登録日:2015/07/05 (日) 21:35:20
更新日:2025/04/06 Sun 18:46:52
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漫画版の概要
効果モンスター
ランク0/
光属性/戦士族/攻 ?/守 ?
このカードの特殊召喚時に相手はカード効果を発動出来ない
このカードの攻撃力は、エクシーズ素材となったモンスターのランク×500アップする
そして、自身の効果で攻撃力を9500に上昇させて《絶望神アンチホープ》を撃破、デュエルに終止符を打った。
《
FNo.0 未来皇ホープ》に続いて2体目のランク0のXモンスター。
遊馬の雰囲気を模している未来皇と比べると、カードイラストはアニメの
ZEXALに非常に酷似しておりなかなか格好いい。
因みに遊馬たちがこの姿になっている際、
デュエルディスクが消滅していた。
どうやってプレイしていたのか非ッ常に気になるところだが、所詮
遊戯王ではよくあること
OCG版の概要
2015年
Vジャンプ7月号の応募者全員パック「レジェンダリ―コレクション」にて、このカードのOCG化が発表された。
発表当時は効果が判明しておらず、このパックには他の漫画版主人公のカードや
当時最も熱いテーマである
レッドアイズの新規カードも収録されており、そこまで熱い注目はされていなかった。
というのも、原作での効果が先程書いた通り、
- 特殊召喚時の効果の発動を無効
- X素材としたモンスターによるバンプアップ
……と、決して弱くは無いものの、どうにも地味な感じが否めなかったからであろう。
さらに言えば、このカードの情報が出る少し前に登場した《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》が、
明らかなオーバースペックでありながらもそれなりに原作通りに再現されたことで、
「原作再現されても大したこと無くね?」と《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》と比較されることも少なくなかった。
だがしかし、数週間後、全国のデュエリストたちのド肝を抜く詳細が明かされることとなる。
↓以下、OCG効果
エクシーズ・効果モンスター
ランク0/光属性/戦士族/攻 ?/守 ?
同じランクの「No.」Xモンスター×3
ルール上、このカードのランクは1として扱う。
このカードは手札の「RUM」通常魔法カード1枚を捨て、自分フィールドの「希望皇ホープ」モンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。
(1):このカードのX召喚は無効化されない。
(2):このカードのX召喚成功時には、相手は効果を発動できない。
(3):このカードの攻撃力・守備力はこのカードのX素材の数×1000アップする。
(4):相手ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
このターン、相手は効果を発動できない。
まず1、2の効果。
これは原作効果を完璧に再現できているといってもいいだろう。
召喚条件は正規の方法で狙うと途轍もなく手間がかかる上、利益が非常に少なく、
ホープに重ねられる召喚条件は通常魔法の
RUMを墓地に送るという関係上妨害されると非常に辛いので、
確実に場に留まらせられるこの効果は非常にありがたい。
この利点は
新マスタールールに移行してからより顕著になった。
なお、ホープに重ねる場合の召喚条件のためのコストは「通常魔法の『RUM』カード」なので、
速攻魔法RUMが多くを占める【
RR】でこのカードをホープ経由で出すのは少々困難。
(通常魔法のRUMを採用してるなら出せるし、ランク4「No.」三体そろえるというのも一応手だが)
続いて3の攻撃力アップ効果。
爆発力は劣るものの、上手く行けば攻撃力4000以上も視野に入れられるので単純な殴り合いにも強い。
ただ、後述にあるように上げ下げの幅が非常に大きく不安定なので長丁場は不向きか。
さて、問題は4の効果である
もう一度読んでいただきたい。
エクシーズを一つ取り除くことで、
大事なことなのd(ry
???「うわあああああ!」
???「イワーーーーーク!!!!」
???「貴様ぁぁーーーー!」
??? 「ア…アリエナイ」
???「インチキ効果もいい加減にしろ!」
???「やめろぉ…!やめてくれぇ!」
