未来世界の地下水道で戦う事になるボス。一応ストーリー上絶対倒さないといけない……のだが、HPが500しかない。
直前にはHP600の本体に加えてオプションを2体引き連れた「ドラゴン戦車」を撃破しているはず。
しかも2人パーティーでの戦いとなるドラゴン戦車に対し、こちらは3人パーティーで挑める。
一応体力を1にする「コナゴナしてやる~」だけは危険だが、これだけで死ぬ事はない為、即座に回復すれば特に問題なし。
なお彼がいるダンジョンは普通に進めれば中盤頃に行く事になるが、その時期にこのダンジョンに行く事は必須ではない為、戦うのを後回しにする事も出来る。
ストーリー後半にはイベントの都合で必ず行く事になるが、その頃にはこちらが強くなり過ぎ、もはや消化試合でしかない。
あろう事か一部の攻略本では
その後半の時期のボス
として掲載されてしまった為、攻略本内の解説でも弱ボス扱いされている。
戦闘BGMが雑魚戦と同じという唯一のボスでもある。
ニヒロ機構ひいてはシジマ陣営に於いてミロクの予言を法とする大審問官であり、「コトワリによって創世が成される事は何れのコトワリにせよ喜ばしい」と、大審問官という立場柄なのか中立派な言動をしつつも、悪魔の身で創世を行う事を止めようとしない人修羅に対し力の弾劾裁判を行う。
しかしその内容が、凡そ即死魔法のマハムドオンやマハンマオンをぶっ放してくるばかりであり、呪殺/神聖系に対し耐性を持つマガタマや仲魔で固めればまず負ける事はない。
耐性無しで毎ターンのテトラジャによる対即死魔法バリア(1発分)に頼る場合は即死魔法2連発による事故死が多少は怖いが、そうなる可能性すら低いという有様。
一応獣の眼光による行動回数底上げに加え、万能属性全体魔法メギドラやランダマイザ(デバフ)もこなすが、デフォルトの行動回数が1回なせいで焼け石に水…。
プレスターンバトルの仕様と上述の行動の問題から、2回でも評価が変動したかは非常に怪しいが。
トウキョウ議事堂にはミトラ含めて5体のボスがいるが、比較対象が
- 不用意に進む方向を間違えた人修羅に初見殺しの超威力火炎属性をお見舞いしてくるスルト
- 全体混乱・ランダマイザ・物理をバランスよく交え、混乱によるバラマキダインの恐怖が付きまとうマダ
- 本作屈指の人気スポット・モト劇場
- 神の悪意を振りまき、高いHPによる堅牢性と万能属性と物理で堅実に攻めてくるサマエル
…と大した顔ぶれが集っているのも一因か。
戦々恐々と議事堂最深部に立ち入った人修羅が拍子抜けする事もしばしば。
全てのマガタマを手に入れた人修羅のみが訪れる事を許される隠しダンジョン「坂東宮」に登場する隠しボスで、ごっつい力でビルドアップされておられる 四天王が一柱×2。
四天王達は「龍の眼光」による4回行動を行い、タルカジャ→物理連打や、マカカジャ→魔法連打といった強化コンボを振るってくる。
かといって「反射」相性を持つ悪魔で固めすぎたりテトラカーン/マカラカーンを使ってしまうと、自己強化→メギドラオンの直撃でツケを払わされてしまう。
特にコウモクテン(衝撃)とビシャモンテン(火炎)は得意属性・物理・万能の3種の攻撃をバランスよく使う為、得意属性の対策ばかりしていると人修羅が無効化できない「物理」方面で隙を突かれる恐れがある。
ビシャモンテンに至っては唯一の5回行動であり、その上でカジャ系×4→攻撃という即死級の一撃を使う為、表ラスボスよりも強いと評判。
一方、ゾウチョウテン(電撃)とジコクテン(氷結)は、魔法により発生する「感電」「凍結」を狙って、かかった人修羅や仲魔を死ぬまでひたすら殴るという必殺コンボで攻めてくるが、実はこれが仇になっている。
反射持ちがいない限り敵の行動は「龍の眼光→マカカジャ→魔法→獣の眼光→物理攻撃」というパターンで動くのだが、
