初心者指南

初心者指南


本項では特にアーケード版未プレイ、PS4から入った方を想定した覚えておくべき事や、プレイ時のおすすめ点などを紹介します。

ゲームの基本操作についてはチュートリアルで学習済みとし、ここでは特に触れません。
wikiで知識を得るのも大事ですが、「習うより慣れろ」に勝る学習方法はありません。

なお、具体的な操作ボタンを示している箇所は右利き設定時の初期設定です。
左利き設定にしているときは、左右対称の位置にあるボタンが初期設定となっています。



+もくじ



USB接続のマウスでアーケード版ゆずりの操作感を手にしよう


ボーダーブレイクのアーケード版は、左手にスティック(自機の移動)、右手にマウス(照準や視点の移動と方向転換)を持ってプレイします。
PS4版では DUALSHOCK 4 だけでプレイすることもできますが、視点や照準の移動をアナログスティックで行わなければなりません。
このゲームは本来マウスでの操作を前提にデザインされていて、照準を敵機にすばやく的確に合わせることが求められる場面が多いです。
アナログスティックでの視点の操作は、マウスで直感的に操作するプレイヤーに対して大いに不利となります。

そこで、可能であればUSB接続のマウスをひとつ用意しましょう。
高いマウスや、ゲーミングマウスである必要は全くありません。ロジクールの1000円台の普及型マウスでも十分です。
アーケード版のマウスには親指の位置のボタン(サイドボタン)があり、単独でリロードに、マウス操作との組み合わせで武器変更に使用します。
親指の位置にボタンがあるマウスであれば、これら操作がアーケード版で実績のある操作方法で行えます。

もし一般的な2ボタン+ホイールボタンのマウスしかない場合でも、押す指は変わりますがホイールボタンを使って同様の操作が可能です。
ただし、PS4コントローラーと3ボタンマウスの組み合わせ場合、ボタン数の関係でL3(左スティック押し込み)に何かしらの割り当てがほぼ必須になります。
(標準設定ではL3には、しゃがみや施設への搭乗を行う「アクションボタン」が割り当てられています)
押し込みが苦手な場合や、スティックの指に力が入って意図せず押してしまうような場合は、サイドボタン付きマウスの使用を推奨します。

※筆者は転がっていたロジクールのM545を使用しています。
実売千円台後半ですが、ワイヤレスで使いやすく、親指のボタンがアーケード版と同じ感覚で使用できて快適です。

PS4の前面USB端子にマウスをそのまま接続するだけでひととおりプレイできますが、
トップメニューの「設定・その他」→「コンフィグ」→「操作方法」を「右利きマウス」または「左利きマウス」に変更すると、
コントローラーの半分のボタンが無効になり、よりマウスに適した設定でプレイすることができます。
マウスの形状や好みに応じて、ボタンの配置をお好みに変更することもできます。

専用コントローラーを購入していなければ、片手でマウス、片手で DUALSHOCK 4 を 持ってプレイすることになります。
DUALSHOCK 4 を持った側の手は、何か台やテーブルの上に乗せると楽な姿勢で遊べることでしょう。
※無理な姿勢でプレイをすると筋肉痛や手首の炎症を起こすことがあります。もし手が痛くなった場合は、いったん片手持ちでのプレイを控えてください。

+どーしてもマウス操作が肌に合わない人のために
PS4で他のゲーム(メタ●ギアとかモ●ハンとか)をプレイしていた方は、DUALSHOCK 4のキーコンフィグを駆使してそれっぽい配置にすることで、似た感覚でプレイが行えます。
感度が最大でもそこまで過敏に動かないためゆっくりとAIMをつけることが出来るので、こちらの方がやりやすい、と感じる人もいるでしょう。
ただ、マウスの反応速度に追いつくためにはそれなりの練習や慣れが必要ですし、いくら練習しようが捌ききれないことも多々あります。


まずはCPUと対戦するモードをやってみよう


ストーリー、ビギナーマッチやトレーニングで操作を練習をしましょう。
この三つのモードの敵は全てCPUです。対人戦ではないため、ゆっくり操作を確認しながらでも大丈夫です。
トレーニングを除き、プレイするとプレイヤーレベルが上がります。このとき報酬で機体パーツや武器がもらえますし、ガチャ10連ができる程度のチケットも貯まってきます。
また、ビギナーマッチが遊べるのはプレイヤーレベル10に上がるまでです。今のうちに遊んでみましょう。

各モードの説明

ストーリー

PS4版 BODER BREAK オリジナルのストーリーを楽しむことができます。
ストーリーの合間に実戦形式のバトルがあり、ミッションをこなすことで高いクリアランクが得られます。
プロローグを選択することでチュートリアルを何回でもやり直すこともできます。

