機体パーツ/頭部
外部リンク
概要と各パラメーターの説明
ブラストランナーの頭部パーツ。
全部位で共通のパラメータとしてスロット数、重量、耐久力に影響する装甲値、
頭部固有のパラメータとして弾道の集束範囲に影響する射撃補正、索敵距離、ロックオン距離、DEF回復(
N-DEFの回復速度)を持つ。
装甲
機体の防御力であり、被ダメージに影響する値。高いほど頑丈になる。
頭部への被弾はCS(クリティカルショット)となり、ダメージが2.5倍に補正されて計算される。
このため、頭部の装甲はダメージの蓄積にダイレクトに影響する事に留意してほしい。
主武器での接近戦や、高所からの撃ち下ろしなどでは頭部を狙われる事がほとんどなので、プラント戦をメインにする場合はまず装甲を重視した方が良いだろう。
現在は単発高火力の主武器が増加、姿勢異常の閾値を下げる
チップが導入されている。
低装甲だとCSで封殺される可能性が上がっているため、敵機の武装には注意を払いたい。
Ver.3.0では姿勢異常の閾値と低装甲の軽減率が上昇し、姿勢異常になりにくくなっている。
機体を行動不能にした際のダメージの超過量が5000を超えると大破するため、大破への耐性も重要な選択基準。
耐久値が万全ならまず大破しないが、瀕死の状態では高装甲でも大破する可能性がある点に注意。
極端な低装甲では
遊撃兵装の副武器による狙撃銃以外のCSでも大破の可能性がある。
大破すると再始動もできない事から、局地的な戦力差が生じるので注意が必要。
さらに設置武器も即座に消滅するため、罠や索敵センサーといった防衛に重要な設置物が消失し、大きな穴となってしまう。
支援兵装を扱うなら特に注意したい。
(より詳しい値は
装甲とダメージ参照)
以下、補正なしにおける姿勢異常・大破の必要ダメージを示す。(現状の理論上最大値のみ便宜的に記載)
評価 |
倍率 |
CS時 倍率 |
よろけ (射撃) |
ダウン (射撃) |
大破 下限 |
対象頭部パーツ |
MAX(+50%) |
×0.50 |
×1.25 |
2800 |
5600 |
4000 |
パラメーター上限 ロージーEVE(強化)+チップ(頭部装甲Ⅲ・装甲Ⅱ)など |
S+(+43%) |
×0.57 |
×1.425 |
2457 |
4913 |
3509 |
頭部パーツ性能比較参照 |
S(+37%) |
×0.63 |
×1.575 |
2223 |
4445 |
3175 |
S(+35%) |
×0.65 |
×1.625 |
2154 |
4308 |
3077 |
S-(+32%) |
×0.68 |
×1.7 |
2059 |
4118 |
2942 |
A+(+29%) |
×0.71 |
×1.775 |
1972 |
3944 |
2817 |
A(+23%) |
×0.77 |
×1.925 |
1819 |
3637 |
2598 |
A-(+19%) |
×0.81 |
×2.025 |
1729 |
3457 |
2470 |
A-(+18%) |
×0.82 |
×2.05 |
1708 |
3415 |
2440 |
B+(+16%) |
×0.84 |
×2.1 |
1667 |
3334 |
2381 |
B+(+14%) |
×0.86 |
×2.15 |
1628 |
3256 |
2326 |
B(+12%) |
×0.88 |
×2.2 |
1591 |
3182 |
2273 |
B-(+8%) |
×0.92 |
×2.3 |
1522 |
3044 |
2174 |
B-(+6%) |
×0.94 |
×2.35 |
1490 |
2979 |
2128 |
C+(+4%) |
×0.96 |
×2.4 |
1459 |
2917 |
2084 |
C(+1%) |
×0.99 |
×2.475 |
1415 |
2829 |
2021 |
C(±0%) |
×1.00 |
×2.5 |
1400 |
2800 |
2000 |
C(-2%) |
×1.02 |
×2.55 |
1373 |
2746 |
1961 |
C-(-4%) |
×1.04 |
×2.6 |
1347 |
2693 |
1924 |
C-(-5%) |
×1.05 |
×2.625 |
1334 |
2667 |
1905 |
D+(-8%) |
×1.08 |
×2.7 |
1297 |
2593 |
1852 |
D(-11%) |
×1.11 |
×2.775 |
1262 |
2523 |
1802 |
D(-12%) |
×1.12 |
×2.8 |
1250 |
2500 |
1786 |
D(-14%) |
×1.14 |
×2.85 |
1229 |
2457 |
1755 |
D-(-17%) |
×1.17 |
×2.925 |
1197 |
2394 |
1710 |
E+(-20%) |
×1.20 |
×3 |
1167 |
2334 |
1667 |
E(-24%) |
×1.24 |
×3.1 |
1130 |
2259 |
1613 |
+
|
最大強化時に各装甲評価帯で最も軽い頭のリスト |
「頭の硬さは強さ。つまり軽くて硬い頭こそ正義。」という人達向け。
内部性能は何ら考慮していないので注意。
評価 |
対象頭部パーツ |
重量 |
S+(+43%)※1 |
ロージーEVE※2 |