???「何処までも俺の…!俺たちの希望を打ち砕く気かぁ!!」
???「ふざけるなテメェら!なんで俺に気持ち良くデュエルさせねぇんだ!!」
相手の効果の発動を 一切封じるマジキチロック効果を引っ提げてきたのである。
デュエリスト諸君には釈迦に説法だと思うが、まず
遊戯王OCGでは、
モンスター効果、魔法、トラップカードの効果が非常に重要である。
どれだけ特殊なデッキであろうとも、効果を全く使用しないデッキなど存在しない、これは他のTCGでも同じことが言える。
カードの効果は、勝利を掴みとるためには絶対に無くてはならないものなの
である。
しかし、こいつが出てきてしまえばそれらのほぼ全てが封じられる。
《SNo.0 ホープ・ゼアル》の効果が発動すれば、
さらに言えば相手の展開も大幅に抑制できるため、
S召喚やX召喚すらも難しくなる。
そしてダメ押しと言わんばかりに
ペンデュラムも、ペンデュラムカードをセッティングするのも発動扱いになるという関係上不可能。
もうこれくらいでいいだろう。
こいつの効果の発動に成功すればほとんどのデッキが機能停止する。
何しろ自分のターンに何も出来ないのだから、カード効果で除去することも出来ないし、展開も絶望的。
出来るのはチェーンに乗らない特殊召喚とセットくらい。
1ターンに大量展開するタイプのデッキや特定のカード効果に依存するデッキだと、それこそ何も出来なくなる。
召喚時に《
奈落の落とし穴》や《
神の宣告》を打てないこともこいつの強さを際立たせている。
一応相手ターンのみの抑制だが、これも《
エフェクト・ヴェーラー》に妨害されないという強みにもなっている。
トラップカードを伏せられなければ、
反撃の芽は完全に潰されたと思っていいだろう
類似する効果を持ちながら現在禁止カードに指定されている《
No.16 色の支配者ショック・ルーラー》ですら、
指定できるカードは一種類である事から、このカードの対応範囲がどれほど異常なのかは理解できると思う。
このように、効果だけ見れば《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》とそうそう変わらない異常さを引っ提げて登場したこのカード。
素材の関係上、どんなデッキにも採用できるわけでは無いが、希望皇ホープを軸にしたデッキや、
RUMと相性がいい《金華猫》などでは割とあっさり出せる。
特に希望皇ホープでは《エクシーズ・チェンジ・タクティクス》や《希望郷‐オノマトピア‐》などでフル回転させれば、
先攻1ターン目で《SNo.0 ホープ・ゼアル》と《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》が同時に並ぶこともザラに起こる。
そんなことされたらもう泣いていい。
ちなみに海外では先攻制圧のために使用され、
《RUM-アージェント・カオス・フォース》が海外にて禁止カードに指定される原因となった。
具体的には《
永遠の淑女 ベアトリーチェ》で墓地に落とした後に《
迅雷の騎士 ガイアドラグーン》を重ねることでアージェント自身の効果でサルベージできるという擬似的なサーチができるRUMだった。
こいつの登場により、「ホープ系列は殺意の波動に満ち溢れている」という元々確固たるものだったはずのジンクスをより確固たるものにした。
弱点
……とまあ、このように明らかにオーバースペック(ちょいオーバーに言ったが)であるこのカードだが、
実際のところはいろいろ出し抜ける穴も存在しており、少しずつ無視できない弱点も露わになり始めている。
1.カードの効果そのもの、チェーンは無効にできない点。
相手のカード効果発動に対してこいつの効果を使っても、今後の発動は封じられるが、発動したカードの効果は無効にできない。
これらの事態を防ぐためには、相手のドローフェイズなどに発動することが望ましい。
しかし、それでも
既に発動している永続効果や、《サイバー・ドラゴン》などの特殊召喚には無力である。
特に
壊獣に至っては
特殊召喚を止められないばかりかリリースで簡単に除去されてしまうため非常に注意が必要。
さらに、このカードにチェーンして《
禁じられた聖杯》を打たれると、
攻撃力400のバニラモンスターと化してしまう。
相手ターンに発動するモンスター効果なのでもちろん《
ブレイクスルー・スキル》も天敵。
墓地に置いておくだけでただの攻守0のバニラと化します。
このように、全ての効果を封じられるわけでは無いので注意。
