強襲兵装 補助装備


カテゴリ内共通事項

装備すると武器を構え、Aボタンで前方に攻撃を繰り出して敵にダメージを与える白兵戦用武器。
敵機にヒットすると、通常のヒットマークに加えて「ガキン」という独特の金属音がしてちょっと気持ちがいい。
障害物や施設などに当たった場合も同様の音がする。
射程距離は射撃武器と比べ物にならないくらい狭いため当てにくい当てさえすれば一瞬で大ダメージを与えることが出来る
敵機によろけや吹っ飛びを起こすことはもちろん、相手次第では一撃必殺を狙えるものも。
こうした格闘兵器のみが持つ「近接属性」の攻撃はN-DEF等のバリアや障害物含めあらゆるものを貫通する特性を持ち、
攻撃範囲内であれば障害物に隠れた敵を攻撃する、DEFを無視して直接ダメージを与える、ガンターレット搭乗中の敵機をガンタレごと切り捨てる、といった攻撃が可能。

味方に当てた場合、味方がひるむことはないがフレンドリーファイアの累計ダメージ値はしっかりカウントされている。
無闇に振り回し味方を巻き込んでいると貢献-10ptの憂き目を見ることになるので注意。

通常攻撃の他、威力は高いが隙の大きい特殊攻撃が可能。
立ち状態・歩き状態・しゃがみ状態・ジャンプ状態で通常攻撃、ダッシュボタンを押しながら特殊攻撃となる。しゃがみ状態での通常攻撃はモーションが少し異なる。
同じ系統でも後期型になるにつれ威力が上がったり連続攻撃が可能になったりリーチが伸びたりと攻撃面では強化されるが、
反面武器としての重量が増え、攻撃前後の隙も大きくなる傾向にある。

特殊攻撃は入力した瞬間に一定量のブーストゲージ(ACオン時はSPゲージ)が消費され、さらに攻撃後の硬直中もゲージを消費し続けるため、放っておくと大量のゲージを失ってしまう。
ブースト(またはSPゲージ)に余力の無い時に後先考えずに繰り出すのは自分を窮地に陥れることになるので控えよう。
ただしブーストゲージがわずかでも残っていれば特殊攻撃は出せる。そのためブーストゲージ僅かの時に特殊攻撃で距離を稼ぐことも可能。
またダッシュ攻撃入力後にACのオン/オフを切り替えることにより、硬直中にいずれのゲージも消費しない状態にすることが可能(ただし、再度ACを切り替えて元に戻すと再びゲージを消費し始めてしまう)。
この現象を利用した高速移動を行うテクニックが開発され、広まっている。

特殊攻撃の発動から終了までの時間は武器毎に一定。但し、移動距離と踏込み速度はダッシュ速度に依存する。
ダッシュ速度が違う足だとヒットする間合いが異なる為、一部の近接武器では使用感が変わってしまう点に注意。
物によっては右クリックでの近距離ロックも有効。相手の動きに合わせて視線補正が利くので、狙いが付けやすくなる場合がある。

因みに、ターレットや自動砲台にはヒットするがコアは攻撃できない。攻撃判定が無効化される模様。





グレートソード系統

近接武器の基本的な系統である、対ブラスト用に開発された近接戦用のグレートソード。
攻撃方法がどの系統でも通常攻撃、特殊攻撃共に横薙ぎが主となっているため攻撃範囲が広い
そのため多少敵機との軸がずれても少々強引に当てることが出来る。
また後期型の2種はうまく敵集団に突っ込めれば広い攻撃範囲に数機の敵機を引っ掛けて壊滅的な被害を与える、なんてことも不可能ではない。
また後期型の装備が出なくても初期装備は初期装備だけのコンボ(通称デ剣コンボ)があり、敵機を短時間で仕留めるには十分。むしろ「下手な高レベル武器持つよりデ剣の方がいい」というプレイヤーも決して少なくない。
総じて使いやすい系統であるため、まずはこれで練習しよう。
グレートソード系統   効果:近接格闘  属性:近接100%
名称 型番 重量 通常威力 特殊威力 性能強化
デュエルソード CWS-10S 230
218.5
4500
4950
6000
6600
①重量 218.5
②通常威力 4500
③特殊威力 6600
マーシャルソード CWS-20S 300
285
合計9000
合計9900
7500
8250
①重量 285
②通常威力 合計9900
③特殊威力 8250
SW-ティアダウナー CWS-30S 560
532
合計9500
合計10545
9000
9990
①重量 560
②通常威力 合計10545
③特殊威力 9990
SW-エグゼクター CWS-40S 700
665
合計13500
合計15120
合計24000
合計26880
①重量 665
②通常威力 合計15120
③特殊威力 合計26880
スティールハーツ 300
285
合計9000
合計9990
7500
8325
①重量 285
②通常威力 合計9990
③特殊威力 8325
対魔兵装・神槌 660
627
合計12500
合計14000
合計22000
合計24640
①重量 627
②通常威力 合計14000
③特殊威力 合計24640
※コラボ武器
デュエルソード マーシャルソード SW-ティアダウナー SW-エグゼクター スティールハーツ 対魔兵装・神槌
CWS-10S CWS-20S CWS-30S CWS-40S - -
©SEGA

デュエルソード

初期装備の剣。近接武器最軽量の座は2018/11/19実装のリヒトメッサーに譲ったが、それでもかなり軽い。通称デ剣。

通常攻撃は右から左に剣を振る。
特殊攻撃は時計回りに回転斬りを繰り出す。

どちらも軌跡がほぼ水平なので当てやすい。
予備動作はほぼなく、攻撃後の硬直も短め。

通常攻撃→バックダッシュ→特殊攻撃のいわゆるデ剣コンボを行えばまとまったダメージを取ることもできる。(合計威力10000超えでN-DEFを貫通するので、標準装甲相手なら即死。)
しかし、このテクニックはラグの影響が大きかったアーケード版のテクニックであり、ラグが軽減されたPS4版では安定しなくなってしまったので無理に狙うのは禁物。
(アーケードでは通常攻撃を受けた側のよろけの硬直が解除されるタイミングには攻撃側は既に特殊攻撃を入力しているので通常攻撃を受けた時点でほぼ回避不能だった)

重量級相手はデ剣コンボを決めてもダウンも即死も取れないので苦手だが、全体的な性能が手堅くまとまった優秀な装備。
重量が軽いこともあり、上位の装備を持っている場合でも十分に選択肢となる。

デュエルソード/SCV

デュエルソードの特別仕様。
赤い刀身が燃え盛る炎を彷彿とさせるような配色。
かつて「ガロアの深紅」と呼ばれていた勇猛なボーダーがこのカラーを好んで使用したとされている。

マーシャルソード

両刃にし、やや大型化したソード。通称マ剣。

通常攻撃は右から左に剣を振り、そのまま返す刀で右に振り返す。
アーケード版と同じなら威力は4500+4500。
特殊攻撃は時計回りに回転斬りを繰り出す。
特殊攻撃のモーション自体はデ剣とほぼ同じだが、剣を振り始めるまでにわずかな溜めが入る。(要するにボタンを押しても即時には攻撃判定が出ない。)

デ剣ではパワー不足だが積載にそこまでの余裕はない、といった場合に積むことが多いのではないだろうか。

他系統2段目と比べると、特殊モーション自体は当てやすいものの、威力がちょっと低いのが気になる。
特に未強化の場合、フルHGなど平均装甲Aのガチムチ相手にダウンが取れない。
「流し斬りが完全にはいったのに…」という結末が待っているので、攻撃の前に要確認。

SW-ティアダウナー

更に大型化した片刃の剣。マウント時は剣の先端側半分が畳まれる。通称魔剣、またはダウナー。

通常攻撃はマ剣とほぼ同じモーションだが2撃目を振る際の踏み込みが大きくなっている。
アーケード版と同じなら威力は4500+5000。
特殊攻撃は時計回りに2回転しながら斬撃を繰り出す。(長時間の攻撃判定が1回発生する。)

攻撃範囲と威力に優れるが、隙もかなり大きくなっている。
攻撃を外した時はもちろん、命中したが撃破できなかったという場合でも、硬直中に反撃を食らってダメージ収支が見合わなくなる場合がある。
特にロージーEVE相手の場合、特殊攻撃を当ててもダウンしないので相手が中古でない限り振ってはいけない。3凸すればダウンが取れるようになるが、相手も3凸しているとやはりダウンが取れなくなるので、振らない方がよいだろう。

より上位のエグゼクターと比べると、威力が低い分踏み込み速度で勝る。人によってはこちらの方が当てやすく感じることも。
強力な装備であるのは間違いないので、振る相手とタイミングをよく見て確実に撃破を取っていこう。

完全な余談だが、アーケードでは近接には比較的大きなラグがあったことと、その威力から避けたはずなのに撃破されたという印象の強さから、時間や次元を斬る魔剣、などと呼ばれて魔剣が愛称となり、その派生でデュエルソードやマーシャルソードがデ剣やマ剣と呼ばれるようになった。ここのwikiでもしれっとデ剣とか愛称が何の説明もなく使われてるのはそのせい。

ティアダウナー/SCV

2019年11月21日~12月9日に開催された「新バージョン記念ラリーイベント」で
累計35000EP獲得することで入手可能であった、ティアダウナーの武器スキン。
ベースカラーが黒、差し色が赤という中二心をくすぐるカラーリングとなっている。
http://ps4.borderbreak.com/news/68eXh8ngEQR6
また、1年後の2020年12月28日~2021年1月18日に開催された「新春感謝祭2021ショップイベント」ではトークンと交換することが入手することができた。

オリジナルのティアダウナーを所持していないと使用不可で、
性能や強化段階はオリジナルのものが直接適用される。

SW-エグゼクター

デ剣の柄と魔剣の峰とマ剣の刃を合体させた(ような見た目をしている)剣。通称執行剣、エ剣等。
700もの近接装備カテゴリー最大重量と引き換えに、最大の攻撃力を得た近接武器。