893 |
S(+37%) |
ヘヴィガードHRT |
855 |
S(+35%)※1 |
ロージーLM |
826.5 |
S-(+32%) |
アイアンフォートD型 |
855 |
A+(+29%) |
ランドバルクAT |
807.5 |
A(+23%) |
ヤーデN5 |
741 |
A-(+19%) |
ヤーデN4 |
712.5 |
A-(+18%)※1 |
ディスカス・ノヴァ※2 |
750.5 |
B+(+16%) |
アスター・リベルタス |
665 |
B+(+14%)※1 |
ディスカス・プロト※2 |
684 |
B(+12%) |
アスター・ファクト |
636.5 |
B-(+8%) |
アスター |
627 |
B-(+6%)※1 |
ディスカス・エヴォル※2 |
589 |
C+(+4%) |
ヤマ・雙覇 |
579.5 |
C(+1%)※1 |
ディスカス・ダート※2 |
522.5 |
C(±0%) |
雷花・燕 |
513 |
C(-2%)※1 |
月影・暁※2 |
494 |
C-(-4%) |
Z.t.-Φ |
522.5 |
C-(-5%) |
雷花 |
503.5 |
D+(-8%) |
Z.t.-Λ |
494 |
D(-11%)※1 |
月影・烈風※2 |
465.5 |
D(-12%) |
ヤクシャ・改/PLUS:S-fv |
484.5 |
D(-14%)※1 |
月影 |
446.5 |
D-(-17%) |
シュライクAER |
446.5 |
E+(-20%) |
シュライクW型/PLUS:S |
456 |
E(-24%) |
シュライクⅠ型/シュライクⅤ型 |
437 |
※1 最大強化時に装甲が上がった事で発生する装甲評価。
※2 その評価帯に存在する唯一のパーツ。唯一のパーツなので当然ながら最も軽い。
|
+
|
Ver.2.10までの数値(参考) |
評価 |
倍率 |
CS時 倍率 |
よろけ |
ダウン |
大破 下限 |
対象頭部パーツ |
MAX(+50%) |
×0.50 |
×1.25 |
2640 |
5280 |
4000 |
ロージーEVE(強化) +チップ(頭部装甲Ⅱ・頭部装甲×2) |
S(+37%) |
×0.63 |
×1.575 |
2096 |
4191 |
3175 |
ロージーEVE |
A+(+29%) |
×0.71 |
×1.775 |
1860 |
3719 |
2817 |
へヴィガードⅢ型/G型、ランドバルクAT、ロージー系列R/R+/LM |
A(+22%) |
×0.78 |
×1.95 |
1693 |
3385 |
2565 |
へヴィガードⅠ型/Ⅳ型、ジーシェン・パイロン |
A-(+18%) |
×0.82 |
×2.05 |
1610 |
3220 |
2440 |
ケーファー・ヴァッヘ、ジーシェン・シー、ライノス・レギオ |
B+(+15%) |
×0.85 |
×2.125 |
1553 |
3106 |
2353 |
ケーファーB2/B4、ジーシェン・フー、ライノス・ホプロ |
B(+10%) |
×0.90 |
×2.25 |
1467 |
2934 |
2223 |
ディスカス・ノヴァ、ケーファーB5、ランドバルク系列Ⅰ型/Ⅱ型/Ⅳ型、ジーシェン、ライノス |
B-(+5%) |
×0.95 |
×2.375 |
1390 |
2779 |
2106 |
クーガーNX、ディスカス・プロト、輝星・参式/空式、ライノス・ウェリ |
C+(±0%) |
×1.00 |
×2.5 |
1320 |
2640 |
2000 |
クーガー系列(NX除く)、エンフォーサーⅩ型、迅牙・飛天、輝星・弐式 |
C(-5%) |
×1.05 |
×2.625 |
1258 |
2515 |
1905 |
エンフォーサーⅠ型/Ⅲ型、ツェーブラ系列、ディスカス・エヴォル、迅牙・甲、雷花・燕、輝星・壱式 |
C-(-10%) |
×1.10 |
×2.75 |
1200 |
2400 |
1819 |
ディスカス・ダート、迅牙・真、雷花/麗/燐、ソリトン・フォノン |
D+(-13%) |
×1.13 |
×2.825 |
1169 |
2337 |
1770 |
エンフォーサーⅡ型、ヤクシャ・零、セイバーZX、ソリトン・ノイズ、ヴェクターREV |
D(-19%) |
×1.19 |
×2.975 |
1110 |
2219 |
1681 |
E.D.G.-θ、迅牙、ヤクシャ/改/弐、セイバーⅡ型、ソリトン/リニア、フォーミュラF型/MST、ヴェクターCE |
D-(-25%) |
×1.25 |
×3.125 |
1056 |
2112 |
1600 |
E.D.G.-δ、セイバーⅠ型/Ⅰ型R、フォーミュラⅡ型/Ⅱ型C、ヴェクターNb |
E+(-28%) |
×1.28 |
×3.2 |
1032 |
2063 |
1563 |
E.D.G.-α/β、シュライクW型、ヴェクターN |
E(-32%) |
×1.32 |
×3.3 |
1000 |
2000 |
1516 |
シュライク系列(W型除く) |
|
+
|
Ver.3.05までの数値(参考) |
評価 |
倍率 |
CS時 倍率 |
よろけ |
ダウン |
大破 下限 |
対象頭部パーツ |
MAX(+49%) |
×0.51 |
