機体
ブラスト・ランナーを構成する機体パーツ。頭部・胴部・腕部・脚部の4部位からなる。
機体性能
- 全部位
- スロット数:チップを装着するためのスロットの数。
- 重量:文字通り各パーツの重量。脚部の重量耐性、ひいては積載超過時のブラストの移動速度に影響。
- 装甲:射撃戦時の各部位で被弾した際の被ダメージに影響。爆風と近接攻撃、ダメージフィールド攻撃は全部位の平均値が被ダメージに影響。
- 頭部
- 射撃補正:照準精度に影響。(高いほど照準の中心に弾が飛び易く、射撃精度や集弾率が高まる)
- 索敵:敵味方機の頭上に名前や耐久値等が表示される距離、自動索敵の距離、照準合わせによる敵機索敵の成立時間に影響。
(高いほど遠距離の敵味方機や設置武器の識別がし易く、索敵成立が早くなる)
- ロックオン:近距離ロックオン、及びロック誘導方式武器のロックオン可能距離に影響。
(ロックオン成立にかかる時間は武器の性能に依存)
- DEF回復:ニュードディフレクター(以下、N-DEF)ゲージの回復速度に影響。
- 胴部
- ブースター:ブーストゲージの総容量に影響。ダッシュ・ジャンプ・特定の攻撃アクションで消費する。
- SP供給:SPゲージの回復速度に影響。
- エリア移動:エリア移動時に必要な待機時間に影響。
- DEF耐久:N-DEFの最大値に影響。高いほど肩代わりするダメージ量が増加。秒ごとの回復量にも影響する。
- 腕部
- 反動吸収:射撃武器の反動(弾を撃つ度に照準が上や横にずれる)に影響。
- リロード:装備のリロード速度に影響。(薬莢排出などリロードまでの硬直・予備動作には影響しない)
- 武器変更:装備の切り替えに掛かる時間に影響。エリア移動時にも武器収納の時間が発生するため、間接的に影響。
- 予備弾数:主武器・副武器の弾数に影響。高いほど弾数が追加。端数は切捨て。
- 脚部
- 歩行:地上での歩行速度や、ダッシュを使わない状態での空中制御に影響。
- ダッシュ:ブーストダッシュの速度に影響。
- 巡航:巡航移動時の移動速度に影響。
- 重量耐性:速度低下しない総重量の最大値に影響。この値が高いほど、重いパーツや武器を載せても速度低下しにくい。(ただし、この値より軽くても速くはならない)
- 積載量:重量耐性-脚部の重量。この数値分までパーツや武器を速度低下なしで載せられる。
機体種類
大まかに中量型・重量型・軽量型に分かれており、それぞれの中でブランド毎に特徴的な性能を持つ。
また、ブランド内でも段階によって異なる調整がしてあるので一概に★の高さが性能の高さ、という訳でも無い。
中量型
・クーガー:扱いやすく汎用性に優れた中量型機体 (メーカー:ツモイ) ※支給対象>Ⅰ型、Ⅱ型
バランスの取れた標準型。初期に開発された機体という設定のため、旧式に近いⅠ型、Ⅱ型は控えめな性能だがS型、NXは高性能機に。
ストーリーモードの搭乗者はアラン・イーリス(S型)、エメット(NX)。
・ツェーブラ:遠距離戦闘を想定し、索敵や射撃能力が重視された中量型機体 (メーカー:ベンノ) ※支給対象>A1
射撃性能重視。重量がクーガーより軽い。索敵や射撃に関する能力が高めで、中~遠距離射撃に向く。
ストーリーモードの搭乗者はネリー(A2)、デヒテラ(アインス)。
・エンフォーサー:汎用性の高さを追求し、軽量化と重量耐性強化を図った中量型機体 (メーカー:ツモイ)
ツェーブラ同様クーガーを軽量化しつつ再調整したような機体。ツェーブラと違い、こちらはブーストや積載を重視とインファイト向きの性能。
・E.D.G.:高い射撃補正能力を持つ遠距離戦闘に特化した中量型機体 (メーカー:ナクシャトラ)
射撃補正やリロード、SP供給などのパラメーターが高めの狙撃兵装時代の遺物軽量寄り中量機体。
反面、装甲は精々シュライクよりはマシ程度で、慎重な立ち回りを要求されるピーキーな機体。
・ディスカス:汎用性と防御性能の両立を目指した中・重量型機体 (メーカー:ベンノ)