行動をスキップできず、全員を魔法吸収持ちにすると毎ターン物理攻撃までたどり着く事が出来なくなってしまう
為、この二柱は条件を満たしていればオートで倒す事が出来てしまう。
他の二柱の様に眼光→物理連打か魔法連打という択一を迫れなかったが故の悲劇である。
- ホクトセイクン(D×2 真・女神転生リベレーション)
アウラゲートの43層で戦う事になるボス悪魔。
後半階層のボスだけあって火力は高いが、相性ゲーの当シリーズにおいて
攻撃技が氷結属性のみ
なのは致命的。
しかも技の燃費が良いせいで文字通り氷結技ばかり使ってくるため、氷結無効の悪魔を一体立たせておくだけで完封を通り越して単なるサンドバッグと化す。
おまけに氷結無効悪魔の中に、よりにもよって毒床無効スキル持ちの中では比較的性能と入手難易度のバランスが良い事から初心者がサブパーティに放り込んでいる事が多いヤマタノオロチがいるため、人によっては初見殺しすら通用しないという有様。
なんなら他属性攻撃&搦め手持ちの取り巻きの方が怖いまであるが、そちらも所詮は取り巻きなので43層まで来れるプレイヤーであればさほど脅威でもない。
漫画「 ベルセルク」とのコラボイベントのイベントアウラゲートのボス部屋で遭遇する可能性があるボス悪魔の一体。
イベントアウラゲートのボスは複数の候補からランダムで選ばれ、そのうちイベント限定悪魔は通常の悪魔に比べて若干強い調整になっており、通常の悪魔なら安定して勝てるパーティでもイベント悪魔にぶつかると為す術もなく蹂躙されるというのも珍しくない。
しかしこいつは「火力極振り・
紙耐久かつ毎ターン食らう自傷ダメージであっという間に死ぬ、短期決戦特化型鉄砲玉
」という、単体で待ち構えるのには不向きな構成であり、周回できるパーティなら負ける方が難しい。
一応スキル効果としてダメージ軽減も持っているものの、お世辞にも高いとは言えない体と、
全悪魔の中でもワースト10に入る魔
と、
物理無効ながら他は呪殺以外素通しなザル耐性
の前では焼け石に雀の涙でしかない。
しかも高火力とはいえ全体攻撃を持っていないので、無対策でも1ターン位なら全滅はほぼない。
結果、特に意識しなくてもオート戦闘の集中攻撃と自傷ダメージで
気付いたらいつの間にか死んでる
という醜態を晒している事が殆ど。
苦戦するとしたら、精々物理無効対策をしていない物理特化パーティで突っ込んでしまった時位だろう。
こいつに限らずコラボ悪魔の大半が物理無効なイベントにそんなパーティで乗り込む自殺志願者が何人いるのかは定かではないが
他のコラボ悪魔とぶつかったら虐殺されるパーティでも、出てきたのがこいつならほぼ消化試合と言っても過言ではない。仮にもコラボ先の主人公(の別形態)なのに……
描写上は強キャラ扱いされている敵国エルステの将官。
そもそもゲーム自体がソーシャルゲームというインフレと共にある形態ゆえ、敵が相対的に弱体化するのは避けられない。が、それを差し引いても弱すぎる。
ストーリー中盤と後半で交戦する機会があるが、そのどちらでも前後に出てくる ポンメルン大尉より遥かに弱い。
特にHPの低さが致命的で、終盤に出て来て
100万
というのはあまりにも少ない。他のボスが強いので尚更浮いてしまう。
こんな有様でありながらテキスト上は「手が付けられない戦闘狂」扱いなので、実際の強さと乖離していると言われる。
第一部7章に登場する、表向きのボス。
ストーリー上は滅茶苦茶強く、大量の魔獣を産み出し、ウルクの全勢力を結集してようやく防衛が限界レベルの状況に追い込み、直接戦闘でも 牛若丸が身代わりにならざるを得なくなり、最後は半身が相討ちを選んでようやく果てている。