通常攻撃は前方にややタメてから反時計回りに2回転斬りを繰り出す。(攻撃判定も2回。)
攻撃の出が少し遅いが、出てからの動きが早い。
その威力は4500+9000
両方とも当たれば中量機体相手に大破を狙うことができ
一撃目をはずしても続く二撃目が当たれば軽量機体は一撃で沈む威力を誇る。
特殊攻撃は魔剣同様、ゆっくりと振りかぶってから時計回りに3回転斬りを繰り出す。(攻撃判定も3回発生するが最大2ヒットまで。)
威力は圧巻の12000+12000
中量キメラの重量機体でも一撃で切り伏せることができる、単発での威力としてはぶっちぎりである。

剣そのものが巨大な上に、特殊攻撃では前進しながら剣を何回転もさせるので巻き込み判定も強く前進力もかなり強いので轢き逃げを狙ったり、比較的遠くから繰り出しても近接武器としては命中させるのが容易。
ACやSC等を起動しながら繰り出せば脚部のダッシュ性能によっては、強力な攻撃判定の塊が恐ろしいほどのスピードで突っ込んでくるのだ。

威力についても、通常攻撃なら2撃とも命中すればそこそこの装甲があっても即死、特殊攻撃もかすりさえすればたいてい即死である。
しかしながらその攻撃時間が長さが最大の問題であり
特に特殊攻撃の硬直時間が近接武器の中では最も大きいので「振ったら必ず当てる」を心掛けよう。

相手が体力満タンのガチムチであっても振っていけるパワーを持ち、不意打ち・あがき以外の場面でも積極的に使っていくことができる。
というよりは、余程の搭載猶予か重量級でない限りは積載量の問題で他のパーツを妥協しないと積めないので、
無理して積むのであればしっかり活用することが求められる。
またその強大な威力故に、敵味方入り交じったプラント内等で特殊攻撃を振ろうものなら誤射を量産することになる為、きちんと使いどころを見極めること。

スティールハーツ

第2回PSO2コラボで実装。
アーケード版ではマ剣のコンパチ武器であったが、PS4版では性能が調整されて…いない
殆どのコラボ武器がマイナーチェンジされている中、非常に珍しいステータスになっている。
マ剣と比較して、レア度の分強化時の補正が大きいのが利点。
だが、3凸してもギリギリ装甲A+からダウンが取れない。ちょっと惜しい性能になっている。
強化に必要なマテピの量を考えると、無理してこれを鍛える必要はないだろう。

とは言っても、マ剣同様非常に素直で使いやすい武器なので
強襲補助武器が足りない人間には繋ぎとして十分以上の活躍をしてくれるのは間違いない。

+原作ネタ
PSO2 EP3スペシャルパッケージの特典として入手可能なソードであり、素材にすることで武器迷彩にも交換可能。
刃の根元付近にシリンダーとトリガーが存在し、このトリガーを引くことでシリンダー内の弾を消費し刀身の背に並ぶ金色の5箇所の噴射口からジェット噴射を行う仕組みとなっている。
このジェット噴射はPSO2において通常攻撃時に再現されており、ボダブレ側でも通常・特殊共にしっかりとジェット噴射を行っている。

余談だがこの武器の初出はPSO2ではなく、ボダブレアーケード版でのコラボタイトルでもあった「ファンタシースターポータブル2 インフィニティ(PSPo2i)」。
当時はヒロインのメイン武器としてあらゆる媒体に写し出されていた時代を感じる一品である。
ファンタシースターシリーズ遊んだことなくても見覚えがある人は洩れなくおっさん。

対魔兵装・神槌

2019/12/23~2020/01/13開催の『新サクラ大戦』コラボイベントにて実装されたハンマー。
赤でカラーリングされた見た目で、武器を振ると炎が出る。
性能としてはエグゼクターのコンパチ武器であり、通常攻撃2回転斬り・特殊攻撃3回転斬りのアクションとなる。
火力が減少したとはいえ撃破に十分であり、重量が軽くなった分エグゼクターよりも積みやすいが、やはり重量級以外では積みにくいのも同様。
普段からエグゼクターを使っていなければ使いこなすのは難しいだろう。

+原作ネタ
原作「新サクラ大戦」の作中ではヒロインの一人、帝国華撃団・花組の東雲初穂が搭乗する「霊子戦闘機・無限(初穂機)」の得物として登場する。
本家(初穂機)のダッシュ攻撃のモーションもぐるぐる回転しながらハンマーをぶん回す攻撃であり、豪快に機体ごと回転しながらハンマーを振りかぶる通常攻撃や火力も含めエ剣のモーションが中々粋な原作再現になっている。

ちなみに上記の無限のダッシュ攻撃はより派手に火が出る上に4回転する仕様でスゴイ派手。

また余談だが、必殺技の「東雲神社の御神楽(みかぐら)ハンマー!」も更にこれでもかと独楽のようにぐるぐるぐるぐる回りながら振り回す大技になっている。



クラッシュエッジ系統

刀身にニュードフィクセレーション技術を用いた特殊素材を採用した次世代型の大型ソード。
アーケード版から来た人はリヒトメッサー系統と似ている印象を受けることも多いと思うが
攻撃属性にニュードは混じっておらず、デュエルソード系統同様近接属性100%である。
新世代を謳うだけの事はあり、デュエルソード系の同重量帯の武器と比較すると総じて威力が上がっており、命中させた際のリターンは大きい。
ただし、
  • 初期型でも通常攻撃や特殊攻撃が斜め切りになっており、横切りと違い攻撃範囲が狭い
  • Ⅱでは突き攻撃(リーチはあるが横の攻撃範囲はほとんどない)があり、現状特殊攻撃が「突き」なのは剣カテゴリではこれだけ
  • クトネシリカは現段階最終形なのに初期型ですら可能だった通常攻撃2段階攻撃ができない(威力は十二分だが)
と系統ごとに攻撃モーションがまるで異なり、どのレベルの武器でも水平切りが主だったデュエルソード系と比べ少々クセが強い系統、とも言える。
使いこなすにはまずこの個々の「クセ」に慣れることが必要になるだろう。
クラッシュエッジ系統   効果:近接格闘  属性:近接100%
名称 型番 重量 通常威力 特殊威力 性能強化
クラッシュエッジ CE501 320
304
合計8500
合計9350
8500
9350
①重量 304
②通常威力 合計9350
③特殊威力 9350
クラッシュエッジⅡ CE502 240
228
合計8500
合計9435
8000
8880
①重量 228
②通常威力 合計9435
③特殊威力 8880
CE-クトネシリカ CE507 600
570
8500
9520
合計18000
合計20160
①重量 551
②通常威力 9520
③特殊威力 20160
対魔兵装・太刀 ※1 280
266
合計8700
合計9657
8200
9102
①重量 266
②通常威力 合計9657
③特殊威力 9102
CE-イペタム※2 CE506 660
627
9000
10080
合計19000
合計21280
①重量 627
②通常威力 10080
③特殊威力 21280
※1 コラボ武器
※2 『柳瀬敬之』デザイン武器
+調整履歴
調整履歴

CE-クトネシリカ
  • 2020/04/09(ver3.00)
    • 重量
      580 → 600
      551570
    • 特殊攻撃の前進力低下
    • 特殊攻撃のモーション硬直時間増加
クラッシュエッジ クラッシュエッジⅡ CE-クトネシリカ 対魔兵装・太刀 CE-イペタム
CE501 CE502 CE507 - CE506
©SEGA

クラッシュエッジ

プレイヤーレベルで支給される支給品。
初期型でありながら重量320で通常攻撃が2段と、他系統で言うところの二段階目みたいな性能をしている。
通常攻撃は斜め切り落としから横方向への切り返しの二段。攻撃範囲はそこそこ程度でありながら攻撃判定が出るのはやや遅め。
特殊格闘はダッシュしながらの空竹割を思わせる縦切り。

重量に見合うだけの威力があるものの、対人ではやや使い辛い。
特に特殊格闘の縦切りは癖が強く、モーション通り横方向に全く攻撃判定が無いのだが、その判定も出るのが遅い上にすぐに終わる
他のブラストと位置が重なった場合、引っかからず横にズレる本ゲームの仕様もあって非常に当て辛い。
特殊は使わず通常で対処するのが無難。

クラッシュエッジⅡ

初期型から刀身が細くなり、軽量化したタイプ。
80も軽くなっているのにもかかわらず、通常攻撃はモーション、威力共にほぼ初期型と同等。というか3凸するとレアリティ差による増加値の違いでこちらの方が100だけ威力が高くなる。
特殊攻撃はタメ動作の後腕を前へ伸ばして突き攻撃を行う。
突きであるがゆえに横方向の判定は初期型以上に狭くなっていると思われるが、逆に前方向の判定は強い。
クトネシリカやペネトレーターといったエンジンに特化した補助武器には流石に劣るものの、移動用に使っても不足はない。
リーチが長く、攻撃判定持続もそこそこなためむしろ初期型より扱いやすいと感じる人もいるだろう。

強襲兵装をとにかく軽くしたい、補助武器は最低限でいいとなると初期リヒトがあるし、デュエルソードにも重量10負けているが、その分攻撃力は高い。
特殊攻撃で大半の敵機にダウンが取れるのは初期リヒトやデ剣と比べ明確な強み。
その分初期リヒトは重量50差、デ剣は攻撃の当てやすさの面で劣る、と差別化はなされている。引けたのなら好みで選ぼう。

CE-クトネシリカ

重量はかさむが、格闘武器としての性能とブレード慣性移動のいわゆる"エンジン"としての性能を両立したタイプ。

通常攻撃は機体を時計回りに1回転させつつ大きく踏み込みながら横一閃を繰り出す。
モーションの出始め部分は剣を振らないため、実際に攻撃判定が出るのは左後方から右横くらいまで。
大体3機体分程度と非常に大きく踏み込み、攻撃判定の出が遅い関係上、密着状態やそれに近い間合いで斬りにいった場合、踏み込みで追い越してから空振りという事が頻発するため、使用にはある程度慣れが必要。
また上下の当たり判定が殆どないせいで、地面など低い位置にある設置物除去はちょっと苦手。
ただ威力は通常攻撃としては破格の単発8500を誇り、当たれば基本的にダウンを取れるので、追撃してそのまま撃破できることが多い。
(アーケード版と同じなら)格闘武器の通常攻撃は一部を除いてダウンを取れない仕様なのだが、クトネシリカの通常攻撃はダウンを取ることができる。
同様の性質を持つ武器としてはSR-ヴァジュラとSG-テンペストがある…が、当てやすさと隙の少なさでこちらの方が扱いやすい。