各話初回のクリアでコアシード(課金通貨)が貰えますので、クリアランクが悪くてもとりあえず進めることをお勧めします。
初期パーツではクリアが難しい場合もあるので、数話進めるだけでも構いません。
※プレイヤーレベル、ボーダーレベルの経験値、ボーダーズチェックも多少獲得できます

ビギナーマッチ

基本の小さなマップ「スカービ渓谷」で、プレイヤーチーム6人がCPUチーム6人と対戦します。
※遊べるのはプレイヤーレベルが10になるまでです。10になるとこのモードでは遊べなくなります。
※プレイヤーレベル、ボーダーレベルの経験値、ボーダーズチェックも多少獲得できます

カジュアルマッチ

10対10の対人戦です。一定期間ごとにマップが変わります。日によっては複数のマップから選べる日もあります。
勝ち負けによるランクの増減がなく、幅広い腕前のプレイヤー同士で気軽に遊べます。
※プレイヤーレベル、ボーダーレベルの経験値、ボーダーズチェックの獲得が可能です。

カジュアルマッチはまずはお試し程度で!
このモードはレベルや勝率などなんらかの基準で、実力が近いプレイヤー同士でマッチングされる仕様ですが、
ランクマッチ開催中はほとんどのプレイヤーがそちらに参加してしまうため
残った少数で無理やり頭数を揃えるためにベテランプレイヤーと共に対戦することが多いです。
ベテランプレイヤーはマップを覚えていたり、豊富な知識をもって機体を使いこしたりしますので、強すぎて手が出ないと感じるかもしれません。
楽しめないと感じたら、いったんほかのモードでゲームに慣れてみましょう。

ランクマッチ

いわゆる「ガチ対人戦」です。
ランクポイントをあげてランクを高めていく、チャレンジ要素のあるモードになります。
勝てばランクポイントがあがり、一定ポイントまであげれば昇格しますが、負けるとランクポイントが下がり、一定以下にまでさがると降格もありえます。
操作に慣れるまでは無理にプレイしなくても構いませんが、開催期間が3ヶ月でワンシーズンとなり、開催期間が終わるとランクに応じた報酬が得られるので、頃合いを見て参加してみるとよいでしょう。
※遊べるのはプレイヤーレベルが10になってからです。

トレーニング

自分以外は、敵味方すべてCPUで編成されたチーム同士の対戦です。
自分以外すべてCPUであることを除き、オンライン対戦のモードとまったく同じゲーム内容です。
ビギナーマッチ、カジュアルマッチ、ランクマッチのいずれのマップもに選択してプレイできます。
経験値などはもらえず、デイリーミッションの対象外ですが、キーコンフィグや武器や機体の操作感の確認をじっくり行えます。
また、ゲーム中、OPTION ボタンでいつでも中断してメニューに戻ることができます。
バージョンアップに伴い、トレーニングしやすい設定が増えました。
最初は設定を変えずにプレイしてみて、もっと強いCPUと戦いたい、自分ひとりvs敵6人でやってみたいと思ったら、その通りに設定を変えることもできます。
特に強さを「強」に上げたCPUの動きは、プレイヤーと戦うことにとても近いため、まずは「強」で十分に勝てるようになると対プレイヤー戦でも戦いやすくなります。

トレーニングモードでエンジョイ練習!
このモードはオンライン対戦に向けた練習になるほか、ソロプレイのゲームとしても十分楽しめる内容になってます。
色々な兵装やそれぞれの武器や動き、それらが実戦形式で練習できます。
マップの形状も落ち着いて覚えられるので、カジュアルマッチをプレイして生じた疑問を解消する手助けにもなります。
ただ楽しむだけではなく、考えて行動すると上達につながります。このモードは、じっくり落ち着いて練習するには最高の環境といえるでしょう。



兵装の知識、選び方

このゲームでは事前に4つの兵装の装備を整えておき、戦闘中にそれらを換装しながら状況に応じて戦っていくことが出来ます。
気に入った兵装1つで戦い続けることもひとつのプレイスタイルですが、1つの兵装でできる事には限度があります。
複数の兵装を使いこなせるようになれば、より戦場で活躍できるようになるでしょう。

兵装選択画面では兵装選択のパネルの上に、CPUを除く味方プレイヤーが現在選択している兵装数が数字で表示されています。
戦況や味方の兵装に合わせて自分の兵装を選択していきましょう。

