキャンセル出来る。しゃがみ状態でダッシュボタン(立ち上がりモーション開始)→ジャンプボタン(立ち上がりモーションのキャンセル)が簡単。しゃがみからダッシュジャンプすれば、精密射撃から戦闘機動にすぐに移ることができる(特に狙撃時の遊撃兵装)。
胴体のブースト値が低い程、ブーストゲージの(見た目上の)回復速度が速い。当然(見た目上の)消費も同じように速い。
ブーストゲージを全て消費してオーバーヒートさせると、全回復するまでブーストの使用は不可。(この場合のみブーストゲージの容量に関わらず上記ウェイトを除いて2秒で固定)
カタパルト射出直後の操作不能時間は接地状態と同じ扱いになっており、ブーストゲージを回復する事が出来る。操作出来るようになった時点でこの判定は解除され、空中判定でブーストゲージ回復が止まる。
ブーストゲージ切れ状態だと、腰のブースターが開きっぱなしで煙を吐いている。
近接武器は通常攻撃のしゃがみモーションも存在する。
汚染水・戦闘エリア外によるダメージ関連
汚染水・戦闘エリア外によるダメージは装甲によって変化する事は無く、どんな構成の機体でも一定時間で破壊される。
汚染水に胴まで浸かっていると1秒間に総耐久力の10%のダメージを受ける。(ブロア河、第三採掘島の水没する深度の海等)
汚染水に脚だけ浸かっていると1秒間に総耐久力の約3%のダメージを受ける。
この判定は股関節部が水に触れることで発生
する。(第三採掘島の給水塔上の水たまり、水没しない浅い海(クレーン付近)等)
ただし、この様な浅い深度でも転倒等で胴まで浸かると10%のダメージを受ける。転倒以外ではしゃがみ、エリア移動、榴弾使用時等。
『トラザ山岳基地 ~砂塵の死線~』等の、足首まで程度の水場では、たとえ転倒していてもダメージを受けない。
戦闘エリア外(オペ子から怒られるエリア)に10秒以上滞在していると、1秒間に総耐久力の20%のダメージを受ける。
なお、このダメージは汚染水のダメージとも累積し、同時に発生した場合は1秒毎に総耐久力の30%が減っていく事に…。
それでもなおエリア外のその先へ進もうとすると、ある一線を超えた瞬間に残り耐久力に関係無く突然大破する。
設定としては「無駄な戦域の拡大や傭兵の逃亡を防ぐ為に、領域外に出るとニュード・ドライブを暴走させる」との事。ボーダーに逃亡は許されないのだ。
戦闘エリアのライン引きはマップによって様々。見えない壁により外に出られなくなっている安全な場所から、一歩踏み出すと警告なしに一発大破ラインを踏むところまで様々。ミニマップや公式サイトのマップには、そのラインのうち最も戦場に近いラインが表示されている。
武器関連
弾切れ時はリロードが行なわれず、リペアポッドで弾薬が1マガジン(以上)補給された時点でリロードが開始される。リペアポッド補給時は1秒(1マガジン補給に要する時間)+リロード時間で再度それぞれの武器を使用可能になる。
リペアポッドで主武器・副武器のいずれかの弾薬を補給している場合、画面右下の武器表示が耐久ゲージ同様に青白く光る。主武器・副武器両方が満タンになった時点でこの光は止まるので、武器の補給さえ終われば耐久は全快でなくてもよい場合などはここを参考にするとよい。(アケ版では装備中の武器しか残弾数を確認できない)
発射した弾丸の弾痕は120秒間(2分間)フィールドに残る。
「連射精度」の項目が存在する武器では、連射が途切れた際に自動で「反動でずれた照準を元の位置に補正しようとする力」が働く。FAM以外の突撃銃系がサブマシンガン系よりも高い精度であるのは、3点射故に3発に1度この恩恵を受けられる事も一因となっている。
爆風によるダメージは起爆点から離れるほど威力が減衰(最大1/5程度まで低下)する上、障害物を挟むと対象はダメージを受けない。コアに対しても同様で、コアを支える爪にリムペットボム系が貼り付いたり、サワード系が命中したりするとコアにダメージが入らない。
ただし、フレアグレネードやブレイズランチャー系統に関しては別で、「爆発地点を中心に継続的なダメージゾーンを発生させる」という特性上、壁や地形を貫通してダメージを与えることができる。
設置武器は全て個別の耐久値が設定されており、一定ダメージを与える事で破壊可能。逆に言えば、ダメージを与えても合計が一定値に達しない限り破壊されないということ。
設置武器は爆発武器の着弾地点との間に壁等の障害物があっても、ダメージが無効になったり減衰されたりせずに破壊可能。
設置武器は、もちろん非爆発武器でも破壊可能。ただし銃弾と時間の消耗が大きい。長めの近接武器ならば下を向きながら振ることで斬る事も可能だが、ジャンプマイン系は接近すれば起爆するので注意。
投げる武器は、投擲系(上手投げするもの。手榴弾など)、設置物(下手投げするもの)で、どちらも約51フレーム中20フレームで投下。
敵が投擲中で、まだ空中にある設置武器にも判定があり、上記各種攻撃で破壊される。特に近接武器特殊による無効化がよく起きる。
