登録日:2020/06/19 Fri 14:50:20
更新日:2025/07/18 Fri 17:00:42
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概要
ゴードム文明に続いて登場した
ネガティブシンジケートの一角。
創造王リュウオーンが200年前に築き上げた古参の組織であり、
恐竜や伝説の生物の遺伝子を持った強力な自分たちが世界を支配するのにふさわしいという一種の選民思想に近い考えを持った竜人の一族。
主な構成員・戦力はリュウオーンが恐竜の遺伝子で生み出すクローン技術を応用して生み出した人工生物の
大邪竜と
邪悪竜。
組織のシンボルカラーは赤。
プレシャスを自分たちの目的を果たすための兵器と見なしており、強奪して手に入れたプレシャスは人類滅亡の道具として利用していることが多い。
特にレムリア大陸に存在したと言われる
レムリア文明関連のプレシャス(レムリアの卵、
大剣人ズバーン)はリュウオーンの長年の夢であり、レムリア文明のテクノロジーによってジャリュウ一族が生み出された。
他のネガティブシンジケートと協力関係を結ぶことが多く、序盤ではゴードム文明、中盤ではクエスターと手を組んでいた。
創造王リュウオーン
人間を忌み嫌っており、竜の遺伝子を持った自分たちジャリュウ一族こそが世界を支配すべきであるという考えを持つ。
プレシャスを使って
世界征服を目論んでおり、特にレムリア文明関連のプレシャスを『夢の力』と口に出すほど欲しており、手に入れるためならば部下を簡単に犠牲にすることも厭わない非情に冷酷な性格の持ち主。
その薄情な性格から、部下を見捨てない正反対の信念を持つ
明石暁とぶつかり合うことが多い。
しかし、その反面小説家・香川慈門が自身の小説の元にしたヨーロッパの図書店で入手した私記に書かれていた理論を何故か知っているという謎のある過去を持つが…。
ジャリュウ一族の戦力
竜人兵ジャリュウ
CV:西脇保
リュウオーンの血から生み出されるジャリュウ一族の民にして
戦闘員である竜人。
刀が武器。
スーパー戦隊シリーズの戦闘員としては珍しく言葉を喋るほど知能が高く、主に戦闘や大邪竜の製造・操縦をこなす。
創造主であるリュウオーンには深い忠誠心を持っているが、リュウオーン本人はいくらでも作れる存在として見ており、プレシャスを手に入れるために彼らを捨て駒にすることが多い。
生き残りは『
海賊戦隊ゴーカイジャー』にも登場している。
大邪竜
プレシャス回収を目的とした巨大なサイボーグ恐竜。名前の最後に「ド」がつく。
リュウオーンによる遺伝子操作と機械化改造によって生み出され、体内にあるコックピットでジャリュウやリュウオーンが操縦することで動かしている。ちなみに大神官ガジャなどジャリュウ一族以外の人間も操れる。
ただし、1体製造するのに時間と手間がかかるとのこと。初期の怪人枠。
身長:48.5m
体重:263.4t
所属:ジャリュウ一族
分類:大邪竜
劇中で初めて登場した大邪竜。
ブラキオサウルスのような首長竜にサイボーグ手術と強化改造を施したことで生み出された存在であり、胴体を鎧で覆い、二足歩行で移動する。
怪力を持つ両腕や2門の
「テラーキャノン」などを武器にして相手を攻撃することができ、更には体内に15ktの爆薬を仕込んでおり、遠隔操作で特攻自爆をすることも可能。
リュウオーンがプレシャス「ゴードムの脳髄」を手に入れるまでボウケンジャーを足止めするために投入される。
モチーフは『恐竜戦隊ジュウレンジャー』の究極大獣神。
身長:45.0m
体重:5500t
所属:ジャリュウ一族
分類:大邪竜
体を赤い装甲で覆っている筋骨隆々なパワータイプの大邪竜。
両腕には4門の
「ザルド砲」や
ダイボウケンと互角のパワーを持つ
「ギガアーム」が搭載されており、得意技に両肩による
「ギガトンタックル」を持つ。
さらに腕に巻き付いている電気を流す事も可能な巨大な鎖を相手に絡ませることで相手の動きを封じ、強力なウインチで巻き取ることも出来る。
パワータイプ故動きが鈍いことが弱点であるが、スピードに特化した大邪竜ギラドがそれをカバーしている。