が、実際のバトルとなると嘘の様な弱さを誇る。
まず攻撃力が低い。よっぽど低Lvのサーヴァントでもない限り
バーサーカーが無策で受けても余裕で何発も耐える
。
しかも通常攻撃は多段ヒット全体攻撃なので
攻撃を受けるだけで味方全員NPがもりもり増える
。2ターンに1回宝具とか日常茶飯事。
宝具の威力こそ驚異だが、
6ターンに1回
しか撃って来ない。そして 初期配布キャラにして防御特化サーヴァントの マシュであれば他を守りつつ受け止められるので問題ない。ここまで来た彼女は3ターン持続する防御バフを宝具・スキルと豊富に持っており、前述の通り宝具回転率が大幅に高まっているので…。それに前の6章が全編難関と言っても過言ではない為、縛りプレイでもなければちゃんと育てているはず。
たまにスキルでスタンさせてくる事もあるがちょっとした事故みたいなもの。
後は念の為回復手段でも用意しておけば負けは無い。回復系サーヴァントがいればよし、無くても初期配布の礼装で十分。
この為
NPをくれる優しいお姉さん
とか言われてしまい、後日再登場した時も「再販」と言われて各々が考えるハメ戦法・長ターンクリアチャレンジの犠牲になっていた。
なおHPはかなり高く、火力要員を置いておく余裕がないと約50ターン以上を費やす事になる。それを苦行と取るか愉悦と取るかはマスター次第。
ラストダンジョンであるクッパ城の中ボスで、 コクッパ軍団の3番手。
分身を使ってくるが、微妙に動きがずれているのが本物で、見分けるのはそれ程難しくない。更に分身が技扱いなので、使用するとそのターンは攻撃してこない。攻撃の方もプチブレスのみで、対処もイギー、モートンと変わらないのでノーダメージ撃破は最も簡単な部類。
最終盤の中ボスでこれはどうかと思われたのか、リメイク版である『マリオ&ルイージRPG1DX』では分身が技扱いではなくなった他、攻撃も分身と連携する2種類になった為、他の6人と比べ遜色ない実力者となった。
同作における「 四天王」のメダロッター、コクエンが駆るベヒーモス型メダロット。
タンク型脚部と、先端に銃口を備えた両腕から、初見のプレイヤーを「TOT(亀)型の様な高火力のメダロットなのか?」と警戒させるが、
その実態は、地形の持つ特殊効果を強制発動させる「地形効果」での妨害に特化した補助型メダロット。つまり直接的な攻撃能力を全く持たない。
更にコクエンとの戦いにおけるフィールドの地形は、「全員に強力な継続ダメージを与える」という地形効果を持つ「ようがん」。
…そう。こちらだけではなくフィールド上の「
全員
」に継続ダメージを付与してしまうのだ。
コクエンの僚機はHPの多い玄武型メダロット「 バサルト」で変形すると高いHPを活かした援護防御とソード攻撃が可能だが、自ら継続ダメージで削りにいってしまう。
なお継続ダメージだけではパーツを壊せない(=トドメを刺せない)仕様の為、相手を倒すには直接攻撃する必要があるのだが、
コクエンチームの攻撃面はバサルトが持つソード攻撃(回数制限あり)だけなのでダメージレースではまず負けず、バサルトを倒すかソードを使い切らせれば唯の硬い的と化す。
コクエン敗北時の台詞 「こいつは だれにも まけない どんなヤツでも ぶっこわせる さいきょうの メダロット じゃなかった のかよ!」はプレイヤーの涙と笑いを誘った。
また、終盤の6vs6、9vs9ロボトルにもチベヒーモスが取り巻きとして出てくるが、そこでも地形効果で味方を妨害してしまいプレイヤーに塩を送ってくれる等、コクエン戦も含めてネタに事欠かないメダロットである。 「チベヒーモスは味方」はメダロッターの合言葉
但し、本編クリア後はバサルトを放置しているとメダフォース「せいめいドレイン」でトドメを刺しにくるので、どうせ攻撃してこないからと放置するのは危険。
