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ミナキ(ポケモン)

登録日:2011/08/03 Wed 22:19:09
更新日:2026/09/26 Sat 19:51:16
所要時間:約 4 分で読めます




スイクン
    スイクン
        スイクン
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スイクン
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スイクン
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スイクン
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スイクン
    スイクン
        スイクン
    スイクン
スイクン



スイックゥゥゥゥン!!!











ポケットモンスターシリーズに登場する人物。トレーナーとしての肩書きは「謎の青年」。



初登場は『金銀』のマイナーチェンジ版である『クリスタル』。
女主人公と共に追加された。

エンジュジムリーダーであるマツバの友人であり、タマムシシティ出身。マジシャンのような格好でマントを身に纏っている。
伝説のポケモンであるライコウ、エンテイ、スイクンを調査している。
だが、実質はスイクンに固執している。
普段は落ち着いた感じの冷静な性格だが、スイクンの事となると一気に取り乱し、周りが見えなくなる。
マツバもこの事には呆れている。


○ゲームでのミナキ


クリスタルにて、初めて『やけたとう』に訪れた際に登場。
新キャラでありながら専用の登場BGMを引っさげてきたり、戦闘グラフィックが専用グラフィックだったり、それなりに目立せてある。
そのくせフィールドグラフィックはモブと同じという…
マツバと一緒に伝説のポケモン(スイクン)について調査していた。
主人公がスイクン達と出会った後、スイクンのストーカー…いや、調査を開始。

タンバシティ北端にて再びスイクンと出会い、スイクンに認めてもらう為に主人公とバトルする。
手持ちはスリープ、ゴースト、マルマイン。
スリープは「さいみんじゅつ」からの「ゆめくい」コンボ、ゴーストは「さいみんじゅつ」、「くろいまなざし」、「のろい」など妨害技に特化、マルマインはメインウェポンとして「かみなり」持ちと、わざマシンを惜しみなく使っており一般トレーナーとは一線を画するパーティ編成となっている。
スリープの「ゆめくい」はまず一般トレーナーが使わない構成であるため、初見だとコンボを決められる可能性が高い。
マルマインは第二世代だと自力ででんきわざを覚えず、第四世代でもレベルの関係で通常なら物理技の「スパーク」しか覚えられないため、「かみなり」は意表を突かれやすい。幸い「あまごい」は覚えていないほか、ゴローニャでほぼ止まる技構成なので是非とも対策として使いたい。通信交換が出来ない環境ならゴローンでもいい。
ゴーストは攻撃技は「したでなめる」だけだが、当時は「ちょうはつ」なんて技は無く、「みがわり」も本作唯一の習得者であるバリヤードはこの時点では入手不可なのでどうしても妨害技の餌食になりやすい。
強敵とまでは言えないが、状態異常になりやすく地味に厄介なので、回復アイテムをそれなりに用意しておいたほうが良いだろう。
なお、クリスタル版以降、タンバシティの北側には海からの侵入を阻止するブロックが設置され、海を渡ってきてからポケモンセンター周辺をスルーして上陸できないようになっている。
このため海のトレーナー戦で手持ちが疲弊した状態でのミナキ戦は初見でも回避しやすく、救済措置ともとれる。

その後、スイクンをゲットするイベントがあるが、スイクンを倒すか捕獲すると坊主三人衆と一緒にスズのとうへ入ってくる。
主人公がスイクンとの戦いを終えた後は、地元のタマムシシティに戻っている。



尚、タマムシに戻ったミナキにカセット内でスイクン、エンテイ、ライコウを捕獲したと知らせると、
ホウオウがスズの塔に出現したことを教えて主人公より一足先にスズの塔へ向かう。
以前はホウオウのストーカーでもしてたのか?
その後主人公がホウオウに出会った後、スズの塔の1階に降りるといつの間にかやってきている。
どこかで迷子にでもなってたのだろうか?
タマムシシティのイベントは話を繋げてプレイヤーにヒントを与えるためのものなので、フラグとは関係がない。
このため攻略本などではスルーされている。