身長:48.0m
体重:4500t
所属:ジャリュウ一族
分類:大邪竜
ザルドの相方を務める翼竜の竜人のような姿をしたスピードタイプの大邪竜。
両肩に搭載された
ジェットエンジンで時速800km/hで高速移動でき、両腕の翼で敵を斬りつけ背中に装備した
「ギラドブーメラン」を短剣の様に持ち、恐るべきスピードで死角に回って攻撃する戦法を得意とする。
俊敏性に長けている一方でパワー不足が欠点であるが、それをパワー自慢のザルドがカバーしており、ギラドもスピードがないザルドの欠点を補う形となっている。
そもそもこの2体はリュウオーンがコンビネーション戦法を前提とした上で開発されており、こいつらの連携攻撃はダイボウケンを敗北に追い込むほどの強さを持つ。
モチーフは『星獣戦隊ギンガマン』でギガライノスの相棒であるギガフェニックス。
身長:42.5m
体重:1400t
所属:ジャリュウ一族
分類:大邪竜
遺伝子操作とサイボーグ手術を施された大量生産型の改造
翼竜。
今までの人型に近かった大邪竜とは違い、元になった翼竜の姿を保った大邪竜。
量産型タイプであるため、複数で空中を高速で飛行する。
戦闘では口から雷撃
「ゾラドレイビーム」で半径50m以内の物を焼き尽くす。
邪悪竜
古代の呪術『
蠱毒』のように複数のジャリュウ同士を殺し合わせ、生き残った一人のジャリュウにリュウオーンが
剣を刺すことで自身の力を注入して進化させた個体。
ジャリュウよりも遙かに上回る、パワーと戦闘力そして知能を持つが、こちらも大邪竜と同じく時間と手間がかかる。
自ら巨大化することは出来ないが、リュウオーンが銃で放ったエネルギーを注入されることで
巨大化するパターンが多い。
見るがいい、大邪悪竜ドライケン誕生の瞬間を!滅びの竜が降誕する!
身長:223cm
体重:157.1kg
所属:ジャリュウ一族
分類:邪悪竜
初めて誕生した邪悪竜第1号。
五感、筋力、俊敏性、凶暴性などの全ての能力がジャリュウの数十倍も上回り、特に体表の頑丈性が高い。
そのため優れた防御力を持っているが、変態直後の不完全な状態では背中の外骨格が弱く、完璧な装甲皮膚になるには半日程度かかる。
戦闘時には
口から火球を吐いて攻撃するなど、高い戦闘力も持つが言葉を話すことはない。
サージェスのヨーロッパ支部から日本に届いたプレシャス・サラマンダーの鱗を輸送中のトラックから強奪し、リュウオーンは手に入れたサラマンダーの鱗とドライケンを融合させることで大邪悪竜ドライケンを生み出そうと画策する。
それがお前の追っていたお宝か。どうやら竜の首の玉などよりも大層な代物のようだな
身長:218cm(巨大化時:43.0m)
体重:131.3kg(巨大化時:560t)
所属:ジャリュウ一族
分類:邪悪竜
CV:
郷里大輔
ドライケンよりもさらに進化した邪悪竜であり、高度な頭脳を持ち、言葉を発したり自分の意志で行動することができる。
よく見ると
ディノニクスを髣髴とさせる姿をしており、漆黒の鎧を身につけている。
戦闘では鋭い爪や長いしっぽを使い、全身から強力な雷撃、胸のコアからは光線を発射する。
怪盗セレネーから奪われた竜の首の玉を取り戻そうしたが、その後はセレネーを監視して彼女からプレシャス「不死の灰」を奪おうとした。
またこいつ以降の邪悪竜は普通に喋れるようになった。
モチーフは『恐竜戦隊ジュウレンジャー』の剛龍神。
身長:225cm(巨大化時:45.0m)
体重:122.0kg(巨大化時:500t)
所属:ジャリュウ一族
分類:邪悪竜
CV:
梁田清之
牛もしくは鎧竜の恐竜のように頭と背中に巨大な角やトゲが生えた邪悪竜。
先から火球を発射する事が可能な
刺股を武器にしており、頭部の角を突進攻撃や震動させて全身を超高熱化させるのに使っている。また、ドライケン同様口から火炎玉を放つ。
水の都の復興を願う水の民・ラギと共にプレシャス「アクアクリスタル」を入手しようとするが、実際はアクアクリスタルの独占を狙っており、ラギがクリスタルの文書を解読した後は始末する腹づもりだった。
僕の風水は固定されたよ。これで僕は最高の運勢を手に入れたんだ!
