雷花 頭部

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雷花 頭部 - (2019/06/03 (月) 01:14:57) の編集履歴(バックアップ)


雷花
名称 型番 重量 スロット 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 性能強化
雷花 SZ-09F 530
503.5
1
2
C-(-5%) C+(+4%) C(195m)
B+(255m)
C+(80m) D(-12.5%) 重量 503.5
スロット 2
索敵 B+(255m)
雷花・燕 SZ-09I 540
513
1
2
C(±0%) C(±0%) C+(210m)
A-(270m)
B-(85m) D-(-25%) 重量 513
スロット 2
索敵 A-(270m)
雷花・麗 SZ-09V 570
541.5
1
2
C-(-5%) B+(+16%) E+(120m)
C-(180m)
B-(85m) C(+25%) 重量 541.5
スロット 2
索敵 C-(180m)
雷花・燐 SZ-09W 550
522.5
2
3
C-(-5%) B(+12%) D-(135m)
C(195m)
C(70m) B(+62.5%) 重量 522.5
スロット 3
索敵 C(195m)

+ 調整履歴
調整履歴

雷花・燐
  • 2022/12/20(Ver.3.18)
    • スロット
      1 → 2
      23
雷花 雷花・燕 雷花・麗 雷花・燐
SZ-09F SZ-09I SZ-09V SZ-09W
©SEGA

雷花

中量型のバランスを維持しつつ、高水準の機動性能を持つ軽・中量型機体の頭部パーツ。
特に索敵性能が高く、遠方の敵も素早く認識できるため先手を取りやすい。
動物の耳のよwうな形状のツインアンテナが特徴の系統初期型。
初期型らしくバランス重視で、取り立てて得手不得手といえるものがない。
三凸すれば長い索敵距離を得られるがセイバーE.D.G.には及ばない。
系統全体の特色として、重量に対する性能の良さ及びロックオン性能の高さが挙げられる。
重量調整で難儀した際にお世話になるであろうパーツ群であり、逆に言えば
積載に余裕があるのならばさらにいいパーツが積める可能性がある。
選ぶときには本当にこの頭でいいのか、よく考えよう。

雷花・燕

索敵、ロックオン能力の向上を目指して改良された、雷花型頭部パーツ。
防御面もわずかながら強化されており、近距離戦闘での信頼性が増した。
バイザーを除去し、ツインアンテナが平たい円盤のようなものに変化した二段階目。
垂れ耳の兎や犬に見えないこともない。最軽量の装甲Cパーツという点こそが
この頭の最大の特徴である。索敵、ロックオン性能の高さも併せて鑑みると、
コア凸軽量機のヘッドパーツにこそふさわしいだろう。
少しでも軽く、少しでも硬くしたい貴方に。
ともに系統中最低値である射撃補正とN-DEF回復が泣き所か。

雷花・麗

射撃時の弾道補正能力を重視し、内蔵FCSの強化を施した雷花型頭部パーツ。
中距離戦への適応力が増し、対ブラスト戦闘における汎用性が高められている。
側頭部のツインアンテナを後頭部の一つに統合した系統第三段階。ポニーテールの女性に見えるともっぱらの評判。
射撃補正とN-DEF回復を大幅に引き上げた中・遠距離戦用のパーツだが、狙撃のためだけに積むのはE.D.G.系統ツェーブラA4など更に適性のあるパーツがひしめくため非推奨。
支援兵装でネイルガンやFLAPを前線後方からばらまく運用には適しているかも。
近似パーツはソリトン・フォノン重量10と15mの索敵で勝り5mのロックオンと12.5%のN-DEF回復で劣る正直お好みで選んでみてくださいみたいなトレードオフ。
互いに三凸すれば索敵と射撃補正で長所が分かれるため、バランスよりの麗、射撃戦特化のフォノンと使い分けよう。

雷花・燐

新たな戦場に対応するため構造が大幅に見直された、雷花型の頭部パーツ。
頭部に搭載されたツインアンテナはニュード粒子吸収性能を高め、高いDEF回復性能を実現。
アンテナを再びツインタイプに変更した最終段階。準最高ランクのN-DEF回復が魅力。
その重量と合わせ、ヴェクター系列にケンカを売ってるご様子。麗といい何故軽量級と張り合うつもりなのだろうか。
欠点は低下したロックオン(それでもまだ標準クラスにはある)とやっぱり薄い装甲、そして
中量頭部激戦区にカチ込んだBの射撃補正。これら三種の頭部すべてにN-DEF回復と重量以外の全てが劣るため、
積載が余っているのならばこの頭部の出番はあまりないだろう。星3頭部4種類持ってること前提だけど
類似パーツは脆くなる代わりにの索敵と30mのロックオンにて勝るソリトン・ノイズ
重量20に装甲ワンランク、N-DEF回復12.5%ロックオン10m、索敵60mのトレードとなる初期迅牙あたりか。
ご覧の通りに一部初期型とも比較しうる程度の性能なので、とにかく軽いことを生かしてアセンを組みたい。