それでも、早いターンでこのカードを展開できれば相手に大きなプレッシャーを与えられることには間違いなく、
そういったカードをこのカードに強制出来るのもこのカードの利点でもある。
2.不安定な攻撃力
このカードの攻撃力はX素材に依存するので、効果を使えば使う程攻撃力が下がっていく。
正規召喚したり素のホープに重ねた場合、一度効果を使えば攻撃力が2000になるので、
《サイバー・ドラゴン》や《
フォトン・スラッシャー》など汎用性の高いモンスターに戦闘破壊されやすくなる。
ターン数を重ねれば重ねるほど戦闘破壊の危険性が高まるため、早めに決着を着けるか、
いっその事使い切りのロックカードとして運用するのもありか。
はっきり言って1ターンやられるだけでも大打撃ではあるが
3.自分のターンは無防備
《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》の無効効果はバトルフェイズのみとはいえ出しやすく、《
No.99 希望皇龍ホープドラグーン》は対象をとるモンスター効果に耐性がある。
しかしこのカード、相手ターンは上述の効果で発動を全部封じれるが自分のターンはX召喚を無効にされないだけである。
つまり、フリチェ筆頭の《強制脱出装置》はおろか、《
聖なるバリア −ミラーフォース−》《魔法の筒》その他もろもろ、X召喚時以外の除去効果は普通に受けてしまう。
このカードの真骨頂は基本的に妨害効果とはいえ、自分のターンにできることはそれほど多くないため、
《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》や《No.99 希望皇龍ホープドラグーン》より優先できるかは完全に状況次第となってしまう。
4.希望皇ホープでは無い
このカードは希望皇ホープとの共存を前提に作られたものだが、カード名に
「希望皇ホープ」が存在しない。
つまり、ZWその他のサポートも受けられず、このカードを素材にして《No.99 希望皇龍ホープドラグーン》を出すことは不可能である。
《
No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》と違い、「希望皇ホープとして扱う」という一文が無いのが惜しい。
これに関しては弱点と言っても微々たるものだが、ホープ軸だと結構不自由に思える場面に遭遇することもある。
読みは同じの
「きぼうおう」が仲間になりたそうな目でこっちを見ているが放っておこう。
こんな感じで、このカードは強力な効果を持ちながらそれなりに弱点も存在し、
それもプレイング次第ではかわすことが出来る良カードという評価だった。
………ある時までは。
実は一部のプレイヤー達は本来は「この条件で出せるもんなら出してみな!」的なつもりであっただろう召喚条件の一つである「同じランクのNo.×3」のテキストから、ある未OCGカード群が実装された場合の危険を問題視されていた。
そしてそれは現実になってしまったのだ。
ヌメロンの襲来
2020年6月20日に発売されたCOLLECTION PACK 2020にて、アニメ
ZEXALのラスボスの
ドン・サウザンドの使用したカテゴリ【
ヌメロン】がOCGに登場した。
これには以下のようなカードがある。
ヌメロン・ネットワーク
フィールド魔法
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズ時に、発動条件を満たしている「ヌメロン」通常魔法カード1枚をデッキから墓地に送って発動する。
この効果は、その魔法カード発動時の効果と同じになる。
(2):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、
自分フィールドの「ヌメロン」XモンスターがX素材を取り除いて効果を発動する場合、X素材を取り除かずに発動する事もできる。
ヌメロン・ダイレクト
通常魔法
(1):自分のフィールドゾーンに「ヌメロン・ネットワーク」が存在し、自分フィールドにモンスターが存在しない場合に発動できる。
EXデッキから「ゲート・オブ・ヌメロン」Xモンスターを4体まで特殊召喚する(同名カードは1枚まで)。
この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに除外される。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は1回しかモンスターを召喚・特殊召喚できない。