なお、地形効果が廃された後のシリーズでのチベヒーモスは真っ当な重射撃型の性能となっており、ネタ扱いからは脱却している。
ラスボス前の関門を務める5機のボスメダロット「宇宙メダロット」のうちの1機。
宇宙メダロットは1機を除いて「通常時の性能は凡庸だが、 メダチェンジ(変形)すると高性能を発揮する」という特性を持ち、
ディティラノは変形する事で「ドライブB・Cで強化されたドライブAのショックを振るう格闘機体」になる……はずが、実際に相対すると、変形した瞬間メダフォース溜めとメダフォース発動しかしない動く的と化す。
これはメダチェンジに関するバグで、変形前のディティラノの頭部パーツの攻撃回数を、変形後の頭部攻撃に相当するドライブAに引き継いでしまうのが原因。
該当頭部パーツは「装備するだけで効果を発揮するタイプのパーツ」であり、このゲームでは全て攻撃回数0に設定されている。つまり
変形後のドライブAの攻撃回数も0になり、攻撃行動が何も取れなくなってしまう
のである。
更にこのゲームには「メダチェンジしても変形後の基本性能が反映されず、変形前の脚部性能から脚部タイプ以外変化しない」というバグがあり、せっかく高くなったパラメータも宝の持ち腐れ。
要約すると、「仕様に嫌われている」ならぬ
「バグに嫌われている」
悲しい機体。
変形しなければ普通に戦えるが、ルーチンの傀儡であるCPUにそんな器用な真似ができるはずもない。
…プレイヤー的には強敵揃いの宇宙メダロットとの連戦における休憩ポイントになるのでありがたくはあるのだが。
最高額の賞金200000Gがかけられている「この世で一番強い男」で「世界最強の大悪党」。
主人公の命の恩人であり最期を看取ったレッドウルフの恋人を攫った張本人。数多くの犬のバケモノを従え、戦車で戦えない洞窟奥地で待ち構える。
……と、ここまで書くとすごい因縁と物凄い手強い様に思えるが、実は本作の賞金首の中でも一番しょぼい。むしろ子分のゴメスの方がまだ苦戦する。
あまりの弱さに肩すかしが凄すぎた為か、その後のニーナのイベントも何だか興が削がれてしまう。
不評だったのかリメイクであるリターンズではかなり強化された……が、それでも弱かった。
そして時代は進み、METAL MAX4ではDLC賞金首として登場。
洞窟深部に潜むのは変わらないものの、その洞窟が戦車持ち込み可能になった都合で戦車戦相当の能力と持参したまんたーんドリンクを獲得し実力的には汚名返上…
と思いきや、DLCキャラにもかかわらずドロップアイテムが尽く市販品や通常ザコドロップの劣化版という体たらくで今一締まらない。
鬼の王族の第一王子で、夜叉姫の腹違いの長兄。
物語冒頭で、前作ラスボスのえんま様を懲らしめた実力を持つ桃太郎に対し、 彼の装備を全て弾き飛ばし術等の力を全て奪った上で葬り去る力を見せる。その後も イベント戦闘とはいえ度々対峙しては圧倒的な攻撃力を誇る等、桃太郎のライバルとも言える存在。
…のはずだったが、月での直接対決では完全に単体打撃一辺倒な上、自慢のはずの攻撃力もこの時点ではそこらの雑魚敵程度。
戦闘中の台詞を見るに、迷いや手加減がある様な様子もないのだが。
しかも普通に進めていればこの段階でこちら側は4人パーティだし各自の能力も非常に高く、金太郎の「はり手」(相手の攻撃力&守備力ダウン、しかも必中)や浦島の「まもり」(味方全体の守備力アップ)の術等を数回かければ大幅にダメージを減らせる。
何か攻撃力以外に色を付けるのはダメだったのだろうか…(術を使わせるなり、術を吸い取るという妙技を使わるなり)。
更に残念な事に、単体打撃しか使えないせいでこのゲームでは完封されてしまう策が存在する。(以下反転)