プレイヤーは撃破され再出撃するたびに兵装を変更することができますが、4つある兵装全てを使いこなすには大変な技量が要ります。
最初は最も汎用性の高い強襲兵装と他の好きな兵装の2つに絞り、状況に合わせて使い分けると良いでしょう。
たとえば、
  • 「強襲兵装」+「遊撃兵装」:自軍が攻勢に出ているときは遊撃兵装で援護し、逆に押されているときは強襲兵装でラインを上げる
  • 「強襲兵装」+「重火力兵装」:重火力兵装でプラントを占拠・防衛をし、コアへの直接攻撃が必要な場合は強襲兵装で攻める
  • 「強襲兵装」+「支援兵装」:味方に強襲兵装が多ければ支援兵装で援護し、逆に強襲兵装が少なければ自分が強襲兵装で前線に立つ
強襲兵装はクセが少なく、大抵の状況にある程度対応できるため、極力使えるようにしておいたほうがいいでしょう。
以下に4つの兵装それぞれの特徴を簡潔に記しますので、参考にしてください。

強襲兵装

機動力に優れた万能型兵装。
武器重量が軽めで、高速前進できる特殊武装「アサルトチャージャー」も持つため機動力の確保がしやすい。
パーツや武器の組み方で、前衛での戦闘、コア突撃、防衛などの特化機体にする事もできる。
武器は比較的軽く、軽量から重量まで幅広い構成が可能。
その高い機動力を生かし、敵コアへの直接攻撃、プラントの奇襲、敵奇襲からの防衛など、戦況に直接的な影響をもたらす行動が役割となる
戦場における主役の存在で、いかに味方の強襲機が活躍し、いかに敵の強襲機を阻止するかが勝敗を分けるといっても過言ではない。
特に敵の強襲機に追いついて阻止できるのは、同じくアサルトチャージャーを使用できる強襲機のみと言っても良い。
何故ならアサルトチャージャーはSPゲージをブーストゲージとして使っているにも等しく、
アサルトチャージャーでの移動中でも接地している場合はブーストゲージが回復していくので、
他の兵装よりもブーストゲージの量が遥かに多いと言い換えられる。
つまり強襲以外の兵装で強襲機を追いかけようにも、瞬発力でも持続力でもまず勝負にならないという訳である。

こう聞くと敷居が高く感じられるかもしれないが、強襲兵装が戦場に多すぎて困るということは基本ないので、この兵装が使いこなせるとあらゆる状況下で活躍しやすい。
初心者の方には、まずこの兵装をある程度使いこなせることを目標にしていただきたい。

重火力兵装

火力に優れたライン戦を得意とする兵装。
多数の敵との戦闘に強く、面制圧によって前線を押し上げるのが役割となる
武装も直感的に使いやすいものが多く、初心者でも敵を撃破しやすいのが利点だが、逆にいえば「敵を撃破することしか出来ない」兵装であり、撃墜数がとれなければただの置物となってしまう。
また、このゲームではただただ敵機を撃破しても勝利に結びつくことは少なく、それをプラント制圧やコア攻撃に繋げる必要がある。
役割が分かりやすく、初心者でもとっつきやすい兵装ではあるが、この兵装だけで勝利することは難しいことだけは理解していただきたい。
高火力武器、面制圧ができる武器が多い反面、どれもこれも非常に重量が重いため、重量オーバーで機動力が低くなりがち。超過120でおおよそダッシュの+値1つ分(C→C-など)、超過360でおおよそアルファベット1つ分(C→Dなど)遅くなる。重火力をメインとする場合は、素のダッシュが高い足で超過するより超過しないヘヴィーガードのほうが速い場合があることを頭に入れておくこと。

遊撃兵装

アーケード版では長らく「狙撃兵装」だったが、アップデートで武器の追加などが行われ、狙撃以外にも特化できるようになった。
装備によって、役割ががらりと変わる兵装である
偵察機と狙撃銃で味方の進行ルートを確保したり、ジャンプマインとシールド発生装置を駆使して前線維持をサポートしたり、光学迷彩装置を使って敵陣をかく乱したりなど、できることは全兵装の中で最も多い
色々とやれる事が多い反面、戦場に持っていける装備は限られているため、やるべき方向性を決めないと他の兵装の劣化版のような中途半端なものになってしまいかねないため注意。
しっかり方向性を決めてアセンブリをしても、マップや戦況によっては思ったとおりに活躍することができないことも少なくない。
知識と経験がかなり必要な兵装であるので、ゲームに慣れてきた頃に手をつけることをおすすめする。

支援兵装

味方の回復をしたり、索敵で敵の動向を知らせ、奇襲などを防いだりと、味方のサポートや守る事が得意な兵装。
その名の通り、味方を支援し、前線の維持と防衛を行うのが主な役割となる
前線戦闘における回復の重要性は言わずもがなだが、加えて索敵センサーによる敵奇襲の察知は重要で、これを怠ったがためにベース前プラントを奪取され、コアへの直接攻撃を許し、持ち直すことが不可能なほどの劣勢になってしまった、などといったことはよくある話である。また、前線における索敵も、プラントにおける数的状況を教えてくれるため戦術的に大事である。
回復や再始動のタイミング、センサーをどこに置くかなど、求められる事は多いが、逆に居ないと困る兵装でもある。
補助に優れた支援兵装だが、1対多で有効な武装に乏しく、武装自体も若干重めで機動力も低くなりがちなので、孤立した際に状況を打開する能力はかなり低い。
他の兵装でも言えることだが、意図もなく敵陣につっこむことは控え、常に味方機に追随する立ち回りを身に着けよう。
直接戦闘外で活躍する機会に恵まれた兵装なので、立ち回りさえ覚えてしまえば対人戦が苦手なプレイヤーでも試合に貢献しやすい。