そして「ゲート・オブ・ヌメロン」Xモンスターはランク2のCNo.1以外は全てランク1の「No.」である。
…お分かり頂けただろうか。
《ヌメロン・ネットワーク》一枚から《SNo.0 ホープ・ゼアル》が出せてしまうということに。
《ヌメロン・ネットワーク》は専用サーチカードの《ヌメロン・ウォール》のほかフィールド魔法のため《
テラ・フォーミング》《惑星探査車》などでもサーチ可能である。
《ヌメロン・ダイレクト》の発動条件及び発動後の誓約の関係上モンスターは《SNo.0 ホープ・ゼアル》1体のみになってしまうが、
魔法・罠に制限はかからないため、除去・妨害札をガン伏せしたり、《SNo.0 ホープ・ゼアル》を出す前に《希望の記憶》を使い
4枚ドローしたりと出来た。
ちなみに《亜空間物質転送装置》のようなモンスターを一時的に除外するカード使えば《SNo.0 ホープ・ゼアル》と別モンスターを並べることは可能。
EXデッキの枠は重いもののメインデッキの枠はあまり使わないという出張性の高さもあり、環境を完全制圧…とはならなかった。
地雷デッキとして顔を出すことはできたが、《SNo.0 ホープ・ゼアル》以外のエース級を出す手段に欠けていたのでせいぜい2000程度のアタッカーを用意するだけで殺しきれない、というか疑似的な互いのターンスキップ以上の働きが上手くできなかったのだ。
時間の経過とともにあの騒ぎはなんだったのかというくらいに環境から徐々に引いていった。
2020/10/1の制限改定で
一発で禁止カードに指定された。
ちなみに《希望の記憶》も
準制限カードに指定されている。
もともと使っていたファンデッカーには手痛い処置だが、
上述の通り海外で一度暴れ《RUM-アージェント・カオス・フォース》を禁止にぶち込んでいるほか、
速攻魔法RUMが増えたりRUMサーチは直接フィールドにセットする形が多くなったりと「迂闊に通常魔法RUMやRUMサーチを出せない」とKONAMIが考えている節があったため、
一部ではその制約になっている主原因と考えられていたこのカードは遅かれ早かれ禁止になってたとの声もある。
そしてその通りか否か、このカードが禁止になって僅か三か月後、通常魔法のRUMやRUMを手札にサーチするカードが大量に登場した。
受けよ縦横無尽なるwiki民の力を!!
これが新たな時代の追記、修正!!!
- No.x3体以上とかでもいいだろと心底思うんだよなぁ...ロマンだけど狙う価値はそこそこあるし 重ねやすいホープにこの効果のゼアルはきつすぎるわ -- 名無しさん (2015-07-05 22:08:54)
- 穴が多い分突破自体は容易い 自ターンに防御性能皆無ってのが幸いしてるからこそだけど -- 名無しさん (2015-07-05 22:19:38)
- 1ターン目に出せればこの上なく頼もしいカード -- 名無しさん (2015-07-05 23:23:21)
- 先攻インフィニティとこいつ出てくると絶望する -- 名無しさん (2015-07-05 23:49:53)
- ヘイト集める云々や萎えるってのがちょっと余計だと思うわ -- 名無しさん (2015-07-06 01:06:28)
- マシュマロンや青血みたいに常に発動してる効果は無効化出来んのは青血好きとしては安心だが -- 名無しさん (2015-07-06 02:40:23)
- ↑×2 修正しときました -- 名無しさん (2015-07-06 07:35:41)
- そうそう、こういうのでいいんだよこういうので(ぶっ壊れクソカードのライトニングを見ながら) -- 名無しさん (2015-07-06 08:00:48)
- ウンチ「この裏切り者おおおおおおおおおおおおおお!」 -- 名無しさん (2015-07-06 09:16:13)
- ↑2ライトニングも他ランク4とかみ合い良すぎるだけで防御性能は微妙だよ -- 名無しさん (2015-07-06 10:41:35)
- ↑2元々敵だろお前らwwwwwwwww -- 名無しさん (2015-07-06 10:49:44)
- 初手でこいつを出せてもそれで力を使い果たすとひどい泥仕合が始まるので追撃の手段はちゃんと用意しておくべき -- 名無しさん (2015-07-06 10:53:29)
- こいつ単体ではそこまで怖くない単体なら -- 名無しさん (2015-07-06 16:32:47)