×1.275 |
2746 |
5491 |
3922 |
ロージーEVE(強化)+チップ(頭部装甲Ⅱ×2) |
S+(+43%) |
×0.57 |
×1.425 |
2457 |
5284 |
3509 |
ロージーEVE(強化) |
S(+37%) |
×0.63 |
×1.575 |
2223 |
4445 |
3175 |
ロージーEVE |
S-(+32%) |
×0.68 |
×1.7 |
2059 |
4118 |
2942 |
アイアンフォートD型など、一部のハイエンド重量パーツ |
A+(+29%) |
×0.71 |
×1.775 |
1972 |
3944 |
2817 |
へヴィガードⅢ型/G型、ロージー系列(EVE除く) |
A(+23%) |
×0.77 |
×1.925 |
1819 |
3637 |
2598 |
へヴィガードⅠ型/Ⅳ型など |
A-(+19%) |
×0.81 |
×2.025 |
1729 |
3457 |
2470 |
ケーファー・ヴァッヘ ヤーデN4など、一部の重量パーツ |
B+(+16%) |
×0.84 |
×2.1 |
1667 |
3334 |
2381 |
ケーファーB2/B4 |
B(+12%) |
×0.88 |
×2.2 |
1591 |
3182 |
2273 |
ケーファー系統、ランドバルク系統など |
B-(+8%) |
×0.92 |
×2.3 |
1522 |
3044 |
2174 |
一部のハイエンド中量パーツなど |
C+(+4%) |
×0.96 |
×2.4 |
1459 |
2917 |
2084 |
クーガーⅡ型、エンフォーサーⅩ型、輝星・弐式など、中量全般 |
C(±0%) |
×1.00 |
×2.5 |
1400 |
2800 |
2000 |
クーガーⅠ型など、中量全般 |
C-(-5%) |
×1.05 |
×2.625 |
1347 |
2667 |
1924 |
軽めの中量パーツなど |
D+(-8%) |
×1.08 |
×2.7 |
1297 |
2593 |
1851 |
ハイエンドの軽量パーツ、一部の中量パーツ |
D(-12%) |
×1.12 |
×2.8 |
1250 |
2500 |
1786 |
軽量全般 |
D-(-17%) |
×1.17 |
×2.925 |
1197 |
2394 |
1710 |
軽量全般 |
E+(-20%) |
×1.20 |
×3.0 |
1167 |
2333 |
1667 |
シュライクW型、アスラ・参など最軽量寄りのパーツ |
E(-24%) |
×1.24 |
×3.1 |
1130 |
2259 |
1613 |
シュライク系統、アスラ系統など |
|
大破下限は耐久値0から大破させるのに必要な武器のスペック火力。5000÷CS倍率で計算。
この数値に、撃破に必要なダメージを加算した数値が大破に必要なスペック上の火力となる。
例:軽減率0.5で耐久値が1000残っている機体を大破させるのに必要な火力は、4000+(1000/1.25)=4800。
Ver.3.0現在、頭部に被弾時の実ダメージは他部位よりも必ず大きくなる(理論上の最小127.5%、他部位は装甲E-で127%)。
いかにクリティカルショットを受けないか(回避および頭部が被弾しにくい位置取り)も意識する必要がある。
主にトレードオフの関係になるパラメータ:射撃補正、索敵、N-DEF回復
高い装甲の頭パーツは、射撃補正・索敵・N-DEF回復が共に低くなる傾向にあるが、必ずしも装甲が低いパーツの射撃補正、索敵、N-DEF回復が高いわけではないので注意。
射撃補正
武器の集弾性能に補正を与える値。
弾の飛び散りは、射撃時点でのレティクル幅および武器の持つレティクルに応じた飛散設定に、この射撃補正が加えられて決定される(チップなどさらに補正する要素があれば追加)。
射撃補正倍率と弾の飛び散る範囲の断面(四角形)の一辺の長さは反比例する。
移動やジャンプ、連射による射撃精度悪化を抑制する効果もある。
投擲武器に関しても同じく、投擲方向のブレ幅に影響する。
また、ショットガンは弾が拡散するという仕様上、影響してもごく微小と考えても良い。
ただし全ての攻撃に影響するわけではなく、しゃがみ状態での初弾やスコープ付き武器のレティクル最大収束時(収束していなければ影響する)など、影響しないものもある。
敵機に与えるダメージや有効な射程距離など射撃に必要なもの全般に関わってくるので、これで頭部を選ぶ人も多い重要ステータス。
ただし、もともと十分に精度の高い銃器を使っている場合は、このパラメータを上げてもさして命中率には影響しない。バースト射ち(タップ射ち)を心がけたり、静止・歩行・巡航射撃といった射撃姿勢を的確に判断できる場合も同様。また反動に起因するばらつきは補正できない。
プレイヤーにAIM力がない場合、集弾が良すぎて射角が下がり逆にカス当たりすらしないという事態も有り得ることに注意。
当然ながら値が高ければ、長時間の連射や、ブーストダッシュやジャンプ中などの激しい戦闘機動でも集弾が良くなり、精密射撃がしやすくなる。
評価 |
射撃補正倍率 |
拡散 面積比 |
対象頭部パーツ |
MAX(+56.5%) |
×1.567 |
0.41 |
