登録日:2011/04/30 Sat 04:05:46
更新日:2026/07/07 Tue 11:59:14
所要時間:ホワッホッホッホ、約 15 分で読めますよ
「おや、私とやり合う、おつもりですね。
そういう、おつもりは、いけませんねえ!」
「にげろ! にげろ! でないと、黒コゲだじょー!!」
「なぜ滅ぶとわかりきっているのに またつくる?
死ぬとわかっていて なぜ生きようとする? 死ねば全て無になってしまうのに。
お前は見つけたのですか? この死にたえようとしている世界で…」
ケフカ・パラッツォとは、ゲーム『
ファイナルファンタジー6』(『FF6』)に登場する敵役である。
関連作品にもゲスト出演している。
◆FF6でのケフカ
年齢:35歳
身長:167cm
体重:48kg
誕生日:11月19日
血液型:AB型
好きなもの:
鏡
嫌いなもの:レオ将軍
趣味:
人形遊び
ガストラ帝国皇帝直属の人造魔導士で、帝国内としては将軍と同格の権力を持つ。その正体は
人造魔導士のプロトタイプ。
魔導士としてもかなりの実力を持つが、その反面でまだ初期の魔導注入の副作用によって精神が崩壊してしまい、破壊を楽しむ幼稚で残虐な性格となっている(詳しくは後述の「魔導注入実験関連」を参考)。
落ち着いた冷酷さから幼児のような振る舞いまでテンションが安定せず、それに応じて
「私」「俺」「ぼくちん」と一人称もコロコロと変わる。
白塗りのメイクに派手な衣装という道化師の格好と、
「ホワッホッホッホ」という独特の笑い声SE(しかもその際は必ず
真正面を見る)が特徴。
ひとしきり笑った後、
「つまらん!」と怒り出すのもお約束。
物語序盤からちょくちょく登場しており、最初の登場シーンはフィガロ王国の中心であるフィガロ城。
任務の最中で行方不明になった
ティナがフィガロに匿われているという情報を入手し、その引き渡しを求めるという名目でフィガロに訪れる。
しかし
エドガーがティナを庇いとぼけたため、ケフカは仮にも形としては対立国ではないはずのフィガロに
火を放つという暴挙に出る。
フィガロ城の潜航機能により事なきを得るが、この時点で手段を選ばない破綻した性格が露呈している。
次の登場は帝国のドマ王国侵攻時。
敵であっても可能な限り無駄な流血を避けるレオ将軍が現場指揮を執っていたが、そのレオ将軍が急な本国からの呼び出しで帰国したため、レオ将軍に次ぐ権限を持っていたケフカがそれまでのレオ将軍の方針を強引に破棄、強硬手段に出る。
川の水に「触れただけで即死」レベルの猛毒を混ぜてドマの人々を非戦闘員や捕虜の帝国兵ごと皆殺しにするという極悪非道の残虐行為をやってのけた。
潜伏していたがあまりの非道に我慢できず飛び出した
マッシュらと交戦するが、兵士を盾にして逃亡。
そのためか兵士からの評価は最悪で、「あんな奴が将軍になるんだったら実家に帰らせてもらう」とまで言われる始末。
その後の登場は魔導工場への潜入時。
幻獣から魔導を抽出し、死に掛けになった幻獣たちを廃棄していた。
「俺が神様だよ…ヒーッヒッヒッヒ…(中略)そして… … …
三闘神の復活だー!!」と、力にとりつかれたような発言をしていた。
さらに工場の奥にある魔導研究所でシド博士が魔導を効率的に抽出する方法を偶然発見したことを目撃し、腹の探りあいとは縁のないシドの
正直過ぎる発言を利用して、この時パーティに同行していた
セリスとの人物関係に亀裂を入れる。
のちには、幻獣の故郷である幻界との境界線である封魔壁にティナたちが接触しようとしていた時に尾行。
しかしティナの力に反応して暴走状態になった幻獣たちに襲われ吹き飛ばされる。
この幻獣たちによる帝国襲撃の後、レジスタンスの面々との会食が開かれた時点では、ドマの件で投獄されている。
この際話し掛けると牢屋ではしゃぐ様子が見られ、「シンジラレナーイ!」と言い放ったりする。
会食の中でも皇帝からケフカの処遇についてレジスタンスに尋ねる発言などもあり、帝国内でも完全に失脚した…かに見えたが、これらは全てガストラ皇帝による演出であった。
実際は皇帝はケフカを切った訳では無く、その逆でレオ将軍の代わりの隠し玉として確保していた。
帝国が被害を受けたのをダシにレジスタンスを騙して協力させ、幻獣の力を一度に大量に手に入れる事を計画していたのだった。
その方法から卑怯な行為を嫌うレオ将軍よりもケフカをその手駒として選んだのである。
シド博士が発見した幻獣の力を効率的に手にする方法としての「魔石」を入手するためにその力を行使。
そして魔大陸が出現した後も皇帝に付き従っていたが……
ガストラ
「ファファファ!これが三闘神の力か!この力、そして魔石の力!世界は我がものじゃ!」
そして皇帝は、先の魔導研究所の件で帝国側として行動を余儀なくされていたセリスに対し、
『仲間達を皆殺しにし、ケフカとの子を残すなら助けてやろう』と持ち掛ける。
ケフカはセリスに剣を渡すが、セリスは
「力とは争いを生むもの…ならば存在しない方が!」とケフカを刺す。
「いたーい!!!(ジタバタ)血が…血が!!!