- ライトニングもRUM含んだらあそこまで言われなかっただろうに・・・ -- 名無しさん (2015-07-06 18:11:21)
- このカードの評価を見てるといかに大寒波が狂ってたかがしみじみと感じる、セットすら不可って何だよ -- 名無しさん (2015-07-06 18:48:50)
- 見た目はゼアルⅡ 中身はⅢどころじゃない最終兵器 -- 名無しさん (2015-07-07 23:07:34)
- 地味にイラストカッコイイよね。VEの5枚並び見ると、ゼアルは頭1つ抜きでてる気がするよ -- 名無しさん (2015-07-13 20:43:55)
- 初手でこいつ出すってことは普通に考えて3枚消費してるわけだから他に攻めて手がないと使った側がじり貧になる。こいつ自身はアド稼ぎも攻撃性能も高くない上にレイかONE 挟まなきゃすぐにサイドラに殺される打点にまで落ちるしで意外と玄人向け。でも原作だと打点全振りの超アタッカーだったからそこは残念。 -- 名無しさん (2016-01-05 19:40:40)
- 単体なら相手にもまだ僅かな希望がある… -- 名無しさん (2018-02-03 19:32:36)
- 海外でアージェント・カオス・フォースが禁止食らった理由 -- 名無しさん (2018-06-22 16:29:52)
- アザトートも禁止になってルール改訂となるとそろそろ怖くなってくる -- 名無しさん (2020-01-03 15:47:21)
- ↑アザトートはラウンチで相手ターンにも呼べたのがデカかったからなぁ。ストリクス&バルディッシュのお手軽ラウンチサーチコンビもセットだからゼアルには繋がらないし。 -- 名無しさん (2020-01-03 15:55:42)
- そろそろ規制されそうだぜ -- 名無しさん (2020-05-08 17:24:41)
- ヌメロンカードのOCG化で本来関係ないこいつがトレンド入りしてて草。でもフィールド魔法1枚から出せるとなれば禁止に黄信号かもしれん -- 名無しさん (2020-05-08 18:10:51)
- ヌメロンウォールでネットワークサーチ→ネットワークでデッキからヌメロンダイレクト発動、ゲートオブヌメロン4体召喚→うち3体でコイツ召喚か。…え、手札1枚からコイツ!? -- 名無しさん (2020-05-08 18:36:29)
- ↑ネットワークとウォール以外でもテラフォ・惑星探査車・盆回しでもいいぞ!…やろうと思えばほぼ確実に初手ホープゼアルいけるねこれ。因みに展開を3体にすればゼアル合わせても4回の特殊召喚だから隕石も回避できる(探査車使った場合は無理だが) -- 名無しさん (2020-05-08 19:29:11)
- サーチと誘発詰め込んだ【ゼアルビート】とか考案されてるな。……すまない、今回ばかりは規制は確実としか思えない…w -- 名無しさん (2020-05-08 19:48:40)
- まあ効果発動したら2000打点だから処理はできるし…返しのターンは考えないでおけば -- 名無しさん (2020-05-10 01:24:55)
- これが良カードって嘘だろ承太郎 -- 名無しさん (2020-08-09 07:56:37)
- ↑ネットワーク来る前はそういう評価だったよ -- 名無しさん (2020-08-09 10:05:34)
- 禁止だってさ -- 名無しさん (2020-09-13 21:11:37)
- ドン千ェ… -- 名無しさん (2020-09-13 21:23:20)
- 絶妙なバランスでギリギリ致命傷で済んでたからしょうがないね -- 名無しさん (2020-09-13 21:28:03)
- 逝ってしまわれたか。ヌメロンゼアル欠陥多くて言う程活躍してた気はしないが。 -- 名無しさん (2020-09-13 22:38:52)
- ホープ系で禁止は初? -- 名無しさん (2020-09-13 22:47:24)
- 生き残れるんじゃないかと思ったが駄目だったか…弱点も多かったが詰むときは本当に詰むからゲームとしてよろしくないと判断されたかな? -- 名無しさん (2020-09-14 00:07:50)
- 一回海外でもやらかしてるからなぁ… -- 名無しさん (2020-09-14 00:16:24)
- 絶対に許さねぇ!! ドン・サウザントォォォォォォ!! -- 名無しさん (2020-09-14 00:29:34)