パーツ、武器の組み方の基本


☆の数=必ずしも強さではない

まず知っておくべきは、スマホゲーのカードのように☆が多い(レアリティが高い)パーツや武器が必ずしも強いわけではないことです。
特に同じ系統の武器同士だと、多くは☆の数に関係なく「ある部分が劣る」かわりに「ある部分が改良されている」一長一短の関係になっている事もあります。
(弾数が少なく隙が大きいが威力も大きくなった、装甲を減らして機動力を上げたなど)
むしろ、特に武器においての☆1は、系統の基本形で、素直な性能のため初心者が一番扱いやすいというものが多くあります。
ちなみに☆2や☆3の武器の中には、癖がありとても扱いづらいが、腕で弱点をカバーすることで平均を超える威力を発揮するものもあり、これらは初心者にはおすすめできないが、上級者には好まれているものが多いです。
「☆の数は、単純な強さではなく、フレームロット(ガチャ)からの出にくさである」と認識しておきましょう。

自分に合った組み合わせを見つけよう

最初はカスタマイズできるパーツも武器もなんにもありませんが、プレイヤーレベルが上がるだけでもある程度のパーツと武器が支給されます。
この支給だけで、基本のクーガー1型と2型、軽量・高機動のシュライクⅠ、重量・高装甲のヘヴィガードⅠ、万能型ツェーブラA1というパーツが揃います。
これらからアセン(装備の組み合わせのこと)を考えていくのもボーダーブレイクの楽しみの一つでもあります。
どの兵装と武器が自分に合っているのか楽しんでいきましょう。
また、トレーニングモードはすぐに始まりいつでも中断できますので、カスタマイズした機体の使用感の確認や試し撃ちに最適です。
Ver2.04からはプレイヤーレベルで支給されるパーツが増えたため、レベルを上げていくだけでも更に幅広いアセンが作れるようになりました。

機体パーツの部位について

機体パーツの部位は頭、体、腕、脚の4カ所に分かれていて、それぞれに任意のパーツを選択できます。
部位によって影響する性能が異なります。
  • 全部位共通 : パーツの重量、装甲(その部位を攻撃されたときに影響)
  • 頭 : 射撃の正確さ、索敵やロックオンできる距離、N-DEFの回復速度
  • 体 : ブーストゲージやSPゲージの供給量、エリア移動準備時間、N-DEFの耐久力
  • 腕 : 武器の反動吸収(ぶれにくさ)、リロードや武器変更の速度、予備弾数
  • 脚 : 通常移動やダッシュ・巡航(ダッシュボタン長押し)時の機動力、重量耐性(重量オーバーで機動力低下)

機体パーツ組み合わせの例

強襲メインで、敵コアに突撃してやるぞ!と言う場合…
ダッシュが早い軽量、標準の脚を選び、それに合わせて重量耐性内に収まるように武器と他のパーツを選ぶ。
勿論重量内に収まるなら、できる限り火力のある武器、装甲のあるパーツを選ぶなど。

重火力をメインに前衛に立って戦闘するぞ!という場合…
重量内に収まるように重量耐性の高い脚を選ぶ、反動を抑える為に反動吸収が高い腕を選んだり、撃ち合いできるように装甲が高いパーツを選ぶ、などです。

戦況に応じて色々な兵装を選びたい場合…
特に重量がある重火力はもう諦めて、他の兵装で重量耐性内に収まるように組む。
もしくは重量耐性の高い脚を使って、重火力+何か、のような感じにすると良いでしょう。

特にプレイヤーレベル6で支給されるツェーブラA1の脚部パーツが機動力のバランスが優秀なので、これを中心にパーツを組み立てると良いでしょう。
同じくプレイヤーレベル25で支給されるセイバーIIの脚部パーツも、ダッシュA-以上の脚部で最高の積載量を持つ優秀なパーツなので支給されたら使ってみると良いでしょう。



操作の基本


ブーストゲージをゼロまで使い切らない

ブーストゲージは、ジャンプやダッシュによって消費します。
消費する行動をやめるとすぐに回復が始まりますが、ゼロまで使い切ってしまうと、全回復するまでブースト消費を伴う行動ができなくなります。
この間はジャンプもダッシュもできなくなり、遅い歩行でしか動けません。
敵の前でこうなると非常に危険で、前線だと回避もままならずに撃破されてしまいます。
ジャンプやダッシュをする際は、ブーストゲージの残りに注意しましょう。