SPと装甲が高めの重量級寄りの中量機...というかノヴァのみ重量機扱いになっている。
アーケードでは重量区分に意味は無かったが、PS4は「中(重)量級機体強化」チップの範囲に影響するため付けているときは注意。
・雷花:曲面で構成された独特のフォルムが特徴の軽・中量機体 (メーカー:四条重工)
機体性能は軽量機寄りかつ平均的なバランスで扱いやすい。また、同クラスの装甲を持つパーツに対して軽く、一部の軽量機より軽くて硬いパーツもある。なおゲームのプレイとは直接関係ないが、ある情報ではコクピットは跨って乗るタイプ(所謂バイク型)という。
・グライフ:最新のニュード技術を試験運用するために開発された中量型機体 (メーカー:ベンノ)
AC版Ver4.5での新機能F3システム(N-DEF、予備弾倉、巡航(AC版での加速))の中で、予備弾倉以外を重視したモデル。
手足の挙動も比較的優秀だが、重量に対しての装甲が薄め。
ストーリーモードの搭乗者はニコライ(65)、イリーナ(68G)。
・ヤマ:CISフレームの新技術により、従来と異なる進化を遂げた中・重量型機体 (メーカー:ナクシャトラ)
F3システムの中でもN-DEFと予備弾倉に特化し、その他の機体性能も良好というハイスペックモデル。
積載量とブースト速度のバランスに優れ、N-DEFを加味した耐久性は重量と素の装甲値以上のタフネスを実現している。
・ザオレン:ニュードバイパスを露出させて内部構造の充実を図った、局地戦用機体の中量型機体 (メーカー:甲龍電駆)
ジーシェンと同じく、重量増と引き換えに内部性能を重視した中量機。その分装甲が厚いとは言えず中~遠距離向き。
・迅牙:多様化する戦局への対応を想定して開発されたバランスのとれた中量型機体 (メーカー:四条重工)
ツモイの技術支援を受け開発された機体。SP供給に優れる一方でブースター容量が平均前後という、中距離向けバランスタイプ。後期のものほど鈍足化&高積載化が進むという珍しい特徴も持つ。
・X:技術力を結集し、性能の高水準化を実現させた次世代型標準機の中量型機体 (メーカー:ツモイ)
クーガーの総合性能向上型。バランスの良さは受け継がれたまま性能が上がっており、特に系統初期でも高性能機であるクーガーNXに匹敵するほどの性能を誇る。
・輝星:次世代ブラストのスタンダードモデルを目指して開発された中量型機体 (メーカー:四条重工) ※支給対象>壱式、参式
PS4版新規機体。特に空式はタイトル画面などの各所で姿を見る今作の看板。
クーガーと同じようなバランスタイプ。空式に関しては全体的に強襲での近距離戦を意識したような性能になっている。
またVer2.08時点では機体適性チップをマーケットでボーダーを購入せずに入手出来る唯一のブランドである。
ストーリーモードの搭乗者はハティ(空式)、マーナガル(破式)。
・ネレイド:高速巡航による遠距離拠点への偵察、進攻を目的として開発された中量型機体 (メーカー:ベンノ)
瞬発力こそ控えめだが、ブランド解説の通り非常に優れた巡航速度が特長の中量機。武器変更速度や予備弾数も高めで、複数の武器を用いた戦闘にもマッチする。AC版ではホバーだった。
・アスター:装甲と機動力を両立させ、高い汎用性を持たせた中量型機体 (メーカー:アビジット)
PS4版新規機体。重量に対する装甲の厚さと3スロットによる拡張性を特徴とする。
とにかく硬さの割に軽くダッシュ速度も中量級で上位に位置するが、その他の性能は平均レベルか控えめで、特にN-DEF性能と積載量の低さが悩みどころ。
重量型
・ヘヴィーガード:防御性能を重視した重量型機体 (メーカー:エアロン・エアハート) ※支給対象>Ⅰ型
防御性能を重視した機体。典型的な硬い、重い、遅いのガチムチ。通称HG。圧巻の歪みねぇ積載能力。
ストーリーモードの搭乗者はフランジ(G型)。
・ケーファー:各性能を標準クラスにまとめ、汎用性を保ちつつ防御力を高めた重量型機体 (メーカー:ベンノ) ※支給対象>B5