ちっくしょ……ちくしょう…ちくしょう…
ちくしょう ちくしょう ちくしょう ちくしょう ちくしょう ちくしょう
ちく ちく ちく ちく ちく ちく ちく ちく ちく ちく ちく ちく
ちっっっっくしょ――――!!」
刺された痛みと恨みでパニックになったケフカはタガが外れ、この場で三闘神の像の力を自分のものにしようとする。
しかし
世界征服を目的とし三闘神の力だけを利用しようと目論んだガストラの思惑と、
魔導工場での発言の通り三闘神の存在そのものを復活させようとするケフカの思惑がここで食い違う。
三闘神が復活する事=ガストラが征服したい世界自体が滅亡するという事であり、焦ったガストラはケフカを止めようとする。
ガストラ
「ケフカ!乱心したのか!!」
ケフカ
「乱心………? 皇帝!何をおっしゃっているのですか、三闘神の力を見せつける時なのにっ!!」
ガストラ
「ええい、仕方のない、ケフカ お前はもう役に立たぬ、残念だがここまでだ!
悪く思うな…最後の慰めとして、お前が自ら産み出した魔法で眠らせてやろう……」
しかしそれを聞いたケフカは、突如笑い出す。
ガストラがファイガ、フレアー、メルトンを唱えても魔法は全く発動しない。
驚愕するガストラを足蹴にしながら楽しそうにケフカは答える。
ケフカ
「なぜなら、ボクちんが三闘神の、まんなかに立っているからなのでした!
全ての魔法の力は三闘神に吸い取られてしまうのだ!
お気付きになってませんでしたか……?うふふふふ
三闘神よ、どうやら、最初の獲物が、大決定したのだ!
役たたずになった、皇帝に、お前のその力を、見せつけてやるのだ!!」
魔導工場の段階でケフカは三闘神の性質をガストラより遥かに理解していたのである。
そして、世界を破壊しつつ自分だけは安全に三闘神の力を手にしたケフカは、自身を消そうとした皇帝を殺害する。
「ジジイが…… さっきの、役たたずといったのは取り消してあげましょう
なぜなら、皇帝、あなたは!役たたず以下、だからだー!!」
そして世界の魔法の力の根源である三闘神の均衡を崩したことで……
セリス達は突然現れた
シャドウの助けにより、何とか魔大陸からの脱出に成功する。
世界崩壊後は、三闘神から力の源まで奪い取り、当初の予定通り、文字通りの神となっていた。
そして、奪った力の1つである「裁きの光」を用いて、自分に歯向かう者やその家・村などを容赦なく破壊、虐殺していった。
命… 夢… 希望…
どこから来て どこへ行く?
そんなものは… このわたしが 破壊する!!