+ある程度慣れてきたら...
基本的には前述のとおりですが、いくつかの条件を満たした場合には敢えてブーストを使い切った方が有効な場合もあります
まずブースター性能がB-以上であること。通常、ブースターは1秒当たり50回復しますが、使い切った場合はブースター性能に関係なく2秒で回復します。
つまりブースターが105あるB-で使い切った場合は1秒当り52.5回復する事になり通常時よりも速い回復となります。よりブースターが多ければ多いほど得する量も増えます。
次にブースト切れの隙をごまかす手段があること。強襲兵装のアサルトチャージャーで走る・敵の死角である・リフトなどの施設を利用するなどブーストが切れていても支障がないようにします。
更にできれば最後にステップで使い切ること。ダッシュボタンを押しした際に最初に行うステップはブースターを12消費しますが、足りない場合でも動きは変わりません。
つまりブースターが残り1のときにステップすると実質11多くブースターを使うことができます。

SPゲージもゼロまで使い切らない

武器の切り替えで下方向にある「特殊武装」は、いずれの兵装や武器も、例外なくSPゲージを使用します。
これは時間で少しずつ回復しますが、こちらもゲージをゼロまで使い切ってしまうと、同様に全回復するまで特殊武装が使えなくなり、ゲージの自然回復速度も少し遅くなってしまいます。
一発でゲージ全部を使う武器(重火力のギガノト榴弾砲、ネフィリム榴弾砲)を除き、ゲージが切れる寸前で特殊武装の使用を中断するのがベストです。

ダッシュ、ブーストゲージの仕様を知って、屈伸キャンセルを使ってみよう

このゲームのダッシュはちょっと特殊で、ダッシュし始めが一番速く、押しっぱなしにするとちょっと遅くなり巡航に移行し、一定速度まで加速する、と言う特徴があります。
巡航は前線に行くまでや、巡航が高い脚なら問題ないのですが、前線や巡航が遅い脚では格好の標的にもなりかねません。

そのため、一瞬だけダッシュボタンを押すことを繰り返す「ステップ移動」がこのゲームの基本になります。
ダッシュボタンをポン、ポン、ポンとリズムよく押してブースト発進を繰り返すと、速く移動できるのが分かると思います。

そしてブーストゲージを使用したあと、回復が始まるまでには若干の待ちがあります。
この待ちは、アクションボタンでのしゃがみや、強襲の副武器「アサルトチャージャー (AC)」でキャンセルができ、ブーストゲージの回復開始を早める事ができます。
とくに前者のしゃがみを使ったキャンセルは全ての兵装で使えるため、「屈伸キャンセル (屈キャン)」と呼ばれる多くの上級者にとって必須のメジャーなテクニックとなっています。
(PS4版BBではアーケード版よりブースト回復までの時間が大幅に短縮されており、最速で屈伸キャンセルした場合と比べても約3~5フレーム程度にまで短くなっています。屈伸や立ち上がりにもたついて最速入力できなかった場合硬直や歩行の有無でむしろ屈伸キャンセルをした方が移動や被弾の面で不利となってしまいます。)

屈伸キャンセルは、ステップ移動を数回→一瞬しゃがむ→すぐ立ち上がる→ステップ移動を数回…を繰り返します。
このときも、ブーストゲージをゼロにしないように注意しましょう。
立ち上がるのはダッシュボタンでも可能です。アクションボタンを2回押すより、アクションボタンからすぐダッシュボタンを押す方がやりやすいと思います。

ボタン操作だと、ダッシュボタンを数回→アクションボタンを1回→ダッシュボタンかアクションボタン1回→ダッシュボタン数回…となります。

通常移動はもちろん、前線で撃ち合うときにも重要となります。
文字で読むと面倒そうですが、操作自体はさほど難しくはありません、すぐに無意識にできるようになりますので、ぜひ身につけてみてください。
はじめのうちは、交戦中にとっさに行うことは難しいかと思います。実戦で使ってみて、少しずつ操作に慣れていきましょう。



戦闘の基本、攻撃編


ロックオンしよう

まず重要なのは、敵機に照準を合わせ「マウスの右ボタン」または「R1ボタン」で敵機をロックオンすること。
ロックオンすると、敵機から照準を大きく外れない範囲に視点をとどめることができ、照準を合わせ続けやすくなります。
また、ロックオンをすると索敵したことになり、数秒間その敵機の場所が味方全員のマップ上に表示されます。
味方にここに敵がいるぞ!と教えることができるので、敵を逃したとしても、チーム全体への援護にもなります。

頭を狙おう

どのブラストランナーも、頭部が弱点です。
頭部へ攻撃すると、ヘッドショットとなりダメージが約2.5倍に増えるので、できるだけ狙っていくと有利になります。
ヘッドショットした場合、通常のヒット音よりも派手な音になるほか、ヒットマークが紫色になります。