汎用性を保ちつつ防御力を高めた機体。重量型にしては挙動が軽いが、装甲も重量減の代償かだらしねぇ薄め。重量型が使いたいけどHGはちょっと……という人に。
ストーリーモードの搭乗者はマルファ(ヴァッへ)。
・ランドバルク:高水準の防御性能を維持しつつ軽量化を図ることに成功した重量機体 (メーカー:エアロン・エアハート)
射撃補正、リロード、積載といった武器・攻撃面のステータスに不足はない反面、重量級の中では装甲が薄め。
ストーリーモードの搭乗者はパメラ(Ⅱ型)。
・ヤーデ:軽量かつ高硬度の特殊素材を装甲に応用した、次世代型重量機体 (メーカー:ベンノ)
ベンノとナクシャトラの愛の共同作業企業間協力により誕生した蛍光装甲が特徴。その恩恵も有り重量対装甲比は非常に良好だがその他の性能はやや控えめで、積載量は重量級でもワーストクラス。
・ジーシェン:各性能のバランスを重視して設計・開発された重量型機体 (メーカー:甲龍電駆)
重量級ながら動かしやすくクセの少ないブランドで、チップスロット3つによる拡張性の高さが特徴。
一方で重量対装甲比のバランスは悪く、アセンに負担を強いる割にあまり硬くないという欠点も持つ。
ストーリーモードの搭乗者はジオード・ガリーナ(シー)。
・アイアンフォート:単独での敵拠点への突入や破壊活動を目的として開発された重量型機体 (メーカー:エアロン・エアハート)
重量相応に厚い装甲に加え、射撃補正・SP供給率・予備弾数に優れ高い戦闘力を持つ。それと引き換えにN-DEF系統のステータスはほぼ機能せず、巡航以外の移動能力も低い。
・PLUS:G:ヘヴィガードの形状データを活用し、AE社が総力を結集して開発した重量型機体 (メーカー:エアロン・エアハート)
高装甲かつ総合性能に優れるが重量が嵩むという、ヤーデと真逆の特徴を持つブランド。積載の負担は大きいが、装甲と性能を両立したいなら。
・ロージー:拠点防衛での運用を想定、防御性能に主眼を置いて設計された重量機体 (メーカー:ズィーメック)
HGよりも硬くて重いガチムチ機体。ホバーから脚が生えた。巡行は割と高いので長距離移動には困らないが、ダッシュの低さ故に回避は絶望的。
ストーリーモードの搭乗者はレックス(EVE)。
・ライノス:装甲と瞬発力による正面突破を目的に開発された重量型機体 (メーカー:アビジット)
PS4版新規機体。トップクラスのブースト容量と平均以上のSP供給を両立。リロードやダッシュも重量級屈指の速さで、コンセプト通りの瞬発力を活かした機動性能が売り。
一方でN-DEF容量や武器変更に巡航などを犠牲にしており、これらの性能はモデルによっては機能しないほどに低い、極端なブランド。
・ヴァラー:次世代型モデルとして機体を受け開発された、重量型機体 (メーカー:ズィーメック)
PS4版新規機体。潤沢かつ再生力も優れたN-DEFに、重量級でもトップクラスのブースト速度を併せ持つ。しかしジーシェン以上に重量対装甲比が劣悪で、積載量も重量級で下位に位置する。
・キャバルリー:重要拠点の防衛用ブラストとして開発された、重量型機体 (メーカー:ズィーメック)
PS4版新規機体。重量対装甲比は良好な部類かつ、反動の強い武器の扱いに長ける。また、索敵・エリア移動・歩行といった重量級では後回しにされがちな性能にも優れている。ロージー、ヴァラーに続く第3のズィーメック製重量機。
その他の性能も控えめながら標準値に近く、特定の性能が欲しい際のパーツ取りに適しているが、予備弾数は重量級とは思えないほど控えめな点は注意。
・スペクター:剛性に優れた特殊アウターフレームにより、装甲と各種性能を高次元でまとめた重量型機体 (メーカー:ツモイ)
ジーシェンと同じくチップスロットを3つ確保し拡張性に優れたブランドで、パーツ重量と装甲の厚さはちょうどアスターとジーシェンの間を埋める様な立ち位置にいる。
重量級のなかでは装甲は薄い方だが、元ホバー機らしくブースト容量と巡航速度の高さも売り。AC版ではホバーだった。
軽量型
