新浜レオン - クロノス参戦プレイヤーwiki【5/30更新】 | 逃走中/戦闘中

基本プロフィール

生年月日	1996年5月11日
職業	演歌歌手・俳優

クロノスプロフィール

総参戦回数	1
賞金獲得回数	0
復活回数	0
逃走時間	43分6秒
逃走率	33.15%
逃走ポイント	2万5860

各回成績

逃走中

出演回	逃走時間	逃走率	逃走ポイント	順位	備考
ゴールデンコンビ	43分6秒/130分	33.15%	25860	16位/20人

略歴

父に演歌歌手であり、2代目「伯方の塩」のサウンドロゴを歌った髙城靖雄を持つ。
小学生から高校生まで野球に打ち込みプロを目指すも挫折したことをきっかけに両親の反対を押し切って演歌歌手の道へ。大学に進学しながら父の下で下積みを経験し、令和初日である2019年5月1日にデビュー。デビュー当初の初イベントでは観客ゼロという地獄を経験しながらも、シングルでは演歌・歌謡曲部門で高順位を記録するなど順調にステップアップ。
2024年からはドラマ「下剋上球児」での出演が縁となり木梨憲武がプロデュース、所ジョージが作詞作曲という体制が話題に。木梨考案の歌唱中の「膝スライディング」もトレードマークとなり、同年の紅白歌合戦で念願の出場を果たした。

クロノス略歴

逃走中1回、「ゴールデンコンビ」の参戦。

自己評価は小2から高3まで甲子園を目指して野球をし、千葉県大会ベスト4、キャッチャーでキャプテンという実績からスピード5、さらに決断力5、運4と全体的に高め。賞金の使い道は「引っ越し費用」。
ゲーム前の意気込みでは「今日も一日がんばレオン!」と決め台詞から始まりながらも、やはり逃走中世代として「ずっと見ていた憧れの番組なので、そこに立てると思うと本当に夢のようだと思う」と感慨にふけるが、「立つとしたら良い結果を残さないと意味がないと思う」と責任感も持ちつつファンの思いも背負い「皆さんのヒーロー」を目指す。作戦はやはり野球部キャプテンらしく「皆で力を合わせるところはしっかりと合わせて助けられるところは助けたい。協力できることはしっかり協力してその中でつかんでいく。」と身体能力だけでなくチームワークを最重要視。
ペア結成ミッションではペア相手の希望は番家天嵩。とはいえ「みんなから愛されてる」と競争率が高いのが不安だが、遠くにハンターを目撃し喫煙所の壁に退避。が、近くにいた安斉星来が発見され確保されるのを目撃し「こんな間近で確保されてるの見るのやだよ」とメンタルにダメージ。
当初の意気込みとは裏腹に消極的なプレイングに「なんか自分こういうつもりじゃなかった」「紅白出た新浜レオン、お前どこにいるんだよ!これじゃ木梨さんと所さんに『お前何やってんだよ』って」と芸能界の大御所2人からの説教もちらつき焦りも見える中でハンター放出阻止ミッションが発令。ここは「阻止すれば少しでも力になれる」と参加。どこにでもいるハンターに思うように動けない中、一番最初にテンテコマイのハンターボックスに到着。藤本敏史も到着しこれでクリア…と思いきやそこにハンターが襲来。コンテナの裏に隠れた藤本に対し標的となってしまい、長い直線の上逃げた先は行き止まり。横をすり抜け突破しようとしたものの柱に半身を打ちつけ転倒。それでも諦めず立ち上がろうとしたところで確保。見せ場を作れず無念の「お疲レオン」で締める結果に。

また、同日にはその後にフジ「千鳥の鬼レンチャン」の「サビだけカラオケ」の挑戦も。「深夜2時湾岸スタジオ出発→富士急ハイランド着、5時スタート→富士急ハイランドから湾岸スタジオへ12時着という超ハードスケジュール」で「寝てない」という過酷すぎるコンディションに2レンチャン止まりという結果に。

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