味方と連携しよう

単独行動する自機が敵機2体と向かい合うだけでも、かなり不利になり撃ち負けやすくなります。
コアへの突撃やプラントの奇襲を狙うのでなければ、なるべく味方と連携し、一緒に行動しながら攻めていきましょう。



トレーニング、ビギナーマッチで必ず確認したい事、やっておきたい事


エリア移動

十字ボタンの上を押すと、エリア移動準備の体制に入ります。
この体制を数秒間 (機体の体パーツの性能により時間が異なる) 維持すると、エリア移動ができます。
エリア移動では、撃破されたあとの再出撃時のように出撃地点の選択画面に戻り、自軍ベースか制圧済みのプラントにすぐにワープすることができます。
おもに、自軍ベースやプラントに敵が攻めてきて防衛に向かう場合や、リペアポッド (回復ポイント) の近くに移動する場合に使います。

準備体制中は、もう一度上を押して準備態勢をやめる以外は一切何もできません。
その間に大きな攻撃を喰らい体勢を崩すと準備がキャンセルされてしまいますし、もちろん撃破されてしまうこともあります。
なるべく敵に見つからない、攻撃の届かない場所で隠れて使いましょう。

要請兵器

要請兵器ゲージがたまることで使えるようになる、第5の武装です。
(使えないマップもあります。出撃前のマップ詳細画面で使用の有無が確認できるほか、使用不可の場合は出撃時にオペレーターからも報告されます)
ゲージは時間経過で徐々にたまりますが、スコアを多く獲得するほどたまりが早まります。
ゲージがたまりきった状態で十字ボタンの左を押すと、1.5秒強の準備を経て、要請兵器を装備します。
この準備中は、再度左を押しての準備キャンセル以外何もできなくなり、隙となります。装備直後に撃破されるとゲージがまるまる無駄になりますので注意!

初期装備として使えるのは「バラム重機砲」で、超火力の銃弾を撃ち放ち敵を蜂の巣にすることができます。
弾切れになる、一定時間経過する、自機が大破する、ほかの武器に切り替えるのいずれかで要請兵器は消滅しゲージ0の状態に戻ります。
ゲージがたまるのは遅く、大抵の場合は1戦闘で使えるのは1回きりとなります。

プレイヤーレベルが上がることで、要請兵器の種類が増えていき、どれか1種類を選んで持ち込むことができます。
どの武装も非常に強力なので、使わないのは勿体ないです。
要請兵器は使えるようになると、オペレーターが教えてくれるほか、画面右下の要請兵器ゲージでも確認できます。

コア攻撃

トレーニングモードでの自軍のものでもいいので、ベースのコアを下見して、形状を確認しておきましょう。
緑色のふわふわした光がコアの本体で、コア攻撃ダメージが通るのはこの部分だけです。
周囲には支えの爪のような部分(灰色~黒っぽい部分)があり、この部分は攻撃してもはじかれてしまいます。
コアを攻撃するときは、コアの本体を狙いましょう。

敵のコアまでたどり着くことがトレーニングモードでも敵に阻まれ困難であれば、ストーリーモードの「プロローグ」がおすすめです。
オーダー(オペレーターの指示)を無視して、とにかくまっすぐに敵ベースまで到達すると、
最後のオーダー「敵コアを破壊してください」以外のすべてのオーダーをクリアした状態まで一気にスキップすることができ、誰にも邪魔されない状態でじっくりコアへの攻撃を体験できます。



動画をみよう


たくさんのプレイヤーたちが各自アップロードした動画もありますが、ここでは不定期ながら毎月ネット配信している公式生放送「ボーダーブレイクのボ!」を紹介します。
YoutubeLiveで行われている「PS4版ボーダーブレイクのプレイを通じて、ゲームの魅力を紹介する放送」ですが、このページや戦術指南でも触れたような内容を、わかりやすく絵や図を用いて解説してくれている放送でもあります。
文字で読むよりもわかりやすいかもしれませんし、Twitterを活用して視聴者からの質問に対する回答ということで、ここに書かれていない内容を話してくれていることもあるかもしれません。
今後も放送が予定されているようなので、一度見ておくとよいでしょう。ちなみに2018年年末までに9回放送されています。放送時期は公式Twitterにて。
また、こちらの過去の放送も見てみるとよいでしょう。



フレームロット(ガチャ)について


装備の手に入れ方

プレイヤーレベルで支給されるもの以外で装備を手に入れるには、基本的に製造するかフレームロット(ガチャ)をするしかありません。
フレームロットをひくためには「コアシード(課金通貨)」が200か「ロットチケット」1枚のどちらかが必要です。
まとめて引く回数を1回から10回まで選択でき、10回まとめて引いた場合、☆2以上の装備が1つ確定します。
どうせ引くなら、10回まとめてをおすすめします。
ロットチケットが9枚とコアシード200消費のように、消費アイテムを組み合わせることもできます。