・シュライク:機動性能と軽量化を追求した軽量型機体 (メーカー:エアロン・エアハート) ※支給対象>Ⅰ型
典型的な速い、軽い、薄いの紙飛行機。非常に動かしやすい、が装備が積めない。
ストーリーモードの搭乗者はアビー(W型)。
・ヤクシャ:熟練の操縦技術を持つボーダーに向けて開発された高性能の軽量型機体 (メーカー:ナクシャトラ)
かつてアーケード版では一時代を築いた機体。長いロックオンや高い射撃補正にブースト、素早い武器変更などと装甲・N-DEF以外のステータスは概ね基準値以上に収まっている。
積載とダッシュの双方を削られて脚部の特徴が無くなってしまったことぐらいが欠点か。
・セイバー:あらゆる戦場での隠密行動を主目的として開発された軽量型機体 (メーカー:ツモイ) ※支給対象>Ⅱ型
中量寄りの軽量機。エリア移動と武器持ち替えが早い。後期型二種の圧倒的なブースター容量も特徴
ストーリーモードの搭乗者はキトリー(IR型)、ザック(ZX)。
・アスラ:敵陣への急襲を主目的とし、極限の機動力を求めて設計された軽量型機体 (メーカー:ナクシャトラ)
系統を通してトップクラスのダッシュ速度を誇り、軽量級らしく武器の扱いも軽快。シュライク並みに装甲は薄いが積載量は上回る紙飛行機の進化形。
ストーリーモードの搭乗者はオルト・デリト(参)。
・月影:宇宙航空技術を応用して試験的に開発が進められた、高機能型軽量機体 (メーカー:四条重工)
重量に対して厚めの装甲を確保しながら、犠牲にした性能が少ないハイエンドなブランド。
頭部・胴部は重量装甲比に、腕部・脚部はリロードと戦闘機動を突き詰めた性能となっており、「暁」の装甲と「烈風」の挙動はその特徴が顕著に表れている。
・ガルム:戦況判断力に秀でたトップクラスのボーダーのために開発された軽量型機体 (メーカー:ベンノ)
ブ厚いN-DEFと高い巡航を両立した凸に防衛に使いやすいブランド。但し射撃補正や武器変更が微妙、歩行とSP供給は最低クラスと人を選ぶ傾向にある。
ストーリーモードの搭乗者はエメット。
・Z.t.:ヤクシャの稼働データを元に再構成された、最新鋭の軽量型機体 (メーカー:ナクシャトラ)
・PLUS:S:シュライクの形状データを活用し、AE社が総力を結集して開発した軽量型機体 (メーカー:エアロン・エアハート)
・ソリトン:斬新な設計思想をベースに、莫大なコストをかけて開発された軽量機体 (メーカー:アビジット)
PS4版新規機体。各ステータスが高い水準でまとまっている高性能軽量機。しかし、脚部の積載が低め、かつ各パーツの重量は重め。
特にフォノンは中量級寄りの装甲を得た代償に、エンフォーサーⅠ型やツェーブラA1と同等かそれより重い。
・フォーミュラ:対象への急速な接近、離脱による機動戦術をコンセプトに開発された軽量機体 (メーカー:エアロン・エアハート)
全脚部でもトップクラスの巡航速度を誇る軽量型機体で、全機種が巡航速度A-以上を誇る。反面、ダッシュ速度は軽量級としては遅めで瞬発力に劣り、かつ積載能力もかなり低い。ちなみに元々ホバーだった機体は巡航パラメーターが高め。
・ヴェクター:戦略要地への進攻や後方攪乱など、機動戦に対応すべく開発された軽量型機体 (メーカー:ズィーメック)
PS4版新規機体。高いN-DEF回復能力や巡航、予備弾倉が特徴的な軽量機。引き換えに、武器変更やエリア移動は軽量級らしからぬ遅さであるため、一概に挙動が軽快とは言えない。
ボーダーズシナリオにて搭乗者はブライト(REV)
・B.U.Z.:敵主要拠点への偵察を目的に開発された、高速巡航による潜入、離脱を得意とする軽量型機体 (メーカー:ナクシャトラ)
フォーミュラ以上に巡航性能に特化したブランドで、軽量級最低レベルのダッシュ速度と全ブランド中トップの巡航速度を併せ持つ。
また、チップスロット3つによる拡張性の高さを誇り、軽量級アセンでスロット数を多く確保する際には必須のブランドといえる。
・オービター:著名メカデザイナーによって設計され、限定製造された軽量型機体 (メーカー:???)