『ハートゴールド・ソウルシルバー』ではあくまで金銀のリメイク作品ではあるが、登場している。
スイクン関連のイベントが増えた為、出番も増えた。
スイクンが現れる度にミナキも現れる。
もはやスイクンマニアである。
ただ、あれだけ固執していたスイクンが主人公を選んだ際は、その事実を素直に認めて引き下がる、と言った一面もあるのを忘れない様。
その潔い姿勢は当時から魅力的だったのだが、後にSVに登場したとある少年やLEGENDS アルセウス に登場した青年が、同じく憧れだったポケモンが主人公を選んだことを受け入れられずこじらせていく姿を見て改めて「ミナキは大人だった」「そりゃポケモンマスターズEXで救われるわ」という再評価に繋がっている。

ちなみに前述のポケモン勝負に使う3匹であるがリメイク前も後も技構成は同じで、
  • スリープの「さいみんじゅつ」やゴーストの「くろいまなざし」で逃げられなくする。
  • 高い素早さのマルマインとタイプ一致「かみなり」で上から攻撃、微妙に残ったら「ソニックブーム」で削る
と三犬、とりわけスイクンの捕獲に適した構成になっている。因みにレベルはクリスタルより2上がっている。
「ソニックブーム」以上に捕獲するための調整が効く「みねうち」という技はご存知無いのだろうか。

但しクリスタル版と異なり「ちょうはつ」と「みがわり」のわざマシンがミナキ戦までに入手可能になった*1ので妨害技だらけの技構成のゴーストを止めやすくなっているなど、対策が結構しやすくなっている。

○アニメでのミナキ


金銀編に登場。
CV:川田紳司

ゲーム同様スイクンの事となると我を忘れる。
サトシがスイクンに会った事を信じず、バトルを挑んだ。
また、アニメでは手持ちはフーディンのみになっている。

外伝『ポケットモンスタークリスタル ライコウ雷の伝説』にも登場。
ケンタと共にロケット団と戦った。
本作ではスイクン好きな描写はあまりない。

時は流れ、剣盾発売と同時期にサトシと新キャラのゴウを主人公に据えたアニポケ新シリーズが放送されていたが、その中でなんとゴウがスイクンをゲットするという事態が発生。
該当話にはミナキは登場しなかったが、コロコロオンラインでは、「ミナキが今回の話を見たらすっ飛んでくるだろう(要約)」
という文章が付けられており、少なくとも公式はミナキの事を忘れていないようである。
…20年近くスイクンを追っかけていたのにこの仕打ちはちょっとかわいそうだ。


○漫画でのスイクンバカ

スイクンを10年追い求めているスイクンハンター。
他媒体よりも気障でハイテンションな面が目立つが基本的にいい人。
手持ちはゲーム版の三体のうちスリープに代わってワタッコを加えている。
衣装や持ち物に、スイクンのシンボルである水晶マークがある。ついでにパンツもスイクン柄
また、手品を使い相手を欺きながら戦うのが得意。
ネタ方面の出番が多いが、クリスタルに協力してスイクンがロケット団の手に落ちるのを阻止するため足止めを買ってでたり、シルバーのプレート探しにマツバを紹介したりとかっこいいところもそれなりにある。
特に、セキエイ高原で仮面の男のゴースによって危機に陥ったカスミとスイクンを助けに颯爽と現れるシーンは必見。

  • ゴールデンボーイズ
スイクンよりも、ゴールドの持つ『未来から来たピカチュウ』を狙っていた。
ゴールドと『勝った方がピカチュウを貰う』を条件にバトル。
スリーパーで有利に戦うも、ゴールドと仲間のポケモン達の応援を受けたアリゲイツに敗れる。
以降はゴールドの力を認め、色違いのバンギラスとの戦いには力を貸した。

○ポケモンマスターズEX



友人のマツバがホウオウを入手する、ヒガナがレックウザを入手するなどの「憧れていたポケモンを入手するトレーナー」のIF展開があったため、「ポケマスならミナキのもとにスイクンが来るのではないか」と噂されていた。…中、スイクンが実装されたが、バディはまさかのマジコスクリスだったため、全国のミナキファンは涙をのんだ。
その後、イベント「駆ける北風を追う男」にて、クリスのスイクンを追ってパシオに現れたミナキの前に色違いのスイクンが来訪。ミナキはその色スイクンとバディになることで、ついに20年来の悲願を果たしたのだった。


追記・修正はスイクンをこよなく愛す人にお願いします。

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最終更新:2026年09月26日 19:51

*1 但し「みがわり」の入ったわざマシン90はコガネのゲーセンでコイン2000枚を貯める必要はあるが…。