桃太郎・はらだしの2人パーティにした上で、打撃攻撃を無効化するというチート性能を持つはらだしが「かばう」を桃太郎に実行すれば、ノーダメージで倒す事すら可能という体たらく。 4人でも実行可能で、はらだし→仲間→仲間→桃太郎の順でかばうを実行すればよい。2回行動のえんまなら一度に二人をかばえるので攻撃役を増やせる。
『1』『2』共に序盤エリアで最初に襲ってくるナイトメア。『1』ではチュートリアルボス的な扱いなので割愛。
だが『2』では実際に交戦するのは後ろから4番目とかなり後半。そうした事情のせいか
終盤近いのに序盤のボスレベルの攻撃力しかない
。
『2』のナイトメアは全般的に強さのムラが激しいが、特にコイツは途方もなく歪な調整をされてしまったと言える。
本作の宿敵である「処刑台少女」の一人でくららグループと交戦。
…するのはいいが、大型メルヒェン(強い雑魚)の攻撃を2回食らえば倒れる様な紙守備力のメンバー相手に
一桁ダメージしか与えられない
わ主なスキルは単体だわ、不相応に持ってる高確率全体即死も長い詠唱ですぐ中断させられるわで、わざと攻撃の手を緩めなければまず負ける事はない。
かたや全体攻撃や多段攻撃で畳み掛け、かたや鉄壁の物理防御とリジェネで苦しめる姉達との実力差は歴然。
補足すると、彼女のみかなり重要な長いイベント後かつ、本来戦闘がないエリアで不意打ち気味に戦闘する事になる為、
そこまで強敵にする事ができなかったという制作側&バランス取りの事情があったと思われる
スタート時から挑める三つのダンジョンのうちの一つ、“死霊の塔”の最下層で待ち構えるエリアボス。
他の塔と違い彼とは絶対交戦せねばならず、しかも人間擬態形態と、後に正体露見したリッチ形態とで2度戦う事になる。
…が、はっきり言って弱い。
基本的に彼の行動は100%呪文となるが、内容が迷宮最下層にもかかわらずマハリト・コルツ・カンティオスの三種類しかない。いずれも 魔術師Lv3呪文で、迷宮最下層のボスの手持ち呪文としてはあまりにも威厳が無さ過ぎる。
ここまで来たパーティーなら物理攻撃を集中させれば簡単に倒せるので、コルツ(自分に呪文無効化の障壁を貼る)・カンティオス(こちらの物理攻撃以外の行動を制限してくる)はほぼ無意味。
マハリトにしても此れより上の階層の雑魚が普通に使ってくるレベルで、この段階では正直威力不足。取り巻きも呪文やブレスを使わない(=グループ攻撃が無い)ものばかり。
参考までに言うと、死霊の塔最下層にはレベルドレインや即死ブレスで猛威を振るう「ナイトメア」という強雑魚敵がいる。
更に2回目の戦闘は、戦いとすらとても呼べない。
攻略アイテムである死者の書を入手すると敵味方とも呪文を唱えても効果が発揮されない状態になり、徒歩で階段を目指す事になるが、一定距離歩くと本性を現したまじゅらが単身立ちはだかる。
…「敵味方とも呪文を使えない状態」で「呪文しか唱えないボス」単体…。
ちなみに呪文内容はマハリト・メリト・ハリトと全てダメージ呪文に差し変わっているが、その追加分もマハリトより弱く、たとえ敵呪文が有効だったとしても脅威にはなり得なかったろう。
それでいいのか、塔の主。
しまいには経験値稼ぎに利用される始末。
ちなみに死霊の塔の1Fには「こうそうのミイラ」という中ボスがいる。2F以降に進む為には必ず倒す必要があるが、こいつは隙あらば僧侶Lv5呪文のバモルディ(50%)でモンスターを召喚してくる。中堅クラスの マーフィーズゴーストでも物理ダメージが意外に厄介だし、下手をすると三塔クリア時点でも手に負えない「ヴァンパイアロード」や「ゆうれい」が召喚され悲惨な事になりかねない。 こっちの方がボスに相応しくありませんか?