期間限定のフレームロットで入手可能の限定機体。
各部位それぞれに尖った特徴をもつ機体であり
後期型になると中量機体に迫る装甲とブースター量、ダッシュ性能、リロードを併せ持つコラボだからってやり過ぎ圧倒的性能が魅力。
各機体の実装時期
実装日 |
分類 |
機体名 |
備考 |
2018 |
8/2 |
中量型 |
クーガー |
PS4版ボーダーブレイク稼働日 |
中量型 |
ツェーブラ |
中量型 |
輝星 |
重量型 |
ヘヴィガード |
重量型 |
ケーファー |
軽量型 |
シュライク |
8/20 |
中量型 |
エンフォーサー |
PS4版ボーダーブレイクランクマッチ開始日 |
10/1 |
軽量型 |
セイバー |
|
10/29 |
重量型 |
ロージー |
|
12/3 |
中・重量型 |
ディスカス |
|
12/31 |
軽量型 |
ソリトン |
|
重量型 |
ランドバルク |
|
2019 |
1/28 |
中量型 |
E.D.G. |
|
2/25 |
中量型 |
迅牙 |
|
3/25 |
軽量型 |
ヴェクター |
|
4/22 |
重量型 |
ジーシェン |
|
5/20 |
中量型 |
雷花 |
|
6/17 |
軽量型 |
フォーミュラ |
|
7/15 |
重量型 |
ライノス |
|
8/12 |
中量型 |
ザオレン |
|
9/9 |
軽量型 |
ヤクシャ |
|
10/7 |
重量型 |
ヤーデ |
|
11/4 |
中量型 |
グライフ |
|
12/9 |
重量型 |
ヴァラー |
|
2020 |
1/20 |
軽量型 |
アスラ |
|
2/17 |
中量型 |
ネレイド |
|
3/16 |
重量型 |
アイアンフォート |
|
4/13 |
軽量型 |
ガルム |
|
5/11 |
中量型 |
アスター |
|
6/8 |
軽量型 |
月影 |
|
7/6 |
重量型 |
PLUS:G |
|
8/10 |
軽量型 |
PLUS:S |
|
9/6 |
重量型 |
キャバルリー |
|
10/5 |
軽量型 |
B.U.Z. |
|
11/2 |
重量型 |
スペクター |
|
11/23 |
中量型 |
輝星・破式 |
|
12/28 |
中・重量型 |
ヤマ |
|
2021 |
1/25 |
軽量型 |
シュライクAER |
|
3/8 |
重量型 |
キャバルリーINF |
|
4/19 |
軽量型 |
Z.t. |
|
5/17 |
中量型 |
クーガーACE |
|
6/28 |
重量型 |
ヘヴィガードHRT |
|
8/2 |
軽量型 |
オービター |
「『柳瀬敬之』デザイン新機体PUロット」限定 |
9/13 |
重量型 |
スペクターHOL |
|
11/1 |
中量型 |
X |
|
最終更新:2022年04月10日 17:06