最後は世界中の瓦礫が集まってできたと言われる「がれきの塔」で、3枚の羽を持った天使のような神々しい姿で現れる。
しかし滅びようとしている世界でも大切なものを見つけられたティナ達に倒された。
ちなみに、この戦いの
BGMが
妖星乱舞。
今までのラスボス達よりも
自らの手で直接甚大な虐殺行為を行った者でもあり、そのヘイトは比ではない。
実は最初に「心無い天使」を使ったラスボスだったりする。
魔神竜に会わなかった人は開幕で全員HP1にされ驚くだろう。
さらに力が80と異常なまでに高く、「破壊の翼」はこちらのパーティーを一撃で葬り去る程。
……というと強そうだが……
62000というHPがFF6ではあまりにも心もとない。一応作中2位だが自分が力を吸い取った魔神より低い。
プレイヤー側はある程度キャラを鍛えれば、夢幻闘舞でもアルテマでも
アルテマウェポンでもバリアントナイフでも9999ダメージを連発する事が容易。
こうなると、本来は恐ろしい技であるはずの「開幕こころないてんし」も、「1ターン目では絶対にこちらを倒さない」と言う足踏みでしかない訳で、総攻撃2巡以内、酷い時にはバリアントナイフ二刀流乱れ打ちの1回で轟沈する。
予め前のターンに飛んでおいたジャンプが開幕で降ってきて口上の前に死ぬ事すらある。
かといって攻撃が激しいかというと普段はファイガ、ブリザガ、サンダガを使ってくるが驚くほど威力がない。
実はこいつの魔力は
8
しかなく最初の時より下がっている。三闘神の魔力を吸収したとはなんだったのか。
ラスボスたちしか使わない専用魔法トラインで全員に
暗闇と沈黙を与えるが、
SFCは
バグで暗闇の効果が全くない。
HPが減ると発狂モードに入り、強烈なカウンターと最強の威力を持つ専用魔法「ミッシング」を使うようになる。
……が、このミッシングはタメがある上に魔法防御で普通に軽減できるので大抵アルテマ……どころか前座の相手のメテオより弱い。
しかもタメ中やミッシングの発動直後はカウンターが使えなくなるオマケまでついている。
一応カウンターの激しさはガチであり、SFCでは準専用技のハイパードライブを使い単体に3500ものダメージを与えるが、逆に言えば魔力が低すぎてコロシアムのジークフリードが7000以上、
GBAの裏ダンジョンの雑魚が8000以上、
裏ボスに至っては9999ダメージ出す技でこの程度しか出ないともいえる。
ちなみにこいつ自身もアルテマ使いなのだが、カウンター専用の上に
- HPが約10000以下にならないと使わない
- タメ時にカウンターが使えなくなる
- HP8000程度になるとまずタメてミッシングを打とうとする
- その上で発動率1/3
という条件のためにほとんどの場合先に9999ダメージを食らい見ることなく沈む上に発動したところで魔力が低すぎて
敵のアルテマでは最弱。
HP3000もあれば耐えられてしまう。ついでにHP10000を切るとハイパードライブを使わなくなってしまう。
そもそもファイガもブリザガもサンダガもアルテマも道中の
トイレにいる
ボスや
狂信者の塔のボスが使う上にそっちの方が威力がある。
というか後者のボスに至っては隠しボスでもないのにケフカの倍以上火力があり、アルテマに至っては7000近いダメージを出すと言うのに……
正直
セフィロスや
聖天使アルテマとどっこいどっこいの弱さで「FF史上最弱のラスボスと言えば?」の問いに対して必ずと言っていい程名前が挙がる。
しかし、FF6のラストバトルは4連戦あり、味方全員の入れ替え制での参加になる。
前座として三闘神が具現化した
神々の像との連戦があり、複数同時に出現しそれぞれが豊富な攻撃手段を持つ。
中には即死級のものも含まれるため
ゴーレムやリレイズで防がないと一軍メンバーでも次々脱落してしまう。
これらもケフカ戦の形態の1つと考えることが可能であり(実際ケフカは三闘神の魔力を自分のものとして行使している)、インターバルなしの連戦=
ラスボスの形態変化とも言えるものであるため、それらをすべて含めればHPはかなり多いし、6のラストバトル自体はそう易しくはない。
加えて言うと、FF6は全体的に味方側の攻撃手段がインフレしており、仲間をきちんと集めて装備を整えていたら自然と弱くなってしまう面も強くケフカだけ格別弱いわけではない。もっと言うと自動復活するリレイズもだれでも容易に覚えられる。