オービター・シリウス(強化)とチップ対応ブランド1種のアセンと遊撃兵装選択 +チップ(射撃補正Ⅲ、射撃補正Ⅱ、オービター強化、遊撃兵装強化Ⅱ、射撃機能強化) |
S+(+41%) |
×1.41 |
0.50 |
頭部パーツ性能比較参照 |
S(+38%) |
×1.38 |
0.53 |
S(+37%) |
×1.37 |
0.53 |
S-(+34%) |
×1.34 |
0.56 |
A+(+30%) |
×1.30 |
0.59 |
A+(+29%) |
×1.29 |
0.60 |
A(+25%) |
×1.25 |
0.64 |
A(+24%) |
×1.24 |
0.65 |
A-(+20%) |
×1.20 |
0.69 |
B+(+16%) |
×1.16 |
0.74 |
B(+12%) |
×1.12 |
0.80 |
B-(+8%) |
×1.08 |
0.86 |
C+(+4%) |
×1.04 |
0.92 |
C(±0%) |
×1.00 |
1.00 |
C-(-4%) |
×0.96 |
1.09 |
D+(-8%) |
×0.92 |
1.18 |
D(-12%) |
×0.88 |
1.29 |
D-(-16%) |
×0.84 |
1.42 |
E+(-20%) |
×0.80 |
1.56 |
E(-24%) |
×0.76 |
1.73 |
+
|
Ver.3.05までの数値(参考) |
評価 |
射撃補正倍率 |
拡散 面積比 |
対象頭部パーツ |
MAX(+32%) |
×1.32 |
0.57 |
E.D.G.-β(強化)/θ(強化) +チップ(射撃補正Ⅱ×2) |
A(+25%) |
×1.25 |
0.64 |
E.D.G.-β/θ、ヤクシャ・零、フォーミュラMST |
A-(+20%) |
×1.20 |
0.69 |
ツェーブラA4/アインス、E.D.G.-α/δ、迅牙・真、ザオレン・リアン、シュライクW型、ヤクシャ・弐、ソリトン・リニア |
B+(+16%) |
×1.16 |
0.74 |
クーガーS型、ツェーブラA2、ディスカス・ダート、雷花・麗、輝星・空式、ジーシェン・シー、シュライクⅤ型、ヤクシャ/改、ソリトン・フォノン、フォーミュラⅡ型C/F型、ヴェクターCE/REV |
B(+12%) |
×1.12 |
0.80 |
クーガーNX、エンフォーサーⅢ型/Ⅹ型、ツェーブラA1、ディスカス・プロト/ノヴァ/エヴォル、迅牙、雷花・燐、ザオレン/ダジアン、フォーミュラⅡ型、ヴェクターN |
B-(+8%) |
×1.08 |
0.86 |
エンフォーサーⅠ型、迅牙・甲、輝星・壱式/参式、ケーファー・ヴァッヘ、ランドバルクⅣ型、セイバーZX、ソリトン・ノイズ |
C+(+4%) |
×1.04 |
0.92 |
エンフォーサーⅡ型、迅牙・飛天、雷花、ザオレン・ガイ、輝星・弐式、ライノス・ホプロ/レギオ、セイバーⅡ型、ソリトン、ヴェクターNb |
C(±0%) |
×1.00 |
1.00 |
クーガーⅠ型/Ⅱ型、雷花・燕、ケーファーB5、ランドバルクⅡ型/AT、ライノス・ウェリ、シュライクⅠ型/Ⅱ型、セイバーⅠ型R |
C-(-4%) |
×0.96 |
1.09 |
ジーシェン/パイロン、ライノス、セイバーⅠ型 |
D+(-8%) |
×0.92 |
1.18 |
ヘヴィガードG型、ランドバルクⅠ型、ジーシェン・フー |
D(-12%) |
×0.88 |
1.29 |
ヘヴィガードⅣ型、ケーファーB2、ロージーLM/EVE |
D-(-16%) |
×0.84 |
1.42 |
ケーファーB4 |
E+(-20%) |
×0.80 |
1.56 |
ヘヴィガードⅢ型、ロージーR |
E(-24%) |
×0.76 |
1.73 |
ヘヴィガードⅠ型、ロージーR+ |
|
主にトレードオフの関係になるパラメータ:装甲、ロックオン
E.D.G.系を筆頭に射撃補正の高い頭は、装甲・ロックオンが共に低い例が多い。
索敵
敵・味方機や設置武器、施設の情報(名称や耐久値)が画面に表示される距離に影響する値。高いほど遠くの物が識別しやすくなる。
また、目視の索敵成立までの速度、周囲の自動索敵を実行するための範囲の指標になる。
コンテナ付き索敵(壁越し敵表示)での目視確認がどこまで容易になるかの点でも参考値となる。
味方の位置も、壁越しであろうと大まかな位置が分かるようになり、耐久力や進行ルートでの支援・合流判断もしやすい。
ちなみに、索敵性能でマーカーが表示される基準となる「敵機が物陰に隠れているかどうか」は
自機から敵機の脚と胴の継ぎ目あたりが見えているかどうかで判断される(恐らくは爆破ダメージを受ける所と同一)。
この為マーカーが表示されていなくとも敵機からの射線は通っていることがあるので、索敵が高いからといって油断は禁物である。
なお、索敵がしやすければ、設置物の味方か敵の確認(特にセンサー類)、先行時に後続の耐久力で突撃か奇襲の判断、隠密行動時に耐久力の残りで撃破か回避判断のしやすさや、敵機発見報告(BRタッチ)もしやすい、有視界時に見える敵の数や耐久力からどう立ち回るかの判断に役立つ、ということなので、その利点もうまく駆使して行こう。
特に偵察では、
ランクが低くても支援兵装の補助装備より探知範囲を超えるほど広いので、性能が高ければ(プレイヤーのスタイルによるが)偵察能力も強くなる。