身長:225cm(巨大化時:45.0m)
体重:122.0kg(巨大化時:500t)
所属:ジャリュウ一族
分類:邪悪竜
CV:
島田敏
体内に発電器官を持つ
東洋の龍に似た邪悪竜。
一人称は「僕」であり、口調は他の邪悪竜と違って柔らかい。また、風水を中心とした占いについての知識に詳しい。
強奪した運勢を操作できるプレシャス
「風水羅盤・竜眼」で自身の運を最高の風水に固定して地龍の力を増幅させることでパワーアップを目論んだ。
また、ボウケンジャーとの交戦で明石に超最悪の風水を固定。そのおかげでチーフは運が悪すぎる災難に苛まれ、
伝説の強化フォームの開運フォームで再戦する羽目になった。
加えて体内の発電器官を利用して局所的な電撃攻撃能力を操る。
身長:201cm(巨大化時:46.0m)
体重:108.9kg(巨大化時:450t)
所属:ジャリュウ一族
分類:邪悪竜
CV:
石田彰
マスコットキャラのデンベエくんを模して生み出された着ぐるみ型の邪悪竜。
俳優・丹原敏郎が持つプレシャス「繁栄の石」を狙った。
詳しくは
該当項目を参照。
へっ、生憎俺も馬鹿じゃねぇ。そんな攻撃は想定内だぜ、ベイベェ!
身長:220cm(巨大化時:58.0m)
体重:136.5kg(巨大化時:560t)
所属:ジャリュウ一族
分類:邪悪竜
CV:
猿顔の一般市民岸祐二
肉体に限界が近づいてきてきたリュウオーンが、3000人の殺し合いの中から勝ち残ったジャリュウに残った生命力と科学力を全て注ぎ込んで誕生させた最後にして
最凶の邪悪竜。
テンションが高く、主人のリュウオーンにはタメ口。口癖は「ベイベェ!」。
体内にレフレクタ器官を備えており、受けたダメージの衝撃度とその特徴を記憶して無数の
触手の集まりのような右腕をスクーパーファントムなど相手が持つ武器と同じ形に変形させて、敵と同じ攻撃を2倍の威力で繰り出す
カウンター戦法を得意とする。
ただし、変形の際に多大なエネルギーを消費する故、右腕を中心に全ての神経が集中してしまう最大の弱点を持つ。とは言えその弱点は熟知しているため、全身の筋肉はとてつもなく強固なものとなっている。
凄まじい力をもたらす
プレシャス「闇の三つ首」を狙い、リュウオーンと共にボウケンジャーと交戦するがレッドに弱点を攻略され巨大化。
囗から火の玉を吐き、右腕を
機関銃や剣に変化させて攻撃するもズバーンとサイレンビルダーに倒された。。
その他戦力
分類:プレシャス
ハザードレベル:不明
造られた時期:約3000万年前(推定)
保護した場所:不明(ジャリュウ一族が発見)