この辺を解消するためかアドバンス版以降の追加ボスは「状態異常攻撃を多用」「
MPを削って倒さないと復活」「時間切れまで完全無敵」「心無い天使を多用」「発狂してすさまじい攻撃スピードになる」などかなり厄介なボスが多い。
CVは
千葉繁で参戦。DFFのスタッフは、当初から「ケフカの声は千葉さん」で合意が形成されていたという。
その期待通り熱演(もとい怪演?)のおかげで非常に濃いキャラとなっており、
はまり役として名高い。
千葉氏はアドリブを絶え間なく挟み込ませることで知られており、本作でもいたる所でアドリブが入るのだが、これがケフカのキャラを崩すどころか拡張する始末。まさに本人。
英語版の声優であるDave Wittenbergも負けじとはっちゃけた演技をかまし、米版千葉とまで言わせた。もちろんアドリブあり。
コンセプトは
トリックスター。その特異な魔法が相手を翻弄する。
ほとんどのブレイブ魔法は牽制・追撃に使えるので厄介。しかし返されたら強力な魔法が自分めがけて飛ぶので注意が必要。
EXモードはあのラスボスの天使姿となり一層魔法が強力になる。
が、返されたr(ry
おまけに強面になりながらあの形相でスキップしたりケツかきながら横たわるためいろんな意味でこわいよ……
通常版では性能的にかなり残念だったが、UT、DDFFと作品を追う毎に追加技こそないものの各技の強化がなされるなど、スタッフの愛を感じるキャラである。
また、アドリブで勝手にイミテーションを給料制にしたり、
ヴァンについて「父親になったらスルメ食べながら勉強しろーというんだろう」と発言したりとフリーダム。
また、
皇帝に「自分とは真逆の方向の策士」と評されるほどの策士。
アルティミシアからも「厄介な道化」と言われ、その働きぶりは原作同様の残忍さがうかがえる。
ライトニングからは「な……んだ こいつは──!?」とドン引かれている。
こんな彼だがシリアスな千葉氏の演技も必見。
敵味方全てを見下してからかうケフカがただ1人本気で憎悪する
セシルへの吐き捨て、
クジャをコスモスの戦士に殺させようと企むダークな演技、最後の戦いで救いのない未来を嘆き破壊の衝動に溺れる様は真面目な意味で千葉氏の本気がうかがえる。
DDFFでは前作では見れなかったトリックスターぶりもきちんと描写されている。
余談だが、
ケフカに限って画面の前のプレイヤーが見えるという裏設定がある……らしい。
字幕も見えているらしく「
屁が出るほど退屈な「絵」ですね」というセリフを「「屁」ですね」といい間違え、
字幕が出ている辺りをチラ見してからセリフを言い直し
そしてこいてしまったり、微妙に字幕とはセリフを変えたり、字幕が表示されない所で勝手に喋ったりする。
◆ファイナルファンタジーXIV
レイド「次元の狭間オメガ:シグマ編」第4層のボスとして登場。
原作の本人が直接現れたわけではなく、本作における
オメガのとある検証のために生み出された再現体。
おなじみの道化師姿の3Dモデルはアーケード版DFFのものが提供されているが、ボスキャラであることを意識してかプレイヤーキャラの何倍もデカい。
FF14とは異なる世界の記録に残された存在とされており、曰く「おふざけを纏ったその悪性は、道化が阿呆をしでかすように、コロリと世界を転がした」……とのこと。
戦闘では「もりもりサンダガ」「どきどきアルテマ」などといった魔法で攻撃してくるが、プレイヤーがゲームシステムとして攻撃の予兆が『視えてる』ことを認識するや
それを逆手に取った嘘の予兆でだまし討ちを仕掛けてくる。
FF14には多種多様なギミックを持ったボスが登場するが、その中でも予兆とは全く違う攻撃を仕掛けるのは現在においてもコイツぐらいであり、今作においても
画面の前のプレイヤーが見られている……ということなのかもしれない。
更に戦いが進むと神々の像を召喚。神々の像は直接プレイヤーがターゲット出来るわけではないが、ケフカとの戦闘中にさまざまなちょっかいをかけてくる。
ノーマルでは道化師のまま戦闘が終了するが、零式では最終形態としてラスボス時の神となった姿が登場。
息をするように強力な全体攻撃「アルテマ」を連射し、「心ない大天使」「妖星乱舞」といった凶悪なギミック技も併せ持つなど、高いパーティ火力が要求されることもあって原作とは比較にならないほどの強敵に仕上がっている。