狙撃の場合は、索敵範囲外だとスコープを使っても「敵味方の区別」や「残り耐久値」見えなくなるため、とにかく撃つ場合を除き優先的に排除する敵を決める場合の要になる。
性能が高ければ高いほど照準合わせでの索敵成功速度が速くなっていく。
一つの例を述べれば、A+だと敵機が目の前を通過するときに索敵が成功するなど。
目視索敵による索敵継続時間は7秒間。凸でかくれんぼする場合には覚えておくといいだろう。
ただし、この照準合わせによる索敵が可能な距離は索敵パラメータの距離とは関係がない。
索敵が105mであっても、300m先にいる敵機を索敵すること自体は可能。
もちろん情報表示は見えないし索敵に時間が掛かるため、パラメータが高いことに越したことはない。
パラメータに応じて視覚外の周囲の自動索敵も実行される。
性能は元の索敵範囲の約1割ほど(カタログ値 × 0.07 + 0.4m)。8~27mが範囲となる。
敵陣奥で敵がどこにいるのか把握する上で重要になる。といっても性能が低い頭部の場合はもはや近接攻撃が届く間合いになるが。
高機能索敵チップを使うと補助装備と同様に敵機にマーカーが付与される。障害物越しに敵機を把握できるのは意外に有用。
敵機が索敵済みの場合、頭部の性能に関係なく視線が通れば敵機の情報が表示される。
ただし、自身の索敵性能の範囲外にいる敵機の情報は、薄暗く表示されるという特性がある。見落としやすくなるので注意。
範囲内なら視線が通れば未索敵でも情報が表示されるので、防衛を意識するなら戦場の横幅程度の性能は確保したい。
評価 |
自動索敵範囲 |
対象頭部パーツ |
MAX(429m) |
30.43m |
ツェーブラ・ベンノ(強化) +チップ(索敵Ⅲ・索敵Ⅱ・索敵Ⅱ) |
S+(345m) |
24.55m |
頭部パーツ性能比較参照 |
S-(315m) |
22.45m |
A+(300m) |
21.40m |
A(285m) |
20.35m |
A-(270m) |
19.30m |
B+(255m) |
18.25m |
B(240m) |
17.20m |
B-(225m) |
16.15m |
C+(210m) |
15.10m |
C(195m) |
14.05m |
C-(180m) |
13.00m |
D+(165m) |
11.95m |
D(150m) |
10.90m |
D-(135m) |
9.85m |
E+(120m) |
8.80m |
E(105m) |
7.75m |
目安、プラント直径40m
+
|
Ver.3.05までの数値(参考) |
評価 |
自動索敵範囲 |
対象頭部パーツ |
MAX(339m) |
|
ツェーブラA2(強化)/アインス(強化)、セイバーZX +チップ(索敵Ⅱ×2) |
A+(300m) |
|
セイバーZX |
A(285m) |
|
セイバーⅠ型、E.D.G.-β |
A-(270m) |
|
ジーシェン・フー |
B+(255m) |
|
迅牙・真、ジーシェン・シー、ソリトン・リニア |
B(240m) |
|
ツェーブラA2/アインス、E.D.G.-α、ジーシェン、シュライクⅡ型、セイバーⅠ型R |
B-(225m) |
|
エンフォーサーⅢ型、E.D.G.-δ、ザオレン・リアン、ランドバルクⅠ型/AT |
C+(210m) |
|
ツェーブラA1、E.D.G.-θ、ディスカス・エヴォル、雷花・燕、ランドバルクⅣ型、ジーシェン・パイロン、ソリトン、ヴェクターNb |
C(195m) |
|
クーガーⅡ型、エンフォーサーⅩ型、ツェーブラA4、雷花、ザオレン・ガイ、ロージーEVE、シュライクⅠ型/W型、セイバーⅡ型、ソリトン・ノイズ、フォーミュラF型 |
C-(180m) |
|
エンフォーサーⅠ型、ディスカス・ダート、輝星・壱式、ヘヴィガードⅣ型、ライノス、シュライクⅤ型、ヤクシャ・弐、ヴェクターN |
D+(165m) |
|
エンフォーサーⅡ型、ザオレン、輝星・参式、ヘヴィガードG型、ケーファーB5、ランドバルクⅡ型、ロージーR、ライノス・レギオ、フォーミュラⅡ型 |
D(150m) |
|
クーガー系列(Ⅱ型除く)、迅牙・飛天、ザオレン・ダジアン、ケーファーB2、ロージーLM、ヤクシャ、フォーミュラⅡ型C/MST、ヴェクターCE |
D-(135m) |
|
ディスカス・プロト、迅牙、雷花・燐、輝星・弐式、ヘヴィガードⅠ型、ケーファーB4、ライノス・ホプロ、ヤクシャ・改、ヴェクターREV |
E+(120m) |
|
ディスカス・ノヴァ、迅牙・甲、雷花・麗、輝星・空式、ヘヴィガードⅢ型、ケーファー・ヴァッヘ、ライノス・ウェリ |
E(105m) |
|
ロージーR+、ヤクシャ・零、ソリトン・フォノン |
|
主にトレードオフの関係になるパラメータ:装甲、ロックオン
射撃補正・N-DEF回復も高くなる傾向にある。
ロックオン
近距離ロックオンが可能になる距離に影響する値。高いほど遠くの敵機をロックオンできるようになる。
近距離ロックの効能は、「敵機の追尾補正」と「画面ズームによる精密射撃・集弾性向上」。
ロックオンする事により武器ごとに設定された倍率で画面がズームされ、ロックオン性能が高ければ近くで射撃してるように狙いをつけることができる。
実際、壁を背にした状態だとカメラがズームアップされて「集弾率が向上」することから、適切な距離だった場合の機動戦闘での命中率向上や、ゲリラ戦での部位狙いがしやすくなる。