コアシード、ロットチケットの手に入れ方


ストーリーモードをプレイする

ストーリーの各話の初回クリア報酬として、コアシードが200程度手に入ります。

勲章を手に入れる

いわゆる実績システムのようなもの(トロフィーとは別のゲーム独自の実装)で、累計の条件を達成するとコアシードやチケットが手に入ります。
詳しくはメニューの「データベース」から「勲章」を確認してください。

課金アイテムを買う

フレームロットを直接引くためのコアシード(課金通貨)は、直接ストアから購入できます。
また、毎週月曜日0時に、プレミアムサービス加入で5枚、PS Plus加入で1枚の「ウィークリーロット」のチケットが支給されます。
ウィークリーロットは、武器と機体の両方が出てくる専用のフレームロットです。
Ver2.04からは機体と武器に分離されました。
時間あたりで引ける回数は限られますが、コアシードではフレームロット1回200円に対し、
月1500円で20回あまりのウィークリーロットが引けますので、プレイ料金としての範疇で適正に課金しつつお得にロットするにはおすすめです。

BCとロットチケットを交換

BC(ボーダーズチェック)は戦闘の報酬やデイリーミッション、レベルアップ報酬、勲章などでもらえます。
マーケットから2500BCをロットチケットに交換することができます。
武器・機体それぞれ月に10枚までは2500BCで交換することができ、それとは別に武器・機体それぞれ50枚まで10000BCで交換することができます。特に2500BCで交換できる方は忘れずに確認しておきましょう。
毎月50000BCを稼いで10枚ずつ買っておく事をオススメ。更に詳しい説明はこちら

プレミアムサービス無しのカジュアルマッチ一戦で獲得できる報酬は40~60BC程度です。この報酬だけなら、2500BCまでには約50戦必要となります。
カジュアルマッチやランクマッチではたまに「争奪戦」が発生し、これに勝利すると500BCを獲得できます。
デイリーミッションでは毎日2つ(プレミアムサービス加入でさらに1つ追加)のミッションがあり、達成すると300BCがもらえます。
日によってはミッションに「BONUS」マークがついていることがあり、この場合は1050BCももらえます。
ミッションの条件に「対人戦」という特記がない限り、ビギナーマッチやストーリーでも達成ができます。
特にストーリーの1話は敵の装甲が非常に薄く、無双して撃破数やポイントを稼げます。

さらに、ストーリーはプロローグ(チュートリアル)も対象です。
「いずれかのモードを◯回プレイ」というミッションのとき、プロローグで指示を一切無視して敵のコアに直行し破壊すると1分ちょっとで1回分を達成できます。
手っ取り早く条件を達成したい場合はおすすめです。



製造システムについて


素材「パラメタル」を用いて装備を開発するシステムです。

  • 手順
1・ショップからマーケットに入る。
2・「武器」もしくは「機体パーツ」で製造したい武器・パーツを選ぶ。
3・必要量のパラメタルを所持していれば、それを消費して製造します。

通常のフレームロットではランダム入手になる武器・機体パーツが、製造ではパラメタルの数量さえあれば確実に入手できるというのが大きな利点です。
既に入手済みの武器・機体パーツとの交換は出来ないため、武装強化やマテリアルピース入手には使えないという点には注意してください。

ちなみに、製造可能になった武器・機体パーツは通常のフレームロットから取り除かれ
「第〇世代○○ロット」という形で独立するため、比較的容易に入手・強化できるようになっています。