特殊攻撃は突進しながら機体を反時計回りに2回転させて2連続斬りを繰り出す。
1撃目はほぼ水平に斬るが、2撃目は右上から左下へ斜めに斬る。
2撃とも命中してダメージ18000(検証によると8000+10000)のため、軸がずれて1回しか当たらなかった場合は撃破できない場合が多い。
1撃目は必ずよろけで止まるようになっているため、「1撃目で吹っ飛ばしてしまい2撃目が当たらなかった」ということは起きないのだが、1撃目しか当たらなかった場合はダウンを取れないまま隙を晒すので状況はあまり良くない。
また、それぞれの斬撃の間隔が大きいせいで、振るタイミングを誤ると「1撃目は届く前に振り、2撃目は通り過ぎてから振る」という結果に終わる場合があるので、あまり過信しすぎない事。
攻撃力以外で特筆すべきはその移動距離で、ブレード慣性移動を行うとかなりの距離を稼ぐことができる。
セイバー実装によりダッシュAの脚部でもクトネシリカを超過なしで積むことができるようになっており、凸を視野にアセンを組む場合にも一考の価値あり。
(積載を上半身の装甲に回すいわゆるゴリラアセンもあるのでお好みで。)

強化については、一段階目は重量が軽減されるため、中量級以下に積むのであればできれば強化しておきたい。
二段階目は通常威力が強化されるため、格闘戦を行った際に一撃で撃破できる場合がやや増える。
三段階目は特殊威力が強化されるため、ブレード慣性移動がてら敵の防衛を轢き殺す性能が高まる。

対魔兵装・太刀

2019/12/23~2020/01/13開催の『新サクラ大戦』コラボイベントにて実装された太刀。
クラッシュエッジⅡのマイナーチェンジで、攻撃時に桜の花を思わせるエフェクトが散る。

簡単に言うと重くなった分威力が微増したCEⅡ。
重量40増えてたったの威力+200?と疑問が浮かぶが、それでもまだ軽いと言える軽量な近接武器。(そもそも重量がおかしいのはCEⅡの方)
攻撃モーションはCEⅡと同一なので、ダッキャンなども勿論できる。
3凸すれば特殊格闘で平均装甲34%相手にダウンが取れるようになるので、フルロージ―以外が相手なら転倒する。機会があるなら積極的に突いて行こう。
威力と重量の兼ね合いでCEⅡを使っているが、積載がまだ余っているという機体に積むとよい。

ちなみにサクラ大戦コラボ武器の中でイベント配布は本品のみだが、合計4本入手できるので完凸まで強化できた。
実質マテピ消費なしで完凸CEⅡが手に入ると思えば、結構お得なイベントだったかもしれない。

+原作ネタ
原作である新サクラ大戦では、同作品のメインヒロインである天宮さくらの搭乗機、「三式光武」及び、「三式光武」大破後の搭乗機である「桜武」の使用する武器。

その名の通り対魔用の太刀型兵装であり、ゲーム内で使用出来る霊視戦闘機の武装の中でもクセが少なく扱い易い武装となっている。

天宮さくらが「桜武」に乗り換えてからは攻撃モーションが一新され強力になり、bb内でも再現されているように、刀を振る度に桜色のエフェクトがつくようになった。

ゲーム内でのXボタン攻撃は、桜色の斬撃を飛ばす攻撃となっている。もしかしてブリッツァー系統の方が良かっのでは…?

必殺技も同様の超大型の斬撃を繰り出し範囲内の敵を一掃する攻撃となっている。やはりブリッツァー系統の方が良かったのでは…

CE-イペタム

『柳瀬敬之』デザイン武器ピックアップロットでのみ入手可能なモデル。
Ipetamとは「妖刀(人喰い刀)」の意。クトネシリカ同様アイヌ語由来の名前である。因みに固有名詞ではなく一般名詞。

性能としてはクトネのコンパチ武器であり、通常攻撃は時計回り1回転斬り・特殊攻撃は反時計回り2回転2連続斬りのアクションとなる。
クトネからさらなる威力増・重量増な調整がされている。



リヒトメッサー系統

ニュード製の刃を持つ片刃の曲剣。東洋の刀に近い見た目を持つ。
見た目通りかなり軽く攻撃動作がとても素早いが、攻撃範囲は狭く他系統の同レア武器と比べると威力も低め
この傾向は初期型のリヒトメッサーによく現れており、吹っ飛ばしすら取れない威力の代わりに近接武器では最軽量を誇る
最新技術を採用しているクラッシュエッジ系統とは違い、ニュードをそのまま刀身に利用しているため攻撃属性にニュードが混じる。N-DEFが残っている敵に当てるとニュード属性分のダメージはN-DEFに入るため注意が必要(ノックバック、吹っ飛ばしのしきい値には影響しない)。
逆にニュードに弱い施設や、近接ダメージが減衰する障害物の破壊は系統他より得意とするところである。
この系統は特殊攻撃がヒットするとジャキーンという固有のヒット音がし、さらに刀身がまばゆく発光する。とてもカッコいい。
ちなみにリヒトメッサーとはドイツ語で輝く刃の意。
リヒトメッサー系統   効果:近接格闘  属性:ニュード50% 近接50%
名称 型番 重量 通常威力 特殊威力 性能強化
リヒトメッサー CWS-107 190
180.5
合計5500
合計6050
4500
4950
①重量 180.5
②通常威力 合計6050
③特殊威力 4950
リヒトメッサーⅡ CWS-207 280
266
合計6000
合計6660
8000
8880
①重量 266
②通常威力 合計6660
③特殊威力 8880
LM-ジリオス CWS-307 380
361
合計10500
合計11760
9000
10080
①重量 361
②通常威力 合計11760
③特殊威力 10080
リヒトメッサー リヒトメッサーⅡ LM-ジリオス
CWS-107 CWS-207 CWS-307
©SEGA

リヒトメッサー

小ぶりの曲剣。反りがあるのは刃先の部分のみで、刀身の部分は真っすぐ。ニュードの刃は刃先の手前まででとまっている。(刃先は実体剣)
強襲補助武器の中でも非常に軽いため、近接戦闘力を捨てて軽量化したい時に役立ち、
軽量化の為に装備して攻撃には使用しない、と考えれば軽量化される1凸状態で十分と考えることも出来る。

通常攻撃は素早く上下に斬りつける2段攻撃。右下から左上、右上から左下とX字に斬る。
アーケード版と同じなら威力は2000+3500。

特殊攻撃は滑りながら斬り上げ。左下から右上へ居合斬りのように振り抜く。
ブースト消費がとても少ないが移動距離が短く、威力が低いため軽量級以外には当てても吹っ飛ばせない。
モーションの拘束時間自体は非常に短いものの、最初から主武器で攻撃したほうがダメージ効率は良さそうだ。
また、あまりにも短い拘束時間はダッキャンでの移動用途に使いにくいという難点でもある。
補助装備を敵機には振らないが移動用には使いたいという場合は、他の軽い補助武器を選ぶ方が良いだろう。

ブラスト相手には非常に不利な一方、
高速の攻撃モーションとニュード属性の合わせ技で施設破壊効率は非常に良好。
「またつまらぬものを斬ってしまった…」と言いつつ自動砲台を破壊すると非常に楽しめる。

また余談だが、ボーダーLv7で近接攻撃強化Ⅱチップを持つボーダーであるアルフレッドが腰に携えているのはこの型のリヒトメッサーだと思われる。
ブラスト用近接武器メーカーの次期社長と言われるだけある(人間サイズにまで縮小したコレを持っているって危なくないのか…。)

リヒトメッサーⅡ

刀身が延長された曲剣。フォルムは刀身全体が反るようになり、ニュードの刃も刃先まで延長された。

通常攻撃のモーションは初期型と同じで、威力がわずかに上がっている。
アーケード版と同じなら威力は2000+4000。

特殊攻撃はモーションが変更され、空中で回転しながら飛びかかって振り下ろす、ブラストの全重量を乗せた高威力の一撃となっている。
回転するモーションの都合で判定が左後ろから右上、右上から左前へと推移する。特殊攻撃を行う際はこれを意識してやや遠目に始動するか、通りすがりに後ろ判定を当てること。
ソード系統は水平方向の回転斬りである一方、こちらは右に傾いた縦方向の回転斬りのため横方向への判定がほぼ皆無だが、マーシャルソード並の重量におさえつつ高威力を確保している。

自分から見て敵が右側に来るような振り方をすると剣が敵の頭上をかすめてしまうため注意。逆にジャンプで避けようとする相手は上判定で食ってしまうことができる。

特殊攻撃後の硬直時間が短いので、ダウンからの追撃は容易。そのまま介錯してやろう。

LM-ジリオス

ニュードの刃が巨大化し、先端の峰側までカバーした曲剣。もはや刀とは言えない見た目となった。
刀身も厚くなっているのだが、中央部分が肉抜きされているのが軽量化のポイント(なのかもしれない)。

通常攻撃は下位モデル同様の上下斬りあと、一歩踏み込んで居合いのように横に薙ぎ払う3段攻撃。薙ぎ払い方向は左から右。
アーケード版と同じなら威力は2000+4000+4500。
非常に高い合計威力になるが、1段目はノックバックが取れず、一撃目と二撃目が当たっても距離が近すぎると三段目の横切り踏み込みの際に敵を通りすぎてしまう為、全段をブラストに当てることは至難。施設や障害物向き。

特殊攻撃はモーション自体はリヒトメッサーⅡと同じだが、動作スピードがややゆっくりになっている。その代わり威力は1000上昇した。
実は攻撃判定は出始めから発動しているので「背中で切る」ことができる。
ややもっさりとした動作をするため、通り過ぎ様に切るのではなく、相手に体当たりする感覚で発動すると当たりやすい。
これを使いブラスト斬りの剣豪になるには独特のクセと判定を身体に叩き込むべし。

マーシャルソードより少し重い程度の重量にティアダウナー並の威力を兼ね備えた逸品となっているが、やはり判定が狭く高い技量を求められる。

リヒトメッサー系統はニュード属性部分がN-DEFに吸われてしまうのが難点なのだが、一撃で倒せずに射撃武器で追撃する前提なら、結局N-DEFも削らないといけないので不利にはならないと言える。
そうすると高威力ながらも硬直が少ない点が追撃においては有利になってくるので、独特な回転斬りを当てられる技量があれば十分な戦果を出すことができるだろう。