BGMはいつもの『決戦』……からの神々の像召喚、以後フェーズの進行に合わせてお待ちかね『妖星乱舞』が流れる。
ノーマルでは第3楽章で戦闘が終了するため、第4楽章は零式の後半戦までのお預けとなる。
2026年6月2日にリリースされたパッチ7.51にて、大方の予想ではパッチ7.11の絶エデンに続いて漆黒(パッチ5.x)関係の絶実装と思われていた最中、まさかの紅蓮(パッチ4.x)絶第2弾として「絶妖星乱舞」と題した最高難易度コンテンツとして単独抜擢。
最高難易度の絶はメインストーリー関係やレイドの大ボス達が雁首を揃えており、同一パッチのレイドボスが2回絶に抜擢されるのは異例。
また、楽曲の新録・千葉繫氏による新録音声・野村哲也氏がアーティストとして参加するなど、担当スタッフ達の熱意が凄まじい事になっている。
ちなみに担当したスタッフは、過去の絶コンテンツの中でも特にギミックが特徴的な「絶アレキサンダー討滅戦」及び「絶オメガ検証戦」の担当であるとのことで、その難易度を知っているからこそ慄くヒカセンも少なくない。
そしてその予感は最悪の方向で的中。直前の絶エデンが絶としてはかなりの短時間でワールドレース1st(1位)チームが決定・決着したが、2026年6月6日現在ワールドレース1stチームが未だに出ていないどころか、ギミックの解法すら安定していない状態である。
本作ではあくまでも「オメガに再現された存在」でしかなかったのだが、どうやら何かをしでかしたらしく……?
◆LoV
そんな彼は、スクエニのアーケードゲーム『ロードオブヴァーミリオン』にもちゃっかり参戦。
コスト30で神族、移動速度は4でATKが65のDEFが75、攻撃属性は炎の単数。
特殊技は『ハイパードライブ』で範囲内の敵全てに炎属性のダメージをあたえる。範囲内の敵の数が少ないほど威力が上がる。さらに、防御力を一定時間下げる。
というもので、イラストレーターは天野喜孝氏である。
◆魔導注入実験関連
以下噂話………?
FFシリーズ屈指のキ◯ガイさんであるケフカだが、こんな性格になってしまった原因は帝国の魔導注入実験にある。
「ケフカっていうのは最初の頃にシド博士に作られた魔導士だっていうぜ。
まだ技術的に問題があって、魔導の力は並外れたものになったが、心が壊れちまったっていう話だ」
と作中で語られている。
なお、ラスボスの過去を仄めかすこのセリフだが、帝国のパブにいる雑魚兵士から期間限定で聞けるだけだったりする。
他にも「
ストラゴスと
リルムには血縁関係がない」など、FF6では割と重要な設定が一般の町人・村人から聞けるケースがしばしばある。
セリスも同様の人造魔導士であるが、ケフカと違って技術が改良された後期の人造魔導士であり、ケフカほどの飛びぬけた魔力は持たないが、精神は正常を保っている。
実際のステータスではセリスが魔力36でケフカが魔力8なのは見なかったことに
また一部ファンの間で「失われた魔法をガストラ帝国が魔導として復活させて間もない頃、人造魔導師を造る計画で最初の被験者にセリスが選ばれたが、ケフカがセリスを庇って代わりに実験台になり、魔導士となったが、魔導注入による副作用で精神が蝕まれてしまい……」という話もまことしやかに語られる事があるが、こちらは完全な二次創作であり本編や関連書籍、開発陣のインタビュー記事等でも明言された事は無いので話題にする際には要注意である。
ただし、これ以外にシド博士が「ケフカに命じられて幻獣から魔力を抽出する研究をしていた」という説明をしていることから
ケフカは改造される前(「魔力を取り出してそれで人間を改造する」ので、これはケフカ改造前の話になる。)このプロジェクトの指導者にあたる人間だったようなので、
「ケフカは無理やり命じられたとかではなく自分から志願して人造魔導士の最初の頃の実験台になった」のは確かなようである。 志願理由はやっぱり不明だが・・・
与えられた境遇を呪うより
いっそ楽しんで生きる
……それもいい
素材アクセサリ「狂乱の微笑み」テキスト(DFF版)
辛く苦しい過去があったとしても
楽しく生きられたらそれでいい
素材アクセサリ「狂乱の微笑み」テキスト(DDFF版)
最後に余談だが、化粧のせいで分かりにくいだけで
かなりの美男子である
。
嘘だと思うなら
PS版のムービーシーンなどで確認していただきたい。
追記しろ!修正しろ!でないと、黒コゲだじょー!