要するにコカトリス。
重要アイテム「炎呪の珠」の修繕をするために、エルフが住まう森「精霊の森」にやってきたレナス達だが、それに必要なアイテムを持つ3匹のボスを倒す事となる。
うち2匹は雑魚に毛が生えた程度の色違い敵で、現地の協力者も「彼らは問題ではないでしょう」と言い放つ程。
しかし最後の一匹である「コッカトライス」が厄介であり、レナスもその名前を聞いて「 石化の魔獣…」と戦慄する。
のだがこのコッカトライスさん、レナスがなんで恐れたのかわからない程弱い。
確かに石化攻撃はしてくるが単体攻撃なので対策が安易。
別に対策しなくても能力自体が大した事もなく、ここまでゲームを進めてきたプレイヤーにとっては余裕。
むしろ道中に現れ高速で突っ込んでくる「コルセアビートル」や、項目にもなっている「 マンドラゴラ」等の雑魚敵の方が厄介。
なお「炎呪の珠」イベント後もう一度戦えるが、能力据え置き。
さっさと倒して経験値とアーティファクトを頂いてしまおう。
- ガードアイ×3&ろうじん (ブレスオブファイアⅡ使命の子)
ゲーム終盤、エバ大教会の地下で戦う事になるボス。
ガードアイは3体と数が多く、それぞれパダーマ、レイギル、リフラルといやらしい魔法を使ってくる。
しかしHPは低く、直前で手に入るリュウの最強の竜変身であるカイザードラゴンを使えば最初のターンで全滅させる事ができる。
が、これが実は罠。ガードアイと同時に登場するろうじんを巻き込んで倒してしまった場合は、その時点でエンディングがノーマルエンドという名のビターエンドに確定する。
ハッピーエンドのフラグを立てるためには全体攻撃を封じて、単体攻撃で一体ずつガードアイを仕留めていかなければならないが、こうなると難敵と化す。
なにせこのゲームではドラゴンを含め、最大魔法は全てが全体攻撃。単体攻撃はこの時点では威力不足となるレイギルしか選択肢が無い。
堅実な手は魔法攻撃をあきらめ、ギガートで物理攻撃キャラを強化して、全体回復のリフラルを使うガードアイから順に破壊していく手がおすすめ。
弱いボスには違いないが、それをエサにしてプレイヤーをはめにくる事でブレスファンの間ではしばしば話題になるボスである。
前述のガードアイ&ろうじんの後に少ししてから戦うボス。
邪教の教祖であり本作における様々な悲劇の元凶である邪神の僕で、ラスダン前の最後のボス。
なのだが、1回行動しかしない上に攻撃魔法(ドメガ、パドラーム、グレイゴル、バルハラー)は最高級ながら使用頻度が低く、2ターン連続で攻撃魔法を撃つ事はほとんど無い。かえってAP吸収のマレクタやデバフ魔法の方をよく使い、攻略本にもマレクタの頻度が高いと書かれる始末。
運が良ければノーダメージ撃破もあり得る。
この弱さで、イベント中に見せた圧倒的な力はなんだったんだと突っ込まれることも多い。
ミストレは「ストーリーが追加される毎にキャラクターステータスの上限が上がる」「難易度を上げると強くなる」システムの為、シーズンが進めば進むほど前のボスが弱くなる。
…のだが、この「セントイリスの機械兵」だけは登場当初から最高難易度でも非常に弱かった。
攻撃力は高く衝属性の強力な攻撃を繰り出してくるのでそれらが弱点のパーティなら壊滅の危険性はあるが、そこを差し引いても
とにかく脆すぎる
。
それこそ若干成長が遅れているキャラでも弱点をつかずとも普通にダメージが通る上に、後ろに控える雑魚2体を先に倒すと更に脆くなるおまけ付き。
なおストーリー上では「今までの敵と違って考えたり記憶したりする頭の良さ」を持っており、こちらのメンツの誰か1人でも欠けていたら死人が出ていたレベル。
挙げ句に一般市民すら平気で殺害する残虐さも備えている等、徹底的に強敵として描写されているのにこの体たらくであった。
但し彼と戦う章ではミストレでも類を見ないほど壮絶なストーリーが展開されており、そういう意味ではキャラクター達が怒りでパワーアップした描写なのかもしれない。
3章「おかしな学校」にて戦う本作最初のボス妖怪。
主人公が通ってるさくら第一小学校の屋上に潜み、中に突入した主人公の前に大きなガシャ玉を大量に転がして妨害してくる。
屋上に着くとようやく戦闘が始まり、カラスに持って来させたコインでガシャを回して出た色の球で攻撃してくる。
そんな彼だが目標レベルは8でHPは320あり、顔の部分は防御力が高くあまりダメージを与える事ができない。
