岡本麻里 - クロノス参戦プレイヤーwiki | 逃走中/戦闘中

基本プロフィール

生年月日	1989年12月13日
職業	元タレント・実業家

クロノスプロフィール

総参戦回数	1
賞金獲得回数	1
復活回数	0
逃走時間	1時間30分
逃走率	100%（逃走成功）
逃走ポイント	108万0000

各回成績

逃走中

出演回	逃走時間	逃走率	逃走ポイント	順位	備考
卑弥呼伝説	90分/90分	100%	1080000	1位/16人	逃走成功

略歴

2006年に地方ローカルのアイドル育成番組で合格したことを機に芸能界入り。その際に古坂大魔王と出会った事や、「R-1ぐらんぷり」での鳥居みゆきのネタを見て芸人を志すことに。

その後、太田プロに直談判をしたころで太田プロの養成所1期生となりその後「おかもとまり」として芸人デビュー。「空想ものまね」としてモノマネを得意とし、特に広末涼子のネタでブレイク。2010年には「ピカルの定理」1stシーズンメンバーにも選ばれた。また、女芸人界でもトップクラスのルックスでもあり、グラビア写真集を発売したことも。

2015年には結婚及び出産。2016年に会社を立ち上げ、2017年には「誹謗中傷禁止」と掲げるコラムサイト「minto.」を立ち上げた。
2018年3月に自身の会社経営の専念のため芸能界を引退。それに伴い表記も「おかもとまり」から「岡本麻里」に変えている。
現在は映画「青の帰り道」やYouTubeアニメ「ウシガエルは、もうカエル」の原案を手掛けるなどクリエイターとしても活動している。

クロノス略歴

逃走中1回、「卑弥呼伝説」編の参戦。番組内では当時の芸名である『おかもとまり』名義。

「逃走中ずっと出たかったけれどこんな怖いとは思わなかった」「ちょっとした音でもハンターじゃないかと思う」と、「参戦憧れ勢」ながら最初から半泣きだったり腰が抜けたりと終始ビビリまくり。
賞金単価減額阻止ミッションでもほぼ泣きながら果物の種を受け取るが、道中でハンターを見つけ草むらに横たわり潜伏。潜伏を続けながら不安になりAMOに電話をかけるも、運悪くハンターを見つけたところだったため電話を取ることが出来ず、さらに孤独感が増すことに。
そんな中、移動を開始したところでようやくAMOと会うことができ、一緒に行動することに。ここで「ハンターが来たら二手に分かれてどちらか1人でも生き残る事」を提案。その時にハンターが襲来し、自身は近くの茂みに隠れ難を逃れたが、ストレートに走って逃げようとしたAMOが標的に。自身は助かったもののAMOが確保され、「友達がどんどん減っていく」と再び一人の不安が訪れる。
牢獄にいる伊達みきおからの卑弥呼救済メールでは大勢のプレイヤーが集結したところに合流し、安心感からか大はしゃぎ。
ハンター追加&エリア選択ミッションでは南明奈との電話により、ハンターの少なさを考えハンター数の少ない東エリアを選択。その道中でハンターに追われるが、その最中に2人で話し合っていた小籔千豊・木下隆行を巻き込むことも何とかこの時点では全員回避に成功し東エリアへ移動。しかし、東エリアに行こうとした小籔を見捨てることに。
分断後は再び草むらに潜伏。最後は再び半べそをかきながら残り1分のカウントダウンを凌ぎ逃走成功。賞金108万円を獲得。逃走成功と同時に号泣。牢獄では広末涼子のモノマネをしながら喜ぶなど、ようやく笑顔を見せた。
これによって、総獲得賞金「通算4000万円目（時点総額4088万1500円）」を達成しており、最年少賞金獲得者ランキングでは当時4位、現在は7位に位置している。

しかし、放送終了後にはAMOや木下を囮に使い逃走成功を果たしたとして非難・炎上する事態となり、「逃走成功したのに炎上」という稀有なケースを起こす事態に。当時はこれが「逃走中史上1、2を争う炎上」と称されていたが、後にそれをはるかに超える炎上が起こるのは1年9ヶ月後のお話…。

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