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エンフォーサー 脚部 - (2019/05/20 (月) 20:47:21) の編集履歴(バックアップ)
エンフォーサー |
名称 |
型番 |
重量 |
スロット |
装甲 |
歩行 |
ダッシュ |
巡航 |
重量耐性 |
積載量 |
性能強化 |
エンフォーサーⅠ型 |
RV-01 |
840 798 |
1 2 |
C(±0%) |
C+(7.2m/s) |
C+(23.0m/s) |
D+(18.7m/s) |
C-(5000) C-(5150) |
4160 4202 4352 |
重量 798 スロット 2 重量耐性 C-(5150) |
エンフォーサーⅡ型 |
RV-02 |
910 864.5 |
1 2 |
C(±0%) |
D+(6.0m/s) |
C(22.4m/s) |
C-(19.2m/s) |
C-(5150) C(5300) |
4240 4285.5 4435.5 |
重量 864.5 スロット 2 重量耐性 C(5300) |
エンフォーサーⅢ型 |
RV-03U |
1030 978.5 |
1 2 |
C+(+4%) |
D(5.6m/s) |
B(24.2m/s) |
D(18.2m/s) |
C-(5150) C(5300) |
4120 4171.5 4321.5 |
重量 978.5 スロット 2 重量耐性 C(5300) |
エンフォーサーⅩ型 |
RV-10E |
1080 1026 |
1 2 |
B-(+8%) |
D(5.6m/s) |
B-(23.6m/s) |
D+(18.7m/s) |
C(5400) C+(5550) |
4320 4374 4524 |
重量 1026 スロット 2 重量耐性 C+(5550) |
+
|
調整履歴 |
調整履歴
エンフォーサーⅠ型
- 2019/03/14(Ver.2.00)
- 巡航
D(18.2m/s) → D+(18.7m/s)
エンフォーサーⅩ型
- 2022/12/20(Ver.3.18)
- 重量耐性
C(5350) → C+(5400) C+(5500) → C+(5550) 積載量 4270 → 4320 4324 → 4374 4474 → 4524
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エンフォーサーⅠ型 |
エンフォーサーⅡ型 |
エンフォーサーⅢ型 |
エンフォーサーⅩ型 |
RV-01 |
RV-02 |
RV-03U |
RV-10E |
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©SEGA |
エンフォーサーⅠ型
あらゆる戦局に対応できるオールラウンドタイプとして開発された、中量型機体の脚部パーツ。
巡航移動時の機動性はやや劣るが、全体的にバランスの取れた性能となっている。
系統の初期型。
☆1でありながら中量型としては標準的なダッシュ速度と高い歩行速度及び積載量を兼ね備えており使い勝手は非常に良い。
3凸すれば更に積載量が増えるが、ほとんど変わらぬ積載量を持ちながらダッシュ速度が高いクーガーSやエンフォーサーⅢ型が存在するので強化するならそちらをお勧めする。
それらを手に入れるまでのつなぎとしては十分に有用なパーツと言える。
エンフォーサーⅡ型
重量への耐性が比較的高く、安定した能力を持つエンフォーサー型の脚部パーツ。
巡航移動時の機動性に関しても、標準クラスまで引き上げられている。
I型のダッシュ速度と歩行速度を下げた代わりに積載量と巡航を増加させた二段階目。
これを使うのであれば同じダッシュ速度で積載の高い、輝星・壱式や弐式を使う方が良い。
更にダッシュ速度と積載の両方が高いエンフォーサーX型やディスカス・エヴォル、迅牙・真や迅牙・飛天という上位互換が存在する為出番は少ないか。
☆1故強化はしやすいが…
エンフォーサーⅢ型
高出力のスラスターを搭載し、ダッシュ性能を向上させたエンフォーサー型脚部パーツ。
広い範囲の戦闘に対応できるため、部隊を率いる備兵に愛用されている。
積載量を系統内で最低に抑えた代わりに系統内最大のダッシュ速度を得た3段階目。
積載が系統内最低と言っても中量脚の中では十分に高い方であり、ダッシュ速度はなんと中量脚としては2番目に早い。
結果として高い機動性と積載量を兼ね備えたハイスペックを実現しており、どの兵装でも使っていける高い汎用性を持つモデルになった。
手に入れたら優先的に強化しておきたい。
3凸した場合は、
積載量 4294 ~ 4420.5 の間でダッシュ最速の脚部となるためとても汎用性の高いパーツとなる。
積載量 4293.5 以下では「
雷花・麗」に、
積載量 4421 以上では「
エンフォーサーⅩ型」にダッシュ速度で劣る。
しかしあちらは強化が非常に難しい3レア脚部なのに対し、こちらは強化のしやすさと優秀な性能バランスを併せ持っている。
エンフォーサーⅩ型
全体の剛性を高めて、重量耐性を大きく向上させるべく改良されたエンフォーサー型脚部パーツ。
歩行に若干の懸念が残るものの、ダッシュ時の瞬間最高速度は高い水準を維持している。
Ⅲ型のダッシュ速度を1段階落とした代わりに積載量を系統内最大まで引き上げた最終型。
これ程の積載量を実現しながらダッシュ速度B-を保持した脚部パーツは他に無く、汎用性はⅢ型以上。
上半身を重量パーツで固めたゴリラアセンや重量超過しないように重火力兵装を組んだ中量重火等、その用途は多岐に渡るが、それも3凸出来ればの話で2凸までだと3凸したクーガーS型と大差ない。
3凸できればそのレアリティに恥じない働きをできるのでマテピのやりくりは計画的にしていきたい。
3凸した場合は、
積載量 4421 ~ 4609.5 の間でダッシュ最速の脚部となるため
とても汎用性の高いパーツとなる。
積載量 4420.5 以下では「
エンフォーサーⅢ型」に、
積載量 4610 以上では「
迅牙・飛天」にダッシュ速度で劣る。