+ | 実装前の小噺 |
*1 要の透明化がナランチャのレーダーで見破られるリゾット、切り札のバイツァ・ダストが時止め中は発動しない川尻など
*2 康一は更にシールド500が追加される
*3 リタイア後も観戦モードで試合を見守ることは可能。ただし一定時間が経つと「最後まで見ますか?」という選択肢が出る。相方が1人で最後まで生き残った場合、自身もレートや経験値がもらえる。
*4 シールド貫通して体力ゲージを削る。
*5 通常よりも何倍も体力がある特別バージョン
*6 つまり合計ダメージが2000に届く回数
*7 正確には150×約20ヒットの超多段ダメージ。
*8 他には大会称号くらい。
*9 ブロッキングもウルトも空間けずり1本で封殺できるため承太郎キラー
*10 『負傷者の熱感知』でサーモグラフィが見えている場合は、「サーモグラフィが見えている中で一番近いキャラクター」を優先する。
*11 600時「よし、正確に命中したな…」 300時「ふっ、命中したが吹っ飛んではいないようだ…」 150時「ちっ、しぶといやつだ…」となる
*12 例えばライフ1000の敵を倒す場合、同射程で威力380のノーマルDIOは3回殴れば1140となる。しかし川尻は3回殴っても990で、倒すのに4回殴る必要がある。本作は基本的に食らいモーションがなく殴り返したり逃げることができるため、この1発の差が大きく響く場面が多い。
*13 この調整に限らず、ジョルノはスタンドONの時間が他キャラより若干短かったり、小走りのスピードが少し速かったりと独特の調整を施される事が多い。レクイエムの存在がある以上安易な調整は難しいのだろう。
*14 一応、イベント内でフーゴのCGモデルと翌々シーズンの実装は発表された
*15 ウェザーや川尻などの人権キャラでさえ実装シーズンでソロ・ペアいずれかで14~15%強のところ、アバッキオの使用率はペア戦15%強、ソロ戦ではなんとシーズン3の吉良を抑え22%超えである
*16 実装当初からシーズン15までは吉良吉影より射程距離が長かった
*17 運営としては「スタンド能力で空気を操作している」と言いたかったらしい
*18 屋内でも毒エリアと密接してる壁に触れるとダメージを受ける。
*19 通常時のラッシュの威力で言うと、1枚で300、2枚で340、3枚で400まで上がる。
*20 1枚で1200、2枚で1500、3枚で2000まで上がる。
*21 通常時のラッシュの射程で言うと、1枚でしゃがみ歩き10.25歩、2枚で11歩、3枚で14歩まで上がる。
*22 通常の移動速度を100とすると、1枚で約105%、2枚で約112%、3枚で122%まで上がる。
*23 億泰の「空間けずり」やリゾットの「メタリカの侵入」と同じ仕様。(当たる時でないと消費しない)
*24 このゲームの体力は最大2000である