- ↑3 単純にRUMサーチとかのOCG化の阻害もしてたからね……このタイミングで禁止にしておきたかった感もある -- 名無しさん (2020-09-14 08:05:06)
- 欠陥って書いてるやつ、どれくらい上から目線だよ -- 名無しさん (2020-09-14 08:43:08)
- 禁止になってから再録 そしてヌメロン新規かあ やっぱコナミこいつの事出せるの忘れてたのかなあ -- 名無しさん (2020-09-26 17:35:46)
- ↑コンマイあるあるだから間違いなく忘れてたんだろうなと -- 名無しさん (2020-10-02 20:40:53)
- エラッタする場合はRUMコストにホープに重ねるのを削除して代わりに輝望道の効果でのみ特殊召喚出来るって制約つける辺りが落とし所かな…? -- 名無しさん (2020-10-02 20:52:00)
- そういや漫画・アニメ含めて主人公のエースカードの派生形が禁止になるのってもしかしてこいつが初か? 果たしてホープの派生と言えるのか怪しいけど -- 名無しさん (2020-10-02 22:28:43)
- ↑大本にして放送中に禁止になったFWDという伝説があっただな… 因みにこいつと同時に禁止になったドラグーンもある意味主人公エース(ブラマジ)の進化形態と言えるかもしれない -- 名無しさん (2020-10-02 22:56:12)
- ↑派生形ってちゃんと書いてあるぞ -- 名無しさん (2020-10-03 00:46:49)
- マジでこいつが禁止になったおかげでうっきうきでRUMをサーチできる新規出てるのは本当にこいつがいたから出してなかったんだなって… -- 名無しさん (2020-11-12 14:37:10)
- 「RUMサポートの邪魔になるから早く禁止にしたかったけど、理由なしで禁止化は流石にできない…せや!相性良いデッキ作って環境でちょこっと活躍させて禁止にしたろ!」 ヌメロンOCG化の秘密はまさかこれだった可能性が微レ存 -- 名無しさん (2020-11-13 08:51:28)
- ↑征竜に似た何かを感じる -- 名無しさん (2020-12-05 20:44:34)
- 遊馬ストラクでエラッタしねえかなあ -- 名無しさん (2021-03-08 18:54:27)
- ぶっちゃけ個人的には、全主人公由来のモンスターの中ではぶっちぎりで最強だと思っている…まさに殺意の極み。 -- 名無しさん (2021-10-12 01:11:47)
- 言うほどヌメロンゼアルダメかな?先行になってしまった時に立てとけば安心できると思うんだけど。 -- 名無しさん (2022-02-21 20:52:03)
- だから駄目なんだけど -- 名無しさん (2022-02-21 21:35:26)
- ↑2勘違いしてるようだけどだから禁止になったんだよ。確かにこの記事に書かれてるとおりそこまで振るってなかっただろうが、それでも禁止すべきだからなんだぞ -- 名無しさん (2022-02-21 22:56:39)
- いくら元がそこまで特徴感じない効果だからといってアタッカーを封殺札に変えるなよ…そういうとこだぞコンマイ -- 名無しさん (2022-04-21 05:59:54)
- 1発禁止なのは驚いたけど記事にもあった通り時間の問題だったのは間違いない、禁止の判断自体は良かった -- 名無しさん (2023-07-05 04:33:18)
- 結果的にだけどライトニングよりよほどやべぇな -- 名無しさん (2023-12-27 02:49:22)
- RUMを使う系統のこれを愛用してた人からも時折「禁止になってくれたお陰でサーチ出来るようになった、ありがとう」と言われるのが一番皮肉というかなんというか -- 名無しさん (2024-01-27 13:12:17)
- 自分ターンだけ発動できる様にエラッタすればよくね? -- 名無しさん (2024-04-22 23:35:11)
- ちなみにこのカードが存在するせいで速攻魔法にされてしまった幻影騎士団ラウンチ、結果的に速攻魔法になったせいでさらに危険なカードに成り果てたというもうなんというか笑えない事故が発生してるのでその意味でも禁止にいてもらったほうが良いカードでもある。 -- 名無しさん (2025-01-04 16:07:56)
最終更新:2025年04月06日 18:46