+ | 実装前の小噺 |
*1 立ち回りの要である透明化がナランチャのCO2スキャンで破られるリゾット、最後の切り札であるバイツァ・ダストが時止め中は発動できない川尻、基本的にULTはガード不能なのにポルナレフの剣捌きでCFHSを弾き返されるアヴドゥルなど
*2 2023/03/08のアップデートにて「仗助に助け起こされた場合」のみ、ライフが700で復活できるようになった。
*3 リタイア後も観戦モードで試合を見守ることは可能。ただし一定時間が経つと「ここからはPPを消費します。最後まで見ますか?」という選択肢が出る。パートナーが1人で最後まで生き残った場合、自身もラストサバイバーボーナスが貰える。
*4 シールド貫通して体力ゲージを削る
*5 例えばライフ1000の敵を倒す場合、同射程で威力380のノーマルDIOは3回殴れば1140となる。しかし川尻は3回殴っても990で、倒すのに4回殴る必要がある。
*6 「たった1発の差じゃないか?」と思われる方もいると思うが、このゲームは基本的に通常攻撃では相手がのけぞらず殴り返したり逃げることができるため、やり込んでいくとこの1発の差が実に大きく感じてくる場面が多いのだ。
*7 実装当初からシーズン15までは吉良吉影より射程距離が長かった
*8 屋内でも毒エリアと密接してる壁に触れるとダメージを受ける。