この倍率は射程の長い武器(ヴォルペ突撃銃など)ほど高く、逆に射程の短い武器(M90サブマシンガンなど)ほどあまりズームされない。
倍率が高い場合で敵に近付き過ぎたり、逆に倍率が低いのに距離が遠すぎたりするとマイナスに働くこともあるので、武器ごとの戦闘距離の把握をしっかり確認しておこう。
ただし、ロックオン距離・ズーム倍率ともに高い場合は、射角は遠距離になればなるほど影響を及ぼすので、ロックしない時に比べて大きく集弾率を引き上げることができる点は覚えておきたい。
また、スコープモードの存在する武器はロックオンが不可能となる。
狙撃銃の他には、強襲の
アイビス系統Bモード、重火のサーバル系統Bモードが持つ特性である。
敵追尾は敵を照準の中心の一定範囲に捉えるために、強力に視点移動が働く。
そして敵の中心から一定範囲まで照準がずれないようにする働きがある。
敵を即座に中心に捉える事が可能になるため、遠距離での大ざっぱな発見でも即時戦闘ができる。
その後の射撃においても、ロックすれば照準のずれがある程度補正され、その上で射撃補正が高ければ当てやすくなる。
ロックが成立した時点で索敵報告もされるので、索敵性能を超える距離の敵をロックオンマーカーで判別することができ、うまく使えば索敵をロックオン性能で代用することができる。
照準による索敵は敵に中心を合わせる必要があるが、近距離ロックオンによる索敵報告は照準を敵に合わせずとも容易にできるという利点もある。
ロックオン距離が長ければとっさの敵機報告もやりやすいことを頭に入れよう。
なお、ロックオンおよび照準解除後、ミニ
マップに表示されている時間は7秒。
なお、性能で表示されている数値はカメラから対象までの距離であるため、ブラスト間の距離としては下表の値から通常7mほど減少する。
壁を背にしたりしてカメラをブラストに近付けると、実際のロックオン可能距離はちょっとだけ伸びる。
アハトミサイルの場合はロックオンがスコープを覗く特殊仕様のため、ほぼ理論値(-1m程度)となる。
評価 |
近距離ロック |
ミサイルスロアー系統ロックオン |
MLRS系統・アハトミサイルロックオン |
対象頭部パーツ |
解除距離 |
可能距離 |
解除距離 |
可能距離 |
解除距離 |
MAX(137m) |
157m |
171.3m |
191.3m |
205.5m |
225.5m |
X-Ⅲcg+チップ(ロックオンⅢ・ロックオンⅡ) |
S-(125m) |
145m |
156.3m |
176.3m |
187.5m |
207.5m |
頭部パーツ性能比較参照 |
A+(122m) |
142m |
152.5m |
172.5m |
183.0m |
203.0m |
A(115m) |
135m |
143.8m |
163.8m |
172.5m |
192.5m |
A(112m) |
132m |
140.0m |
160.0m |
168.0m |
188.0m |
A-(110m) |
130m |
137.5m |
157.5m |
165.0m |
185.0m |
B+(102m) |
122m |
127.5m |
147.5m |
153.0m |
173.0m |
B+(100m) |
120m |
125.0m |
145.0m |
150.0m |
170.0m |
B+(97m) |
117m |
121.3m |
141.3m |
145.5m |
165.5m |
B(92m) |
112m |
115.0m |
135.0m |
138.0m |
158.0m |
B(90m) |
110m |
112.5m |
132.5m |
135.0m |
155.0m |
B-(85m) |
105m |
106.3m |
126.3m |
127.5m |
147.5m |
C+(82m) |
102m |
102.5m |
122.5m |
123.0m |
143.0m |
C+(80m) |
100m |
100.0m |
120.0m |
120.0m |
140.0m |
C+(77m) |
97m |
96.3m |
116.3m |
115.5m |
135.5m |
C(72m) |
92m |
90.0m |
110.0m |
108.0m |
128.0m |
C(70m) |
90m |
87.5m |
107.5m |
105.0m |
125.0m |
C-(65m) |
85m |
81.3m |
101.3m |
97.5m |
117.5m |
C-(62m) |
82m |
77.5m |
97.5m |
93.0m |
113.0m |
D+(60m) |
80m |
75.0m |
95.0m |
90.0m |
110.0m |
D(52m) |
72m |
65.0m |
85.0m |
78.0m |
98.0m |
D(50m) |
70m |
62.5m |
82.5m |
75.0m |
95.0m |
D-(45m) |
65m |
56.3m |
76.3m |
67.5m |
87.5m |
E+(40m) |
60m |
50.0m |
70.0m |
60.0m |
80.0m |
E(30m) |
50m |
37.5m |
57.5m |
45.0m |