スピア系統

2019年5月6日実装。名前のとおり槍の系統である。
他系統と比べると通常攻撃の発生が早い「突き」攻撃なのが特徴。リーチも長く、壁一枚隔てた敵機をつっついたり突っ込んでくる敵に置いておいたりといった攻撃をすることも可能。
また攻撃が一点に集中するためセンサー等細かいものを壊すのが楽という隠れた長所も。
ただし、横の攻撃範囲が狭くてほぼ無いので、ちょっとでも軸がずれると命中しなくなる。
というのも、実は攻撃判定が槍の穂先にしかないからだ。
間合いの長いペネトレーターの特殊攻撃はこの部分が露骨に影響するので意識しておこう。
スピア系統   効果:近接格闘  属性:近接100%
名称 型番 重量 通常威力 特殊威力 性能強化
ロングスピア A11S 200
190
4000
4400
6000
6600
①重量 190
②通常威力 4400
③特殊威力 6600
ピアシングスピア A11S2 310
294.5
4500
4995
8000
8880
①重量 294.5
②通常威力 4995
③特殊威力 8880
SP-ペネトレーター A11SP 490
465.5
合計8500
合計9520
8500
9520
①重量 465.5
②通常威力 合計9520
③特殊威力 9520
明錫クラリッサⅢ※ - 320
304
4500
4995
8000
8880
①重量 304
②通常威力 4995
③特殊威力 8880
※コラボ武器
ロングスピア ピアシングスピア SP-ペネトレーター 明錫クラリッサⅢ
A11S A11S2 A11SP -
©SEGA

ロングスピア

穂先が片刃の小型の槍。
強襲補助武器の中ではリヒトメッサ―にの次に軽い
通常攻撃はその場で単発の突き攻撃。
特殊攻撃は前方に滑りながら単発の突き攻撃で、リーチが長め。
いずれの攻撃も発生が早く、攻撃後の隙も短いのが特徴。
デ剣同様、通常→バック→特殊のコンボの真似事や、
ブーストゲージぎりぎりで特殊攻撃→ACに切り替えての特殊攻撃でダッキャンでの移動も可能。

デ剣と比べると、ほぼ同じ威力(通常攻撃の威力が500低い)を保ちながら30の軽量化を実現している。
攻撃の横判定がほぼ皆無なので、真正面に敵を捕らえなければ攻撃がヒットしないのが弱点。
その狭さを操作技術でカバーできれば、攻撃力を概ね維持しつつ機体を軽量化することができる。
近接武器は軽くしたいがリヒトメッサーはあまりに非力すぎるという場合におすすめ。
リヒトメッサーより重量+10(お互いに1凸以上なら+9.5)だが、移動用にはこちらが使いやすいのでそれ目当てで装備しても良い。

余談だが、アーケードでの人気武器ランキングでは長期にわたってカテゴリ内1位を獲得し続けていた。
リヒトメッサ―より重いとは言っても、最低限の攻撃力が確保できるのはやはり魅力的。
人気すぎたせいか、アーケード版から通常威力が500下げられている。(アーケード版ではロ槍の威力とデ剣の威力は全く同じ。)

ロングスピア/CV

2020年4月28日~30日に開催された「軽量型機体限定戦 ミニランキングイベント」で
規定スコア600を達成することで入手可能であった、ロングスピアの武器スキン。
オリジナルの濃い灰色の部分が鮮やかな緑色に変更されている。(http://ps4.borderbreak.com/news/I7NTbpOg6UkA

オリジナルのロングスピアを所持していないと使用不可で、
性能や強化段階はオリジナルのものが直接適用される。

ピアシングスピア

柄を若干伸ばしたうえで、穂先に刃を追加して両刃にしたモデル。通称「ピ槍」。
通常攻撃はその場で単発の突き攻撃。
ロングスピア同様の隙の少ないモーションになっているが、長さのぶん判定がちょっと伸びている。
特殊攻撃はダッシュしながら振り下ろしによる薙ぎ払い。
範囲はそこそこであるものの、斜めに傾いているので当てるには慣れが必要。

通常攻撃は横の判定が皆無というのは変わらないが、地味にリーチが長いのでタイミング次第で相手の特殊格闘を潰すことが可能。
逆に特殊格闘は横判定が生まれた分間合いが短くなってしまったが、攻撃後の硬直は少なく、ダウンした相手に止めを刺すことが容易になっている。

PS4での調整でマ剣がダイエットに成功してしまったので、そこそこの重量でそこそこの威力という利点が薄れてしまったが、それなりに素直で使いやすい武器である。
逆に言うと、結局はそれなり止まりの威力しかないのが悩み処。

SP-ペネトレーター

ピアシングスピアから更に柄を伸ばした最終モデル。通称「ペ槍」。

通常攻撃はその場で単発突きから時計回りに水平回転斬り。
アーケード版から変更なければ威力は4500+4000=8500。
2段目の回転切りは範囲が非常に広いが、モーションもその後の硬直も長め。
初段の突きが外れても回転斬りが当たることがままあるが、回転斬りだけだと致命傷にはならずダウンも基本的に取れないので、硬直を考えると結果的に不利になるリスクがある。
初段から当てるつもりでしっかり狙って振ろう。

特殊攻撃は前方に長く滑りながら槍を大きく突き出す単発突き。
モーションは2段突きのように見えるが、実際は判定が長時間続く1段攻撃になっている。
突きなので横方向の判定はないが、前方への判定の伸びはトップクラス。攻撃判定が非常に長く、軸さえ合っていれば距離感は多少いい加減でも当たる。
また、クトネシリカほどの突進力はないが移動距離は長いので、AC剣慣性移動との相性もよい。

非常に広範囲の通常攻撃と、長射程の特殊攻撃は流石系統三段目といった所だが、
他系統の三段目と比べると威力が低く、しっかり当てても撃破が取れないという弱点がある。
特に特殊攻撃の出始めにダウンを取ってしまうと、敵が起き上がってこちらを撃っているのにまだ硬直中という事態が普通に起こってしまう。
クトネシリカエンジンの代用品というならまだしも、格闘主体で運用するつもりならチップによる補助を必ず付けよう。

小ネタだが、モーション中にカメラをグリグリ動かすと槍も微妙に動くので、若干判定が広がる。
傷口をえぐるようにひっかけるべし。

明錫クラリッサⅢ

攻撃モーションからピアシングスピアのコンパチ武器と思われる。
スピア系統実装前からコラボ武器として実装されていた。

麻補助武器が支給品しかないような人で、デ剣では威力不足だけどクラッシュエッジの特殊はちょっと…という人にはお勧めできる一品。
ただ、後から実装されたピアシングスピアと比べると、威力は同じなのに10重いという悲しい状態になってしまっている。
イベントでポイントさえ貯めれば無料かつ確定で手に入る武器なので、そのあたりは割り切ろう。(実はピアシングスピアより判定が広いというようなスペック外の長所があるのかも知れないが…。)

ちなみに、ヒット音はPSO2のものになっている。
明らかに別のゲームの音がするため、慣れるまでは戸惑うかもしれない。

+原作ネタ
コラボボーダーとしても登場したマトイが携える創世器、及びそれを模したロッド型武器迷彩。
納刀時は先端が花の蕾のような形状の短杖型であり、抜刀することで先端が開花&柄が伸びて長杖型に変化する。
この形態変化ギミックはボダブレ側でもしっかりと再現されている。
本家PSO2ではこれ以外にも「白錫クラリッサ」「灰錫クラリッサⅡ」が存在し、特に白錫クラリッサはストーリーにおける重要な武器でもある。

なお上記の通り明錫クラリッサⅢはロッド系統武器である。
なぜスピア系統のコンパチなのかと思う人もいるかもしれないが、本家PSO2ではロッド系統とパルチザン(長槍)系統が速度こそ違えど同モーションかつ薙いで攻撃するため、スピア系統のピアシングスピアのコンパチにされたのはある意味正しい…のかもしれない。



スパークロッド系統

2019年9月23日実装。スタンロッド二刀流。愛称には「(太鼓の)達人」「音撃棒」等々、時代やゲーセンを思わせる言葉が並ぶ。
電気伝導体としてニュードが用いられている属性折半武器だが、ニュード30% 近接70%というちょっと変わった比率になっている。

系統全体で重量が軽く、その割に合計威力が高いのがウリ。
代わりに範囲もリーチも狭く、きっちり敵を捉えないとヒットがしないので注意。
二刀流の見た目通り連撃を主体とした攻撃モーションで、どちらかというと特殊攻撃より通常攻撃威力に重点を置いた系統になっている。

一部の攻撃の転倒判定がダメージ累計で計算されるため、本来のダメージ計算ではダウンが取れない相手でも転倒させることが出来る。
他にも同時ヒットで怯みが取れるとか、転倒判定がちょっと複雑。
実戦投入前にトレーニングなどで確認しておくことを推奨。
スパークロッド系統   効果:近接格闘  属性:ニュード30% 近接70%
名称 型番 重量 通常威力 特殊威力 性能強化
スパークロッド CWR-111 190
180.5
合計5000
合計5500
合計8400
合計9240
①重量 180.5
②通常威力 合計5500
③特殊威力 合計9240
スパークロッドⅡ CWR-211 260
247
合計8000
合計8880
合計9600
合計10656
①重量 247
②通常威力 合計8880
③特殊威力 合計10656
SR-ヴァジュラ CWR-311 410
389.5
合計13500
合計15120
合計15000
合計16800
①重量 389.5
②通常威力 合計14000
③特殊威力 合計16800
+調整履歴
調整履歴

スパークロッド
  • 2020/04/09(ver3.00)
    • 特殊威力
      8000 → 8400
      88009240
スパークロッドⅡ
  • 2020/04/09(ver3.00)
    • 特殊威力
      9000 → 9600
      999010656
SR-ヴァジュラ
  • 2020/04/09(ver3.00)
    • 通常威力
      12500 → 13500
      1400015120
    • 特殊威力
      14000 → 15000
      1568016800
スパークロッド スパークロッドⅡ SR-ヴァジュラ
CWR-111 CWR-211 CWR-311
©SEGA