副武器はリペアポッド・弾薬BOXで補給できるが、補助装備は補給不可である。例えば強襲の手榴弾は補給できるが、重火力のECMは補給できない。
特別装備はSPゲージさえ溜まれば何度でも使用可能。
支援兵装はリペアユニット系で自己リペア中でも、味方・施設をターゲットしてクリックすれば、そちらを優先してリペアする事が可能。
リペアユニット系によるリペアは通常約6秒おきにポイントが入るが、これは“対象が一定量リペアされる”毎に得られる。その為、2人(3人,4人…)で同時に同一対象をリペアした場合、2倍(3倍,4倍…)の速さでポイントを得る事が出来る。
リペアユニット系によるリペアは、自装備が一切使用出来ない状態になった時でも続行される。これを利用するとリフトで移動しながらリペアしたり、ガン・ターレットを撃ちながらリペアしたり、カタパルトで射出されながらリペア出来る。エリア移動の待機モーション中でも中断されない。味方のリペアも同様。また、リペアポッドに入りながらも使用出来る為、セルフで2倍速リペアが可能である。逆を言えば、SPゲージが残り少ない時にリペアをしながら上記行動をとってしまうと、即リペア中断が難しくなる。SPゲージ切れを起こさぬよう注意が必要。
光学迷彩系は、リフトに乗る前にONにしておけば移動中に狙われにくくなるが、リフト中に迷彩をOFFにする事が出来ないのでSPゲージ切れに注意。逆に、リフト中にONにする事も出来ない。
チャージ武器のチャージを解除するには発射するしかないと思われがちだが、実はチャージしたまま武器変更をすると発射することなく解除できる。
セントリーガンは敵の自動砲台・レーダー・コアにダメージを与えることができる。設置した後、自動砲台などの向こう側に敵機がやってきて反応した場合に手前にある自動砲台などの施設にヒットする。もっとも、敵の注意をベースに引かせるぐらいでダメージ効率は悪く、全く実用性はない。
ヒットエフェクトとヒット音
砲撃や、手榴弾の遠距離投擲で視界外への攻撃をしてヒットエフェクトが出た時、ヒット音の有無で何にヒットしたのかある程度把握出来る。
ヒット音(ガガッのような音)が有る場合は、ブラストや敵が乗り込んでいるガンタレorワフトローダー(中のブラストに当たってない場合は音が無い?)
逆に音がない場合はブラスト以外のなにかにヒットしている。
音無の一覧(追加お願いします) バリケード、設置物(センサー、先生、リペアポス、マグネタイザーなどの一発で壊れないもの)、無人ガンタレやワフトローダー、敵施設(自動砲台やレーダー)、重火のバリアなど。
設置物はヒットした個数だけヒットエフェクトが発生する。何もない場所に砲撃したら設置物破壊が表示されずに複数エフェクト出た場合はセンサーやら先生が複数ある可能性が高い。
マップ関連
公式サイトの[マップ]より各マップのPDFをダウンロード出来る。鳥瞰図で10m単位のグリッドが付いており戦術を考えるのに便利。
BB.NETの[現在の戦場]ではゲーム中のマップに準じたものを見られる。
自機や味方の射出した偵察機は、「ω」のようなマークでミニマップ上に表示される。
敵機が射出した偵察機が味方のセンサーあるいは偵察機で発見されると、「士」のような赤いマークでミニマップ上に表示される。
自機が置いた索敵センサーは、「人」のようなマークでミニマップ上に表示される。敵のものは赤で表示される。
自機や味方の重火力兵装特別装備による砲撃指定地点は白い「+」のようなマークで、ミニマップに表示される。
ベース・プラントを指定したチャットを発信すると、指定された拠点に青や薄緑の「`」がミニマップに表示される。色は「自分が--する」「他人に--を頼む」で分かれている。
ガンターレットの使用状況もレーダーなどと同様、ミニマップで確認が可能。自機や味方が搭乗している場合は青く・敵機が搭乗している場合は赤く表示される。
CPU機の位置は、ミニマップには色の濃さが違うアイコンで表示される。
味方が搭乗中のガンターレットやワフトローダーを破壊しても、味方が大破することはない(但し、「味方機に誤射」のポイントは入るので注意)。
その他
エリア移動のカウントは完全停止時のみ進む。崖を滑り降りている最中などで動いているとカウントが停止する。尚、ここでの“完全停止”とは、BRが武器を収めて構えをとった時点で成立する。その為、武器変更の遅い腕だと、エリア移動をタッチしてから構えをとるまでが遅くなる。
ノックバック・ダウン(吹っ飛び)しても無敵時間は一切無し。ダウンした敵に直後に追撃可能。
ダウン(吹っ飛び)は一度に6600(近接武器は6000)以上のダメージを受けると発生する。
ノックバック(よろけ)は一度に3300(近接武器は3000)以上のダメージを受けると発生する。
味方の攻撃では、どれだけ単発ダメージの大きい攻撃を食らってもノックバックしかしない。
味方の近接武器ではノックバックしない。