- 毒を流すのは一般人を巻き込む外道戦術に見えるが、帝国兵の命を失うことのない戦術と考えると人道的 実際カイエンに隊長は討ち取られたし -- 名無しさん (2020-11-25 23:14:31)
- ↑捕虜になった帝国兵も毒で死んでる(と思われる)んですがそれは -- 名無しさん (2021-08-04 18:16:58)
- 4thフォームが今後出るなら、PS版のおまけムービーやギャラリーで見れるすっぴんバージョンになるかな? FF2の皇帝ですらPS版が出たんだし -- 名無しさん (2021-09-24 15:03:06)
- リメイクしたら実験の末に心が壊れるまでの話にもチラッと触れそう。個人的なイメージだと元死刑囚とかで実験に成功したら恩赦されて更に軍での出世も確約って話に乗ってああなった感じがする(実験の途中で失敗して死んでも執行の手間も省けて一石二鳥的な) -- 名無しさん (2022-06-03 14:53:16)
- ラスボスなのに弱い弱い言われるのは上記のように攻略の自由度が高い&連戦のバランス調整もあるけど、一部は製作スタッフの想定外も一因だと思うな。戦闘自体が戦闘画面から抜けない連続特殊バトルなのに開幕の連続ジャンプで倒せるなんて絶対にテストで確認してなかったと思う。FF6はバグが今でも発見されるくらいに多いわけだし。 -- 名無しさん (2022-08-14 15:27:16)
- 何かと新桃太郎伝説のカルラと比較される事多いよねこいつ -- 名無しさん (2023-05-28 14:58:34)
- 魔法は使うが魔力は落ちてる点や落ち着き払った語り…神になったからとかではなく、実は最終決戦では正気だったんじゃないかと思う。しかしここに至るまでに見てきた様々な欲による創出と破壊で世界や生命そのものに失望してしまったから最終決戦の「滅ぶとわかっていて~」といったのかもな…とか思ってる -- 名無しさん (2023-08-08 12:19:23)
- 涅マユリ様といいこいつといいマッドな白塗り顔キャラはメイク抜きだとイケメンというジンクスでもあんのか? -- 名無しさん (2023-08-08 22:19:03)
- セリスを庇って実験を受けたってのはガセかも知れんが、それを抜きにしても妙にセリスに執着してるのも事実なんだよな。正気にしろ狂気にしろセリスに気があったのは確かなんじゃね?と思わなくもない -- 名無しさん (2023-09-17 04:10:39)
- ディシディア系ではふざけてるけど悪の本性出るときの声はかなり怖い -- 名無しさん (2024-02-10 20:52:25)
- この項目画像の出典書いてないけど大丈夫? -- 名無しさん (2024-12-10 17:37:43)
- ↑3セリスへの執着が見れるというのが理由で「考察」として上げてたサイトが昔あったんだけど、読んだ人が断定的に語っていっちゃったんだろうな -- 名無しさん (2025-02-26 13:51:49)
- セリスへの執着ってよりこいつが関わる場面にセリスがいるというか…。 -- 名無しさん (2025-02-26 13:58:47)
- ぶっ壊すのが大好きとかいう幼稚な性格でも、ガストラに謀反というか反逆企てた時に魔法が無効化される所で仕掛けるという計画性持っていたのは単なる偶然(行き当たりばったり)か、計算していたのかわからん -- 名無しさん (2025-04-01 15:16:16)
- カイエンの討ち入りに助太刀に入ったマッシュとの戦いの次、ナルシェの幻獣防衛戦でもボス格としてケフカ戦があるがその時手に入るアイテムは「“バーサクと混乱を無効にする”安らぎの指輪」である……。正気の沙汰とは思えない凶行を嬉々として繰り返すケフカが、安らぎの指輪を持っていた……? -- 名無しさん (2025-08-14 01:20:01)
- 享楽的な性格に見えるけど、笑った後に「つまらん」と吐き捨てたり、神々の力を得てやることが支配ではなく破壊だったりする辺り、本当は楽しいと思うことなんて何も無くて、世の中に対する怒りと憎しみしかなかったんじゃなかろうかと思う -- 名無しさん (2025-08-31 21:57:08)