スパークロッド

系統初弾。リヒトメッサ―と同じ重量190の軽さがウリ。

通常攻撃は両腕同時の右薙ぎ。
左右で判定が分かれているが発生が早く、しっかり当てれば同時ヒットでノックバックが取れる。
威力は2500+2500
特殊攻撃は前方へ回転しながらの横薙ぎ2連撃。
初撃の発生が早く、2撃目の発生が遅め。
範囲は狭いものの、背後に攻撃判定が長めに残る。躱されたと思っていても当たることがそこそこある。
転倒判定が累計されるため、2撃ともヒットさせれば8000相当の転倒判定。
威力は4000+4000

いずれも攻撃の発生が早く、攻撃後の硬直も短いので強気に振っていける。
しかし、怯み以上はまず取れないので、そこのところは注意。

スパークロッドⅡ

大型化した2段目。初期型から重量アップ分の威力増強が見て取れる。

通常攻撃は初期型同様の両右薙ぎに、3撃目として左払いを追加されている。
威力は2500+2500+3000
特殊攻撃は回転横薙ぎ2連撃。
初期型と同様のモーション。転倒判定が累計で行われるので、2発ともHITすると9000ダメージ相当の転倒判定が行われる。
威力は4500+4500

特殊攻撃でダウンがとれるので、特殊+特殊のコンボで3凸フルロージーでもなければダウンからの確殺ができるようになった。
とはいえ範囲は狭いのでしっかり狙いを定める必要があるのは同様。
特殊攻撃のモーション自体は初期型と変わっていないので、前進距離は大差ない。エンジン性能は見た目ほどよろしくないので、その点は注意。

SR-ヴァジュラ

大型化したことで「攻撃範囲が狭い」という今までの弱点を克服した最終形。
ニュードの噴射口が緑のラインとして浮かび上がり、振れば光の軌跡が描かれる。

通常攻撃は両右薙ぎ、左払い、さらに回転からの右刺突。
最後の刺突は左右判定が皆無だが、かなり踏み込むのでリーチが長い。
最後の刺突による転倒判定には、それまでのダメージの累計が加算される。フルヒットでダウン確定。
威力は2500+2500+3000+4500

特殊攻撃は、今まで同様の回転2連撃に、更にもう一回転を加えた合計4連撃。
2回転目の攻撃は発生間隔が短く、当たり方よっては同時HITでダウンが取れる。
刀身分範囲も広く、前進距離が非常に長い。
しかし攻撃終了後、構え直して「チャキ」っと音が鳴るまで長めの拘束が入る。
威力は2500+4500+2500+4500

ツイングレイブより軽量でありながら、チャージ不要でそれ以上の火力を出せる施設破壊兵器として重宝する。
通常攻撃は非常に高い合計威力を持っているが、ニュード属性分がN-defに吸われるせいで全弾ヒットさせても新品から撃破が取れないことがしばしば。最後までしっかり当ててダウンを頂きたい。
2凸すると通常1回でちょうど自動砲台を破壊可能になる。
特殊攻撃は範囲が広い上、前進距離も長いため非常にヒットを取りやすいが、1撃ごとのダメージは軽め。ブラスト相手にフルヒットは難しいので敵の残り耐久力には注意して振ろう。

アーケード時代は
「ペネトレイターより軽く」
「ティアダウナーと同じ程度の拘束時間で」
「ティアダウナーより進む」
という理由から、一時「ヴァジュラエンジン」として持て囃されていた。
PS4版では効率でクトネシリカエンジンが、重量でクラッシュエッジⅡが立ち塞がる。
連撃フルヒット困難なので辻斬り轢き殺しに向かないのも微妙なマイナス点。
エンジンとして活躍する機会はそれほど無さそうだ。
因みに、よく見ると通常攻撃後と特殊攻撃後にロッドを構え直す動きがあり、前者は三段目の突きを終えた後に左右のロッドを手元で持ち替え、後者では攻撃後に左右のロッドを器用に回す。



ダブルクロー系統

2020年3月30日実装。名前通り両手に構えられた邪悪な鉤爪 。
やや軽め&やや威力高めではあるが、攻撃判定が左右で別れているため、真価を発揮するためには技量が求められる系統になっている。

名前からは「判定の狭い手数重視の武装」を連想しがち。
実際にそれは間違ってはいないのだが、3段目のエビセレイターや4段目のバーサーカーなんかはブラストの腕に等しい長さの巨爪になっており、見た目は予想を裏切る仕上がりになっている。

アーケード版では攻撃判定が左右ではなく爪一本ごとに設定されていた疑惑があるくらい、当たり方によるダメージの増減が激しかったが、PS4版では果たして…?
ダブルクロー系統   効果:近接格闘  属性:近接100%
名称 型番 重量 通常威力 特殊威力 性能強化
ダブルクロー A31C 210
199.5
合計5000
合計5500
合計6000
合計6600
①重量 199.5
②通常威力 合計5500
③特殊威力 合計6600
コンバットクロー A31C2 320
304
合計10000
合計11000
合計7000
合計7700
①重量 304
②通常威力 合計11000
③特殊威力 合計7700
CL-エビセレイター A31C3 420
399
合計10000
合計11100
合計15500
合計17205
①重量 399
②通常威力 合計11100
③特殊威力 合計17205
CL-バーサーカー A31CB 530
503.5
合計7000
合計7840
合計9000
合計10080
①重量 503.5
②通常威力 合計7840
③特殊威力 合計10080
+調整履歴
調整履歴

コンバットクロー
  • 2020/08/20(ver3.02)
    • 武器使用時の威力が最大値で発揮されづらい不具合修正
    • 通常威力
      9750 → 10000(公式発表9500 → 10000)
      1072511100
ダブルクロー コンバットクロー CL-エビセレイター CL-バーサーカー
A31C A31C2 A31C3 A31CB
©SEGA

ダブルクロー

軽さがウリの近接系統初期型。
デ剣の威力をそのままに軽量化が可能だが、リーチが短い上に攻撃判定が左右で別れてしまう。

通常攻撃は両手同時に、交差しながらの掬い上げ。HOLD YOU!
左右同時に発生するので、両方当てると怯み、ダウンが発生。
威力は2500+2500
特殊攻撃はダッシュしながら構えた後、両手をまっすぐ前に伸ばしての突き出し。
こちらも左右同時に発生。片側だけのヒットだとせいぜいノックバック。
左右のヒットタイミングが多少ズレても、近接武器特有の累計による転倒判定でダウンが取れるらしいが、未検証。
威力は3000+3000

系統初期型らしく、攻撃の出が早く、後の隙は短い武器になっている。
しかし、リーチが短い上に、判定が左右で別れているせいで怯み、ダウンが取り辛い。
軽量化目的なら刀があるし、軽くてリーチも長い槍もあるし、施設破壊ならニュードの濃いロッドが実装済み。
文章にしてみると使いどころのない凄い悲惨な武器だったりする。
実際には個人の好み程度で済む差でしかないので、気になるなら一度手に取ってみるべし。

コンバットクロー

やや大きくなった初期型の強化版。通常攻撃が連撃化。

通常攻撃は両腕を交差しながらの切り上げと、それを返しての切り下げ。
見た目の範囲は横にとても広いが、実際には左右で判定が分かれるためカタログ通りの威力が出る範囲は狭い。
威力は(おそらく)2500+2500+2500+2500
特殊攻撃は初期型同様の両腕突き。
ブースター消費が増えた分、前進距離が伸びたが、攻撃後の硬直も長く隙が大きくなっている。
威力は3500+3500

極めて高い通常攻撃の合計威力が魅力的の武器。
代わりに特殊攻撃の合計威力がやたらと低いので、活躍させるなら通常攻撃までしっかり使いこなせないと無理という事情もある。
見た目は派手なものの、左右で攻撃判定が分かれている都合で、相変わらず怯みやダウンは取り辛い。
しっかり敵を真正面に捉えて攻撃しよう。

系統2段目の武器だが、PS4版特有の事情で☆1枠が割当てられているので、大変お安く強化できるという地味な利点がある。
初期型を使って気に入ったのなら、こちらを3凸して載せ替えてもいいだろう。

CL-エビセレイター

爪部分を三本に増やした系統3段目。
見た目的には某パーリィ武将のソレである。

通常攻撃はコンバットクローと同じく二段攻撃。

特殊攻撃はややタメてから右下から掬い上げるように二回転する回転切りに変化。
攻撃後の隙も少ないのでダウンを取ってからの追撃も可能だが前進距離が長いため、相手を通りすぎてしまうことが多く、相手の装甲次第では一撃の低さが相まって怯みすら取ることが出来ない。
右側に強い判定を持っているので当てる際は、相手を右側に捉えるようにしよう。

CL-バーサーカー

突然変異的に誕生した超巨大な系統4段目。
爪系統に分類されてるけど、その実態は全く別物と言っていいミュータント。
攻撃モーションはユニオンバトルにて低装甲ながら機動性としつこさでトラウマを与えたアイツと同じ。

通常攻撃は右、左交互の、叩きつけるような振り下ろし。
それほど前に踏み込まないのでリーチはないものの、攻撃判定自体は広め。
威力は3500+3500
特殊攻撃は爪を前に突き出し、ピンクのド派手なエフェクトと共に錐もみ大回転の突貫。
攻撃判定は左右の爪で別れているはずだが、当たったら大抵両方同時ヒットしてダウンする。
威力は(たぶん)4500+4500

今までの爪系統が積み上げて来た攻撃モーションを丸っと無視したモーションに変化しているが、特筆すべきは強力な特殊攻撃。
ハリウッドダイブさながらのドリルのように回転しながらの突進。

どう見ても サイコクラッシャー です。
本当にありがとうございました。byバルログ

この特殊攻撃の何が強いのかというと、単純な威力や攻撃範囲の話ではなく、とにかくものすごく当てやすいのだ。

出が早い+リーチが長い+ほとんど減速せず+長距離を移動+攻撃後の硬直が短い=強い(強い)

高レア武器にありがちな攻撃の出の遅さや隙がまったく無いので、楽にダウンが取れてしまう上、相手が起き上がるより早く追撃が可能になっている。使い勝手が良すぎてまるで別のゲームを遊んでいるようだ。
カタログ上の威力の微妙さなんかに騙されず、ぜひ一度は握ってみて欲しい。