65.0m |
+
|
Ver.3.05までの数値(参考) |
評価 |
ロックオン解除距離 |
対象頭部パーツ |
MAX(132m) |
152m |
迅牙・飛天(強化)、ケーファーB4(強化)、ヤクシャ・改(強化)/零(強化)、セイバーⅠ型R(強化)、 +チップ(ロックオンⅡ×2) |
A-(110m) |
130m |
エンフォーサーⅡ型、迅牙・飛天、ケーファーB4、ロージーR+、ヤクシャ・改/零、セイバーⅠ型R |
B+(100m) |
120m |
クーガーS型、迅牙・甲、ヘヴィガードⅢ型、シュライクⅤ型、セイバーⅡ型、ソリトン・ノイズ、フォーミュラⅡ型C |
B(90m) |
110m |
ザオレン・ダジアン、ケーファーB2/ヴァッヘ、ロージーLM、ジーシェン、シュライクW型、ソリトン/フォノン |
B-(85m) |
105m |
クーガーNX、ディスカス・エヴォル、雷花・燕/麗、ランドバルクⅡ型、ジーシェン・パイロン、ヤクシャ、セイバーⅠ型/ZX、フォーミュラⅡ型 |
C+(80m) |
100m |
クーガーⅠ型、エンフォーサーⅠ型/Ⅹ型、E.D.G.-δ、ディスカス・ノヴァ、迅牙、雷花、ザオレン、輝星・弐式、ヘヴィガードⅠ型、ケーファーB5、ヤクシャ・弐、フォーミュラF型/MST、ヴェクターNb/CE |
C(70m) |
90m |
エンフォーサーⅢ型、ツェーブラA4、E.D.G.-θ、雷花・燐、ザオレン・ガイ、輝星・参式、ヘヴィガードⅣ型、ロージーR、ジーシェン・フー、ライノス・ウェリ/ホプロ、シュライクⅠ型 |
C-(65m) |
85m |
ディスカス・プロト、輝星・壱式、ヘヴィガードG型、ランドバルクⅠ型、ロージーEVE、ヴェクターN |
D+(60m) |
80m |
クーガーⅡ型、ツェーブラA1、ザオレン・リアン、ランドバルクⅣ型、ライノス・レギオ、シュライクⅡ型、ヴェクターREV |
D(50m) |
70m |
ツェーブラ・アインス、E.D.G.-α、迅牙・真、輝星・空式、ランドバルクAT、ライノス、ソリトン・リニア |
D-(45m) |
65m |
ディスカス・ダート |
E+(40m) |
60m |
ツェーブラA2、ジーシェン・シー |
E(30m) |
50m |
E.D.G.-β |
|
※未検証・検証中の事項
ロックオン中の射撃性能補正や、自動AIMの速度などに影響があるか/検証中
ロックオンを保持したまま多少は距離を離せる模様だが、性能差があるか
ロックオンをした後で遮蔽物を挟んでも暫くはロックオンが保持されるが、性能差があるか
主にトレードオフの関係になるパラメータ:射撃補正、索敵、N-DEF回復
ツェーブラなど射撃補正、索敵、N-DEF回復が高いブランドは総じて低い。
が、クーガーS型やヤクシャ系統など、射撃補正とロックオンを高水準で両立した例も見受けられる。
DEF回復
ニュード・ディフレクター(N-DEF)に関するパラメータの一つ。
N-DEFの仕様については
N-DEFを、容量については
胴部のDEF耐久の項を参照。
性能が高いほど消耗したN-DEFが短時間で回復し、N-DEFが機能停止した場合も素早く復帰できる。
N-DEFの耐久値は胴部パーツのDEF耐久の性能で、回復にかかる時間は頭部パーツのDEF回復の性能で決まる。
よって胴部パーツのDEF耐久が高いほど、実際に1秒あたり回復するN-DEFの量は大きくなることになる。
性能の差に関しては計算の影響で高ランクになるほど差が縮まり、低ランクではランクごとの差が広くなっている。
チップでの補正は低ランクであるほど効果が高い。
回復速度はクーガーⅠ型の30秒(D+)を基準として、1段階ごとに12.5%の速度補正がかかる形になる模様。
当wikiでは、ゲーム内の表記に従って性能とパーセントを記述している。
完全回復にかかる時間は、‐25%で40秒、0%で30秒、+50%で20秒、+100%で15秒、を覚えておくと想像しやすいだろう。
ただし被弾するとN-DEF回復効果は1秒間停止しているため、実際に必要な時間は+1秒(被弾が継続すればそれ以上)となることに注意。
計算式:
N-DEF機能停止後全回復時間 = 30秒 ÷(頭部パーツの回復速度倍率 + チップ補正)
評価 |
回復速度倍率 |
回復速度(秒間%) |
全回復までの時間(秒) |
該当パーツ |
MAX(+148%) |
×2.48 |
8.27% |
12.1秒 |
グライフV5(強化)orヤマ・羅(強化)とチップ対応ブランド1種のアセン +チップ(DEF回復Ⅲ、DEF回復Ⅱ、(グライフorヤマ)強化) |
A+(+112%) |
×2.12 |
7.07% |
14.2秒 |
頭部パーツ性能比較参照 |
A(+100%) |
×2.0 |
6.67% |
15.0秒 |
A(+99.5%) |
×1.995 |
6.65% |
15.0秒 |
A-(+87.5%) |
×1.875 |
6.25% |
16.0秒 |
A-(+87%) |
×1.87 |
6.23% |
16.0秒 |
B+(+75%) |
×1.75 |
5.83% |
17.1秒 |
B+(+74.5%) |
×1.745 |
5.82% |
17.2秒 |
B(+62.5%) |
×1.625 |
5.42% |
18.5秒 |
B(+62%) |
×1.62 |
5.40% |