身長:46.5m(怪物化時)
体重:4600t(怪物化時)
南極文明に伝わる晴れ・嵐・雨・吹雪といった様々な気象を局地的に操作することが出来る地球天候変換システムのプレシャス。
元は干ばつに苦しむ地域に雨を降らせるために作られたが、暴走を起こしてしまう未完成品であり、元は緑の土地だった
南極を極寒に変えた。
ジャリュウ一族が一足早く発見し、異常気象を起こすことで地球を自分たちの住みやすい環境にしようとするが、またしても暴走を引き起こし、大吹雪を発生する。
その後、暴走の末に台風に似た巨大な怪物へと変貌してしまった。
怪物時の姿は、『爆竜戦隊アバレンジャー』の
バクレンオーがモチーフ。
自分が住めるか住めないかなんて関係ない。父さんや皆が望んでいた海を見れれば、それで…
水の都の復興を願う水の民の青年。
水の都を復活させるために
プレシャス「アクアクリスタル」を手に入れようとして亡くなった父の意志を継ぎ、アクアクリスタルを探す旅に出たが、水がなければ長く活動できない体であるため、リュウオーンの改造手術によってかつての人間と同じ姿からかけ離れた姿となる。
しかし、リュウオーンはアクアクリスタルの在処を探るための道具として利用していただけに過ぎず、水の都の復活に反対する
マギ長老にクリスタル文書を消されたことで見限り邪悪竜ナーガに始末させようとした。その後ラギは明石に助けられ、覚えていた文書の内容を便りに彼とアクアクリスタルを入手する冒険を共にする。
左手から光線を発射でき、
槍を武器に使う。
モチーフは『爆竜戦隊アバレンジャー』の爆竜バキケロナグルス。
身長:76.7m
体重:8500t
所属:ジャリュウ一族
分類:邪機竜
第33話でレムリア文明関連のプレシャスを手に入れるべく一時的に手を結んだリュウオーンとクエスターによって共同開発された超巨大サイボーグ兵器。
巨大な
ティラノサウルスと戦闘母艦が合わさったような姿をしている。
口内の
「グランドブラスター」など全身に無数の強力なキャノン砲を備え体内から機械疑似生命体やゾラド攻撃部隊を生み出し、防御のためのバリケードを瞬時に生成できる。
また尾による打撃や
噛み付きによる格闘戦能力も高い動く戦闘母艦。
ただし、その強力なエネルギー故にゴードムエンジンでは起動できず、動力源に
プレシャス「レムリアの太陽」を用いている。
200年の長きにわたり、アニヲタWiKiと化して生きたリュウオーン…。結局は滅びるか…。
よく見よ ボウケンメイデン!追記・修正を求め滅びる…これがWiKi篭もりの末路…!