二連光波刃系統

2020年10月15日フィールドテスト開始、2020年10月19日実装。純ニュード双短剣。キュルルルル。ナイフの強い方
衝撃を受けると超高エネルギー(熱核爆弾=水爆に匹敵するとかナントカ)を放出するニュード結晶体を、四条重工の和の心で鍛造(=叩くor圧力を加えて)成型した狂気の産物。
持ち替えると、光る刀身を展開して二刀流で逆手持ちと言う非常に映える構えを取ってくれるが、構えている間は固有SEが鳴り続ける。本当に大丈夫なのこれ?
同じく二刀流のスパークロッド系統やダブルクロ―系統と同じく、攻撃判定が左右で独立しており、系統通して重量は軽め。
最大の相違点は近接武器扱いなのに攻撃属性がニュード100%になっていることであり、施設に対して効率よくダメージを稼げる武装になっている。
一方、対ブラスト戦ではN-DEFにダメージを吸われてしまうため撃破が取り辛く、いっそう向いていない。
平均的なN-DEFの耐久値(3000~3250)だと約4~6割減、グライフやヴァラーなどの高耐久(4000~)なら約5~9割減という悲しい結果が待っている。流し切りが完全に入ったのに……

初期型が強襲補助枠の最軽量を更新したり、双龍が通常攻撃ながら1段目で異常な前進をみせるなど、個別にも見所のがあるラインナップなっている。
コア凸を目指す強襲乗りにはぜひ一度お試しいただきたいスタビライザー武器系統である。敵レーダー破壊RTA記録更新だ!
二連光波刃系統  効果:近接格闘  属性:ニュード100%
名称 型番 重量 通常威力 特殊威力 性能強化
二連光波刃 DD202 180
171
合計5500
合計6050
合計5000
合計5500
①重量 171
②通常威力 合計6050
③特殊威力 合計5500
二連光波刃・隼 DD220 330
313.5
合計6000
合計6660
合計7000
合計7770
①重量 313.5
②通常威力 合計6660
③特殊威力 合計7770
二連光波刃・双龍 DD222 460
437
合計10800
合計12096
合計15600
合計17472
①重量 437
②通常威力 合計12096
③特殊威力 合計17472
二連光波刃 二連光波刃・隼 二連光波刃・双龍
DD202 DD220 DD222
©SEGA

二連光波刃

初期型。今まで補助枠最軽量だったリヒトメッサ―より10(凸9.5)軽く、強襲補助枠最軽量記録更新。

通常攻撃は正面に挟み込むような右、左の水平切り2連撃。
刀身が短いこともあってリーチ短め&左右判定狭め。ほぼ同時に発生し、両ヒットでノックバック。
特殊攻撃は左の刃を突き立てて前進。
単発攻撃のように見えるが、右腕にも攻撃判定があり、怯み転倒には両方のヒットが必要。
発生が早く硬直も短いが、その分前進距離も短いのでダッキャンには不向き。

軽い連撃武器の初期型らしく、隙が少ないものの威力が低く判定が狭いというありがちな性能。
おまけにニュード属性が邪魔するのでブラスト相手にはハイリスク&ローリターンが強調され、より扱いが難しい武装になっている。
が、そんな欠点も最軽量と言うだけで吹っ飛ぶ。
補助武器に軽さだけを求めるようなプレイヤーは、近接武器をそもそも振らないので、威力や属性なんてなんの問題にもならないのだ。

二連光波刃・隼

二段階目。ニュード刃が大きくなり、鉈のように鈍角になった。
初期型から重量+150も増えている割に威力が伸びず、扱いが微妙。

通常攻撃は初期と変わらず、挟み込むような水平2連撃。
威力がアップしているが、ややモーションスピードが重くなった。
特殊攻撃は通常と同じ挟み切りを移動しながら行う。
攻撃が出るまでやや間があるが、刃が同時に出るため左右両方ヒットしやすくなった。
振り切った後に構えている状態の当たり判定は未検証。

悪くはないけど(他の武器と比べて)いいところも無いのが問題の武装。
初期には軽さが、双龍には移動性能があるが、隼にはそのような特徴は一切無い。強いて言うならば、足枷になっている純ニュード属性のみである。ナイフ「ニュード100%とかないわー」
自動砲台破壊には通常攻撃2セット必要なせいで、特にニュード属性だから効率がいいという訳ではない。特殊攻撃はダウンが狙えるようになったものの、3凸しても平均装甲A(23%)以上のガチムチは転んでくれないうえ、ニュード属性防御を付けている平均装甲A-にも無力。
この武器より軽くて威力の高い近接武器がいくつも実装済みなので、わざわざ選ぶ必要が無いというお辛い立場にいる武器である。

強襲の補助としては珍しく、「この装備を積む際にはどういう目的があるのか」を明確にしておかなければならない武器であると言える。
例えば、(雀の涙とはいえ)対施設破壊適性を付けてニュード銃の代わりに運用したり。あるいは対DEF破壊適性と格闘チップを付けて相手を動けなくしてからN-DEFを剥がす変態N-DEF絶対剥ぎ取るマンになってみたり。雷花ちゃんのN-DEF(いふく)をビリビリに破こうね
現状ではただの足枷でしかないニュード100%の扱い方を見据えて運用しなければならないのは間違いないだろう。

二連光波刃・双龍

三段階目。なんかクルクル回る物体が付いた。あとニュード刃も短刀のように洗練された形になった。

通常攻撃は反時計回りに回転しながら一気に踏み込み、左→右と刃を振るう。この時の踏み込みは近接武器の通常攻撃内で最長(大体ダッシュ0.5~1回分)の距離を進む。
なお、踏み込んでいる最中の残像については当たり判定が無い(アーケード版の記述。未検証)ようで、他の近接武器のように至近距離で振ると敵を通り過ぎてスカる。
相手に当てるつもりなら、真正面に捉え踏み込んだ先までを見据えた間合いの取り方が重要になる。
通常攻撃ながら特殊攻撃のような感覚に近い。

特殊攻撃は反時計回りに回転しながら左で回転切り→追撃の左+右の連続切り。移動距離もそこそこあるため、エンジン性能も十分。
他のエンジン武器が無いけど、とりあえず手に入れたのならば一度試してみるのもありだろう。




LE-ブリッツァー系統

2020年1月6日実装。チャージ機構搭載のニュード剣。
チャージ段階に応じて、刀身に充填した高圧ニュードを投射する。

その手の界隈でよく登場する「飛ぶ斬撃」をボダブレ的に解釈して実装された武器系統である。
某ゲームで言う「光波ブレード」みたいな武器なのだが、二連光波刃という名前の武器系統が他にあるため、そう呼ばれることは少ない。
某ハリウッドSF大作登場の剣を思わせる効果音を持ち、見た目が派手で大変よろしい(カッコイイヤッター!)。

もちろん最大の特徴は、チャージすることで飛ぶ斬撃
単純なダメージの増強はもちろん、近接武器の弱点である間合いの難しさをカバーできるのは大きな利点となり得る。
他の近接武器とはまた違ったスタイルの戦い方を可能としてくれるだろう。

問題は、投射されるニュード弾自体は威力がいまいちで、これだけ単品で当てても怯み、ダウンが取れる相手は少ないという所である。
また、刀身の転倒判定とは別処理になるので、フルチャ―ジで切り付けてもダウンが取れる敵が増えたりはしない。
結局、刀身で切り付けても怯みがせいぜいで、フルチャ―ジでも新品ブラスト相手に一撃必殺とはならない。
ニュード弾の投射はあくまで保険程度に考えておこう。

一応補足するが、チャージ武器の例にもれず、フルチャージを維持したままでいるとオーバーヒート状態になり、しばらくの間攻撃できなくなる。ライゲル以外は、チャージ時間自体はそこまで長くはないので、チャージを当てたいのであっても、接敵してからのチャージを心がけよう。

ちなみに、投射されるニュード弾は当たり判定が半月ではなく球形らしい(未検証)。射撃武器同様、判定は瞬着となっている。
近接武器そのものではないのでコア攻撃も可能となっている。(なお効率はお察し)

余談だが、見た目が派手だからか、小説版の主人公機やキービジュアル担当のクーガーNXが担いでおり、イケメン強襲の代表装備みたいな扱いを受けている。
LE-ブリッツァー系統   効果:近接格闘  属性:ニュード70% 近接30%
名称 型番 重量 通常威力(最大充填) 特殊威力(最大充填) 充填時間 性能強化
LE-ブリッツァー CWS-117 230
218.5
3500(合計6000)
3850(合計6600)
5000(合計8500)
5500(合計9350)
1秒 ①重量 218.5
②通常威力 3850(合計6600)
③特殊威力 5500(合計9350)
LE-ブリッツァーⅡ CWS-217 380
361
合計7000(合計13500)
合計7770(合計14990)
5500(合計10000)
合計6105(合計11100)
1.5秒 ①重量 361
②通常威力 合計7770(合計14990)
③特殊威力 6105(合計11100)
LE-ライゲル CWS-317 550
522.5
合計8200(合計16200)
合計9184(合計18144)
7000(合計12500)
7840(合計14000)
2秒 ①重量 522.5
②通常威力 合計9184(合計18144)
③特殊威力 7840(合計14000)
LE-ブリッツァー LE-ブリッツァーⅡ LE-ライゲル
CWS-117 CWS-217 CWS-317
©SEGA
図鑑外性能
名称 充填時間 フルチャージ維持可能時間 OH復帰時間
LE-ブリッツァー 1.0秒 5.0秒 2.0秒
LE-ブリッツァーⅡ 2.5秒 7.0秒 2.0秒
LE-ライゲル 2.0秒 8.0秒 2.0秒

LE-ブリッツァー

系統初期型。肉抜きフレームの刀身を持つ両刃剣
デ剣同様の軽めの重量でありながら、チャージで一段階上の合計威力を獲得できるのが魅力的。

通常攻撃は左やや下から右やや上への切り上げ
特殊攻撃は右から左への水平切り
通常、特殊共にチャージ状態ではモーションが変化する。
攻撃前に溜めが入り、ニュードの投射を行う他、剣をより大きく振るので攻撃範囲が広がっている。