- ケフカの身長は167cm。ガストラ皇帝は179cm。ケフカが名指しでこの世で最も嫌いなものに挙げるレオ将軍は188cm。セリスも172cm。サウスフィガロ潜入時、下級兵士の姿のままセリスの地下牢に潜入した時のロックに対する台詞(『STAR WARS』のパロディネタや皮肉の趣が強いけど)を真に受けるならば、ガストラ帝国の兵士はロック(175cm)が「兵士にしては背が低い」らしい。……まさか二重の意味で見下ろされるのが気に入らなかったのだろうか……? -- 名無しさん (2025-10-05 12:40:14)
- 今年もケフカの誕生日か……。 -- 名無しさん (2025-11-19 16:54:03)
- ドマと、魔導工場の間のナルシェの厳重攻防戦のとこの記述がなぜない? ラスボスのネタバレまであってなんでやねん だれかけしたの? -- 名無しさん (2025-12-03 09:28:21)
- (『FINAL FANTASY Ⅵ』主要人物全体に共通するが)年齢・身長・体重・好きなもの・嫌いなもの・趣味と意外と公表されているプロフィールは意外と多く、それを踏まえるとどこか意味ありげな対比に見えるⅥパーティーメンバーとの対照的な面も見える……反面、過去や真意に関して謎も多い(作中で言及されるケフカの過去については帝国兵が「らしい」と伝聞形だし。さすがに世界観設定や年齢設定からして「セリス以前の人造魔導士の一人」はまず間違いないだろうけれど)。作中でケフカの本心と思えるのは「俺が神様だよ…」(まさか「究極の魔導の力を手に入れ皇帝をも越える存在となる」なんて下剋上を示唆する発言を人前で言えるはずもなかろうし)。魔大陸で支配のための究極の力として三闘神の力を手にしようとするガストラ皇帝の意思に否定を突きつけたセリスに刺された直後の憎悪の言葉。あとケフカからすればもうどこの誰にも遠慮する必要もなくなったがれきの塔での最終決戦直前のやり取りくらいだろうし -- 名無しさん (2025-12-03 11:51:26)
- まさか千葉さんの新録をFF14で聴けるとは -- 名無しさん (2026-04-28 23:05:51)
- 過去に謎が多く、そもそもケフカ自身過去を語ることもないどころか、そもそも自身の過去に興味すらないのかもしれない。 -- 名無しさん (2026-05-26 07:49:40)
- FF14でとうとうエクスデスとカオスを召喚し始めた -- 名無しさん (2026-06-03 20:24:04)
- ↑確かに「カオスをこえて終末が近付いて」いるけどさあ?! -- 名無しさん (2026-06-03 20:37:13)
- エクスデスめちゃくちゃケフカのこと嫌ってたのにケフカに呼ばれるの煽りすぎる あとディシディアと同じでFF14ケフカもプレイヤーのこと認識してるのね -- 名無しさん (2026-06-06 09:28:41)
- 「カオスをこえて終末が」と「4ねば全て無になる」と言う台詞からカオスとエクスデスを出したのかな -- 名無しさん (2026-06-06 20:11:05)
- コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2026-06-16 23:47:23)
- 千葉ケフカ単体のキャラとしてはめちゃくちゃ好きで魅力的だと思うけど原作ケフカの純粋に狂ってる感がちょっと薄れてる感ある -- 名無しさん (2026-06-18 23:31:18)
- 千葉ケフカの評として「千葉ケフカは千葉繁の力を注入されて精神が千葉になってしまっている」という評がほんとすき。……原作的に考えると「最終決戦時の神の力と姿を使えるから設定的には最終決戦時ベース(原作でも最終決戦時なら第四の壁超えできそうだよねと言われるし)なんだが、原作最終決戦時はおふざけ抜きになってるのが千葉ケフカだと千葉さん分入ってる(「実はよく見るとメイクの意匠で笑っているように見えるシーンが多いだけで全く笑ってない表情すらある」辺りは一応「ケフカは壊れ死に消え去り行く世の無常を等しく無価値で無意味と問いかけたが、そもそもケフカ自身すら神の力を得たことや振るったことを本当に嬉しいと思えたのだろうか?」辺りを汲んでる気はするけど)」という感じの解釈の気がするのよね。ある意味ケフカ自身の真意に謎が多いからこそ…… -- 名無しさん (2026-06-20 17:00:26)
- コメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2026-06-30 22:50:05
最終更新:2026年07月07日 11:59