しかしもう一つ狙える箇所の絆創膏の下にある
心臓を狙う事で大ダメージを与える事ができ
、呆気なく倒せた人も多いのではないだろうか。
更に彼の攻撃もカラスが持ってくるコインも
ピンで指す事で落とす事ができ
、ガシャ玉攻撃を無効にできるので、それさえ知ってしまえば
通常攻撃位しか出来ない置物
に変わってしまうのである。
加えて弱いとされる一番の要因は、あんのん団地のイベントで仲間にできるワルニャンがLv15と
チート級に強い
事。
ワルニャンの通常攻撃は威力が100と高め。更にデメリットなしで力を50上げられる「マッスルベル」をストーリーで確定入手できるので、連れて行くだけでストーリー攻略自体が余裕になるのである。
ちなみに、あやかし通りに出現する強化版の「ガシャどくろG」と「ギヤマンどくろ」も巻き添えを喰らって弱いボス扱いされている。
前作の最初のボス「ミツマタノヅチ」は目標レベルが7なのに対してHPが400あり、更に3つの首のうち一つにある目玉に攻撃しないとダメージを与えらない…と、こいつとは天と地程の実力差がある。
際限なく強化されるハイリスクバウンティーを除いたらエンドコンテンツにあたるモンスター。裏ボスともいえるが何度も戦えるため一応こちらに記載。
リメイク前では文字通り最強のボスエネミーだったのだが、リメイク版では
通常攻撃数発で倒れるほどの貧弱モンスター化
。そこらの雑魚の方が10倍は余裕で強い。
いっちょ前にHPゲージだけは19本と作中トップクラスだが、それらは全て飾りとなっている。
弱くする理由など一切ないためまず間違いなく設定ミスなのだが、後発移植のsteam版でも未修正。
火術要塞とラストダンジョンで待ち構える 四魔貴族の一体。
ラストより前の火術要塞のアビスゲートを守る前座の幻影も含め、常時セルフバーニングを展開しており近接攻撃に対してカウンターを行ってくる特徴があり、無対策では返り討ちにされる。
幻影の方はゲームの進行上は適度な強さなのだが、本体の方は逆にゲームの進行に反比例で明らかに弱体化してしまっている。
というのも、通常は幻影を倒すと確定で手に入る「炎のマント」という防具が「 炎攻撃を無効化する」という特性を持っており、炎攻撃をメインに扱うアウナスに対してメタを張ることが可能である上に炎以外は低威力の術しかダメージを与える手段を持っておらず、炎攻撃を多用する行動パターンなので上記を装備するだけでほぼダメージを受ける危険がない。
仮に炎のマントが無くても本体は幻影と違って近接攻撃を行ってこないので、炎攻撃を無効化できる防御術が展開できれば解除される心配もなく味方全員にバフをかけることすら可能。
また、本体は使用する技が炎以外は全体的に幻影より劣化気味で、特に幻影で脅威だった厄介な状態異常を誘発し対処困難なインサニティが、見切りで対処可能な凝視に置き換わっているなど専用技すら使わなくなっている。
即死攻撃の死神のカマも終盤になると大抵は見切りを習得できているか、即死を無効にできる装備が揃っているので全く脅威にならない。
魔王殿とラストダンジョンで待ち構える 四魔貴族の一体。
前座の幻影・本体ともに物理攻撃が非常に強いが単体攻撃ばかり多用し、特に幻影は戦闘が長引くと通常の爪攻撃ばかり多用する行動パターンになっており、カウンターで容易に対処が可能となっている。
全体攻撃も他の四魔貴族と違い見切りで対処可能なものしか使わないのであまり脅威にならない。
本体は使用技が非常に多いがどれもやはり単体の近接攻撃で、しかも簡単に見切りやすい小技がメインなので終盤のパワー型のボスとしてはやや見劣りに感じやすい。
さらに幻影よりも腕力そのものが低下している他、幻影が使ってきたテラーボイスのような搦め手を使わなくなった点でも明確に弱体化している。
また、他の四魔貴族と比べて何故か防御力が異様に低く、アウナスのように低防御力を補うような能力も無いので非常にダメージを与えやすいのも弱く感じやすい一因。
四魔貴族の幻影戦は全滅してもゲームオーバーにはならず施設の外に放り出されるだけで、しかもアラケスはリトライがしやすくなっていて見切りを覚えやすいので、その点でも他の四魔貴族達よりも簡単となっている。
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