系統一段目らしくモーションはコンパクトで隙が無い。
フルチャージでのニュード投射の威力はそこそこあるが、怯みが取れるのはせいぜい軽量機ぐらいなので、威力補助であると割り切ろう。
クラッシュエッジⅡのようなダッキャン移動に利用できるほどの推進力は無いが、お試しで握るには悪く無い性能だろう。

LE-ブリッツァーⅡ

威力向上とともに、通常攻撃の回数が増えるお馴染みの2段目。
刃身の穴が無くなり、アームガードが刺々しいものに取り換えられた。これが原因でダサいと言われることが多々…

通常攻撃は左から右への切り上げと、右から左への斬り降ろしの2連撃。
チャージした状態で攻撃すればニュードの投射がきっちり2回行われる。また、チャージ時は剣の振り幅がより大きくなり隙が大きい。
特殊攻撃は右から左への水平切り。初期型より振りかぶりが大きくなり、攻撃が出る前に若干の溜めがある。
チャージ時は振りが大きくなったように見えるが、実際の時間はノンチャ―ジ時と一緒。

アーケード版の頃よりニュード弾の威力がアップした結果、中量級以下の機体に対して強力な攻撃力を発揮するようになった。
チャージすれば通常攻撃の合計威力が非常に高くなるので、平均装甲が標準以下の機体を相手に撃破が狙えるようになった。
特殊攻撃もフルチャ―ジならニュード投射だけでノックバックが入り、中古機体にトドメを刺せるようになっている。
しかし、本体の攻撃力は悲惨そのもので、相変わらずダウンを取れる相手は軽量機ぐらい。
通常チャージ攻撃の隙が非常に大きいので、敵の反撃には気を付けたい。

LE-ライゲル

白い刀身をニュードの光が走る大型両剣。背中に折りたたんで収納された状態でも非常に目立つ。

通常攻撃はLEⅡ同様の2連撃。フルチャ―ジでモーションが重くなるのも一緒。
特殊は前進しながらの回転切り。2回転してるが判定は一回。発生が早く、範囲も非常に広い。

威力の関係で、系統内では唯一、まともなノックバックやダウンが狙える武器になっている。
PS4版ではニュード投射の威力が大幅に上昇しており、重量以上、チャージ相応のバ火力を発揮するようになった。
相変わらずガチムチ相手に怯みやダウンは取れないが、火力だけなら仕留めるには十分。
ブレード光波だけでもダメージとして馬鹿にできるものではないので、状況に応じて攻撃を使い分けよう。

以下余談
AC版ver3.0「ボーダーブレイク ユニオン」のオープニングムービーでクーガーNXが持っているのがこれ。
また、コラボ先のPSO2でもLv66以上のクーガーNXがこれの武器迷彩をドロップする。



スラッシュグレイヴ系統

2019年7月1日実装。PS4版では初実装のチャージ機構搭載近接武器。
赤い塗装に輝くニュードの刃が特徴的。装備すると折りたたまれていた刀身が展開される。

攻撃ボタンを押し続けることチャージが始まり、チャージ段階に応じて威力が強化され、刀身が伸びて攻撃判定が巨大化する。
特に三段目のSG-テンペストなどは目に見えて範囲が広がる上に、刃の軌跡が光ってものすごく派手になる。

ただ、このチャージというのが曲者で、
フルチャ―ジ状態のまま保持していると、その内オーバーヒートしてしまい、その間使えなくなってしまう
そしてチャージ中はかなり大きな音が出るので、死角を取っても相手にばれてしまうから不意打ちに向かない
不意打ちが基本で、とっさの判断が重要な近接武器にはそれほど合わない仕様になっている。
かといって、非チャージ状態で切り付けても判定が狭く、得することがそれほどない。
使いこなせた時の爆発力は凄いのだが、その使いこなすというのが難しい上級者向けの系統である。
対人ではACなどを併用して、敵が気付いても反応できない速度で強引に斬り付けよう。

近接50%ニュード50%の折半属性で、リヒトメッサ―と同じくダメージがN-DEFに吸われてしまうという点には注意。
ブラスト戦が苦手な一方、施設や設置物に関しては無二の破壊効率を持つという点を生かそう。

系統通して、重量が重いのが一番のネックか。
スラッシュグレイヴ系統   効果:近接格闘  属性:ニュード50% 近接50%
名称 型番 重量 通常威力(充填時) 特殊威力(充填時) 充填時間 性能強化
スラッシュグレイヴ A37G 300
285
4000(最大4800)
4400(最大5280)
5500(最大6600)
6050(最大7260)
1秒 ①重量 285
②通常威力 4400(最大5280)
③特殊威力 6050(最大7260)
ツイングレイヴ A37G2 460
437
合計10000(最大合計12000)
合計11100(最大合計13320)
合計12000(最大合計14400)
合計13320(最大合計15984)
1.5秒 ①重量 437
②通常威力 合計11100(最大合計13320)
③特殊威力 合計13320(最大合計15984)
SG-テンペスト A37GT 560
532
合計15500(最大合計18600)
合計17360(最大合計20832)
合計16000(最大合計19200)
合計17920(最大合計21504)
2秒 ①重量 532
②通常威力 合計17360(最大合計20832)
③特殊威力 合計17920(最大合計21504)
+調整履歴
調整履歴

スラッシュグレイヴ
  • 2019/09/19(ver2.06)
    • 通常攻撃の威力が表記より500低い3500になっていた不具合を修正
      (不具合の告知は2019/8/8でおよそ1月前。ちなみにVer.2.06での更新内容は本件のみ)
スラッシュグレイヴ ツイングレイヴ SG-テンペスト
A37G A37G2 A37GT
©SEGA

スラッシュグレイヴ

ニュードの刃が付いた槍。
長い柄が付いてるにもかかわらず、なぜか刃の根元を片手持ちで下段の構え。

通常攻撃は右からやや左下への右薙ぎ。低い構えから直に出るので、判定がやや下になる。
特殊攻撃は前進しながら左から右への水平薙ぎ。左脇への構えが入るので、攻撃が出るまでに少しの間がある。
フルチャ―ジ状態での攻撃はモーションが少し変化する。踏み込みが深くなり、その分攻撃判定の発生が遅くなる。

系統で最も充填時間が短く、フルチャージが1秒で放てるのが特徴だが、
そもそもの素の性能が低いせいで長所になっていない。

ノンチャ―ジの威力はデ剣から-500で、攻撃判定も刀身の分リーチが短い。
チャージ一段階で、何とか威力だけはデ剣に並ぶ。
フルチャ―ジすることでやっと威力がデ剣を超え、リーチについてもデ剣並みになる。

モーションが似ていることもあってデ剣同様、通常→特殊のコンボも一応は可能。
初撃はフルチャ―ジを使えば怯みは取りやすいが、続く特殊の出が遅いことと、リーチが短いことから判定は非常にシビアになる。

チャージすれば同じ☆1の武器とも互角以上の攻撃力と範囲になるので、そう悪い武器では無いように感じられるが
この武器、重量が300もあるのだ。
近接武器の仕事は最低限こなせるのだが、この重量のせいで大きく見劣りしてしまう。

同じくニュード交じりのリヒトメッサ―系統と比較して、通常攻撃で怯みが取れるのが利点。

ツイングレイヴ

名前通りに両端2つに刃がある系統2段目。

通常攻撃は右薙ぎから返しての左払い。
構えた時後ろに来る刃にも攻撃判定が出るので、真後ろに攻撃できるというちょっと変わった特徴がある。
左払いの時、後方にあった刃が正面に来るので、これも当たれば3HITしてカタログ通りの威力になる。
威力は4000+3000+3000(未検証)
特殊攻撃はグレイブを左右に大きく回転させながらの突撃。
真正面なら4回転全部当たり、最大4HITする。威力は3000×4。
チャージすると1段階に付き攻撃力10%upしてリーチが広がるが、攻撃が出る前に溜めが入り発生が遅くなる。

連撃による多段HITで大ダメージを叩き込む施設破壊の鬼である。
攻撃後の硬直時間が短いにもかかわらず、チャージによる攻撃力2割増し、おまけにニュード補正まで付いてくるので破壊スピードが尋常ではない。
無凸でフルチャ―ジ特殊1回で自動砲台を破壊。フルチャ―ジ特殊2回とノンチャ―ジ通常1回でレーダ破壊。
3凸するとフルチャ―ジ通常1回で自動砲台を破壊。フルチャ―ジ特殊1回とノンチャ―ジ通常2回でレーダー破壊。

反面、素のリーチがデ剣より短く、チャージしてもそれほど判定が大きくなっているように感じられず、ブラストに対しては当てることが難しい。
特に特殊は当たり判定が縦横に広いものの、正面のリーチが非常に短いので注意。
相手がフルクーガー程度なら怯みは取れるものの、後述のSG-テンペストのような特性は持っておらず、ダウンを取ることはできないと思っていい。
対人で特殊を使うときは、狭い通路など、相手の逃げ場がない状況に追い込もう。

余談だが
未凸だと特殊1発当たりの威力がアーケード版の頃から500も引き下げられて、合計威力が4000もマイナスされている。
以前は属性を無視して突破していたバリケード破壊が、どちらかというと苦手になっているので注意。。

SG-テンペスト

やっとチャージ武器としての本領を発揮した系統3段目。
チャージによる攻撃範囲拡大が目に見えてわかる(実際ににょきにょき伸びる)くらい大きくなるのが特徴。

通常攻撃は頭上で振り回してからの斬り降ろし。
範囲はともかく、始まるのが頭上なので初段や2段目をやや当てづらい。
威力は4000+4000+7500(未検証)
特殊はツイングレイブ同様、グレイブを大きく回転させながらの突進。
モーションは同じだが、刀身の分範囲はやや広めで、威力もアップ。
チャージ状態で攻撃すると威力上昇、攻撃範囲拡大、攻撃前に溜めが入る。
他2つと違って、攻撃範囲の違いがはっきりと出るくらい大きくなる。