18.5秒 |
B-(+50%) |
×1.5 |
5.00% |
20.0秒 |
B-(+49.5%) |
×1.495 |
4.98% |
20.1秒 |
C+(+37.5%) |
×1.375 |
4.58% |
21.8秒 |
C+(+37%) |
×1.37 |
4.57% |
21.9秒 |
C(+25%) |
×1.25 |
4.17% |
24.0秒 |
C-(+12.5%) |
×1.125 |
3.75% |
26.7秒 |
D+(±0%) |
×1.0 |
3.33% |
30.0秒 |
D+(-0.5%) |
×0.995 |
3.32% |
30.2秒 |
D-(-12.5%) |
×0.875 |
2.92% |
34.3秒 |
D-(-25%) |
×0.75 |
2.50% |
40.0秒 |
E+(-37.5%) |
×0.625 |
2.08% |
48.0秒 |
+
|
限定条件下(耐久力半減・プラント占拠範囲内および自軍リペアポッド15m以内に自機がいる時のみ) |
評価 |
回復速度倍率 |
回復速度(秒間%) |
全回復までの時間(秒) |
該当パーツ |
MAX(+772%) |
×8.72 |
29.07% |
3.44秒 |
B.Z.U.-α(強化)とチップ対応ブランド1種のアセン +チップ(損傷時DEF高速回復×2、占拠中DEF回復、補給時DEF高速回復、(グライフorPLUS:Sorヤマ)強化) |
|
+
|
Ver.3.05までの数値(参考) |
評価 |
回復速度倍率 |
回復速度(秒間%) |
全回復までの時間(秒) |
該当パーツ |
MAX(+122%) |
x2.22 |
7.40% |
13.5秒 |
ガルムZ6U(強化)+チップ(DEF回復Ⅱx2) |
A(+100%) |
X2.0 |
6.66% |
15.0秒 |
ガルムZ6U |
A-(+87.5%) |
X1.875 |
6.25% |
16.0秒 |
ガルムZ2 |
B+(+75%) |
X1.75 |
5.84% |
17.1秒 |
E.D.G.-β、ヴェクターN/REV |
B(+62.5%) |
x1.625 |
5.42% |
18.5秒 |
雷花・燐、ケーファーB5、ライノス、シュライクⅡ型、ヴェクターNb |
B-(+50%) |
x1.5 |
5.0% |
20.0秒 |
E.D.G.-α/δ/θ、迅牙/真、輝星・空式、ライノス・ウェリ/レギオ、シュライクⅠ型/W型、セイバーⅠ型、ソリトン・リニア、フォーミュラⅡ型、ヴェクターCE |
C+(+37.5%) |
x1.375 |
4.58% |
21.8秒 |
クーガーⅡ型、ツェーブラ・アインス、迅牙・飛天、ザオレン・ダジアン、輝星・壱式、ヘヴィガードⅣ型、ランドバルクⅠ型/Ⅳ型、ライノス・ホプロ、シュライクⅤ型、セイバーⅡ型/ZX、ソリトン・フォノン、フォーミュラF型/MST |
C(+25%) |
x1.25 |
4.17% |
24.0秒 |
エンフォーサーⅩ型、ツェーブラA2、雷花・麗、ザオレン・リアン、輝星・弐式/参式、ヘヴィガードⅠ型/G型、ジーシェン・パイロン、ヤクシャ・弐、ソリトン、フォーミュラⅡ型C |
C-(+12.5%) |
x1.125 |
3.75% |
26.7秒 |
エンフォーサーⅢ型、ディスカス・エヴォル、迅牙・甲、ザオレン・ガイ、ヘヴィガードⅢ型、ケーファーB2/ヴァッヘ、ランドバルクAT、ジーシェン・フー、ロージーR+/EVE、セイバーⅠ型R |
D+(±0%) |
x1.0 |
3.33% |
30.0秒 |
クーガーⅠ型/NX、エンフォーサーⅠ型/Ⅱ型、ツェーブラA1/A4、ケーファーB4、ロージーR/LM、ジーシェン/シー、ヤクシャ/零、ソリトン・ノイズ |
D(-12.5%) |
x0.875 |
2.92% |
34.3秒 |
ディスカス・プロト/ノヴァ、雷花、ザオレン、ランドバルクⅡ型、ヤクシャ・改 |
D-(-25%) |
x0.75 |
2.5% |
40.0秒 |
クーガーS型、ディスカス・ダート、雷花・燕 |
|
頭部パーツ一覧
該当パーツは一覧を参照。
中量型タイプ
重量型タイプ
所謂「重量級」「重装甲型」のパーツ群。
トップクラスの装甲を誇るが、頭部としては重量値もダントツに高い。
また、ロックオン性能はそこそこ優秀なものの肝心の射撃補正が悪く索敵性能も低いため、
何より硬さが大事!という
ボーダー以外にはあまり人気がない。
HGやロージー系列は遠雷のCSでも即死しないので、対狙撃用と考えてもいいかもしれない。
軽量型タイプ
所謂「軽量級」「高機動型」のパーツ群。
その名の通り重量は軽いが、その分装甲は最低ランクとなっている。
装甲以外は標準タイプより1ランク上の性能を持つものが多いが、CSのダメージが頭部依存であるために大ダメージを受けやすく、ノックバックやダウンも起こりやすくなるため、やや上級者向けのパーツ群。
特に一発の威力が3000弱の狙撃銃やショットガンでも、頭を撃ち抜かれると一発で撃破されることも多い。
「
シュライク」「
ヤクシャ」「
セイバー」「
アスラ」「
月影」「
ガルム」「
Z.t.」「
PLUS:S」「
ソリトン」「
フォーミ」「
ヴェクター」「
B.U.Z.」「
オービター」がこれにあたる。
最終更新:2023年07月17日 18:14