ノックバックは事前にしゃがむことによって強制移動だけは回避することが出来る。味方の榴弾等で占拠エリアから押し出されそうなときはしゃがんでみよう。
リフトやリペアポッドなどの各種施設利用中は、どれだけダメージを食らっても一切ノックバック・ダウン(吹っ飛び)は発生しない。
ノックバック・ダウン(吹っ飛び)のモーションは、再度ノックバック・ダウンする攻撃を食らうことによって上書きされる。たとえばダウンする攻撃を食らって吹っ飛んでいる間にノックバックする攻撃を食らうと、吹っ飛びモーションがキャンセルされ立ち上がってノックバックする。とはいえダウン→ノックバックの攻撃を食らうと殆どの場合どんな装甲の機体であれ大ダメージであるため撃破される可能性のほうが高い。現実的には吹っ飛んでいるときに味方に攻撃されるぐらいしか見る機会はない。
再始動されて立ち上がるモーション中1.5秒間は無敵。行動出来るようになった後もさらに1.5秒間ではあるが無敵が続いているので、攻撃を重ねられている場合は回避を試みよう。
ただし、行動不能時や再始動直後の無敵時間でもリムペットボムVを貼り付けることは可能。万一行動不能中に貼られた場合は即再起キャンセル(再起NG)すること。そうでないと、無敵が切れた瞬間に起爆されるだけである・・・
また、武器変更・リロード・エリア移動・特別装備を使用すると無敵時間は即座に終了する
再出撃によるリスポン直後には少しの間無敵時間があるが、この時間内に攻撃を行なうと無敵は即解除される。移動するだけなら大丈夫。
リスポン時の無敵は武器切り替えでは解除されない。ON/OFFタイプの特別装備の場合、効果を発揮した時点(光学迷彩はONにした瞬間、アサルトチャージャーはONにした後でブーストゲージ消費動作を行なった瞬間)で解除される。
自動砲台は3発毎にリロードする。リロードのタイミングに合わせて接近・突破すれば被ダメージを抑えられる。
壁で囲まれているタイプのベース(旧ブロア市街地、第3採掘島等)は、壁で仕切られている(
壁の上を含む
)範囲の中に入った時点で「ベースに敵が侵入しました」の警報が発報される。壁の外からであればどれだけ自動砲台やレーダーを攻撃しようと警報は発報されない。
ただし、判定の都合上か、外から壁に“接触”した時にも警報が発報される場合がある。敵にバレたくなければ迂闊に壁に近づき過ぎないほうが良いだろう。
圧勝の条件は、「自コアの耐久値が75%以上残った状態で敵コアを破壊する」こと。
時間切れやコアが破壊された時の行動不能中でも、エリア移動ボタンを押すと開始・キャンセルが行われる。
時間切れやコアが破壊された瞬間に重火力兵装の特別装備を構えると、砲撃地点を指定していなくても砲撃を始める。
時間切れの瞬間に自機以外のBRがカタパルトで射出されていると、落下することなくブラストが飛んでいく。自機が倒され、キルカメラに写っている敵機が終了間際にカタパで飛ぶと見ることができる。
作戦残り時間が180秒を切らずに敵味方どちらかのコア耐久値が25%を割ると、その時点で終盤(優勢or劣勢)のBGMになる。僅差のままどちらかが25%を割った場合はそのまま僅差のBGMに。
チャット
出撃前にプレイヤー一覧が表示されている時もチャット発信が出来る。チャットを発信した人のアバターには吹き出しが出る。
出撃前の兵装選択画面で決定前でもチャットやプレイヤーリストを見る事が出来る。これで味方の兵装構成を確認してから自兵装を選べる(味方の各兵装数だけは兵装選択画面に簡易表示されている)。
戦闘終了の表示が出た後も、少しの間だけチャット送信が可能。勝てた試合ではありがとうやNICEを送ってあげよう。
その他(直接ゲームに関係しない知識)
アルカディア2009年11月号「ボーダーブレイク製作秘話 こうして世界は創られた」で、BRのコクピットについて次のように語られている。
青木「設定上は全長5メートル。胸部にコックピットがあって、そこへ搭乗者が乗り込んで操縦するといった設定です。」
京谷「この間寸法を測ってみたら、『ボーダーブレイク』の筐体が丁度コックピットサイズくらいでしたよ。だからあの中に入るような感じですかね」
BRは銃器類のリロード中にダメージを受け行動不能になると、マガジンを握ったまま倒れている。
放棄区画D51の廃墟ビル群の中に、以下のメーカーの看板が確認されている。いずれもボーダーブレイクに関わる商品を発売した事のあるメーカーである。
壽屋(プラモデル)
ALTER(プラモデル)
タイレル(スポーツバイクブランド。コラボ自転車発売)
キルカメラは撃破が発生して4秒後に4秒間撃破された側に映る(一時撤退まで残り6秒~2秒の間)。
PlayStationPLUS加入者の特典はウィークリーロット権1枚。
極地観測所セクター9 ~軋轢の天望坐~
に登場するロケット発射台の移動速度は1.93m/s
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最終更新:2023年06月16日 11:35