ツイングレイブ以上の破壊効率を手に入れた施設特攻兵器。
エグゼクターを超えて通常攻撃の合計威力トップになっている。
とうとうノンチャ―ジ通常一回で自動砲台をぶっ壊せるようになってしまった。
相性最悪のバリケードも、通常攻撃を連発するだけで新聞紙を破るノリで突破できてしまう。
ブラスト相手でも、しっかり3Hitさせればチャージせずとも大抵の敵を撃破可能。
通常攻撃のためだけにコレを採用しても、十分におつりがくるレベルである。
もっとも、実戦でフルヒットさせるのは困難なので、前半の2hitと最後の振り下ろし、どちらかを当てるつもりで使うといいだろう。

一方特殊攻撃は、アーケード版から大幅に威力低下してしまったせいで通常攻撃と合計威力がほとんど変わらないという意味の分からない状態になっている。
…が、hit数が4になっており、無凸のノンチャージでも4000×4、3凸のフルチャージともなれば5376×4という暴力的破壊力となる。
また、フルチャージの範囲は非常に広く、第3採掘島中央の線路で振り回して鉄骨の上に乗っているブラストに当てることができる
ただし、高ダッシュ+マルチウェイX等の組み合わせでは、1hitしかしないままに通り抜けてしまう、という事故が起こりやすい。
ある程度ダッシュを抑えることでhit数を稼ぎやすくなるため、トレーニングモードで最適な組み合わせを探っておくことを推奨する。

なお、『1回の特殊攻撃での転倒判定値が合計される』『特殊攻撃の1~3hit目はダウンしない』という特性を持っている。
そのため、1~3hit目だけではたとえ相手がフルシュライクだろうとダウンしないが、3,4hit目が両方当たるとフルロージーEVE相手でもダウンが取れる
うまく使いこなせばどんどん撃破を取っていけるため、もし入手できたならアセンや戦闘スタイルと相談しながら採用を検討してみるといい。



カノンブレード系統

7月20日に支給開始された、スイッチ式近接武器。所謂、銃剣付のニュードキャノン。
Aタイプでは銃剣を用いた突きによる近接攻撃を行い、Bタイプではプラズマカノンに近いニュードキャノン(爆発50%ニュード50%)を発射する。
補助武器枠なので、弾の補充は補助補給チップを除いて不可。予備弾数も適用されない。

銃剣と言う厨二感あふれるロマン武器を、大口径砲にセット。
今まで近接武器しかなかった強襲補助に、射撃武器を割り当てるというなかなか野心的な武器系統になっている。
秒間火力目当てで主武器にクレイトやタイフーンを積んだり、コア凸効率目当てで副武器にスピナーを積んでいると、どうしても遠距離への対応が疎かになってしまう。そんなときにプラカノよろしくサッと使えるBタイプの存在はありがたい。
もちろんAタイプの剣もタダの飾りという訳ではなく、長めのリーチが使いやすい、実用品としてしっかり活かせる性能に仕上がっている。
ダッキャンでの移動用途にも不足はないが、流石にそれに特化しているクトネシリカやバーサーカーには及ばない。
重さと移動距離を考えるとむしろ劣っている部類だが、射撃武器を取り付けている以上はやむなしだろう。

実質副武器が増えるようなものだからか、全体的に重量がとても重いのがデメリット。
三段階目に至ってはSW-ティアダウナーを超える重量である。
またBタイプはニュードキャノン発射時に一瞬構えが発生しトリガーから射出までにラグが生じる。この間は硬直して操作不能。この特性から、実戦では構えから射出までの硬直と着弾までの時間の二重のラグが生じるため、動いている相手を狙う場合かなり高度な先読みと偏差撃ちを要求される。なので敵との撃ち合い中にサッと取り出して射撃を相手に当てるのは非現実的であり、補助武器らしく相手の不意を狙っていくこと。
構え方が重火力武器のガトリング系統等と同じくぶら下げて持つような感じなので、銃口がやや下側にある為地面と近いので、坂道や段差での自爆にも注意。

Bタイプは空中撃ちでも硬直自体は避けられないが、落下による移動が挟まる事で地面で棒立ちするよりマシにはなる。
遮蔽物からジャンプで飛び出す→空中で射撃→遮蔽物裏へ着地と出来れば理想的なのだが、
発射前の構えのせいで意図したタイミングで打てず、眼前の遮蔽物へ攻撃して自爆とならないようには注意。
前述のように下で構えているため、肩構えで位置の高いプラカノと同じように撃ったら、遮蔽物に引っかかって自爆…ということも考えられる。

この系統のBタイプは他の武器のように弾切れになっても自動で主武器に切り替わったり、
補充されるまで武器変更で選べなくなる事はなく、弾切れ状態でも普通に武器を構えられる点には注意。
残弾0なのに気が付かずBタイプを使おうとして打てない!なんて間抜けはやらかさないように。
この仕様は弾切れのこの武器を選べるようにしないと、弾切れ時にBタイプ→Aタイプへの切り替えが出来ないためだろう。

また、スイッチ式でもAタイプとBタイプで別の弾数を使う武器であり(Aタイプは近接なので残弾∞だが)、
そして現在選択中のタイプの弾数しか表示されないので、Aタイプの間はBタイプの残弾が確認できない点にも注意しておこう。
カノンブレード系統   TypeA: 効果:近接格闘  属性 近接100% TypeB: 効果:銃部射撃  爆発50%ニュード50%
名称 型番 重量 TypeA TypeB 性能強化
通常威力 特殊威力 威力 装弾数 爆発半径 リロード
カノンブレード VWS-120 470
446.5
4500
4950
8000
8800
5400
5616
2×3 15m
15.6m
2秒 ①重量 446.5
②A通常威力 4950 B爆発半径 15.6m
③A特殊威力 8800 B威力 5616
カノンブレードⅡ VWS-220 390
370.5
4500
4995
7000
7770
4000
4200
3×3 16m
16.8m
2.5秒 ①重量 370.5
②A通常威力 4995 B爆発半径 16.8m
③A特殊威力 7770 B威力 4200
CB-レヴァテイン VWS-320 610
579.5
合計8500
合計9520
8500
9520
8000
8480
1×4 17m
18m
3秒 ①重量 579.5
②A通常威力 合計9520 B爆発半径 18m
③A特殊威力 9520 B威力 8480
カノンブレード カノンブレードⅡ CB-レヴァティン
VWS-120 VWS-220 VWS-320
©SEGA

カノンブレード

カノンブレード系統の一段目。
Aタイプでは銃剣による正面への刺突攻撃。
一段目らしく攻撃後の隙は短く、怯んだ相手に更に方向を修正して更に追撃という事も出来る。
特殊攻撃では、小さく振りかぶってからの横一閃。
威力は強化前でさえも8000と初期型ではトップクラス、純粋な軽量機体なら一撃で倒すことが出来る。だが、攻撃タイミングは結構シビアで判定は自機の右側に強い。

最大の特徴でもあるBタイプ。
ニュードと爆発属性混合のニュードキャノンを放つ。
弾速はそれなりで範囲も15mと悪くない…がそんな美味しい話ばかりではなく、欠点として上記にもあるが発射時に構えによる硬直が発生し、発射までにややラグがある、という点である。
またスイッチ式と言うこともあり、不意な敵機との遭遇、咄嗟に使用し「Aタイプで攻撃しようとしたらBタイプで自爆した」なんてお間抜け状態にならないように。

カノンブレードll

2段目ながら軽量化して取り回しが良くなった調整。
近接武器には珍しいが、爆発物の2段目にはよくあるタイプ。

タイプA通常は威力そのままに隙が少なくなり、特殊がダッシュを伴う刺突に変更されている。
ロ槍やCEⅡのように、やや長いリーチと長めに残る攻撃判定が特徴だが、出始めは少しタメが入るので使用感覚はクラッシュエッジllに近く、重量級相手にはダウン取れないため注意。
実用性は低いが、近接武器適性チップを付けると元から少ない隙がさらに少なくなり通常攻撃が連続パンチと化すため、ノックバックを取れる相手をハメ殺すといった事もできなくもない。

タイプBは威力低下の代わりに範囲拡大の上、1マガジン3発に増加。
初期型に比べ発射時の硬直が少なく、連続して撃てる
細かく撃ち分けや密集している所へ集中射撃もできるが
3凸しても1マガジンで自動砲台を破壊しきれないのが少々残念。
一応、中量級までが相手なら、まだストッピングパワーを発揮してくれる。脇を抜けようとする敵への牽制程度には使える。
スペックだけ見ればツィーゲルラケーテやプラズマカノンのように使えるように見えてしまうが、実際は硬直があって連射ができない仕様上、ジャンプ撃ちで連射して敵を一気に削るなどといった事はできないので注意。
また、マガジン火力が高いが3発撃ち切るまで非常に時間がかかってしまう事からDPSは劣悪なので、大抵の場合は1マガジンを一度に撃ち切るくらいなら主武器を撃ってた方が効率が良いという事は留意しておきたい。基本的に主武器がリロード中の補助や設置物の撤去等に1・2発を小分けにして撃つべきだろう。

弾数は増えた分、センサー破壊などで副武器代わりにより気楽に使えるうえ、軽くてアセンへの負担も軽め。
カテゴリ名通り補助として使うのなら迷わずコレといえる一本。

CB-レヴァティン

威力特化の三段目。
刀身部分とキャノン部が大型化されており
クトネシリカを超える610という大重量になった。

Aタイプでは従来と同じ突きモーションの後に踏み込みながらの横薙ぎ払いが追加され二段攻撃となった。
踏み込みも大きく、一段目を外しても二段目が当たることもある。逆に一段目を近くで捉えすぎると続く二段目で相手を踏み越えて空振りすることもある。
間合いとペネトレーターに近い攻撃間隔、独特のクセがある。
特殊攻撃はその重量と遠心力を活かした回転切りに変化。
前判定が強かった既存型と比べて、横への判定も強化されており巻き込みやすく、当てやすくなっている。
滑走距離も長いためある程度距離があっても狙いに行けるだろう。
重量に比べて威力は8500とやや控え目。

Bタイプも威力と爆発範囲が大幅に強化。
1マガジンに1発と弾数は減ったが威力は8000と重火力のサワード・スマイトや初期チャージカノンのフルチャージと同等の威力を手に入れた。
が、反動による硬直も凄まじく発射までに一秒近い硬直が発生する
咄嗟に撃とうともすぐには射撃できないことを念頭に
使用機会をよく見極めることが必要である。


最終更新:2021年04月22日 01:47