- あとクエスターだけ -- 名無しさん (2020-06-19 15:31:09)
- ボウケンジャー未視聴勢でもゴーカイジャーを全話視てる人はリュウオーンを知っている。そりゃあガジャ様も嫉妬するわな -- 名無しさん (2020-06-19 16:11:29)
- 最初から見返すとネガティブの中でもパワーアップが半端ないんだよなぁ。話の前半に登場したナーガの時点で高層ビルを一撃で破壊出来る恐ろしい奴だったし、始めはチーフにやられっぱなしだったリュウオーンもいつの間にかクエスターと同格まで昇り詰めていたし、(ズバーンでも勝てないオウガを生身で倒し、クエスターガイとのタイマンでも圧勝した)ボウケンシルバーが三下扱いされていたのも印象的。後半のジャリュウ兵はシルバーとそれなりに斬り結べていたので少なくともアシュ以上のはず(じつは歴代最強の戦闘員では?) -- 名無しさん (2020-06-19 16:17:53)
- チーフの『夢を見るのは、人間だけだ』の台詞、差別的に聞こえるのは僕だけ?別に人間以外の生き物でも『夢』は見るのに、『人間だけだ』と言い切るのはどうかと思うのよ。個人的に。 -- 名無しさん (2020-06-19 18:01:13)
- ↑いや、別にそういうわけではないんじゃ・・・・ -- 名無しさん (2020-06-19 18:05:58)
- 古の時代より繰り返されてきた、ジャリュウ一族の略奪。 これは、その略奪からプレシャスを守る冒険者たちの物語である。 -- リューナイトのナレーション (2020-06-19 19:26:11)
- 正直、「生き延びて改心して冒険者に戻って旅をして」欲しかったな....悪いのはリュウオーンに酷いことをしたかつての仲間だもん...( いや、その後のリュウオーンもそいつらと同じか、それ以上の悪事を働いてたけど....。 )、公式のデータファイルで「消えた」との記述と明石が生存してたということもあって、最終回 or ゲキレンvsボウケンでの再登場を期待してたのですが...残念。ボウケンジャーのスカイシアターで「風のシズカ」が、リュウオーンを利用し葬ったガジャに「リュウオーンの仇~!」と言って討つ位にシズカに思われてた、アクタガミの知恵の実で利口になった兵士たちが離反するのに怒って調子を狂う「ちょっと!!」と発言するシーンとかもあったね~。 -- 名無しさん (2020-06-20 00:13:49)
- ↑4 別に明石がそういう考えの持ち主でも個人的には全然気にならない。「人類の平和も大事だがそれよりなにより冒険が好き」「持ち主を選ぶ武器をどやしつけて無理やり道具として利用する」みたいな賛否両論を恐れないある種ドライなリアリズムがボウケンのカラーって印象もあるので。 -- 名無しさん (2020-06-20 09:53:33)
- リュウオーンが人間だった頃に受けた仕打ちを考えると人間不信になるのも無理はないと思える。あの状態で飲まず食わずのまま放置って…いっそ殺せよ! -- 名無しさん (2020-06-20 10:02:39)
- ガジャさまの中の御方が誕生日を迎えたときにはジャリュウ兵と供にかけつけて、一緒に記念撮影しました♪ by.東映サイトより -- 名無しさん (2020-06-20 23:33:25)
- よく考えたら、倒された順 チュウズーボ→タウ・ザント→サタラクラ -- 名無しさん (2020-06-20 23:35:30)
- 続き あっチュウボウズも居た -- 名無しさん (2020-06-21 23:12:48)
- 7話 ケフレンVSリュウオーン -- 名無しさん (2020-06-29 15:35:20)
- ドライケンはドラゴンの訛り or ドラゴン+フランケンシュタインの怪物、ザルド→猿+「ド」ラゴン or アサルト、ギラド→キラー+「ド」ラゴン、ゾラド→空+「ド」ラゴン、ターロン→朱龍( チューロン( メカローバーのアレも同じ由来かも ) )...かな?( ドルドだけは分からない...。 ) -- 名無しさん (2020-06-29 22:31:13)
- 「 打ち出の小槌 」では、それぞれ首元に「 黒色 」「 茶色 」「 紫色 」のスカーフを着用している特殊?なジャリュウ兵3人が登場している。リュウオーンの打ち出の小槌のサポートもあったとはいえ、アルティメットダイボウケンを窮地に追い込んだ強敵?となった。 -- 名無しさん (2022-06-04 20:58:47)
- ↑12 間違いなくそんな見方をしてるのはあんただけだろ、そもそもボウケンジャーの世界って完全な人外の知的生命体ってほぼいないから、人間以外の知的生命体が夢を見るかどうかなんて明石が知るわけないし -- 名無しさん (2024-02-27 16:54:45)
- 邪竜戦隊リュウオージャー -- 名無しさん (2025-04-05 08:08:19)
最終更新:2025年07月18日 17:00