レベルアップ報酬


プレイヤーレベル

  • 1→2 機体パーツ[ヘヴィーガードⅠ]一式
  • 2→3 機体パーツ[シュライクⅠ]一式
  • 3→4 強襲兵装[UK56速射機銃][38手榴弾][クラッシュエッジ]
  • 4→5 機体ロットチケット、ペイントチケット(BRONZE)10、ボーダーズチェック200、重火力兵装[GAXガトリングガン][プラズマカノン][タイタン榴弾砲]
  • 5→6 機体パーツ[ツェーブラA1]一式、ボーダーズチェック250
  • 6→7 遊撃兵装[LMM-ジェミニ][ジャンプマイン][光学迷彩・試作型]、ボーダーズチェック250
  • 7→8 機体パーツ[クーガーⅡ型]一式、ボーダーズチェック250
  • 8→9 支援兵装[ネイルガン][ホバーマイン][リペアフィールド]ボーダーズチェック250
  • 9→10 要請兵器[爆撃通信機]、武器ロットチケット、ペイントチケット(SILVER)5、ボーダーズチェック250
  • 10→11 強襲兵装 [SC-マルチウェイ]、ボーダーズチェック250
  • 11→12 重火力兵装 [バリアユニット]、ボーダーズチェック250
  • 12→13 遊撃兵装 [FLR-サリッサ]、ボーダーズチェック250
  • 13→14 支援兵装 [スプーキー]、ボーダーズチェック250
  • 14→15 機体パーツ[輝星・壱式]一式、要請兵器[偵察要請装置]、機体ロットチケット、ペイントチケット(BRONZE)10、ボーダーズチェック250
  • 15→16 強襲兵装 [グレネードランチャー]、ボーダーズチェック250
  • 16→17 重火力兵装 [MLG-グラートβ]、ボーダーズチェック250
  • 17→18 遊撃兵装 [LZ-トライアド]、ボーダーズチェック250
  • 18→19 支援兵装 [LSG-アヴローラ]、ボーダーズチェック250
  • 19→20 機体パーツ[ケーファーB5]一式、要請兵器[オートガン]、武器ロットチケット、ペイントチケット(SILVER)5、サポートチップスロット、ボーダーズチェック250
  • 20→21 強襲兵装 武器[スムレラ投射長銃・改]、ボーダーズチェック250
  • 21→22 重火力兵装 武器[スクラムバスター]、ボーダーズチェック250
  • 22→23 遊撃兵装 武器[光学迷彩・実用型]、ボーダーズチェック250
  • 23→24 支援兵装 武器[滞空索敵弾]、ボーダーズチェック250
  • 24→25 機体パーツ[セイバーII型]一式、要請兵器[リペアマシン]、機体ロットチケット、ペイントチケット(BRONZE)10、ボーダーズチェック250
  • 25→26 強襲兵装 武器[MK5クラッカー]、ボーダーズチェック250
  • 26→27 重火力兵装 武器[プラズマカノン・ネオ]、ボーダーズチェック250
  • 27→28 遊撃兵装 武器[アウル偵察機]、ボーダーズチェック250
  • 28→29 支援兵装 武器[リペアユニットγ]、ボーダーズチェック250
  • 29→30 機体パーツ[輝星・参式]、要請兵器[デストロイヤー]、武器ロットチケット、ペイントチケット(SILVER)5、ボーダーズチェック250
  • 31~34 ボーダーズチェック250
  • 34→35 要請兵器[メガロパイク]


ボーダーレベル

  • 1→2 チップ開放
  • 2→3 ボーダーズチェック800
  • 3→4 ボーダーズチェック800
  • 4→5 チップ開放
  • 5→6 ボーダーズチェック800
  • 6→7 チップ開放
  • 7→8 ボーダーズチェック800
  • 8→9 ボーダーズチェック800
  • 9→10 通り名



チップ

機体パーツに装着することで、能力値を上げたり特殊な挙動を引き起こすカスタム要素。
ボーダーのレベルアップで獲得でき、最大で15個まで装着できる。(実質12個で、実際はもっと少なくなるが。)

概要について、>こちらも参照のこと。オススメに関しては後述する。まずチップは、大体下記の図の様に分類される。
直接能力値を上昇させるチップは、効果が低めなことに注意。
何もこだわりが無い初心者なら、とりあえず初期選択ボーダー(3000BCの方々)を一通りLv.7まで育ててみても良い。
その過程で把握した自分の長短所にあわせて、購入するボーダーを選んで欲しい。
機体強化 機体パーツの特定パラメータを向上させる。
特殊機能 特定の状況下でのみ効果を発揮するチップ。
追加技能 デフォ機能には無いようなあったら便利な機能が追加される。
サポート 戦闘ではなく戦闘報酬に関わるチップ。

オススメについて、>こちらも参照のこと。
何もこだわりが無いなら、BCアップⅡ(ミチルLv7)をオススメする。
理由は単純に早く手に入れた方が最終的な資産が増えるからである。欠点は、全く戦闘の役には立たない事
初心者でプレイスキルに不安がある場合、「近距離ロック維持」「ブースター」「リロード」などがあれば戦闘中に動きやすくなるだろう。

他にも……
火力上昇 攻撃力の絶対値が上がる。
実弾速射Ⅱ、ニュード威力上昇Ⅱ、対DEF破壊適性
攻撃補助 攻撃の機会を増やし、成功率を上げる。
予備弾数Ⅱ、近距離ロック維持、クイックリロード
挙動補助 機体の移動を助ける。
ブースターⅡ、ブースター回復
防御上昇 やられにくくなる。(ゲームデザイン上、過信は禁物)
対実弾防御Ⅱ、対爆発防御Ⅱ、対ニュード防御Ⅱ、エナジーバリア、転倒耐性Ⅱ
アセン 機体重量を改善し、間接的に機体の移動を助ける。
重量耐性、各種機体適性
これらについて、目を通してみるのもオススメする。